英国においてコンテナ取扱量で世界トップ 100 に入るフェリックストゥ ロンドン サウサンプトンという主要コンテナ港湾はいずれもロンドン近郊の島南部に集中している 英国港湾のコンテナ取扱量は約 1,000 万 TEU であるが 上記 3 港で全体の約 75% を取り扱っており 重複した背後圏の需要を
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- ゆたか さわなか
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1 ロンドンゲートウェイ港の港湾運営と英国港湾の競争 掲載誌 掲載年月 : 日刊 CARGO 日本海事センター企画研究部専門調査員渡邊壽大研究員松田琢磨 1. はじめに英国のあるグレートブリテン島は 南東部では半径 120km に 1,800 万人が住むロンドン周辺の経済圏と 中部には自動車工場に代表される製造業の拠点 北部では世界的に輸出されるスコッチウィスキー製造拠点があり それぞれに物流の需要があり 日本企業も自動車製造業を中心に多くの企業が進出していることで知られる ( 図 1 参照 ) Tyne and Wear タイン アンド ウィア日産サンダーランド工場 Sunderland Flintshire フリントシャートヨタディーサイド工場 Deeside モレー湾 ダラム Durham 日立製作所ニュートン エイクリフ工場 Newton Aycliffe 北海 Derbyshire ダービシャートヨタパーナストン工場 Burnaston Hertfordshire ハートフォードシャーエーザイ欧州統括会社 Wiltshire ウィルトシャーホンダスウィンドン工場 Swindon サウサンプトン港 London ロンドンイギリス海峡三井住友銀行 / 野村ホールディングス / 武田薬品工業 / ファーストリテイリング / 富士通欧州統括会社 フェリックストウ港 ロンドン港 (LGW 含む ) 図 1: 日系自動車製造業者等の主な生産拠点
2 英国においてコンテナ取扱量で世界トップ 100 に入るフェリックストゥ ロンドン サウサンプトンという主要コンテナ港湾はいずれもロンドン近郊の島南部に集中している 英国港湾のコンテナ取扱量は約 1,000 万 TEU であるが 上記 3 港で全体の約 75% を取り扱っており 重複した背後圏の需要を取り込むため港湾間競争が行われている これら 3 港の 16 年コンテナ貨物取扱量はフェリックストゥ港 400 万 TEU ロンドン港 250 万 TEU(RORO ターミナルでの取扱量が約半分 ) サウサンプトン港 200 万 TEU であり 現在 英国内でコンテナ取扱量が最も多いのはフェリックストゥ港である しかしながら 近年のコンテナ取扱量の推移をみると フェリックストゥ港 サウサンプトン港は取扱量が伸び悩んでいるのに対し ロンドン港は急速に取扱量を伸ばしていることがうかがえる ( 図 2 参照 ) これはロンドン港において DP ワールドが運営するロンドンゲートウェイターミナル ( 以下 LGW) が新たにオープンしたことが大きな要因となっている 本紙 15 年 11 月 18 日号においても LGW がすでに取り上げられているが 今回は 17 年 9 月に筆者 ( 渡邊 ) が LGW とサウサンプトン港のターミナルオペレーターである DP ワールドへヒアリング調査を行ってきた内容を踏まえた 最近の状況を紹介したい 図 2:2006 年を 1 とした英国主要 3 港のコンテナ取扱量の推移 データ出所 :Eurostat 2. 英国主要港湾の管理 LGW の運営について述べる前に 英国における主要港湾の管理について簡単に説明しておきたい かつて英国主要港の多くは英国港湾運輸公社が所有していたが 1982 年にアソシエーテッド ブリティッシュ ポーツ (ABP) に港湾施設を承継させ 翌 83 年に 51.8% 84 年に 49.2% の ABP 株式を民間に売却し 完全民営化が実現している 現在では英国の主要港湾では港湾の整備 所有 管理 運営のすべてをハーバーオーソリティたる民間会社が行っており 受益者負担原則のもと 公共による投資は行われていない また 政府の持つ権限は 港湾使用料の設定に関する調停や 定款 業務 権限を変更しよ
3 うとする際に必要な審査を行うこと 報告の提出を求めることができる程度であり かなり小さい さらに外資規制も導入しておらず フェリックストゥ港のコンテナターミナルは香港資本のハチソンポートホールディングス LGW はドバイ資本の DP ワールドが 100% の運営権を保持している サウサンプトン港は DP ワールドと ABP の合弁会社 (DP ワールドが 51% 出資 ) によって整備 所有 管理 運営がされているものの ABP の株主は海外の機関投資家が中心になっており もはや英国資本は入っていない ちなみに ABP は単独でも英国内 21 港の港湾運営を行っている 英国の港湾制度は上記のような特徴から 各港湾では採算性を重視した港湾運営が行われている 他方 海側での水路浚渫など基本施設の整備 維持や道路などの関連インフラの整備については政府との連携に課題があるとされる 3. LGW の概要今回訪問した LGW はロンドン港オーソリティが管理するテムズ川における大小 70 か所の内陸港およびターミナルのなかの 1 つで ロンドンから東に約 30km 離れた場所に位置している DP ワールドは英国資本の国際的なターミナルオペレーターでもあった P&O を 06 年に買収した際に サウサンプトン港とロンドン港のティルベリーコンテナターミナルの権益を手に入れ 英国でのターミナル事業を始めた ハーバーオーソリティの設立 新港に係る港湾施設の整備に係る権限は 運輸省制定の命令 The Gateway Port Harbor Empowerment Order 2008(2008 年のゲートウェイ港の港湾整備に関する命令 ) によって 08 年に DP ワールドが実質的に支配する民間会社のロンドンゲートウェイポートリミテッドに付与された その後 何もなかった湿地帯にコンテナターミナルが建設され 13 年に DP ワールドロンドンゲートウェイとしてオープンした その後 LGW オープン前の 12 年に DP ワールドはティルベリーをフォースポーツに売却し 現在はロンドンから西南に 120km の距離にあるサウサンプトン港と LGW でターミナル事業を行っている 現在 LGW 港は 4 バースが開業しており すでに 2 万 TEU クラスの船も何度か入港している 15 年の取扱量は 46.1 万 TEU であったが 16 年にはコンテナ取扱量が 100 万 TEU に迫ったという報道がある 今後 2 バースがあらたに開発される予定で 将来的には 350 万 TEU の取り扱いが可能となる また 労働者の雇用であるが LGW では労働組合を通さずに直接労働者を雇用している ほとんどが英国人とのことである 新規の港湾ということで労働者は広く公募し 前職が港湾と関連しない人材も雇用し クレーンのドライバーを含め社内で人材を育成している LGW では完全自動化を目指しているが 現在は半自動化された状況で ガントリークレーンは有人でオペレーションしている 4.LGW と英国他港との競争今回の英国訪問では DP ワールド LGW の営業担当責任者のジェームズ リーソン氏に話を聞くことができた その中で英国の他港との競争について その強みや機能分担 さらに
4 は展望について述べてくれた まず フェリックストゥなど他港との比較については 何と言っても後背地とのアクセスが良いことが挙げられた サウサンプトン フェリックストゥと比べてロンドン圏への道路アクセスは圧倒的に良く LGW の取扱貨物量の 6 割以上はトラック輸送で行われている さらにバーミンガム マンチェスター リバプールといった中部の工業地帯へのアクセスについてもフェリックストゥより LGW の方が優れているとのことである 中部工業地帯向けの貨物については 170 キロメートル以上を超え 鉄道の方に競争力があるとされているが 週に 28 便の貨物列車が活用されているとのことである また フェリックストゥ港は波や風の問題で稼働できないときがあるが LGW に関してはそのような問題はないとのことである サウサンプトン港については DP ワールドが双方のターミナルの運営にかかわっていることもあり 競争というよりは 協調ないしは機能分担関係にあるものと思われがちだが DP ワールドが両港への出資を行っているのはあくまでリスク分散のためであるということである 双方の港で港湾機能を何らかの形で分担しているわけではなく 個々の港の判断で経営を行っているとのことである これは LGW が DP ワールドの単独保有であるのに対し サウサンプトンのターミナルは筆頭株主であるにしても ABP との合弁であり 意思決定に際して両社の合意が必要になるためであり DP ワールドがコントロールできていないことが影響しているものと考えられる さらに サウサンプトンについては合弁の継続に関しても今後合意が必要になることから DP ワールドがより永続的に関与するのは LGW である可能性が高いとのことであった 他方 新しい港であることもあって LGW はフェリックストゥ港やサウサンプトン港に比べて寄港数は決して多くはない しかしながら現在でも THE アライアンス ( ハパッグロイド 邦船三社 陽明海運 ) や MSC のループがすでに就航している 行先もアジアや北米だけでなく南米 アフリカ オセアニアとバラエティーに富んでおり LGW は様々なトレードで活用できる港となっているということであった しかし LGW では現在 2 バースを開発中で 将来は 6 バースでの運営体制を計画している また港湾敷地内に広大な土地を所有しており ロジスティックスパークを含め拡張の余地があり 多くの物流拠点がこれから完成する予定である このことから 将来的には 400 万 TEU を取り扱える港になるとリーソン氏は展望を示してくれた 4. おわりに以上のように LGW は今後も発展する余地があり 非常に有望な港湾であると言える しかも先述したとおり ロジスティックスパーク用地に使うことのできる広大な土地が残されており 今後の開発次第で LGW は欧州の物流の一大拠点として成長する可能性も考えられる ロンドンという欧州最大の都市の近くにこのような開発余地のある広大な土地が残されていたのは幸運であったと言える 現在の懸念事項と言えることはまず エンジニア不足で IT 技術者などは足りているものの クレーンの保守などをする人材が不足していることが挙げられている これはイギリスが国を上げて IT に力を入れていることと 近年大学での専攻が多様化していることが原因となっている また 船社のアライアンスの再編と 現在欧州航路でよく用いられている大型船のニーズがどこまであり どのように対応すべきかについても現時点での懸案事項とな
5 っているとのことである その一方で Brexit については基本的には大きな懸念はなされていない 英国の輸出入の 98% は海上輸送で行われているものの 英国には 6,400 万人の人口規模があり 十分な需要があるために海上輸送についてあまり心配はされていない というのが実情のようだ ただし Brexit によって経済状況が悪化した場合は それに応じて貨物量が減るだろう との見解であった Brexit による労働者不足については 港湾労働者はほとんどが英国人であり問題ないもののトラックドライバーにポーランド人が多く トラックドライバー不足する可能性はあるということであった 最後に本ヒアリング調査の実現にあたってご協力をいただいた NPO 法人首都東京みなと創り研究会渡辺日佐夫様 東京港埠頭株式会社社長平野裕司様 日本郵船赤松憲光様に感謝の意を表します
東南アジア航路 韓中航路 日韓航路等において スペース交換 航路の合理化 新航路の共同開設などについて加盟船社同士が協調することで 競争力の回復を図ることを目的としている KSP は 2017 年 11 月の第 1 弾では東南アジア航路で 3 隻 釜山 - 博多 門司航路で 4 隻の撤退 2018
韓国海運事業者の再編とわが国地方港湾への影響 掲載誌 掲載年月 : 日刊 CARGO 201806 日本海事センター企画研究部 専門調査員渡邊壽大 はじめに韓国では 韓国海運連合 (KSP) が 2017 年 8 月に結成され 加盟船社によって航路の合理化が行われている KSP が最も優先的に合理化を進めているのは 韓国 ベトナム間など東南アジアとを結ぶ航路であるが 今後は日韓航路にも影響が出てくる可能性が高いとされる
資料 3-1 国際コンテナ戦略港湾政策について 平成 30 年 11 月 6 日関税 外国為替等審議会関税分科会国土交通省港湾局
資料 3-1 国際コンテナ戦略港湾政策について 平成 30 年 11 月 6 日関税 外国為替等審議会関税分科会国土交通省港湾局 世界各地域の港湾におけるコンテナ取扱個数の推移 2006 年から 2016 年までの 10 年間で世界の港湾におけるコンテナ取扱個数は 1.7 倍に増加している ( 億 TEU) 7.5 7.0 6.5 6.0 5.5 5.0 4.5 4.0 3.5 3.0 2.5 2.0
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資料 2-4-1 大阪港北港南地区 国際海上コンテナターミナル整備事業 国土交通省港湾局 平成 23 年 9 月 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 事業の概要 事業の目的 大阪港における内航フィーダー貨物の集約と外貿コンテナ貨物需要の堅調な増加に対応するため 北港南地区において 水深 12mの国際海上コンテナターミナルの整備を行う
新興津コンテナターミナルの整備計画 1 コンテナターミナルの現状 施設等の現状 船舶大型化の流れに乗り遅れた港湾施設 満載喫水時に 12m岸壁では入港できない大型コンテナ船が 234 隻 H12 出入航伝票 荷役できる背後用地が極端に狭く コンテナ埠頭が分離 コンテナヤードも細かく分散 非効率な寄港と荷役の現状 大型岸壁が整備された現在でも タイトなスケジュールの中で行われているバース調整 大型船が苦慮する喫水とスケジュールの調整
http://www.nikkei.co.jp/csr/think * 2010 CO2 2,110 -CO2 2002 事例5 国際貨物の海上フィーダー輸送 環境負荷の小さい物流体系の構築を目指す実証実験 より 岡山港(福島地区)/神戸港フィーダー輸送実証実験 品目 クラレ 化学繊維 人工皮革 合成樹脂 物流 荷主 輸出用貨物のトラックによるフィーダー輸送を 海運利用にシフト
東アジアへの視点
100 1. 1.1 1 93 2015a 53 3 59 53 12 2 31 東 図1 視点 2016 年 6 月号 港湾労働法適用区域図 門司港 小倉港 新門司工業団地 がすっぽり入る 出所 小倉職業安定所門司出張所港湾労働課 後 変更 出来 毎年 団体交渉 協定 追加 日本港運協会 全国港 湾労働組合連合会 全日本港湾運輸労働組合同盟 2012 制度 海外 ん 出来 及 船社 日本 港湾を利用
平成 26 年度海外市場探求奨学金報告書 機械創造工学課程 4 年高桑勇太 探求テーマ スペインにおける自動車市場の探求 実務訓練期間 2014 年 9 月 1 日 2015 年 2 月 7 日 実務訓練先 スペイン ( バルセロナ ): カタルーニャ工科大学 概要近年, 日本の自動車企業の海外進出
平成 26 年度海外市場探求奨学金報告書 機械創造工学課程 4 年高桑勇太 探求テーマ スペインにおける自動車市場の探求 実務訓練期間 2014 年 9 月 1 日 2015 年 2 月 7 日 実務訓練先 スペイン ( バルセロナ ): カタルーニャ工科大学 概要近年, 日本の自動車企業の海外進出が進んでいる. スペイン, バルセロナには日産自動車の工場が建設され, 現在稼働している. また, ヨーロッパでは自動車産業が進んでおりドイツの
目次 1. 大阪港の概要 1 大阪港の概要 大阪港の位置 大阪港の取扱貨物量 外貿コンテナ貨物の取扱状況 大阪港の再編計画 2. 対象事業の概要 5 整備目的 事業の主な経緯 整備対象施設の概要 事後評価に至る経緯 3. 費用対効果分析 7 便益項目の抽出 需要の推計 便益計測 荷主の輸送コストの削
No.7 近畿地方整備局事業評価監視委員会 ( 平成 20 年度第 4 回 ) 大阪港北港南地区国際海上コンテナターミナル整備事業 平成 21 年 2 月 3 日 近畿地方整備局 目次 1. 大阪港の概要 1 大阪港の概要 大阪港の位置 大阪港の取扱貨物量 外貿コンテナ貨物の取扱状況 大阪港の再編計画 2. 対象事業の概要 5 整備目的 事業の主な経緯 整備対象施設の概要 事後評価に至る経緯 3.
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海外コンテナ港湾の動向と日本のコンテナ港湾について 大阪港埠頭株式会社理事篠原正治 目次 1. 日本のコンテナ港湾について 2. ロサンゼルス港 3. ロングビーチ港 4. ロッテルダム港 5. シドニー港 6. メルボルン港 7. イスラエルの港湾 8. 香港での国際会議 9. 大阪港のオペレーション改善への取組み ( 資料配布 ) 1 日本のコンテナ港湾 ( その 1) 港湾を含む海事の世界の最先端をリードしているのは
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目次 1. 2015 年 10 月期連結業績 2. 2016 年 10 月期業績予想 3. 今後の展開 Copyright 2015 Kanamoto Co., Ltd. All Rights Reserved. 22 BULL55 Build UpaLegendaryL d Leading company plan for the 55th 現状把握と課題認識新長期ビジョン数値目標 Copyright
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事後評価説明資料 資料 8 平成 25 年 12 月 12 日名古屋港湾事務所 目 次 1. 名古屋港の概要 1 2. 事業目的 4 3. 事業の概要社会情勢の変化 5 (1) 既存施設の能力不足解消 ( ターミナル整備による貨物輸送コスト削減効果 ) 6 ( 耐震化による震災後の貨物輸送コスト削減効果 ) 7 事業の投資効果 9 4. 評価のまとめ (1) 今後の事後評価の必要性 10 (2) 改善措置の必要性
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資料 2-4-2 大阪港北港南地区 国際海上コンテナターミナル整備事業 新規事業採択時評価 平成 23 年 9 月 国土交通省港湾局 1. 事業の概要 事業の目的 大阪港における内航フィーダー貨物の集約と外貿コンテナ貨物需要の堅調な増加に対応するため 北港南地区において 水深 12m の国際海上コンテナターミナルの整備を行う 対象事業 整備施設: 岸壁 (-12.0m) 泊地(-12.0m) 航路
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お知らせ 平成 26 年 1 月 20 日 同時発表先 合同庁舎記者クラブ 鳥取県政記者会 島根県政記者会 岡山県政記者会 広島県政記者クラブ 山口県政記者クラブ 山口県政記者会 山口県政滝町記者クラブ 中国地方建設記者クラブ 中国地方の港湾における国際コンテナ取扱貨物量平成 25 年上半期速報 ~ 国際コンテナ取扱貨物量は対平成 24 年同期比ほぼ横這いも 国際フィーダーコンテナ取扱貨物量は4%
説明用パワーポイント
国際コンテナ戦略港湾 ( 阪神港 ) における取組み 資料 -4 平成 23 年 3 月 22 日 ( 財 ) 神戸港埠頭公社理事長片桐正彦 0 1 4,000 五大港の外貿コンテナ取扱貨物量の推移 ( 単位 : 千 TEU) 五大港の外貿コンテナ貨物量及び日本の釜山トランシップ貨物量の推移 3,500 3,000 2,500 神戸港大阪港横浜港東京港名古屋釜山 TS( 日本 ) 阪神 淡路大震災
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青森港ビジョン ~ 青函圏から世界へつながる GATE-Port 戦略 ~ 青森港みなとづくり懇談会 青森港ビジョンとは 青森港を取り巻く社会情勢の変化等を踏まえ 国 青森県や青森市をはじめとする地元関係者が 20~30 年の長期的な戦略を共有した上で 今後 青森港において連携した取組を着実に実施していくための指針 将来像と基本戦略 ~ 将来像 ~ 物流 ( Transport ) 青函圏の物流拠点
欧米系物流事業者との競合状況 (1) 8.0% 東アジア域内航路におけるシェア (%) 7.0% 6.0% 5.0% 4.0% 3.0% 2.0% 1.0% 0.0% 7.1% 6.5% 5.5% 4.4% 4.2% 4.0% 3.1% 2.7% 2.6% 2.5% 1.9% 1.2% 1.0% 日
2015/06/10( 水 ) 物流政策アドバイザリー会議 資料 1-4 日系物流事業者の 海外展開の課題 ( 一財 ) 運輸政策研究機構運輸政策研究所 欧米系物流事業者との競合状況 (1) 8.0% 東アジア域内航路におけるシェア (%) 7.0% 6.0% 5.0% 4.0% 3.0% 2.0% 1.0% 0.0% 7.1% 6.5% 5.5% 4.4% 4.2% 4.0% 3.1% 2.7%
No. 6-2 近畿地方整備局事業評価監視委員会平成 24 年度第 2 回 尼崎西宮芦屋港尼崎地区 国際物流ターミナル整備事業 再評価 平成 24 年 10 月 近畿地方整備局 前回評価時との対比表 事業名 : 尼崎西宮芦屋港尼崎地区国際物流ターミナル整備事業 事業化年度 : 平成元年度 平成 24 年度 参考資料 第 2 回事業評価監視委員会 前回評価時 平成 21 年 11 月 今回評価 平成
表紙-裏表紙-低
Port of Sakata 2015 酒田港の輸出入の多くは 中国 オーストラリアなどからの石炭等のバルク貨物の輸入が多くの割合を占める一方 コンテナ貨物においてはサニタリー関連貨物の輸出や食料 製材の輸入などで世界の各港と結ばれています コンテナクレーン SINOKOR TIANJIN( 長錦商船 ( 株 )) SUNNY LINDEN( 高麗海運 ( 株 )) 工業塩 材木 スクラップ この航路は
2014 年度国際港湾経営研修海外研修報告 ブリスベン港 Patrick Terminal の自動化 阪神国際港湾 植並昭則 1
2014 年度国際港湾経営研修海外研修報告 ブリスベン港 Patrick Terminal の自動化 阪神国際港湾 植並昭則 1 Patrick 社 (Patrick Terminal and Logistics 社 ) その親会社である Asciano 社は 11 万人以上の従業員を有しコンテナターミナル事業の他 長距離貨物輸送や石炭輸出ターミナル事業も運営している オーストラリア全国の港 11コンテナバース
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資料 4 港湾の渋滞緩和対策について 平成 29 年 12 月 11 日 国土交通省港湾局 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 国際コンテナ戦略港湾政策の概要 政 策 目 的 政策目標 政策目的 : 国際基幹航路の我が国への寄港を維持 拡大すること 国際基幹航路の我が国への寄港を維持 拡大することにより 企業の立地環境を向上させ
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海外展開に関する特別調査 海外展開に関する特別調査 結果概要... 43 1. 県内企業の海外展開の内容... 44 2. 現在行っている海外展開の相手国 地域... 46 3. 海外展開にあたっての課題... 47 4. 海外展開後に新たに発生した課題... 49 5. 今後の新たな海外展開の関心の高い相手国 地域... 50 6. 今後の新たな海外展開の内容... 51 7. 調査要領... 52
イノベーション活動に対する山梨県内企業の意識調査
甲府支店山梨県甲府市飯田 1-1-24 OSD-Ⅲ ヒ ル 4F TEL: 055-233-0241 URL:http://www.tdb.co.jp/ イノベーション活動 企業の 4 割超が実施 ~ イノベーション活動の阻害要因 能力のある従業員の不足が半数に迫る ~ はじめに 日本再興戦略改訂 2015( 成長戦略 ) においてイノベーションによる 稼ぐ力 の強化が掲げられているほか 女性の活躍推進政策のなかで
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資料 4 H24 北陸地域国際物流戦略チーム幹事会 日本海側拠点港における取り組み状況 金沢港 七尾港 平成 25 年 3 月 8 日 石川県 現在の定期航路 中華人民共和国 ウラジオストク ロシア連邦 天津新港 大連 韓国コンテナ航路 ( 釜山 週 5 便 ) 青島 大韓民国蔚山釜山光陽馬山 金沢港 名古屋 東京 韓国 中国コンテナ航路 ( 寧波 上海 光陽 釜山 蔚山 週 1 便 ) ( 釜山
最 線 カメラル ポ 前 最前線カメラルポ 発展する 中国における生産拠点 船舶 江蘇省南通市 舶用 機器 湖北省武漢市 精密機器 江蘇省蘇州市 の 生産拠点 そして上海の事業支援拠点を訪ねて 北京 70 イラストぎじゅつ入門 黄河 林地残材や間伐未利用材などを原料にして 電力や熱を生み出す 木質バ
最 線 カメラル ポ 前 最前線カメラルポ 発展する 中国における生産拠点 船舶 江蘇省南通市 舶用 機器 湖北省武漢市 精密機器 江蘇省蘇州市 の 生産拠点 そして上海の事業支援拠点を訪ねて 北京 70 イラストぎじゅつ入門 黄河 林地残材や間伐未利用材などを原料にして 電力や熱を生み出す 木質バイオマス流動層ガス化発電システム のしくみ 現場を訪ねて さらなる飛翔へ 活況を呈する 航空機 宇宙
2017年度 決算説明会資料
217 年度 決算説明会 218 年 5 月 15 日 目次 Ⅰ 217 年度決算実績 P.2~P.151 Ⅱ 218 年度業績予想 P.16~P.281 Copyright (C) 218 KAJIMA CORPORATION All Rights Reserved. 1 Ⅰ 217 年度 決算実績 1 事業環境等の振り返り 2 業績ハイライト 3 事業別の概況 4 財政状態 5 配当金 Copyright
数値目標 事業開始前 ( 現時点 ) 平成 28 年度 (1 年目 ) 平成 29 年度 (2 年目 ) 平成 30 年度 (3 年目 ) 港湾取扱貨物量 556 万トン 4 万トン 0 万トン 20 万トン 観光入込客数 2,899.4 万人回 -9.5 万人回 1.9 万人回 1.9 万人回 7
地域再生計画 1 地域再生計画の名称宮古港多目的ターミナルを拠点とした観光と物流の振興による復興促進プロジェクト 2 地域再生計画の作成主体の名称 岩手県 3 地域再生計画の区域岩手県の全域 4 地域再生計画の目標宮古港は 外海から遮蔽された良港と知られ 北海道へ向かう漁船の寄港地として また 沖合に豊かな漁場を持つ漁業基地として栄えてきた 昭和時代には国鉄山田線の開通や銅鉱精錬工場の進出等により
2014年度 日本の国際競争力調査結果
2014 年度日本の国際競争力調査結果 2015 年 5 月 19 日 目 次 調査の総括 2 1. 調査の概要 3 2. 日本企業の国際競争力 2-1 競合企業の国籍 4 2-2 競争力の現状と見通し 5 2-3 自社の強みと弱み 6 2-4 競争力強化に向けた今後の取組み 7 3. 日本のビジネス環境に関する評価 3-1 ベンチマーク国 8 3-2 日本のビジネス環境の現状と見通し 9 3-3
5 10 10-1 - 5 20-2 - - 3 - - 4 - 22 6 30 10 12 22 7 8 1 30 4 30 1 22 7 14 10 12 20 22 7 21 1 30 3 30-5 - - 6 - - 7 - 11 9 9 14 10 9 15 7 9 10 NPO - 8 - - 15 - - 16 - - 17 - - 19 - - 20 - - 21 - - 22
仮設 万博中央駅 常磐自動車道谷田部インターチェンジ 万博客の輸送に貢献した土浦高架橋 土浦市 昭和60年 鹿島開発と道路 鹿島町 神栖村及び波崎町の砂丘地に鉄鋼 石油化学コンビナート 製粉工場 発電所などの大工業 地帯を造ろうというプロジェクトが鹿島開発である Y字型の堀込式の港湾を中心に工場を配置しよう とするものである 昭和38年4月鹿島港が重要港湾に指定され 建設が着工された また工業整備特別
社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加
私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました
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MSC Flaminia 号事故について海上保安大学校山地哲也 日本海洋政策学会 第 4 回年次大会 平成 24 年 12 月 1 日 [http://www.odin.tc/2012/mscflaminiaen.asp] 1: 船舶の避難場所の概要 年月 事故 IMO( 国際海事機関 ) EU( 欧州連合 ) UK( 英国 ) 99.10 SOSREP 任命 99.12 ERIKA 号 00.6
Taro-全員協議会【高エネ研南】
高エネ研南側未利用地の利活用検討について 1 趣旨高エネ研南側未利用地 ( 旧つくば市総合運動公園事業用地 ) については,( 独 ) 都市再生機構への返還要望が受け入れられなかったことから, 当該土地の利活用の早期解決に向けて検討を進めることとする 2 土地の現状 (1) 土地の所在つくば市大穂 2 番 1ほか37 筆 (2) 面積 455,754.03m2 ( 約 45.6ha) (3) 現況山林
244650/07 酒井正子
40 11 160,000 140,000 120,000 100,000 80,000 60,000 40,000 20,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 10,000 8,000 6,000 2,000 0 0 1975 1975 1975 1977 1977 1979 1979 1981 1977 1979 1981 1981
別紙 Ⅰ 対象事業の概要環境影響評価法 ( 平成 9 年法律第 81 号 以下 法 という ) 第 15 条に基づき 事業者である国土交通省関東地方整備局及び横浜市から 平成 30 年 6 月 22 日に送付のあった環境影響評価準備書 ( 以下 準備書 という ) の概要は次のとおりである 1 事業
別紙 Ⅰ 対象事業の概要環境影響評価法 ( 平成 9 年法律第 81 号 以下 法 という ) 第 15 条に基づき 事業者である国土交通省関東地方整備局及び横浜市から 平成 30 年 6 月 22 日に送付のあった環境影響評価準備書 ( 以下 準備書 という ) の概要は次のとおりである 1 事業の名称 横浜港新本牧ふ頭地区公有水面埋立事業 2 事業者 国土交通省関東地方整備局 横浜市 3 事業の目的国際コンテナ戦略港湾として
< 海外事情調査 > フィリピン国機動性向上のための RRTS 開発実行可能性調査を終えて 2006 年 8 月より 2007 年 11 月に至る 1 年 4 ヶ月の間 ( 独 ) 国際協力機構開発調査 フィリピン国機動性向上のための RRTS 開発実行可能性調査 ( 団長 : 岡田靖夫顧問 ) が
< 海外事情調査 > フィリピン国機動性向上のための RRTS 開発実行可能性調査を終えて 2006 年 8 月より 2007 年 11 月に至る 1 年 4 ヶ月の間 ( 独 ) 国際協力機構開発調査 フィリピン国機動性向上のための RRTS 開発実行可能性調査 ( 団長 : 岡田靖夫顧問 ) が実施され 団員として参加させて頂いたので その概要を報告する 水飼 和典 1. 調査の背景と目的 フィリピン国は約
日 サウジビジョン 2030 に係るビジネスフォーラムの開催 3 月 14 日 中東協力センター ジェトロ共催の日 サウジ ビジョン 2030 ビジネスフォーラムが ザ プリンスパークタワーホテル東京 ( 第一部サウジ投資セミナー ) およびパレスホテル東京 ( 第二部ビジョン 2030 セッション
日 サウジビジョン 2030 に係るビジネスフォーラムの開催 3 月 14 日 中東協力センター ジェトロ共催の日 サウジ ビジョン 2030 ビジネスフォーラムが ザ プリンスパークタワーホテル東京 ( 第一部サウジ投資セミナー ) およびパレスホテル東京 ( 第二部ビジョン 2030 セッション ) の二会場において開催されました 第一部サウジ投資セミナーについては約 470 名の参加があり 第二部ビジョン
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私たちは ふるさと と 人々のくらし を支える 未来の土木エンジニアを待っています 土木 は 英語で Civil Engineering と言い 市民生活を支え 発展させるための 技術を意味します 具体的には 道路や橋 ダムや港 公園など 私たちのくらしや経済活動を支える社会 資本 インフラ をつくり 守っていく仕事です 交通ネットワークの整備による産業や観光の振興 美しいまちなみや景観の形成 洪水
重工業から農林漁業まで 幅広い産業を支えた動力機関発達の歩みを物語る近代化産業遺産群 *
資料 1 ストーリー及び構成遺産 ( 案 ) - 1-1. 重工業から農林漁業まで 幅広い産業を支えた動力機関発達の歩みを物語る近代化産業遺産群 20 1853 1855 1872 1881 1893 1897 30 1896 1903 1920 1926 1921 1931 1907 * - 2 - - 3-2. 近代日本の ものづくり を根底から支えた工作機械 精密機器の歩みを物語る近代化産業遺産群
大規模震災発生に備えたサプライチェーンの構築を目指して 別紙 -3 浅見尚史 2 齋藤輝彦 1 舟川幸治 1 1 渡邉理之 1 港湾空港部港湾物流企画室 ( 新潟市中央区美咲町 1-1-1). 2 国土交通省港湾局技術企画課 ( 千代田区霞が関 2-1-3) 東日
大規模震災発生に備えたサプライチェーンの構築を目指して 別紙 -3 浅見尚史 2 齋藤輝彦 1 舟川幸治 1 1 渡邉理之 1 港湾空港部港湾物流企画室 ( 950-8801 新潟市中央区美咲町 1-1-1). 2 国土交通省港湾局技術企画課 ( 100-8918 千代田区霞が関 2-1-3) 東日本大震災では, 港湾施設などの被災により物流が停止し国内企業は代替港の利用等によりサプライチェーンの維持を図った.
NITAS の基本機能 1. 経路探索条件の設定 (1) 交通モードの設定 交通モードの設定 とは どのような交通手段のネットワークを用いて経路探索を行うかを設定するものです NITASの交通モードは 大きく 人流 ( 旅客移動 ) 物流( 貨物移動 ) に分かれ それぞれのネットワークを用いた経路
NITAS の基本機能 1. 経路探索条件の設定 (1) 交通モードの設定 交通モードの設定 とは どのような交通手段のネットワークを用いて経路探索を行うかを設定するものです NITASの交通モードは 大きく 人流 ( 旅客移動 ) 物流( 貨物移動 ) に分かれ それぞれのネットワークを用いた経路探索を行うことができます また 道路 + 船モード 鉄道 + 航空モード 道路 + 鉄道モード では
