少年企画

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1 生少甲達第 2 号 平成 25 年 3 月 19 日 各部 課 隊 所 校 署長 殿 福井県警察本部長 福井県警察スクールサポーターの運用上の留意事項等について スクールサポーターの運用については 福井県警察スクールサポーターの設置及び運用に関する訓令 ( 平成 20 年福井県警察本部訓令第 17 号 以下 訓令 という ) 及び福井県警察スクールサポーターの運用上の留意事項等について ( 平成 24 年生少甲達第 16 号 以下 旧通達 という ) により実施してきたところであるが 平成 25 年度からスクールサポーターが増員されることに伴い 内容を見直し 平成 25 年 4 月 1 日から下記のとおり実施することとしたので 誤りのないようにされたい なお 旧通達は 平成 25 年 3 月 31 日をもって廃止する 記 1 スクールサポーターの定義スクールサポーターは 少年非行及び少年の健全育成に関する専門的知識及び経験を有する者のうちから本部長が任命する非常勤の嘱託員であり 非行防止及び犯罪被害防止 ( 以下 非行防止等 という ) に関する情報及び地域安全に関する情報 ( 以下 非行防止情報等 という ) を的確に把握し 学校及び教育委員会等の学校関係機関 ( 以下 学校等 という ) 自治体 PTA 少年警察ボランティア 地域住民等( 以下 関係機関 という ) に対し非行防止情報等を提供するとともに 生徒 学校等及び関係機関に対して 生徒の非行防止等に関する指導及び助言 学校が行う非行防止等教育への支援等生徒の非行防止等に関する活動を行うものである 2 活動拠点少年課又は警察署に配属されたスクールサポーターは 本部長が必要と認める警察署 ( 以下 配置警察署 という ) を拠点として活動するものとする 3 スクールサポーターの職務スクールサポーターは 訓令第 4 条の定めるところにより 配置警察署の署長 ( 以下 署長 という ) の指示を受け 次に掲げる職務を行うものとする (1) 生徒の非行防止及び立直り支援等ア学校等への訪問活動による非行防止等に関する情報の提供と非行事案 いじめ 校内暴力事案等に対する指導及び助言イ教職員 少年警察ボランティア等 ( 以下 教職員等 という ) と連携した街頭補導

2 ウ学校周辺における生徒のたまり場への管理者対策及び有害図書の閲覧防止や違法広告物の発見 通報等有害な環境の浄化活動エ非行等問題行動がある生徒 ( 以下 問題生徒 という ) に対する立直り支援 ( 学校等や関係機関が行う問題生徒の社会参加を促す活動に対する指導及び助言 ) (2) 非行防止等教育の支援等学校における非行防止教室 ( 薬物乱用防止教室を含む ) や犯罪被害防止教室において 非行防止情報等を提供するなどして行う指導及び支援 (3) 学校における生徒の安全確保対策ア不審者の侵入防止に配慮した学校の設置施設及び学校が策定した対応要領の点検イ学校等の職員や関係機関と連携した学校内及び地域周辺の合同パトロール (4) 非行防止情報等の把握と提供ア警察が学校等及び関係機関と非行防止情報等を共有化するためのネットワーク構築への支援イ学校周辺における不審者情報の把握と提供ウ問題生徒に関する情報の把握と学校等への提供 (5) (1) から (4) までに掲げるもののほか 本部長又は署長が命じる事項 4 遵守事項スクールサポーターは 3の職務を行うに当たっては 次に掲げる事項を遵守しなければならない (1) 在職中及び退職後において 職務に関して知り得た秘密を漏らさないこと (2) 関係者の正当な権利及び自由を侵害することのないように留意すること (3) その職を傷つけるような行為をしないこと (4) 全力を挙げて職務に専念すること (5) 法令 訓令及びこの通達に従い かつ 上司の職務上の命令に忠実に従うこと (6) 警察職員や他のスクールサポーターと緊密な連携を保ち 迅速な事務処理に努めること (7) 専門的な知識 判断等を要するもの 犯罪に関係し 又は関係するおそれがあると認められるもの等については 配置警察署の生活安全課長 ( 生活安全課長を置かない警察署にあっては刑事生活安全課長とする 以下同じ ) に報告し 指揮を受けること (8) 事件 事故の届出 ( 口頭 電話等による届出を含む ) 又は将来的に刑罰法令に抵触するおそれのある相談を受理した場合は 速やかに生活安全課長に報告し 警察官に引き継ぐこと 5 身分の証明 (1) 福井県警察スクールサポーター証の携行等スクールサポーターは 勤務中 その身分を示す福井県警察スクールサポーター証 ( 別記様式第 1 号 以下 スクールサポーター証 という ) を携帯するものとする また 学校内及び地域周辺のパトロール 生徒の立直り支援に係る活動を行う場合等は 原則としてスクールサポーター腕章 ( 別記様式第 2 号 ) 及びスクールサポーターベスト ( 別記様式第 3 号 ) を着用するものとする なお スクールサポーター腕章については 左腕に着用するものとする

3 (2) スクールサポーター証の提示スクールサポーターは スクールサポーター証の提示を求められたときは これを提示しなければならない 6 スクールサポーターの服装スクールサポーターの勤務時における服装は 私服とする ただし 見苦しくないものに限る 7 学校等への交通手段 (1) 公用車利用又は私有車の公務使用スクールサポーターが 職務のために学校や街頭補導の活動現場等へ行く場合の交通手段については 原則として 配置警察署が管理する警察車両を使用するものとする ただし スクールサポーターは 福井県警察における警察車両以外の車両の公務使用取扱要綱の制定について ( 平成 21 年警務甲達第 3 号 ) の適用を受けたときは 私有車を公務に使用できるものとする (2) 警察車両認定の取得スクールサポーターは (1) の車両を運転するには 福井県警察の車両運転技能認定に関する訓令 ( 平成 14 年福井県警察本部訓令第 8 号 ) に定める警察車両認定 3 級を取得していなければならない 8 勤務場所スクールサポーターは 配置警察署の生活安全を担当する課において勤務するものとする 9 勤務日の割振り (1) 署長は スクールサポーターの勤務日を業務の実態に応じ指定するものとする なお 日曜日及び土曜日 ( 以下 週休日 という ) は 勤務を割り振らない日とする (2) 署長は 必要に応じ週休日に勤務を命じることができる この場合において 週休日を振り替えるものとする (3) スクールサポーターは 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) に規定する休日には 特に勤務することを命ぜられる者を除き 正規の勤務時間においても勤務することを要しない 12 月 29 日から翌年の1 月 3 日までの間についても 同様とする 10 勤務時間 (1) 1 日の勤務時間は 原則として午前 9 時から午後 4 時まで (1 時間の休憩時間を含む ) とする ただし 1 週間の勤務時間の合計を29 時間とする (2) 署長は 必要があると認めるときは 勤務の開始時刻及び終了時刻を繰り上げ 又は繰り下げることができるものとする 11 勤務計画署長は 毎月 25 日までに翌月の勤務計画についてスクールサポーター勤務計画書 ( 別記様式第 4 号 ) を作成し スクールサポーターに勤務日 勤務時間等を示すものとする 12 活動場所 (1) 学校

4 スクールサポーターの派遣先となる学校は 原則として 配置警察署の管内にある中学校及び高等学校 ( 定時制を含む ) とし 公立又は私立の別を問わないものとする ただし 少年課長から他の警察署管内にある学校への派遣要請がなされた場合は 少年課長と署長が協議の上 派遣することができるものとする (2) 教育委員会等スクールサポーターは 管内の教育委員会 少年愛護センター及び関係機関と連携し 生徒の非行防止等に資する情報の共有化に努めるものとする (3) 生徒の社会参加活動等の現場スクールサポーターは 学校等や関係機関が行う問題生徒の立直り支援活動の現場や生徒の社会参加活動等の現場を積極的に訪問し 必要な指導及び助言を行うものとする (4) その他スクールサポーターは 派遣先学校の教職員等との合同パトロール及び街頭補導活動に積極的に参加し 教職員等に対して パトロール活動及び街頭補導活動の着眼点や実施要領等を具体的に指導するものとする 13 指揮監督等署長は 配置されたスクールサポーターに対し その業務を適正に推進するために必要な指揮監督及び指導教養を行うものとする 14 運用上の留意事項署長は スクールサポーターの運用に当たっては 次に掲げる事項に留意しなければならない (1) スクールサポーターには 3に規定する職務以外に従事させないこと (2) 生徒の心情を害することのないよう言語及び態度に注意させ 適切な市民応接に努めさせること (3) 校内外の巡回及び街頭補導活動をさせる場合で 活動する場所 時間 活動内容等を判断し 危害を受けるおそれがあるときは 所属の警察官等を同行させるなど受傷事故を防止するために必要な措置を講じること (4) 生活安全課長及び生活安全係長による指導を行わせ 活動実態を適切に把握するとともに 職務に必要な各種事務処理要領 書類作成要領等について 教養を行うこと 15 報告 (1) 勤務日誌スクールサポーターは 勤務日ごとにその活動状況及び取扱事項をスクールサポーター勤務日誌 ( 別記様式第 5 号 ) 及び情報等入手報告書 ( 別記様式第 6 号 ) に記載し 署長に報告するものとする (2) 活動結果報告書署長は 次の事項について それぞれに定める要領により少年課長を経由して本部長に報告するものとする アスクールサポーターの月ごとの活動状況について スクールサポーター活動結果報告書 ( 別記様式第 7 号 ) により 翌月の10 日までに報告すること イスクールサポーターの業務に係る紛議 事故等を認知したときは 直ちに報告す

5 ること ウスクールサポーターの効果的な活動事例等を認知したときは 速やかに報告する こと 16 文書の保存 文書の保存期間は 会計年度により 次表のとおりとする 文 書 名 保存所属 保存期間 スクールサポーター勤務計画書 配置警察署 1 年未満 情報等入手報告書 配置警察署 1 年未満 スクールサポーター勤務日誌 配置警察署 1 年 スクールサポーター活動結果報告書 少年課 1 年

6 別記様式第 1 号 ( 表 ) 第 号 写真 福井県警察スクールサポーター証 氏名 5.5 cm ( 年月日生 ) 年月日交付 福井県警察本部長 印 8.5 cm ( 裏 ) 注意事項 1 職員は 勤務中原則としてこのスクールサポーター証を携帯するものとし 身分を示す必要がある場合はこれを示さなければならない 2 この証は 他人に貸与し 又は譲渡しないこと 3 この証を破損又は紛失しないよう配意すること 万一 破損又は紛失したときは 所属長を経由して速やかに届け出ること 4 身分を失ったときは 直ちに返還すること

7 別記様式第 2 号 スクールサポーター腕章 スクール サポーター 10 cm 福井県警察 40 cm 備考 地色白色 地質フェルト地 文字黒色

8 別記様式第 3 号 スクールサポーターベスト ( 前面 ) スクールサホ ーター ( 後面 ) 福井県警察

9 別記様式第 4 号 年月日 警察署長 配置 警察署 スクールサポーター勤務計画書 ( 年月分 ) スクールサポーター警察署氏名 日 曜 勤務内容 日 曜 勤務内容 特記 事項

10 別記様式第 5 号 ( 表 ) スクールサポーター勤 務 日 誌 署長 副署長 生活安全課長 係長 係員 スクールサポーター氏名印 平成年月日曜日 ( 天候 ) 時分 ~ 時分 勤務状況 活動内容特異事項 学校等への訪問活動 中学校校 ( ) 活 情報の提供回 ( ) 活動結果 取扱件数等 活動結果 取扱件数引継 高校 校 ( ) 動 生徒への助言等 回 ( ) 教育委員会 所 ( ) 内 保護者への助言等 回 ( ) その他 所 ( ) 容 学校への助言等 回 ( ) 街 頭 補 導 駅 公園等 所 コンビニ等 所 ゲームセンター 所 カラオケ店 所 その他 所 有 害 環 境 の 浄 化 有害図書閲覧防止指導 回 違法広告物の発見 通報等 回 立 ち 直 り 支 援 学校が行う問題生徒の社会参加を促す活動 回 ( ) 関係機関が行う問題生徒の社会参加を促す活動 回 ( ) 非 行 防 止 教 室 等 非行防止教室 回 被害防止教室 回 薬物乱用防止教室 回 生徒 の安全確保対 策 施設の点検 回 不審者対応訓練 回 学校等パトロール 回 非行防止情報等の把握と提供 不審者情報の提供 回 問題生徒の情報提供 回 生安課 地域課 刑事課 交通課 警備課 警務課 他機関 その他 件 件 件 件 件 件 件 件 指示 ( ) 内には 学校名 実施場所 具体的活動項目名等を簡記すること

11 ( 裏 ) 記 事

12 別記様式第 6 号 ( 表 ) 署長副署長生活安全課長係長係員 情報等入手報告書 警察署長 殿 警察署 スクールサポーター 印 下記のとおり ( 報告します ) に関する情報を入手したので 入手日時年月日曜日時分から時分まで 入手場所 入手先 情報の内容 添付資料 備 考

13 ( 裏 ) 記 事

14 別記様式第 7 号 年 月 日 福井県警察本部長 殿 警察署長 スクールサポーター活動結果報告書 ( 月 ) 職務区分 実施項目 内容 ( 回数等 ) 1 生徒の非行防止 1 非行防止等に関する情報の提供 ( 回 ) 立直り支援 2 学校等訪問 ( 回 ) 合計 ( 回 ) 中学校( 校 ) 高校( 校 ) 教育委員会( 所 ) その他( 所 ) 3 いじめ及び校内暴力事案等に対する生徒 保護者への 助言 ( 回 ) 4 街頭補導 ( 回 ) 駅 公園等 ( 所 ) コンビニ等 ( 所 ) ゲームセンター( 所 ) カラオケ店 ( 所 ) その他 ( 所 ) 5 有害環境の浄化 ( 回 ) 有害図書の閲覧防止指導( 回 ) 違法広告物の発見 通報等( 回 ) 6 立直り支援 ( 回 ) 学校が行う問題生徒の社会参加を促す活動指導( 回 ) 関係機関が行う問題生徒の社会参加を促す活動指導 ( 回 ) 2 非行防止及び犯罪 1 非行防止教室 ( 回 ) 被害防止教育の支援 2 被害防止教室 ( 回 ) 合計 ( 回 ) 3 薬物乱用防止教室 ( 回 ) 3 学校における生徒 1 学校施設の点検 ( 回 ) の安全確保対策 2 不審者対応訓練 ( 回 ) 合計 ( 回 ) 3 学校内及び地域周辺のパトロール ( 回 ) 4 非行防止情報等の 1 学校周辺における不審者情報の提供 ( 回 ) 把握と提供 2 問題生徒に関する情報の把握と学校等への提供 合計 ( 回 ) ( 回 ) 5 主な取扱事項 スクールサポーター氏名

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