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1 H 第 16 回防災セミナーコミュニティ防災のための地震ハザードマップ さいたま市防災都市づくり計画 におけるリスク評価と具体施策 さいたま市都市局都市計画部都市総務課蓮見純一 1

2 本日の流れ 1. さいたま市の現況 2. 防災都市づくり計画とは 3. リスク評価を踏まえた具体施策 4. リスク評価結果の活用 2

3 1. さいたま市の現況 広域的位置 合併 政令指定都市の経緯 市街地の形成状況 人口分布 3

4 広域的位置 都心から 20 から 40km に位置する 埼玉県においては 南東部に位置する 政令指定都市 県庁所在地 新幹線 5 路線が集まる交通結節点 4

5 合併 政令指定都市への経緯 平成 13 年 5 月 1 日 平成 15 年 4 月 1 日 平成 17 年 4 月 1 日 浦和市 大宮市 与野市が合併 さいたま市 の誕生 埼玉県下で初の 100 万人都市 政令指定都市へ移行 21 世紀初 全国で13 番目岩槻市との合併 平成 28 年 11 月 1 日 人口約 128 万人 面積約 k m2 人口密度約 5,890 人 / km 2 5

6 さいたま市の状況

7 将来人口の見通し 今後は 将来急速な高齢化が予想される 7

8 市街地の形成状況 DID 面積は S45 から H22 にかけて 2.2 倍 DID 人口密度は H22 で 96.6 人 /ha DID 人口と DID 人口密度の推移 8 8

9 夜間人口の分布 (500m メッシュ ) 南北の鉄道軸を中心に集積している 9

10 昼間人口の分布 (500m メッシュ ) 大宮駅及び浦和駅周辺に集積している 10

11 2. 防災都市づくり計画とは 防災 も 都市づくりの考え方 計画の視点と方針も 防災都市づくりの具体的施策 11 も

12 防災都市づくり計画とは 平成 27 年 8 月策定 12

13 防災都市づくり計画とは 国による計画策定の推進や策定指針 災害に強い空間づくり 災害時の避難や応急活動を支える空間づくり 計画の位置づけ さいたま市総合振興計画 さいたま市都市計画マスタープラン 分野別方針防災まちづくりの方針 さいたま市防災都市づくり計画

14 防災 だけ ではなく 防災 も 防災 も 都市づくりの考え方 リスク情報の共有化 災害リスクが高い地区について重点的な取組 防災の取組をきっかけとし より住みやすい都市へ

15 本市の防災都市づくり計画の視点と方針 防災の 3 つの視点と 4 つの方針 概要版 P2

16 重点的に取り組む必要があるリスク 地震 本市で想定される災害リスク 首都直下地震の発生確率高 火災が発生すると被害拡大 事前の準備や対策が可能 自助 共助 公助の取組 概要版 P2

17 事前 災害リスクが高い地区の改善 延焼リスクが高い地区の改善 STEP 1 延焼リスクの評価 燃え広がる原因 燃えやすい建築物の構造 燃え移りやすい隣棟間隔 改善方法 準防火地域の指定 準防火地域により不燃化措置が必要となる部分イメージ 概要版 P5,6

18 事前 災害リスクが高い地区の改善 延焼と避難困難リスクを抱える地区の改善 STEP 2 延焼と避難困難のリスクに地域特性を考慮 避難困難となる原因 建築物の倒壊 狭あい道路 改善方法 建築物の耐震補強 狭あい道路拡幅整備 建築物等の倒壊により 避難困難になるイメージ 概要版 P5,6

19 事前 災害リスクが高い地区の改善 延焼と避難困難リスクを抱える地区の改善 STEP 3 推進地区候補において住民の意向を踏まえる ( 例 ) 最低敷地面積や壁面後退の制限 オープンスペースの確保 地区計画による住環境改善イメージ 概要版 P5,6

20 将来都市構造を実現していく過程で 事前 都市の防災性を向上 安全な高密度市街地の形成 都心 副都心等の市街地開発 事業の優先的な推進 災害リスクを考慮した土地利用や都市施設の整備 浸水や液状化リスクが高い地域 の無秩序な開発の抑制 概要版 P9

21 復旧 災害時の都市機能を確保 広域防災拠点等の整備 オープンスペースの整備 緊急災害対策本部の代替拠点 緊急災害対策派遣隊や緊急消防援助隊の集結拠点 広域的な道路ネットワークの整備 緊急輸送道路の整備や沿道建築物の耐震化 自動車専用道路のネットワーク化 概要版 P9

22 復興 円滑に復興するための備え 災害時対応力の向上 復興イメージトレーニング等を通じ 対応力の向上 災害リスクの変化を把握するモニタリングを継続的 に実施 道路せまい 道路せまい オープンスペース ( 農地 ) あり 建物の間隔がせまい 震災復興行動指針の作成 概要版 P9

23 3. リスク評価の結果を踏まえた具体施策 災害リスクの評価 一般的な被害想定とクラスター分析 リスク評価の結果を受けた対策 23

24 3. リスク評価の結果を踏まえた具体施策 災害リスクの評価 一般的な被害想定とクラスター分析 リスク評価の結果を受けた対策 24

25 地震から生じる災害リスク 概要版 P2 延焼リスクとは 火災が発生した場合に 建築物の構造 規模や建て詰まりの状況により一体的に延焼が及ぶ可能性 避難困難リスクとは 地震に建物が倒壊することで 避難路がふさがれること等により 避難場所まで到達できない可能性 25

26 延焼リスク 延焼リスクの要因 概要版 P4 火災が発生し けんちくぶつ その建築物が燃え まわりに燃え広がる

27 延焼リスク 延焼の連鎖 ( クラスター ) 概要版 P4 木造は燃え広がる範囲が大きい想定

28 延焼リスクの評価 燃え広がる可 能性が建築物 2000棟以上の 範囲のものを 延焼リスクが 高いとした 概要版 28 P4

29 延焼リスク ( 拡大図 ) 概要版 P4 29

30 延焼リスク ( 拡大図 ) 30

31 避難困難リスク 避難困難リスク 建物が倒壊し 避難経路がふさがり 避難場所まで行けない 概要版 P4

32 避難困難リスクの評価 建築物の倒壊により避難経路がふさがることや 500m 以内に避難場所がないことにより 有効な避難ができないことを避難困難リスクとした 32

33 避難困難リスク ( 拡大図 ) 33

34 延焼リスクと避難困難リスクの重ね合わせ 延焼リスク と 避難困難リスク 両方のリスクが重なる地区の存在を確認した 概要版 34 P3

35 延焼リスクと避難困難リスクの重ね合わせ ( 拡大図 ) 概要版 P3 35

36 延焼リスクと避難困難リスク ( 拡大図 ) 36

37 3. リスク評価の結果を踏まえた具体施策 災害リスクの評価 一般的な被害想定とクラスター分析 リスク評価の結果を受けた対策 37

38 一般的な被害想定とクラスター分析 40

39 一般的な被害想定 41

40 一般的な被害想定 岩槻中学校区 42

41 クラスター分析 延焼クラスターによる延焼危険性評価 木造は燃え広がる範囲が大きい想定 延焼クラスター 大規模地震に伴い発生した火災に対して 消火活動を十分に行うことができないと仮定した場合に 建築物の構造 規模や建て詰まり状況により一体的に延焼する可能性のある範囲

42 クラスター分析 岩槻中学校

43 3. リスク評価の結果を踏まえた具体施策 災害リスクの評価 一般的な被害想定とクラスター分析 リスク評価の結果を受けた対策 45

44 リスク評価結果を受けた対策 燃え広がる可能性が高い区域 改善に向けた具体施策 燃え広がりにくい建築物へ 都市計画法に基づく 準防火地域の指定 概要版 P4

45 準防火地域の指定 準防火地域を新たに指定する区域は 延焼クラスター 2000 棟以上の地域を中心として設定

46 準防火地域の指定 変更前 現行の準防火地域約 ヘクタール

47 準防火地域の指定 変更後 現行の準防火地域約 ヘクタール 新たに指定する準防火地域約 ヘクタール 合計約 3986 ヘクタール ( 市街化区域の約 34%)

48 準防火地域の指定 建築物の防火措置必要範囲 建築物の防火措置 住宅を建てる場合や増改築する場合に このような防火措置が必要になります 出典 : つくろう! 安全で火災に強いまち ~ 防火地域及び準防火地域の指定について ~( 埼玉県 )

49 4. リスク評価結果の活用 市民とのリスク情報の共有 インターネットによる情報提供 51

50 市民との情報共有 ( 出前講座 ) 出前講座とは 行政 が日時と会場を設定して開催し 市民の参加を待つ 説明会 ではなく 市民 が開催する集会や会合等に行政職員が伺って 市の施策について説明する制度 52

51 市民との情報共有 ( 出前講座 ) リスク情報を共有し 対策をみんなで考える はじめは リスク情報などイヤな話は聞きたくない方が約 7 割しかし出前講座終了後は 30 名中 28 名の方が 知ってるしあわせ がいいと答えています 53

52 市民との情報共有 ( 出前講座 ) 出前講座の実施状況 これまで開催回数 42 回参加人数 1,510 人 H 現在 ( 平成 27 年 8 月防災都市づくり計画策 定 ) 平成 27 年度 14 回開催 423 人参加 平成 28 年度 28 回開催 1,087 人参 加 54

53 市民との情報共有 都市計画説明会の課題 準防火地域の指定拡大の手続き 約 ha を拡大する対象区域は 10 区全てに存在 平成 28 年 1 月 3 月 4 月参加者は30 名 計 22 回開催 55

54 市民との情報共有 ( オープンハウス ) オープンハウスによる情報提供と意見収集 市民の参加を会場で待つのではなく 市民の集まる場所に出向き 情報提供 や意見の収集を行う 56

55 オープンハウスの状況 57

56 オープンハウスの状況 58

57 オープンハウスの状況 平成 26 年度防災フェア 59

58 オープンハウスの状況 60

59 オープンハウスの状況 64

60 インターネットによる情報提供 閲覧手順 1 市 HP でさいたま市地図情報と検索

61 インターネットによる情報提供 2 防災まちづくり情報マップ をクリック

62 インターネットによる情報提供 3 閲覧したい情報をクリック 延焼リスク

63 インターネットによる情報提供 延焼リスク

64 インターネットによる情報提供 避難困難リスク

65 インターネットによる情報提供 洪水ハザード

66 インターネットによる情報提供 液状化危険度

67 インターネットによる情報提供 各種災害リスク情報 都市局ポータルサイト 延焼 液状化 避難困難 洪水 Kml 変換 CMS データベース 都市計画情報システム各種災害リスク情報を都市計画情報システムに集積 変換 加工したデータを都市局ポータルサイトにて情報発信

68 インターネットによる情報提供 トップ画面 1 現在地から周辺の避難場所や災害リスク等の情報を取得 小学校 ( 避難場所 ) ~~~~~~~~~ 3 詳細情報を写真付きで紹介 現在地 目的地 ( 避難場所 ) 2 現在地 周辺情報を取得 目的地までを案内 各種マップを重合せ まち歩きの際に利用可能 74

69 知ってるしあわ災害リスク75 本日のまとめ ( 川柳 ) 防災都市づくりもせ

70 ご清聴いただき ありがとうございました ~ さいたま市

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