安全弁作動圧力等算出手順書

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1 安全弁作動圧力等算出手順書 [ ] 高圧ガス保安協会

2 様式 1-2 文書履歴 安全弁作動圧力等算出手順書 [ 機 A] 改訂 施行 改訂等の内容 コード 年月日 制定 改正 アセチレンガスに関する改正 規程類名称を変更 2ガス番号を改正 3 混合ガスに係る一覧を削除 ガス番号 G-1123( 容器 ) の追加 ガス番号 G-1124 数値等の見直し及び ( 容器 ) の追加 ガス番号 G-1131 の追加並びにG-1054 G-1056 G-1073 G-1092 及びG-1093の数値等の見直し ガス番号 G-1132 の追加 並びにガス番号 G-1009 G G-1054 G-1056 G-1073 G G-1092 G-1093 及びG-1131の数値等の見直し ガス番号 G-1133(A 容器 ) の追加 ガス番号 G-1134 G-1135(A 容器 ) 及び G-1136 (A 容器 ) の追加 ガス番号 G-1137(A 容器 ) の追加 ガス番号 G-1138 の追加 ガス番号 G-1139( 容器 ) の追加 ガス番号 G-1140 の追加 ガス番号 G-1095 のガス名の誤 記訂正

3 ガス番号 G-1141(A 容器 ) 及び G-1142(A 容器 ) の追 加 ガス番号 G-1143 の追加

4 安全弁作動圧力等算出手順書 [ ] 1 適用範囲 この手順書は 附属品検査マニュアル [ 機 ]4.3 申請方法 に規定する安全 弁作動圧力 安全弁作動温度 耐圧試験圧力 最高充てん圧力及び気密試験圧力 ( 以下 安全弁作動圧力等 という ) の算出方法について適用する 2 安全弁作動圧力等 申請者は 附属品検査又は附属品再検査の申請を行う場合 圧縮ガス ( 圧縮ガスと圧縮ガスの混合ガスを含む 以下同じ ) にあっては別表 1に 液化ガスであって成分数が1 の高圧ガス ( 以下 液化単体ガス という ) にあっては3に 液化ガスを含む成分数が 2 以上の高圧ガス ( 高圧ガスでない気体 液体又は固体が成分の1 以上である場合のものを含む 以下 液化混合ガス という ) にあっては4に定めるところにより算出した安全弁作動圧力等を申請書等に記載するものとする 備考なお 液化ガスとは現に液体であって 1 大気圧下における沸点が40 以下のもの ( 大気圧中に放出された場合ほぼガス状になるもの ) 又は2 大気圧下における沸点が40 を超える液体が その沸点以上にある場合のものをいう ( 高圧ガス保安法及び関係政省令の運用及び解釈について ( 平成 19 年 7 月 2 日付平成 原院第 2 号 ) の高圧ガス保安法第 2 条関係による ) 3 液化単体ガス 液化単体ガスの安全弁作動圧力等の値は 別表 2 に定める ただし 別表 2 に定めのな い液化単体ガスについては 別表 1 単体ガスの安全弁作動圧力等の算出方法 に定める ところに従って安全弁作動圧力等を算出する 4 液化混合ガス 4.1 安全弁作動圧力等の決め方 液化混合ガスの安全弁作動圧力等の値は 液化ガスと液化ガスの混合ガスにあっては 4. 2 に 液化ガスと圧縮ガスの混合ガスにあっては 4.3 に定めるところに従って算出する 4.2 液化ガスと液化ガスの混合 液化ガスと液化ガスの混合ガス の場合 次に定めるところにより安全弁作動圧力等 - 1 -

5 を算出する (1) 混合ガスの温度 - 圧力の関係が明確なもの ( 実験により作成したものを含む ) にあっては 温度 - 圧力線図から48 ( 又は55 ) における圧力を求め 別表 1 中の 右記以外の液化ガス に準じて安全弁作動圧力等を求める (2) 混合ガスの温度 - 圧力の関係が明確でないものにあっては 次に定める方法に従って安全弁作動圧力等を求める なお 数値の丸め方は 別表 1 中の 右記以外の液化ガス に準ずる 1 耐圧試験圧力は 次式により求める P=PaMa+PbMb+ +PnMn 1 P : 求める混合ガスの耐圧試験圧力 Pn: 成分 nの耐圧試験圧力 ( 容器保安規則第 2 条第 26 号の表 ( 以下 規則第 2 条の表 という ) 中に定められているもの ( 混合ガス及び臨界温度が 48 ( 又は55 ) 未満の液化ガスを除く ) はその値 それ以外のものは別表 1 中の 右記以外の液化ガス に準じて求めた値 ) Mn: 成分 nのモル分率 ( 小数点 4 桁以下を四捨五入する ) 2 安全弁作動上限圧力は 次式により求める (PaMa+PbMb+ +PnMn) 安全弁作動上限温度は 次式により温度 - 圧力線図を作成し 2の安全弁作動上限圧力に対応する温度を求める pt=patma+pbtmb+ +pntmn pt : 求める混合ガスのt における蒸気圧 pnt: 成分 nのt における蒸気圧 4 気密試験圧力 安全弁作動下限圧力及び安全弁作動下限温度の求め方は 別表 1 中の 右記以外の液化ガス に準ずる (3) 組成に幅があるため圧力にも幅が生ずる混合ガスの場合は 次に定める値を採用する 1 耐圧試験圧力は 最高の圧力となる組成の時の値 2 安全弁作動上限圧力は 最低の圧力となる組成の時の値 3 安全弁作動上限温度は 最低の温度となる組成の時の値 (4) 液化石油ガス ( 以下 LPガス という ) と液化ガスを混合する場合 LPガスの成分である液化プロパン 液化ブタン 液化プロピレン等と液化ガスの混合として計算する 例えば LPガス (l wt% ) とガス (f wt% ) を混合する場合 LPガスの成分を液化プロパン (x w t % )+ 液化ブタン (y w t % ) と仮定すると液化プロパン (lx wt% )+ 液化ブタン (ly wt% )+ガス(f wt% ) の混合ガスとして計算する 4.3 液化ガスと圧縮ガスの混合 液化ガスと圧縮ガス ( 臨界温度が 48 ( 又は 55 ) 未満の液化ガスを含む ) の 混合ガス の場合 次に定めるところにより安全弁作動圧力等を算出する - 2 -

6 (1) 液化ガスの充てん定数及び35 における全圧を設定し 設定した条件で温度 - 圧力線図を作成する なお 充てん定数は 1.05 / 液密度 (48 におけるもの ) 以上であること (2) 作成した温度 - 圧力線図より A 容器にあっては48 の圧力 容器にあっては 55 の圧力を読み取り最高充てん圧力とする (3) 最高充てん圧力の5/3 倍の値を耐圧試験圧力 耐圧試験圧力の8/10 倍の値を安全弁作動上限圧力とし 安全弁作動上限圧力となる温度を安全弁作動上限温度とする 5 液化ガスの名称液化ガスの名称は 法令に掲載されている高圧ガスの名称を優先させ 掲載されていないものにあっては原則として化学便覧 ( 日本化学会編 ) に記載されている名称を用い 別名のあるガスにあっては併記する ただし 液化石油ガスについては LPガス を用いる 6 混合ガスの組成 混合ガスの組成は質量 %( 単位は省略する ) とし すべてが気体の場合にあっては mol% を使用してもよい この場合単位を併記する 附則 この一覧は 平成 13 年 8 月 1 日から施行する これにより 附属品の耐圧試験圧 力 気密試験圧力及び安全弁作動圧力 ( 又は温度 ) 等の決め方について ( 昭和 58 年 10 月制定 ) は 廃止する 附則 この改正は 平成 14 年 6 月 1 日から施行する 附則 この改正は 平成 17 年 2 月 1 日から施行する 附則 この改正は 平成 20 年 5 月 1 日から施行する 附則 この改正は 平成 22 年 5 月 17 日から施行する 附則 この改正は 平成 22 年 11 月 8 日から施行する 附則 この改正は 平成 23 年 7 月 19 日から施行する 附則 この改正は 平成 25 年 1 月 7 日から施行する 附則 この改正は 平成 25 年 4 月 1 日から施行する 附則 この改正は 平成 25 年 6 月 3 日から施行する 附則 この改正は 平成 26 年 6 月 23 日から施行する 附則 この改正は 平成 26 年 10 月 27 日から施行する 附則 この改正は 平成 26 年 11 月 25 日から施行する 附則 この改正は 平成 27 年 10 月 26 日から施行する 附則 この改正は 平成 28 年 10 月 24 日から施行する 附則 この改正は 平成 29 年 4 月 24 日から施行する - 3 -

7 項目 高圧ガスの種類 耐圧試験圧力 最高充てん圧力 最高充てん圧力 5/3 3(1.5MPa 3) =4.5MPa 数値の丸め方 耐圧試験における圧力 数値の丸め方 気密試験圧力 数値の丸め方 安全弁作動上限圧力 ( 吹始め圧力 ) 4.9MPa 以上 最高充てん圧力 (1.5MPa) 1.8 =2.7MPa 以上 耐圧試験圧力以上 最高充てん圧力 ( 耐圧試験圧力 0.6) 以上 耐圧試験圧力 0.8( 注 1 のものにあっては耐圧試験圧力 ) ( 最高充てん圧力 +0.1) 5/3 以上 1 規則に規定されている数値 耐圧試験圧力 0.8 ス右記以外の液化ガス 48 ( 又は 55 ) における圧力 5/3 2 耐圧試験圧力 0.8 臨界温度が 48 ( 又は 55 ) 未満の液化ガス 24.5MPa 24.5MPa 以上 14.70MPa 以上 MPa 数値の丸め方 安全弁作動下限圧力 ( 吹止り圧力 ) 鉄道車両用は耐圧試験圧力 0.7 鉄道車両用は耐圧試験圧力 0.7 鉄道車両用は耐圧試験圧力 0.7 鉄道車両用は 17.15MPa 数値の丸め方 溶栓式安全弁作動上限温度 数値の丸め方溶栓式安全弁作動下限温度 アセチレンガス 60 又は 110 ( 耐圧試験における圧力 0.8 (4.9MPa 0.8= 3.92MPa) 以下に加圧 ) 40 又は 100 ( 耐圧試験における圧力 0.8 (4.9MPa 0.8= 3.92MPa) 以下に加圧 ) 別表 1 単体ガスの安全弁作動圧力等の算出方法 圧縮ガス アセチレンガス以外のガス 耐圧試験圧力 0.8( 注 1 のものにあっては耐圧試験圧力 ) となる温度 ( 最高充てん圧力以下 かつ 3.92MPa に加圧 ) 超低温容器及び低温容器に充てんする液化ガス 真空断熱がなされている容器に充てんする液化ガス 2 左記以外の液化ガス 最高充てん圧力 1.1 以上 2 耐圧試験圧力 0.8 鉄道車両用は耐圧試験圧力 0.7 液化ガス ( 超低温容器及び低温容器に充てんするものを除く ) 規則に耐圧試験圧力が規定されている液化ガス 耐圧試験圧力以上 1 最高充てん圧力 ( 耐圧試験圧力 0.6) 以上 2 安全弁作動圧力上限となる温度 34 軽局第 425 号通牒 ( ) に規定されたものはその数値 ( 最高充てん圧力以下 かつ 3.92MPa 以下に加圧 ) 安全弁作動圧力上限となる温度 ( 最高充てん圧力以下 かつ 3.92MPa 以下に加圧 ) 小数点以下を切捨て整数に丸める 規則に その他のガス として記載されている左記以外の液化ガ 原則として溶栓式安全弁は認めない 備考 1. 液化ガス その他のガス 中 液化混合ガスの耐圧試験圧力等の求め方は 4 に定める 2. 表中の 数字の数値の丸め方は 次による 1 小数点以下 2 桁目を四捨五入し 小数点以下 1 桁に丸める 2 小数点以下 3 桁目を四捨五入し 小数点以下 2 桁に丸める 3. 表の算出方法によらないもの (1) 航空機に備える炭酸ガスを充てんする容器 (2) 塩化水素用容器 (3) 耐力比 0.5 以下のアルミニウム合金製容器 ( 旧規則で耐圧試験圧力が規定値の 0.9 倍 ) (4) ガスシールド用薄板の取扱 (5) R23 サンプリング A 容器 (6) 48 ( 又は 55 ) における圧力 5/3 が 0.59MPa 未満の液化ガス用容器 (7) 再充てん禁止容器の耐圧試験圧力 注 1: 圧縮水素自動車燃料装置用容器 ( 圧縮天然ガス自動車燃料装置用容器を含む ) 圧縮水素運送自動車用容器及びプラスチックライナー製一般複合容器に装置される安全弁 - 4 -

8 別表 2 液化ガスの安全弁作動圧力等 備考表中の 数字は それぞれ次のことを示す 1 温度又は圧力の単位が異なるものは 温度に ( ) 圧力に当該単位を付して示す 2 高圧ガス保安法及び関係政省令の運用及び解釈について ( 昭和 41 年 9 月 1 日付 41 化第 658 号 ) を引用した 3 A は容器保安規則第 2 条の第 26 号表中の A を表す 4 34 軽局第 425 号通牒 ( 昭和 34 年 5 月 12 日付 ) を引用した 注 1 液化塩化水素を充てんする容器に装置する附属品であってバルブと安全弁が一体となっているものについては 次の措置をとり 表中の安全弁作動上限圧力とすることができる (1) 耐圧試験圧力 24.5MPaで製造された容器に装置すること (2) 安全弁は溶栓式及び破裂板式の併用であること (3) 破裂板は銀板とし 金メッキを施すこと 注 2 液化塩化水素を充てんする容器 (500kg 用内容積 735L) に装置する安全弁については 次の措置をとり 溶栓作動温度を70 以下 60 以上とすることができる (1) 安全弁は溶栓式及び破裂板式の併用であること (2) 破裂板は銀板とし 金メッキを施すこと 1 1 耐圧試験気密試験安全弁作動溶栓作動ガス 3 圧力圧力上限圧力上限温度番号ガス名容器 MPa MPa MPa 備考液化エチレン ( 旧 101) G C=3.50(L/kg) 液化フルオロカーボン13 ( 旧 102) G C=1.00(L/kg) 液化炭酸ガス ( 旧 103) G C=1.34(L/kg) 液化亜酸化窒素 ( 旧 104) G C=1.34(L/kg) 液化エタン ( 旧 105) G C=2.80(L/kg) 液化六ふっ化硫黄 ( 旧 106) C=0.91(L/kg) G 従前液化四ふっ化エチレン A ( 旧 107) C=1.11(L/kg) G 液化キセノン A ( 旧 108) C=0.81(L/kg) G 液化塩化水素 ( 旧 109) C=1.67(L/kg) A G 注 注 2 液化臭化水素 A ( 旧 110) G C=0.80(L/kg) 液化硫化水素 A ( 旧 111) G C=1.47(L/kg) 液化フルオロカーボン131 A ( 旧 112) G C=0.79(L/kg) 液化フルオロカーボン502 A ( 旧 113) C=0.93(L/kg) G R22(48.8%)+R115(51.2%) - 5 -

9 1 1 耐圧試験気密試験安全弁作動溶栓作動ガス 3 圧力圧力上限圧力上限温度番号ガス名容器 MPa MPa MPa 備考液化プロピレン A ( 旧 114) G C=2.27(L/kg) 液化アンモニア A ( 旧 115) G C=1.86(L/kg) 液化フルオロカーボン22 A ( 旧 116) G C=0.98(L/kg) 液化プロパン A ( 旧 117) G C=2.35(L/kg) 液化フルオロカーボン115 A ( 旧 118) G C=0.90(L/kg) 液化塩素 A ( 旧 119) G C=0.80(L/kg) 液化シクロプロパン A ( 旧 120) G C=1.87(L/kg) 液化フルオロカーボン500 A ( 旧 121) C=1.00(L/kg) G R12(73.8%)+R152a(26.2%) 液化フルオロカーボン12 A ( 旧 122) G C=0.86(L/kg) 液化フルオロカーボン152a A ( 旧 123) G C=1.27(L/kg) 液化メチルエーテル A ( 旧 124) G C=1.67(L/kg) 液化クロルメチル A ( 旧 125) G-1025 ( 塩化メチル ) C=1.25(L/kg) 液化亜硫酸ガス A ( 旧 126) G C=0.80(L/kg) 液化塩化ビニル A ( 旧 127) G C=1.22(L/kg) 液化モノメチルアミン A ( 旧 128) G C=1.67(L/kg) 液化ブタジエン A ( 旧 129) G C=1.85(L/kg) 液化酸化エチレン A ( 旧 130) G C=1.30(L/kg) 液化ブタン A ( 旧 131) G C=2.05(L/kg) 液化フルオロカーボンC318 A ( 旧 132) G C=0.74(L/kg) 液化ブチレン A ( 旧 133) G C=2.00(L/kg) 液化トリメチルアミン A ( 旧 134) G C=1.76(L/kg) 液化フルオロカーボン114 A ( 旧 135) G C=0.76(L/kg) 液化シアン化水素規通第 19 条 G ( 旧 136) C=1.57(L/kg) LPガス A ( 旧 137) G 混合ガス規則どおり - 6 -

10 1 1 耐圧試験気密試験安全弁作動溶栓作動 ガス 3 圧力 圧力 上限圧力 上限温度 番号 ガス名 容器 MPa MPa MPa 備 考 G-1038 ( 旧 138 G-1125) 規則外通達どおり G-1039 G-1040 G-1041 G-1042 G-1043 G-1044 G-1045 G-1046 G-1047 ( 旧 139 旧 275 G-1126) ( 旧 140 旧 276 G-1127) ( 旧 141 旧 264 G-1114) ( 旧 142 旧 277 G-1128) ( 旧 143 旧 1353 G-1129) 液化ジメチルアミン A 混合ガス規則どおり ( 旧 237) C=1.70(L/kg) LPガス A 混合ガス規則どおり LPガス A 混合ガス規則どおり FC3 類ガス A 複数ガス規則どおり FC2 類ガス A 複数ガス規則どおり G-1048 FC1 類ガス A 複数ガス規則どおり G-1049 G-1050 液化フルオロカーボン23 ( 旧 201) G 液化フルオロカーボン116 ( 旧 202) G G-1053 G-1054 ジボラン ふっ化ビニリデン ( 旧 205) G G-1056 G-1057 G-1058 G-1059 G ( 旧 203 旧 2219 G-2119) ( 旧 204) 基通第 22 条 :1/C=0.0699kg/L で作動する共晶合金 ( 旧 206) ホスフィン 基通第 22 条 :1/C= kg/l で作動する共晶合金 フルオロカーボン1141 A ( 旧 207) ふっ化亜硫酸ガス A ( 旧 208) 液化フルオロカーボン32 A ( 旧 209) C=1.24 硫化カルボニル A ( 旧 210)

11 1 1 耐圧試験気密試験安全弁作動溶栓作動 ガス 3 圧力 圧力 上限圧力 上限温度 番号 ガス名 容器 MPa MPa MPa 備 考 G-1061 ( 旧 211 旧 1354 G-3054) 四ふっ化硫黄 A ( 旧 212) G フルオロカーボン218 A ( 旧 213) G 六ふっ化プロピレン A ( 旧 214) G 沃化水素 A ( 旧 215) G アレン A ( 旧 216) G 六ふっ化アセトン A ( 旧 217) G 六ふっ化プロピレンオキ A ( 旧 218) G-1068 シド フルオロカーボン1113 A ( 旧 219) G シアン A ( 旧 220) G メチルアセチレン A ( 旧 221) G 三ふっ化プロピレン A ( 旧 222) G ( 旧 223) G-1073 ジシラン 基通第 22 条 :1/C= 0.401kg/L で作動する共晶合金ジメチルシラン A ( 旧 224) G-1074 イソブタン A ( 旧 225) G 塩化ニトロシル A ( 旧 226) G フルオロカーボン142b A ( 旧 227) G イソブチレン A ( 旧 228) G ブテン A ( 旧 229) G パーフロロ-2-ブテン A ( 旧 230) G フルオロカーボン121 A ( 旧 231) G トランス-2-ブテン A ( 旧 232) G シス-2-ブテン A ( 旧 233) G メチルメルカプタン2 A ( 旧 234) G

12 1 1 耐圧試験気密試験安全弁作動溶栓作動ガス 3 圧力圧力上限圧力上限温度番号ガス名容器 MPa MPa MPa 備考メチルエチルエーテル2 A ( 旧 235) G 三ふっ化塩素 A ( 旧 236) G 規通第 19 条ジメチルアミン2 A ( 旧 237) G ホスゲン2 A ( 旧 238) G フルオロカーボン212 A ( 旧 239) G ジクロロシラン ( 旧 240) G-1090 高圧ガス適用除外 ブロムメチル G-1091 G-1092 アルシン ( 旧 241) 製造設備外のものは高圧ガスとならない ( 施行令第 2 条第 3 項第 4 号 ) ( 旧 242) 基通第 22 条 :1/C= 0.416kg/L で作動する共晶合金 G-1093 ゲルマン ( 旧 243) フルオロカーボン ( 旧 244) G-1094 G-1095 G-1096 G-1097 G-1098 G-1099 G-1100 G-1101 G-1102 G-1103 G-1104 G-1105 G-1106 G-1107 フルオロカーボン133a A ( 旧 245) フルオロカーボン134a A ( 旧 246) C=0.95 フルオロカーボン143a A ( 旧 247) C=1.29 トリクロロエチレン A ( 旧 248) フルオロカーボン125 A ( 旧 249) パーフロオロメチル A ( 旧 250) ビニルエーテル C=0.84 フルオロカーボン124 A ( 旧 251) C=0.82 フルオロカーボン1225ZC A ( 旧 252) C=0.84 フルオロカーボン1131a A ( 旧 253) C=1.23 フルオロカーボン143 A ( 旧 254) C=0.91 パーフルオロマロニル A ( 旧 255) フロリド トリフルオロアセチル A ( 旧 256) クロライド フルオロカーボン31 A ( 旧 257) C=0.89 基通第 22 条 :1/C= kg/L で作動する共晶合金 - 9 -

13 1 1 耐圧試験気密試験安全弁作動溶栓作動ガス 3 圧力圧力上限圧力上限温度番号ガス名容器 MPa MPa MPa 備考 HFE-227 A ( 旧 258) G-1108 C=1.13 三フッ化メチルヨウ素 A ( 旧 259) G-1109 CF 3 I C=0.50 メチルトリフルオロメチルエーテル A ( 旧 260) G-1110 CH 3 OCF 3 C=0.82 (35 ) トリフルオロアセチルフルオライト A ( 旧 261) G CF 3 COF C=0.86 四フッ化ケ ルマニュウム A ( 旧 262) G-1112 GeF 4 C=0.80 フッ化カルボニル A ( 旧 263) G COF 2 C=1.43 C2オレフィン A ( 旧 264) G フルオロカーホ ン227ea A ( 旧 265) G C=0.809 ヨウ化トリフルオロメタン A ( 旧 266) G CF 3 I C=0.525 ジメチルエーテル A ( 旧 267) G-1117 全圧を1.74MPaとする トリフルオロメタンスルホニルフロリト A ( 旧 268) G CF 3 SO 2 F C=0.68 イソ-ヘフ タフルオロフ タン酸 A ( 旧 269) G-1119 フルオライト (CF 3 ) 2 CF-COF C=0.71 オクタフルオロ-2-ヘ ンチン A ( 旧 270) G C 5 F 8 水素化錫 A ( 旧 271) G-1121 C=0.68 ジメチルエーテル A ( 旧 272) 95L 充てん量 82% 全圧 G-1122 を3.0MPaとする R-236fa A ( 旧 273) G-1123 (HFC-236fa) C=0.82 2,3,3,3-テトラフルオロフ ロヘ ン A G-1124 CF 3 CF=CH G-1130 trans-1,3,3,3- tetrafluoropropen A ( 旧 279) CF 3 CH=CFH C=0.96 G-1131 セレン化水素 ( 旧 274) C=1.05 CAS 番号 : 別名 :R1234yf, HFC-1234yf HFO-1234yf LPガス A ( 旧 138 旧 1352) G-1125 自動車用ヘ ンタフルオロフ ロヒ オン酸フロリ A ( 旧 139 旧 275) C=0.83 G-1126 ト CF 3 CF 2 COF フルオロカーホ ン1216 A ( 旧 140 旧 276) G-1127 CF 3 CF=CF 2 メチルヒ ニルエーテル A ( 旧 142 旧 277) G-1128 C 3 H 6 O LPガス A ( 旧 143 旧 1353) 自動車用充 G-1129 てん量は 容器内容積の85% 以 下 基通第 22 条 :1/C= 1.376kg/L で作動する共晶合金

14 1 1 耐圧試験気密試験安全弁作動溶栓作動 ガス 3 圧力 圧力 上限圧力 上限温度 番号 ガス名 容器 MPa MPa MPa 備 考 3,3,3-トリフルオロプロピン A CAS 番号 : G-1132 CF 3 C CH C=1.22 トリフルオロエチレン A CAS 番号 : G-1133 CF 2 =CHF C=1.40 別名 :HFO-1123 トリフルオロメチル A C=1.06 ハイポフルオライト C=1.10 G-1134 CF 3 OF CAS 番号 : G-1135 G-1136 G-1137 G-1138 G-1139 G-1140 G-1141 G-1142 G-1143 別名 : フルオロキシトリフルオロメタン 1,2,3,3,3-ペンタフルオロプロペン A CAS 番号 : CF 3 CF=CFH C=0.89 ( 旧 281) 別名 :HFC-1225ye 七ふっ化よう素 A CAS 番号 : IF 7 C=0.41 ( 旧 282) 規通第 19 条 3,3,3-トリフルオロプロペン A CAS 番号 : C 3 H 3 F 3 C=1.14 別名 :R1243zf 1,1,1,2-テトラフルオロプロパン A CAS 番号 : C 3 H 4 F 4 C=0.98 別名 :R254eb フルオロカーボン410A A C= R32(50%)+R125(50%) 1-ブロモ-1-フルオロエチレン A C=0.69 C 2 H 2 rf CAS 番号 : ,1,2,2-テトラフルオロプロパン A C=0.98 C 3 H 4 F 4 CAS 番号 : 別名 :HFC-254cb 2,3,3-トリフルオロプロペン A C=0.96 C 3 H 3 F 3 CAS 番号 : 別名 :HFO-1243yf ビニルシラン A C=1.65 CH 2 CHSiH CAS 番号 :

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