地震防災に関するアンケート調査結果について

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たみえみうら
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東京京都千代田区代表取締役役社長 : 新村光由以下当社 ) は 2014 年 8 月

地震防防災に関するアンケート調調査を実施し 562 名の有有効回答を得得ましたので

9% 防災に関する知識はテレビインターネット新聞からが多い毎年 9 月 1 日は

防止を図ることを目目的として設設けられました今回の調調査では防防災の日については 61.

1 2014 年 8 月 29 日各位位 SBI 少額短短期保険株式式会社地震防災に関するアンケート調査結果について SBI 少額短期保保険株式会社 ( 本社 : 東京京都千代田区代表取締役役社長 : 新村光由以下当社 ) は 2014 年 8 月 8 日 ~8月 9 日の2 日間全国の持ち家に住む 20 代 ~60 代の方を対象に地震防防災に関するアンケート調調査を実施し 562 名の有有効回答を得得ましたのでその結果をお知らせいたします防災の日の認認知度は 74.9% 防災に関する知識はテレビインターネット新聞からが多い毎年 9 月 1 日は防災の日とされこの日日を含む 1 週間が防災週週間として定定められています防災災の日及び防災週間は国や地方公公共団体国民が災害についての認識識を深め災害害への備えを強化することで災害による被害の軽減防止を図ることを目目的として設設けられました今回の調調査では防防災の日については 61.7% の人が 9月 1 日が防災災の日であることを知っている 13.2% の方が防災の日があるのは知っていると回答答しており認認知度は 74.9% % に上りました Q 防防災の日についてご存知ですか (n=562) また普段地震震や防災に関関する知識は 74.0% と多くの方がテレビから得ているようです続いてインターネット新聞からがそれぞれれ 44.8% 37.5% と続きます

2 Q 普段地震や防災災に関する知識をどこから得ていますか? 次の中からあてはまるものをいくつでもお選びください (n=562)( 複数回答可 ) 約 6 割の方が将来の大地震の発生について不安安を抱いている 58..5% の方が近近い将来自分分の住んでいる地域で大地地震が発生すると思うどちらかといえば発生すると思うと感じており当社が年 8 月に実実施した同種のインターネットアンケーート ( 以下昨昨年の調査 ) とほぼ同様の傾向を示していますまた大地震が起起きた際に 56.4% の方がお住まいに大きな被害を受けると思思うどちらかといえば被被害を受けると思うと感じています Q 近い将来現在在あなたが住んでいる地域域で大地震が発生すると思いますか (n=562) ( 参考 : 昨年の調査 ) 近い将来来現在あなたが住んでいる地域で大大地震が発生生すると思いますか (n=563)

3 Q 大地震が発生した場合あなたのお住まいは倒壊や損傷などで大きな被害を受けると思いますか (n=562) ( 参考 : 昨年の調調査 ) 大地震が発生した場合合あなたのお住まいは倒壊や損傷傷などで大きな被害を受けると思いますか (n= =563) 約 7 割のご家家庭で何かしら地震対策を実施しており約半数の方が地震ハザードマップを見たことがあるご家家庭での地震震対策をおたずねしたところ昨年は特に対策はしていないと答える方が 41.7% と一番多いという結果でしたが今年年の調査では特に対策はしていないという回答は 31.9% にとどまったことから防防災の意識が高まっているようです Qあなたのご家庭で現在行っている地震対策策を教えてください次の中からあてはまるものをお選びください (n=562)(( 複数回答可 ) ( 参考 : 昨年の調調査 ) あなたのご家庭で現在在行っている地震対策策を教えてください (n=563) ( 複数回答可 ) 地震震ハザードマップが家にあると答えた方は 22.2% 家にはないが見たことはあると答答えた方は 25.4% と約約半数の方が目にしたことがあるようです

4 Q お住まいの地域域の地震ハザードマップについてご存知知ですか? (n=562) 被災時のご家家族ご友人との安否確認認手段はソーーシャルメディアが固定電電話を上回る被災災時の連絡手手段については携帯電話話でのメール (48.4%) 携帯電話での通話 (42. 0%) という結果で昨年年の調査と同同様に被災時時での連絡手段に携帯電話話を考える人人が多いことがわかりましたまた今回の調査査では Twitter やLINE Facebook などのソーシャルメディアが 18.7% と固定電話話の 16.5% を上回るようになりました Q 被災時のご家族族やご友人との安否確認にはどのような手段を活活用することを想定していますか次次の中からあてはまるものをお選びください (n=562) ( 複数数回答可 ) ( 参考 : 昨年の調調査 ) 被災時のご家族やご友友人との安否確認にはどのような手段を活用用することを想定していますか (n= 563) ( 複数数回答可 )

一方地震被災時への経済済的備えは全全体の 7 割以以上が準備不不足地震震で被災した場合の自宅再再建について地震保険険など何らかの形で備えをしている人は特に準備備をしていないと答えた 41.8% を除くく 58.

4% いらっしゃいます多くの方は自宅再再建費用以外外にも多くの費用がかかることを認識されているようですなお平成 20 年度被災者者再建支援調調査 ( 内閣府 ) をもとに当社社が算出したところおよそ 269.

5% を占めるなど多くの方が準準備不足である状況がうかがわれます Q ご自宅が地震で被災した際際にご自宅を再建する費用の捻出出方法としてどのような方法法をご準備されていますか次の中からあてはまるものをお選選びください (n=562)( 複数数回答可 ) ( 参考 :

5 一方地震被災時への経済済的備えは全全体の 7 割以以上が準備不不足地震震で被災した場合の自宅再再建について地震保険険など何らかの形で備えをしている人は特に準備備をしていないと答えた 41.8% を除くく 58.2% となりましたまたご自宅が地地震で被災した場合に自宅を再建する費用以外に 300 万円程度かかると考えている方は 31.1% 500 万円円程度かかると考えている方は 24.4% いらっしゃいます多くの方は自宅再再建費用以外外にも多くの費用がかかることを認識されているようですなお平成 20 年度被災者者再建支援調調査 ( 内閣府 ) をもとに当社社が算出したところおよそ万円の費用がかかるという結結果がでています一方方で自宅再再建にかかる費用の準備状状況についての質問において 30% 程程度 10% 程度ほとんどできていないわからないが全全体の 71.5% を占めるなど多くの方が準準備不足である状況がうかがわれます Q ご自宅が地震で被災した際際にご自宅を再建する費用の捻出出方法としてどのような方法法をご準備されていますか次の中からあてはまるものをお選選びください (n=562)( 複数数回答可 ) ( 参考 : 昨年の調査 ) ご自宅が地震で被災災した際にご自宅を再建する費用の捻出方法としてどのような方法をご準準備されていますか次の中からあてはまるものをお選びください (n=563)( 複数回答可 ) Q ご自宅が地震で被災した際際にベッドやソファーなどの家具や冷冷蔵庫エアコンなどの家家電製品の購入避難難時の住居費などの費用がかかりますがご自宅宅を再建する費費用以外にいくらぐらいかかると思いますか?(n=562) Q 仮に地震でおお住まいが被被災し再建する場合には大大きな費用がかかりますが現在その再建費用の何 % 程度のご準備ができていますか (n=562)

地震震保険火災災保険の補償償については今一度確認を自宅再建費用の捻出手段として一番多多かった回答が地震保険ですが地震震保険と地震保保険に加入入するために必要な火災災保険について火災保険険では地震を原因とする倒倒壊火災などの被害が補償されないことを知知っているなんとなく知っっていると答答えた方は 72.

6 地震震保険火災災保険の補償償については今一度確認を自宅再建費用の捻出手段として一番多多かった回答が地震保険ですが地震震保険と地震保保険に加入入するために必要な火災災保険について火災保険険では地震を原因とする倒倒壊火災などの被害が補償されないことを知知っているなんとなく知っっていると答答えた方は 72.8% でしたまた地震を原因因とする被害害を補償する地地震保険の補補償額が火災災保険の半分分までということを知っっているなんとなく知っていると答えた方は 45.9% となり知らないと答えた方の 54. 1% を下回りました 2011 年の東日本大震災以降地震補償償への注目は高まっており火災保険では地震による火災被害害は補償されないことは認認知されてきているようですが地震保保険の補償額額の上限についてはまだしっかりと認認知されていないようですいざという時に困らないように今一度火災災保険地震震保険の補償償内容についてご確認することをおすすめします Q 火災保険では地震を原因因とする火災倒壊地地崩れ土砂災災害津波地地盤沈下液状状化などでの被害が補補償されないことをご存知ですか (n=562) Q 地震保険の補償償額は最大大で火災保険険の 50% までということをご存知ですか (n=562)

7 SBI 少額短期保険険は火災保険険地震保険等のご加入の有無にかかわらず単独独でご加入頂ける地震補補償保険リスタの提供を通じてお客様の地震への備えにお役立て頂いております本アンケーート調査はお客様の地震および防災への意識を調調査する目的で毎年防災災の日にあわせて実施していますアンケート概要要アンケートタイトル地震震と地震保険に関するアンケートリサーチ実施日 2014 年 8 月 8 日 ( 金 )~8 月 9 日 ( 土 ) リサーチ実施方法インターネットリサーーチリサーチ対象ターーゲット性別 : 男女年齢 : 20 代 ~60 代職業 : 指定しない調査査地域全国有効効回答数 562 名実施施機関株式会会社ジャストシステム会社社概要会社社名 : SBI 少額短期保険株式会会社 ( 英文表記 :SBI SSI Co.,Ltd.) C 代表表者 : 新村光由登録録番号 : 関東財務局長 ( 少額短期期保険 ) 第 1 号本社社所在地 : 東京都千代代田区九段北住友友不動産九段ビル 9 階 URL : jishin.co.jp/ SBI 少額短期保険険は地震によって被災した後の生活再再建を支援することを目的とした地震被被災者のための生活再建建費用保険 ( 愛称 : リスタ ) および地震被被災者のための生活支援費用保険 ( 愛称 : ミニリスタ ) を販売する少額短期期保険業者です以上本リリースのご照照会先 SBI 少額短期保険険株式会社マーケティング部渡邉数也 TEL: FAX:

地震と地震保険に関するアンケート調査結果について

各位 2013 年 8 月 29 日 SBI 少額短期保険株式会社地震と地震保険に関するアンケート調査結果について SBI 少額短期保険株式会社 ( 本社 : 東京都千代田区代表取締役 : 新村光由 ) は 2013 年 8 月 9 日 ~8 月 10 日の 2 日間全国の持家に住む 20 代 ~60 代の方を対象に地震災害に関するアンケート調査を実施し 563 名の有効回答を得ましたので