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4 1 対象施設と対象範囲

5 2 手続きの流れ等

6 TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX TEL FAX E kenchiku@pref.kyoto.lg.jp TEL FAX

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8 3 各様式の記入要領 添付図書について

9 cm 140

10 5 様式

11 別記第 1 号様式 ( 第 6 条関係 ) 整備基準適合証交付請求書 年月日 京都府知事 様 ( 市長 ) 請求者住所 氏名印 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 京都府福祉のまちづくり条例第 16 条第 1 項の規定により 次のとおり整備基準適合証の交付を 請求します 1 まちづくり施設の所在地 2 まちづくり施設の名称 3 主要用途 4 面積敷地面積m2 延べ面積m2 5 構造 階数造階建 6 工事着手 完了年月着手年月 完了年月 7 連絡先 会社名担当者名 電話番号 受付年月日 番号 結果等 注 印欄には 記入しないでください

12 整備基準適合証の表示についての協議書 1 まちづくり施設の所在地 2 まちづくり施設の名称 3 整備基準適合証の表示方法 (1) 交付希望枚数 枚 (2) 掲示場所 協議結果 交付枚数 枚 掲示場所 注 印欄には 記入しないでください

13 第 2 号様式 ( 第 7 条関係 ) ( その 1) 特定まちづくり施設設置工事協議書 ( 建築物用 ) 年月日 京都府知事 様 ( 市長 ) 協議者住所 氏名印 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 京都府福祉のまちづくり条例第 19 条第 1 項の規定により 次のとおり協議します 1 代理者 2 設計者 住所 ( 事務所の所在地 ) 事務所の名称氏名 印 電話番号 住所 ( 事務所の所在地 ) 事務所の名称 氏名 印 電話番号 3 建築物の所在地 4 工事種別新築増築改築用途変更大規模の修繕 模様替え 5 敷地の用途地域 6 敷地の面積m2 7 階数地上階 地下階 8 建築物の構造造 9 主たる用途 延べ面積m2 12 条例適用部分の用途条例適用部分の延べ面積 m2 13 工事予定着工年月日 完了年月日 受付年月日 番号 協議成立年月日 注 印欄には 記入しないでください

14 更前変更後変更の内第 3 号様式 ( 第 7 条関係 ) ( その 1) 特定まちづくり施設設置工事変更協議書 ( 建築物用 ) 年月日 京都府知事 様 ( 市長 ) 協議者住所 氏名印 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 京都府福祉のまちづくり条例第 19 条第 2 項の規定により 次のとおり協議します 1 代理者 2 設計者 住所 ( 事務所の所在地 ) 事務所の名称氏名 印 電話番号 住所 ( 事務所の所在地 ) 事務所の名称 氏名 印 電話番号 3 建築物の所在地 4 当初の協議の受付番号 5 当初の協議の年月成立年月日日6変 容 受付年月日 番号 協議成立年月日 注 印欄には 記入しないでください

15 第 4 号様式 ( 第 8 条関係 ) 特定まちづくり施設設置工事完了届出書 年月日 京都府知事 様 ( 市長 ) 届出者 住 所 氏名印 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 京都府福祉のまちづくり条例第 19 条第 3 項の規定により 次のとおり特定まちづくり施設の設置工 事の完了を届け出ます 1 施設の所在地 2 施設の名称 3 協議の受付番号 4 協議成立年月日年月日 5 工事完了年月日年月日 6 連絡先 会社名担当者名 電話番号 受付欄 注 印欄には 記入しないでください

16 建築物の名称建築物の所在地 特定まちづくり施設設置工事協議項目表 ( バリアフリー法 条例第 6 章の規定の適用対象外建築物用 ) 整備基準 1 一般基準各整備箇所 ( 全ての人が利用しやすい経路 上のものを含む ) に共通に適用される基準です 整備項目 整備基準 記入欄 廊下等 表面 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 注意喚起場所 階段の上端の廊下等に点状ブロック 有 ( 識別性 有 ) 等 階段 手すり 設置 有段鼻からの高さ ( ) cm 表面 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 段 段鼻の突き出し : 有 構造つまずきにくい蹴込板 : 有 蹴込寸法 : 2cm以下 2cm超え 注意喚起場所 階段の上端の踊場に点状ブロック等 有 ( 識別性 有 ) 主たる階段 回り階段としない 回り階段 : 有 手すり勾配 >1/12 又は高さ>16cmの傾斜部分に設置 有 表面粗面 滑りにくい材料仕上げ仕様 : 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 建 便所 床の表面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 築 1 以上 ( 男女区別あるとき それぞ設置数 : 共用 ( ) 設置数れ1 以上 ) 男子 ( ) 女子 ( ) 物便座腰掛便座 有 手すり設置 有 車椅子使内車椅子使用者の円滑な利用に十分な用者用便広さ ( ) cm ( ) cm空間 房 出入口の幅 80cm以上 幅 ( ) cm 出入口の戸 引き戸 ( 構造上困難 外開き戸 ) 引き戸 外開き戸 前後に高低差なし 高低差 : 有 標識 掲示 有 レバー式 光感知式洗面器等の水栓レバー式 光感知式等を1 以上設置 手すり : 有 手すりが配置された床置式 壁掛式 1 以上の小便器を設ける 床置式 ( 受け口の高さが35cm以下 ) その他場合 壁掛式 ( 受け口の高さが35cm以下 ) 類する構造 子育て支援設備 敷地内の通路表面 段を設ける場合 がある場合 ベビーチェア等 ベビーベッド等 1 以上 ( 男女区別のある便房に設けるとき それぞれに 1 以上 ) 標識を掲示 有 設置場所 ( 設置数 ): 車椅子使用者用便房 ( ) 男子便所 ( ) 女子便所 ( ) 設置場所 ( 設置数 ): 車椅子使用者用便房 ( ) 1 以上 男子便所 ( ) 女子便所 ( ) 標識を掲示 有 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 手すり 設置 有 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 段鼻の突き出し : 有 構造 つまずきにくい 蹴込板 : 有 蹴込寸法 : 2cm以下 手すり 勾配 >1/12 又は高さ>16cmかつ勾配 >1/20の傾斜部分に設置 有 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 2 cm超え 1/4

17 建築物内 駐車場 車椅子使用者用駐車施設 浴室等床の表面 車椅子使用者対応の浴室等 客席 車椅子使用者用区画 全駐車台数 50 台以上 1 以上全駐車台数 ( ) 設置数 全駐車台数 100 台以上 2 以上設置数 ( ) 幅 350cm以上幅 ( ) cm 表示 設置 有 位置 2の3の経路が短くなるように 適 否 滑りにくい材料仕上げ仕様 : 1 以上 ( 男女区別あるとき それぞ設置数 : 共用 ( ) 設置数れ1 以上 ) 男子 ( ) 女子 ( ) 浴槽 シャワー 手すり等を適切に設備 適 否配置車椅子使用者の円滑な利用に十分な広さ 適 否空間出入口の幅 80cm以上幅 ( ) cm自動又は車椅子使用者が容易に開閉出入口の戸 適 否して通過できる構造前後に高低差なし高低差 : 有 全客席数 1/200 以上全客席数 ( ) 設置数 (2 未満 2 10 超 10) 設置数 ( ) 1 区画の広さ幅 85cm以上 奥行き120cm以上幅 ( ) cm 奥行き ( ) cm区画の床面高低差なし高低差 : 有 区画への通路幅 120cm以上幅 ( ) cm 通路の高低差 を設置 高低差 : 有 : 有 2 全ての人が利用しやすい経路右に掲げる経路を構成するものについて記入してください 2 3について 利用居室等がない場合は 利用居室等 を 道等 と読み替えてください 1 道等 ~ 利用居室等 2 車椅子使用者用便房 ~ 利用居室等 3 車椅子使用者駐車施設 ~ 利用居室等 整備項目 整備基準 記入欄 建築物内 出入口 建築物の出入口 居室の出入口 廊下等一般基準への適合幅車椅子転回部分 高低差がある場合 幅 80 cm以上幅 ( ) cm 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 自動 手動 取っ手 : 棒状 押板 レハ ー その他 ( ) 戸 回転形式としない 回転形式 : 有 前後に高低差なし 高低差 : 有 主要な出入口 経路を構成する直接地上へ通じる出入口の1 以上は主要な出入口とする 適 否 幅 80cm以上 幅 ( ) cm 戸 戸を設ける場合 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 自動 手動 取っ手 : 棒状 押板 レハ ー その他 ( ) 回転形式としない 回転形式 : 有 前後に高低差なし 高低差 : 有 一般基準に適合するものであること 適 否 120cm以上 幅 ( ) cm 50m 以内毎に設置 有 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 適 否 前後に高低差なし 高低差 : 有 高低差 : 有 エレヘ ーター又はエレベーターその他の昇 降機を併設 一般基準 一般基準に適合するものであること 適 否 手すり 設置 有 幅 120cm以上 ( 階段に併設 90cm以上 ) 幅 ( ) cm 階段に併設 勾配 1/12 以下 ( 高低差 16cm以下 1/8 以下 ) 勾配 ( ) 高低差 ( ) cm 踊場 高低差 75cm以内毎に踏幅 150cm以上 踏幅 ( ) cm 起点終点 車椅子が停止可能な平坦部分を設置 有 2/4

18 かご エレベーター 停止階 利用居室等 車椅子使用者用便房 車椅子使用者用駐車施設がある階及び地上階 利用居室 ( 住戸 客室 ) のある階 車椅子使用者用便房のある階 車椅子使用者用駐車施設のある階 地上階 出入口の幅 80cm以上幅 ( ) cm奥行き 135cm以上奥行き ( ) cm床面からの高さ ( 車椅子使用者用操作盤 利用しやすい位置に設置 戸の開放時間延長 かごの位置表示 インターホン 戸の開放時間延長 かごの位置表示 インターホン 操作盤点字表示 有 ( 上記以外 ) 表示装置停止予定階 現在位置 停止予定階 現在位置 到着階及び戸の閉鎖音声装置 昇降方向( かご又は乗降ロビー ) 到着階 戸の閉鎖 昇降方向 ) cm 鏡 設置 有 戸の閉鎖制止装置 感知式 有 手すり 左右両側に設置 有 高低差 高低差なし 高低差 : 有 広さ 幅及び奥行き150cm以上 幅 ( ) cm 奥行き ( ) cm 車椅子使用者利用しやすい位置に設置床面からの高さ ( ) cm乗降ロビー用操作盤 戸の開放時間延長 戸の開放時間延長操作盤点字表示 有 ( 上記以外 ) 表示装置昇降方向 有 特殊な構造 使用形態の昇降機 H18 国土交通省告示第 1492 号第 1 第 1 号段差解消エレベーター 適 否 H18 国土交通省告示第 1492 号第 2 第 1 号車椅子使用者昇降用エスカ H18 国土交通省告示第 1492 号第 1 第 2 号 適 否レーター H18 国土交通省告示第 1492 号第 2 第 2 号敷地内の通路一般基準への適合一般基準に適合するものであること 適 否幅 120cm以上幅 ( ) cm車椅子転回部分 50m 以内毎に設置 有 自動又は車椅子使用者が容易に開閉戸を設ける場合 適 否して通過できる構造前後に高低差なし高低差 : 有 高低差 : 有 エレヘ ーター又はエレベーターその他の昇高低差がある場合 降機を併設 手すり 設置 有 幅 120cm以上 ( 段に併設 90cm以上 ) 幅 ( ) cm 段に併設 勾配 1/12 以下 ( 高低差 16cm以下 1/8 以下 ) 勾配 ( ) 高低差 ( ) cm 踊場 高低差 75cm以内毎に踏幅 150cm以上 踏幅 ( ) cm 起点終点 車椅子が停止可能な平坦部分を設置 有 3 視覚障害者が円滑に利用できる経路 整備項目 整備基準 記入欄 誘導が必要な経路誘導方法注意喚起場所 次のいずれかの経路の 1 以上 道等 ~ 案内設備 道等 ~ 建築物の主要な出入口 視覚障害者誘導用ブロック等 又は音声その他 誘導経路を構成する敷地内通路の次の部分に点状ブロック等 車路に近接する部分 段の上端 道等 ~ 案内設備 道等 ~ 建築物の主要な出入口 視覚障害者誘導用ブロック等 ( 識別性 有 ) 音声誘導装置 車路に近接する部分 段の上端 3/4

19 整備誘導基準 整備項目 整備誘導基準 記入欄 オストメイト対応便所 車椅子使用者用客室 授乳場所 避難口誘導灯 集団補聴設備 1 以上 ( 男女区別あるとき それぞ設置数設置数 ( ) れ1 以上 ) 汚物流し パウチ洗浄水栓 設備 フラッシュバルブ式汚物流し等を適 給湯設備 荷物置きの棚等切に配置 水石鹸入れ ペーパーホルダー 汚物入れ 標識 掲示 有 設置数 1 以上 設置数 ( ) 腰掛便座 有 手すり設置 有 便所 車椅子使用者の円滑な利用に十分な空間 ( ) cm ( ) cm 出入口の幅 80cm以上 幅 ( ) cm 出入口の戸は自動又は開閉容易 良 否 戸の前後に高低差なし 高低差 : 有 浴槽 シャワー 手すり等を適切に 良 否配置車椅子使用者の円滑な利用に十分な 良 否浴室等空間出入口の幅 80cm以上幅 ( ) cm 出入口の戸は自動又は開閉容易 良 否 戸の前後に高低差なし 高低差 : 有 設置数 1 以上 設置数 ( ) ベビーベッド 椅子 設備 ベビーベッド 椅子等を適切に配置 流し台 洗面台 荷物置き 標識 掲示 有 点滅機能及び音声誘導機能 点滅機能 音声誘導機能 磁気ループ ( 敷設 携帯型 ) 磁気ループ等を設置 赤外線送受信装置 備考 整備項目 整備基準への適合が困難な理由等 代替措置等 注 1 記入欄 ( 太枠内 ) に必要事項を記入し また 該当する項目にチェックしてください 2 複数の整備項目がある場合は 最も条件の厳しいものについて記入してください ( 例 1: 出入口や廊下等の幅 最小のものの数値例 2: の勾配 最大のものの数値 ) 3 備考欄には 整備基準への適合が困難な場合や 整備基準に代わりそれと同等以上の措置を取ろうとする場合に記入するほか 適宜活用してください 4 欄には記入しないでください 4/4

20 特定まちづくり施設設置工事協議項目表 ( バリアフリー法 条例第 6 章の規定の適用対象建築物用 ) 建築物の名称建築物の所在地 整備基準 1 一般基準各特定施設 ( 移動等円滑化経路 特定利用居室までの経路 又は 特定経路 上のものを含む ) に共通に適用される基準です 整備項目 整備基準 記入欄 建築物内 廊下等表面注意喚起 場所 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 階段又はの上端の廊下等に点 有 ( 識別性 有 ) 状ブロック等 階段 手すり 有段鼻からの高さ ( ) cm設置 表面 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 段 段鼻の突き出し : 有 構造つまずきにくい蹴込板 : 有 蹴込寸法 : 2cm以下 2cm超える 注意喚起 場所 階段の上端の踊場に点状ブロック等 有 ( 識別性 有 ) 主たる階段 回り階段としない 回り階段 : 有 手すり 勾配 >1/12 又は高さ>16cmの傾斜部分に設置 有 表面粗面 滑りにくい材料仕上げ仕様 : 識別性色の明度差が大きい等仕様 : 注意喚起 傾斜部分の上端の踊場に点状ブロッ 有 ( 識別性 有 ) ク等 便所床の表面 車椅子使用者用便房 オストメイト対応便房 その他の便房 洗面器等の水栓 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 設置数 1 以上 ( 男女区別あるとき それぞ設置数 : 共用 ( ) れ1 以上 ) 男子 ( ) 女子 ( ) 便座 腰掛便座 有 手すり 設置 有 広さ =( ) m2幅又は奥行き180cm以上 かつ 内法 ( ) cm ( ) cm面積 3.6m2以上 出入口の幅 85cm以上 幅 ( ) cm 出入口の戸 引き戸 ( 構造上困難 外開き戸 ) 引き戸 外開き戸 前後に高低差なし 高低差 : 有 標識 掲示 有 設置数 1 以上 ( 男女区別あるとき それぞ設置数 : 共用 ( ) れ1 以上 ) 男子 ( ) 女子 ( ) 設備 に配置オストメイト対応水栓器具等を適切 適 否 標識 掲示 有 和式便房を設け 1 以上 ( 男女区別あるとき それぞる場合れ1 以上 ) に手すりを設置 有 洋式便房を設け 1 以上 ( 男女区別あるとき それぞる場合れ1 以上 ) に手すりを設置 有 レバー式 光感知式等を1 以上設置 レバー式 光感知式 1 以上の小便器を設ける場合 点状ブロック等の敷設 子育て支援設備 手すりが配置された床置式 壁掛式 ( 受け口の高さが 35 cm以下 ) その他類する構造 和式便器 小便器 洗面器又は手洗い器の足踏み部分 1 以上 ( 男女区別のある便房に設けるとき それぞれに 1 以上 ) ベビーチェア等標識を掲示 有 1 以上ベビーベッド等 標識を掲示 有 手すり : 有 床置式 壁掛式 ( 受け口の高さが35cm以下 ) 和式便器 小便器 洗面器又は手洗い器 ( 識別性 有 ) 設置場所 ( 設置数 ): 車椅子使用者用便房 ( ) 男子便所 ( ) 女子便所 ( ) 設置場所 ( 設置数 ): 車椅子使用者用便房 ( ) 男子便所 ( ) 女子便所 ( ) 1/6

21 建築物内 車椅子使用者用客室 客室設置数 駐車場 車椅子使用者用駐車施設 建築物内 便房等 ( 当該客室のある階に同等の便所がある場合は不要 ) 敷地内の通路表面 段を設ける場合 浴室等 ( 当該建築物に同等の浴室等がある場合は不要 ) 浴室等床の表面 車椅子使用者対応の浴室等 客席 車椅子使用者用区画 案内設備 案内板等 客室総数 50 以上 1 以上 客室総数 ( ) 設置数 ( ) 便所の床の表面滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 便座 腰掛便座 有 手すり 設置 有 広さ 車椅子使用者の円滑な利用に十分な空間 ( ) cm ( ) cm 便所の出入口の 80cm以上幅 幅 ( ) cm 便所の出入口の自動又は開閉容易 適 否 戸 前後に高低差なし 高低差 : 有 床の表面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 浴槽 シャワー 手すり等を適切に設備 適 否配置車椅子使用者の円滑な利用に十分な広さ 適 否空間 出入口の幅 80cm以上 幅 ( ) cm 出入口の戸自動又は開閉容易 適 否前後に高低差なし高低差 : 有 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 手すり 設置 有 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 段鼻の突き出し : 有 構造 つまずきにくい 蹴込板 : 有 蹴込寸法 : 2cm以下 手すり 勾配 >1/12 又は高さ>16cmかつ勾配 >1/20の傾斜部分に設置 有 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 2 cm超える 滑りにくい材料仕上げ仕様 : 1 以上 ( 男女区別あるとき それぞ設置数 : 共用 ( ) 設置数れ1 以上 ) 男子 ( ) 女子 ( ) 浴槽 シャワー 手すり等を適切に設備 適 否配置車椅子使用者の円滑な利用に十分な広さ 適 否空間出入口の幅 85cm以上幅 ( ) cm自動又は車椅子使用者が容易に開閉 適 否出入口の戸して通過できる構造回転形式としない回転形式 : 有 前後に高低差なし高低差 : 有 設置数 全駐車台数 200 台以下 全駐車台数 1/50 以上 全駐車台数 200 台超 2+ 全駐車台数 1/100 以上 全駐車台数 ( ) 設置数 ( ) 幅 350cm以上 幅 ( ) cm 標識 設置 有 位置 2の3 又は4の3の経路が短くなるように 適 否 全客席数 1/200 以上全客席数 ( ) 設置数 (2 未満 2 10 超 10) 設置数 ( ) 1 区画の広さ幅 85cm以上 奥行き120cm以上幅 ( ) cm 奥行き ( ) cm区画の床面高低差なし高低差 : 有 区画への通路幅 120cm以上幅 ( ) cm高低差 : 有 : 有 通路の高低差を設置 エレベーター等 便所又は駐車施設の配置を表示した案内板等 有 ( 各施設が容易に視認できる場合 ) エレベーター等又は便所の配置を示す点字案内板等 有 案内所 ( 上記の代替措置 ) 有 2/6

22 2 移動等円滑化経路 特定利用居室までの経路右に掲げる経路を構成するものについて記入してください 2 3 について ( 特定 ) 利用居室がない場合は ( 特定 ) 利用居室 を 道等 と読み替えてください 1 道等 ~( 特定 ) 利用居室 2 車椅子使用者用便房 ~( 特定 ) 利用居室 3 車椅子使用者用駐車施設 ~( 特定 ) 利用居室 整備項目 整備基準 記入欄 建 築 出入口 物廊下等一般基準への適合内幅車椅子転回部分 戸を設ける場合 エレベーター 停止階 かご 段差解消 経路上の階段又は段の原則設置禁止 建築物の出入口 利用居室 特定利用居室の出入口 乗降ロビー 又はエレベーターその他の昇降機を併設する場合はこの限りでない 主要な出入口 経路を構成する直接地上へ通じる出入口の1 以上は主要な出入口とする 適 否 幅 上記出入口の幅 90cm以上 幅 ( ) cm 戸 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 建築物内 : エレヘ ーター 敷地内の通路 : エレヘ ーター 自動 手動 取っ手 : 棒状 押板 レハ ー その他 ( ) 回転形式としない 回転形式 : 有 前後に高低差なし 高低差 : 有 幅 80cm以上 幅 ( ) cm 戸 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 自動 手動 取っ手 : 棒状 押板 レハ ー その他 ( ) 回転形式としない回転形式 : 有 前後に高低差なし高低差 : 有 一般基準に適合するものであること 適 否 130cm以上 幅 ( ) cm 50m 以内毎に設置 有 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 適 否 前後に高低差なし 高低差 : 有 一般基準 一般基準に適合するものであること 適 否 手すり 設置 有 幅 130cm以上 ( 階段に併設 90cm以上 ) 幅 ( ) cm 階段に併設 勾配 1/12 以下 ( 高低差 16cm以下 1/8 以下 ) 勾配 ( ) 高低差 ( ) cm 踊場 高低差 75cm以内毎に踏幅 150cm以上 踏幅 ( ) cm 立ち上がり等 両側に側壁又は立ち上がり部を設置 有 起点終点 車椅子が停止可能な平坦部分を設置 有 利用居室 特定利用居室 車椅子使用者用便房 車椅子使用者用駐車施設がある階及び地上階 利用居室 特定利用居室のある階 車椅子使用者用便房のある階 車椅子使用者用駐車施設のある階 地上階 出入口の幅 80cm以上 幅 ( ) cm 奥行き 135cm以上 奥行き ( ) cm 幅 140cm以上 幅 ( ) cm 構造 車椅子の転回に支障がない構造 適 否 車椅子使用者用操作盤 利用しやすい位置に設置 戸の開放時間延長 かごの位置表示 インターホン 床面からの高さ ( 戸の開放時間延長 かごの位置表示 インターホン 操作盤点字表示 有 ( 上記以外 ) 表示装置停止予定階 現在位置 停止予定階 現在位置 到着階及び戸の閉鎖音声装置 昇降方向( かご又は乗降ロビー ) 到着階 戸の閉鎖 昇降方向 鏡設置 有 戸の閉鎖制止装感知式 有 置手すり左右両側に設置 有 高低差高低差なし高低差 : 有 広さ幅及び奥行き150cm以上幅 ( ) cm奥行き ( ) cm 車椅子使用者用操作盤 操作盤 ( 上記以外 ) 利用しやすい位置に設置 戸の開放時間延長装置 点字表示 前の床面に点状ブロック等 ) cm 床面からの高さ ( ) cm 戸の開放時間延長 点字表示 : 有 点状ブロック等 : 有 ( 識別性 有 ) 表示装置 昇降方向 有 標識 掲示 有 不特定かつ多数の者が利用し 又は主として高齢者 障害者等が利用する床面積の合計が2,000m2以上の建築物に限 る 3/6

23 特殊な構造 使用形態の昇降機 H18 国土交通省告示第 1492 号第 1 第 1 号段差解消エレベーター H18 国土交通省告示第 1492 号第 2 第 1 号 適 否 標識 有 H18 国土交通省告示第 1492 号第 1 第 2 号車椅子使用者昇降用エスカ 適 否 H18 国土交通省告示第 1492 号第 2 第 2 号レーター標識 有 敷地内の通路 一般基準への適合 一般基準に適合するものであること 適 否 幅 130cm以上 幅 ( ) cm 車椅子転回部分 50m 以内毎に設置 有 戸を設ける場合 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 適 否 前後に高低差なし 高低差 : 有 高低差がある場合 高低差 : 有 エレヘ ーター又はエレベーターその他の昇 降機を併設 手すり 設置 有 幅 130cm以上 ( 段に併設 90cm以上 ) 幅 ( ) cm 段に併設 勾配 1/15 以下 ( 高低差 16cm以下 1/8 以下 ) 勾配 ( ) 高低差 ( ) cm 踊場 高低差 75cm以内毎に踏幅 150cm以上 踏幅 ( ) cm 立ち上がり等 両側に側壁又は立ち上がり部を設置 有 起点終点 車椅子が停止可能な平坦部分を設置 有 3 視覚障害者利用円滑化経路 整備項目 整備基準 記入欄 誘導が必要な経路誘導方法注意喚起場所 次の各々の経路の 1 以上 道等 ~ 屋内の案内設備 道等 ~ 建築物の主要な出入口 視覚障害者誘導用ブロック等 又は音声その他 誘導経路を構成する敷地内通路の次の部分に点状ブロック等 車路に近接する部分 段 傾斜部分の上端 道等 ~ 屋内の案内設備 道等 ~ 建築物の主要な出入口 視覚障害者誘導用ブロック等 ( 識別性 有 ) 音声誘導装置 その他 ( ) 車路に近接する部分 段の上端 傾斜部分の上端 4 特定経路 共同住宅若しくは寄宿舎 又は ホテル若しくは旅館 の場合 右に掲げる経路を構成するものについて記入してください 整備項目 整備基準 1 道等 ~ 住戸等 2 車椅子使用者用便房 ~ 住戸等 3 車椅子使用者用駐車施設 ~ 住戸等記入欄 段差解消 経路上の階段又は段の原則設置禁止 又は昇降機を併設する場合はこの限りでない 建築物内 : 敷地内の通路 : 出入口 幅 主要な出入口の幅 90cm以上 幅 ( ) cm 建築物内 建築物の出入口 住戸等の出入口 廊下等表面 注意喚起 戸 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 昇降機 昇降機 自動 手動 取っ手 : 棒状 押板 レハ ー その他 ( ) 回転形式としない 回転形式 : 有 前後に高低差なし 高低差 : 有 幅 80cm以上 幅 ( ) cm 戸 場所 幅車椅子転回部分 戸を設ける場合 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 自動 手動 取っ手 : 棒状 押板 レハ ー その他 ( ) 回転形式としない回転形式 : 有 前後に高低差なし高低差 : 有 粗面 滑りにくい材料仕上げ仕様 : 階段又はの上端の廊下等に点状ブロック等 ( 共同住宅又は寄宿舎を除く ) 120cm以上 幅 ( ) cm 50m 以内毎に設置 有 自動又は車椅子使用者が容易に開閉 有 ( 識別性 有 ) 適 否して通過できる構造前後に高低差なし高低差 : 有 4/6

24 建 築 物 内 かご 手すり 設置 有 表面 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 注意喚起 傾斜部分の上端の踊場に点状ブロッ 廊下等 踊場ク等 ( 共同住宅又は寄宿舎を除く ) ( 識別性 有 ) 幅 120cm以上 ( 階段に併設 90cm以上 ) 幅 ( ) cm 階段に併設 勾配 ( 高低差 16cm以下 1/8 以下 ) 1/12 以下 勾配 ( ) 高低差 ( ) cm 踊場 高低差 75cm以内毎に踏幅 150cm以上 踏幅 ( ) cm 立ち上がり等 両側に側壁又は立ち上がり部を設置 有 起点終点 車椅子が停止可能な平坦部分を設置 有 利用居室 住戸又は客室 車椅子使用者用便房 車椅子使用者用駐車施設がある階及び地上階 利用居室 住戸又は客室のある階 車椅子使用者用便房のある階 車椅子使用者用駐車施設のある階 地上階 出入口の幅 80cm以上幅 ( ) cm奥行き 135cm以上奥行き ( ) cm床面からの高さ ( 車椅子使用者用操作盤 利用しやすい位置に設置 戸の開放時間延長 かごの位置表示 インターホン 戸の開放時間延長 かごの位置表示 インターホン 操作盤点字表示 有 ( 上記以外 ) 表示装置停止予定階 現在位置 停止予定階 現在位置 到着階及び戸の閉鎖音声装置 昇降方向( かご又は乗降ロビー ) 到着階 戸の閉鎖 昇降方向 鏡設置 有 戸の閉鎖制止装感知式 有 置手すり左右両側に設置 有 高低差高低差なし高低差 : 有 広さ幅及び奥行き150cm以上幅 ( ) cm奥行き ( ) cm 車椅子使用者用操作盤 操作盤 ( 上記以外 ) 利用しやすい位置に設置 戸の開放時間延長装置 点字表示 前の床面に点状ブロック等 ) cm 床面からの高さ ( ) cm 戸の開放時間延長 点字表示 : 有 点状ブロック等 : 有 ( 識別性 有 ) 表示装置 昇降方向 有 標識 掲示 有 特殊な構造 使用形態の昇降機 段差解消エレベーター H18 国土交通省告示第 1492 号第 1 第 1 号 H18 国土交通省告示第 1492 号第 2 第 1 号 適 否 標識 有 H18 国土交通省告示第 1492 号第 1 第 2 号車椅子使用者昇降用エスカ 適 否 H18 国土交通省告示第 1492 号第 2 第 2 号レーター標識 有 敷地内の通路 表面 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 幅 130cm以上 幅 ( ) cm 車椅子転回部分 50m 以内毎に設置 有 戸を設ける場合 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 適 否 前後に高低差なし 高低差 : 有 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 手すり 設置 有 幅 130cm以上 ( 段に併設 90cm以上 ) 幅 ( ) cm 段に併設 エレベーター 停止階 乗降ロビー 段を設ける場合 勾配 1/12 以下 ( 高低差 16cm以下 1/8 以下 ) 踊場 高低差 75cm以内毎に踏幅 150cm以上 踏幅 ( ) cm 立ち上がり等 両側に側壁又は立ち上がり部を設置 有 起点終点 車椅子が停止可能な平坦部分を設置 有 手すり 設置 有 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 構造 つまずきにくい 勾配 ( ) 高低差 ( ) cm 段鼻の突き出し : 有蹴込板 : 有 蹴込寸法 : 2cm以下 2 cm超える 5/6

25 整備誘導基準 整備項目 整備誘導基準 記入欄 授乳場所 避難口誘導灯 集団補聴設備 設置数 1 以上設置数 ( ) ベビーベッド 椅子設備ベビーベッド 椅子等を適切に配置 流し台 洗面台 荷物置き 標識掲示 有 点滅機能点滅機能及び音声誘導機能 音声誘導機能 磁気ループ ( 敷設 携帯型 ) 磁気ループ等を設置 赤外線送受信装置 備考 整備項目 整備基準への適合が困難な理由等 代替措置等 注 1 記入欄 ( 太枠内 ) に必要事項を記入し また 該当する項目にチェックしてください 2 複数の整備項目がある場合は 最も条件の厳しいものについて記入してください ( 例 1: 出入口や廊下等の幅 最小のものの数値例 2: の勾配 最大のものの数値 ) 3 備考欄には 整備基準への適合が困難な場合や 整備基準に代わりそれと同等以上の措置を取ろうとする場合に記入するほか 適宜活用してください 4 欄には記入しないでください 6/6

26 特定まちづくり施設設置工事協議項目表 ( 旅客施設用 ) 旅客施設の名称旅客施設の所在地 整備基準 1 一般基準各整備箇所 ( 全ての人が円滑に通行できる経路 上のものを含む ) に共通に適用される基準です 整備項目 整備基準 記入欄 通路表面 段がある部分 階段 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 段鼻の突き出し : 有 構造 つまずきにくい 蹴込板 : 有 蹴込寸法 : 2cm以下 2 cm超える 手すり 設置 両側に設置 有段鼻からの高さ ( ) cm 端部付近 階段の通じる場所を点字表示 有 構造 回り階段としない 回り階段 : 有 表面 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 段 段鼻の突き出し : 有 構造つまずきにくい蹴込板 : 有 蹴込寸法 : 2cm以下 2cm超える 立ち上がり等 両側に側壁又は立ち上がり部を設置 有 手すり 両側に設置 有 表面粗面 滑りにくい材料仕上げ仕様 : 立ち上がり等両側に側壁又は立ち上がり部を設置 有 識別性 色の明度差が大きい等 仕様 : 便所 男女区別及び便所の構造を音 点字 男女区別 便所の構造出入口付近のその他の方法により視覚障害者に示 音 点字案内板等す設備を設置 床の表面便所共通滑りにくい材料仕上げ仕様 : 手すり : 有 手すりが配置された床置式 壁掛式 床置式小便器 ( 受け口の高さが35cm以下 ) その他 壁掛式 ( 受け口の高さが35cm以下 ) ) 類する構造のものを1 以上 その他 ( 設置数 1 以上 ( 男女区別あるとき それぞ設置数 : 共用 ( ) れ1 以上 ) 男子 ( ) 女子 ( ) 便座 腰掛便座 有 手すり 設置 有 車椅子使 広さ 車椅子使用者の円滑な利用に十分な空間 ( ) cm ( ) cm 用者用便 出入口の幅 80cm以上 幅 ( ) cm 房引き戸 ( 構造上困難 外開き戸 ) 引き戸 外開き戸出入口の戸 前後に高低差なし 高低差 : 有 標識 掲示 有 便房への経路 2 全ての人が円滑に通行できる経路 の 通路 に同じ 適 否 洗面器等の水栓 レバー式 光感知式等を1 以上設置 レバー式 光感知式 設置場所 ( 設置数 ): ベビーチェア 1 以上 ( 男女区別のある便房に設け 車椅子使用者用便房 ( ) 等るとき それぞれに1 以上 ) 男子便所 ( ) 女子便所 ( ) 子育て支援設備 ベビーベッド等 標識を掲示 有 設置場所 ( 設置数 ): 車椅子使用者用便房 ( ) 1 以上 男子便所 ( ) 女子便所 ( ) 標識を掲示 有 1/4

27 運行情報提供設備等文字等による表示設備及び音声によ 文字等による設備運行情報提供設備る情報提供設備を設置 音声による設備エレベーターその他の昇降機 便掲示場所 適 否標識所 乗車券等販売所の付近 エレベーター エスカレーター表示内容上記の設備等がある旨 便所 乗車券等販売所設置場所公共用通路の出入口 ( 改札口 ) 付近 出入口 改札口案内板等エレベーターその他の昇降機 便案内板等 : 有 表示内容所 乗車券等販売所の配置 不要 ( 容易に視認可能 ) 公共用通路の出入口 ( 改札口 ) 付近 出入口 改札口視覚障害設置場所その他 者への案内容施設の構造及び主要な設備 適 否内 音 点字方法音 点字その他 乗車券等販売所 待合所及び案内所販売所への経路 1の経路の 通路 に同じ 適 否出入口の幅 80cm以上幅 ( ) cm 自動自動又は車椅子使用者が容易に開閉乗車券等 手動出入口の戸して通過できる構造販売所 取っ手 : 棒状 押板 レハ ー 前後に高低差なし高低差 : 有 車椅子使用者が円滑に利用できる構 適 否カウンター造 職員が前に出て対応可能な構造経路 1の経路の 通路 に同じ 適 否 待合所 案内所 出入口の幅 80 cm以上幅 ( ) cm 出入口の戸 カウンター 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 自動 手動 取っ手 : 棒状 押板 レハ ー その他 ( ) 前後に高低差なし高低差 : 有 車椅子使用者が円滑に利用できる構 適 否造 職員が前に出て対応可能な構造 2 全ての人が円滑に通行できる経路公共用通路 ~ 車両等の乗降口の経路を構成するものについて記入してください 整備項目 整備基準 記入欄 高低差 高低差がある場合 出入口 公共用通路の出入口 又はエレベーターを併設 高低差 : 有 幅 90 cm以上幅 ( ) cm 戸 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 エレヘ ーター 自動 手動 取っ手 : 棒状 押板 レハ ー その他 ( ) 前後に高低差なし 高低差 : 有 通路 一般基準への適合 一般基準に適合するものであること 適 否 幅 140cm以上 ( 構造上困難 車椅子転回幅 ( ) cm部分設置の上で120cm以上 ) 車椅子転回部分設置 戸を設ける場合 自動又は車椅子使用者が容易に開閉して通過できる構造 適 否 前後に高低差なし 高低差 : 有 一般基準 一般基準に適合するものであること 適 否 幅 120cm以上 ( 段に併設 90cm以上 ) 幅 ( ) cm 段に併設 勾配 1/12 以下 ( 高低差 16cm以下 1/8 以下 ) 勾配 ( ) 高低差 ( ) cm 踊場 高低差 75cm以内毎に踏幅 150cm以上 踏幅 ( ) cm 起点終点 車椅子が停止可能な平坦部分を設置 有 エレベーター出入口の幅 80cm以上 幅 ( ) cm 幅 140cm以上 (*) 幅 ( ) cm 奥行き 135cm以上 (*) 奥行き ( ) cm かご 鏡設置 (*) 有 ガラス等がはめ込まれていること又 出入口の戸 は内外に画像を表示する設備を設置することによりかご内外が視認できる構造 適 否 2/4

28 かご ( 続き ) 乗降ロビー 手すり 左右両側に設置 有 表示装置 停止予定階 現在位置 停止予定階 現在位置 到着階及び戸の閉鎖 到着階 戸の閉鎖 音声装置 昇降方向( かご又は乗降ロビー ) 昇降方向 ( 停止階数 2のみ : 不要 ) 床面からの高さ ( ) cm 車椅子使用者 用操作盤 操作盤 ( 上記以外 ) 戸の閉鎖制止装置 緩和 利用しやすい位置に設置 戸の開放時間延長 かごの位置表示 インターホン 戸の開放時間延長 かごの位置表示 インターホン 点字表示 有 感知式 有 (*) については スルー型 ( 開閉す るかごの出入口の音声案内設備付 スルー型 ( 音声案内設備付き ) き ) の場合 この限りでない 利用しやすい位置に設置 床面からの高さ ( ) cm 戸の開放時間延長 戸の開放時間延長 点字表示 有 車椅子使用者用操作盤 操作盤 ( 上記以外 ) 高低差 高低差なし 高低差 : 有 広さ 幅及び奥行き150cm以上 幅 ( ) cm 奥行き ( ) cm 3 視覚障害者が円滑に通行できる経路 整備項目 整備基準 記入欄 誘導が必要な経路 1 誘導が必要な経路 2 注意喚起 経路公共用通路 ~ 車両等の乗降口 適 否 誘導方法 経路 視覚障害者誘導用ブロック等 又は音声その他 1の経路 ~ 次の各場所 エレヘ ーターの操作盤( 点字表示 ) 施設の案内設備( 点字等 ) 便所の出入口 乗車券等販売所 視覚障害者誘導用ブロック等 ( 識別性 有 ) 音声誘導装置 その他 ( ) エレヘ ーターの操作盤 施設の案内設備 便所の出入口 乗車券等販売所 誘導方法 視覚障害者誘導用ブロック等 適 否 階段 エスカレーターの上 場所 端及び下端に近接する通路等に点状 ブロック等 階段の上端 下端 の上端 下端 エスカレーターの上端 下端 4 旅客施設ごとの基準 鉄道駅及び軌道停留場 改札口 幅 1 以上は幅 80cm以上 適 否 床の表面 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : プラットホーム 視覚障害者の転落防止線路側以外端部の転落防止列車の接近の警告 ホームドア 可動式ホームさく 点状ブロック等その他さく ( 階段がある場合等 この限りでない ) 文字等による警告設備及び音声による警告設備を設置 バスターミナル床の表面 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 乗降場 バス車両用場さく 点状ブロック等その他視覚障所への進入防害者の進入防止のための設備を設置止 構造 バスに車椅子使用者が円滑に乗降できる構造 適 否 旅客船ターミナル タラップ等 幅 90cm以上 幅 ( ) cm 手すり 設置 有 床の表面 粗面 滑りにくい材料仕上げ 仕様 : 視覚障害者誘導用ブロック等の敷設の緩和 視覚障害者の水面への転落防止 波浪により旅客が転倒するおそれのある場所 転落のおそれのある場所に さく 点状ブロック等その他視覚障害者の転落防止のための設備を設置 ホームドア 可動式ホームさく 点状ブロック等 ( 識別性 有 ) その他 ( さく 階段 ) 文字等による設備 音声による設備 さく 点状ブロック等 ( 識別性 有 ) 適用場所 : 場所 : さく 点状ブロック等 ( 識別性 有 ) 3/4

29 整備誘導基準 整備項目 整備誘導基準 記入欄 1 以上 ( 男女区別あるとき それぞ設置数設置数 ( ) れ1 以上 ) オストメ 汚物流し パウチ洗浄水栓イト対応フラッシュバルブ式汚物流し等を適 給湯設備 荷物置きの棚等設備便所切に配置 水石鹸入れ ペーパーホルダー 汚物入れ 標識掲示 有 点滅機能避難口誘導灯点滅機能及び音声誘導機能 音声誘導機能 備考 整備項目 整備基準への適合が困難な理由等 代替措置等 注 1 記入欄 ( 太枠内 ) に必要事項を記入し また 該当する項目にチェックしてください 2 複数の整備項目がある場合は 最も条件の厳しいものについて記入してください ( 例 1: 出入口や通路の幅 最小のものの数値例 2: の勾配 最大のものの数値 ) 3 備考欄には 整備基準への適合が困難な場合や 整備基準に代わりそれと同等以上の措置を取ろうとする場合に記入するほか 適宜活用してください 4 欄には記入しないでください 4/4

30 6 特定まちづくり施設一覧 規 模 用 途 うち バリアフリー法に基づく制限付加部分 ( 条例第 6 章 ) の規定の適用対象となる建築の規模

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