平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 老人クラブクラブ育成事業 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等千歳市老人クラブ補助金交付要綱 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連絡評価者課長佐藤勇先 電話番号 koreish

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1 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 老人クラブクラブ育成事業 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等千歳市老人クラブ補助金交付要綱 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連絡評価者課長佐藤勇先 電話番号 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp ( 総合代表 ) 内線 470 ( 直通番号 ) 事業番号 0402 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 不明 ~ 終期なし 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 千歳市老人クラブ連合会 < 意図 > 対象をどのような状態安定した事業運営を行うにしたい ( 目指す ) のか 細事業 老人クラブ育成事業 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 高齢者の積極的な社会参加の促進を図り 豊かで潤いのある長寿社会づくりを目指すための事業運営に必要な補助金を千歳市老人クラブ連合会に交付する ( 単位老人クラブへは 連合会から交付される ) 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 老人クラブ補助金交付額実績 7,07 7,8 6,760 実績 実績 平成 25 年度は見込値平成 25 年度単位 7,27 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 高齢者の社会参加促進率 老人クラブ加入会員数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 目標 4,400 4,54 4,54,950 実績 4,54 4,064, 人 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度 老人クラブ育成事業費事業費予算 () 事業費決算 (+D+E+F) () 8,652 7,99 7,557 財源内訳 国道支出金 その他 一般財源 () 人件費 (G) 449 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.06 総事業費 (+G) (I) 起債 (D) 0 (E) (F) 9,8 9,05 8,995 8,905 2,47 2,4 6,505 2,07 0 5,848 5, 人 9,0 8,440 7,989 平成 24 年度平成 25 年度単位 老人クラブ育成事業

2 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 高齢者の介護予防が重要視される中 積極的な社会参加を促進する自主的な団体である老人クラブの重要性は今後とも高くなることが予想され 市民ニーズも高いものと思われる 自主的な団体であるが 運営するための財源が不足しており 事業を取りやめた場合は 活動の縮小や会員数の減少などが予想される 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 老人福祉法第 条第 2 項において 地方公共団体は 老人クラブ等に対する援助に努めなければならないと規定されていることから 同法に基づき 市は 老人クラブの活動の援助のため 財政的補助を公的に行うものである 補助金交付事業であるため 市民協働や委託による実施は困難である 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 高齢者人口が増加し 介護予防や高齢者の社会参加などが重要視されており 今後も老人クラブが安定的な運営を維持できるよう継続することが適切である 老人クラブ加入会員数は年々減少しているが 老人クラブは自主的な団体であることから クラブの自主性を尊重しつつ 会員数の増加が図れるような方策の検討が必要である 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 老人クラブ育成事業

3 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 高齢者福祉サービスサービス利用券助成事業 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等千歳市高齢者及び障害者福祉サーヒ ス助成規則 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連絡評価者課長佐藤勇先 電話番号 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp ( 総合代表 ) 内線 470 ( 直通番号 ) 事業番号 040 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 H7~ 終期なし 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 75 歳以上の市民税非課税の方 < 意図 > 対象をどのような状態積極的な社会参加を促進し 豊かで潤いのある長寿社会づくりを目指すにしたい ( 目指す ) のか 細事業 高齢者福祉サービス利用券助成事業 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 毎年 7 月 日現在において 千歳市に引き続き 6 か月以上在住し 満 75 歳以上の当該年度市民税非課税の方を対象に 市内でバス タクシー 公衆浴場及び温泉 ( 指定事業者に限る ) を利用できる福祉サービス利用券 ( 万円分 ) を支給する 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 福祉サービス利用券支給者数実績,404,507,755 福祉サービス利用券利用金額実績 0,505 2,4 実績 平成 25 年度は見込値 4,600 人 2,526 4,860 平成 25 年度 単位 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 高齢者の外出の機会の増加率 福祉サービス利用券交付率 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 目標 実績 予算事業名称 コスト分析 平成 22 年度 平成 2 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 単位 高齢者福祉サービス利用券助成事業費 事業費予算 () 5,96 6,95 8, 45,079 事業費決算 (+D+E+F) () 2,779 4,679 4,986 財源内訳 国道支出金 その他 一般財源 () 人件費 (G),668 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.22 総事業費 (+G) (I) 起債 (D) 0 (E) (F) 2,779 0,668 2, 人 4,447 6,47 7,54 0 4,679 4,986 高齢者福祉サービス利用券助成事業

4 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 対象者 ( 代理人含む ) の約 90 の方がサービス利用券の受領のために来庁しており 市民ニーズの高い事業となっている 事業を取りやめた場合は 高齢者の社会参加の促進が図られないこととなる 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 本事業は高齢者の社会参加の促進と健康の維持増進を目的として実施するものであり 低所得者を対象とする給付事業であるため 市が実施主体になることが適当である なお 対象者の抽出や案内ハガキ 金券の印刷業務については 既に民間事業者に委託している 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 当制度は 平成 7 年度の制度創設から 8 年を経過し 市民に定着しているが 対象者に対する支給率は 90 となっている 第 6 期総合計画においては 平成 27 年度の支給率目標を 96 としており 支給率向上の取組が課題となっていることなどから 平成 24 年度に 利用者のニーズ等を把握するためアンケート調査を実施した 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 実施予定時期 H25 改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) 福祉サービス利用券対象サービス 2 利用者アンケート調査の結果 理容 美容 はり きゅう マッサージ等のサービス拡大の希望が多 どのように改善するのかかったことから 平成 25 年度より サービス対象をこれまでのバス タクシー 公衆浴場 温泉に加 改善する理由は何かえ 理容 美容 はり きゅう マッサージ等を追加することにより 事業の充実と利用の拡大を図り 休止 廃止する理由は何か継続する 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 高齢者福祉サービス利用券助成事業 高齢者福祉サービス利用券助成事業

5 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 弔慰事業 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等千歳市弔慰事業実施要綱 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連絡評価者課長佐藤勇先 電話番号 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp ( 総合代表 ) 内線 470 ( 直通番号 ) 事業番号 0404 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 S6~ 終期なし 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 77 歳以上で逝去された方 < 意図 > 対象をどのような状態社会に貢献したことをねぎらい 故人の冥福を祈るにしたい ( 目指す ) のか 弔慰事業 細事業 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 亡くなった高齢者に弔意を示し 社会に貢献したことをねぎらい 敬老思想の高揚を図るため 死亡時の年齢により弔電等を送る 満 77 歳以上は弔電を 満 88 歳以上は弔電と弔旗掲揚を 満 00 歳以上は弔電と弔旗掲揚に加え弔慰金 ( 万円 ) を贈っている 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 弔慰金贈呈件数実績 6 7 実績 実績 平成 25 年度は見込値平成 25 年度単位 0 件 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 敬老思想の普及率 弔電の受領 ( 送付 ) 件数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 目標 実績 件 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度 高齢者福祉支援業務経費事業費予算 () 事業費決算 (+D+E+F) () 財源内訳 国道支出金 その他 一般財源 () 人件費 (G) 449 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.06 総事業費 (+G) (I) 起債 (D) 0 (E) (F) 人 平成 24 年度平成 25 年度単位 弔慰事業

6 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 市として 亡くなられた方の社会への貢献をねぎらい 故人の冥福を祈るとともに 敬老思想の高揚を図るため 事業を継続して行う必要がある なお 事業を取りやめた場合については 遺族や故人ゆかりの方の心情に対する悪影響が懸念される 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 市として 当市の発展の礎を築いた高齢者の社会への貢献をねぎらうものであるから 市の関与は妥当である 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 弔電等により故人の社会への貢献をねぎらい 冥福を祈ることは これまでの労苦に報いるものであり 今後も継続することが適切である 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 実施予定時期 H25 改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) 弔旗の管理体制等の見直し 2 どのように改善するのか市内葬儀場 ヶ所と東部地区及び支笏湖地区を常時カバーするとともに 他課の事業における円 改善する理由は何か滑な使用を確保するため 弔旗の管理体制を順次強化する 休止 廃止する理由は何か 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 弔慰事業

7 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 高齢者生活支援事業 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等千歳市除雪サービス事業実施要綱ほか 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連絡評価者課長佐藤勇先 電話番号 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp ( 総合代表 ) 内線 470 ( 直通番号 ) 事業番号 0405 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 H06~ 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 65 歳以上のひとり暮らしや夫婦世帯等の要援護高齢者 < 意図 > 対象をどのような状態在宅生活継続のために必要な環境を整備するにしたい ( 目指す ) のか 細事業 除雪サービス事業運営委託業務 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 身体状況等の理由により日常生活を営むことが困難な高齢者に対し 在宅生活の継続を図るため 除雪サービスを提供する 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 除雪サービス年間サービス回数実績 5,8 5,64 6,664 実績 実績 平成 25 年度は見込値平成 25 年度単位 6,700 回 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 在宅生活継続者数 年間サービス利用者 ( 世帯を含む ) 数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 目標 実績 人 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度 高齢者生活支援事業費事業費予算 () 事業費決算 (+D+E+F) (),20,66,79 財源内訳 国道支出金 その他 一般財源 () 人件費 (G) 257 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.0 総事業費 (+G) (I) 起債 (D) 0 (E) (F),4,45,586,65 858,6 2, 人,458,687,687 平成 24 年度平成 25 年度単位 0 2,050,79 高齢者生活支援事業

8 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 高齢者の在宅生活の継続を可能とするセーフティーネットの提供は 高齢者人口が増加する中 市民ニーズが高いものである 取りやめた場合 民間企業等のサービスを利用することとなるが 年金生活者の高齢者には経済的負担が重くなることから 影響は大きいものと推測される 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 民間企業などでサービスの提供は可能であるが 高齢者の在宅生活の継続を可能とするセーフティーネットを安定的に確保する必要がある なお 除雪サービス運営事業は 千歳市社会福祉協議会に委託して実施している 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 高齢者が在宅生活を安心して継続するために必要性が高いサービスであることから 今後も継続が望ましい 支援を必要としている高齢者を把握し 適切にサービスが提供されるよう 日常的な地域の見守り体制の充実が必要である 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 高齢者生活支援事業

9 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 緊急通報システムシステム整備事業 ( 高齢者 ) 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等千歳市緊急通報システム事業実施要綱 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連絡評価者課長佐藤勇先 電話番号 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp ( 総合代表 ) 内線 470 ( 直通番号 ) 事業番号 0406 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 H05~ 終期なし 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 緊急事態に機敏な行動が困難であるか 生命に危険な状態を及ぼす持病を有する 65 歳以上の方 < 意図 > 対象をどのような状態緊急時の連絡体制を整備し 在宅生活における安心を確保するにしたい ( 目指す ) のか 細事業 緊急通報システム端末送信機設置事業 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 在宅の高齢者の日常生活上の不安の解消及び人命の安全を確保するため 火災 急病 事故等の緊急時の連絡体制を確立する 緊急時は消防へ 相談時は地域包括支援センターへ通報できる緊急通報用装置を無償貸与する 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 緊急通報システム保守管理業務実施件数実績 緊急通報システム端末送信機新規購入費実績,686 2,88 緊急通報システム保守点検業務等委託料 実績 5,99 5,98 平成 25 年度は見込値 平成 25 年度 単位 400 件 2,949 2,785 5,5 5,207 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 日常生活の不安解消度 年度末緊急通報システム設置者数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 目標 実績 世帯 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度 緊急通報システム整備事業費事業費予算 () 事業費決算 (+D+E+F) () 0,070 8,458 8,80 財源内訳 国道支出金 その他 一般財源 () 人件費 (G),28 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.7 総事業費 (+G) (I) 起債 (D) 0 (E) (F) 2,84,84,786 9,74 0,070 0,28, 人,5 9,74 0,04 平成 24 年度平成 25 年度単位 0 8,458 8,80 緊急通報システム整備事業 ( 高齢者 )

10 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 高齢化が進行する現状において 高齢者の在宅生活を支援する当事業は重要な位置付けにある 特に 近年一人暮らし高齢者が増加していることから 緊急時に救急要請が簡易にできる体制整備を強化することが求められている 取りやめた場合 身体虚弱な高齢者が不安を感じながら在宅生活を送ることとなり 在宅生活の継続に支障が生じる 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 高齢者に無料で通報機器を貸与しており また 対象者が生命に危険がある持病を持っているケースが多く 通報時には救急車両の出動を必要とする場合もあることから 市の関与は妥当である 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 本事業により 日常生活における不安を解消し 緊急時の通報体制の整備が図られていることから 今後も継続することが適切である 既存の機器の更新や新規設置を進めているが 利用者の死亡や施設入所による廃止数が新規利用数を上回っているため 設置数は減少傾向にある また 携帯電話普及により 当システムのニーズが低下していると考えられることから 携帯電話等を活用した新たなシステム構築の調査研究が必要である 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画緊急通報システム整備事業 ( 高齢者 ) 重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 緊急通報システム整備事業 ( 高齢者 )

11 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 外国人高齢者 障害者福祉給付金支給事業 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等千歳市外国人高齢者 障害者福祉給付金支給要綱 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連絡評価者課長佐藤勇先 電話番号 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp ( 総合代表 ) 内線 470 ( 直通番号 ) 事業番号 0408 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 H09~ 終期なし 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 大正 5 年 4 月 日以前生まれの公的年金を受給していない外国人 < 意図 > 対象をどのような状態福祉の向上を図るにしたい ( 目指す ) のか 細事業 外国人高齢者 障害者福祉給付金支給事業 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 国民年金制度上 年金受給要件を満たせず無年金となった外国人高齢者 ( 大正 5 年 4 月 日以前生 ) の福祉の向上を図るため 月額 0,000 円の福祉給付金を支給する 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 外国人高齢者 障害者福祉給付金支給額実績 実績 実績 平成 25 年度は見込値平成 25 年度単位 240 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 生活の安定度 受給者数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 目標 実績 人 予算事業名称 コスト分析 平成 22 年度 平成 2 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 単位 外国人高齢者 障害者福祉給付金支給事業費 事業費予算 () 事業費決算 (+D+E+F) () 財源内訳 国道支出金 その他 一般財源 () 人件費 (G) 64 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.0 総事業費 (+G) (I) 起債 (D) 0 (E) (F) 人 外国人高齢者 障害者福祉給付金支給事業

12 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 外国人に対して保障されていなかった制度に対する公平性を欠くような状況をなくし 最低生活保障のため重要な制度である 取りやめた場合 地域での自立し安定した生活の継続に支障を来たし 福祉の向上が図られない 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 給付金は 全額 北海道からの支給となっている 支給の対象は 市町村であるため 民間事業者等での対応はできない 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 支給対象となる外国人高齢者の数が減ったため 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 千歳市外国人高齢者 障害者福祉給付金支給要綱に基づき 適正に処理され成果を得ている 全額が北海道の補助金であり 全道的に実施されている事業のため現状のまま維持する 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 外国人高齢者 障害者福祉給付金支給事業

13 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 福祉電話貸与事業 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等千歳市福祉電話貸与実施要綱 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連絡評価者課長佐藤勇先 電話番号 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp ( 総合代表 ) 内線 470 ( 直通番号 ) 事業番号 0409 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 S52~ 終期なし 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 市民税非課税で電話がない緊急通報事業の利用が必要な 65 歳以上の方 < 意図 > 対象をどのような状態連絡手段を確保し 日常生活の便宜を図るにしたい ( 目指す ) のか 細事業 福祉電話貸与事業 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 日常生活の便宜を図り 福祉の増進に寄与するため 福祉電話の貸与要件を満たした高齢者等に 無償で福祉電話を貸与し 基本料金を助成する 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 電話料金支払金額実績 実績 実績 平成 25 年度は見込値平成 25 年度単位 5 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 在宅生活継続者数 福祉電話実利用人数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 目標 実績 人 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度 福祉電話貸与事業費事業費予算 () 事業費決算 (+D+E+F) () 財源内訳 国道支出金 その他 一般財源 () 人件費 (G) 60 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.02 総事業費 (+G) (I) 起債 (D) 0 (E) (F) 人 平成 24 年度平成 25 年度単位 福祉電話貸与事業

14 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの かつては電話の設置に多額の費用を要したことから 市が事業を行うこととなった経緯があるが 最近は電話事業サービスの多様化に伴い 電話設置費用の低下などがあり 市の事業実施の必要性は薄れている ただし 現在の利用者に対するサービス廃止は適切でないと判断したことから 新規利用者の要件を見直し 当面の間継続することとした 市の関与の妥当性 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 低所得者を対象とした事業であり 費用負担が発生することから 企業等の実施は考えられない しかし 電話事業サービスの多様化により 無料は無理であるとしても低廉な価格でのサービス提供の可能性も考えられる 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 平成 2 年度の 当該事業の適正運営を目的とした要綱見直しにより 利用者の要件を緊急通報システム利用者に限定したことから 死亡 転出等による既存利用者の減少数が新規利用者数を上回ったため また 固定電話に対する需要も 低下しているものと思われる 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 平成 20 年度から対象者の見直しを行い 緊急通報装置の利用が必要と認めたものに限定することとしたことから 当分の間 現状のまま継続することとする 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 福祉電話貸与事業

15 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 敬老会開催事業 実施根拠実施の根拠法令 条例等の名称その他老人福祉法 千歳市敬老会開催要領 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連絡評価者課長佐藤勇先 電話番号 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp ( 総合代表 ) 内線 470 ( 直通番号 ) 事業番号 040 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 不明 ~ 終期なし 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 75 歳以上の方 < 意図 > 対象をどのような状態長寿を祝福するにしたい ( 目指す ) のか 細事業 敬老会開催事業 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 市内に住所を有する満 75 歳以上の高齢者を対象として式典を開催し 高齢者の生きがいと社会参加の意欲を促進させ 社会的孤立感の解消と自立した生活の支援を行う 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 敬老会祝品経費実績 2,02,46,577 実績 実績 平成 25 年度は見込値平成 25 年度単位 4,00 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 敬老思想の普及率 祝品受領者数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 目標 6,200 6,200 6,200 6,00.0 実績 5,88 6,92 6, 人 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度 敬老会開催事業費事業費予算 () 事業費決算 (+D+E+F) (),65 4,584 4,768 財源内訳 国道支出金 その他 一般財源 () 人件費 (G),80 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.8 総事業費 (+G) (I) 起債 (D) 0 (E) (F) 4,75 4,88 5,272 5,2,65 0,80, 人 4,545 5,964 6,094 平成 24 年度平成 25 年度単位 0 4,584 4,768 敬老会開催事業

16 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 支笏湖 東部を除く市内全域を対象として 永年にわたり社会に貢献された高齢者を敬い 長寿を祝う式典を開催する事業は 市民の高齢者福祉の関心と理解を深めるため 市が主催して行うべきものである 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 老人福祉法では老人の日及び老人週間行事が規定されており 市が関与する公共性がある なお 式典は 千歳市老人クラブ連合会及び千歳市赤十字奉仕団と協働して行っている 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 老人クラブや町内会などが地域で敬老会などを自主的に実施しているが 市が主催する全市的な敬老会の開催は 市として高齢者を敬い長寿を祝うことにより 市民の高齢者福祉への関心と理解を深める効果が期待されることから 現状のまま継続することが適切である 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 敬老会開催事業

17 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 敬老祝金贈呈事業 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等千歳市敬老祝金贈呈要綱 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連絡評価者課長佐藤勇先 電話番号 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp ( 総合代表 ) 内線 470 ( 直通番号 ) 事業番号 04 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 H7~ 終期なし 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか < 意図 > 対象をどのような状態長寿を祝福するにしたい ( 目指す ) のか 満年齢で 77 歳 88 歳 99 歳 00 歳の方 細事業 敬老祝金贈呈事業 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 毎年 9 月 5 日現在の満年齢で 77 歳 88 歳 99 歳 00 歳の方で 千歳市に引き続き 6 か月以上在住している方に 長寿をお祝いするため それぞれ 77 歳 万円 88 歳 万円 99 歳 5 万円 00 歳 7 万円を祝金として贈呈する 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 敬老祝金祝金贈呈金額実績 2,550,680,920 実績 実績 平成 25 年度は見込値平成 25 年度単位 6,770 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 敬愛思想の普及率 祝金の受領者数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 目標 ,000.0 実績 人 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度 敬老祝金贈呈事業費事業費予算 () 事業費決算 (+D+E+F) () 2,957 4,09 4,706 財源内訳 国道支出金 その他 一般財源 () 人件費 (G) 802 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.0 総事業費 (+G) (I) 起債 (D) 0 (E) (F),56 4,6 6,026 7,72 2, 人,759 4,82 5,477 平成 24 年度平成 25 年度単位 0 4,09 4,706 敬老祝金贈呈事業

18 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 多年にわたり地域社会の発展に尽くされた高齢者の方々の長寿を祝い 敬老の思想を普及するために実施しており 必要性はある 事業を取り止めた場合は 喜寿 米寿などを迎えられた高齢者に対し祝福の意を表する機会が失われることとなる 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 長寿のお祝いであり 祝金の贈呈という事業内容から考えて 市以外のサービス提供は困難である 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 高齢者の長寿を祝い敬老の思想を普及するために実施しており 継続することが適切である ただし 高齢者人口の増加に伴う財政負担の課題や 金品の贈呈を継続する効果については 今後よく検討する必要がある 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 敬老祝金贈呈事業

19 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 事業担当 在宅介護支援センターセンター運営事業 実施の根拠法令 条例等の名称法令 ( 任意 ) 老人福祉法ほか 保健福祉部高齢者支援課介護相談 予防係 評価者課長佐藤勇 連絡先 電話番号 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp ( 総合代表 ) 内線 562 ( 直通番号 ) 事業番号 042 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 H9~H25 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 在宅の要援護高齢者等及びその家族等 < 意図 > 対象をどのような状態在宅介護に関する必要な措置を確保するにしたい ( 目指す ) のか 細事業 在宅介護支援センター運営委託事業 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 在宅介護支援センター ( 向陽台 北光 やまとの里の か所 ) は 高齢者の身近な相談機関として相談を受け付けており 介護保険や保健福祉サービスなどを総合的に受けられるように調整や手続きを行なう なお 向陽台 北光は財団法人千歳福祉サービス公社に やまとの里は社会福祉法人千歳福祉会に委託している 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 千歳福祉サービス公社運営委託料実績 4,0 4,0,029 千歳福祉会運営委託料実績,454,454 実績 平成 25 年度は見込値,49,454,454 平成 25 年度 単位 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 在宅で生活する高齢者 相談受理件数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 目標 実績 件 予算事業名称 コスト分析 平成 22 年度 平成 2 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 単位 在宅介護支援センター運営委託事業費 事業費予算 () 5,765 5,765 4,49 2,80 事業費決算 (+D+E+F) () 5,755 5,755 4,48 財源内訳 国道支出金 その他 一般財源 () 人件費 (G) 28 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.02 総事業費 (+G) (I) 起債 (D) 0 (E) (F) 5, 人 5,88 6,40 4,85 0 5,755 4,48 在宅介護支援センター運営事業

20 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 入所できる施設が限られているが 高齢者は年々増加の一途である そこで 在宅で生活せざるをえない高齢者が増加しており 高齢者本人はもちろん 家族や地域住民も安心して生活していくために 手助けとなる在宅介護支援センターは必要性が高い 高齢者やその家族にとって相談窓口として定着しており 窓口がなくなった場合の影響は大きい 市の関与の妥当性 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 介護保険法による千歳市地域包括支援センターの機能に在宅介護支援センターが包含され 東区地域包括支援センターの設置に伴い平成 24 年度に祝梅在宅介護支援センターを廃止している 在宅介護支援センターの業務が地域包括支援センターの業務に内包されることから 業務の効率化とコスト削減の観点から 及びその内容について承認する なお 高齢者福祉の推進のために相談支援業務は重要であることから 移行にあたってはサービスの質の低下と利用者の混乱を招かないように取り組む必要がある 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 国で示している 老人 ( 在宅 ) 介護支援センターの運営について において 事業の実施主体として地方公共団体が明記されている しかしながら その他社会福祉法人 医療法人 民間事業者などにも委託することができるとされていることから 2 法人に運営を委託している 改善内容 高齢者の相談窓口として 広報等での周知 ちとせの介護保険保健福祉サービス に掲載し 地域包括支援センターの活用を促している (TION) 総合評価現状と課題 在宅介護支援センターでは総合相談窓口やサービス利用調整機能は有するが地域支援事業における包括的支援事業や介護予防事業を実施する体制がとれないことから 今後既設の在宅介護支援センターは地域包括支援センタへ移行し 当該事業は平成 25 年度をもって廃止する 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 実施予定時期 H25 改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) やまとの里 向陽台在宅介護支援センター どのように改善するのか平成 25 年度末にやまとの里 / 向陽台在宅介護支援センターを廃止し 南区及び向陽台区地域 改善する理由は何か包括支援センターを設置する 休止 廃止する理由は何か 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 在宅介護支援センター運営事業

21 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 事業担当 高齢者相談業務 実施根拠実施の根拠法令 条例等の名称その他 保健福祉部高齢者支援課介護相談 予防係 評価者課長佐藤勇 連絡先 電話番号 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp ( 総合代表 ) 内線 562 ( 直通番号 ) 事業番号 04 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 H2~ 終期なし 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 高齢者及びその家族等 < 意図 > 対象をどのような状態相談を解決するにしたい ( 目指す ) のか 細事業 高齢者相談業務 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 来庁者や相談受付専用電話 メールでの相談 苦情等に対応している また 地域包括支援センターが受け付けた相談 苦情のうち 判断が難しいものについては連携して対応している 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 相談受付専用電話料実績 実績 実績 平成 25 年度は見込値平成 25 年度単位 5 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 相談事案の問題が解決された人 相談受理件数 地域包括支援センター及び在宅介護支援センター ( ブランチ含む ) の件数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 目標 2,000 2,000 2,200 2,200 実績 2,08 2,266 2, 件 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度 高齢者相談業務経費事業費予算 () 事業費決算 (+D+E+F) () 財源内訳 国道支出金 その他 一般財源 () 人件費 (G) 2,246 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.29 総事業費 (+G) (I) 起債 (D) 0 (E) (F) ,722, 人 2,45,8,789 平成 24 年度平成 25 年度単位 高齢者相談業務

22 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 介護等に係る相談や 介護サービスに対する苦情等の内容は多岐に渡っている 高齢者福祉を充実させるため 個々の問題を迅速かつ丁寧に解決するこの事業の必要性は高い 事業を取りやめた場合 高齢者に係るトラブルの解決や介護サービスの改善が進まなくなる可能性があり 市の目指す あったかみのある地域福祉のまち の達成が難しくなる 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 相談内容が複雑なものや虐待のケースなど 問題解決のためには 市 地域包括支援センター 町内会 民生委員 医療機関 警察 保健所など多数の機関と連携しながら 市が主体的に関わるケースがあることから 市の実施は妥当である また サービス事業者に対する苦情については保険者である市が受付けるのが妥当である 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 市で受けた相談 苦情等や 地域包括支援センターで受けた困難事例などについて 市 地域包括支援センター 町内会 民生委員 医療機関 警察 保健所など関係機関と連携して問題解決を図っており事業継続することが適切である 複雑化する問題を迅速に解決していくために 関係機関との連携をより強化していくことが必要である 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 高齢者相談業務

23 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 北海道総合在宅ケアケア推進事業負担業務 実施の根拠法令 条例等の名称 事業番号 044 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実高齢者の在宅生活支援 その他 H06~ 終期なし 自主事業 事業担当保健福祉部健康指導課健康企画係連 kenkoshido@city.chitose.hokkaido.jp 絡 ( 総合代表 ) 内線 82 電話番号評価者課長本間睦美先 ( 直通番号 ) 事業概要 (PLN) 事業目的 事業内容 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 訪問看護を要する市民 < 意図 > 対象をどのような状態在宅生活の支援を受けることができるにしたい ( 目指す ) のか 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 訪問看護は 病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭で その人らしく療養生活を送れるように 看護ケアを提供し 自立への援助を促し 療養生活を支援するサービスであり 訪問看護を含む在宅ケアの推進母体として 道 市町村 道医師会などが ( 社 ) 北海道総合在宅ケア事業団 を設立した 平成 6 年度にこの事業団により本市に訪問看護ステーションが設置されたことから 病気や障害を持った人が訪問看護サービスを受けられるよう負担金を支出している 細事業 北海道総合在宅ケア推進事業負担業務 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 指標名 北海道総合在宅ケア推進事業負担金支出額実績 700 平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度 実績 700 実績 700 平成 25 年度は見込値平成 25 年度単位 700 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 安心して生活を送れた要介護者 代替指標介護利用者数 ( 延利用者数 ) 計算式指標の説明 目標 4,000 4,000 4,000 4,000 実績,70,887,680 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度平成 25 年度単位 北海道総合在宅ケア推進事業費 事業費予算 事業費決算 (+D+E+F) 財源内訳 国道支出金 起債 () () () (D) 0 一般財源 (F) その他 (E) 0 人件費 (G) 職員数 ( 関与割合 ) (H) 0.0 総事業費 (+G) (I) 人 人 北海道総合在宅ケア推進事業負担業務

24 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 北海道総合在宅ケア事業団は 在宅ケアの核 として訪問看護ステーションを設置しており 病気や障害を持った方の在宅生活への支援ニーズに応えるためにも 当該事業団へ負担金を拠出し訪問看護ステーションの運営を支援する必要性が高い 取りやめた場合 訪問看護サービスを受けられなくなる等 病気や障害を持った方の在宅生活に大きな支障が生じる 市の関与の妥当性 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業 企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業 企業や市民団体等による実施が妥当な事業病気や障害を持った方が安心して在宅生活を送るための施策は行政が中心となり進める必要があり 在宅ケアの推進母体として 道医師会等とともに道や地方自治体で ( 社 ) 北海道総合在宅ケア事業団 が設立されている 民間の訪問看護ステーションもあるが 事業団の運営するステーションは特定の病院とのつながりがなく その運営の透明性と中立性が保たれている 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 北海道総合在宅ケア事業団は 在宅ケアの推進に貢献していることや 今後利用者の増加が見込まれることから 安定的に病気や障害を持った人が訪問看護サービスを受けられるよう 本市は既存事業を継続する必要がある 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 二次評価 今後の. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了 方向性. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 二次評価コメント この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 北海道総合在宅ケア推進事業負担業務

25 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 介護保険趣旨普及事業 実施根拠実施の根拠法令 条例等の名称その他 事業番号 040 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実介護保険事業の充実 H2~ 終期なし 自主事業 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp 絡 ( 総合代表 ) 内線 470 評価者課長佐藤勇先電話番号 ( 直通番号 ) 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 高齢者及びその家族 < 意図 > 対象をどのような状態必要な介護保険 保健福祉サービスを利用するにしたい ( 目指す ) のか 細事業 介護保険 保健福祉サービスガイド配布業務 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 介護保険法の規定により 年ごとの作成を義務づけられている介護保険事業計画 ( 高齢者保健福祉計画を含む ) に盛り込まれた当該内容について カラー版の ちとせの介護保険保健福祉サービスガイド を作成し 相談等で来庁した市民に配布したり 説明会においての資料として活用する なお 平成 24 年 ~26 年度は第 5 期計画となっている 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 2 ちとせの介護保険保健福祉サービスガイド ( 年ごとに作成 ) 作成費 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 介護保険サービスの内容を理解し 適正に 利用している数 目標,889,90 介護保険サービス利用者数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 趣旨普及事業費事業費予算 () 2 7 事業費決算 (+D+E+F) () 財源内訳 実績 99 実績 実績 実績,82 2,002 2,2 国道支出金 () 0 起債 (D) 0 その他 (E) 0 一般財源 (F) 人件費 (G) 48 48,542 職員数 ( 関与割合 ) (H) 総事業費 (+G) (I) ,87 平成 25 年度は見込値 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度平成 25 年度単位,90 2,200 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度平成 25 年度単位,62 5 人 人 介護保険趣旨普及事業

26 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの この事業は 介護保険制度を必要としている市民に対し その内容や趣旨を広く伝えるものです 介護保険制度は 本人からの申請に基づくサービスであるため この事業を取りやめた場合 本来 当該サービスを必要とする市民に対し 適正な情報提供が図られなくなる恐れがあります 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 情報提供に係る業務は 介護保険サービス提供の現場である各福祉施設等との連携が必要であることから 市が中心となって取りまとめることが適当です また 趣旨普及についても 介護保険制度の主体である市が携わる必要があります 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 ちとせの介護保険保健福祉サービスガイド を作成 配布することにより 制度の周知 情報提供が図られ 高齢者やその家族が介護保険サービスの内容を理解し 適性に利用するために有効である 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 介護保険趣旨普及事業

27 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 介護保険供給体制 事業者調整事業 実施根拠実施の根拠法令 条例等の名称その他 事業番号 0404 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実介護保険事業の充実 H2~ 終期なし 自主事業 事業担当保健福祉部高齢者支援課高齢福祉係連 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp 絡 ( 総合代表 ) 内線 470 評価者課長佐藤勇先電話番号 ( 直通番号 ) 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 介護保険被保険者及びその介護者 < 意図 > 対象をどのような状態介護保険サービスを適正に利用するにしたい ( 目指す ) のか 細事業 介護保険サービス空き情報業務 事業者指定等協議業務 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 市内を中心とした介護保険サービス事業者の一覧表を作成するとともに 居宅介護支援事業者のサービス利用ができるかどうか ( 定員に達してした場合は利用できない ) についても 毎月 日現在の状況を把握して一覧表 ( 空き情報 という ) を作成している これらは 窓口に常置するとともに 空き情報については新規の介護認定の結果通知の際に同封している なお ホームページにも掲載している 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 2 介護保険サービス情報提供回数実績 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 介護保険サービス事業者の情報を把握し 適性に利用している数 目標,889,90 介護保険サービス利用者数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 供給体制 事業者調整業務経費事業費予算 () 88 6 事業費決算 (+D+E+F) () 24 4 財源内訳 実績 実績 実績,82 2,002 2,2 国道支出金 () 0 起債 (D) 0 その他 (E) 0 一般財源 (F) 24 4 人件費 (G) 職員数 ( 関与割合 ) (H) 総事業費 (+G) (I) 平成 25 年度は見込値 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度平成 25 年度単位,90 2,200 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度平成 25 年度単位 回 人 人 介護保険供給体制 事業者調整事業

28 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの この事業は 市内介護保険サービスを利用する際の 居宅介護支援事業者の空き情報を提供するものです 取りやめた場合 利用者が希望するサービスを受けるために調査等の時間を要したり 適切なサービスを受ける機会が損なわれる恐れがあります 市の関与の妥当性 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 介護保険サービス事業者の情報については 介護保険制度の主体である市が取りまとめて 利用者に提供することが望ましい 平成 24 年度より 市は サービス利用調整を行う居宅介護支援事業所空き情報の提供のみとし その他訪問 通所 入所等個別サービスの空き情報提供については 千歳福祉サービス公社 ( 現千歳市社会福祉協議会 ) が補完的に実施することとした 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 市民が 介護保険サービス事業者の事業内容を把握し 適正に利用するための情報として 一定の役割を果たしていると思われる 介護保険サービス事業者は民間企業であることから 今後も事業者の新規 休止 廃止の情報を的確に把握することが必要である 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 介護保険供給体制 事業者調整事業

29 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 地域支援事業 ( 任意事業 ) 実施の根拠法令 条例等の名称法令 ( 任意 ) 介護保険法 地域支援事業実施要綱 事業番号 0407 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実介護保険事業の充実 保健福祉部高齢者支援課介護相談 事業担当連 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp 予防係絡 ( 総合代表 ) 内線 562 評価者課長佐藤勇先電話番号 ( 直通番号 ) H8~ 自主事業 事業概要 (PLN) 事業目的 事業内容 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 任意事業のサービスを利用する高齢者等 < 意図 > 対象をどのような状態地域で安心してその人らしい生活を継続していくことができるようになってもらうにしたい ( 目指す ) のか 地域の高齢者が 住み慣れた地域で安心してその人らしい生活を継続できるよう 被保険者及び介護者等に対し 地域の実情に応じた支援として 訪問給食サービス 介護用品支給 生活援助員派遣事業 成年後見制度普及事業 成年後見制度利用支援助成事業 成年後見人等報酬助成事業 住宅改修理由書作成経費助成事業 高齢者虐待緊急保護支援事業を行う 細事業 訪問給食サービス事業 家族介護用品支給事業 成年後見制度普及事業 成年後見制度利用支援助成事業 ( 医師意見書作成手数料 ) 成年後見人等報酬助成事業 住宅改修理由書作成経費助成事業 生活援助員派遣事業ほか 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 2 訪問給食サービス事業配達食数実績 6,092 6,027,29 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 住み慣れた地域で安心してその人らしい生 活を継続している高齢者割合 目標,800,800 事業等の延利用者数 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 任意事業費 ( 補助分 ) 事業費予算 () 27,80 24,782 事業費決算 (+D+E+F) () 2,890 22,766 22,772 財源内訳 実績,752,79,554 国道支出金 () 4,4,8,26 起債 (D) 0 その他 (E) 4,778 4,925 5,24 一般財源 (F) 4,778 4,460 4,42 人件費 (G),604,925,850 職員数 ( 関与割合 ) (H) 総事業費 (+G) (I) 25,494 24,69 24,622 平成 25 年度は見込値 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度平成 25 年度単位 40,000 食 家族介護用品支給金額実績,847 2,055,727 2,400 住宅改修理由書作成経費助成件数実績 件,800,800 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度平成 25 年度単位 27,595 24,925 人 人 地域支援事業 ( 任意事業 )

30 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 介護保険法に規定された市の任意事業であるが 他の地域支援事業とあわせて実施が求められているものである 身体機能の低下が見られる者や市民税非課税世帯を対象としている事業もあり 事業を取り止めた場合の影響は大きい 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 費用負担が伴うものや 法令の規定により市長の申し立てが必要なものがあることから 市の関与が妥当である 訪問給食サービス事業及び生活援助員派遣事業については委託事業であるが 介護用品購入事業など利用者の個人情報を特に秘匿しなければならない事業については 民間との協働はできない 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 高齢者が在宅生活を維持するための事業として有効に機能している 団塊の世代が高齢者となり 今後も 高齢者人口が大幅に増加していくと考えられることから 対象者の状態とニーに応じ 適正なサービス提供に努め 在宅生活を支援していく必要がある 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画地域支援事業 ( 任意事業 ) 重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 地域支援事業 ( 任意事業 )

31 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 介護保険訪問介護特別対策事業 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等千歳市低所得訪問介護利用特別対策事業実施要綱 事業番号 0409 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実介護保険事業の充実 H2~ 終期なし 自主事業 事業担当保健福祉部高齢者支援課介護保険係連 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp 絡 ( 総合代表 ) 内線 464 評価者課長佐藤勇先電話番号 ( 直通番号 ) 事業概要 (PLN) 事業目的 事業内容 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 訪問介護を利用している低所得者 < 意図 > 対象をどのような状態自己負担額の軽減を図るにしたい ( 目指す ) のか 平成 2 年度から平成 6 年度まで 介護保険法に基づく訪問介護を利用する時に 低所得高齢者及び障害者の訪問介護利用時の自己負担額を軽減してきた 平成 7 年度からは 障害者自立支援法での自己負担額との調整を図るため 障害者のみ経過措置として延長された 平成 20 年 7 月以降は生活保護境界層該当者で障害者自立支援法のサービスを利用する者のうち 介護保険制度に移行してきた者のみ 自己負担の軽減を行っている 細事業 介護保険訪問介護特別対策事業 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 介護保険訪問介護特別対策事業助成額実績 0 平成 25 年度は見込値 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度平成 25 年度単位 245 利用者負担軽減者数実績 0 4 人 実績 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 対象者に対し適切に処理した割合 目標 実績 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度平成 25 年度単位 介護保険訪問介護利用特別対 策事業費 事業費予算 () 事業費決算 (+D+E+F) () 0 財源内訳 国道支出金 () 0 起債 (D) 0 その他 (E) 0 一般財源 (F) 0 人件費 (G) 職員数 ( 関与割合 ) (H) 総事業費 (+G) (I) 人 介護保険訪問介護特別対策事業

32 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 平成 20 年 7 月からは障害者自立支援法の生活保護境界層から介護保険に移行してきた者に対してのみ実施されており 該当者が安心して介護保険法に基づく保険給付を円滑に受けるために必要性はある 取りやめた場合 障がい者の介護サービス ( 訪問介護 ) を必要としている者の自己負担額が増加し 安心して必要な介護サービスが受けられなくなる 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 市町村は 国等の補助要綱に基づき保険者として当該事業の実施責任を負っている 介護保険法に市町村が保険者として特別対策を実施する旨定められているので 民間における事業実施は出来ない 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 平成 20 年 7 月より 障害者自立支援法の生活保護境界層から介護保険に移行してきた低所得高齢者に対して 利用者負担の激変緩和を目的として実施しているが 平成 24 年度には実績はなかった 今後においても 国の方針などを踏まえ 本事業による低所得者に対する負担軽減を図る 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 介護保険訪問介護特別対策事業

33 平成 24 年度事務事業評価表 千歳市 基本情報 事業名 第 6 期総合計画への位置づけ 実施根拠 社会福祉法人等利用者負担軽減対策事業 実施の根拠法令 条例等の名称規則 要綱等利用者負担額軽減制度事業実施要綱 事業番号 040 事業期間 事業の種類 まちづくりの基本目標展開方針施策 あったかみのある地域福祉のまち高齢者福祉の充実介護保険事業の充実 H2~ 終期なし 自主事業 事業担当保健福祉部高齢者支援課介護保険係連 koreishien@city.chitose.hokkaido.jp 絡 ( 総合代表 ) 内線 464 評価者課長佐藤勇先電話番号 ( 直通番号 ) 事業概要 (PLN) 事業目的 < 対象 > 誰 ( 何 ) を対象にしているか 特別対策事業該当の低所得者 < 意図 > 対象をどのような状態自己負担額の軽減を図るにしたい ( 目指す ) のか 細事業 社会福祉法人等による利用者負担軽減対策事業 事業内容 目的を達成するため 手段としてどのような活動を行っているのか 介護保険法に基づくサービスの利用時に 社会福祉法人等のサービスを利用している低所得世帯に属する利用者の自己負担額について軽減を行っている 実施結果 (DO) 活動指標 実施した事業の活動量を示す指標 2 社会福祉法人等による利用者負担軽減対策事業補助金交付額 実績 969,08,96 実績 実績 平成 25 年度は見込値 指標名平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度平成 25 年度単位,674 成果指標 対象にどのような効果があったか示す指標 本来の指標 代替指標 計算式指標の説明 介護サービスの利用促進 利用者負担軽減者数 目標 00 実績 目標達成率 ( 実績 / 目標 ) 人 予算事業名称コスト分析平成 22 年度平成 2 年度平成 24 年度平成 25 年度単位 介護保険社会福祉法人等利用 者負担軽減措置事業費 事業費予算 (),70,787,684,674 事業費決算 (+D+E+F) () 969,08,96 財源内訳 国道支出金 () 起債 (D) 0 その他 (E) 0 一般財源 (F) 人件費 (G),700,700,64 職員数 ( 関与割合 ) (H) 総事業費 (+G) (I) 2,669 2,78 2,80 人 社会福祉法人等利用者負担軽減対策事業

34 項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 低所得世帯に属している者が安心して介護保険法に基づく保険給付を受けるために必要性がある 取りやめた場合 低所得世帯に属する介護サービスを必要としている者 ( 要介護認定者 ) が 低い利用料で必要なサービスを受けることが出来なくなる 市の関与の妥当性 市が主体となり実施すべき事業か なぜ市が実施するのか 市民協働や委託などによるサービス提供の可能性はあるか 市が実施主体となり 企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等が実施主体となり 市が補完的な役割を行う事業企業や市民団体等による実施が妥当な事業 市町村は 国などの特別対策事業要綱等に基づき 保険者として利用料軽減を行った社会福祉法人等へ補助金を交付する実施責任を負っている 国などの特別対策事業要綱等に市町村が保険者として事業を実施する旨定められているので 民間における事業実施は出来ない 経済性 効率性 有効性 手段の妥当性 実施方法の変更などにより コストを削減する余地はないか 無駄を省くために作業手順などに改善の余地はないか 事業の目標を達成できているか ( 目標達成率 ) 事務事業の目的を達成するために実施している細事業は適当か 余地はない余地はあまりない余地が大きい余地はない余地はあまりない余地が大きい 95 以上達成できている 70から95 達成できている 70 未満の達成率である最適であるおおむね適当である検討の余地が大きい 評点の場合は理由を記入してください 前年の二次評価コメント 改善内容 (TION) 総合評価現状と課題 社会福祉法人等の協力を得て 介護保険法に基づくサービス ( 特別養護老人ホーム 通所介護 短期入所生活介護 訪問介護 ) が低所得世帯に属する必要な者に適正に給付されているおり 一定の成果が得られている 社会福祉法人等における 利用者負担軽減による介護保険サービスの利用促進の方向性が国から示されたことに伴い 当市においても制度化 実施している 今後も 国の動向に合わせて事業を実施していく 見直見直してして継続継続 休止休止 廃止廃止 の場合場合は以下以下の欄に記入記入してくださいしてください 今後の改善案等. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) 実施予定時期改善の対象となる項目 ( 細事業等 ) どのように改善するのか 改善する理由は何か 休止 廃止する理由は何か 二次評価 二次評価コメント. 現状のまま継続 2. 見直して継続. 休止 廃止 4. 終了 完了. 拡大 2. 縮小. 手段の見直し 4. その他 ( 統合 移管等 ) この欄は 評価委員会による二次評価欄なので 担当課では記載しないでください 関連実施計画重点施策市長公約 ( マニフェスト ) 行政改革 社会福祉法人等利用者負担軽減対策事業

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