様式第 1 号部の運営方針 課の目標設定書 ( 平成 年度 ) 課コード 02 課名予防課課長名斉藤義光 2. 課の目標 ( 部の運営方針を受けて課の取組方針を記入 ) 防火対象物及び危険物施設の立入検査に基づく 消防設備等の維持管理の指導に取り組みます 防火管理及び防災管理制度に基づく 防火管理者

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1 様式第 1 号部の運営方針 課の目標設定書 ( 平成 年度 ) 課コード 01 課名総務課課長名須藤幸之助 2. 課の目標 ( 部の運営方針を受けて課の取組方針を記入 ) 職員の知識の向上と職務能力を高めるため 教育研修体制の充実に努めます 災害時の活動拠点となる消防庁舎の改修計画を策定するとともに 消防施設 装備の維持管理強化に努めます 柏市との消防通信指令業務共同運用の充実強化を図り 緊急通報や各種災害への迅速な対応に努めます 組織の総合的管理体制強化のため 組織機構の見直しを図り 人員確保への積極的な取り組みを推進します 大規模災害への迅速な対応強化のため 消防計画の見直しを行い 今回の東日本大震災で得た教訓や新たな課題への対応などについてを計画に盛り込んでいきます 災害時に活動拠点となる消防庁舎の老朽化が著しいため 具体的な改修計画の策定と計画を実施するための建築専門分野の人員配置が必要 長期職員研修を行う上での消防車両 4 名乗車の人員確保 部等内流動配置 組織の総合的管理体制強化のため組織再編の必要がある 1 外郭団体等事務運営 重無 701 消防関連団体事業への参加率 % 指令センター共同運用推進計画 重無 701 北西部ブロック部会に参加 % 消防 救急無線 ( デジタル化 ) 広域化及び共同化整備事業 重無 701 整備計画の進捗率 % 消防出初式の開催 運営 重無 701 消防職 団員の出席率 % 消防庁舎 装備の維持管理 重無 701 消防施設修繕計画の進捗率 % 消防業務の広域化 重無 701 広域化対象市町村との協議 回 消防職員の人事異動 重無 701 異動者数 (5 年間未異動者数 管理職を除く ) 人 5 8 消防職員の派遣研修 重無 701 消防職員の派遣研修への参加率 % 消防職員の表彰事務 重無 701 表彰受章者率 % 0 0 消防車両等の維持管理 重無 701 消防車両等の整備の実施率 % 0 0 職員履歴の管理 重無 701 当該年度発生した職員履歴 ( 消防職員管理システム ) の修正入力 % 0 0 職員の福利厚生事務 運営 重無 701 福利厚生事業の実施率 % 0 0 貸与品の整備 重無 701 貸与品要望に対する充足率 % 0 0 柏市 我孫子市消防通信指令業務の共同運用 重無 701 正確な災害情報の収集 % 0 0 我孫子市常備消防発足 50 周年記念事業 重無 701 記念行事の実施率 % 0 0 湖北分署庁舎移設計画 重無 701 地元への説明 合意の進捗率 % 0 0

2 様式第 1 号部の運営方針 課の目標設定書 ( 平成 年度 ) 課コード 02 課名予防課課長名斉藤義光 2. 課の目標 ( 部の運営方針を受けて課の取組方針を記入 ) 防火対象物及び危険物施設の立入検査に基づく 消防設備等の維持管理の指導に取り組みます 防火管理及び防災管理制度に基づく 防火管理者及び防災管理者による消防計画の作成 各防火対象物の消防設備 避難施設等の点検 維持管理を推進します 建築物の大規模 高層 深層化の傾向における 消防同意事務の資質 技能の向上を図ります 地域に身近な婦人防火クラブ員をリーダーとして育成して家庭や地域からの防火 防災 減災意識の啓発に努めます また 幼年消防クラブ員に幼少の頃から防災に関心を持つよう努めます 類似火災を防止するために火災原因の究明に取り組みます あき地 空家の適正管理に取り組みます 住宅火災警報器等の設置促進及び維持管理指導に積極的に取り組みます 市民の防火意識を向上させ 建物火災による死者ゼロを目指し火災発生件数の減少を図っていくことが課題であることから 市関係部課と連携し市民を含む自治会や防災会と接する機会を活用し積極的に住宅用火災警報器設置の普及促進を含め火災予防の啓発活動に努める あき地 空家の対策は 環境衛生にも係ることから市部局との連携協力が必須となる また 法的措置に係る事務履行に伴う職員の教育研修など知識の向上が課題となる 1 住宅用火災警報器の普及促進 重無 701 推計設置率 =( 市内設置世帯数 / 市内全世帯数 ) % 幼年消防クラブ員及び婦人防火クラブ員の育成 重無 701 研修 訓練 普及啓発参加率 = 実績参加人員 / 参加想定数 % 消防同意事務 重無 701 適正指導確認率 = 消防同意件数 / 消防同意受けた件数 % 火災原因調査 重無 701 火災原因の判明率 = 火災原因判明件数 / 全発生火災件数 % 立入検査 消防用設備等の点検指導 重無 701 点検報告率 = 点検報告件数 / 防火対象物数 % 防災協会の指導育成 重無 701 保安講習受講率 = 受講者 / 危険物保安講習該当者 % 空家 あき地適正管理指導事務 重無 701 雑草地の所有者の理解率 = 雑草除去指導処理件数 / 該当地件数 %

3 様式第 1号 部コード 部 名 消防本部 部の運営方針 課の目標設定書 ( 平成 年度 ) 1. 部の運営方針 ( 予算編成 実施計画策定方針などを踏まえて 基本計画の分野別計画や重点フ ロシ ェクト 所管に係る分野別基本計画の目標を考慮して 部の目標を達成するための方針を記入 ) 部長名 藤根 勉 課コード 03 課名警防課課長名立澤和弥 2. 課の目標 ( 部の運営方針を受けて課の取組方針を記入 ) 担当職員の能力を活かしつつ 事務分掌を見直すなど総合的管理体制の充実を目指します 災害発生時 迅速な応援 受援活動が図れる体制の構築を目指します 消防団施設 装備の維持補修を計画的に実施し 安全確実な防災拠点の構築を目指します 医療機関との連携を図りつつ 消防業務のアピールを推進するとともに 救急高度化を推進する業務運営を目指します 消防団本部役員と調整を図り 消防団員の知識の習得 技術の向上は基より一層の連携強化を図ることを目指します 地域に密着した消防団の活用を積極的に図るとともに 消防団員の育成強化に努めます 救命率の向上のため 自動体外式除細動器 (AED) を公衆の出入りの多い施設への PR に努め設置促進を図るとともに 救急救命士を養成し 救急講習会を開催するなど救急救命への啓発活動を積極的に行います また 重症患者の救急要請に即時対応できる体制確保のため 救急車の適正利用啓発を行います 災害発生時迅速に応援 受援活動体制を構築するうえで更なる資機材の装備を充実する必要があります 地域防災の要である消防団の施設 及び装備の充実を図り団員定数確保が必要である 救急業務における 東葛飾北部地域救急業務メディカルコントロール協議会に係る医師会及び継続的な契約医療機関の確保が必要とされます 1 消防水利の整備 維持管理 重無 701 消防水利の充足率 % 消防団装備品等の整備及び維持管理 重無 701 貸与品の貸与率 ( 貸与規則貸与物品の充足率 ) % 消防団施設維持管理 重無 701 適正管理率 ( 修繕等実施件数 / 修繕等必要件数 ) % 消防装備の維持管理事務 重無 701 適正管理率 ( 修繕等実施件数 / 修繕等必要件数 ) % 緊急消防援助隊対応事業 重無 701 緊急消防援助隊応援受援マニュアル / 現在の保有状況 % 開発行為の指導 協議 重無 701 適正に設置された消防施設の整備率 % 消防団人事 報酬 表彰事務 重無 701 適正管理率 ( 処理実施件数 / 処理必要件数 ) % 消防団支援事業 重無 701 出動手当て以外の活動件数 / 団本部 個分団 件 メディカルコントロール体制の充実 重 救急活動に対する契約医療機関収容率 ( 契約病院収容件数 / 全救 % 69 0 救命講習会及び応急手当普及員の養成 重 年間救急講習等受講者人数 ( 一般 普通 上級 普及員講習会 ) 人 4,775 5,760 救急 救助活動車両 資機材の整備 管理 重 救急車両及び資機材の点検実施管理 ( 修繕 修理回数 / 修繕等必 % 0 0 救急 救助隊員の安全衛生管理 重 救急救助活動に対する公務感染災害率 ( 救急救助活動公務感染災 % 0 0 救急 救助隊員の研修 重 受講者の理解度 ( 研修内容を理解した受講者数 / 受講者 ) % 0 0 救急救命士の研修 重 研修を必要とする救急救命士の人数 ( 研修該当救命士人数 / 全救 % 0 0 消防団の水防活動 重無 705 水防出場中の業務遂行達成数 ( 出動回数 / 業務達成数 ) % 0 0 消防団員の訓練 重無 701 訓練参加率 ( 参加団員数 / 想定参加団員数 ) % 消防団車両等の維持管理事務 重無 701 車両整備率 ( 台 )( 実施件数 / 必要件数 ) % 0 0 救急隊員への新型インフルエンザ感染防止対策 重 新型インフルエンザ感染防止装備キット救急隊員配布数 (6,552 セッ 8 4 消防団の広域的な連携 重無 701 協会及び支部関連行事への出席率 % 0 0 消防団員の入団促進 重無 701 団員充足率 % 消防隊員の資格取得 重無 701 資格取得率 ( 取得者 / 必要者 ) % 患者等搬送事業者の指導 認定 重 講習等年間受講者人数 人 0

4 様式第 1 号部の運営方針 課の目標設定書 ( 平成 年度 ) 課コード 04 課名西消防署課長名豊嶋昇 2. 課の目標 ( 部の運営方針を受けて課の取組方針を記入 ) 災害から市民の生命と財産を守るため社会環境の変化に対応した消防施設や装備の充実 人員の適正な配置と資質の向上をはじめ 消防署の補完的役割を担う消防団の育成強化 大規模災害に対応するため近隣市町と連携を図りながら消防体制をさらに強化します 市民の防災意識を一層高めるため初期消火訓練を実施するなどの火災予防活動を積極的にするとともに 住宅用火災警報器の設置促進に努め 住宅火災による死者ゼロを目指します 柏市との消防指令業務共同運用の連携を一層密にし 市民生活の安全安心確保を促進するため 緊急通報や各種災害への迅速な対応に努めます 救命率の向上を図るため 市民に対する救急講習会を積極的に開催し 応急手当の普及啓発活動に努めます 現状において 年々増加する救急要請や大規模災害に対応するため 広域での連携強化や救急救助資器材の増強など 救急救助体制の充実を図るため 装備の充実とあわせ 消防力の整備指針に基づく人員の適正配置及び組織の見直しが必要とされる 職員の研修計画の中で今 団塊世代の大量退職者により 新規採用者の学校教育研修と現状の業務に従事する各部門別に求められる専門性の職務能力を備えるための研修を維持するなかで体制強化が必要とされる 1 団行事 重無 701 消防団員及び新入団員の資質の向上 % 火災予防業務 重無 701 火災予防啓発活動の実施率 % 救急 救助業務 重 入電から現場到着時間 7 分以内の割合 % 通信業務 重無 701 緊急通報システム受信回数 % 消防水利の維持管理 重無 701 点検により判明した消防水利の使用可能率 % 消防機械器具の維持管理 重無 701 適正管理率 ( 修繕等実施件数 / 修繕等必要件数 ) % 災害出動 重無 分以内で災害地点まで到達し活動する事ができる % 空き地の適正管理指導 重無 701 空き地の雑草処理率 % 消防立入検査業務 重無 701 立入検査の実施率 % 0 0

5 様式第 1 号部の運営方針 課の目標設定書 ( 平成 年度 ) 課コード 05 課名東消防署課長名花嶋浩 2. 課の目標 ( 部の運営方針を受けて課の取組方針を記入 ) 災害から市民の生命と財産を守るため社会環境の変化に対応した消防施設や装備の充実 人員の適正な配置と資質の向上をはじめ 消防署の補完的役割を担う消防団の育成 広域での連携などにより消防体制をさらに強化します また 市民の防災意識を一層高めるため初期消火訓練を実施するなどの火災予防活動を積極的にするとともに 住宅用火災警報器の設置促進に努め 建物火災による死者ゼロを目指します 柏市との消防指令業務共同運用では 両市の連携を一層密にし 災害出動体制の確実性迅速性を強化し市民に安心を与える消防通信体制の確立を図る 救急救命士等による 市民への応急手当普及啓発を行い救命率の向上を目指すとともに救急車の適正利用啓発に努める 現状において 年々増加する救急要請や大規模災害に対応するため 広域での連携強化や救急救助資器材の増強など 救急救助体制の充実を図るため 装備の充実とあわせ 消防力の整備指針に基づく人員の適正配置及び組織の見直しが必要とされる 職員の研修計画の中で 新規採用者の学校教育研修と現状の業務に従事する各部門別に求められる専門性の職務能力を備えるための研修を維持するなかで体制強化が必要とされる 1 団行事 重無 701 消防団員及び新入団員の資質の向上 % 火災予防業務 重無 701 火災予防啓発活動の実施率 % 救急 救助業務 重 入電から現場到着時間 7 分以内の割合 % 消防機械器具の維持管理 重無 701 適正管理率 ( 修繕等実施件数 / 修繕等必要件数 ) % 消防水利の維持管理 重無 701 点検により判明した消防水利の使用可能率 % 災害出動 重無 701 確実に災害地点まで到着し活動することができる % 空き地の適正管理指導 重無 701 該当地の雑草処理件数 / 該当地件数 % 消防立入検査業務 重無 701 立入検査実施件数 / 年間定期査察計画数 % 0 0 9

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