動作環境について 管理画面 管理画面の動作環境 Windows P Google hrome( 奨励 ) Internet xplorer Mac P Google hrome( 奨励 ) Safari いずれも最新版に対応 ご注意点 ブラウザのプラグイン キャッシュによって正常に表示されない場合が

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1 最終更新日 :2018 年 7 月 17 日 はじめての方のご利用説明書 必ずご確認をお願いします 1

2 動作環境について 管理画面 管理画面の動作環境 Windows P Google hrome( 奨励 ) Internet xplorer Mac P Google hrome( 奨励 ) Safari いずれも最新版に対応 ご注意点 ブラウザのプラグイン キャッシュによって正常に表示されない場合がございます Google hrome Safari は最新版をご利用ください 公開側 サイト表示検証ブラウザ Windows Internet xplorer11 Microsoft dge 最新版 Google hrome 最新版 irefox 最新版 macos Safari 9 以降 Google hrome 最新版 ios ios 9 以降 ndroid Google hrome 最新版 ご注意点 一部の古いブラウザでは 装飾や可変機能に制限がございます 制限がある場合でも コンテンツの閲覧 リンク操作などは可能です 2

3 管理画面トップ 主要機能 ページ ページの作成 更新をおこないます ニュース ニュース記事の追加 管理をおこないます G ブログ ブログ記事の追加 管理をおこないます イベント イベント記事の追加 管理又は応募者管理をおこないます 資料請求 資料請求の応募者管理をおこないます お問い合わせ お問い合わせの応募者管理をおこないます G 効果測定 アクセス解析やコンバージョンの分析をおこないます 3

4 サイトの基本設定について 基本設定 サイト基本設定 サイト名や所在地 favicon などの基本設定が可能です サイトアクセス設定 Web サイトのアクセスに関する設定が可能です 公開を関係者のみに限定したい場合や 404 エラーページを設定する際にご利用ください リニューアル用サイトアクセス設定 Web サイトのアクセスに関する設定が可能です サイトリニューアル途中などのトップ指定されているページにひもづかないページの公開を限定したい場合や 404 エラーページを設定する際にご利用ください 複数のトップページを作成しているときのみ設定できます SO 一括設定 ページ URL ページ名 ページ説明を一括で設定できます sitemap.xml に掲載すると Google にページの存在を通知することができます カスタム SS 設定 Web サイト内で利用する SS を直接記述することが可能です 制作者向けの機能です 資料管理 資料のアップロードと管理ができます 20M までのファイルを合計 500 件までアップロードできます G ファイルマネージャ アップロードした画像などを管理できます HTML ブロックやカスタム SS で利用します 制作者向けの機能です H アカウント管理 複数のご担当者様でご利用される際に 各ご担当者様専用の I/PW を発行することが可能です 4

5 独自ドメインの設定 独自ドメイン設定 (NS サーバ ) 独自ドメインをご利用される場合は弊社管理画面の設定が必要です サイト基本設定から設定を行います また お客様の NS サーバにも設定が必要となります お客様の NS サーバに設定する内容は下記のような設定となります 例 ) 独自ドメインが xxx.example.com" の場合 xxx NM xxx.example.com.vrcn.sil.jp. 独自ドメイン + "."( ドット ) + 弊社 NM 用基本ドメイン NM レコード で設定します 弊社 NM 用基本ドメイン : vrcn.sil.jp. 最後の "."( ドット ) が不要な NS サーバもあります 上記例の場合 エイリアス xxx.example.com の正規名が xxx.example.com.vrcn.sil.jp. となります 弊社システムの仕様上 正規名にはエイリアス名が含まれますのでご注意ください また 利用できる独自ドメインには以下のような制限がありますのでご注意ください ご注意点 1 ホスト ( サブドメイン ) 名が付加されたものであること 例えば レジストラで取得したドメインが "example.com" であった場合には このドメインをそのまま独自ドメインとしては利用できません 必ず ホスト名 (www 等 ) を付加したものを独自ドメインとして利用してください 2 他のレコードが設定されてないこと独自ドメインに NM の設定を行う場合には他のレコードが設定がされていないことを確認してください ( 例 ) www 上記のように他のレコード ( 等 ) が設定されている場合には NM はご利用できません 5

6 ページ制作について 6

7 カンタン一括設定 初期カンタン作成機能で一気にベースとなる 19 ページを自動作成 カンタン作成機能はデザインテンプレート カラー 装飾テーマを選択するだけで基本的なサイト構成のページを最大 19 ページを自動生成する機能です STP1 サイトイメージ選択 テンプレート ( ブロックの組み合わせ ) を選択します STP2 デザイン詳細選択 選択したテンプレートに対して プレビューを見ながらカラーやスタイルなどの調整ができます G トップ向けデザインの種類 1カラム~3カラム ヘッダーフッターなど ページのベースとなるカラー カスタムテーマカラー : カラーコードの指定 角丸やグラデーションなどの装飾パターン テーマカラーやグラデーションなどを利用しない 制作者向け G カスタム SS 拡張 1~3 の利用設定 STP3 作成ページ選択 作成するページを選択します ページの種類は全部で 19 ページあります カンタン作成機能 で作成できるページ一覧 トップ よくある質問 ニュース キャンパスライフ ブログ 年間スケジュール 学校案内 キャンパスマップ 交通アクセス 就職 進路情報 学部 学科 イベント情報 学部 イベント申込フォーム 学科 資料請求 入学案内 お問い合わせ サイトマップ 7

8 ページツリー ( ページ一覧 ) ページ一覧 ( ページ編集 ) ページツリーによるページ管理がおこなえます サイトの階層構造が一目でわかるので ページ更新やサイトリニューアルの際にもとても便利です ページ検索機能 ( 開閉式 ) ページ名や URL 下書き中のページなどで検索することができます ページツリーの表示情報 共通ヘッダーフッター名 URL 作成日時 公開状況などを表示させることができます 操作ボタン ページノードをクリックすると操作ボタンが表示されます 編集 ページ編集画面へ移動 移動 ページを移動 コピー ページを複製 ゴミ箱 ページをゴミ箱に移動 追加 新しくページを追加 TOP トップページとして設定 移動 コピー の設定方法 1 移動またはコピー先の前後にあるページノードをクリック ( 選択 ) 表示されるオレンジの挿入箇所を選んで挿入します ご注意点 移動 は 対象ページの下層ページも含めて移動し コピー は 対象ページのみコピーします 8

9 ページ編集 ページ編集 一覧 ページ一覧画面へ遷移します G 編集 プレビュー切替 編集画面とプレビュー画面を切替えます 表示デバイス切り替え P タブレット スマホ の各デバイスでどのように見えるかを確認することができます 基本設定 公開設定や SO 設定など ページ全体の基本設定をおこないます 下書き保存 公開 破棄 編集した内容を下書きとして保存 破棄できます 下書きを公開 すると保存されている下書きを公開します 下書きを公開する日時を指定することも出来ます 関連機能 関連性の高い機能へのリンク ( ショートカット ) が表示されます G 基本デザイン編集 共通ヘッダー フッターの選択 ページコンテンツ部分の基本カラーの変更を行うことができます 共通ヘッダー フッター サイドバーは 共通ヘッダーフッター一覧から編集できます 9

10 ページ編集 ページ編集 操作ボタン ブロックを選択するとメニューボタンが表示されます 編集 ブロック編集画面へ移動 移動 ブロック位置の移動 コピー ブロックの複製 クリップ ブロックをクリップに登録 ( クリップしたブロックは 追加 から選択可能 ) 削除 ブロックの削除 追加 新しいブロックの追加 移動 コピー の設定方法 コピー 移動したい場所に隣接するブロックを選択 上か下かを選び 挿入 非表示デバイス 非表示設定しているデバイスを表示します ( ブロック単位 ) やり直す おこなった設定を やり直す 元に戻す アンドゥ リドゥ機能です 10

11 ページ編集 ( 基本設定 ) 基本設定 公開設定や SO 設定などページ全体の基本設定をおこないます ページ名 ページ名を設定します G URL 2~32 文字の半角英数字で入力します index.( ドット ) 数字のみはご利用頂けません アクセス制限 URLの設定 ( 例 ) ドメインが で access と入力した場合 以下のURLでアクセス可能になります ページ毎にアクセス制限の設定をおこなうことができます 制限なし ( 公開 ) 制限あり ( 非公開 ) の他に 期間限定 認証 IP アドレス といった制限をかけることができます ページ説明 ページの種類 ( ページの用途 ) 毎の自動生成文 もしくは任意のページ説明文を設定できます ページ説明は検索サイト (Google 等 ) の検索結果等で表示されます 検索エンジン 検索サイトの検索結果に このページを表示して良いか設定します インデックスを許可したページは sitemap.xml( 検索エンジン向けページ一覧 ) に表示されるようになり 検索エンジンへのインデックス化を促します 検索サイトの検索結果を保証するものではありません メニュー表示 メニュー系ブロックからこのページへリンクを設定した場合 通常はページ名がメニュー名として表示されます 任意のメニュー名を表示する場合は 個別に指定して表示する を選択し メニューにこのページを表示させたくない場合は 表示しない を選択してください ご注意点 表示しない を設定した場合でも メニュー系以外のブロックからリンクさせた場合や ページの URL を直接入力した場合などはアクセス可能です ページへアクセスさせないようにする必要がある場合は アクセス制限 をご利用ください G カスタム Head ページ毎に <head> タグに追記をすることができます 11

12 ページ編集 ( 基本デザイン編集 ) 基本デザイン編集 共通ヘッダー フッターの選択 ページコンテンツ部分の基本カラーの変更を行うことができます 基本デザイン編集 設定画面の表示 / 非表示を行います 利用する共通ヘッダーフッター 利用するヘッダーフッターを選択します 上層ページの設定を引き継ぐ 共通ヘッダーフッターで作成したヘッダーフッター 利用するテーマ 上層ページの設定を引き継ぐ 共通ヘッダーフッターのテーマと合わせる テーマを指定する 上層ページの設定を引き継ぐ トップ以外のページでは 上層ページの設定を引き継ぐ に設定しておくと 変更 更新する際に一括で変更することができます テーマを指定する ページごとに色を変更する場合に利用します 12

13 ページ編集 ( プレビュー ) プレビュー プレビューに切り替え プレビュー設定 ボタンを押下すると プレビュー設定画面が開きます 認証のための I/ パスワードを設定すると 下書きデータでの実機確認を行うことができます プレビュー用 URL 下書きデータでのプレビューページを表示する URL です 認証用 I/ パスワード プレビューページを表示する際の認証に利用されます サイトアクセス設定が設定されていた場合は そちらの認証情報が優先されます 設定する プレビューページに I/ パスワードを再設定します 削除する プレビューページデータを削除します 削除しても再度作成することは可能です QR コード プレビューページの URL の QR コードを表示します 13

14 ブロック編集 ブロック編集 G ページ作成は 基本レイアウトにもとづいてブロックを組み合わせで作成します ブロックによって レイアウトや役割 機能が異なります ブロック名 管理用入力欄ですが 見出し としてページ表示させることもできます ブロック編集 ブロックに応じて 必要なテキストや画像を入力 リンク設定をおこないます ブロックの種類により 設定方法が異なります 1 テキスト編集でのコピー & ペーストについて (hrome 推奨 ) xcel 等からコピー & ペーストする場合 テキスト情報のみペーストできます I では テキストエディタなどに一旦コピー & ペーストしてからご利用ください 2 指定ページ 指定ブロック へのリンク設定 リンクの種類を選び ページツリーやページ編集画面からリンク先をクリック ( 選択 ) し 設定します 指定ページ ページツリーからリンクしたいページをクリック指定ブロック ページ編集画面内のリンクしたいブロックをクリック 1 表示端末 ブロック単位でデバイス毎の表示設定ができます 例 / スマホの場合はテキストを短くしたい という場合は P 表示 タブレット表示とスマホ表示のブロックをそれぞれ作成すれば OK です 2 パーツの追加 パーツ ( ブロックを構成する要素 ) の追加 コピーを行うことができます パーツの変更 パーツ ( ブロックを構成する要素 ) の変更を行うことができます 上へ 下へ パーツの位置を移動させることができます G 削除 パーツを削除できます 14

15 ブロックの種類 ( 例 1) トップ画像 見出し ヘッダー 1 トップ画像 多色メニュー トップ画像 ボタン ブロックのカラーやスタイル ( 装飾 ) は選択されているページのテーマカラー スタイル ( 装飾 ) に依存します またブロックによって設定内容が異なります 15

16 ブロックの種類 ( 例 2) ニュース一覧 縦リスト Q& ソーシャルボタン セット インタビュー セット テーブル 5 種類 16

17 画像アップロード ( トリミング アップロードの選択 ) 画像アップロード 画像をアップロードする際に トリミングをおこなうかの選択を行います トリミングする 画像にトリミング処理をおこない アップロードします ボタンをクリックすると トリミング編集の画面に切り替わります ご注意点 画像をトリミングすると 以下の効果が無効となります アニメーション 透過 アップロードする トリミング処理をせずにアップロードします クリック後の選択で オリジナル画像そのままアップロードか 画質やサイズを調整してアップロード行うかを選択します 17

18 画像アップロード ( トリミング ) 画像アップロード トリミング設定 前画面で トリミングする を選択された場合 画像の拡大縮小 トリミングをおこなうことができます 調整をおこなわず画像をそのままアップすることもできます ( レスポンシブの適正な動作のためトリミングすることを奨励します ) ご注意点 画像をトリミングすると 以下の効果が無効となります アニメーション 透過 画像の縦横比の選択 縦横比のパターンはブロックの種類によって異なります P サイトやスマホサイトなど それぞれ画面領域が異なり 表示されるレイアウトも異なります 画像の縦横の比率は 様々なケースに応じて最適に表示されるように設計しています フィット機能 ワンクリックで自動調整する便利機能です 枠に合わせる場合と 画像に合わせる場合の 2 種類あります 画像の位置調整 画像の位置を上下左右で調整できます 画像の回転 90 度ずつ 右回転 左回転を行います 画像の拡大縮小 スライダーを動かすことで 画像を拡大 縮小することができます 18

19 画像アップロード ( 圧縮 そのままアップロード ) 画像アップロード 圧縮設定 前画面で アップロードする を選択された場合 圧縮してアップロードの有無を選択できます 圧縮してアップロード 画像の縦横幅 画質を小さくしてアップロードします 縦横の比率はそのままです サイズの大きな画像をそのまま使用する場合にご利用ください ご注意点 画像を圧縮してアップロードすると 以下の効果が無効となります アニメーション 透過 そのままアップロード 画像の縦横幅 画質等を変えず元のままアップロードします アニメーション画像はこちらをご利用ください ご注意点 1M を超えるサイズの画像の場合 ご利用できません 19

20 画像アップロード ( 画像サイズについて ) 画像アップロード設定 1 1 画像サイズ 画像は 各デバイスに対して縮尺によって表示されます またブロックにより 縮尺やサイズが異なります 画像アップロードの際 目安として最大サイズや推奨サイズが表示してあるものは数値を参考にしてください 最大 : 高解像度 ipad を基準 推奨 : P 向けサイズ ~ 最大 ブロック別画像サイズ一例 トップ画像 最大 : 横 1574px 推奨 : 984x369px~1574x590px ヘッダー 1 ロゴ画像最大 : 横 600px 推奨 : 横 300~600px 画像見出しメイン画像 : 最大 : 横 2048px 推奨 : 横 1280~2048px 小サイズディスプレイ端末用画像 : 最大 : 横 1080px 推奨 : 横 640~1080px ご注意点 最大サイズは すべてのデバイスの中で最大の解像度をもつ高解像度 ipad で最もキレイに表示するための数値です (2048px など ) P やスマホでキレイに表示する場合は 一回り小さな推奨サイズで問題ありません 画像サイズは大きいほど容量が大きくなり 表示速度が遅くなる場合がありますので トップ画像などキレイに表示させたい箇所では最大サイズで作成 コンテンツ部分で画像を普通に見せたい箇所では推奨サイズ以下で作成するなど サイズや容量を調整しながら作成してください 20

21 画像アップロード ( 文字入力について ) G 文字入力 文字入力画面では 画像に文字を挿入することができます 追加 新規に画像内に挿入したい文字を入力します 編集 既に挿入済みの文字の編集がおこなえます H 削除 既に挿入済みの文字の削除がおこなえます I 文字の選択 画像内に挿入された文字をクリックするか 下段の文字入力欄をクリックすると 文字が選択状態となり 文字の周りに枠線が表示されます 文字が選択された状態になると 装飾を変更できます 選択された状態で文字を再度クリックすると 選択が解除されます フォントの種類 一覧画面が表示され フォントの種類が変更できます P にインストールされていて 一覧に表示されていないフォントは フォント名を入力することで追加することができます フォントのサイズ ご注意点 フォントサイズの変更がおこなえます 上下キーで 1px ずつ変更することができます 2 台の異なる P でログインし 同じ画像に対して文字入力の編集作業を行う場合 2 台ともに同じフォントがインストールされていないと フォントが見つからない旨の警告が表示されデフォルトのフォントに置き換えられます アニメーション画像に対して文字入力をおこなうと アニメーションされなくなります G H 太字 斜体 ぼかし 影 太字 斜体の装飾がおこなえます 文字の周りに 黒または白のぼかし 影の装飾がおこなえます フォントの色 フォント色の変更がおこなえます I 位置 画像内に挿入された文字の位置を移動させることができます 21

22 共通ヘッダーフッター一覧 共通ヘッダーフッター設定 ページ共通で利用するヘッダー フッター サイドバーを設定します 共通ヘッダー フッター サイドバーのパターンは 複数作成することが可能です 基本的に 上層ページの共通パーツを引き継いだ形での利用を推奨しますが 任意に変更することも可能です 新規追加 新規で追加がおこなえます 編集 既存の共通ヘッダーフッターの編集がおこなえます 複製 既存の共通ヘッダーフッターの複製をおこなえます 上へ 下へ 共通ヘッダーフッターを上下へ移動がおこなえます 削除 共通ヘッダーフッターの削除がおこなえます 22

23 共通ヘッダーフッター編集 共通ヘッダーフッター編集 編集方法は ページ作成と同様で基本レイアウトにもとづいてブロックを組み合わせて作成します ブロックによって レイアウトや役割 機能が異なります 基本デザイン編集 選択したテンプレートに対して プレビューを見ながらカラーやスタイルなどの調整ができます 1 カラム ~3 カラム ページのベースとなるカラー 角丸やグラデーションなどの装飾パターンテーマカラーやグラデーションなどを 利用しない 制作者向け カスタムSS 拡張 1~3 の利用設定 リストアイテムの種類が選択可能なブロックについて リストアイテムの種類 現在のページの下層ページ 現在のページの同階層ページ 指定したページの下層ページ 手動で選ぶ ご注意点 現在のページの下層 同階層ページ を選択した場合 ユーザが見ているページを始点としてリストが構成されます 共通ヘッダーフッターに設定している場合 下層に入ると表示が異なる場合や 下層ページがないページではリストが表示されない場合がありますのでご注意ください リストの表示は 2 階層までとなります 指定したページの下層ページ どのページにおいても 同一のリストを表示させたい場合は 指定したページの下層ページ で設定してください 指定したページを始点として下層ページのリストを表示します 23

24 制作者向け機能について ご提供する各種ブロックで満足いくものができない場合 HTML ブロック カスタム SS カスタム Head ファイルマネージャ を利用することができます HTML ブロック カスタム Head head 内の HTML を編集する機能です HTML により自由に編集できる制作者向けのブロックです ファイルマネージャ カスタム SS 制作者向けに SS を編集できる機能です ファイルのアップロード 削除などの管理ができます G Q ブロックの規定スタイル ( 装飾 ) を変更したい カスタム SS 機能をご利用ください Q JavaScript を使いたい ご注意点 HTML ブロックやカスタム Head に直接組み込むか ファイルをアップロードしてご利用ください HTML ブロックは head では使えません body のみとなります データベースと連携する動的なページは作成できません HTML ブロック カスタム SS は自由にコードが書ける半面 その影響でページに不具合がでる可能性があります 現在表示中のフォルダです ひとつ上の階層に上がります ファイルを追加します G フォルダを追加します アップロードしたファイル フォルダの一覧です フォルダ名を変更します HTML ブロック内やカスタム Head 内でファイルを使用する場合は HTML ブロック カスタム Head など にチェックを入れたときに表示される URL を記述してください カスタム SS 内でファイルを使用する場合は カスタム SS など にチェックを入れたときに表示される URL を記述してください 24

25 具体的なカスタマイズ例 見出し背景色 テキスト色を変更 全体の背景に画像を設定する 見出しブロックの背景色を黒に 文字色を白に変更します 記述例 /* 見出しブロックの背景色を黒に 文字色を白に */.dt-4-3.block-heading { background-color: #000000; color: #; }.dt-4-3 は テンプレートのスタイル 色により変わります 全体の背景に画像を設定する 記述例 /* 背景画像を設定 */.page-body { background: #ffffff url(/var/data/u/1b/23a /usr/images/sakura_6.jpg) no-repeat top; } 画像はファイルマネージャでアップロードしています カスタマイズは 上級者向けの機能で 動作を保証するものではありません カスタマイズ後は P タブレット スマホなど各端末及びブラウザにてご確認ください カスタマイズによるレイアウトの崩れや 動作に不具合があった場合 サポート致しかねますのでご注意ください 25

26 ページ更新について 26

27 ニュースの新規追加 表示設定はページ編集 記事の作成 編集はニュース管理 ページ編集で ニュース用ページを作成 または挿入したいページに記事一覧を表示するブロックを挿入し ニュース管理で 記事の作成 編集を行います STP1 管理画面のトップページからページに入ります STP2 追加したい箇所をクリック 追加 を選択しニュースページを作成します STP3 共通ヘッダーフッター選択し ページの用途 では ニュース を選びましょう STP4 管理画面のトップページからニュースに入ります STP5 プルダウン内に STP3 で作成したニュース ( ページ名 ) が追加されていることを確認し 選択します 新しいニュース記事を作成 から新規記事の追加がおこなえます 最新ニュース一覧ブロックは どのページにも挿入がおこなえます 27

28 ニュースの更新 STP1 管理画面のトップページからニュースに入ります STP2 更新したいニュースの 編集 をクリック ニュースページの切り替えがおこなえます 新規記事作成がおこなえます カテゴリーの編集 追加 削除がおこなえます 条件を絞った検索がおこなえます 記事の一覧です 28

29 ニュースの更新 STP3 内容を編集し 下部の 下書き保存 で保存します 本番に反映 で サイトに反映されます ニュースの見出しです 掲載方法は 2 種類あります 1) 記事を入力する詳細記事の入力がおこなえます 2)URL ページを指定してリンクするリンク先を指定できます カテゴリーの選択がおこなえます 新たにカテゴリーを追加する場合は カテゴリー追加 ボタンよりおこなえます サムネイル画像の設定がおこなえます ここで設定した画像は 最新ニュース一覧 ( サムネイル画像 ) ブロック で使用されます 自動生成文 もしくは任意の記事の説明文を設定できます ページ説明は検索サイト (Google 等 ) の検索結果等で表示されます G H I J 公開日時の指定がおこなえます この記事を無効にする にチェックを入れた場合は 公開日時の設定に関わらず記事を非表示にします 下書きとして保存します 本番に反映します 下書きを破棄します プレビューページの設定を行います 記事編集でのコピー & ペーストについて (hrome 推奨 ) xcel 等からコピー & ペーストする場合 テキスト情報のみペーストできます I では 表示が崩れる場合があるので テキストエディタなどに一旦コピー & ペーストしてからご利用ください G H I J 29

30 ブログの新規追加 表示設定はページ編集 記事の作成 編集はブログ管理 ページ編集で ブログ用ページを作成 または挿入したいページにブログ一覧を表示するブロックを挿入し ブログ管理で ブログの作成 編集を行います STP1 管理画面のトップページからページに入ります STP2 追加したい箇所をクリック 追加 を選択しブログページを作成します STP3 共通ヘッダーフッター選択し ページの用途 では ブログ を選びましょう STP4 管理画面のトップページからブログに入ります STP5 プルダウン内に STP3 で作成したブログ ( ページ名 ) が追加されていることを確認し 選択します 新しいブログ記事を作成 から新規記事の追加がおこなえます 最新ブログ一覧ブロックは どのページにも挿入がおこなえます 30

31 ブログの更新 STP1 管理画面のトップページからブログに入ります STP2 更新したいブログ記事の 編集 をクリック ブログページの切り替えがおこなえます 新規記事作成がおこなえます カテゴリーの編集 追加 削除がおこなえます 条件を絞った検索がおこなえます 記事の一覧です 31

32 ブログの更新 STP3 内容を編集し 下部の 下書き保存 で保存します 本番に反映 で サイトに反映されます ブログの見出しです 記事の編集がおこなえます カテゴリーの選択がおこなえます 新たにカテゴリーを追加する場合は カテゴリー追加 ボタンよりおこなえます サムネイル画像の設定がおこなえます ここで設定した画像は 最新ブログ一覧 ( サムネイル画像 ) ブロック で使用されます G H I J 自動生成文 もしくは任意の記事の説明文を設定できます ページ説明は検索サイト (Google 等 ) の検索結果等で表示されます 公開日時の指定がおこなえます この記事を無効にする にチェックを入れた場合は 公開日時の設定に関わらず記事を非表示にします 下書きとして保存します 本番に反映します 下書きを破棄します プレビューページの設定を行います 記事編集でのコピー & ペーストについて (hrome 推奨 ) xcel 等からコピー & ペーストする場合 テキスト情報のみペーストできます I では 表示が崩れる場合があるので テキストエディタなどに一旦コピー & ペーストしてからご利用ください G H I J 32

33 イベントの新規追加 表示設定はページ編集 記事の作成 編集はイベント管理 ページ編集で イベントフォームページを作成 また挿入したいページにイベント一覧を表示するブロックを挿入し イベント管理でイベントの作成 編集を行います STP1 管理画面のトップページからページに入ります STP2 追加したい箇所をクリック 追加 をしてイベントページを作成します STP3 共通ヘッダーフッター選択し ページの用途 では イベント申し込みフォーム を選びましょう STP4 管理画面のトップページからイベントに入ります STP5 プルダウン内に STP3 で作成したイベントフォーム ( ページ名 ) が追加されていることを確認し 選択します イベントの新規追加 から新規イベントの追加がおこなえます イベントの並び替え からイベントの表示順序を変更できます 最新イベント一覧ブロックは どのページにも挿入がおこなえます 33

34 イベントの更新 STP1 管理画面のトップページからイベントに入ります STP2 STP3 作成できるイベントには以下の 4 つのタイプがあります 用途によって使い分けてください 単発 複数日 複数場所 告知なし イベント管理のタブを開き 更新したいイベントの 編集 をクリックします G H I イベント応募者の管理がおこなえます イベントの管理がおこなえます イベントページの切り替えがおこなえます 新規イベント作成がおこなえます イベントの表示順序を変更できます 条件を絞った検索がおこなえます G イベントの一覧です H I ご希望の方法で記事の削除がおこなえます 34

35 イベントの更新 単発 告知なし 1 一日限り または連日開催のイベントを作成する時に適しています 1 イベントの見出しです 1 イベント一覧ブロックでの告知が必要ない時に適しています 1 イベントの見出しです イベントのタイプです 開催場所の入力がおこなえます イベントのタイプです イベントに対してフォームの表示項目を指定できます 開催日程の指定がおこなえます イベント表示期間の指定がおこなえます 画像の登録がおこなえます 説明文の登録がおこなえます テキスト編集でのコピー & ペーストについて (hrome 推奨 ) 6 xcel 等からコピー & ペーストする場合 テキスト情報のみペーストできます I では 表示が崩れる場合があるので テキストエディタなどに コピー & ペーストしてからご利用ください イベント受付期間の指定がおこなえます 受付人数の設定がおこなえます イベントに対してフォームの表示項目を指定できます 35

36 イベントの更新複数日 36 複数場所同じ内容のイベントを 何回も行う場合に適しています イベントの見出しです イベントのタイプです 開催場所の入力がおこなえます 開催日程の指定がおこなえます 日程は複数指定することが出来ます イベント表示期間の指定がおこなえます 画像の登録がおこなえます 説明文の登録がおこなえます イベント受付期間の指定がおこなえます イベントに対してフォームの表示項目を指定できます 同じ内容のイベントを 複数の場所で行う場合に適しています イベントの見出しです イベントのタイプです 開催場所と日程の指定がおこなえます 場所と日程は複数指定することが出来ます イベント表示期間の指定がおこなえます 画像の登録がおこなえます 説明文の登録がおこなえます イベント受付期間の指定がおこなえます イベントに対してフォームの表示項目を指定できます

37 応募者管理について 37

38 イベント 応募者管理 管理画面のトップページからページに入ります イベント 応募者管理 イベント管理では 応募者情報の管理 ダウンロードや 応募者への返信 サンクスメール送信など 申込みの受付業務がおこなえます イベント申込みページの切り替えがおこなえます 通知メール サンクスメール 返信メール設定 のプルダウンでページが選択されている場合に以下の機能が設定できます すべて が選択されている場合は表示されません 1 管理者通知メールの設定がおこなえます 2 サンクスメールの設定がおこなえます 3 返信メール用署名の設定がおこなえます 名前 メールアドレス 更新日時などで検索ができます 応募者の SV データのダウンロードがおこなえます クリック後に出力の形式を選択します ( 参照 ) 応募内容の詳細確認 返信がおこなえます () SV 出力 を押下 改行を含む本来の SV の形式で SV データのダウンロードをおこなえます 改行を空白に置き換えた SV データのダウンロードをおこなえます XL でデータの取り込みをおこなう場合 こちらをご利用ください 38

39 資料請求 応募者管理 管理画面のトップページからページに入ります 資料請求 応募者管理 資料請求管理では 応募者情報の管理 ダウンロードや 応募者への返信 サンクスメール送信など 申込みの受付業務がおこなえます 資料請求ページの切り替えがおこなえます 通知メール サンクスメール 返信メール設定 のプルダウンでページが選択されている場合に以下の機能が設定できます すべて が選択されている場合は表示されません 1 管理者通知メールの設定がおこなえます 2 サンクスメールの設定がおこなえます 3 返信メール用署名の設定がおこなえます 名前 メールアドレス 更新日時などで検索ができます 応募者の SV データのダウンロードがおこなえます クリック後に出力の形式を選択します ( 参照 ) 応募内容の詳細確認 返信がおこなえます () SV 出力 を押下 改行を含む本来の SV の形式で SV データのダウンロードをおこなえます 改行を空白に置き換えた SV データのダウンロードをおこなえます XL でデータの取り込みをおこなう場合 こちらをご利用ください 39

40 お問い合わせ 応募者管理 管理画面のトップページからページに入ります お問い合わせ 応募者管理 お問い合わせ管理では お問い合わせ情報の管理 ダウンロードや 投稿者への返信 サンクスメール送信など 申込みの受付業務がおこなえます お問い合わせページの切り替えがおこなえます 通知メール サンクスメール 返信メール設定 のプルダウンでページが選択されている場合に以下の機能が設定できます すべて が選択されている場合は表示されません 1 管理者通知メールの設定がおこなえます 2 サンクスメールの設定がおこなえます 3 返信メール用署名の設定がおこなえます 名前 メールアドレス 更新日時などで検索ができます 投稿者の SV データのダウンロードがおこなえます クリック後に出力の形式を選択します ( 参照 ) 投稿内容の詳細確認 返信がおこなえます () SV 出力 を押下 改行を含む本来の SV の形式で SV データのダウンロードをおこなえます 改行を空白に置き換えた SV データのダウンロードをおこなえます XL でデータの取り込みをおこなう場合 こちらをご利用ください 40

41 効果測定について 41

42 効果測定 効果測定 範囲選択プルダウン 日毎 月毎など 表示の切り替えがおこなえます サイト全体 サイト全体のアクセス数の確認がおこなえます コンバージョン 資料請求 イベント お問い合わせなど コンバージョンの確認がおこなえます アクセス上位ページ アクセス数の多い上位 5 ページが表示されます その他のページは詳細で確認できます 参照元 どのサイトからアクセス ( ランディング ) があったのかをドメイン別に確認することができます サイトへのアクセスの際 URLにwpfromパラメータを付加することで 独自に参照元を集計することが可能です ( 例 ) というサイトから へアクセスがあった場合 example.com として集計されますが というサイトから へアクセスがあった場合 example.com ではなく wpfrom=ad1 として集計されます example.com は外部のサイト cms-sitem.domain はお客様のサイト なお 管理画面にて作成した QR コードには wpfrom=qr というパラメータが自動で付加されますので QR コードからどのくらいアクセスがあったのか確認することが可能です ご注意点 アクセス数はページビュー数のことで訪問数ではありません デバイス 利用ブラウザ (I, hrome, Safari 等 ) 別のアクセス数や割合を確認できます 詳細では 利用ブラウザに加えて以下の確認も行うことができます 利用機種 (P, タブレット, スマートフォン, フィーチャーフォン ) 利用 OS(Windows, Mac, Linux, ios, ndroid 等 ) 42