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はすなつちた
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1 2009.May アップデート User Guide 株式会社サンメディア e-port Contents アカウントを作成する 2 ログイン 2 インポート 3 1. ダイレクトインポート 3 2. オンラインカタログデータベース 3 3. テキストファイルからインポート 4 4. 新規レコードの追加 4 5.RefGrab-It からインポート 5 6.RSS フィードからのインポート 6 フォルダ管理 7 レコード編集 7 レコードの検索 9 データ管理 9 1. レコードのソート 9 2. レコードの印刷 9 3. 重複レコードのチェック 9 4. エクスポートバックアップ / 復元 10 参考文献リスト参考文献リストの作成出力フォーマットの新規作成 / 編集 13 カスタマイズ 16 RefShare 17 1.RefShare とはフォルダ / データベースを共有化する共有フォルダへアクセス共有フォルダの利用 19-1

アカウントを作成するはじめて RefWorks を利用するには個人アカウントを作成する必要がありますログイン A.

2) 新規ユーザー登録画面に切り替わりますのでお名前ログイン名パスワードメールアドレスをご入力いただきユーザータイプ関連分野を選択して登録するをクリックログイン名やパスワードを忘れた時は

2 アカウントを作成するはじめて RefWorks を利用するには個人アカウントを作成する必要がありますログイン A. ご所属の機関からの RefWorks ログイン方法 1) ログイン名パスワードを入力しログインをクリック 1) 個人アカウントの作成をクリック登録したログイン名パスワードを入力ログイン名パスワードを忘れたら? 2) 新規ユーザー登録画面に切り替わりますのでお名前ログイン名パスワードメールアドレスをご入力いただきユーザータイプ関連分野を選択して登録するをクリックログイン名やパスワードを忘れた時はログイン情報をお忘れの方をクリックして下さいアカウント作成時に登録したメールアドレスを入力して送信するをクリックすると入力したメールアドレス宛てにログイン情報が自動的に送信されますお名前は 2 文字以上でお作り下さい日本語でも英語でも登録可能 B. ご所属機関外から RefWorks にリモートアクセスする場合画像に表示されているコードを入力所属外 ( ご自宅や外出先 ) からアクセスする場合にはグループコードが必要ですグループコードは個人アカウント作成の際登録したメールアドレスに送信されますのでご確認ください 1) グループコードを入力しログイン画面へをクリック登録しましたメールアドレスに登録情報が送信されますので利用可能なメールアドレスをご登録くださいすべての項目が入力必須となっています記入選択漏れが無いことを確認してくださいグループコードを入力 - 2

インポート RefWorks に初めてログインした時点ではレコードは入っていません学術情報や研究成果などを RefWorks 内へ取り込み ( インポート )

オンラインカタログデータベース RefWorks では RefWorks の中に検索システムを持つデータベースがありますので (PubMed など ) RefWorks 内で検索し

http://www.sunmedia.co.jp/e-port/refworks/2007/09/refworks_ 1.

ダイレクトインポート RefWorks のダイレクトインポートに対応しているサービスからはータベースのドロップダウンメニューから検索するデータベースを選択 -1

医中誌 Web のインポート方法 1 データベースを選択 2 検索語を入力 3 検索をクリッククイック検索 (1) インポートしたい検索結果にチェックを入れる (2)

3 インポート RefWorks に初めてログインした時点ではレコードは入っていません学術情報や研究成果などを RefWorks 内へ取り込み ( インポート ) データベースを構築していきます RefWorks へレコードをインポートする方法は様々です 2. オンラインカタログデータベース RefWorks では RefWorks の中に検索システムを持つデータベースがありますので (PubMed など ) RefWorks 内で検索しその検索結果は簡単にインポートすることができます 1) メニューバー検索オンラインカタログデータベースを選択各データベース等のサービスからのダウンロード方法は 1.html RefWorks インポート方法をご参照ください 2) オンラインカタログデータベースを検索しますオンラインデ 1. ダイレクトインポート RefWorks のダイレクトインポートに対応しているサービスからはータベースのドロップダウンメニューから検索するデータベースを選択 -1 クイック検索もしくは詳細検索で検索語を入力 -2 " 検索をクリック -3 RefWorks のオプションを選択またはクリックするだけでインポートすることが出来ます例 ) 医中誌 Web のインポート方法 1 データベースを選択 2 検索語を入力 3 検索をクリッククイック検索 (1) インポートしたい検索結果にチェックを入れる (2) ダイレクトインポートをクリック 3 検索をクリック 2 検索語を入力または詳細検索検索結果が表示されます RefWorks にログインしている状態で対応サービスを利用している場合は自動的にインポートされますログインしていないと RefWorks のログイン画面が立ち上がりログイン後インポートされます 3) 検索結果を確認してインポートしたいレコードの左側にあるチェ - 3 ックボックスにチェックを入れインポートをクリック

4 3)RefWorks にログイン 4) メニューバーレコードインポートを選択 5) インポートフィルターデータベースをドロップダウンメニューから選択 -12 次のテキスト形式ファイルからインポートするでダウンロインポート完了ードしたテキストファイルを指定 -3 インポートをクリック -4 1JDream を選択 2 データベースを選択 3 テキストファイルを指定特定のフォルダにインポートしたい場合はインポートをクリックする前にフォルダへ移動ドロップダウンメニューからフォルダを選択してください (* 注 : 指定したフォルダと最近インポ 4" インポートをクリックートされたレコードフォルダの両方にレコードがインポートされます ) フォルダの作成方法は 9 ページをご参照ください任意のフォルダへインポートする場合はドロップダウンメニューからフォルダ名を選択します 3. テキストファイルからインポートデータベース等の検索結果を端末にテキストファイルとしてダウンロードしそのファイルを指定してレコードをインポートする方法です 4. 新規レコードの追加手入力でレコードを追加することもできます 1) メニューバーからレコード新規作成を選択例 )JDream Ⅱ のインポート方法 1) ダウンロード形式を印刷用形式 ( 検索式付き ) にラジオボタンをあわせ検索結果を任意の場所にダウンロード 2)JDreamII は検索を終了してログアウト - 4

2) レコードを保存するフォルダレコードのタイプを指定し著者や表題といったフィールドに必要な情報を入力し保存する

にインポートしたいウェブサイト閲覧中にお気に入り ( またはブラウザのツールバーのリンク ) から RefGrab-It

RefGrab-It( レフグラブイット ) からインポート RefGrab-It( レフグラブイット )

サイト情報を RefWorks に取り込みたいときはインポートボタンをクリックに記載されている文献情報を

へのリンクをブラウザのお気に入りもしくはブックマークに登録する必要があります Windows ユーザーは

1)RefGrab-It を登録しますメニューバーからツール RefGrab-It を選択ウェブサイトに

として別のタブで表示されますその他の情報タブをクリックするとページ上にある情報が ARTICLES, BOOKS, RSS

5 2) レコードを保存するフォルダレコードのタイプを指定し著者や表題といったフィールドに必要な情報を入力し保存するをクリックジャーナルや書籍だけでなく特許情報やウェブサイトについて 3)RefWorks にインポートしたいウェブサイト閲覧中にお気に入り ( またはブラウザのツールバーのリンク ) から RefGrab-It をクリックのレコードを作成することが出来ます 5.RefGrab-It( レフグラブイット ) からインポート RefGrab-It( レフグラブイット ) はウェブサイト情報やウェブサイト上 4) 表題 URL 作成日最終更新日などのサイト情報を別ウインドウに表示しますサイト情報を RefWorks に取り込みたいときはインポートボタンをクリックに記載されている文献情報を RefWorks に簡単にインポートするためのツールですこの機能を利用するためには RefGrab-It へのリンクをブラウザのお気に入りもしくはブックマークに登録する必要があります Windows ユーザーは Internet Explorer と FireFox が Mac ユーザーは FireFox Netscape が登録できます 1)RefGrab-It を登録しますメニューバーからツール RefGrab-It を選択ウェブサイトに ISBN,PubMed ID, DOI の情報が含まれている場合は文献情報を自動的に検索してその他の情報として別のタブで表示されますその他の情報タブをクリックするとページ上にある情報が ARTICLES, BOOKS, RSS など種類別に分かれてリンクが設定されていますので必要な情報のリンクをクリックして下さい 2) それぞれのブラウザの説明文中の RefGrab-It をお気に入りもしくはブックマークに登録例 )Internet Explorer の場合 RefGrab-It リンクを右クリックしてお気に入りに追加を選択情報の詳細画面に切り替わります右クリック - 5

6 例 )PubMed RSSFeed の追加方法 1)PubMed の検索結果画面で Send to のドロップダウンメニュー 5) インポートしたいレコードの左のチェックボックスにチェックを入れてから RSS Feed を選択インポートをクリック 6.RSS フィードからのインポート RSS リーダー機能により RSS フィードへのリンクを作成し RefWorks へダイレクトにこれらのフィードをインポートすることが可能です 1) メニューバー検索 RSS フィードを選択 2)RSS Feed 設定画面に切り替わります件数の制限や名前を指定し Create Feed をクリック 2) RSS フィード URL に URL を入力 RSS フィードを追加をクリック URL を入力 3) XML のボタンを右クリックしショートカットのコピーをクリックし RefWorks の RSS フィード URL に貼り付けます 3)RSS フィードに追加された情報はリンクとなり RSS フィード URL フォームの下に一覧で表示されますので確認したい情報をクリック 4) 登録した RSS が読み出されますので検索結果を確認してインポートしたいレコードの左側にあるチェックボックスにチェックを入れインポートをクリック - 6

RSS フィードとは Web サイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述する XML ベースのフォーマット

においては主にデータベースに新たに追加された文献情報のみを簡単に表示させる目的で使用します

インポートしたレコードはフォルダで管理することが出来ます 1) 新規フォルダを作成しますメニューバーからフォルダ

レコードは複数のフォルダに追加することが出来ます複数のフォルダに追加されている場合はフォルダ名が複数表示されます

レコードを作製したりインポートした後レコードの内容を変更したい時はレコードの編集を行います A.

7 RSS フィードとは Web サイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述する XML ベースのフォーマット主にサイトの更新情報を公開するのに使われています RefWorks においては主にデータベースに新たに追加された文献情報のみを簡単に表示させる目的で使用します定期的に最新情報をチェックしたい場合に便利な機能ですフォルダ管理インポートしたレコードはフォルダで管理することが出来ます 1) 新規フォルダを作成しますメニューバーからフォルダ新規フォルダの作成を選択フォルダへ追加されたレコードの右端にはフォルダ名が表示されますレコードは複数のフォルダに追加することが出来ます複数のフォルダに追加されている場合はフォルダ名が複数表示されます 2) フォルダの新規作成画面に切り替わります新しいフォルダ名フォームに新しく作成するフォルダ名を入力し OK をクリック複数のフォルダに追加した場合どのフォルダからレコードを削除しても全てのフォルダからレコードは削除されますのでご注意くださいフォルダごとにレコードを通覧するにはメニューバーからフォルダー通覧からフォルダ名を指定してくださいフォルダ名作成したフォルダ名の変更やフォルダの削除はメニューバーからフォルダフォルダ管理で行ってくださいレコード編集レコードを作製したりインポートした後レコードの内容を変更したい時はレコードの編集を行います A.1 件を編集したい場合レコード一覧画面の各レコードの右にある編集するをクリックすると編集画面に移動します変更したいフィールドの内容を追加修正削 3) レコードをフォルダに移動 ( 追加 ) しますレコードの通覧画面から除して保存するをクリックして下さいフォルダに追加するレコードにチェックを入れドロップダウンメニューからどのフォルダに追加するかを指定 - 7

8 B. 複数のレコードを一度に編集する場合一括編集するレコードにチェックを入れグローバル編集をクリックすると編集画面に移動します編集するフィールドと編集内容を入力し OK を押すと全てのレコードの内容が一度に変更されますページ内のレコードすべてのレコードを対象に編集も可能ですファイルの添付インポートしたレコードに関連するファイルを添付して RefWorks にファイルを保存することが出来ますファイルはどのようなファイルでも添付できます * 添付ファイルの容量には制限がありますのでご注意下さい 1) 添付ファイルの参照から添付したいファイルをコンピューターから選択しますデータを追加する場合グローバル編集の Add タブを選択し編集するレコードと編集するフィールドを選択します編集するフィールドを選択すると入力フォームが表示されます入力後 Add をクリックデータ移動する場合グローバル編集の Move タブを選択します 2) 添付ファイルの追加をクリックしますデータ削除する場合グローバル編集の Delete タブを選択しますデータ置換する場合グローバル編集の Replace タブを選択します - 8

プダウンメニューから選択してください特定のフォルダ内のレコード印刷する画面に切り替わります

索するフォルダにチェックしてください 1 レコードを選択 2 出力フォーマットを選択 3 印刷

9 レコードの検索 A. クイック検索画面右上に表示される RefWorks を検索にキーワードを入力し Go をクリックすると検索語を含むレコードを検索して表示しますデータ管理 1. レコードのソートレコードは通し番号 (Ref ID) 順に表示されますが表示順を変更したい時は並べ替えからソートします B. 詳細検索複数のキーワードを掛け合わせて検索することが出来ます 1) メニューバーから検索詳細検索を選択します 2. レコードの印刷レコードの情報を印刷するにはレコードにチェックを入れ印刷するをクリックします 2) ドロップダウンメニューから検索フィールドを指定して検索します複数のキーワードで検索する場合はキーワード間の演算子をドロップダウンメニューから選択してください特定のフォルダ内のレコード印刷する画面に切り替わりますのみを検索したいときは検索対象のフォルダ内のレコードから検索するフォルダにチェックしてください 1 レコードを選択 2 出力フォーマットを選択 3 印刷をクリック空欄のフィールドを検索するときはチェックを入れる * ソースタイプ記事タイプ RefID 添付ファイル著者出版物 OutputLanguage は空欄フィールド検索のオプションはありません印刷するレコードを選択 -1 出力フォーマットを指定-2 印刷をクリック -3 出力フォーマットの詳細については 13 ページ参考文献リストを参照してください 3. 重複レコードのチェックレコードの重複をチェックできます 1) メニュ - バー通覧重複データ完全一致または近似を選択 C. 索引から検索メニューバーから検索著者名で探す / キーワードで探す / ジャーナル名で探すを選択すると索引から検索できます - 9

完全一致 : 著者名タイトル出版年のデータに基づき重複するレコードをチェックします近似 : 著者名タイトル出版年のデータの組み合わせをチェックし

タグ付き形式などでの出力が可能です 1) レコードエクスポートを選択します 2) バックアップを選択し -1 レコード RSS

バックアップを取るデータをチェック 2) エクスポートするレコード -1 フォーマット -2 を選択しエクスポート開始をクリックします 3

データがブラウザ上に表示されます (* 注 : 文字化けする場合は文字コードを Unicode に変更してください )

復元 1) メニューバーからツールバックアップ/ 復元を選択します 2) 復元を選択し-1 レコード RSS 添付ファイル

10 完全一致 : 著者名タイトル出版年のデータに基づき重複するレコードをチェックします近似 : 著者名タイトル出版年のデータの組み合わせをチェックし重複している可能性のあるレコードを探します完全一致より曖昧なレコードも対象となりますメニューバーからツール重複データの通覧完全一致または近似を選択しても重複レコードをチェックできます 4. エクスポートエクスポートのメニューから他の文献管理ソフトへの取り込み形式 TAB 区切り TEXT 形式 XML 形式 RefWorks タグ付き形式などでの出力が可能です 1) レコードエクスポートを選択します 2) バックアップを選択し -1 レコード RSS 出力スタイルからバックアップを取るものにチェックをいれ -2 バックアップの実行をクリックします 1 バックアップを選択 2 バックアップを取るデータをチェック 2) エクスポートするレコード -1 フォーマット -2 を選択しエクスポート開始をクリックします 3 バックアップの実行をクリック 1 レコードを選択 2 フォーマットを選択 3 エクスポート開始をクリック新しく画面が立ち上がりデータがブラウザ上に表示されます (* 注 : 文字化けする場合は文字コードを Unicode に変更してください ) 元のエクスポート画面は次の画面に切り替わります A. 復元 1) メニューバーからツールバックアップ/ 復元を選択します 2) 復元を選択し-1 レコード RSS 添付ファイル出力スタイルから復元するものにチェックをいれ-2 復元するバックアップファイルを指定して-3 復元の実行をクリックします-4 1 復元を選択 2 復元するデータをチェック 3 参照ボタンから復元するバックアップファイルを指定 4 復元の実行をクリックメールアドレスを入力データはメール送信が可能です送信先は変更可能です 5. バックアップ / 復元この機能でプロファイルのコピーを作成することも出来ます A. バックアップ 1) メニューバーからツールバックアップ/ 復元を選択します - 10

参考文献リスト 3) 引用したいレコードの隣にある引用するをクリックします 1. 参考文献リストの作成 A.

投稿先の雑誌の形式 -1 参考文献リストにするフォルダ -2 出力先のファイル形式 -3 をそれぞれ選択参 4) 引用を選択をクリックし

出力フォーマットを選択 2 右クリックでコピー 3 出力のファイル形式 2 参考文献リストにするフォルダを選択 1 引用を選択をクリック 4

をクリックして参考文献リストを入手してください 5)Word を保存しますファイル名は日本語でも英語でも OK 6)RefWorks

原稿ファイルから生成する 7) 出力フォーマットから投稿先の雑誌の形式を選択 -1 フォーマット化するファイルで先ほど保存した Word

原稿ファイルから生成する-1( 引用ビュアーを利用する ) 1) 論文を Word にて作成します 2)RefWorks

11 参考文献リスト 3) 引用したいレコードの隣にある引用するをクリックします 1. 参考文献リストの作成 A. レコード一覧から生成する 1) メニューバーから参考文献を選択します引用ビュアーが立ち上がります 2) 出力フォーマットから投稿先の雑誌の形式 -1 参考文献リストにするフォルダ -2 出力先のファイル形式 -3 をそれぞれ選択参 4) 引用を選択をクリックし選択後右クリックでコピーして Word 文書 ( 論文 ) の引用したい部分に貼り付けます考文献の生成をクリック -4 1 出力フォーマットを選択 2 右クリックでコピー 3 出力のファイル形式 2 参考文献リストにするフォルダを選択 1 引用を選択をクリック 4 参考文献の生成をクリック 3 貼り付け 3) 参考文献リストが別画面で立ち上がります画面が立ち上がらない場合は以下画面のダウンロードするをクリックして参考文献リストを入手してください 5)Word を保存しますファイル名は日本語でも英語でも OK 6)RefWorks メニューバーから参考文献を選択メールで受け取ることもできます B. 原稿ファイルから生成する 7) 出力フォーマットから投稿先の雑誌の形式を選択 -1 フォーマット化するファイルで先ほど保存した Word ファイルを参照のうえ指定 -2 参考文献の生成をクリック -3 B. 原稿ファイルから生成する-1( 引用ビュアーを利用する ) 1) 論文を Word にて作成します 2)RefWorks のレコードを表示方法をドロップダウンメニューから引用ビューを選択し通覧します 1 出力フォーマットを選択 2 参考文献リストにする Word ファイルを指定参考文献の生成をクリック 8) 参考文献リストが追加された Word ファイルが新しいウィンドウで開きます新しいファイルが出来上がりますのであらためて名前をつけて保存し原稿ファイルも編集用に保存しておいてください出来上がった

参考文献リスト付のファイルは原稿ファイルに戻せませんオフライン時に Word で論文を作成し引用文献に使用したいレコードの RefID を {{ }} で囲んだ形で記載して

ライ 2)Word で論文等を作成中に必要な箇所にカーソルを合わせ WNC の引用するをクリックすると引用する文献の情報が表示されますトアンドサイト )

1) メニューバーツール Write-n-Cite を選択引用するをクリックすると張り付きます 2)Write-N-Cite のダウンロード画面に移動したらファイルをダウンロ

出力フォーマットから投稿先の雑誌の形式を選択し -1 参考文献の生成をクリック -2 * 現在 Windows User 向け Wtrite-N-Cite Ver.

2 をご利用下さい Write-N-Cite( ライトアンドサイト ) を使って参考文献リストを作成 Write-N-Cite( 以後 WNC) は Microsoft Word

12 参考文献リスト付のファイルは原稿ファイルに戻せませんオフライン時に Word で論文を作成し引用文献に使用したいレコードの RefID を {{ }} で囲んだ形で記載して参考文献リストを作成することも可能です ( 例 ) ここに引用する {{345;23}} ログイン名パスワードを入力 RefID を確認するためにあらかじめエクスポートの機能からデータ一覧を出力しておくと便利です B. 原稿ファイルから生成する -2(Write-N-Cite( ライトアンドサイト ) を使用する ) RefWorks には参考文献リストを簡単に作成できる Write-N-Cite( ライ 2)Word で論文等を作成中に必要な箇所にカーソルを合わせ WNC の引用するをクリックすると引用する文献の情報が表示されますトアンドサイト ) というソフトが用意されています Write-N-Cite を利用するにはまず端末にインストールする必要があります Write-N-Cite( ライトアンドサイト ) のインストール 1) メニューバーツール Write-n-Cite を選択引用するをクリックすると張り付きます 2)Write-N-Cite のダウンロード画面に移動したらファイルをダウンロードしてインストールしてください 3)Word を保存ファイル名は日本語でも英語でも OK 4)Write-N-Cite のメニューバーから参考文献リストを選択 5) 出力フォーマットから投稿先の雑誌の形式を選択し -1 参考文献の生成をクリック -2 * 現在 Windows User 向け Wtrite-N-Cite Ver.3 はオフライン機能の日本語メニューでエラーが発生するため修正中です MS Vista および Word 2007 でない限りは Ver.2 をご利用下さい Write-N-Cite( ライトアンドサイト ) を使って参考文献リストを作成 Write-N-Cite( 以後 WNC) は Microsoft Word と連動して動作します 1)WNC はデスクトップにショートカットが作成されますクリックしログイン画面が表示されたら RefWorks で利用しているログイン名パス 1 出力フォーマットを選択 3 参考文献の生成をクリック 6) 参考文献リストが追加された Word ファイルが新しいウィンドウに開き文章末に参考文献リストが作成されますワードを入力します ( 注 : インターネット接続環境でご利用下さい ) - 12

2. 出力フォーマットの新規作成 / 編集参考文献リスト作成時リストに出力フォーマットが用意されていない場合は出力フォーマットエディタでフォーマットを編集または新規に作成することが出来ます 1)

出力フォーマットを選択新規作成する場合 1) フォーマット名などを入力 2) 言語ごとに出力フォーマットを作成する場合は言語を設定 1) フォーマット名リンクコメントを入力します *

Style の横にある Add をクリックし言語を選択します * 追加するとプルダウンメニューで言語を選択し言語ごとに参考文献リストの設定が出来るようになります Aug2008 アップデート

13 2. 出力フォーマットの新規作成 / 編集参考文献リスト作成時リストに出力フォーマットが用意されていない場合は出力フォーマットエディタでフォーマットを編集または新規に作成することが出来ます 1) メニューバーから参考文献リストを選択します 2) 一から新規作成する場合は新規作成を編集する場合は元になる出力フォーマットを選択した後編集するをクリックします新規作成編集する出力フォーマットを選択新規作成する場合 1) フォーマット名などを入力 2) 言語ごとに出力フォーマットを作成する場合は言語を設定 1) フォーマット名リンクコメントを入力します * フォーマット名のみ必須の入力項目です 2) 英語と日本語など 2 種類以上の言語でレコードが存在し参考文献をそれぞれの設定で出力したい場合は Edit Alternate Language Style の横にある Add をクリックし言語を選択します * 追加するとプルダウンメニューで言語を選択し言語ごとに参考文献リストの設定が出来るようになります Aug2008 アップデート言語ごとに参考文献リストの設定をできるようになりました!* Alternate として設定できる言語には制限があります日本語と英語を使用する場合は英語を Alternate Language として設定して下さい - 13

ボタンで入れ替えます A B C D B にあるフィールドをクリックして選択すると各フィールドについての詳細な設定画面が C に表示されます例えば著者フィールドをクリックすると著者名を太字やイタリックで表示させたり

14 3) 引用タイプを選択します * ワードの脚注の機能を使用する場合はプルダウンで変更します 4) レコードタイプを選択しますそれぞれのレコードタイプについて設定が必要です (4) レコードタイプを選択 (3) 引用タイプを選択 5) 参考文献リストや引用情報の設定をします下図 A から作成する参考文献リストに必要な項目を表示する順番で選択し [>] ボタンをクリックして下さい B に出力されるフィールドが出力順に表示されます順序を変更したい時は [ ][ ] ボタンで入れ替えます A B C D B にあるフィールドをクリックして選択すると各フィールドについての詳細な設定画面が C に表示されます例えば著者フィールドをクリックすると著者名を太字やイタリックで表示させたり複数名の著者がいる場合はどのように表示するか等の細かな設定を指定することが出来ます画面下部 D にある参考文献リスト出力プレビューの更新ボタンをクリックすると現在作成 ( 編集 ) 中の出力フォーマットで参考文献リストを作成した時のプレビューを表示させることが出来ます - 14

15 参考文献の設定をクリックすると出力の並び替えやレコードリストのタイトルリストにつける番号などの設定ができます * 文中引用情報や脚注を設定するときは設定するタブを選択します ( 例 ) 文中引用情報が番号のみの場合出力フィールドは何も設定せず右上の引用の設定をクリックし番号の設定をします - 15

カスタマイズ 1) メニューバーからツールカスタマイズ化を選択しますタベースと一致するものがあればプロフィール情報へリンクすることが出来ます著者名の横にこのアイコンが表示されると Scholar Universe に一致した可能性がありますマウスをこのアイコンの上に移動させると Scholar Universe での著者データのコンフィデンスレベルを確認することが出来ます

をクリックしますデフォルト言語 ( 地域 ) 指定した言語のインターフェイスがログイン時に自動的に表示されるように設定スクリーンリーダーで使いやすいメニューを有効にするメニューを読みやすい文章表記でのメニューに変更可能 3インポートのオプションレコードインポート先のデフォルトソースタイプレコードインポー 1 2 1 3 1 4 1 5 6 1 1 レコード一覧オプション 1

16 カスタマイズ 1) メニューバーからツールカスタマイズ化を選択しますタベースと一致するものがあればプロフィール情報へリンクすることが出来ます著者名の横にこのアイコンが表示されると Scholar Universe に一致した可能性がありますマウスをこのアイコンの上に移動させると Scholar Universe での著者データのコンフィデンスレベルを確認することが出来ます重複を自動的にマークする表示するで重複レコードを確認する際新しく追加された方の重複したレコードにチェックが入り削除しやすくなる 2 件以上あった場合は最新の 1 件のみにチェックが入ります 2スタートアップオプションフォルダの通覧ログイン時に特定のフォルダを開くよう設定レコード一覧のソート方法レコードのソート順を指定 2) カスタマイズし最後に一番下にある保存をクリックしますデフォルト言語 ( 地域 ) 指定した言語のインターフェイスがログイン時に自動的に表示されるように設定スクリーンリーダーで使いやすいメニューを有効にするメニューを読みやすい文章表記でのメニューに変更可能 3インポートのオプションレコードインポート先のデフォルトソースタイプレコードインポーレコード一覧オプション 1 頁あたりのレコード表示数レコード一覧の表示画面で 1 画面あたりに表示するレコードの表示数の上限を指定出力フォーマットの選択レコード一覧で表示する各レコードの出力スタイルを選択各レコードのフォルダ情報を表示させるレコード一覧画面で各レコードのフォルダ情報の表示を選択 Author Resolver リンク著者データのコンフィデンスレベルでのト時のデフォルトのソースタイプを選択インポート後電子ソース関連フィールドのグローバル編集画面を表示させるインポートの際に編集画面が立ち上がりデータソースや作成日が1クリックで編集できるように設定可能 4RefWorks リンク PubMed を表示させる以下のようなアイコンやリンクの表示 / 非表示を設定 PubMed での該当文献情報や PubMed の関連文献検索著者検索の結果にリンクさせることができます Scopus を表示させる RefWorks Scopus Edition を契約している場合 Scopus での該当文献情報や Scopus の関連文献検索著者検索引用情報分析の結果にリンク可能 5レコード編集オプション入力補助機能を使用する入力補助機能の使用を選択デフォルト出力言語参考文献出力の際に使用する言語の初期設定を指定 6ユーザーフィールドオプションユーザーフィールド名レコードのコメント1~15のフィールド名を変更表示を選択 RefWorks ではレコードの著者名が COS Scholar Universe デー - 16

研究者間の情報共有や授業に必要な文献情報の掲載インターネットを通じた情報公開など様々な形でご利用下さい 2) データベース全体を共有するか

特定のフォルダを共有する場合は共有するフォルダ名の横にある共有化ボタンをクリックして下さい環境設定について RefShare は全ての

用できる環境である必要があります RefShare が利用できるかどうかは以下の方法で確認してくださいフォルダを共有する RefWorks

17 RefShare 1.RefShare とは? RefShare とは RefWorks 内に作ったフォルダやデータベースを簡単に共有公開するためのツールです研究者間の情報共有や授業に必要な文献情報の掲載インターネットを通じた情報公開など様々な形でご利用下さい 2) データベース全体を共有するか特定のフォルダを共有するか選択できますデータベース全体を共有したい場合はデータベース全体を共有するをクリックして下さい特定のフォルダを共有する場合は共有するフォルダ名の横にある共有化ボタンをクリックして下さい環境設定について RefShare は全ての RefWorks ユーザーが利用できるわけでデータベースを共有するはありませんあなたの所属している機関が RefShare を利用できる環境である必要があります RefShare が利用できるかどうかは以下の方法で確認してくださいフォルダを共有する RefWorks にログインしツールバーのフォルダを選択してくださいフォルダの共有というメニューが表示されていればあなたは RefShare を利用出来る環境です! ツールにレコードの共有というメニューがあるかどう 3) 共有するフォルダのオプション画面が開きますこちらでオプションを設定して最後に保存をクリックしますかでも同様に確認することが出来ます 1 A B 2. フォルダ / データベースを共有化する 1)RefShare を利用できる環境であることが確認できたらツールバーのフォルダからフォルダの共有 ( またはツールからレコードの共有 ) をクリックして下さい

1 共有フォルダの URL A. 共有化設定したフォルダの URL が表示されます URL をメールするをクリックすると指定したアドレスに共有フォルダの URL をメール送信することが出来ますメール送信画面の To 欄に送信先のメールアドレスを入力し( 複数アドレスを入力する場合は ; ( セミコロン ) で区切って入力してください ) 送信ボタンをクリックします B.

18 1 共有フォルダの URL A. 共有化設定したフォルダの URL が表示されます URL をメールするをクリックすると指定したアドレスに共有フォルダの URL をメール送信することが出来ますメール送信画面の To 欄に送信先のメールアドレスを入力し( 複数アドレスを入力する場合は ; ( セミコロン ) で区切って入力してください ) 送信ボタンをクリックします B. 共有化フォルダへアクセスしたユーザーがフォルダにあるレコードに対して行う作業について許可 / 不許可を設定しますエクスポートを許可する共有フォルダ内のレコード情報をアクセスしたユーザーが書き出すことを許可する場合はチェックを入れてください件数の上限を設定する場合は右のエクスポートするレコード数の上限 ( 任意 ) に数字を入力します印刷を許可する共有フォルダ内のレコード情報をアクセスしたユーザーが印刷することを許可する場合はチェックを入れてください件数の上限を設定する場合は右の印刷できるレコード数の上限 ( 任意 ) に数字を入力します参考文献の生成を許可する共有フォルダにアクセスしたユーザーがフォルダ内のレコード情報を基に参考文献リストを生成することを許可する場合にチェックを入れてください件数に上限を設定したいときは右にあるボックスに上限の数値を入力しますレコードへのコメント掲載を許可するレコードについてコメントを掲載することを許可する場合はチェックボックスにチェックを入れてくださいチェックを入れるとコメントが追加された際メールを受信するという設定が表示されますアラートのメール受信を希望する場合はチェックを入れます 2 出力フォーマットオプション参考文献生成を許可する場合参考文献リストとして出力する際の出力フォーマットのオプションを設定することが出来ます 1 つ以上を選択してくださいお気に入りを表示するお気に入りとして登録している出力フォーマットを表示する場合はチェックを入れてください ~~の特定一覧を表示する所属機関で設定されている出力フォーマット一覧を表示する場合はチェックを入れてくださいカスタマイズ化された出力フォーマットを表示する: カスタマイズ化された出力フォーマットを表示させる場合はチェックを入れてください RefWorks の出力フォーマットを表示する RefWorksの初期設定出力フォーマットを表示させる場合はチェックを入れてください 3 タイトルインフォメーションタイトル共有化されたフォルダの URL のウェブページのタイトルを設定することが出来ますインフォメーション入力した情報は所属機関の共有エリアと " この共有フォルダについて " のリンクに表示されます 4 レコード共有化のオプション ~~の共有エリアに含むにチェックすると RefWorks のメニューバー通覧 RefWorks 共有データベースに URL を表示させることが出来ます機関内の RefWorks ユーザー全体に利用させたい場合ご利用下さい共有化されたフォルダは以下のような表示になりますレコードの添付ファイルを表示するレコードの添付ファイルを表示する場合はチェックボックスにチェックを入れてください RSS フィードを表示する登録している RSS フィードをアクセスしたユーザーに利用させたい場合はチェックを入れてください自分へのメール送信を許可する: この項目にチェックを入れておくと RefShare 画面ヘルプにデータベース所有者にメールするという機能が追加されます送信先のメールアドレスは右にあるから設定して下さい RSSフィードを作成する RefShareで公開するデータベースフォルダのRSSを作成することができますフィードを作成しないか作成したい場合は追加されたレコードに対してRSS 配信するか追加編集されたレコードに対してRSS 配信するかを選択します非共有化で共有設定を解除したりオプションから共有設定の変更を行ったり統計からフォルダへのヒット件数を調査することが出来ます配信するレコード数は 10 件 20 件 50 件から選択します - 18

ツールバー内の通覧からは表示するレコードの切り替え ( すべてのレコードまたはマイリスト ) や

1) ツールバーの通覧 RefWorks 共有データベースをクリックします言語ツールバー言語

データベースへのリンクが表示されますのでリンクをクリックすると RefShare

RefShare 閲覧者はデータを見るだけでなく印刷エクスポート参考文献の生成など RefWorks

リアルの利用が可能ですまた設定により共有データベースの所有者にメールを送信することも可能です

19 3. 共有フォルダへのアクセス機関内の RefWorks ユーザーが 2. フォルダ / データベースを共有する 4 レコード共有化のオプションでエリアに含むという共有設定し通覧ツールバー内の通覧からは表示するレコードの切り替え ( すべてのレコードまたはマイリスト ) や RefShare 共有データベース画面の表示を行うことが出来ますたフォルダやデータベースにアクセスします 1) ツールバーの通覧 RefWorks 共有データベースをクリックします言語ツールバー言語では 8 つの言語からインターフェイス言語を選択することが出来ます 2) 共有フォルダ / データベースへのリンクが表示されますのでリンクをクリックすると RefShare 上で公開されているデータベースにアクセスできます RefWorks 所有者が与える権限により RefShare 閲覧者はデータを見るだけでなく印刷エクスポート参考文献の生成など RefWorks の一部機能を使用することができますヘルプツールバーヘルプからはヘルプ画面の表示チュートリアルの利用が可能ですまた設定により共有データベースの所有者にメールを送信することも可能ですこのデータベースについてツールバー上のこのデータベース 4. 共有フォルダの利用 1RefShare のツールバー検索ツールバーの検索からは共有データベース内の詳細検についてではデータベースの基本情報やユーザーにエクスポートや印刷参考文献リストの生成などが許可されているかどうかといった情報を確認することができます索や著者キーワードジャーナル名の索引表示 RSS フィードなどが利用できます - 19

20 1 コメント機能ユーザーは RefShare で共有されているフォルダデータベースに 3) タイトル名前コメント ( 必須 ) と URL またはメールアドレス ( 任意 ) を入力して送信するをクリックします含まれるレコードに対しコメントを投稿することができます 1) レコードの詳細を見るをクリックします 2) 詳細画面の最下部にコメントを掲載するをクリックしますコメント機能を利用するには共有データベースにコメント投稿許可設定がされている必要があります - 20

CONTENTS Ⅰ RefWorks にログイン 1. アカウント作成.p.2 2. ログイン.p.2 Ⅱ インポート 1. ダイレクトインポート.p.3 2. オンラインデータベース.p.3 3. テキストファイルからインポート.p.4 4. 新規レコードの追加.p.5 Ⅲ フォルダ管理 1.

株式会社サンメディア e-port e-mali: e-port@sunmedia.co.jp Quick Start Guide MARCH 2005 1 CONTENTS Ⅰ RefWorks にログイン 1. アカウント作成.p.2 2. ログイン.p.2 Ⅱ インポート 1. ダイレクトインポート.p.3 2. オンラインデータベース.p.3 3. テキストファイルからインポート.p.4 4.