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かずまさおうじ
5 years ago
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1 2. 鉄道利用者による駅滞留者数の推計結果本節では時刻別ターミナル駅別の鉄道利用者による駅滞留者数 ( 図 Ⅶ-2-1 のAおよび C) の推計結果を示す ( 推計方法については 1. 鉄道利用者による駅滞留者数および鉄道乗車中人数の推計方法を参照されたい ) ただし前述のように自宅または通勤通学先に向かうことができる人を自宅側通勤通学先側の初乗り駅最終降車駅で乗車降車した人としその全てを鉄道利用者による駅滞留者数 ( 図 Ⅶ-2-1 のA) から除外しているまた対象時刻において駅に停車中の列車に乗車中の鉄道利用者数は含んでいない乗車降車乗車降車出発地初乗り駅乗換え駅最終降車駅目的地 B B A C A 図 Ⅶ-2-1 鉄道利用者による駅滞留者数の推計対象 -431-

2 1 首都圏首都圏において通勤通学時および昼間時帰宅時の各時間帯の中で鉄道利用者による駅列車内滞留者数が最大となるの鉄道利用者による駅滞留者数を示す図Ⅶ-2-2 図Ⅶ-2-7 表Ⅶ-2-1 表Ⅶ-2-2 は通勤通学の乗換え利用者が多いため特に山手線の主要ターミナルや都心から放射方向路線のターミナル駅において鉄道利用者による駅滞留者数が多くなっている首都圏全域守谷大宮川越東川口南越谷浦和南浦和武蔵浦和柏新松戸北朝霞所沢和光市国分寺西国分寺吉祥寺上野東京下北沢渋谷浜松町京成高砂青砥押上錦糸町門前仲町西船橋船橋船橋市川塩浜新木場凡例目黒品川登戸新百合ヶ丘新鎌ヶ谷西日暮里中野坂上新宿明大前調布町田相模大野北千住小竹向原池袋中野練馬小平立川松戸赤羽岩淵赤羽新秋津武蔵溝ノ口自由が丘旗の台大井町多摩川武蔵小杉日吉滞留者数人 10,000 蒲田京急蒲田川崎長津田菊名大和名二俣川 8,000 10,000 6,000 8,000 4,000 6,000 2,000 4,000 1,000 2,000 初乗り駅と最終降車駅については自宅または通勤通学先へ向かうことができる人数を除外東神奈川横浜注 1 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2 鉄道利用者による滞留者数が 1,000 人以上のターミナルを表している図Ⅶ-２-２鉄道利用者による駅滞留者数首都圏全域 432

3 [ 首都圏都心部 ] 和光市赤羽岩淵赤羽西新井綾瀬練馬小竹向原池袋駒込巣鴨西日暮里日暮里北千住荻窪明大前高田馬場中野中野坂上新宿 3 丁目新宿代々木上原表参道下北沢渋谷上野春日御徒町浅草押上飯田橋秋葉原九段下御茶ノ水錦糸町神保町神田市ヶ谷馬喰町大手町森下住吉四谷永田町東京日本橋赤坂見附有楽町茅場町溜池山王日比谷銀座門前仲町新橋浜松町溝の口二子玉川多摩川武蔵小杉三軒茶屋自由が丘恵比寿中目黒田町泉岳寺目黒品川五反田大崎旗の台大井町注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による駅滞留者数が 1,000 人以上のターミナルを表している国際展示場図 Ⅶ-2-3 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 首都圏都心部 ) 新木場凡例滞留者数 ( 人 ) 10,000 ~ 8,000 ~ 10,000 6,000 ~ 8,000 4,000 ~ 6,000 2,000 ~ 4,000 1,000 ~ 2,000 表 Ⅶ-2-1 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 首都圏 10,000 人以上 ) ターミナル名対象駅駅滞留者数新宿関連新宿新宿三丁目新宿西口西武新宿 1.8 万人池袋池袋 1.4 万人横浜横浜 1.4 万人渋谷渋谷 1.4 万人東京関連東京大手町二重橋前 1.3 万人北千住北千住 1.1 万人 -433-

4 になるとに比べて滞留者数が大きく減少し山手線の私事業務目的の利用者が多い駅での集中がみられる首都圏全域守谷大宮川越東川口南越谷浦和南浦和武蔵浦和柏新松戸北朝霞所沢和光市国分寺西国分寺吉祥寺新百合ヶ丘上野東京下北沢渋谷浜松町登戸武蔵溝ノ口新鎌ヶ谷京成高砂青砥西日暮里中野坂上新宿明大前調布町田相模大野北千住小竹向原池袋中野練馬小平立川松戸赤羽岩淵赤羽新秋津押上錦糸町門前仲町西船橋船橋船橋市川塩浜新木場凡例目黒品川自由が丘旗の台大井町多摩川武蔵小杉日吉滞留者数人 10,000 蒲田京急蒲田川崎長津田菊名大和名二俣川 8,000 10,000 6,000 8,000 4,000 6,000 2,000 4,000 1,000 2,000 初乗り駅と最終降車駅については自宅または通勤通学先へ向かうことができる人数を除外東神奈川横浜注 1 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2 鉄道利用者による滞留者数が 1,000 人以上のターミナルを表している図Ⅶ-２-４鉄道利用者による駅滞留者数首都圏全域 434

5 [ 首都圏都心部 ] 和光市赤羽岩淵赤羽西新井綾瀬練馬小竹向原池袋駒込巣鴨西日暮里日暮里北千住荻窪明大前高田馬場中野中野坂上新宿 3 丁目新宿代々木上原表参道下北沢渋谷上野春日御徒町浅草押上飯田橋秋葉原九段下御茶ノ水錦糸町神保町神田市ヶ谷馬喰町大手町森下住吉四谷永田町東京日本橋赤坂見附有楽町茅場町溜池山王日比谷銀座門前仲町新橋浜松町三軒茶屋恵比寿中目黒目黒五反田田町泉岳寺品川国際展示場新木場凡例滞留者数 ( 人 ) 10,000 ~ 大崎 8,000 ~ 10,000 溝の口二子玉川自由が丘旗の台大井町 6,000 ~ 8,000 4,000 ~ 6,000 2,000 ~ 4,000 多摩川 1,000 ~ 2,000 武蔵小杉注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による滞留者数が 1,000 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-5 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 首都圏都心部 ) -435-

6 では帰宅のため横浜駅や西船橋駅大宮駅等の居住地側の駅での集中もみられるようになる首都圏全域守谷大宮川越東川口南越谷浦和南浦和武蔵浦和柏新松戸北朝霞所沢和光市国分寺西国分寺吉祥寺新百合ヶ丘上野東京下北沢渋谷浜松町登戸武蔵溝ノ口新鎌ヶ谷京成高砂青砥西日暮里中野坂上新宿明大前調布町田相模大野北千住小竹向原池袋中野練馬小平立川松戸赤羽岩淵赤羽新秋津押上錦糸町門前仲町西船橋船橋船橋市川塩浜新木場目黒品川自由が丘旗の台大井町多摩川武蔵小杉日吉凡例滞留者数人 10,000 蒲田京急蒲田川崎長津田菊名大和名二俣川東神奈川横浜 8,000 10,000 6,000 8,000 4,000 6,000 2,000 4,000 1,000 2,000 初乗り駅と最終降車駅については自宅または通勤通学先へ向かうことができる人数を除外注 1 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2 鉄道利用者による駅滞留者数が 1,000 人以上のターミナルを表している図Ⅶ-２-６鉄道利用者による駅滞留者数首都圏全域 436

7 [ 首都圏都心部 ] 和光市赤羽岩淵赤羽西新井綾瀬練馬小竹向原池袋駒込巣鴨西日暮里日暮里北千住荻窪明大前高田馬場中野中野坂上新宿 3 丁目新宿代々木上原表参道下北沢渋谷上野春日御徒町浅草押上飯田橋秋葉原九段下御茶ノ水神保町錦糸町神田市ヶ谷馬喰町大手町森下住吉四谷永田町東京日本橋赤坂見附有楽町茅場町溜池山王日比谷銀座門前仲町新橋浜松町三軒茶屋恵比寿中目黒目黒五反田品川田町泉岳寺国際展示場新木場凡例滞留者数 ( 人 ) 10,000 ~ 大崎 8,000 ~ 10,000 溝の口二子玉川自由が丘旗の台大井町 6,000 ~ 8,000 4,000 ~ 6,000 2,000 ~ 4,000 多摩川 1,000 ~ 2,000 武蔵小杉注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による駅滞留者数が 1,000 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-7 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 首都圏都心部 ) 表 Ⅶ-2-2 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 首都圏 10,000 人以上 ) ターミナル名対象駅駅滞留者数新宿関連新宿新宿三丁目新宿西口西武新宿 1.6 万人渋谷渋谷 1.1 万人 -437-

8 参考鉄道利用者による駅滞留者数の時刻分布 ( 駅滞留者数の最大が 4,000 人以上の駅 ) [ 新宿関連 ( 新宿新宿三丁目新宿西口西武新宿 )] 都営新宿線 - 京王線相互直通人) [ 渋谷 ] 半蔵門線 - 田園都市線相互直通人) [ 東京関連 ( 東京大手町二重橋前 )] 総武本線 - 横須賀線相互直通人) [ 池袋 ] 人) [ 横浜 ] 東横線 - みなとみらい線相互直通人) 注 ) 駅から自宅または通勤通学先に向かうことができる人数を除く図 Ⅶ-2-8 鉄道利用者による駅滞留者数の時刻分布 ( その 1)( 首都圏駅滞留者数の最大が 4,000 人以上の駅 ) -438-

9 [ 北千住 ] 日比谷線 - 伊勢崎線相互直通人) [ 秋葉原関連 ( 秋葉原岩本町末広町 )] 人) [ 品川 ] 人) [ 上野 ( 上野京成上野 )] 人) [ 西船橋 ( 西船橋京成西船 )] 東西線 - 東葉高速線相互直通人) 注 ) 駅から自宅または通勤通学先に向かうことができる人数を除く図 Ⅶ-2-9 鉄道利用者による駅滞留者数の時刻分布 ( その 2)( 首都圏駅滞留者数の最大が 4,000 人以上の駅 ) -439-

10 [ 大宮 ] 埼京線 - 川越線東北本線高崎線 - 湘南新宿ライン相互直通人) [ 赤羽 ] 人) [ 新橋関連 ( 新橋内幸町汐留 )] 人)2 2 [ 高田馬場 ] 人) [ 日暮里 ] 人) 注 ) 駅から自宅または通勤通学先にすぐ向かうことができる人数を除く図 Ⅶ-2-10 鉄道利用者による駅滞留者数の時刻分布 ( その 3)( 首都圏駅滞留者数の最大が 4,000 人以上の駅 ) -440-

11 [ 有楽町関連 ( 有楽町日比谷 )] 人) [ 御茶ノ水関連 ( 御茶ノ水小川町淡路町新御茶ノ水 )] 人) [ 押上 ] 浅草線 - 押上線半蔵門線 - 伊勢崎線相互直通人) 注 ) 駅から自宅または通勤通学先に向かうことができる人数を除く図 Ⅶ-2-11 鉄道利用者による駅滞留者数の時刻分布 ( その 4)( 首都圏駅滞留者数の最大が 4,000 人以上の駅 ) -441-

12 (2) 中京圏中京圏において通勤通学時および昼間時帰宅時の各時間帯の中で鉄道利用者による駅列車内滞留者数が最大となるの鉄道利用者による駅滞留者数を示す ( 図 Ⅶ-2-12~ 図 Ⅶ-2-17 表 Ⅶ-2-3) は通勤通学の乗換え利用者が多いため主要ターミナルである名古屋駅金山駅や名古屋駅から放射方向の路線のターミナル駅に滞留者が集中している [ 中京圏全域 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による滞留者数が 200 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-12 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 中京圏全域 ) -442-

13 [ 中京圏名古屋市周辺 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による駅滞留者数が 200 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-13 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 中京圏名古屋市周辺 ) 表 Ⅶ-2-3 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 中京圏 3,000 人以上 ) ターミナル名対象駅駅滞留者数名古屋名古屋名鉄名古屋近鉄名古屋 0.4 万人 -443-

14 になるとに比べて滞留者数は大きく減少し私事業務目的の利用者が多い名古屋市中心部の駅での集中がみられる [ 中京圏全域 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による駅滞留者数が 200 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-14 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 中京圏全域 ) -444-

15 [ 中京圏名古屋市周辺 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による駅滞留者数が 200 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-15 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 中京圏名古屋市周辺 ) -445-

16 では帰宅のための利用者が多くなり一宮駅や近鉄四日市駅等の居住地側の駅でも集中がみられる [ 中京圏全域 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による駅滞留者数が 200 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-16 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 中京圏全域 ) -446-

17 [ 中京圏名古屋市周辺 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による駅滞留者数が 200 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-17 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 中京圏名古屋市周辺 ) 参考鉄道利用者による駅滞留者数の時刻分布( 駅滞留者数の最大が 2,500 人以上の駅 ) [ 名古屋 ( 名古屋名鉄名古屋近鉄名古屋 )] 人) [ 金山 ] 人) 注 ) 駅から自宅または通勤通学先に向かうことができる人数を除く図 Ⅶ-2-18 鉄道利用者による駅滞留者数の時刻分布 ( 中京圏駅滞留者数の最大が 2,500 人以上の駅 ) -447-

18 (3) 近畿圏近畿圏において通勤通学時および昼間時帰宅時の各時間帯の中で鉄道利用者による駅列車内滞留者数が最大となるの鉄道利用者による駅滞留者数を示す ( 図 Ⅶ-2-19~ 図 Ⅶ-2-24 表 Ⅶ-2-4) は通勤通学の乗換え利用者が多いため大阪市および神戸市京都市の主要なターミナル駅に鉄道利用者による駅滞留者が集中している [ 近畿圏全域 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による駅滞留者数が 500 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-19 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 近畿圏全域 ) -448-

19 [ 近畿圏大阪市周辺 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による滞留者数が 500 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-20 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 近畿圏大阪市周辺 ) 表 Ⅶ-2-4 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 近畿圏 8,000 人以上 ) ターミナル名対象駅駅滞留者数大阪梅田関連大阪北新地梅田西梅田東梅田 1.3 万人 -449-

20 になるとに比べて鉄道利用者による駅滞留者数は大きく減少し私事業務目的の利用者が多い大阪環状線内のターミナル駅や京都駅三宮駅での集中がみられる [ 近畿圏全域 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による滞留者数が 500 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-21 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 近畿圏全域 ) -450-

21 [ 近畿圏大阪市周辺 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による駅滞留者数が 500 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-22 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 近畿圏大阪市周辺 ) -451-

22 では帰宅のための利用者が多くなり西宮北口駅等の居住地側の駅でも集中がみられる [ 近畿圏全域 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による駅滞留者数が 500 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-23 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 近畿圏全域 ) -452-

23 [ 近畿圏大阪市周辺 ] 注 1) 鉄道 OD 調査および鉄道定期券普通券等利用者調査による推計値注 2) 鉄道利用者による駅滞留者数が 500 人以上のターミナルを表している図 Ⅶ-2-24 鉄道利用者による駅滞留者数 ( 近畿圏大阪市周辺 ) -453-

24 参考鉄道利用者による駅滞留者数の時刻分布 ( 駅滞留者数の最大が 2,500 人以上の駅 ) [ 大阪梅田関連 ( 大阪北新地梅田東梅田西梅田 )] 1 人) [ 天王寺関連 ( 天王寺大阪阿倍野橋 )] 1 人) [ なんば関連 (JR 難波なんば大阪難波難波 )] 近鉄難波線 - 阪神なんば線相互直通 1 人) 注 ) 駅から自宅または通勤通学先に向かうことができる人数を除く図 Ⅶ-2-25 鉄道利用者による駅滞留者数の時刻分布 ( その 1) ( 近畿圏駅滞留者数の最大が 2,500 人以上の駅 ) -454-

25 [ 京橋 ] 1 人) [ 三宮関連 ( 三ノ宮三宮三宮花時計前 )] 阪急神戸線 - 神戸高速東西線 (1) 相互直通 1 人) [ 京都 ] 1 人) 注 ) 駅から自宅または通勤通学先に向かうことができる人数を除く図 Ⅶ-2-26 鉄道利用者による駅滞留者数の時刻分布 ( その 2) ( 近畿圏駅滞留者数の最大が 2,500 人以上の駅 ) -455-

26 [ 本町 ] 1 人) [ 鶴橋 ] 1 人) 注 ) 駅から自宅または通勤通学先に向かうことができる人数を除く図 Ⅶ-2-27 鉄道利用者による駅滞留者数の時刻分布 ( その 3) ( 近畿圏駅滞留者数の最大が 2,500 人以上の駅 ) -456-

連絡定期券の発売範囲

連絡定期券の発売範囲 1 首都圏定期券発売範囲飯田橋東西線九段下半蔵門線 2 首都圏定期券発売範囲池袋有楽町線飯田橋東西線大手町都交三田線各駅 3 首都圏定期券発売範囲池袋有楽町線飯田橋東西線日本橋都交浅草線各駅 4 首都圏定期券発売範囲池袋丸ノ内線大手町東西線日本橋都交浅草線各駅 5 首都圏定期券発売範囲池袋丸ノ内線銀座日比谷線東銀座都交浅草線各駅 6 首都圏定期券発売範囲市ヶ谷有楽町線永田町