議会運営委員会次第

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りえたにしき
5 years ago
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1 流山市議会議会活性化推進特別委員会の活動経緯議会活性化推進特別委員会設置までの経緯平成 13 年 7 月地方分権検討協議会の設置協議平成 15 年 6 月地方分権推進特別委員会の設置協議平成 19 年 4 月議会運営委員会で議会改革に向けた協議平成 21 年 9 月平成 19 年 4 月より議会運営委員会において議会改革の協議を進めてきたところであるが地方分権時代にふさわしい意欲的な改革を実践していくことが求められてきたそこで議会活性化改革に関する専門的で高度な議論の場の必要性が重要視されたことにより議会運営委員会との分掌事項を明確にし特別委員会の設置に至った 2 議会活性化改革の課題 1 流山市議会基本条例制定代表質問の導入平成 21 年 4 月 1 日施行議員定数の見直し議会の IT 化等計 13 項目平成 21 年 7 月 14 日 3 議会活性化改革に関する特別委員会の必要性専門的で高度な議論の場議会運営委員会との分掌事項の明確化活性化改革の旗印名称の議論等平成 21 年 7 月 30 日 5 議会活性化推進特別委員会に名称決定平成 21 年 8 月 10 日 4 ( 仮称 ) 議会活性化推進特別委員会の設置決定平成 21 年 7 月 30 日議会活性化推進特別委員会分掌 1 政治倫理条例の再検討について 2 議員日当の是正について 31 日 1 常任委員会の開催について 6 議会活性化推進特別委員会設置 4 議員定数の見直しについて流山市議会の活性化改革を目指し 5 議長副議長の会派離脱について協議を始める 6 常任委員会数の検討について平成 21 年 9 月 3 日 7 議長立候補制の実施検討について 8 土日夜間議会の実施検討について 9 議会のIT 化の実施検討について 10 委員会のインターネット中継検討について 11 通年議会の検討について 12 議長マニフェストの検証について 13 文書質問 ( 質問主意書 ) の実施検討平成 21 年 9 月 3 日現在 1

2 議会活性化推進特別委員会の設置平成 21 年 9 月 3 日設置発議第 20 号 : 提案理由より抜粋平成 21 年第 1 回定例会 (3 月 ) 流山市議会は平成 21 年第 1 回定例会において二元代表制における議会や議員の担うべき役割議会と市民との関係等を明確に示すとともに後退することのない継続的な議会活性化の推進を図るため当市議会の根幹を定義する流山市議会基本条例を全会一致で成立いたしました議会運営における規範的な事項を定める本条例の制定は流山市議会の活性化のゴールではなく議会機能のさらなる発揮を目指し議会が活用できる権限や議会運営の現状と改革の方向を検討し地方分権時代にふさわしい意欲的な改革を実践していくため議会活性化推進特別委員会を設置しようとするものであります特別委員会開催回数 30 回 ( 正副委員長互選含む ) 流山市議会史上最大協議回数特別委員会協議時間約 60 時間約 120 時間 ( 委員会運営に係る事前協議含む ) 議会活性化推進特別委員会メンバー平成 21 年 9 月 3 日 ~ 平成 22 年 2 月 15 日委員長藤井俊行副委員長松野豊委員松田浩三委員酒井睦夫委員青野直委員秋間髙義委員髙野とも委員中村好夫平成 22 年 2 月 16 日 ~ 平成 22 年 6 月 2 日会派選出の委員変更による委員長藤井俊行副委員長松野豊委員松田浩三委員酒井睦夫委員青野直委員乾紳一郎委員秋間髙義委員中村好夫平成 22 年 6 月 3 日 ~ 会派構成の変更により議会基本条例第 5 条の規定に則り正副委員長再互選による委員長松野豊副委員長乾紳一郎委員松田浩三委員酒井睦夫委員青野直委員秋間髙義委員中村好夫 2

配布資料について (4) その他藤井委員長松野副委員長に決定第 2 回平成 21

10 月 19 日イ各委員会の正副委員長会議の報告 (3) 分掌事項の検討について

3 委員会の模様議会活性化推進特別委員会での協議経過回開催日協議事項備考第 1 回平成 21 年 9 月 3 日 (1) 正副委員長の互選について (3) 配布資料について (4) その他藤井委員長松野副委員長に決定第 2 回平成 21 年 9 月 30 日 (1) 分掌事項の検討について (3) その他 (1) 分掌行程表についてア正副委員長 ( 案 ) の確認協議 (2) 議会費予算要望についてア各委員からの要望事項結果について第 3 回平成 21 年 10 月 19 日イ各委員会の正副委員長会議の報告 (3) 分掌事項の検討についてア後期基本計画への位置づけイ議員日当の是正についてウ議会の IT 化の実施について (4) 今後のスケジュールについて 3

4 回開催日協議事項備考第 4 回第 5 回第 6 回平成 21 年 11 月 16 日平成 21 年 11 月 20 日平成 21 年 12 月 18 日 (1) 分掌事項の検討についてア議員日当の是正についてイ 1 日 1 常任委員会の開催についてウ政治倫理条例の再検討についてエ文書質問の実施検討についてオ土日夜間議会の実施検討について (1) 分掌事項の検討についてⅠ ア前回の振り返り (2) 議会のICT 化についてⅠ ア iphoneのデモンストレーション (3) 分掌事項の検討についてⅡ アアドバイザリーボード ( 専門的知見の活用 ) (4) 議会のICT 化についてⅡ ア採決表示システムのデモンストレーション (5) 今後のスケジュールについて (1) 分掌事項の検討についてア前回の振り返りイ土日夜間議会の実施検討についてウ議会のICT 化に係る分掌事項の検討 ( ア ) 議案賛否明確化 ( イ ) ペーパーレス化の推進 ( ウ ) インフラ整備第 7 回第 8 回平成 21 年 12 月 25 日平成 22 年 1 月 22 日ア前回の振り返りイ議会のICT 化に係る分掌事項の検討 (1) 分掌事項の検討についてア議員日当の是正についてイ 1 日 1 常任委員会の開催についてウ政治倫理条例の再検討についてエ文書質問の実施検討についてオ土日夜間議会の実施検討について 4

5 回開催日協議事項備考 (1) 分掌事項の検討についてア前回の振り返りイ議員の活動報告について第 9 回平成 22 年 2 月 9 日ウ政治倫理条例の再検討についてエ議会市民アンケートについてオ傍聴規則の見直しについてカ各委員会へのパソコンの持ち込みについてア前回の振り返り第 10 回平成 22 年 2 月 19 日イ議会市民アンケート調査についてウ傍聴規則の見直しについてエ議員日当の是正についてオ委員会のインターネット中継についてカお知らせメールの発行についてキプロジェクターやスクリーン等機器の使用の会派選出の委員変更 ( 髙野委員乾委員へ変更 ) 積極的な推進について (1) 分掌事項の検討についてア前回の振り返り第 11 回平成 22 年 3 月 25 日イ傍聴規則の見直しについてウ議員日当の是正についてエ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 推進計画について第 12 回平成 22 年 4 月 5 日ア会議の振り返りイ傍聴規則の見直しについてウ議員日当の是正についてエ議員定数の見直しについて平成 22 年 3 月 31 日 Twitter アカウント取得 UStream による委員会中継開始 Twitter アカウント取得第 13 回平成 22 年 4 月 27 日ア議員日当の是正についてイ議員定数の見直しについてア議員日当の是正について第 14 回平成 22 年 5 月 12 日イ議員定数の見直しについて (3) その他 5

6 回開催日協議事項備考 (1) 議会活性化推進特別委員会の役選について (2) 特別委員会分掌事項の検討についてア前回の振り返りについて第 15 回平成 22 年 5 月 27 日イ議員定数の見直しについてウ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 推進計画について (3) その他 (4) 今後のスケジュールについて第 16 回平成 22 年 6 月 3 日 (1) 正副委員長互選について松野委員長乾副委員長に決定ア前回の振り返りについてイユーストリームの操作オペレートについてウ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 推進計画について第 17 回平成 22 年 6 月 28 日エ議長マニュフェストの検証についてオ議員定数の見直しについてカ行政視察について (2) その他 (3) 今後のスケジュールについてア前回の振り返りについて第 18 回平成 22 年 7 月 22 日イ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 推進計画についてウ行政視察について (2) その他 (3) 今後のスケジュールについてア前回の振り返りについてイ議長マニフェストの検証について第 19 回平成 22 年 8 月 6 日ウ行政視察についてエ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 推進計画について (3) その他 (4) 次回のスケジュールについて第 20 回平成 22 年 9 月 8 日 (1)ICT 基本計画策定に伴う外部アドバイザー導入の可否と具体的な手法について (2) 平成 23 年度議会費予算要望について (3) その他平成 22 年第 3 回定例会から電子採決スタート 6

7 回開催日協議事項備考第 21 回第 22 回第 23 回第 24 回第 25 回第 26 回第 27 回平成 22 年 10 月 5 日平成 22 年 10 月 21 日平成 22 年 11 月 4 日平成 22 年 11 月 19 日平成 22 年 12 月 6 日平成 22 年 12 月 17 日平成 22 年 12 月 27 日ア前回会議の振り返りについてイ議長マニフェストの検証についてウ行政視察先 ( 伊賀四日市 ) の承認についてエ平成 23 年度議会費予算要望項目についてオ議長立候補制の実施検討についてカ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 化基本計画についてア前回会議の振り返りについてイ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 化基本計画についてウ議長マニフェストの検証についてエ平成 23 年度議会費予算要望についてオ議長立候補制の実施検討についてア前回会議の振り返りについてイ議長立候補制の実施検討についてウ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 化基本計画についてア前回会議の振り返りについてイ議長立候補制の実施検討についてウ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 化基本計画についてア前回会議の振り返りについてイ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 化基本計画についてア ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 推進基本計画について (2) その他ア前回会議の振り返りについてイ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 推進基本計画についてウ議長立候補制の実施検討について 7

8 回開催日協議事項備考第 28 回第 29 回第 30 回平成 23 年 1 月 12 日平成 23 年 2 月 2 日平成 23 年 2 月 15 日ア前回会議の振り返りについてイ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 推進基本計画についてウ議長立候補制の実施検討についてア前回会議の振り返りについてイ ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 推進基本計画についてウ議長立候補制の実施検討についてア前回会議の振り返りについてイ流山市議会 ICT 推進基本計画についてウ議長立候補制の実施検討についてエ議長副議長の会派離脱について (2) その他流山市議会 ICT 推進基本計画策定流山市議会正副議長選挙準備会設置要綱成文流山市議会正副議長立候補者所信表明演説会実施要綱成文 8

9 USTREAM による委員会中継本特別委員会において平成 22 年 4 月 5 日より実施 ( 全国初 ) 市民に開かれた市議会の実現に向けて積極的な情報公開を推進するため UST REAM( ユーストリーム ) を活用した委員会のインターネット中継を市議会としては全国初で実験的にスタートしました流山市議会 ICT 推進基本計画の策定平成 21 年第 3 回定例会において全会一致で可決した市民に開かれた市議会の実現に向けて更なる情報発信と情報通信技術 (ICT) の推進を求める決議を受けて具体的かつ計画的に事業を推進するにあたりこれからの流山市議会の目指すべき ICT 化に関する事項をまとめた流山市議会 ICT 推進基本計画を本特別委員会において策定しましたまたこの計画を議会の総意として誠実に実施するものとすることから平成 23 年第 1 回定例会において市民に開かれた市議会実現のために流山市議会 I CT 推進基本計画を実施する決議が議決されました市民に開かれた市議会の実現に向けて更なる情報発信と情報通信技術 (ICT) の推進を求める決議は下記のとおり流山市議会 ICT 推進基本計画は下記のとおり市民に開かれた市議会実現のために流山市議会 ICT 推進基本計画を実施する決議は下記のとおり正副議長立候補制の導入流山市議会基本条例第 9 条の規定に議会活動に関して有する情報を積極的に公表し透明性を高めるとともに説明責任を十分に果たすものとすると規定していることを受け市民に開かれた議会の実現のため議長又は副議長の選出過程を透明化することを目的として所信表明演説会の実施について必要な事項を定めましたまた議長又は副議長の選出過程を透明化することを目的として所信表明演説会を実施するため議長又は副議長選挙の実施に当たり所信表明演説会等を協議する流山市議会正副議長選挙準備会の必要事項を定めました流山市議会正副議長選挙準備会設置要綱流山市議会正副議長立候補者所信表明演説会実施要綱 9

議会活性化推進特別委員会研修会 UStream による中継実施開かれた市議会をつくるために ICT をどのように活用すべきか議員の ICT 推進計画策定能力の向上を図るため実施しました議会活性化推進特別委員会研修会プログラム日時 : 平成 22 年 8 月 23 日 ( 月 ) 議会活性化推進特別委員会研修会の開催午後 1 時 30 分 ~ 午後 4 時

東海大学政治経済学部政治学科准教授小林隆氏株式会社三菱総合研究所主席研究員株式会社三菱総合研究所研究員研修日程村上文洋氏米山知宏氏 13:30 開会 ( 議会活性化推進特別委員長松野豊 ) 流山市議会議長あいさつ ( 流山市議会議長伊藤實 ) 13:35 講座第 1 13 時 35 分 ~14 時 15 分 ( 質疑 :14 時 15 分 ~14 時

10 議会活性化推進特別委員会研修会 UStream による中継実施開かれた市議会をつくるために ICT をどのように活用すべきか議員の ICT 推進計画策定能力の向上を図るため実施しました議会活性化推進特別委員会研修会プログラム日時 : 平成 22 年 8 月 23 日 ( 月 ) 議会活性化推進特別委員会研修会の開催午後 1 時 30 分 ~ 午後 4 時 30 分場所 : 流山市役所第 1 庁舎 4 階委員会室研修テーマ : 開かれた市議会をつくるための ICT の活用当日参加者 :35 名 ~ 流山市議会 ICT 推進計画策定に向けて ~ 議会活性化推進特別委員 7 名委員外議員 14 名事務局執行部 10 名その他 4 名研修講師東京大学公共政策大学院特任教授奥村裕一氏東海大学政治経済学部政治学科准教授小林隆氏株式会社三菱総合研究所主席研究員株式会社三菱総合研究所研究員研修日程村上文洋氏米山知宏氏 13:30 開会 ( 議会活性化推進特別委員長松野豊 ) 流山市議会議長あいさつ ( 流山市議会議長伊藤實 ) 13:35 講座第 1 13 時 35 分 ~14 時 15 分 ( 質疑 :14 時 15 分 ~14 時 25 分 ) 東京大学公共政策大学院特任教授奥村裕一氏オープンガバメントの可能性と限界ネットワーク時代の公共第 2 14 時 25 分 ~15 時 05 分 ( 質疑 :15 時 05 分 ~15 時 15 分 ) 東海大学政治経済学部政治学科准教授小林隆氏議会 ICTと住民参加東京大学公共政策大学院特任教授奥村裕一氏東海大学政治経済学部政治学科准教授小林隆氏 15:15 休憩 10

11 15:30 講座第 3 15 時 30 分 ~15 時 50 分株式会社三菱総合研究所研究員日本の議会オープン化の動向米山知宏氏第 4 15 時 50 分 ~16 時 00 分株式会社三菱総合研究所主席研究員村上文洋氏流山市議会 ICT 推進計画策定に向けての留意点株式会社三菱総合研究所研究員米山知宏氏株式会社三菱総合研究所主席研究員村上文洋氏第 5 16 時 00 分 ~16 時 25 分株式会社三菱総合研究所主席研究員村上文洋氏流山市議会 ICT 推進計画策定に向けてフリーディスカッション 16:30 閉会 ( 議会活性化推進特別委員会副委員長乾紳一郎 ) 11

12 議会活性化推進特別委員会協議会での協議経過回開催日協議事項 1 平成 22 年 7 月 15 日 2 平成 22 年 10 月 5 日 3 平成 22 年 10 月 21 日 4 平成 22 年 11 月 4 日 5 平成 22 年 11 月 19 日 6 平成 22 年 12 月 6 日 (1) 電子投票システムの仕様等について (2) その他 ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 化基本計画についてスカイプ中継活用外部アドバイザーによる助言 ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 化基本計画についてスカイプ中継活用外部アドバイザーによる助言 ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 化基本計画についてスカイプ中継活用外部アドバイザーによる助言 ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 化基本計画について外部アドバイザーによる助言 ( 仮称 ) 流山市議会 ICT 化基本計画について外部アドバイザーによる助言協議会では平成 22 年 7 月 15 日に電子投票システムの研究を行い流山市議会 IC T 推進基本計画策定に向けては平成 22 年 10 月 5 日から延べ5 回にわたり協議を重ねましたこの基本計画を策定する過程においては外部アドバイザーとして東京大学公共政策大学院奥村裕一特任教授法政大学法学部廣瀬克哉教授株式会社三菱総合研究所村上文洋主席研究員株式会社三菱総合研究所米山知宏研究員に御参加いただき協議の過程においてはスカイプやユーストリームを活用し外部アドバイザーとのリアルタイムによる協議を重ねさらには執行部の協力もいただきました 12

目次 1 はじめに 1 ページ 2 特別委員会の概要 1 ページ 3 特別委員会等開催日程 2~5 ページ 4 協議事項体系図 6 ページ 5 具体的事項の検討 7~9 ページ 6 議会基本条例の制定 9 ページ 7 おわりに 10 ページ

目次 1 はじめに 1 ページ 2 特別委員会の概要 1 ページ 3 特別委員会等開催日程 2~5 ページ 4 協議事項体系図 6 ページ 5 具体的事項の検討 7~9 ページ 6 議会基本条例の制定 9 ページ 7 おわりに 10 ページ議会改革検討特別委員会最終報告書平成 26 年 12 月目次 1 はじめに 1 ページ 2 特別委員会の概要 1 ページ 3 特別委員会等開催日程 2~5 ページ 4 協議事項体系図 6 ページ 5 具体的事項の検討 7~9 ページ 6 議会基本条例の制定 9 ページ 7 おわりに 10 ページ 1 はじめに地方分権時代を迎え自治体の自主的な決定と責任の範囲が拡大している今日市議会が市民の代表機関として