工事名 Ⅰ 仕様書工事概要 1. 工事場所 2. 工事建物 3. 工事種目 4. 工事内容 17 埼玉県立大学学生会館外壁塗装改修工事埼玉県越谷市三野宮 820 番地用途地域 : 無指定棟名称構造階数建築面積延べ面積学生会館 RC S 造 3 階建て 1,822 m2 改修工事外壁改修工事

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くにもとよしなが
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2 工事名 Ⅰ 仕様書工事概要 1. 工事場所 2. 工事建物 3. 工事種目 4. 工事内容 17 埼玉県立大学学生会館外壁塗装改修工事埼玉県越谷市三野宮 820 番地用途地域 : 無指定棟名称構造階数建築面積延べ面積学生会館 RC S 造 3 階建て 1,822 m2 改修工事外壁改修工事塗装改修工事学生ラウンジ内全鉄骨部( 大屋根 X34~X36 含む ) 学生会館外部階段 1 2 学生会館ブリッジ章 1 一般共通事項項目 1 適用基準等 2 工事実績情報の登録 3 適用区分 4 発生材の処理等 5 電気保安技術者 6 条件明示事項 7 材料の品質等現場説明書による構外搬出適正処理引き渡しを要するもの図示特記事項建築工事標準詳細図( 国土交通大臣官房官庁営繕部監修平成 22 年版 ) 埼玉県建築工事実務要覧行う行わない建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる風圧力風速 (Vo= m/s) 地表面粗度区分 (Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ) 積雪荷重建設省告示 (H12) 第 1455 号における区域別表 ( ) [1.1.4] [1.3.8] 注 a) 発生材のうち特記により引き渡しを要するものは指示された場所に整理のうえ調書を添えて監督員に報告する b) 産業廃棄物処理許可書及び最終処理受入票の写しを提出する c) 引き渡しを要しないものはすべて構外に搬出し資源の有効な利用の促進に関する法律建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 ( 以下建設リサイクル法という ) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令等により適切に処理し監督員に報告する適用する火災保険等 ( 種類組立保険等期間工期 +1 ケ月程度 ) (1.2.2) [1.3.3] [1.4.2] 本工事に使用する材料等は設計図書に定める品質及び性能と同等以上のものを使用するただし製造業者等が指定されている場合に同等以上のものとする場合はあらかじめ監督員の承諾を受ける材料機材等の製造業者等は次の (1) から (6) すべての事項を満たすものとしこの証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督員の承諾を受ける (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること (2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (3) 安定的な供給が可能であること (4) 法令等で定める許可認可認定又は免許等を取得していること (5) 製造又は施工の実績がありその信頼性があること (6) 販売保守等の営業体制が整えられていること製材等フローリング又は再生木質ボードを使用する場合はグリーン購入法の基本方針の判断の基準に従いあらかじめ木材木材製品の合法性持続可能性の証明のためのガイドライン ( 林野庁平成 18 年 2 月 15 日 ) に準拠した証明書を監督員に提出する 16 完成写真下記のものを監督員に提出するただし原版は撮影業者の保管とする作成は埼玉県建築工事写真作成要領による分類規格外部 (30 カット ) カラー全紙パネル外部 ( ) 内部 ( ) 他に外観正面 1カット ( カラーキャビネ版 ) のみ1 枚着工時と完成時の状況を比較できるように撮影すること撮影者監督員の承諾する業者 ( ただし建築完成写真撮影の実績のある業者とする ) 電子成果品として電子媒体 (CD-R) を 1 部納品する 17 図面情報電子化媒体等図面情報電子化媒体 {1.6.5} なお図面情報電子化媒体は別に定める埼玉県建築工事図面情報電子化媒体作成要領による図面情報電子化媒体 (CD-R) を1 部納品する 18 埼玉県電子納品運用対象とする対象としないガイドラインに基づく電子納品対象資料は工事写真及び完成写真とし作成は建築設備工事電子納品写真電子納品作成要領による 19 施設 CAD データの更新 20 施工数量調査報告書 21 設備工事との取合い 22 設計 GL 23 施設使用マニュアルの作成 24 その他カラーデジタルデータ (500 万画素以上 ) 行う行わない設計 GL= 現状 GL 撮影箇所数埼玉県建築工事写真作成要領別表 4 による部数 1 1 設備機器の位置取合い等が検討できる施工図を提出して監督員の承諾を受ける図示工事目的物の引渡しに際しては建物を構成する部分で通常取扱いに注意を要するものについてはその使用方法について解説したマニュアルを作成し施設を管理することとなる者へ引き渡す建設機械は原則として排出ガス対策型低騒音型低振動型を使用する調達する工事材料は埼玉県産とするよう努めるものとする {1.6.4} 施工に先立ち監督員の立ち合いを受け施工範囲等の調査を行う監督員の検査を受け調査後は報告書を提出して監督員と協議する 4-1 外壁改修工事コンクリート打放し仕上外壁 4-2 外壁改修工事塗り仕上げ外壁 1 施工数量調査調査範囲外壁改修範囲図示の範囲調査内容 [ ] ひび割れの幅及び長さについて図面と相違がないか確認し相違がある場合は修正するまたひび割れ部の挙動の有無漏水の有無及び錆汁の流出の場合は修正するコンクリート表面のはがれ及びはく落部等についても同様とするまたこの際図面に表示されていない不具合等が存在した場合は報告書に表示すること調査報告書の部数 2 部 2 ひび割れ部改修工法 [4.2.2][4.3.4~6] 樹脂注入工法 3 欠損部改修工法 4 Pコン破損部改修工法 (Pコン詰め補修) 工法の種類ひび割れ幅 (mm) 注入口間隔 (mm) 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法手動式エポキシ樹脂注入工法 0.2 以上 ~1.0 以下 0.2 以上 ~0.3 未満 0.3 以上 ~0.5 未満 200~300 50~ ~200 機械式エポキシ樹脂 0.5 以上 ~1.0 以下 150~250 注入工法注入材料建築補修用注入エポキシ樹脂 (JIS A6204 低粘度形又は中粘度形 ) コア抜取り検査行う行わない充填工法エポキシ樹脂モルタルポリマーセメントモルタル 130 注入量 (ml/m) [4.2.2][4.3.7] 全数打診検査を行い不具合箇所については監督員に報告すること浮きはく落箇所は撤去の上金属部錆止め塗装コンクリート部下地処理 ( ケレン ) の上防水剤入り無収縮モルタル ( 既存 P コン詰め部に色合わせ ) をコンクリート面うちに充填し仕上げる ( コンクリート面より 5 mm下げる ) 1 施工数量調査調査確認範囲塗り仕上げ ( コンクリート面撥水剤 ) 図示の範囲調査内容ひび割れの幅及び長さについて図面と相違がないか確認し相違がある場合は修正するまたひび割れ部の挙動の有無漏水の有無及び錆汁の流出の場合は修正するコンクリート表面のはがれ及びはく落部等についても同様とする仕上げ塗材等の劣化部分ははく落部分等についても同様とする既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認するまたこの際図面に表示されていない不具合等が存在した場合は報告書に表示すること調査報告書の部数 2 部 [4.6.3] 2 既存塗膜等の除去及び下地処理工法処理範囲サンダー工法図示高圧水洗工法加圧力 30MPa 程度以上塗膜はく離剤工法図示 ( 既存塗膜の除去範囲は処理面積の 30% とする ) ( 既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする ) 図示下地面の補修ひび割れ部改修工法浮き部改修工法欠損部改修工法 5. 工期契約日から平成 30 年 3 月 26 日まで 8 アスベスト含有の取扱い各種材料についてはアスベスト含有の有無を確認しアスベストを含有する建材は使用してはならない水洗い工法図示 6. 工事範囲 3. 工事種目すべてを工事範囲とする 3. 工事種目のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとするただし他の工事種目は全て今回工事範囲とする工事種目工事項目 2 仮設エ事 3 防水改修工事 4 外壁改修工事コンクリート打放し仕上げ外壁外壁改修工事モルタル塗り仕上げ外壁外壁改修工事タイル張り仕上げ外壁外壁改修工事塗り仕上げ外壁 5 建具改修工事 6 内装改修工事 7 塗装改修工事 8 耐震改修工事 9 環境配慮改修工事 Ⅱ 建築改修工事仕様 1. 共通仕様 (1) 図面特記仕様書 ( 改修 ) 及び現場説明書 ( 現場説明に対する質問回答書を含む ) に記載されていない事項はすべて埼玉県建築工事特別共通仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工事標準仕様書 ( 平成 25 年年版 ) 及び国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書( 平成 25 年版 ) による 2. 特記仕様 (1) 項目は番号に印の付いたものを適用する (2) 特記事項は印の付いたものを適用する印の付かない場合は印の付いたものを適用する印と印の付いた場合は共に適用する (3) 特記事項に記載の {..} 内の表示番号は埼玉県建築工事特別共通仕様書の当該項目当該図表を示す (4) 特記事項に記載の [..] 内の表示番号は公共建築改修工事標準仕様書 ( 以下 ( 建築工事編 ) 平成 25 年版を改修標準仕様書という ) の当該項目当該図表を示す (5) 特記事項に記載の (..) 内の表示番号は公共建築工事標準仕様書 ( 以下 ( 建築工事編 ) 平成 25 年版を標準仕様書という ) の当該項目当該図表を示す (6) 製造所名は五十音順とし株式会社等の記載は省略するまた ( ) 内は製品名を示す (7) G 印は国等による環境物品等の調達の推進に関する法律 ( 以下グリーン購入法という ) の特定調達品目を示すなお特定調達品目か否かの判断基準は現場説明書による 9 化学物質を放散する建築材料等 10 特別な材料の工法改修標準仕様書及び標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については材料製造所の指定する工法とする 11 技能士適用する [1.6.2] 適用工事種別技能検定作業防水改修工事アスファルト防水工事作業ウレタンコム系塗膜防水工事作業アクリルコム系塗膜防水工事作業合成コム系シート防水工事作業塩化ヒニル系シート防水工事作業セメント系防水工事作業シーリンク防水工事作業改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 FRP 防水工事作業左官作業内外装板金作業外壁改修工事左官作業タイル張り作業建築塗装作業樹脂接着剤注入作業建具改修工事ビル用サッシ工事作業自動ドア施工作業ガラス工事作業内装改修工事プラスチック系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上作業ボード仕上げ工事作業塗装改修工事耐震改修工事壁装作業タイル張り作業建築塗装作業鉄筋組立作業とび作業コンクリートフロックALCハネルコンクリートフロック工事作業石工事石張り作業植栽工事造園工事作業 12 予備材料の名称と数量次の材料を予備材料として工事完成時に納入する 13 防水工事保証書 14 完成図等 15 施工図等の取扱い [1.4.1] 本工事の建築物内部に使用する材料等は設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に次の1) から4) を満たすものとする 1) 合板木質系フローリング構造用パネル集成材単板積層材 MDF パーティクルボードその他の木質建材ユリア樹脂板壁紙接着剤保温材緩衝材断熱材塗料仕上塗材はアセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか発散が極めて少ない材料で設計図書に規定するホルムアルデヒドの放散量の区分に応じた材料を使用する 2) 接着剤及び塗料はトルエンキシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する 3) 接着剤は可塑剤 ( フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く ) が添加されていない材料を使用する 4)1) の材料等を使用して作られた家具書架実験台その他の什器類等はホルムアルデヒドアセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか発散が極めて少ない材料を使用したものとするまた設計図書に規定するホルムアルデヒドの放散量は次のとおりとする規制対象外 1 建築基準法施行令第 20 条の7 第 1 項に定める第一種第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料 2 建築基準法施行令第 20 条の7 第 4 項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料第三種 1 建築基準法施行令第 20 条の7 第 1 項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 2 建築基準法施行令第 20 条の7 第 3 項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料鋼製下地工事作業大工工事作業型枠工事作業エーエルシーハネル工事作業屋上防水外壁防水 (10 年間 ) シーリンク防水 (5 年間 ) 建物引き渡し日から外壁防水は10 年間シーリング防水は5 年間請負者施工者材料メーカーの3 者連名とし2 部提出する作成する [1.8.1][1.8.2][1.8.3][ 表 1.8.1] 現場説明書による完成図二つ折り (A3 版 ) 製本を1 部提出する保全に関する資料提出部数 1 部部図面情報電子化媒体 (CD-R) を1 部納品する施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注者に委譲するものとする 2 仮設工事 1 足場その他 2 既存部分の養生 3 仮設間仕切 4 工事概要案内板 5 監督員事務所 6 工事用水 7 工事用電力 8 工事用搬入路 9 仮囲い 10 交通整理員手すり先行工法に関するガイドラインに基づく足場の設置に当たっては同ガイドラインの別紙 1 手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準における2の(2) 手すり据置き方式又は (3) 手すり先行専用足場方式により行う内部足場種別 ( きゃたつ足場板等枠組棚足場移動式足場( 移動式足場の安全基準に関する技術上の指針に従う )) 外部足場種別 (A 種B 種C 種D 種E 種 ) 防護シートを設置( 仕様設置範囲等は図示による ) 材料撤去材等の運搬方法種別 (A 種B 種C 種D 種E 種 ) C 種 : 利用可能なエレベーター ( ) D 種 : 利用可能な階段 ( ) 1) 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所図示 2) 仮設間仕切りの種別と材質等種別下地仕上げ ( 厚さmm) A 種木 B 種軽量鉄骨せっこうボード(9.5mm) 合板(9.0mm) C 種単管防炎シート充填材 : グラスウール32k( 厚 :50mm 以上 ) 塗装無し片面有り充填材 [ 表 2.2.2] [2.3.1] 1) 養生の方法等既存部分養生の方法 ( ビニルシート等 ) 既存家具等養生の方法 ( ビニルシート等 ) 既存ブラインドカーテン等養生の方法 (ビニルシート等 ) 保管場所 (図示 ) 既存アート( プリズム12 基 ) 等養生の方法 ( ビニルシート等 ) 備品机ロッカー等の移動(図示 ) 2) 既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行うまた万一損傷等を与えた場合は受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う 3) 仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等木製材質充填材 : グラスウール32k( 厚 :50mm 以上 ) 設置する設置しない設ける設けない仕上げ合板張り程度塗装無し片面有り無し充填材監督員事務所の規模及び備品既存建物内の一部を使用する構内に新設するm2次の備品について 2 名分相当とする机椅子書棚黒板製図板等掛時計寒暖計長靴雨合羽保護帽懐中電灯安全帯軍手電話機衣類ロッカー冷暖房機器消火器湯沸器茶器掃除用具構内既存の施設利用できない利用できる( 有償無償) 構内既存の施設利用できない利用できる( 有償無償) (ELBを取り付けること) 図示図示必要に応じ搬入路付近に交通整理員を配置する [2.2.1] [ 表 2.2.1] [2.3.2][ 表 2.3.1] [2.4.1] 7 塗装改修工事 3 仕上げ塗材仕上げ 1 材料 2 下地調整公立大学法人埼玉県立大学 [4.6.5] 打放しコンクリート保護工法 ( 低汚染型水性フッ素樹脂カラー ( 白 ) クリヤー塗装 ) サンダー工法部鉄筋露出補修部 : 模様合せ + 中塗り + 上塗り (2 回 ) ( ポンフロン水性 AC-SRC 工法同等品以上 ) 水洗い工法部 : 下塗り ( 改修用 )+ 上塗り ( ポンフロン水性 AC-SR 工法同等品以上 ) 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量規制対象外防火材料屋内の壁天井仕上げは防火材料とする次の箇所を除き防火材料とする ( 箇所 : ) 塗替えRB 種の場合の既存塗膜の除去範囲塗替え面積の30% 図示下地調整下地面の種類下地調整の種別鉄鋼面 RA 種 RB 種RC 種 ( 取付下地部 ) 亜鉛めっき面 RA 種 RB 種RC 種コンクリート及び押出成形セメント板面 A 種 RB 種RC 種 ( フレキシフルホート面 ) 局長副局長部長課長担当 [7.1.3] [7.2.2~7] 3 錆止め塗料塗り [7.3.2~3] 錆止め塗料塗りの種別下地の種類種別鉄面( 取付下地部 ) A 種 ( 屋外 ) B 種 ( 屋内 ) 4 塗装亜鉛メッキ面塗装の種類耐候性塗料塗り (DP) 工事名 A 種 ( 屋外 ) B 種 ( 屋内 ) C 種鉄鋼面上塗り1 級 ( フッ素樹脂塗料 ) 2 級 ( アクリルシリコン樹脂塗装 ) 3 級 ( ホリウレタン樹脂塗装 ) 亜鉛メッキ鋼鈑上塗り1 級 ( フッ素樹脂塗料 ) 2 級 ( アクリルシリコン樹脂塗装 ) 3 級 ( ホリウレタン樹脂塗装 ) 押出成形セメント板面 ( フレキシフルホート面 ) コンクリート面等塗装面 17 埼玉県立大学学生会館外壁塗装改修工事特記仕様書 ( 改修 ) A 種 B 種 C 種 [7.8.2] A 種 B 種 C 種塗替え [7.8.3] A-1 種 A-2 種 B-1 種 B-2 種 C-1 種 C-2 種 [7.8.4] 平成 29 年版工程 A 種 [7.8.2] A 種 [7.8.3] A 種 B 種 C 種新規 [18.7.4] B02_00_7

08_sankousuuryou

08_sankousuuryou 参考数量書工事名称工事場所 8 南棟外壁塗装及び学生会館屋上防水改修工事埼玉県越谷市三野宮 820 番地この参考数量書は本工事の積算をする際の参考として掲示するものです入札の際には設図書に伴い積算をしてください共通仮設費及び現場管理費は工事期間 9 日として算定していますなお参考数量への質問に関しましては回答できませんご了承願います種目別内訳名称数量単位金額備