15 共同浴室等 非常呼び出しボタン 非常呼び出しボタンを 浴槽からも手の届く位置に設ける (1) 浴室は 高齢者 障害者等にとって転倒など危険の大きな場所であり 特に安全面での配慮が必要です (2) また 障害の種類 程度 介助者の有無など様々な利用の態様を考慮し 脱衣室 洗い場 浴槽への一連の動

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1 14 客席 社会生活を考える中で 観劇 音楽鑑賞 スポーツ観戦等を楽しむことは 私たちの大きな楽しみです しかし 固定式の客席部においては 車いす使用者の利用ができません このため 車いす使用者が落ちついて楽しめる専用の区画を設けるとともに 難聴者用設備についても配慮します 劇場等 集会場等及びスポーツ施設で固定式の席を設ける場合の構造 車いす使用者用区画の数は席数の200 分の1 以上 ( 最高 10 まで ) とする 車いす使用者用の区画は 車いす使用者 1 人について幅 90 cm以上 かつ 奥行き 150cm以上とする 区画に至る1 以上の通路の幅は 120cm以上とする 区画に至る 1 以上の通路に高低差がある場合は 整備基準に定める構造の傾斜路を設ける 固定式の席を設ける施設においては 車いす使用者用 区画の数は席数の 200 分の 1 以上 ( 最高 10 まで ) とする 車いす使用者用の区画は 車いす使用者 1 人について幅 90 cm以上とし かつ 奥行き 150 cm以上とする 客席の主たる利用経路を構成する出入口から条例施行規則別表第 2 の 1 建築物に関する整備基準 14 客席 の項第 1 号に規定する区画に至る通路のうち 1 以上は 次に定める構造とする 幅は 120 cm以上とする 高低差がある場合には整備基準に定める構造の傾斜路を設ける 難聴者のための 磁気ループ等の集団補聴装置 FM 補聴装置 赤外線補聴装置等を設ける 車いす使用者席の周囲 車いす使用者用客席の前後のスペースは 容易に出入り及び転回が可能なスペースを設けることが望ましい 車いす使用者用客席等のスペースの中又は近傍に同伴者用座席を設けることが望ましい 座席 通路側の座席の肘掛は 跳ね上げ式にする 聴覚障害者用設備 緊急連絡用電光文字表示装置又はオーバーヘッドプロジェクター等を設ける 手話通訳者を照らすスポットライトを設置する 車いす使用者席の例 150 cm 介助者 1 人あたり 90 cm 120 cm 平坦な床とする 150 cm 120 cm 磁気ループの整備例

2 15 共同浴室等 非常呼び出しボタン 非常呼び出しボタンを 浴槽からも手の届く位置に設ける (1) 浴室は 高齢者 障害者等にとって転倒など危険の大きな場所であり 特に安全面での配慮が必要です (2) また 障害の種類 程度 介助者の有無など様々な利用の態様を考慮し 脱衣室 洗い場 浴槽への一連の動作が円滑に行えるよう配慮する必要があります 特に 車いす使用者にとっては 車いすから移乗するための台 手すりが重要となります ホテル等 老人福祉センター等及び公衆浴場に設ける1 以上 ( 男女の区分があるときは それぞれ1 以上 ) の共同浴室及び脱衣場の構造 出入口の幅は 80cm以上とする 戸を設ける場合は 自動的に開閉する構造その他の車いす使用者が容易に通過できる構造とする 車いす使用者が移動する際に支障となる段を設けない 腰掛台を設ける レバー式等の操作が容易な水栓器具を設置する 浴槽 シャワー 手すり等を適切に配置する 車いす使用者が円滑に利用できる十分な空間を確保する 出入口の幅は 90 cm以上とする 車いす使用者が円滑に利用することができるよう十分な空間が確保されていること 床面は 濡れても滑りにくく かつ 体を傷つけない仕上げとする 浴槽の深さは 50 cm程度とする 浴槽への移動用に浴槽の高さに合わせた移乗台を設ける 浴槽 洗い場の周囲には手すりを設ける シャワー 蛇口は 座ったままで届く位置に設け シャワーヘッドかけを使いやすい位置に上下 2 か所設ける 上記のほか 条例施行規則別表第 2 の 1 建築物に関する整備基準 15 共同浴室等 の項第 2 号から第 6 号までに定める構造とする 手すり 手すりは水平 垂直タイプの両タイプのものとし特に洗い場と浴槽の移動などの動作の場合は垂直タイプの手すりを設ける 水栓器具 冷温水の区分等 点字 浮き彫り記号による標示を行う

3 浴室の例 一般浴室 スロープ 80 cm以上 90 cm以上 腰掛台 80 cm以上 90 cm以上 脱衣場 洗い場 浴槽 脱衣棚 車いす対応の浴室 160 cm 60 cm 移乗用プラットホーム 洗い場 160 cm 85 cm 170 cm 車いす使用者及び杖使用者が共用する浴室 50 cm程度 90 cm程度 10 cm程度 エプロン高さ 40 cm程度 160 cm 移乗用プラットホーム 40~45 cm 40~45 cm 車いす使用者出入口 杖使用者等出入口

4 16 更衣室及びシャワー室 スポーツ活動は 健康維持 ストレス解消等に有意義なものであり 近年は高齢者や障害を持つ人のスポーツ活動が盛んとなってきています 体育館 スポーツ施設などにおける更衣室 シャワー室は 車いす使用者でも利用できる十分な広さの確保と設備の整備を行う必要があります スポーツ施設に設ける1 以上 ( 男女の区分があるときは それぞれ1 以上 ) の更衣室又はシャワー室の構造 出入口の幅は 80cm以上とする 戸を設ける場合は 車いす使用者が容易に通過できる構造とする 車いす使用者が移動する際に支障となる段を設けない 腰掛台及び手すりを設ける 操作の容易な位置にレバー式等の操作しやすい水栓器具を設置する 1 以上の更衣用又はシャワー用ブースは 車いす使用者が円滑に利用できる十分な床面積を確保する 出入口の幅員は 90 cm以上とする 床面は濡れても滑りにくい仕上げとする 室内の周囲に手すりを水平に また 必要に応じて垂直に設ける 腰掛台 ベンチ等の高さは 車いす座面の高さに合わせて 40 cm~45 cm程度とする シャワー用車いす又はシャワーいすを用意する ロッカーは車いすでも使用できる高さに設け 下部は車いすのフットレストが入るようスペースを確保する 上記のほか 条例施行規則別表第 2 の 1 建築物に関する整備基準 16 更衣室及びシャワー室 の項第 2 号から第 6 号までに定める構造とする 水栓器具 水栓器具は冷温水の区分等 点字 浮き彫り記号による標示を行う 脱衣ロッカー ロッカーは 補装具を入れるための大きめのものを設ける

5 更衣室及びシャワー室の配置例 更衣ブース シャワーブース 150 cm以上 80 cm以上 90 cm以上 φ150 cm ロッカー φ150 cm 車いす使用者用更衣ブース 車いす使用者用シャワーブース 車いす使用者用更衣ブース 車いす使用者用シャワーブー 鏡 はね上げ式 40~45 cm程度 40~45 cm程度 75 cm程度 グリッド蓋付排水溝

6 17 客室 旅は 日常生活から離れ 心身をリフレッシュするよい機会です 高齢者 障害者等が安心して旅行するためには 宿泊施設 特に客室の整備が求められます このため 車いす使用者 視覚障害者等の利用に配慮した構造 設備を有する客室の整備を行います 諸設備 コンセント スイッチ 収納棚等は 車いすでの使用に適する高さ及び位置とする 照明は ベッド上からも点滅できるものとする 視覚障害者のため 入口ドアノブ又は周辺に部屋番号を点字で標示する 聴覚障害者のため 来訪者を知らせる点滅ランプを設置する 聴覚障害者に非常を知らせるため 警報装置と連動した体感式振動装置 視覚による伝達装置等を設ける ホテル等に設けられる1 以上の客室の構造 出入口の幅は 80cm以上とする 戸を設ける場合は 車いす使用者が容易に通過できる構造とする 車いす使用者が円滑に利用できる十分な床面積を確保する 車いす使用者が円滑に利用可能な構造の便所を設ける ( 客室の外部に車いす使用者用便所が設けられている場合 ( 客室数 50 以上の場合は 同一階に限る ) を除く ) 車いす使用者が円滑に利用できる構造の浴室を設ける ( 客室の外部に同様の構造の共同浴室等が設けられている場合を除く ) ホテル又は旅館には 客室の総数が 200 以下の場合は当該客室の総数に 50 分の 1 を乗じて得た数以上 客室の総数が 200 を超える場合は当該客室の総数に 100 分の 1 を乗じて得た数に 2 を加えた数以上の障害者が円滑に利用できる客室 ( 以下 障害者対応客室 という ) を設ける 障害者対応客室の出入口の幅員は 内法を 90 cm以上とする 障害者対応客室の客室内には 直径 150 cm以上の車いすが転回できるスペースを 1 以上設ける 障害者対応客室の床面は滑りにくい仕上げとし 転倒したときに衝撃の少ない材料を用いることとするが 車いすの移動等を考慮し 毛足の長いじゅうたん等は避ける 障害者対応客室には車いす使用者が円滑に利用できる便所及び浴室を設ける 障害者対応客室には視覚障害者のため 点字による利用案内書又は音声による利用案内の設備を備えておく 障害者対応客室には聴覚障害者のため お知らせなどのファックスを設置する ベッド 付添いを考慮し ベッドを 2 台設ける ベッドの高さは車いすの座面の高さ (40~45 cm ) とする ベッドの側面は 140 cm以上のスペースを確保する

7 客室の配置例 140 cm以上 φ150 cm φ150 cm 45 cm以上 φ150 cm 80 cm以上 90 cm以上 ベッドの高さ ベッド 40~45 cm程度 140 cm以上

8 18 カウンター 記載台 (1) カウンター等は 車いす使用者が利用しやすいように下部は車いすのフットレスト ひざが入るようなスペースを設けます (2) カウンターでの呼び出しには聴覚障害者の利用を考慮するなど 情報の発信場所として配慮する必要もあります 2 人分以上の受付カウンター又は記載台を設ける場合は 次の構造のものを1 人分以上設置する 幅は 80cm以上 高さが 75 cm程度でけ込みのあるもの 立位で使用するカウンターには 別に車いす使用者用のカウンターを併設する 車いす使用者用のカウンターの高さは 70~80 cmとし 下部に高さ 65 cm程度 奥行 45 cm程度のスペースを設ける 玄関出入口内部からカウンターまで 必要に応じて誘導用床材及び注意喚起用床材を敷設する 呼び出しをするカウンターにあっては 電光掲示板を設置する また 必要に応じ無線振動呼出し器による呼出しを行う 立位のカウンター 立位で使用するカウンターは 体の支えとなるよう台を固定し 又は 必要に応じて支えのための手すりを設ける サービスカウンター 大規模な物品販売店舗では サービスカウンターに買い物介助員をおく 筆談対応の表示 聴覚障害者に対し 筆談で対応する準備をし その旨を表示する カウンターの例 文字表示装置 60~90 cm 75~90 cm 65 cm程度 70~80 cm 60~80 cm 70~80 cm (90~110 cm ) 65 cm程度 45 cm程度 30 cm以上 (28~38 cm ) 45 cm程度 140 cm 65 cm程度 70~80 cm以上 45 cm程度

9 19 公衆電話 ポスト 日常生活に欠かせない通信手段である電話 郵便について 高齢者 障害者等の利用に配慮した整備を行います 特に公衆電話を多数設置する建築物においては 車いす使用者等障害を持つ人の利用に適した公衆電話を玄関ホールなど分かりやすいところに 1 台以上整備する必要があります 公衆電話台を設置する場合は 車いす使用者が円滑に使用できる高さ及びけ込みに配慮した公衆電話台を1 以上設置する (1) 公衆電話 車いす使用者の利用する電話台の高さは 70 cm前後とし 下部に車いすのフットレスト及びひざが入るよう 高さ 65 cm程度 奥行き 45 cm程度のスペースを確保する 電話ダイヤル及びプッシュボタンの中心は 90~100 cmの高さとする 周囲には 車いす使用者が近づけるよう 十分なスペースを確保する 高齢者 障害者等の利用に配慮した機能を持つ電話機を設置した場合には 見やすい場所にその旨を標示する (2) ポスト 差し出し口の高さは 110~120 cmとする 下部に 高さ 30 cm以上のフットレストの入るスペースを設ける 手すり等 つえ使用の下肢障害者等歩行困難者のため 体を支える手すり又は壁面を電話台の両側に設ける つえを立てかける場所や引っ掛けるフック等を設ける 電話機等 必要に応じて 音量増幅装置付き受話器 点字標示付き電話器等や 聴覚 音声 言語障害者用にファックスを設置する 公衆電話 ポストの設置例 置き型公衆電話 70~80 cm 65 cm程度 90~100 cm 45 cm程度 壁付公衆電話 ポスト 110~120 cm 90~100 cm 30 cm以上 20 cm以上

10 水飲み器 自動販売機等は外出時によく利用するもので 高齢者 障害者等へ配慮した整備が求められています ( なし ) 建築物 20 水飲み器 自動販売機等 (1) 自動販売機 自動現金預払機 券売機 コイン投入口 操作ボタン及び取り出し口がそれぞれ高さ 45 cm~125 cmの範囲内にあるものを選定する 操作ボタンには 品目 金額など点字で標示する 券売機の発売範囲 運賃表等は 点字付きのものを設置する 自動現金預払機は音声ガイドに従った押しボタン操作で行 えるものを設置する 駅舎等の券売機は 腰板部分には車いすが接近しやすいようカウンター下部にスペースをとり 誘導用床材及び注意喚起用床材をコンコースから券売機まで連続して敷設する (2) 水飲み器 水飲み器の形式により下部に車いすのフットレストが入るスペースを確保する 腰掛け式のものは下部にスペースを設ける 給水栓は 光電管式 ボタン又はレバー式とし 足踏み式のものは手動式のものと併設する 周囲のスペース 水飲み器 自動販売機等の周辺には 車いす使用者が接近できるスペースを確保することが望ましい フック等 つえや傘を立てかけるフック等や腰掛 荷物を置ける台等を設けることが望ましい 給水栓 水飲み器は使用する初めに勢いよく水が出ないよう給水栓を調節する 水飲み器 券売機の例 水飲み器の例 45 cm程度 70~80 cm 70~80 cm 券売機の例 金銭投入口 取出口 高さ 45 cm ~125 cm程度の範囲 カウンター下部スペース

11 21 コンセント スイッチ類 自ら使用または操作する必要のあるコンセント及びスイッチ類は 高齢者 障害者等の使用に配慮する必要があります 小型のものや操作の分かりにくいものは 手先の機能の低下している人には使用しにくく また 高齢者や車いす使用者には使用できる位置に制約があることも考慮しなければなりません コンセント スイッチ類は 床上 35 cm~110 cm程度の間に設置する スイッチの形状 仕様 各部屋におけるコンセント スイッチ類の出入口との相対位置は統一する スイッチ ボタンなどは 大型で操作が容易なものとする スイッチは 上下又は左右に操作して電源を切り換えることができるタンブラースイッチとする 標示 必要に応じ点字標示を行う ( なし ) コンセント スイッチ類の設置例 コンセント スイッチなどの高さ 引張りスイッチ スイッチ 押しボタン インターホン 110 cm コンセント 電話 三口コンセント 80~90 cm アンテナ 35 cm 使い易いスイッチの例示

12 22 誘導用床材及び注意喚起用床材 視覚障害者にとって移動の際の情報不足は 非常に神経を使うものです 視覚障害者を安全かつ確実に目的場所に導くために誘導用床材 注意喚起用床材は重要です また 色の使い方により視力の低下している高齢者や弱視者にも有効なものとなります 施設の状況に応じ 容易に確認でき 分かりやすく誘導できる方法で敷設する必要があります 誘導用床材は視覚障害者の誘導を行うために敷設されるブロックその他これに類するものであって 線状の突起が設けられており かつ 周囲の床面との明度 色相又は彩度の差が大きいことにより容易に識別できるものとする 注意喚起用床材は視覚障害者に対し段差又は傾斜の存在の警告を行うために敷設されるブロックその他これに類するものであって 点状の突起が設けられており かつ 周囲の床面との色の明度 色相又は彩度の差が大きいことにより容易に識別できるものとする 原則として廊下等で階段又は傾斜路の上端に近接する部分に注意喚起用床材を敷設する ( 勾配 20 分の1を超えない傾斜の上端に近接する場合 高さが16cmを超えず かつ 勾配が12 分の1を超えない傾斜の上端に近接する場合又は主として自動車の駐車の用に供する施設に設ける場合を除く ) 原則として傾斜路で傾斜がある部分の上端に近接する踊場の部分には 注意喚起用床材を敷設する 階段で階段の上端に近接する踊場の部分に注意喚起用床材を敷設する 視覚障害者利用経路を構成する出入口は 視覚障害者が出入口の位置を認識できるよう 出入口の手前に注意喚起用床材を敷設する 視覚障害者利用経路を構成する廊下等及び敷地内の通路には誘導用床材及び注意喚起用床材を適切に組み合わせて敷設し 又は音声その他の方法による誘導設備を設ける 視覚障害者利用経路を構成する次の部分に注意喚起用床材を敷設する 車路に近接する部分 段又は傾斜がある部分の上端に近接する部分 誘導用床材及び注意喚起用床材は 原則として JIS T9251( 視覚障害者誘導用ブロック等の突起の形状 寸法及びその配列 ) による形状のものを使用する 誘導用床材は通路等の方向を案内する場合に用い 注意喚起用床材は視覚障害者に注意すべき位置や誘導対象 物等の位置を案内する場合に用いる 色は 黄色を原則とする 弱視者が認知しやすいよう 敷地内の通路の仕上げ材料と誘導用床材及び注意喚起用床材の明度 色相又は彩度の差あるいは輝度比に配慮する 輝度比は 2.0 以上確保する 階段又は傾斜路の上端及び下端に近接する廊下等の部分には 注意喚起用床材を敷設する 原則として傾斜路で傾斜がある部分の上端及び下端に近接する踊場の部分には注意喚起用床材を敷設する 敷地内の通路において段又は傾斜のある部分の上端及び下端に近接する部分に注意喚起用床材を敷設する 仕様 敷設幅は 30 cm以上とすることが望ましい 足の裏の触知による識別が容易なものを使用する 整備基準ただし書きにより突起を設けない場合は色の明度差だけではなく 周囲の床材と異なる材質の床材を使用することが望ましい 敷地内の通路に敷設する誘導用床材と注意喚起用床材は 冬季積雪時の凍結等を考慮し 可能な限り滑りにくいものとする 敷設方法 誘導用床材は 誘導の方向と線状突起の方向を平行にし 連続して敷設する 原則として湾曲しないよう直線状に敷設し 屈折する場合は直角に配置する 注意喚起用床材は屈折部 段差部 危険箇所の前面に敷設する 壁 塀の付属物等は視覚障害者が衝突する場合もあるため 誘導用床材等の敷設位置については十分配慮する 場所別敷設方法 ( 建物出入口 ) 出入口の幅と同等幅程度に敷設する 自動式引き戸でマットを使用する場合はマット直前に 開き戸の場合は開いた先端に注意喚起用床材を敷設する ( 階段 ) 階段の始点及び終点 ( 踊場を含む ) に 15 cm~30 cm程度あけて注意喚起用床材を敷設する ( エレベーター乗降ロビー ) 乗降ロビーに設ける制御装置の前には注意喚起用床材を敷設する ( エスカレーターの乗降口 ) 注意喚起用床材をエスカレーター乗り口 降り口部のランディングプレートから 30 cm程度離し 固定手すりの内側に敷設することが望ましい ( 便所の出入口 ) 誘導用床材及び注意喚起用床材は 壁面等に設置した点字による案内板等の正面に誘導する ( 居室の出入口 ) 敷設する場合は 廊下側に注意喚起用床材を敷設する ( 通路 ) 敷設する場合は 通常歩行する箇所に敷設する

13 誘導用床材及び注意喚起用床材の形状例 線状突起の形状 寸法及 30 cm 点状突起 ( 並列配列 ) の形状 寸法 30 cm 30 cm 30 cm 0.5 cm 0.5 cm 誘導用床材及び注意喚起用床材の敷設例 30 cm角の場合 十字路 L 字路 T 字路 誘導用床材 注意喚起用床材 40 cm角の場合 十字路 L 字路 T 字路 階段の前後での設置例 エレベーター出入口での設置例 自動ドアの場合の設置例 押しボタン側に注意喚起用床材を設置 マットスイッチ

14 23 緊急時の設備 高齢者 障害者等は 災害など緊急時にはとりわけ対応が遅くなりがちであるため 緊急時の諸設備を設けるに当たっては 特に高齢者 障害者等への配慮が必要です また 高齢者 障害者等が多数利用する施設については さらにきめ細やかな配慮が必要です 劇場等 公会堂 ホテル等において自動火災報知設備を設ける場合 これと連動した光等による非常警報装置を設ける 警報装置は 光及び音によって非常事態の発生を告げる装置とし 自動火災報知設備等と連動させる 警報装置には 事態の状況を文字により知らせる文字表示装置を設ける 非常口には段差を設けない やむを得ない場合はスロープを設ける 避難口には点滅形誘導灯及び誘導音装置付き誘導灯を設ける 防火扉は車いす使用者などの通行に支障のない構造とする 車いす使用者等は 階段を利用して避難することが難しいため 安全に救助を待つための 以下のような一時避難施設を設けることが望ましい 階段の踊場 階段に隣接したバルコニー 階段の付室に設置し 救助を待つために必要な耐火性能や遮煙 遮炎性能等を有する 車いす使用者が待機するのに十分なスペースを 避難動線の妨げとならない位置に設ける 一時避難施設であることを 分かりやすく標示する 階段室や付室に設ける場合は 出入口に一時避難施設が設置してある旨を表示する 一時避難施設には助けを求めたり 状況を伝えたりするためにインターホンを設置する 誘導灯等の位置 煙を避けるために低姿勢となっても避難すべき方向が分かるように床面や腰の高さに 非常口誘導灯や光走行式誘導装置等を併設することが望ましい じゅうたん等 じゅうたん カーテンなどは防炎製品を用いる 点滅型誘導音装置付誘導灯 一時避難施設の例 点滅型誘導音装置付誘導灯 誘導音スピーカー 一体型 点滅装置 点滅装置 既設誘導灯に追加する場合 誘導音スピーカー 一時避難施設の例 廊下 U P 避難階段 D N 90 cm程度 防火戸 階段の一時待機スペースの例 インターホン 一時避難施設の表示 一時待機スペースの表示 U P 避難階段 一時避難施設の表示 D N 廊下 バルコニー等の一時待機スペースの例 一時避難施設の表示一時待機スペース バルコニー 120 cm程度 インターホン 防火戸の下枠には段差を設けない

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