セボフルランセボフレン吸入麻酔液 [ 後発有 ] Sevofrane ( アボット ) 250mL/ 瓶 薬価 円 /ml ケタミン塩酸塩ケタラール静注用 200 mgう Ketalar ( 第一三共 ) 200 mg 20mL/V 薬価 円 / 瓶 投与制限日数 14 日

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1 1. 神経系及び感覚器官用医薬品 111. 全身麻酔剤 溶性バルビツール酸系及び溶性チオバルビツール酸系製剤 チオペンタールナトリウム ( 注 )1. 静脈内投与 効 全身麻酔, 全身麻酔の導入, 局所麻ラボナール注射用 0.5g 溶液濃度 2.5% 水溶液 (5% 溶液は酔剤 吸入麻酔剤との併用, 精神神経科に静脈炎を起こすことがある ) 投与量 ける電撃療法の際の麻酔, 局所麻酔剤中 Ravonal ( 田辺三菱 ) 投与法 調製したチオペンタール水溶毒 破傷風 子癇等に伴う痙攣, 精神神経 0.5g/A 液を静脈より注入.1) 全身麻酔の導入 : 科にける診断 ( 麻酔インタビュー ) 薬価 1, 円 /A 最初に2~4mL(2.5% 溶液で 50 ~ 重副 ショック, アナフィラキシー様症状, 100mg ) を注入して患者の全身状態, 呼吸停止, 呼吸抑制抑制状態等を観察し, その感受性より追加量を決定. 次に患者が応答しなくなるまで追加注入し, 応答がなくなった時の注入量を就眠量とする. 更に就眠量の半量ないし同量を追加注入した後, 他の麻酔法に移行. 気管内に挿管する場合は筋弛緩剤を併用.2) 短時間麻酔 (a) 患者とコンタクトを保ちながら最初に 2 ~ 3mL(2.5% 溶液で 50 ~ 75mg ) を 10 ~ 15 秒位の速度で注入後 30 秒間麻酔の程度, 患者の全身状態を観察する. 更に必要ならば 2 ~3mL を同速度で注入し, 患者の応答のなくなった時の注入量を就眠量とする. 手術に先立ち, 更に 2 ~ 3mL を同速度で分割注入すれば,10 ~ 15 分程度の麻酔が得られる.(b) 短時間で手術が終了しない場合は, 注射針を静脈中に刺したまま呼吸, 脈拍, 血圧, 角膜反射, 瞳孔対光反射等に注意しながら手術の要求する麻酔深度を保つように 1 ~ 4mL(2.5% 溶液で 25 ~ 100mg ) を分割注入 (1 回の最大使用量は 1g まで ).3) 精神神経科にける電撃療法の際の麻酔 : 通常,12mL(2.5% 溶液で 300mg ) を 25 ~ 35 秒で注入し, 必要な麻酔深度に達したことを確めた後, 直ちに電撃療法を行う.4) 併用使用 : 本剤は局所麻酔剤あるいは吸入麻酔剤と併用することができる. 通常,2 ~ 4mL(2.5% 溶液で 50 ~ 100mg ) を間歇的に静脈内注入. 点滴投与を行う場合は静脈内点滴麻酔法に準ずる.5) 痙攣時にける使用 : 患者の全身状態を観察しながら, 通常,2 ~ 8mL(2.5% 溶液で 50 ~ 200mg ) を痙攣が止まるまで徐々に注入.6) 精神神経科にける診断 ( 麻酔インタビュー ): 約 1mL/ 分で3~4mL 注入し入眠させる. その後 2 ~ 10 分で呼びければ覚醒し, 質問に答えるようになればインタビューを実施する. その後は約 1mL/ 分で追加注入. 2. 直腸内注入 溶液濃度 10% 水溶液 投与量 20 ~ 40mg / kg (10% 溶液で 0.2 ~ 0.4mL/ kg ) を基準とする. 溶液を注射器に入れ, 注射器の先に導尿用カテーテルをつけ肛門より直腸に挿入し, 注腸. 注入後 15 分で麻酔に入り, 約 1 時間持続する. 3. 筋肉内注射 溶液濃度 2.0 ~ 2.5% 水溶液, 特に 7 歳以下の小児に対しては 2% 溶液を使用する (2.5% 以上の濃度は組織の壊死を起こす危険がある ). 筋注部位 大腿筋肉, 上腕部筋肉など筋肉の多い部位を選んで注射する. 投与量 20mg / kg (2% 溶液で 1mL/ kg ) を基準とする. 一度に全量を注入してはならず, 全量を 2 ~ 3 等分して, 5 分ごとに必要に応じて追加投与. 注入後 5 ~ 15 分で麻酔に入り, 約 40 ~ 50 分程度持続する. 本剤の筋肉内注射は, 乳幼小児で静脈が確保できないなどの場合の使用経験が報告されている. しし, 動物実験で筋注部位の壊死並びに局所障害が認められているので, 本剤の筋肉内注射は患者の受ける恩恵が, その危険性よりも重要視される場合にのみ適用すること その他の全身麻酔剤 イソフルランフォーレン吸入麻酔液 [ 後発有 ] Forane ( アボット ) 250mL/ 瓶 薬価 円 /ml ( 外 )1 導入 : 睡眠量の静脈麻酔薬を投与し, イソフルランと酸素もしくは 酸素 亜酸化窒素混合ガスとで導入. イソフルランと酸素もしくは酸素 亜酸化窒素混合ガスでも導入できる. 本 効 全身麻酔 重副 悪性高熱, 呼吸抑制, ショック, アナフィラキシー様症状, 肝炎, 肝機能障害 薬による導入では, 最初 0.5% ら始めて徐々に濃度を上げ, 手術に必要な濃度にすることが望ましい.4.0% 以下の濃度で導入できる.2 維持 : 患者の臨床徴候を観察しながら, 酸素 亜酸化窒素と併用し, 最小有効濃度で外科的麻酔状態を維持. 2.5% 以下の濃度で維持できる - 1 -

2 セボフルランセボフレン吸入麻酔液 [ 後発有 ] Sevofrane ( アボット ) 250mL/ 瓶 薬価 円 /ml ケタミン塩酸塩ケタラール静注用 200 mgう Ketalar ( 第一三共 ) 200 mg 20mL/V 薬価 円 / 瓶 投与制限日数 14 日 ドロペリドールドロレプタン注射液 25 mg Droleptan ( 第一三共 ) 25 mg 10mL/V 薬価 円 /mlv プロポフォール 1% ディプリバン注 [ 後発有 ] Diprivan ( アストラゼネカ ) 200 mg 20mL/A 薬価 1, 円 /A 貯法 禁凍結,25 以下 1% ディプリバン注 [ 後発有 ] Diprivan ( アストラゼネカ ) 500 mg 50mL/V 薬価 1, 円 / 瓶 貯法 禁凍結,25 以下 1% ディプリバン注 - キット ( 外 ) 導入 : 本剤と酸素もしくは酸素 亜酸化窒素混合ガスとで導入. 睡眠量 の静脈麻酔剤を投与し, 本剤と酸素もしくは酸素 亜酸化窒素混合ガスでも導入できる. 本剤による導入は,0.5 効 全身麻酔 重副 悪性高熱, 横紋筋融解症, ショック, アナフィラキシー様症状, 痙攣, 不随意運動, 肝機能障害, 黄疸, 重篤な不整脈 ~ 5.0% で行うことができる. 維持 : 患者の臨床徴候を観察しながら, 酸素 亜酸化窒素と併用し, 最小有効濃度で外科的麻酔状態を維持.4.0% 以下の濃度で維持できる ( 注 ) 初回量 1 ~ 2mg / kgを緩徐 (1 分間以上 ) に静注. 必要に応じて, 初回量と同量又は半量を追加 ( 注 )1 導入麻酔剤として投与する場合には 0.25 ~ 0.5 mg / kg ( 本注射液と して 0.1 ~ 0.2mL/ kg ) をフェンタニル 5~10μg/ kg ( フェンタニル注射液として 0.1 ~ 0.2mL/ kg ) と共に緩徐に静注する, 又はブドウ糖液等に希釈して点滴静注. 局所麻酔の補助として投与する場合には局所麻酔剤投与 10 ~ 効 手術, 検査及び処置時の全身麻酔及び吸入麻酔の導入 重副 急性心不全, 呼吸抑制, 無呼吸, 舌根沈下, 痙攣, 覚醒時反応 効 1 フェンタニルとの併用による手術, 検査及び処置時の全身麻酔並びに局所麻酔の補助.2 ドロペリドールの単独投与による麻酔前投薬 重副 血圧降下, 不整脈, 期外収縮,QT 延長, 心室頻拍, 心停止, ショック, 間代性痙攣, 悪性症候群 15 分後に 0.25 mg / kg ( 本注射液として 0.1mL/ kg ) をフェンタニル 5μg/ kg ( フェンタニル注射液として 0.1mL/ kg ) と共に緩徐に静注 ~ 0.1 mg / kg ( 本注射液として 0.02 ~ 0.04mL/ kg ) を麻酔開始 30 ~ 60 分前に筋注 ( 注 )1(1) ディプリフューザー TCI 機能を用いない投与方法 1) 導入 :0.5mg/ kg /10 秒 ( 本剤として 0.05mL/ kg /10 秒 ) で, 患者の全身状態を観察しながら, 就眠が得られるまで静注.ASA Ⅲ 及びⅣの患者には, より緩徐に投与.2.0 ~ 2.5mg / kg ( 本剤として 0.20 ~ 0.25mL/ kg ) で就眠が得られる. 効 1 全身麻酔の導入及び維持.2 集中治療にける人工呼吸中の鎮静 重副 低血圧, アナフィラキシー様症状, 気管支痙攣, 舌根沈下, 一過性無呼吸, て んん様体動, 重篤な徐脈, 不全収縮, 心室頻拍, 心室性期外収縮, 左脚ブロック, 肺水腫, 覚醒遅延, 横紋筋融解症, 悪性高熱類似症状 2) 維持 : 酸素もしくは酸素 亜酸化窒素混合ガスと併用し, 静注. 適切な麻酔深度が得られるよう患者の全身状態を観察しながら, 投与速度を調節.4 ~ 10mg / kg / 時 ( 本剤として 0.4 ~ 1.0mL/ kg / 時 ) で適切な麻酔深度が得られる. 鎮痛剤 ( 麻薬性鎮痛剤, 局所麻酔剤等 ) を併用. 局所麻酔剤併用時には通常より低用量で適切な麻酔深度が得られる. (2) ディプリフューザー TCI 機能を用いる投与方法 Diprivan ( アストラゼネカ ) 1) 導入 : 目標血中濃度 3.0μg/mL で静注を開始し, 投与開始 3 分後に就眠が得られ 200mg20mL/ 本 ない場合には 1 分毎に 1.0 ~ 2.0μg/mL ずつ目標血中濃度を上げる. 目標血中濃度 3.0 薬価 1, 円 / 筒 貯法 禁凍結,25 以下 1% ディプリバン注 -キット ~ 6.0μg/mL, 投与開始後 1 ~ 3 分で就眠が得られる. 高齢者,ASA Ⅲ 及びⅣの患者には, より低い目標血中濃度で投与を開始. 2) 維持 : 酸素もしくは酸素 亜酸化窒素混合ガスと併用し, 本剤を静注. 適切な麻酔深度が得られるよう患者の全身状態を観察しながら, 目標血中濃度を調節. 目 Diprivan ( アストラゼネカ ) 標血中濃度 2.0 ~ 5.0μg/mL で適切な麻酔深度が得られる. 鎮痛剤 ( 麻薬性鎮痛剤, 500mg50mL/ 本 局所麻酔剤等 ) を併用. 薬価 2, 円 / 筒 貯法 禁凍結,25 以下 2 0.3mg / kg / 時 ( 本剤として 0.03mL/ kg / 時 ) で, 持続注入にて静注を開始し, 適切な鎮静深度が得られるよう患者の全身状態を観察しながら, 投与速度を調節.0.3 ~ 3.0mg / kg / 時 ( 本剤として 0.03 ~ 0.30mL/ kg / 時 ) で適切な鎮静深度が得られる. 必要に応じて鎮痛剤を併用 - 2 -

3 112. 催眠鎮静剤, 抗不安剤 有機ブロム化合物製剤 ブロモバレリル尿素ブロバリン原末 Brovarin ( 日本新薬 ) 末 薬価 9.50 円 /g 抱水クロラール系製剤 ( 内 )1 1 日 1 回 0.5~0.8gを就寝前又は就寝時.21 日 0.6~1.0gを3 回に分割 効 1 不眠症.2 不安緊張状態の鎮静 重副 連用により依存性 抱水クロラール ( 外 ) 小児 :30 ~ 50mg / kgを標準とし, 効 理学検査時にける鎮静 催眠, 静 エスクレ坐剤 250 直腸内に挿入. 総量 1.5g まで 脈注射が困難な痙攣重積状態 Escre ( 久光 ) 重副 ショック, 連用により依存性 250mg / 個 薬価 円 / 個 貯法 冷暗所エスクレ坐剤 500 Escre ( 久光 ) 500mg / 個 薬価 円 / 個 貯法 冷暗所 ベンゾジアゼピン系製剤 アルプラゾラムコンスタン 0.4 mg錠 [ 後発有 ]( 院外 ) Constan ( 武田 ) 0.4 mg /T 薬価 9.80 円 /T コンスタン 0.8 mg錠 [ 後発有 ]( 院外 ) Constan ( 武田 ) 0.8 mg /T ソラナックス 0.4 mg錠 [ 後発有 ] Solanax ( ファイザー ) 0.4 mg /T 薬価 9.50 円 /T ソラナックス 0.8 mg錠 [ 後発有 ]( 院外 ) Solanax ( ファイザー ) 0.8 mg /T ( 内 )1 日 1.2 mgを 3 回に分割. 増量する場合には最高用量を 1 日 2.4 mgとして漸次増量し,3 ~ 4 回に分割. 高齢 者 :1 回 0.4 mgの 1 日 1~2 回投与ら開始し, 増量する場合でも 1 日 1.2 mgまで 効 心身症 ( 胃 十二指腸潰瘍, 過敏性腸症候群, 自律神経失調症 ) にける身体症候ならびに不安 緊張 抑鬱 睡眠障害 併用禁 HIV プロテアーゼ阻害剤 インジナビル ( クリキシバン ) 等 重副 大量連用により依存性, 大量投与 連用中の投与量の急激な減少 中止により, 痙攣発作, せん妄, 振戦, 不眠, 不安, 幻覚, 妄想等の離脱症状, 精神障害者で刺激興奮 錯乱等, 呼吸器疾患への使用により呼吸抑制, アナフィラキシー様症状, 肝機能障害, 黄疸 - 3 -

4 エスタゾラムユーロジン散 1% 10 mg /g 薬価 円 /g ユーロジン 1 mg錠 [ 後発有 ]( 院外 ) 1 mg /T 薬価 円 /T ユーロジン 2 mg錠 [ 後発有 ] 2 mg /T オキサゾラムセレナール散 10% Serenal ( 第一三共 ) 100 mg /g 薬価 円 /g セレナール錠 10[ 後発有 ] Serenal ( 第一三共 ) 10 mg /T 薬価 5.70 円 /T クアゼパムドラール錠 15[ 後発有 ] Doral ( 田辺三菱 ) 15 mg /T 薬価 円 /T ドラール錠 20[ 後発有 ]( 院外 ) Doral ( 田辺三菱 ) 20 mg /T 薬価 円 /T ( 内 )1 1 回 1 ~ 4mgを就寝前.2 手 効 1 不眠症.2 麻酔前投薬術前夜 :1 回 1 ~ 2mgを就寝前. 麻酔前 : 併用禁 リトナビル( ノービア ) 1 回 2~4mg 重副 連用により薬物依存傾向, 連用後投与の急な中止によるせん妄, 痙攣等の離脱症状, 呼吸抑制, 炭酸ガスナルコーシス, 刺激興奮, 錯乱, 無顆粒球症,( 類薬 ) 一過性前向性健忘, もうろう状態 ( 内 )121 回 10~20mg,1 日 3 回. 効 1 神経症にける不安 緊張 抑鬱 3 1 ~ 2mg / kgを就寝前又は手術前睡眠障害.2 心身症 ( 消化器疾患, 循環器 ( 内 )1 1 回 20mgを就寝前.1 日 30mgまで.2 手術前夜 1 回 15 ~ 30mgを就寝前.1 日 30mgまで 疾患, 内分泌系疾患, 自律神経失調症 ) にける身体症候ならびに不安 緊張 抑鬱. 3 麻酔前投薬 重副 大量連用により依存性 効 1 不眠症.2 麻酔前投薬 併用禁 食物, リトナビル ( ノービア ) 重副 大量連用により依存性, 精神障害者で刺激興奮 錯乱, 呼吸抑制, 呼吸機能が高度に低下している患者で炭酸ガスナルコーシス, 精神症状 ( 幻覚, 妄想等 ), 意識障害, 思考異常, 勃起障害, 興奮, 運動失調, 運動機能低下, 錯乱, 協調異常, 言語障害, 振戦, 一過性前向性健忘, もうろう状態 - 4 -

5 クロキサゾラムセパゾン散 1% 10 mg /g 薬価 円 /g セパゾン錠 1( 院外 ) 1 mg /T 薬価 5.60 円 /T セパゾン錠 2 2 mg /T 薬価 5.70 円 /T 7.5 mg /cap 薬価 円 /cap 投与制限日数 14 日 ( 内 )12 1 日 3 ~ 12mgを 3 回に分割. 効 1 神経症にける不安 緊張 抑鬱 ~ 0.2mg / kgを手術前強迫 恐怖 睡眠障害.2 心身症 ( 消化器 疾患, 循環器疾患, 更年期障害, 自律神経失調症 ) にける身体症候ならびに不安 緊張 抑鬱.3 術前の不安除去 重副 大量連用により依存性, 大量投与又は長期連用中にける投与量の急激な減少ないし投与の中止により, 痙攣発作, せん妄, 振戦, 不眠, 不安, 幻覚, 妄想等の離脱症状, 精神障害者への投与で刺激興奮, 不眠等 クロラゼプ酸二カリウムメンドンカプセル 7.5mg ( 院外 ) ( 内 )1 日 15 ~ 30mg ( 本剤として 2 ~ 4 カプセル ) を 2 ~ 4 回に分割 効 神経症にける不安 緊張 焦燥 抑鬱 併用禁 リトナビル( ノービア ) Mendon ( アボット ) 重副 大量連用により依存性, 大量投与 連用中にける投与量の急激な減少 中止により, 痙攣発作, せん妄, 振戦, 不眠, 不安, 幻覚, 妄想等の離脱症状, 統合失調症等の精神障害者で刺激興奮 錯乱 - 5 -

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