【問】適格現物分配に係る会計処理と税務処理の相違
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- よいかず いまいだ
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1 現物配当に係る会計上 税法上の取扱い Profession Journal No.11(2013 年 3 月 21 日 ) に掲載 日本税制研究所研究員朝長明日香 平成 22 年度税制改正において適格現物分配が組織再編成の一形態として位置づけられたことにより 完全支配関係のある法人間で現物分配を行った場合には その現物分配に係る資産の譲渡損益の計上を繰り延べることとされました 従来 商法において現物配当の可否についての明確な規定は設けられていませんでしたが 平成 18 年に施行された会社法においては 株主総会での決議を経ることにより 現物配当が可能とされています ( 会法 4541 一 ) しかし 本稿においても述べるとおり 現物配当に係る会計上の取扱いは 現物分配に係る税法上の取扱いと異なるケースがあるため 両者を混同しないよう注意しなければなりません 法人税法に規定する現物分配とは 次のⅰ 又はⅱをいい ( 法法 2 十二の六括弧書き ) 本稿においては ⅰに該当する現物配当が行われたものとして会計上の取扱いを述べることとします 法人税法上の 現物分配 ⅰ 利益剰余金を原資とする剰余金の配当等による金銭以外の資産の移転 ( 本稿で解説する 現物配当 ) ⅱ みなし配当事由に基づく金銭以外の資産の移転 以下 企業集団外の企業間で現物配当を行った場合と企業集団内の企業間で現物配当を行った場合の会計上の取扱い ( 下記 1) および 完全支配関係のない法人間で現物分配を行った場合と完全支配関係のある法人間で現物分配を行った場合の法人税法上の取扱い ( 下記 2) を述べることとします なお 現物分配 という用語は法人税法独自の用語であるため 以下の会計上の取扱いの解説に当たっては 現物配当 という用語を用いることとし 源泉徴収については考慮しないものとします 1
2 1 現物配当に係る会計上の取扱い (1) 企業集団外の企業間で現物配当を行った場合 1 現物配当を行った会社における会計処理金銭以外の資産を配当財産として剰余金の配当を行った場合には 配当の効力発生日 ( 会法 4541 三 ) における配当財産の時価をもって繰越利益剰余金を減額し その時価と適正な帳簿価額との差額は 配当の効力発生日の属する期の損益とされます ( 自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準の適用指針 ( 以下 自己株式等適用指針 といいます )10) 現物配当を行った会社の会計仕訳は 次のとおりです 当社の5% の株式を有するA 社に対し 土地 ( 時価 :1,200,000 円 帳簿価額 : 1,000,000 円 ) を配当財産として配当をした 繰越利益剰余金 1,200,000 円 / 土地 1,000,000 円 / 配当差益 ( 譲渡益 )200,000 円 繰越利益剰余金と配当財産の帳簿価額との差額を 譲渡利益 とする見解もあります ( 日本公認会計士協会東京会編 グループ経営と会計 税務 ( 清文社 )) 2 現物配当を受けた株主における会計処理金銭以外の資産を配当財産として剰余金の配当を受けた場合には 交換等の一般的な会計処理の考え方に準じて会計処理をすることが適当であると考えられており 原則として これまで保有していた株式が実質的に引き換えられたものとみなされ 配当直前のその株式の適正な帳簿価額を合理的に按分した金額を 株式の帳簿価額から減額することとされています ( 事業分離等に関する会計基準 ( 以下 事業分離等会計基準 といいます )52 143) 合理的な按分方法には 次のような方法があり 実態に応じて適切に用いることとされています ( 企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針 295) ⅰ 関連する時価の比率で按分する方法 ⅱ 時価総額の比率で按分する方法 ⅲ 関連する帳簿価額の比率で按分する方法 また 移転を受けた配当財産は 時価により計上することとされており 合理的に按分した株式の帳簿価額との差額は その期の損益とすることとなります ( 事業分離 2
3 等会計基準 15 16) 現物配当を受けた株主の会計仕訳は 次のとおりです 当社が5% の株式を有するB 社から 土地 ( 時価 :1,200,000 円 帳簿価額 :1,000,000 円 ) を配当財産として配当を受けた B 社株式の直前の帳簿価額は 2,000,000 円であり 合理的に按分した金額は 500,000 円である 土地 1,200,000 円 / B 社株式 500,000 円 / 受取配当金 700,000 円 配当財産の取得価額と株式の帳簿価額との差額を 交換損益 とする見解もある ( 日本公認会計士協会東京会編 グループ経営と会計 税務 ( 清文社 )) 下記(2) 2において同じ (2) 企業集団内の企業間で現物配当を行った場合 1 現物配当を行った会社における会計処理会社が企業集団内の企業に現物配当を行った場合には 企業結合における共通支配下の取引に準ずることとされており 配当の効力発生日における配当財産の適正な帳簿価額をもって繰越利益剰余金を減額することとなります ( 自己株式等適用指針 10 (3) 38) 企業集団内の企業に現物配当を行った場合の会計仕訳は 次のとおりです 当社の 100% の株式を有する A 社に対し 土地 ( 時価 :1,200,000 円 帳簿価額 : 1,000,000 円 ) を配当財産として配当をした 繰越利益剰余金 1,000,000 円 / 土地 1,000,000 円 2 現物配当を受けた株主における会計処理 ( 子会社からの現物配当の場合 ) 現物配当をした会社が子会社である場合にも 上記 (1)2と同様に 株式の一部が実質的に引き換えられたものとみなされ 合理的に按分した金額を株式の帳簿価額から減額することとなります ( 事業分離等会計基準 52) ただし 移転を受けた配当財産は 移転直前の適正な帳簿価額により計上することとされており 合理的に按分した株式の帳簿価額との差額は 原則として その期の損益とされます ( 同前 14) 子会社から現物配当を受けた株主の会計仕訳は 次のとおりです 当社が 100% の株式を有する B 社から 土地 ( 時価 :1,200,000 円 帳簿価額 :1,000,000 円 ) を配当財産として配当を受けた 3
4 B 社株式の配当直前の帳簿価額は 2,000,000 円であり 合理的に按分した金額は 500,000 円である 土地 1,000,000 円 / B 社株式 500,000 円 / 受取配当金 500,000 円 < 参考 > 現物配当を受けた株主の会計処理に関して 投資後に生じた利益の分配など投資が継続しているとみなされる中でその投資の成果として金銭以外の資産の分配が行われた場合には その分配された財産の時価をもって収益として計上することが合理的であると考えられています ( 事業分離等会計基準 144) 2 現物分配に係る税法上の取扱い (1) 完全支配関係のない法人間で現物分配が行われた場合 ( 非適格現物分配の場合 ) 1 現物分配法人における税務処理完全支配関係のない法人間で行われた現物分配による資産の移転は 無償による資産の譲渡 ( 法法 222) に該当し 資産の譲渡益の額又は譲渡損の額は 益金の額又は損金の額に算入することとなります 非適格現物分配に係る現物分配法人の税務仕訳は 次のとおりです 当社の5% の株式を有するA 社に対し 剰余金の配当として土地 ( 時価 :1,200,000 円 帳簿価額 :1,000,000 円 ) を交付した 利益積立金額 1,200,000 円 / 土地 1,000,000 円 / 譲渡益 200,000 円 2 被現物分配法人における税務処理金銭以外の資産の移転により剰余金の配当を受けた場合においても その配当は通常の配当と何ら変わりはなく 受取配当等の益金不算入制度 ( 法法 23) の適用を受ける場合には 一定額が益金不算入となります また 移転を受けた資産の取得価額は 時価によることとなります 非適格現物分配に係る被現物分配法人の税務仕訳は 次のとおりです 当社が 5% の株式を有する B 社から 剰余金の配当として土地 ( 時価 :1,200,000 円 4
5 帳簿価額 :1,000,000 円 ) の交付を受けた 土地 1,200,000 円 / 受取配当金 1,200,000 円 別表四 : 受取配当等の益金不算入額 600,000 円 ( 減算 社外 ) ( 注 ) 会計上 上記 1(1)2 の処理をしていた場合には B 株式計上もれ 500,000 円 ( 加算 留保 ) の税務調整も必要となります (2) 完全支配関係のある法人間で現物分配が行われた場合 ( 適格現物分配の場合 ) 1 現物分配法人における税務処理完全支配関係のある法人間で行われる現物分配は 適格現物分配に該当し 現物分配法人は 被現物分配法人に対し 資産を適格現物分配直前の帳簿価額により譲渡したものとされます ( 法法 62 の53) このため 資産を移転したことによる譲渡損益は繰り延べられることとなります 適格現物分配に係る現物分配法人の税務仕訳は 次のとおりです 当社の 100% の株式を有する A 社に対し 剰余金の配当として土地 ( 時価 :1,200,000 円 帳簿価額 :1,000,000 円 ) を交付した 利益積立金額 1,000,000 円 / 土地 1,000,000 円 2 被現物分配法人における税務処理適格現物分配により資産の移転を受けたことにより生ずる収益も 配当を受けたことによる収益であることは明らかですが この収益に関しては 法人税法 62 条の5 第 4 項において全額益金不算入とされ 同額の利益積立金額が増加することとなります ( 法令 91 四 ) また 移転を受けた資産の取得価額は 適格現物分配直前の帳簿価額に相当する金額とされています ( 法令 123 の61) 適格現物分配に係る現物分配法人の税務仕訳は 次のとおりです 当社が 100% の株式を有する B 社から 剰余金の配当として土地 ( 時価 :1,200,000 円 帳簿価額 :1,000,000 円 ) の交付を受けた 土地 1,000,000 円 / 利益積立金額 1,000,000 円 別表四 : 適格現物分配に係る収益の益金不算入額 1,000,000 円 ( 減算 社外 ) ( 注 ) 会計上 上記 1(2)2 の処理をしていた場合には B 株式計上もれ 500,000 円 ( 加算 留保 ) の税務調整も必要となります 5
その他資本剰余金の処分による配当を受けた株主の
企業会計基準適用指針第 3 号その他資本剰余金の処分による配当を受けた株主の会計処理 目次 平成 14 年 2 月 21 日改正平成 17 年 12 月 27 日企業会計基準委員会 目的 1 適用指針 2 範囲 2 会計処理 3 適用時期 7 議決 8 結論の背景 9 検討の経緯 9 会計処理 10 項 - 1 - 目的 1. 本適用指針は その他資本剰余金の処分による配当を受けた株主の会計処理を定めるものである
法人による完全支配関係下の寄附金 1.100% グループ内の法人間の寄附 ( 法法 372) 現行税制上では 寄附金は支出法人では損金計上限度額を超える部分が損金不算入 受領法人では益金算入です 平成 22 年度税制改正により 100% グループ内での支出法人では寄附金全額を損金不算入とし 受領法人
平成 23 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 法人による完全支配関係下の寄附金 http://www.up-firm.com 1 法人による完全支配関係下の寄附金 1.100% グループ内の法人間の寄附 ( 法法 372) 現行税制上では 寄附金は支出法人では損金計上限度額を超える部分が損金不算入 受領法人では益金算入です 平成 22 年度税制改正により
実務特集1. 寄附修正 Ⅰ はじめに グループ法人税制 100% グループ内の法人間での譲渡損益の繰り延べ 100% グループ内の法人間の寄附 ( 以上 2010 年 11 月号 ) 100% グループ内の法人間の寄附 ( 寄附修正 ) 支配関係 完全支配関係の判定 100% グループ内の法人のステ
グループ法人課税の導入 清算所得課税の廃止などの大きな実務措置がとられた平成 22 年度改正 本誌では法人税通達および質疑応答を実務に活かせる知識とするための解説を 3 回に渡りお届けしています 第 2 回の今回はグループ法人税制の対象を判断する肝となる支配関係 完全支配関係の判定のほか 寄附修正 中小特例の制限 配当に係る改正点について解説します 目 次 Ⅰ Ⅱ はじめに 25 100% グループ法人間の寄附
CONTENTS 第 1 章法人税における純資産の部の取扱い Q1-1 法人税における純資産の部の区分... 2 Q1-2 純資産の部の区分 ( 法人税と会計の違い )... 4 Q1-3 別表調整... 7 Q1-4 資本金等の額についての政令の規定 Q1-5 利益積立金額についての政
はしがき 会社の純資産の部は 株主が会社に拠出した払込資本の部分と利益の内部留保の部分で構成されています 法人税においては 前者を 資本金等の額 後者を 利益積立金額 と定義するとともに 両者を厳格に区分 ( 峻別 ) しています 様々な理由で 会社が株主に金銭などを交付した際に 株主に対する課税を適正に行うためです 資本金等の額を減らすためには 会社から株主へ金銭などを交付しなければなりません そのため
完全子会社同士の無対価合併 1. 会社法の規制 100% 子会社同士が合併する場合は 兄弟合併とも言われます 実務上は新設合併はマイナーで 法律上の許認可の関係で一方が存続する吸収合併が一般的です また 同一企業グループ内での組織再編成の場合は 無対価合併が一般的です 簡易合併に該当する場合は 存続
平成 23 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 Up Newsletter 完全子会社同士の無対価合併 http://www.up-firm.com 1 完全子会社同士の無対価合併 1. 会社法の規制 100% 子会社同士が合併する場合は 兄弟合併とも言われます 実務上は新設合併はマイナーで 法律上の許認可の関係で一方が存続する吸収合併が一般的です また 同一企業グループ内での組織再編成の場合は
自己株式とみなし配当 1. 自己株式取得の法務自己株式は 会計上は資本取引として認識し 純資産の部から取得価額を控除する形式で表示します ( 自己株式会計基準 7) 一方税務上では 発行法人の貸借対照表と自社株式の取引価額次第で みなし配当課税と所得税の源泉徴収が必要な場合があります 自己株式の取得
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 自己株式とみなし配当 M&A における利用方法 http://www.up-firm.com 1 自己株式とみなし配当 1. 自己株式取得の法務自己株式は 会計上は資本取引として認識し 純資産の部から取得価額を控除する形式で表示します ( 自己株式会計基準 7) 一方税務上では 発行法人の貸借対照表と自社株式の取引価額次第で
投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額
(5) 課税上の取扱い 投資主及び投資法人に関する一般的な課税上の取扱いは以下のとおりです なお 税制等が改正された場合には 以下の内容が変更になることがあります 1 個人投資主の税務ア. 利益の分配に係る税務個人投資主が投資法人から受け取る利益の分配 ( 利益を超える金銭の分配のうち一時差異等調整引当額の増加額に相当する金額を含みます ) は 株式の配当と同様に配当所得として取り扱われます したがって
1. みなし配当とは? A Q1. みなし配当の定義とみなし配当が生じる取引について教えてほしい みなし配当とは 以下 1~6 の事由により法人が株主へ金銭等の交付を行った場合において その交付金銭等の合計額がその法人の資本金等の額又は連結個別資本金等の額のうち交付の基因となった株式に対応する部分を
税務弘報 2010 年 10 月号平成 22 年 9 月 5 日発行 こう変わる!! 自己株式の税務 Q&A 平成 22 年度税制改正とみなし配当 Contents 1. みなし配当とは Q1. みなし配当の定義とみなし配当が生じる取引について教えてほしい Q2. 自己株式取得の場合のみなし配当の計算方法と課税関係について教えてほしい 2. 平成 22 年度税制改正による実務への影響はどうなるか?
3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分
各位 会社名代表者名 問合せ先 平成 29 年 5 月 12 日 株式会社 JVCケンウッド代表取締役兼社長執行役員最高経営責任者 (CEO) 辻孝夫 ( コード番号 6632 東証第一部 ) 企業コミュニケーション部長西下進一朗 (TEL 045-444-5232) 剰余金の処分に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 下記のとおり 当社個別の剰余金を処分し その他資本剰余金を利益剰余金に振り替えることにより繰越損失を解消すること
Q. 確定申告は必要ですか? A. 今回の配当によるみなし譲渡損益が特定口座の計算対象とならない場合 または源泉徴収の無い特定口座や一般口座でお取引いただいている場合につきましては 原則として確定申告が必要になります 申告不要制度の適用可否を含め 株主の皆様個々のご事情により対応が異なりますので 具
各 位 平成 23 年 11 月 1 日 会 社 名 1stホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長 内 野 弘 幸 (JASDAQ コード 3644) 問合せ先役職 氏名 取 締 役 中 嶋 智 電 話 0359627400 中間配当の税務上の取扱いに関するお知らせ 当社は 平成 23 年 10 月 6 日付の当社取締役会決議に基づき 平成 23 年 11 月 7 日より中間配当金のお支払いを開始させていただきますが
債務超過会社の吸収合併 1. 会社法の規制債務超過会社を消滅会社とする合併は 旧 商法では 資本充実の原則 に反するとして認められていませんでした つまり 合併登記が受理されませんでした このため実務上は 不動産や有価証券の含み益を計上するか営業権を認識して債務超過を解消する あるいは債務超過の子会
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 Up Newsletter 債務超過会社の吸収合併 http://www.up-firm.com 1 債務超過会社の吸収合併 1. 会社法の規制債務超過会社を消滅会社とする合併は 旧 商法では 資本充実の原則 に反するとして認められていませんでした つまり 合併登記が受理されませんでした このため実務上は 不動産や有価証券の含み益を計上するか営業権を認識して債務超過を解消する
平成25年度 第134回 日商簿記検定 1級 商業簿記 解説
平成 25 年度第 134 回日商簿記検定試験 1 級 - 商業簿記 - 解 説 ( 注 ) 金額の単位はすべて千円である 1.20X4 年度末の連結決算 ⑴ S 社の資本の流れ 20X1 20X3 20X4 資本金 30,000 30,000 30,000 +3,000 +1,000( 利益 ) 利益剰余金 5,000 8,000 8,600 400( 配当 ) +700 +100 評価 換算差額等
別表五(一) 利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書
別表五別表五 ( 一 )( 一 利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書 ) 利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書 1 利益積立金額の計算に関する明細書 ⑴ この明細書の用途この明細書は 平成 18 年 5 月 1 日以後に終了する事業年度における法第 2 条第 18 号及び令第 9 条 利益積立金額 規定する利益積立金額を計算するために使用します なお 平成 18 年 5 月
Ⅰ はじめに グループ法人税制 100% グループ内の法人間での譲渡損益の繰り延べ 100% グループ内の法人間の寄附 ( 以上 本号 ) 100% グループ内の法人間の寄附 ( 承前 ) 支配関係 完全支配関係の判定 100% グループ内の法人のステータス 100% グループ内の法人からの受取配当
グループ法人課税の導入 清算所得課税の廃止など大きな実務措置がとられた平成 22 年度税制改正 特にグループ税制については企業に与える影響はタックスプランから申告実務までと広範囲に及ぶため 担当者はその通達までの理解が必須な状態です そこで本誌では今年 7 月 8 月及び 10 月に公表された法人税通達及び質疑応答を実務に活かせる知識とするための解説を 3 回に渡りお届けします 第 1 回の今回はグループ法人課税実務の肝とも言える譲渡損益の繰り延べ及び寄附制度について解説します
平成30年公認会計士試験
第 3 問答案用紙 問題 1 1 新株予約権 2 75,000 3 75,000 4 0 5 3,000 6 70,000 7 7,000 8 42,000 金額がマイナスの場合には, その金額の前に を付すこと 9 2,074,000 会計基準の新設及び改正並びに商法の改正により, 以前よりも純資産の部に直接計上される 項目や純資産の部の変動要因が増加している そこで, ディスクロージャーの透明性の確保
[2] 株式の場合 (1) 発行会社以外に譲渡した場合株式の譲渡による譲渡所得は 上記の 不動産の場合 と同様に 譲渡収入から取得費および譲渡費用を控除した金額とされます (2) 発行会社に譲渡した場合株式を発行会社に譲渡した場合は 一定の場合を除いて 売却価格を 資本金等の払戻し と 留保利益の分
相続した財産を譲渡した場合の税務 坂本和則相談部東京相談室花野稔相談部大阪相談室 相続した財産 ( 不動産や株式など ) を譲渡し 相続税の納税資金を捻出する場合があります 特に譲渡する株式が非上場株式である場合は 譲渡しようとしても流通性が乏しく また買取資金を用意する関係などからも その株式を発行会社に買取ってもらうケースが多いと思われます そうしたケースをはじめ 財産の譲渡による所得には 原則として所得税と住民税が課税されますが
スピンオフに関する組織再編税制の改正 PwC 税理士法人 国際税務 /M&A タックスグループディレクター原嵩 はじめに 2017( 平成 29) 年度税制改正では事業再編の環境整備のために 経営戦略に基づく先を見据えたスピード感のある事業再編等を加速するため 特定事業を切り出して独立会社とするスピ
PwC s View 特集 : 組織再編税制等に関する税制改正 Vol. 8 May 2017 www.pwc.com/jp スピンオフに関する組織再編税制の改正 PwC 税理士法人 国際税務 /M&A タックスグループディレクター原嵩 はじめに 2017( 平成 29) 年度税制改正では事業再編の環境整備のために 経営戦略に基づく先を見据えたスピード感のある事業再編等を加速するため 特定事業を切り出して独立会社とするスピンオフ等の円滑な実施を可能とする税制の整備を行う
10 第 1 章 1 株式会社の設立 会社法 445 条 1 項 [ 株式会社の資本金の額 ] 株式会社の資本金の額は この法律 [ 会社法 ] に別段の定めがある場合を除き ( memo. ) 設立又は株式の発行に際して株主となる者が当該株式会社に対して払込み又は給付をした財産の額とする 株式会社
第 1 章 1 株式会社の設立 9 款で定めなければならず ( 会社 1082 六 ) その場合には 1と2の合計数は発行可能株式総数を超えることもあり得る ( 会社法入門 115 頁 ) Q7 設立時資本金の額 株式会社設立時の資本金の額に制限はあるか (1) 資本金の額株式会社設立時の資本金の額は 設立に際して株主となる者が当該株式会社に対して払込み ( 金銭出資の場合 ) または給付 ( 現物出資の場合
[2] のれんの発生原因 企業 ( または事業 ) を合併 買収する場合のは 買収される企業 ( または買収される事業 ) のおよびを 時価で評価することが前提となります またやに計上されていない特許権などの法律上の権利や顧客口座などの無形についても その金額が合理的に算定できる場合は 当該無形に配
営 ViewPoint 相 談のれんの会計と税務 勝木幹雄部東京室花野稔部大阪室 大企業間だけではなく 中小企業間でも M&A が積極的に進められるようになりました M&A では 対象となる企業 ( または事業 ) の純価格と実際の売買価格とが異なるケースがあり その差額は その企業 ( または事業 ) の超過収益力 すなわち のれん を評価したものと説明されることがあります のれん は買収や合併の際に発生する特有の勘定科目です
自己株式の消却の会計 税務処理 1. 会社法上の取り扱い取得した自己株式を消却するには 取締役会設置会社の場合は取締役会決議が必要となります ( 会 178) 取締役会決議では 消却する自己株式数を 種類株式発行会社では自己株式の種類及び種類ごとの数を決定する必要があります 自己株式を消却しても 会
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 自己株式の消却の会計 税務処理 自己株式の処分の会計 税務処理 http://www.up-firm.com 1 自己株式の消却の会計 税務処理 1. 会社法上の取り扱い取得した自己株式を消却するには 取締役会設置会社の場合は取締役会決議が必要となります ( 会 178) 取締役会決議では 消却する自己株式数を
経 [2] 証券投資信託の償還 解約等の取扱い 平成 20 年度税制改正によって 株式投資信託等の終了 一部の解約等により交付を受ける金銭の額 ( 公募株式投資信託等は全額 公募株式投資信託等以外は一定の金額 ) は 譲渡所得等に係る収入金額とみなすこととされてきました これが平成 25 年度税制改
経 ViewPoint 営相 ~ 金融所得課税の新ルールを解説 ~ 談金融 証券税制の改正 福田和仁部東京室 平成 25 年度税制改正では 平成 28 年 1 月 1 日以後の金融所得課税の一体化を進める観点から 公社債等および株式等に係る所得に対する課税が大きく変更されました 今回は 平成 28 年 1 月 1 日以後の金融 証券税制のポイントを解説します 1. はじめに 平成 28 年 1 月
( 注 3) その他の少額上場株式等の非課税口座制度の詳細については 証券会社等の金融商品取引業者等にお問い合わせ下さ い b. 利益を超える金銭の分配に係る税務個人投資主が本投資法人から受取る利益を超える金銭の分配 ( 平成 27 年 4 月 1 日以後開始事業年度に係る利益を超える金銭の分配につ
(5) 課税上の取扱い 日本の居住者又は日本法人である投資主及び投資法人に関する課税上の一般的な取扱いは以下のとおりです なお 税法等の改正 税務当局等による解釈 運用の変更により 以下の内容は変更されることがあります また 個々の投資主の固有の事情によっては異なる取扱いがなされることがあります 1 投資主の税務 ( イ ) 個人投資主の税務 a. 利益の分配に係る税務個人投資主が投資法人から受取る利益の分配
会社が株主に交付する金銭等に係る情報提供に関する事務取扱要領 平成 21 年 8 月 21 日平成 2 3 年 4 月 8 日改正平成 29 年 8 月 25 日改正日本証券業協会 全国株懇連合会 この取扱要領は 振替株式を発行する会社が当該振替株式につき株主に交付する金銭等に関し 当該金銭等に係る
平成 29 年 8 月 25 日 会員各位 全国株懇連合会 理事長 永池正孝 会社が株主に交付する金銭等に係る情報提供に関する事務取扱要領 の改正について 平成 29 年度税制改正により 特定事業を切り出して独立会社とするスピンオフ等の円滑な実施を可能とする税制の整備が行われました これに伴い 日本証券業協会との協議を経て 本日開催の理事会において掲題の事務取扱要領の改正を承認いたしましたので会員各社に本書をもってご通知申し上げます
「平成20年版 法人税申告書の記載の手引」別表五(一)
別表五 ( 一 ) 利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書 1 利益積立金額の計算に関する明細書 ⑴ この明細書の用途この明細書は 法第 2 条第 18 号及び令第 9 条 利益積立金額 に規定する利益積立金額を計算するために使用します ⑵ 各欄の記載要領 欄記載要領注意事項 区分 の 積立金 2 以下の空欄 利益準備金 1 以外の利益積立金額 ( 税務上の否認金 額のうち留保した金額を含みます
第 298 回企業会計基準委員会 資料番号 日付 審議事項 (2)-4 DT 年 10 月 23 日 プロジェクト 項目 税効果会計 今後の検討の進め方 本資料の目的 1. 本資料は 繰延税金資産の回収可能性に関わるグループ 2 の検討状況を踏まえ 今 後の検討の進め方につ
第 298 回企業会計基準委員会 資料番号 日付 2014 年 10 月 23 日 プロジェクト 項目 税効果会計 今後の検討の進め方 本資料の目的 1. 本資料は 繰延税金資産の回収可能性に関わるグループ 2 の検討状況を踏まえ 今 後の検討の進め方について審議することを目的とする 背景 2. 第 1 回税効果会計専門委員会 ( 以下 専門委員会 という ) において 検討の範 囲及び進め方が審議され
128 Z E I K E I T S U S H I N 10. 3
Z E I K E I T S U S H I N 10. 3 127 128 Z E I K E I T S U S H I N 10. 3 親法人 1 譲渡損益計上繰延 2 譲渡損益の実現 1 時価受入 A 社 B 社 X 社 1 資産譲渡 2 外部譲渡 Z E I K E I T S U S H I N 10. 3 129 簿価 1,000 万円未満の資産 売買目的有価証券 譲渡損益の計上 親法人
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000
連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000 第 2 回取得 ( 平成 2 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 260,000 ( 貸
日本基準でいう 法人税等 に相当するものです 繰延税金負債 将来加算一時差異に関連して将来の期に課される税額をいいます 繰延税金資産 将来減算一時差異 税務上の欠損金の繰越し 税額控除の繰越し に関連して将来の期に 回収されることとなる税額をいいます 一時差異 ある資産または負債の財政状態計算書上の
国際財務報告基準 (IFRS) 税効果シリーズ シリーズ IAS 第 12 号 法人所得税 (1/3) ( 平成 23 年 1 月 31 日現在 ) 1. 目的 範囲 IAS 第 12 号 法人所得税 の目的は 法人所得税の会計処理を定めることにあります 法 人所得税の会計処理に関する主たる論点は 次の事項に関して当期および将来の税務上の 影響をどのように会計処理するかにあります 1 企業の財政状態計算書で認識されている資産
繰越損益金 26 欄記載要領注意事項 定により積み立てた剰余金の配当に係る利益準記載した金額を 当期の備金の額は 利益準備金 1 の 増 3 に記載増減 の 増 3 に 印します を付して記載します ( そ ⑷ 平成 22 年 10 月 1 日以後に適格合併に該当しの積立額は 翌期においない合併によ
別表五 ( 一 ) 利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書 1 利益積立金額の計算に関する明細書 ⑴ この明細書の用途 この明細書は 法第 2 条第 18 号 (( 定義 )) 及び令第 9 条 (( 利益積立金額 )) に規定する利益積立金額を計算するために使用します ⑵ 各欄の記載要領 欄記載要領注意事項 区分 の 積立金 2 以下の空欄 期首現在利益積立金額 1 当期の増減 利益準備金
定款の一部変更に関するお知らせ
各 位 平成 28 年 5 月 12 日 会社名シャープ株式会社代表者名取締役社長髙橋興三 ( コード番号 6753) 問合せ先広報部長武浪裕 TEL 大阪 (06)6621-1272 東京 (03)5446-8207 定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 28 年 5 月 12 日開催の取締役会において 平成 28 年 6 月 23 日開催予定の第 122 期定時株主総会 ( 以下 本定時株主総会
平成28年度 第143回 日商簿記検定 1級 会計学 解説
平成 28 年度第 143 回日商簿記検定試験 1 級 - 会計学 - 解 説 第 1 問 ⑴ 固定資産の減損に係る会計基準注解注 1 1. ⑵ 金融商品に関する会計基準 32 ⑶ 1 株当たり当期純利益に関する会計基準 20 ⑷ 事業分離等に関する会計基準 16 ⑸ 四半期財務諸表に関する会計基準 39 からのお知らせ 自分の未来を考えるセミナー 未来塾 を開催します 何のために働くのか? 本当の学力を身に付けること
Microsoft Word - 非適格合併の諸問題 HP用
非適格合併における税務上の諸問題 公認会計士 税理士都築敏 1. 合併についての税法の考え方 法人税法における法人合併の捉え方は 合併を契機とした法人財産の譲渡と法人の解散および清算の組合せと考えます 合併時において 合併消滅法人はその法人財産を合併時の時価で合併存続法人に譲渡し その対価として合併存続法人から株式その他の資産を譲り受けます 合併消滅法人は合併の対価として受け取った株式その他の資産を有する法人となりますが
1 繰越控除適用事業年度の申告書提出の時点で判定して 連続して 提出していることが要件である その時点で提出されていない事業年度があれば事後的に提出しても要件は満たさない 2 確定申告書を提出 とは白色申告でも可 4. 欠損金の繰越控除期間に誤りはないか青色欠損金の繰越期間は 最近でも図表 1 のよ
欠損金の繰越控除と繰戻還付に係る留意点企業会計上 損失が発生すればそれはその事業年度かぎりのことで その金額が他の年度の損益計算に影響を与えることはありません 税務上の所得計算も 単年度ごとに益金から損金を控除して行いますが ある年度の欠損金を他の年度の所得金額と通算せず所得の発生した年度にだけ課税するのは 企業資本の維持の観点から問題が残ります そこで法人税法では ある事業年度に生じた欠損金について
公募株式投資信託の解約請求および償還時
平成 20 年 12 月 1 日 お客さま各位 大同生命保険株式会社 運用企画部投信販売担当 平素は格別のお引き立てをいただき 厚く御礼申しあげます 平成 20 年度税制改正により 平成 21 年 1 月 1 日より証券税制が変更となります つきましては 当社でお取扱いしております公募株式投資信託 ( 以下 投資信託 ) に関わる税制改正の概要をお知らせいたしますので ご確認ください なお 今回お知らせする内容は平成
地方公営企業会計基準の見直しについて(完成)
地方公営企業会計基準の見直しの影響について 48 年ぶりとなる地方公営企業会計基準の大改正が行われ 平成 26 年度から適用となりました したがって 平成 26 年度は改正後初めての決算となりましたので この見直しが大きく決算に影響を与えています 地方公営企業会計基準の見直しの詳細は 以下の総務省のホームページを参照ください http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/kouei_minaoshi.html
上場株式等の譲渡益に係る課税 上場株式等の税金について 上場株式等の譲渡益に係る税率は以下の通りです 平成 25 年 1 月 1 日 ~ 平成 25 年 12 月 31 日 平成 26 年 1 月 1 日 ~ 平成 49 年 12 月 31 日 平成 50 年 1 月 1 日 ~ % (
証券税制について 丸三証券株式会社 当資料は 個人のお客様の税制を解説しています 法人のお客様については 税制が異なる点がありますので 詳しくは担当者等にお電話でお問い合わせ下さい 課税は納税者の状況等によって異なりますので 具体的な税務上の質問等は 税理士等の専門家にご相談下さい 上場株式等の譲渡益に係る課税 上場株式等の税金について 上場株式等の譲渡益に係る税率は以下の通りです 平成 25 年
公共債の税金について Q 公共債の利子に対する税金はどのようになっていますか? 平成 28 年 1 月 1 日以後に個人のお客様が支払いを受ける国債や地方債などの特定公社債 ( 注 1) の利子については 申告分離課税の対象となります なお 利子の支払いを受ける際に源泉徴収 ( 注 2) された税金
公共債の税金について Q 公共債の利子に対する税金はどのようになっていますか? 平成 28 年 1 月 1 日以後に個人のお客様が支払いを受ける国債や地方債などの特定公社債 ( 注 1) の利子については 申告分離課税の対象となります なお 利子の支払いを受ける際に源泉徴収 ( 注 2) された税金だけで課税関係を終了することもできます ( 確定申告不要制度の対象 ) 公共債の利子 平成 27 年
営業活動によるキャッシュ フロー の区分には 税引前当期純利益 減価償却費などの非資金損益項目 有価証券売却損益などの投資活動や財務活動の区分に含まれる損益項目 営業活動に係る資産 負債の増減 利息および配当金の受取額等が表示されます この中で 小計欄 ( 1) の上と下で性質が異なる取引が表示され
設例で解説 キャッシュ フロー計算書 第 1 回 : 営業活動によるキャッシュ フロー (1) 2015.11.18 新日本有限責任監査法人公認会計士山岸正典 新日本有限責任監査法人公認会計士七海健太郎 1. はじめにこれから 4 回にわたり キャッシュ フロー計算書について設例を使って解説していきます キャッシュ フロー計算書は そのキャッシュ フローを生み出した企業活動の性格によって 営業活動によるキャッシュ
