Ⅲ 研究の内容 1 基本的な考え方関数は 伴って変わる二つの数量の関係を考察する学習である 生徒にとっては 変数 x yだけでなく比例定数や変域など変化するものが多いため つまずきやすい内容である 協力校の生徒 137 名に行った事前の質問紙調査では 関数は難しい と答えた生徒は 67% に上る こ
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- みいか ごみぶち
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1 群 F03-01 教セ平 集 操作を通して変化の様子をとらえることができるディジタル教材 関数 FuncS の作成と活用 - 言葉や式とグラフを結び付けて考える力 既習事項を活用する力 の育成を目指して - 長期研修員内藤啓和 研究の概要 本研究では 中学校数学 関数 領域で 操作を通して変化の様子をとらえることができるディジタル教材 関数 FuncS の作成と活用を行った 教師が操作して提示し 変化の様子をグラフや図でイメージさせた 生徒の操作により とらえた変化の様子を比較し 特徴を考える活動を行った 教材を作成し活用したことが 言葉や式とグラフを結び付けて考える力 既習事項を活用する力の育成に有効であることを実践を通して明らかにした キーワード 数学 - 中関数ディジタル教材操作活動 Ⅰ 主題設定の理由 中学校学習指導要領解説数学編 ( 平成 20 年 9 月 ) では数学的な思考力 表現力の育成に向けて 以下のことが明記されている 中学校学習指導要領解説数学編改善の基本方針 ( ウ ) ( 前略 ) 言葉や式 図 表 グラフなどの相互の関連を理解し それらを適切に用いて問題を解決したり 自分の考えを分かりやすく説明したり 互いに自分の考えを表現し合ったりすることなどの指導を充実する また群馬県平成 23 年度学校教育の指針においても 自分の考えを言葉や数 式 図 表 グラフなどを用いて数学的に表現させたり 視点を明確にしてそれぞれの考えを比較 検討させたりするなど 考えたことを表現したり深めたりする活動の充実 が示され 数学的な思考力の育成が求められている 協力校の生徒の様子を見ると 関数の学習において 変化の様子をつかめなかったり 題意を正確にとらえられなかったりすることがある また 既習の問題は解くことができるが 条件が変わると手が付けられない生徒も多い また 言葉で示された問題は言葉で 式は式で考えようとする傾向がある 一つの内容について表す形は 式やグラフなど様々あるが それらが結び付いていないと考えられる そこで 操作を通して変化の様子をとらえることができるディジタル教材 関数 FuncS を作成し活用する 言葉や式で表された内容を図やグラフで置き換えて示すことで 式や比例定数をはじめとする値の変化がグラフの変化にどのようにつながるのかを視覚的にとらえさせる また 一つの事象について 条件を変えながら変化の様子を調べ その結果を比較して特徴を考えさせたりすることで 帰納 演繹的な発想を促すことができると考える 関数の学習で ディジタル教材 関数 FuncS を活用し 式からグラフの変化をイメージさせたり 操作から得られた結果を比較して特徴を考えさせたりすることが 言葉や式とグラフを結び付けて考える力 既習事項を活用する力 を育成することに有効であると考え 本主題を設定した Ⅱ 研究のねらい 関数の学習で ディジタル教材 関数 FuncS を作成し 式からグラフの変化をイメージさせたり 操作から得られた結果を比較して特徴を考えさせたりすることが 言葉や式とグラフを結び付けて考 える力 既習事項を活用する力 を育成することに有効であることを 実践を通して明らかにする - 1 -
2 Ⅲ 研究の内容 1 基本的な考え方関数は 伴って変わる二つの数量の関係を考察する学習である 生徒にとっては 変数 x yだけでなく比例定数や変域など変化するものが多いため つまずきやすい内容である 協力校の生徒 137 名に行った事前の質問紙調査では 関数は難しい と答えた生徒は 67% に上る これは x やyが一つの値を示す代数から変数に変わること 式 表 グラフなど考える要素が多いこと などが原因として考えられる そこで 操作を通して変化の様子を視覚的にとらえさせることや その結果を比較して考えさせることができるディジタル教材 関数 FuncS を作成する 普通教室で教師が操作して提示する場面及びコンピュータ室で生徒が操作する場面で活用する (1) 教師が操作して提示する言葉や式で表された内容や条件設定の変更に伴うグラフや図の変化を 教師の操作により視覚的にとらえさせる 変化の様子を繰り返し表示したり 拡大して表示したりすることで 言葉や式の違いがグラフの変化にどのようにつながっているかなど 言葉や式とグラフの関連をとらえさせることができると考える (2) 生徒が操作するいくつかの結果を比較して その特徴を考察する場面で 生徒に操作をさせる 生徒一人一人が操作を通してより多くの結果を得ることで その後の交流につなげていく また 結果を比較し特徴をとらえることで 共通する特徴 性質を見いだしていく このような学習を通して他の場面でも活用できる力を育成することができると考える 図 1 研究構想図 - 2 -
3 2 ディジタル教材 関数 FuncS の概要 (1) 関数 FuncS の構成 図 2 教材構成図 関数 FuncS は GRAPES 3D-GRAPESを用いて作成し HTML 形式でまとめた 中学校 3 年間の関数領域の学習で活用できるよう 学年別 学習内容別に構成した ( 図 2) また教師用資料としてワークシート 教材活用例 マニュアルを ソフトウェアとしてGRAPES 3D-GRAPESを収録した GRAPES 3D-GRAPESは大阪教育大学附属高等学校池田校舎教諭友田勝久氏作成の関数グラフソフト ( フリーソフト ) である 推奨されている動作環境を次に示す OS Windows2000/XP/Vista/7 メモリー 256MB 以上 (512MB 以上を推奨 ) ハードディスク GRAPES: 本体 マニュアル サンプルを含めて5MB 以下 3D-GRAPES: 本体 マニュアル サンプルを含めて5MB 以下 友田氏のWebページ よりソフトウェアの最新情報の閲覧 最新版のダウンロードができます 関数 FuncS について以下に示す OSは WindowsXP/vista/7(32bit 64bit) で動作確認済みです ブラウザソフト(IE8,9で動作確認済み) 一部コンテンツでPowerPoint(2007 以降 ) が必要です コンピュータの環境が 点やグラフ 図形の動作速度に影響します - 3 -
4 (2) 関数 FuncS の操作について 関数 FuncS は 基本的にマウス操作のみで扱うことができるように作成した ( 図 3) スクリプトボタンをクリックして 式や図形 変域の端点の条件などを選択する パラメータ欄の をクリックして 比例定数の値や変域の端点 動点の速さなどの設定を変更する 課題や式などは図 3 上部中央 式 のようにデータパネル又はメイン画面内に表示した (3) 主に教師が操作し提示する教材主に教師が操作する教材は 教室での活用を想定して作成した また 言葉や式で表された内容をグラフや図で示すことで 題意の把握を促すとともに 言葉や式とグラフ 図の関連を理解させることをねらいとして作成した 1 グラフ (3 年関数 y=ax 2 ) この教材は グラフが点の集合であることを意識付けるものである 生徒の認識は グラフとはいくつかの点を結んだものであったり 直線 放物線といった形であったりする そのため グラフ上にある点が 式を成り立たせるx yの値の組を示すという認識につながらず グラフから情報を読み取れないことがある そこで 点が集まってグラフを作っていること グラフ上の点は式を成り立たせるxとyの値であることを画面を通して視覚的にとらえさせる xの値を1きざみ 0.5きざみで座標平面上に点を表示する ( 図 4) さらに原点周りを拡大し 点と点がつながっていないことをとらえさせた後 ( 図 5) きざみで点を表示する また グラフと式 点のつながりを把握させることにより 二つのグラフの交点の座標は二つの式を成り立たせるx yの値の組 つまり連立方程式の解と一致することの把握につなげていく 2 変域 (3 年関数 y=ax 2 ) この教材は yの最大値 最小値を視覚的にとらえさせるためのものである 放物線はグラフの端点のyの値が最大値又は最小値となるとは限らない そこで グラフを xの変域に合わせて表示する ( 図 6) yの最小値 最大値を視覚的にとらえさせる また端点のとらえ方で生徒のつまずきが増え 図 3 関数 FuncS の操作画面 図 4 グラフ (0.5きざみの点) 図 5 グラフ (0.1きざみの点) 図 6 変域 - 4 -
5 てくる 例えば y=x 2 でxの変域が-1<x<2 のときyの変域は0 y<4となり 不等号の扱いについて考察が必要である 画面で視覚的にとらえさせることで 変域についての理解を深めることができる (4) 主に生徒が操作する教材主に生徒が操作する教材は コンピュータ室での活用を想定して作成した 条件を変えながら調べた結果を比較し その特徴を考えさせていく 1 関数 y=ax 2 の利用 動点問題 (3 年関数 y=ax 2 ) この教材は 点の動きに伴う図形の変化の様子を視覚的にとらえさせるものである 動点問題は 点の動き方 速さ 図形の形など多くの要素があり 変化の様子をとらえにくい 関数 FuncS では四角形の辺上を移動する点 P Qと PQDの面積の関係を取り上げた 一部の教材は 点の速さや動き方 四角形の縦 横を変更することができるようにした まず全体で共通の課題 ( 図 7) を扱い変化のイメージ 考え方をつかませる 続いて点 Pの速さを2 倍にしたとき ( 図 8) 正方形 ABCDを長方形にしたときの二つの場合について 生徒それぞれが教材を操作し 点 P Qが頂点 Dを出発してからの時間と PQDの形の変化について とらえさせる 操作に当たっては 頂点 Bまで動く で全体のイメージをつかむことができる 少し動く 少し戻る 又はパラメータの値を調整し 自分の調べたい場面に合わせることができる それらの結果を比較し 変化の特徴を考えることで 変域のとらえ方をつかませていく 2 発展問題 (3 年関数 y=ax 2 ) この教材は 式 比例定数についての考え方を深めさせるものである 図 9は画面上の四角形をグラフが通るときの比例定数の範囲を求める発展問題である 比例定数の値を変えながら 画面上で確認することで どの関数であっても正方形の頂点を通過する場合を考えればよいことをつかませていく (5) ワークシートについて (3 年関数 y=ax 2 ) 教師が操作して提示する場合も 生徒が操作する場合も 画面から得られる情報を記録し比較することが重要である 教材の操作と合わせて活用できるように作成した 図 10は図 7 8の結果を記録し その変化の特徴をとらえるものである 三角形の変化の把握から変域につなげていく 図 7 動点 1 図 8 動点 2 図 9 発展問題 図 10 ワークシート - 5 -
6 Ⅳ 研究の計画と方法 1 授業実践の概要 対 象 協力校 中学校第 3 学年 4クラス 実践期間 平成 23 年 9 月末 ~10 月下旬 単 元 名 関数 y=ax 2 授 業 者 長期研修員 内藤 啓和 ( 協力校数学担当教諭とティーム ティーチンク で実施 ) 2 検証計画検証の観点検証の方法教師が 関数 FuncS を操作しながら授業を行ったことは 言葉や式授業中の教師の観察とグラフを結び付けて考える力の育成に有効であったか アンケート結果の分析生徒に 関数 FuncS を操作させながら関数の特徴や性質を考えさせ授業中の教師の観察たことは 既習事項を活用して考える力の育成に有効であったか アンケート結果の分析評価テスト結果の分析 3 授業実践 ( 全 13 時間 太枠はコンピュータ室で実施 ) 学習内容 ディジタル教材 関数 FuncS の活用場面 第 正方形の拡大の様子から 教師が操作して提示する 1 2 乗に比例する関数がある 教材を用いて正方形を拡大したときの辺の長さ 周 時 ことを知る の長さ 面積の変化の様子を視覚的にとらえさせ それらの間にある関数関係を考えさせた 第 平面図形 空間図形の拡 生徒が操作する 2 大の様子を調べ 関数関係 操作を通して様々な平面図形 空間図形を拡大したときの辺の長さ 周の 時 をとらえる 長さ 面積 体積の関係を調べ その結果をワークシートに記録し それらの間にある関数関係を考えさせた 四角形の拡大 生徒がとらえた変化の様子 三角柱の拡大 生徒がとらえた変化の様子 正方形でとらえた特徴が 他の図形でも成り立つことをつかませることができた - 6 -
7 第 y=ax 2 について グラフ 教師が操作して提示する 3 を書き その特徴を考える 教材を用いて xの間隔を狭めながら点を表示し グラフが式で表された 時 関係を満たす点の集まりであることをとらえさせた 第 2 乗に比例する関数につ 教師が操作して提示する 4 いて その関係をとらえ立 yはxの2 乗に比例しx=pのときy=qであることをグラフに置き換えて表示 時 式する し 言葉と式 グラフの関連をつかませた 問 y は x の 2 乗に比例し x=2 のとき y=1 である 放物線が点 (2,1) を通る 1y を x の式で表しなさい 2x=4 のときの y の値を求 めなさい 1 比例定数を求めなさい 2 点 (4,a) の a の値を求めな さい 第 y=ax 2 について xの変 教師が操作して提示する 5 域をもとにyの変域を考え xの変域の違いによるyの最大値 最小値のとらえ方 端点の考え方を視 時第る 覚的に示し 変域をとらえさせた 立式 ( 題意の把握 ) y=ax 2 について 変化の 教師が操作して提示する 6 7時第 割合の意味をとらえる 変化の割合 =(y の増加量 )/(x の増加量 ) が表す意味をグラフでとら 変化の割合を用いた問題をえさせた 変化の割合が x の増加量で異なることをとらえさせることができ 考える た 発展 補充学習として変 生徒が操作する 8 域 変化の割合に関する問四角形で示された範囲を変域とする式 その範囲を通るグラフの式などを 時題を考える 操作を通して考えさせた を通るグラフの比例 定数の範囲を考えよう ワークシート 生徒は教材の操作を通して 四角形の頂点を通過する時を考えればいいと気付いていた ワークシートのように x yの変域 (2 x 4 4 y 8) を満たす式を求める問題 でも 四角形の二つの頂点に着目して課題を解決することができた 第 動点問題について 変域 生徒が操作する 9 を考える 四角形の辺上を動く2 点と三角形の変化の特徴を操作を通してとらえさせ 時 た 点の動く速さ 四角形の大きさを変えて調べた結果を ワークシートに記録し比較することで 変域のとらえ方をつかませた 点 P,Qが頂点 Dを出発して7 秒後の画面の様子 - 7 -
8 点の動きの伴う三角形の 変化の様子の記録 比較からとらえた変化の特徴 ①②③の三つの場合について 三角形の形の変化を比較させたことで 動点が頂点を通過するときに着目 すればよいことに多くの生徒が気付いていた さらに条件を変更した場合でも いつ形が変わるのか考えるこ とができた生徒が多かった 第 前時でとらえた変域をも 教師が操作して提示する 10 とに式 表 グラフに表し 前時でとらえた特徴から 変域と式 表 グラフの関係をとらえさせた 時 て問題を考える 変域と表 式 グラフを比較することで その関連性をつかませることができた 動点問題のワークシート 第 落 下 運 動 や 制 動 距 離 な 教師が操作して提示する 11 ど 日常生活にかかわる課 時 題を考える 第 2 物体の落下運動 y=4.9x の様子を点の動きで示し 落下時間と落下距離 の様子 平均の速さの意味をとらえさせた 放物線と直線の交点につ 教師が操作して提示する 12 いて考える 放物線と直線の交点が連立方程式の解であることを点の動きによりとらえ 時 させた 三角形の面積を二等分する直線の式など 文章で示された内容をグ ラフで示し 題意を把握させた 問題 2 放物線y=x と直線y=x+2のグラフ の交点をP,Qとする 原点 を 通 り OPQの 面積 を二 等分する直線の式を求めなさい 第 指数関数や階段状のグラ 教師が操作して提示する 13 フなど多様な関数について 時 考える 荷物の重さと配達料金の関係を示すグラフを2本重ねて表示し それらの 特徴を考えさせた - 8 -
9 Ⅴ 研究の結果と考察 1 教師が 関数 FuncS を操作しながら授業を行ったことは 言葉や式とグラフを結び付けて考える力の育 成に有効であったか 実践後に生徒 137 名を対象にアンケート調査を行った その結果を見ると 画面を見て変化の対応の様子が分かった と答えた生徒が93% であった ( 図 11) 動点問題における形の変わり方の把握については 96% の生徒が 分かりやすかった と答えている ( 図 12) また 生徒の感想 ( 資料 1) からは 言葉や式で表された内容を図に置き換えることで 題意の把握が進んだことが伺える 言葉や式を図に置き換えて考えるよさに気付いた生徒も見られた これらの結果から 変化の様子を画面で示したことは 題意を正確にとらえさせること 言葉や式で表された内容とグラフの変化を結び付けて考えさせることに効果があったと考える 図 11 アンケート結果 1 資料 1 生徒の感想 1 図で考えるととても分かりやすかったので, 今後の数学でも役立てようと思いました 文章を読んでもよく理解できなかったものもあったけど画面で確認できたので理解できた 問題を読んだだけでは理解 想像することが難しかったのですが コンピュータを使うことでイメージしやすくなりました 図 12 アンケート結果 2 2 生徒に 関数 FuncS を操作させながら関数の特徴や性質を考えさせたことは 既習事項を活用して考え る力の育成に有効であったか 図 13の質問は授業実践の第 2 時 関数の発見 についてのものである 実践では生徒に17 種類の図形の拡大の様子を調べさせた この学習について84% の生徒が 役に立った と答えている 図 14は実践の第 9 時 y=ax 2 の利用 ( 動点問題 ) についての質問である 88% の生徒が 教材を用いて得た結果を比較したことで どんなときに形が変わるのか分かった と答えている また 生徒の感想 ( 資料 2) にあるように 学習した内容と既習事項を比べて考えたり さらに条件を変えるとどうなるかといった発展的課題をもった生徒が見られた 図 13 アンケート結果 3 資料 2 生徒の感想 2 いろいろな形を試してみたい 実際に操作してみて図形も関数に関係していることがよく分かりました 比例と反比例と1 次関数と二次関数にはグラフと式がそれぞれ違うことが分かりました もっと日常で使う関数を解きたいと思いました 図 14 アンケート結果 4-9 -
10 授業中の生徒の様子からは 操作を通して特徴を見いだし 発展的に考えていることが伺えた 発展問題 (5 頁図 9) では 1 次関数の傾きが負のときはグラフが長方形の右上 左下を通ればいい など関連付けて考える生徒も見られた 動点問題でも 図 15の問題では 平行四辺形の頂点が辺 PSを通過するときを考えればいい と動点と三角形の動きから得た考え方を活用して考えた生徒も見られた 実践後に行った平成 22 年度全国学力学習状況調査数学 B6(2) では 68% の生徒が図から正しい答えを選択することができた ( 図 16) これらの結果から 生徒に 関数 FuncS を操作させながら特徴を考えさせたことで 変化の特徴をつかんでいることが分かる さらに その特徴を他でも活用して考えるようになってきたことが伺える これらのことから 関数 FuncS を操作させながら学習したことは 生徒が自ら特徴を見いだすとともに 既習事項を活用して考える力の育成に効果があったと考える 図 15 y=ax 2 の利用 ( 動点の発展問題 ) 図 16 数学 B6(2) 協力校における正答率 Ⅵ 研究のまとめ 1 成果 教師が操作する際に 条件を変えたときのグラフの変化を示しながら説明することで 式の変化とグラフの変化のつながりを意識させることができた 生徒は そのつながりをイメージすることで グラフや図から必要な情報を読み取り 式や数値で考えることができるようになってきた 言葉とグラフを結び付けて考えることのよさに気付かせることができたと考える 生徒が自ら操作して変化の様子について調べ 特徴を考えたことで 自分で見いだした知識となった 類題でも図から情報を読み取り 同じように考えられる生徒が増えてきた 関数において 既習事項の考え方をどう活用できるかつかませることができたと考える 授業中の生徒の様子からは 画面で実際に変化する様子を見ることによって 数値の変化がグラフの形の変化にどのように結び付いているのかを実感している様子が多くの場面で見受けられた 学習後の練習問題への取組も 以前よりスムーズであった 以前は方針が立てられずあきらめていた生徒も 頂点の動きから考えている様子が伺えた 2 課題 課題によっては 考える前に操作して答えを確認してしまう生徒もいた 授業の流れの中に教材をどう取り入れていくか考えていかなければならない パラメータで変更できる部分を限定したため 多様な条件で調べさせることが不十分だった 既習事項を活用する力 の育成に向けて より多くの場合について調べることができるようにする必要がある < 参考文献 > 文部科学省 中学校学習指導要領解説数学編 ( 平成 20 年 ) 友田 勝久 著 関数グラフソフトGRAPESパーフェクトガイド 文英堂 (2003) ( 担当指導主事 大野 慎一郎 )
Microsoft Word - 中学校数学(福島).doc
三次市立甲奴中学校 中学校において, 関数の学習内容は次の通りである 第 1 学年で, 具体的な事象をもとにして, 二つの数量の変化や対応を調べることを通して, 比例 反比例の関係を見いだし, 対応表 式 グラフなどに表し, それらの特徴を考察する 第 2 学年では, 具体的な事象の中から二つの数量を取り出し, それらの変化や対応を調べることを通して一次関数について考察し, 関数関係についての理解を深める
7 命題の仮定 三角形の合同条件 図形の性質を記号で表すこと 41
7 命題の仮定 三角形の合同条件 図形の性質を記号で表すこと 41 1 出題の趣旨 命題の仮定と結論を区別し, 与えられた命題の仮定を指摘できるかどうかをみる 証明をよみ, そこに用いられている三角形の合同条件を理解しているかどうかをみる 図形の性質や条件を, 記号を用いて表すことができるかどうかをみる 2 各設問の趣旨設問 (1) この問題は, 命題の仮定と結論を区別し, 与えられた命題の仮定を指摘できるかどうかをみるものである
file:///D:/Dreamweaber/学状Web/H24_WebReport/sho_san/index.htm
平成 24 年度小 中学校学習状況調査及び全国学力 学習状況調査を活用した調査 Web 報告書 Web 報告書もくじ >Ⅲ 各教科の調査結果の分析 > 小学校算数 Ⅲ 各教科の調査結果の分析 中学 1 年生の調査については 小学 6 年生の学習内容としているため 小学校の項で分析している 小学校算数 知識 技能を身に付け 筋道を立てて考え 表現する能力を育てる授業づくり 数量や図形についての技能 数量や図形についての知識
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数学 Ⅰ 評価規準の作成 ( 単元ごと ) 数学 Ⅰ の目標及び図形と計量について理解させ 基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り それらを的確に活用する機能を伸ばすとともに 数学的な見方や考え方のよさを認識できるようにする 評価の観点の趣旨 式と不等式 二次関数及び図形と計量における考え方に関 心をもつとともに 数学的な見方や考え方のよさを認識し それらを事象の考察に活用しようとする 式と不等式 二次関数及び図形と計量における数学的な見
比例・反比例 例題編 問題・解答
中学数学比例 反比例の問題 関数 ( 移行措置による追加 ) 比例 変域 座標 比例のグラフ 比例の式 比例の文章問題 座標と変域 反比例とグラフ 反比例の式 反比例の文章問題 比例と反比例のグラフ * ページ表示 を 見開き でご覧いただきますと 問題とその 答えが見やすくなります * このテキストは家庭学習の補助教材としてのみご利用いただけま す その他 ( 問題の改変 商用など ) の利用はご遠慮くださいま
学習指導要領
(1) 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 絶対値の意味を理解し適切な処理することができる 例題 1-3 の絶対値をはずせ 展開公式 ( a + b ) ( a - b ) = a 2 - b 2 を利用して根号を含む分数の分母を有理化することができる 例題 5 5 + 2 の分母を有理化せよ 実数の整数部分と小数部分の表し方を理解している
<4D F736F F D208FAC5F8E5A5F355F88C08C7C8D E7397A789C288A48FAC2E646F6378>
安芸高田市立可愛小学校第 5 学年算数科学習指導案指導者末永裕子 1 日時平成 25 年 11 月 6 日 水 2 学年第 5 学年 31 名 3 単元図形の角 4 単元について 本単元では, 図形についての観察や構成などの活動を通して, 平面図形について理解を深める 学習指導要領 C1 ことをねらいとしている 本単元では, まず三角形の内角の和を帰納的に求める学習を行い, 次に四角形の内角の和を三角形の内角の和から演繹的に求める
(Microsoft Word - \207U\202P.doc)
( 科目別結果別結果の経年変化 平均通過率 通過率 % 以上の生徒の割合 通過率 % 以上の生徒の割合 国語数学外国語 A 問題 B 問題 A 問題 B 問題 A 問題 B 問題国語国語数学数学 Ⅰ 数学数学 Ⅰ OCⅠ 英語 Ⅰ OCⅠ 英語 Ⅰ 総合総合基礎基礎 H3 7.3 73. 35. 9..1. 5.1 9.7.5 7. H 73. 7. 3. 71. 57. 73.. 9.9 5.5
<4D F736F F D AAE90AC94C5817A E7793B188C481698D5D E7397A791E58A A778D5A814094F68FE3816A2E646F63>
単元観 中学校学習指導要領では 目的に応じて資料を収集し, コンピュータを用いたりするなどして表やグラフに整理し, 代表値や資料の散らばりに着目してその資料の傾向を読み取ることができるようにする と示されている この内容を受け, 本単元では, 資料を収集, 整理する場合には, 目的に応じた適切で能率的な資料の集め方や, 合理的な処理の仕方が重要であることを理解すること, ヒストグラムや代表値などについて理解し,
学習指導要領
(1) 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 自然数 整数 有理数 無理数の包含関係など 実数 の構成を理解する ( 例 ) 次の空欄に適当な言葉をいれて, 数の集合を表しなさい ア イ 無理数 整数 ウ 無理数の加法及び減法 乗法公式などを利用した計 算ができる また 分母だけが二項である無理数の 分母の有理化ができる ( 例 1)
【FdData中間期末過去問題】中学数学1年(比例と反比例の応用/点の移動/速さ)
FdDt 中間期末過去問題 中学数学 1 年 ( 比例と反比例の応用 / 点の移動 / 速さ ) http://www.fdtet.com/dt/ 水そうの問題 [ 問題 ](2 学期期末 ) 水が 200 l 入る水そうに, 毎分 8 l の割合で水を入れていく 水を入れはじめてから 分後の水の量を y l とするとき, 次の各問いに答えよ (1), y の関係を式に表せ (2) の変域を求めよ
Taro-kariya.jtd
F10-01 情報教育言葉や式で表現する力を育てる高等学校数学の指導法の研究 -ICT を活用して図形問題を扱う授業を通して - 岡山県立井原高等学校 教諭 假 谷 明 宏 研究の概要 本研究では, 高等学校数学の図形問題において, 実験 観察アプローチを参考に生徒がICTを 活用する学習方法を探った 集めた情報を分析 整理するという情報活用の実践力の視点を取り入 れることで, 言葉や式で表現する力に与える効果が見られた
二次関数 1 二次関数とは ともなって変化する 2 つの数 ( 変数 ) x, y があります x y つの変数 x, y が, 表のように変化するとき y は x の二次関数 といいます また,2 つの変数を式に表すと, 2 y x となりま
二次関数 二次関数とは ともなって変化する つの数 ( 変数 ) x, y があります y 0 9 6 5 つの変数 x, y が, 表のように変化するとき y は x の二次関数 といいます また, つの変数を式に表すと, x となります < 二次関数の例 > x y 0 7 8 75 x ( 表の上の数 ) を 乗して 倍すると, y ( 表の下の数 ) になります x y 0 - -8-8 -
Microsoft Word - ④「図形の拡大と縮小」指導案
第 6 学年 算数科 ( 習熟度別指導 ) 学習指導案 単元名図形の拡大と縮小 単元の目標 身の回りから縮図や拡大図を見付けようとしたり 縮図や拡大図の作図や構成を進んでしようとす ( 関心 意欲 態度 ) 縮図や拡大図を活用して 実際には測定しにくい長さの求め方を考えることができ( 数学的な考え方 ) 縮図や拡大図の構成や作図をすることができ( 技能 ) 縮図や拡大図の意味や性質について理解することができ
<4D F736F F D A E497E182C694BD94E497E181762E646F6378>
第 1 学年数学科学習指導案 1. 単元名 4 章 比例と反比例. 目標 (1) 関数関係の意味を理解する () 比例, 反比例の意味や性質を理解する (3) 変数, 変域の意味を理解し, 文字を変数としてみることがで (4) 座標についての基本的なことがらを理解する (5) 比例, 反比例のグラフについて, その性質や特徴, かき方を理解する (6) 比例, 反比例の表, 式, グラフから必要な情報を読み取って考えたり,
< F2D A793F18CB388EA8E9F95FB92F68EAE2E6A7464>
中学校第 2 学年 数学 - 連立二元一次方程式 - 1 コアについて (1) 連立二元一次方程式 における他単元や他領域等との関連 第 2 学年 (1) 具体的な事象の中に数量の関係を見いだし それを文字を用いて式に表現したり式の意味を読み取ったりする能力を養うとともに 文字を用いた式の四則計算ができるようにする ア簡単な整式の加法 減法及び単項式の乗法 除法の計算をすること 第 1 学年では 一元一次方程式について
Microsoft Word - 数学指導案(郡市教科部会)
第 3 学年 1 組数学科学習指導案 日時平成 24 年 11 月 12 日 ( 月 ) 第 5 校時場所南阿蘇村立久木野中学校 3 年教室指導者南阿蘇村立久木野中学校教諭永石進 1 題材名 相似な図形 ( 中学校数学 3 P.122) 図形 B(1)-オ 2 題材について (1) 題材観本題材では 中学校学習指導要領の第 3 学年の目標 (2) 図形の相似 円周角と中心角の関係や三平方の定理について
頻出問題の解法 4. 絶対値を含む関数 4.1 絶対値を含む関数 絶対値を含む関数の扱い方関数 X = { X ( X 0 のとき ) X ( X <0 のとき ) であるから, 絶対値の 中身 の符号の変わり目で変数の範囲を場合分けし, 絶対値記号をはずす 例 y= x 2 2 x = x ( x
頻出問題の解法 4. 絶対値を含む関数 4.1 絶対値を含む関数 絶対値を含む関数の扱い方関数 X = { X ( X 0 のとき ) X ( X
1年4章変化と対応①
年 4 章変化と対応 ( ) 組 ( ) 番名前 ( ). 次の式で表される と の関係のうち, が に比例するものを選び, 記号で答えなさ い また, 選んだものについて, 比例定数をいいなさい. =-3 について, の値に対応する の値を求めて, 次の表を完成させなさい = =+ 3 = 3 4 =- 0 6-9. 次の ( ア ) ~ ( ウ ) について, が に比例するものを選び, 記号で答えなさい
国語科学習指導案様式(案)
算数科学習指導案 日時平成 23 年 6 月 5 日 ( 水 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 5 名 単元名 対称な形 ( 第 6 学年第 6 時 ) 単元の目標 対称な図形の観察や構成を通して, その意味や性質を理解し, 図形に対する感覚を豊かにする C 図形 (3) ア : 縮図や拡大図について理解することイ : 対称な図形について理解すること 教材について 第 6 学年では, 平面図形を対称という新しい観点から考察し,
Microsoft Word - 町田・全 H30学力スタ 別紙1 1年 数学Ⅰ.doc
(1) 数と式 学習指導要領 都立町田高校 学力スタンダード ア 数と集合 ( ア ) 実数 根号を含む式の計算 数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な 循環小数を表す記号を用いて, 分数を循環小数で表 無理数の四則計算をすること すことができる 今まで学習してきた数の体系について整理し, 考察 しようとする 絶対値の意味と記号表示を理解している 根号を含む式の加法, 減法, 乗法の計算ができる
数学の学び方のヒント
数学 Ⅱ における微分単元の 指導法の改善に関する研究 2017 年 10 月北数教旭川大会で発表した内容です 北海道札幌国際情報高等学校和田文興 1 Ⅰ. 研究の動機と背景 高校では極限を厳密に定義できず, 曖昧でわかりにくい. 私自身は, はじめて微分と出会ったとき, 極限の考え方等が納得できなかった. y () a h 接線 a 傾き (a) 2 Ⅰ. 研究の動機と背景 微分の指導改善に関する優れた先行研究がいくつかあるが,
関数を活用することで現実世界の課題を解決できるということを通して, 生徒に関数の有用性を実感させたい そのために, 陸上競技トラックの問題 を用いて, 現実世界の課題から関数関係を見いだし, 表 式 グラフなどを用いて数学的に処理し, 現実世界の課題を解決する ことで, 関数を用いた問題解決の理解を
数学科学習指導案 指導者広島県立五日市高等学校 教諭松本大地 1 日時 場所平成 28 年 7 月 19 日 ( 火 ) 第 1 限目,7 月 20 日 ( 水 ) 第 2 限目 1-3 教室 2 学年 学級 1 年 3 組 40 名 ( 男 16 名女 24 名 ) 3 単元名二次関数 4 単元について (1) 単元観中学校では, 具体的な事象の中から二つの数量を取り出し, それらの変化や対応を調べることを通して,
Microsoft Word - 中2数学解答【一問一答i〜n】.doc.pdf
塾 TV(05 年 4 月版) 一問一答 i-0 式の計算 次の計算をしなさい () xy x y 4 (4) a a 4 ( () ab a b a aaaa aaa a a (7) a a aa a 6a ) ( () x y 4 x y ab 4 x5 y 5 (5) 6 xy 6 xy (6) a b a b 4 6xy 6xy (8) 4 x y xy 4 xxyyy xy (4) ( x
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平成 28 年度全国学力 学習状況調査 中学校数学 2 特徴的な問題 A 問題より A B C 垂線の作図方法について理解しているかどうか 3 関連問題 問題番号 問題の概要 全国正答率 三重県 公立 正答率 H24A 4 (1) 角の二等分線の作図の方法で作図された直線がもつ性質として, 正しい記述を選ぶ 58.2% 56.9% H26A 4 (2) 線分の垂直二等分線の作図の方法で作図される直線について,
20~22.prt
[ 三クリア W] 辺が等しいことの証明 ( 円周角と弦の関係利用 ) の の二等分線がこの三角形の外接円と交わる点をそれぞれ とするとき 60 ならば であることを証明せよ 60 + + 0 + 0 80-60 60 から ゆえに 等しい長さの弧に対する弦の長さは等しいから [ 三クリア ] 方べきの定理 接線と弦のなす角と円周角を利用 線分 を直径とする円 があり 右の図のように の延長上の点
第4学年算数科学習指導案
( 学習指導要領 ) B 量と測定 1 単元名 角の大きさ ( 全 10 時間 ) 第 4 学年算数科学習指導案平成 26 年 6 月 18 日 ( 水 ) 5 校時 4 年 2 組 ( 男子 12 名 女子 10 名計 22 名 ) 指導者上田稚子 (2) 角の大きさについて単位と測定の意味を理解し 角の大きさの測定ができるようにする ア角の大きさを回転の大きさとしてとらえること イ角の大きさの単位
平成 30 年度 前期選抜学力検査問題 数学 ( 2 時間目 45 分 ) 受検番号氏名 注 意 1 問題は, 表と裏にあります 2 答えは, すべて解答欄に記入しなさい 1 次の (1)~(7) の問いに答えなさい (1) -3 (-6+4) を計算しなさい 表合計 2 次の (1)~(6) の問
平成 30 年度 前期選抜学力検査問題 数学 ( 2 時間目 45 分 ) 受検番号氏名 注 意 1 問題は, 表と裏にあります 2 答えは, すべて解答欄に記入しなさい 1 次の (1)~(7) の問いに答えなさい (1) -3 (-6+4) を計算しなさい 表合計 2 次の (1)~(6) の問いに答えなさい 合計 (1) 関数 y = x 2 において,x の変域が -2 x 3 のとき, y
Taro-小学校第5学年国語科「ゆる
第 5 学年 国語科学習指導案 1 単元名 情報を集めて提案しよう教材 ゆるやかにつながるインターネット ( 光村図書 5 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) インターネットを通じた人と人とのつながりについて考えるために, 複数の本や文章を比べて 読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 意見を述べた文章などに対する自分の考えをもつために, 事実と感想, 意見などとの関係を押
平成 31 年度 前期選抜学力検査問題 数学 ( 2 時間目 45 分 ) 受検番号氏名 注 意 1 問題は, 表と裏にあります 2 答えは, すべて解答欄に記入しなさい 1 次の (1)~(7) の問いに答えなさい (1) 3 (-2 2 ) を計算しなさい 表合計 2 次の (1)~(6) の問
平成 1 年度 前期選抜学力検査問題 数学 ( 時間目 45 分 ) 受検番号氏名 注 意 1 問題は, 表と裏にあります 答えは, すべて解答欄に記入しなさい 1 次の ~(7) の問いに答えなさい (- ) を計算しなさい 表合計 次の ~(6) の問いに答えなさい 合計 関数 y = x のグラフについて正しいものを, 次のア ~ エからすべて選んで記号を書きなさい アイウエ グラフは原点を通る
算数科学習指導案 1 日時平成 24 年 10 月 25 日 ( 木 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 8 名 3 単元名比例と反比例 ( 啓林館 ) 4 単元について 本単元は 三原市立和木小学校 指導者荒木美花 本単元のねらいは, 伴って変わる 2 つの数量の中から比例関係や反比例関係にあるも
算数科学習指導案 1 日時平成 24 年 10 月 25 日 ( 木 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 8 名 3 単元名比例と反比例 ( 啓林館 ) 4 単元について 本単元は 三原市立和木小学校 指導者荒木美花 本単元のねらいは, 伴って変わる 2 つの数量の中から比例関係や反比例関係にあるものを中心 に考察し, その性質や特徴を明らかにすることで, 関数の考え方を伸ばすことである 2 つの量
1 次関数 1 次関数の式 1 次の表は, ろうそくを燃やした時間 x 分と残りのろうそくの長さ ycm の関係を表しています 次の問いに答えなさい x( 分 ) y(cm ) (1) 上の表のをうめなさい (2) ろうそくは,5 分間に何 cm 短くなっていく
次関数 次関数の式 次の表は, ろうそくを燃やした時間 分と残りのろうそくの長さ cm の関係を表しています 次の問いに答えなさい ( 分 ) 0 5 0 5 (cm ) 0 () 上の表のをうめなさい () ろうそくは,5 分間に何 cm 短くなっていくか () ろうそくは, 分間に何 cm の割合で短くなっていくか () ろうそくは, 分間に何 cm の割合で短くなっていくか (5) ろうそくの長さ
算数科学習指導案 指導者伊達詩恵 1 日時平成 24 年 5 月 21 日 ( 月 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 1 組 22 名 3 場所 6 年 1 組教室 4 単元名文字と式 5 単元について 単元観 本単元は, 数量の関係を表す式についての理解を深め, 式に表したり, 式を読み取ったり
算数科学習指導案 指導者伊達詩恵 1 日時平成 24 年 5 月 21 日 ( 月 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 1 組 22 名 3 場所 6 年 1 組教室 4 単元名文字と式 5 単元について 単元観 本単元は, 数量の関係を表す式についての理解を深め, 式に表したり, 式を読み取ったりするなど, 式を用いることが出来るようにすることをねらいとしている や などの代わりに a や x などの文
数学科学習指導案 1 次方程式 ( 中学校第 1 学年 ) 神奈川県立総合教育センター < 中学校 高等学校 > 数学 理科授業づくりガイドブック 平成 22 年 3 月 問題つくりを題材として取り上げ 身近な生活の中にある数量関係を見いだし それを基に文章題を作らせる指導によって 自ら具体的な事象
数学科学習指導案 1 次方程式 ( 中学校第 1 学年 ) 神奈川県立総合教育センター < 中学校 高等学校 > 数学 理科授業づくりガイドブック 平成 22 年 3 月 問題つくりを題材として取り上げ 身近な生活の中にある数量関係を見いだし それを基に文章題を作らせる指導によって 自ら具体的な事象を設定し 問題文や方程式を考察し 表現する力 の育成を主な目的として行った授業実践の学習指導案です 学習指導案
中学 1 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :8 問題数 : 基本 40, 標準 40, 挑戦 40 正の数 負の数などの問題を収録 解説教材 :3 確認問題 :3 数直線 数の大小と絶対値などの解説 確認問題
教材数 :8 問題数 : 基本 40, 標準 40, 挑戦 40 正の数 負の数などの問題を収録 数直線 数の大小と絶対値などの解説 確認問題 ステープラ教材 :1 電子黒板などでご利用いただく提示用教材オリジナル教材作成も可能 (OP) 中学校プリントパック単元別プリント 4 枚 正負の数正負の数 < 正の数 > < 解説 符号のついた数 > < 正負の数 > < 不等号 数直線と数の大小 / 絶対値
(Microsoft Word - 201\214\366\212J\216\366\213\3061\224N\211\271.docx)
広島市立古田中学校理科学習指導案 広島市立古田中学校 1 日時平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 )2 校時 9:50~10:40 2 場所広島市立古田中学校第 1 理科室 3 学年 組第 1 学年 6 組 ( 男子 15 名女子 18 名計 33 名 ) 4 単元名 音による現象 5 単元について (1) 単元観学習指導要領第 1 分野の内容 (1) 身近な物理現象ア -( ウ ) に位置付けられている本単元は
第 4 学年算数科学習指導案 平成 23 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (36 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むこ
第 4 学年算数科学習指導案 平成 2 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (6 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むことのできる子どもである 特に 友達と相談し合いながら解決しようという姿がよく見られる 量と測定 の内容では4
< F2D F8C8E FA90948A7789C88A778F4B8E7793B1>
数学科学習指導案 指導者佐々木正巳 1 日時 2 場所 3 学年 学級学級 4 単元名 5 単元について (1) 単元観 平成 23 年 10 月 25 日 ( 火 )5 校時 1 年 4 組 教室 1 学年 4 組 ( 男子 14 名 女子 19 名 計 33 名 ) 第 4 章 一次方程式 ( 中学校学習指導要領数学科の目標 ) [ 第 1 学年 ] (1) 数を正の数と負の数まで拡張し, 数の概念について理解を深める
数学○ 学習指導案
第 1 学年数学科数学 Ⅰ 学習指導案 1 単元名 二次方等式 二次不等式 2 単元の目標 二次方程式を因数分解や解の公式で導くことができるようにする 二次関数のグラフと 軸との共有点の個数を判別する方法を理解する 一次不等式や二次不等式の解法を 一次関数や二次関数のグラフを利用して理解する 二次不等式を含んだ連立不等式の解法を理解する 判別式をさまざまな事象の考察に応用することができるようにする
中学 3 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :17 問題数 : 基本 145, 標準 145, 挑戦 145 多項式と単項式の乗法 除法 式の展開 乗法公式などの問題を収録 解説教材 :6 確認問題 :6 単項
教材数 :17 問題数 : 基本 145, 標準 145, 挑戦 145 多項式と単項式の乗法 除法 式の展開 乗法公式などの問題を収録 解説教材 :6 確認問題 :6 単項式と多項式の乗除 多項式の乗法などの解説 確認問題 ステープラオリジナル問題を簡単な操作で作成 (OP) 中学校プリントパック単元別プリント 26 枚 多項式多項式の計算 教材数 :8 問題数 : 基本 75, 標準 75, 挑戦
平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校
平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校 1,048 校 40,277 人 9 校 295 人 中学校 608 校 41,236 人 4 校 252
数学科学習指導案
2 年 3 組数学科学習指導案 1 単元名 次関数 2 単元について (1) 単元観数学の学習において いろいろな事象の中にある関係や法則を数理的にとらえ 考察し処理していくことは大切なねらいである そのため 中学校での関数の学習では 事象の中にあるともなって変わる2つの数量の変化や対応に着目して 関数的な表現や処理の仕方について学び 関数的な見方や考え方を伸ばすことが必要とされる 関数は本来 ある情報をもとに未来を予測するために考えられたものであり
<4D F736F F D AA90CD E7792E88D5A82CC8FF38BB5816A819A819B2E646F63>
8 分析 6 中学校学力向上対策事業研究指定校の状況 中学校学力向上対策事業は, 複数の中学校が連携するなどして学習指導の内容及び方法に係る実践的な研究を進め, その成果を検証 普及することにより, 本県中学生の学力向上を図ることを目的としたものであり, 平成 21 年度から展開し, 今年度が最終年度である タイプ Ⅰ: 学力向上研究推進地域 ( 学校横断型 ) タイプ Ⅱ:
2 図形の定義や性質を見いだすための算数的活動を取り入れる 2 枚の長方形, 長方形と三角形,2 枚の三角形を重ねて四角形を作る活動を取り入れ, 向かい合う辺の平行関係に着目させたり, 長さに着目させたりしながら, 四角形を定義できるようにする コンパスや分度器, ものさし等を使って, 四角形の構成
単元について 指導者 T1 呉市立横路小学校木村智子 T2 呉市立横路小学校末長裕 本単元は, 小学校学習指導要領第 4 学年の目標 (3) 図形を構成要素及びそれらの位置関係に着目して考察し, 平行 四辺形やひし形などの平面図形及び直方体などの立体図形について理解できるようにする, 内容 C(1) ア 直線の平 行や垂直の関係について理解すること イ 平行四辺形, ひし形, 台形について知ること
Microsoft Word - スーパーナビ 第6回 数学.docx
1 ⑴ 与式 =- 5 35 +14 35 =9 35 1 ⑵ 与式 =9-(-5)=9+5=14 1 ⑶ 与式 = 4(a-b)-3(5a-3b) = 8a-4b-15a+9b = -7a+5b 1 1 1 1 ⑷ 与式 =(²+ 1+1²)-{²+(-3+)+(-3) } 1 ⑷ 与式 =(²++1)-(²--6)=²++1-²++6=3+7 1 ⑸ 与式 = - ² + 16 = - +16
第6学年 算数科学習指導案
第 6 学年算数科学習指導案 1. 単元名 比例をくわしく調べよう 東京書籍下 P.4~25 平成 26 年 11 月 19 日 水 第 5 校時 6 年 1 組児童数じっくりコース 14 名ぐんぐんコース 13 名授業者じっくりコース田中聡子ぐんぐんコース助村紗惠 2. 単元について 1 単元観本単元で扱う比例は 学習指導要領には以下のように位置づけられている 第 6 学年 D 数量関係 2 伴って変わる二つの数量の関係を考察することができるようにする
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確かな学力の育成 ~ 学力 学習状況調査結果及び授業改善 ~ 第 2 回学力向上推進員研修会 ( 小学校部会 ) 平成 21 年 11 月 13 日 ( 金 ) 確かな学力の育成 ~ 学力 学習状況調査結果及び授業改善 ~ 1 学力調査結果 2 結果の分析と授業改善 設問別の特徴と授業改善のポイント 3 学習状況調査結果 1 学力調査結果 平成 21 年度学力 学習状況調査 知識 と 活用 における平均正答率
平成 24 年度学力 学習状況調査結果 ( 算数 数学科 ) の概要 1. 小学校の調査結果 ( 公立 ) < 算数 A( 知識 ) > 分類 区分 平均正答率 (%) 数と計算 74.1 75.0 学習指導要領の領域 量と測定 68.1 71.7 図形 68.4 72.6 数量関係 71.7 74.4 問題形式 選択式 54.8 58.5 短答式 75.5 77.2 < 算数 B( 活用 ) >
平成23年度東京都教育研究員 地区発表公開授業
第 1 学年数学科学習指導案 日時平成 28 年 月 日 ( ) 第 校時対象第 1 学年 組習熟度別展開標準クラス 名学校名東京都立 高等学校会場教室 1 単元名第 3 章図形と計量第 2 節三角形への応用 数学 Ⅰ 教科書新編数学 Ⅰ( 数研出版 ) 副教材 Study-Up チャート式基礎と演習数学 Ⅰ+A( 数研出版 ) 2 単元の指導目標 (1) 角の大きさなどを用いた計量に関心をもつとともに
中学 1 年生 e ライブラリ数学教材一覧 学校図書 ( 株 ) 中学 1 年 数学 文字式式の計算 項と係数 中学 1 年 数学 次式 中学 1 年 数学 項のまとめ方 中学 1 年 数学 次式の加法 中学 1 年 数学 77
中学 1 年生 e ライブラリ数学教材一覧 学校図書 ( 株 ) 中学 1 年 数学 1 14-20 正の数 負の数正の数 負の数 14- ある基準から考えた量の表現 中学 1 年 数学 14- 正の数 中学 1 年 数学 14- 負の数 中学 1 年 数学 14- 量の基準を表す数 中学 1 年 数学 15- 反対の性質をもつ量の表現 中学 1 年 数学 17- 数直線 中学 1 年 数学 18-19
2011年度 大阪大・理系数学
0 大阪大学 ( 理系 ) 前期日程問題 解答解説のページへ a a を自然数とする O を原点とする座標平面上で行列 A= a の表す 次変換 を f とする cosθ siθ () >0 および0θ
○数学科 2年 連立方程式
第 2 学年 A 組 数学科学習指導案 指導者 2 名場所 2 年 A 組教室 1 単元名 連立方程式 2 単元の目標 ( 1 ) 様々な事象について, 連立二元一次方程式を利用することに関心をもち, 意欲的に問題の解決をしようとしている 数学への関心 意欲 態度 ( 2 ) 具体的な事象の中の数量関係をとらえ, 表などを用いて連立二元一次方程式をつくり, 立式した 2 つの式の意味を考えることができる
2017年度 長崎大・医系数学
07 長崎大学 ( 医系 ) 前期日程問題 解答解説のページへ 以下の問いに答えよ () 0 のとき, si + cos の最大値と最小値, およびそのときの の値 をそれぞれ求めよ () e を自然対数の底とする > eの範囲において, 関数 y を考える この両 辺の対数を について微分することにより, y は減少関数であることを示せ また, e< < bのとき, () 数列 { } b の一般項が,
<8D828D5A838A817C A77425F91E6318FCD2E6D6364>
4 1 平面上のベクトル 1 ベクトルとその演算 例題 1 ベクトルの相等 次の問いに答えよ. ⑴ 右の図 1 は平行四辺形 である., と等しいベクトルをいえ. ⑵ 右の図 2 の中で互いに等しいベクトルをいえ. ただし, すべてのマス目は正方形である. 解 ⑴,= より, =,= より, = ⑵ 大きさと向きの等しいものを調べる. a =d, c = f d e f 1 右の図の長方形 において,
2015 年度新中学 3 年数学 春休みの課題 3 年組番氏名
015 年度新中学 3 年数学 春休みの課題 3 年組番氏名 正負の数 (1) 6-1 4 3 を計算しなさい () 6-4 ( -3) を計算しなさい (3) 4+5 ( -6) を計算しなさい 正負の数指数を含む計算 (4) 3-3 - 3 1 を計算しなさい 1 1 3 (5) ( 3- ) + - 4 を計算しなさい (6) 9 5 3 1 - - 3 6 を計算しなさい 3 (7) { (
平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す
平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:~11: 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関する調査の結果 知識 に関する問題 (A 問題 ) の結果 ( 県 ) 国語 算数はいずれも全国平均を上回っており,
