Webシステム/Webアプリケーション セキュリティ要件書1.0

Size: px
Start display at page:

Download "Webシステム/Webアプリケーション セキュリティ要件書1.0"

Transcription

1 本 ドキュメントの 新 しいバージョンが 公 開 されています 詳 しくは OWASP Japan の Web サイトをご 覧 下 さい Web システム/Web アプリケーションセキュリティ 要 件 書 OWASP Edition November 1, 2013 Copyright The Open Web Application Security Project (OWASP). All Rights Reserved. Permission is granted to copy, distribute, and/or modify this document provided this copyright notice and attribution to OWASP is retained.

2 目 次 Web システム/Web アプリケーションセキュリティ 要 件 書 about OWASP はじめに OWASP について OWASP Japan について イントロダクション 本 ドキュメントの 目 的 本 ドキュメントの 対 象 読 者 本 ドキュメントがカバーする 範 囲 本 ドキュメントの 利 用 について 要 求 仕 様 項 目 参 考 文 献 改 訂 履 歴

3 1. about OWASP 1.1. はじめに 安 全 な Web アプリケーションの 開 発 に 必 要 なセキュリティ 要 件 について 発 注 者 と 開 発 会 社 の 双 方 が 正 しく 理 解 していないことも 多 く 明 確 に 指 定 されることは 少 ないのが 現 状 です セキュリティ 要 件 が 明 確 でないと 発 注 者 からセキュリティ 対 策 や 関 連 するコストに 掛 かる 対 価 を 受 け 取 ることができません そして 見 積 もり 競 争 になった 場 合 セキュリティ 対 策 にコストを 掛 けない 粗 悪 品 を 作 る 開 発 会 社 が 安 い 金 額 で 受 注 してしまう ことがしばしばあります この 悪 循 環 を 断 ち 切 るためには 発 注 者 側 からセキュリティ 要 件 書 を 示 し セキュリティ 対 策 が 施 された Web アプリケーションの 開 発 を 依 頼 することが 必 要 だと 考 えます これによって 開 発 会 社 は 適 切 な 対 価 を 受 け 取 ることで セキュリティ 対 策 の 教 育 や 実 装 などにコストを 掛 けることができ 発 注 者 はセキュアな Web アプ リケーションを 受 け 取 ることができるような 良 循 環 に 変 わっていくことを 切 に 願 います OWASP Japan chapter leader 上 野 宣 1.2. OWASP について The Open Web Application Security Project (OWASP) は 信 頼 できるアプリケーションの 開 発 購 入 運 用 の 推 進 を 目 的 として 設 立 されたオープンなコミュニティです OWASP では 以 下 をフリーでオープンな 形 で 提 供 実 施 しています l アプリケーションセキュリティに 関 するツールと 規 格 l アプリケーションセキュリティ 検 査 セキュア 開 発 セキュリティ コードレビューに 関 する 網 羅 的 な 書 籍 l 標 準 のセキュリティ 制 御 とライブラリ l 世 界 中 の 支 部 l 先 進 的 な 研 究 l 世 界 中 での 会 議 l メーリング リスト 詳 細 はこちら: 全 ての OWASP のツール 文 書 フォーラム および 各 支 部 は アプリケーションセキュリティの 改 善 に 関 心 を 持 つ 人 のため 無 料 で 公 開 されています アプリケーションセキュリティに 対 する 最 も 効 果 的 なアプローチ として 我 々は 人 プロセス 技 術 という 3 つの 課 題 から 改 善 することを 提 唱 しています OWASP は 新 しい 種 類 の 組 織 です 商 業 的 な 圧 力 が 無 い 中 アプリケーションセキュリティに 対 して 偏 見 無 く 実 用 的 かつコスト 効 果 の 高 い 情 報 の 提 供 を 行 っています OWASP はいかなる IT 企 業 の 支 配 下 にもありま せんが 商 用 のセキュリティ 技 術 の 活 用 を 支 持 しています 他 のオープンソース ソフトウェアプロジェクト と 同 様 に OWASP も 協 同 かつオープンな 形 で 多 様 な 資 料 を 作 成 しています The OWASP Foundation は このプロジェクトの 長 期 的 な 成 功 を 目 指 す 非 営 利 組 織 です OWASP 理 事 会 グローバル 委 員 会 支 部 長 プロジェクトリーダー プロジェクトメンバーを 含 む OWASP の 関 係 者 はほと んどボランティアです 革 新 的 なセキュリティ 研 究 に 対 して 助 成 金 とインフラの 提 供 で 支 援 しています 3

4 1.3. OWASP Japan について 主 に 日 本 で 活 動 している OWASP メンバーによる 日 本 支 部 です OWASP の 膨 大 なドキュメントやツール 類 の 日 本 語 化 を 初 めとして 日 本 からのセキュリティ 情 報 の 発 信 を 行 っています 是 非 ご 参 加 下 さい 2. イントロダクション 2.1. 本 ドキュメントの 目 的 本 ドキュメントは 以 下 のことを 目 的 としています l 開 発 会 社 開 発 者 に 安 全 な Web システム/Web アプリケーションを 開 発 してもらうこと l 開 発 会 社 と 発 注 者 の 瑕 疵 担 保 契 約 の 責 任 分 解 点 を 明 確 にすること l 要 求 仕 様 や RFP( 提 案 依 頼 書 )として 利 用 し 要 件 定 義 書 に 組 み 込 むことができるセキュリティ 要 件 とし て 活 用 していただくこと 2.2. 本 ドキュメントの 対 象 読 者 本 ドキュメントは 以 下 の 方 を 対 象 読 者 としています l 発 注 者 の 方 で 要 求 仕 様 や RFP( 提 案 依 頼 書 )を 作 成 する 方 l 受 注 者 ( 開 発 者 )の 方 で 要 件 定 義 書 を 作 成 する 方 2.3. 本 ドキュメントがカバーする 範 囲 本 ドキュメントでは Web システム/Web アプリケーションに 関 して 一 般 的 に 盛 り 込 むべきと 考 えられるセキ ュリティ 要 件 について 記 載 しています また 開 発 言 語 やフレームワークなどに 依 存 することなくご 利 用 いた だけます ただし ネットワークやホストレベル 運 用 などに 関 するセキュリティ 要 件 については 記 載 してい ません 対 象 とする Web システム/Web アプリケーションは インターネット イントラネット 問 わず 公 開 するシス テムで 特 定 多 数 または 不 特 定 多 数 のユーザーが 利 用 するシステムを 想 定 しています この 中 でも 特 に 認 証 を 必 要 とするシステムが 本 ドキュメントの 主 なターゲットとなっています 本 ドキュメントは セキュリティ 要 件 としての 利 用 のしやすさを 優 先 して 記 載 しているため 一 般 的 であろう システムを 想 定 し 例 外 の 記 載 を 少 なくしたセキュリティ 要 件 となっています そのため 具 体 的 な 数 値 や 対 策 を 指 定 していることもありますが 要 件 定 義 書 に 記 載 する 内 容 は 受 注 者 ( 開 発 者 )と 折 衝 してください 2.4. 本 ドキュメントの 利 用 について 以 下 の 条 件 に 従 う 場 合 に 限 り 自 由 に 本 作 品 を 複 製 頒 布 展 示 実 演 することができます また 二 次 的 著 作 物 を 生 成 することができます 従 うべき 条 件 は 以 下 の 通 りです l 表 示 :あなたは 原 著 作 者 のクレジットを 表 示 しなければなりません l 継 承 :もしあなたがこの 作 品 を 改 変 変 形 または 加 工 した 場 合 あなたはその 結 果 生 じた 作 品 をこの 作 品 と 同 一 の 許 諾 条 件 の 下 でのみ 頒 布 することができます 4

5 3. 要 求 仕 様 項 目 : 必 須 事 項 ではないが あると 望 ましい 要 件 を 表 しています 囲 み 内 は 解 説 および 補 足 です 1. 認 証 1.1 以 下 の 箇 所 では 認 証 を 実 施 すること l 認 証 済 みユーザーのみに 表 示 実 行 を 許 可 すべき 画 面 や 機 能 l 上 記 画 面 に 含 まれる 画 像 やファイルなどの 個 別 のコンテンツ ( 非 公 開 にすべきデータは 直 接 URL で 指 定 できる 公 開 ディレクトリに 配 置 しない) l 管 理 者 用 画 面 特 定 のユーザーのみにアクセスを 許 可 したい Web システムでは 認 証 を 行 う 必 要 があります また 認 証 が 成 功 した 後 にはアクセス 権 限 を 確 認 する 必 要 があります そのため 認 証 済 みユーザーのみがアク セス 可 能 な 箇 所 を 明 示 しておくことが 望 ましいでしょう 1.2 以 下 の 箇 所 では 認 証 済 みの 場 合 でも 再 認 証 を 実 施 すること l 個 人 情 報 や 機 密 情 報 を 表 示 するページに 遷 移 する 際 l パスワード 変 更 や 決 済 処 理 などの 重 要 な 機 能 を 実 行 する 際 認 証 はセッションにおいて 最 初 の 一 度 だけ 実 施 するのではなく 重 要 な 情 報 や 機 能 へアクセスする 際 に は 再 認 証 を 行 うことが 望 ましいでしょう 1.3 パスワードについて l パスワード 文 字 列 は 大 小 英 字 と 数 字 の 両 方 を 含 み 最 低 7 文 字 以 上 であること l 画 面 (hidden パラメーターなどのソースコード 内 も 含 む)にパスワード 文 字 列 を 表 示 しないこと l パスワード 文 字 列 の 入 力 フォームは input type="password"で 指 定 すること l ユーザーが 入 力 したパスワード 文 字 列 を 次 画 面 以 降 で 表 示 しないこと l パスワード 文 字 列 は パスワード 文 字 列 +salt(ユーザー 毎 に 異 なるランダムな 文 字 列 ) をハッシュ 化 したものと salt のみを 保 存 すること l ユーザー 自 身 がパスワードを 変 更 できる 機 能 を 用 意 すること 認 証 を 必 要 とする Web システムの 多 くは パスワードを 本 人 確 認 の 手 段 として 認 証 処 理 を 行 います そ のためパスワードを 盗 聴 や 盗 難 などから 守 ることが 重 要 になります 1.4 アカウントロック 機 能 について l 認 証 時 に 無 効 なパスワードで 10 回 試 行 があった 場 合 最 小 30 分 間 はユーザーがロックアウトされた 状 態 にすること l ロックアウトは 自 動 解 除 を 基 本 とし 手 動 での 解 除 は 管 理 者 のみ 実 施 可 能 とすること パスワードに 対 する 総 当 たり 攻 撃 や 辞 書 攻 撃 などから 守 るためには 試 行 速 度 を 遅 らせるアカウントロ ック 機 能 の 実 装 が 有 効 な 手 段 になります アカウントロックの 試 行 回 数 ロックアウト 時 間 については サービスの 内 容 に 応 じて 調 整 することが 必 要 になります 2. 認 可 (アクセス 制 御 ) 2.1 Web ページや 機 能 データへのアクセスは 認 証 情 報 状 態 を 元 にして 判 別 すること 認 証 により 何 らかの 制 限 を 行 う 場 合 には 利 用 しようとしている 情 報 や 機 能 へのアクセス( 読 み 込 み 書 き 込 み 実 行 など) 権 限 を 確 認 することでアクセス 制 御 を 行 うことが 必 要 になります Web ページや 機 能 データにアクセスする 際 には 認 証 情 報 状 態 を 元 にして 権 限 があるかどうかを 判 別 する 必 要 があ 5

6 ります 3. セッション 管 理 3.1 セッションの 破 棄 について l 認 証 済 みのセッションが 一 定 時 間 以 上 アイドル 状 態 にあるときはセッションタイムアウトとし サーバ ー 側 でセッションを 破 棄 しログアウトすること( 時 間 はサービスの 内 容 に 応 じて 調 整 すること) l ログアウト 機 能 を 用 意 し ログアウト 実 行 時 にはサーバー 側 でセッションを 破 棄 すること 認 証 を 必 要 とする Web システムの 多 くは 認 証 状 態 の 管 理 にセッション ID を 使 ったセッション 管 理 を 行 います 認 証 済 みの 状 態 にあるセッションを 不 正 に 利 用 されないためには 使 われなくなったセッシ ョンを 破 棄 する 必 要 があります セッションタイムアウトの 時 間 については サービスの 内 容 に 応 じて 調 整 することが 必 要 になります 3.2 セッション ID について l Web アプリケーション 開 発 ツールが 提 供 するセッション 管 理 機 能 を 使 用 すること l 上 記 のセッション 管 理 機 能 の 使 用 が 困 難 な 場 合 セッション ID は 80 ビット( 使 用 する 文 字 が 16 進 数 の 場 合 20 文 字 ) 以 上 の 文 字 列 を 使 用 すること l 上 記 のセッション 管 理 機 能 の 使 用 が 困 難 な 場 合 セッション ID はログインごとに 乱 数 により 生 成 する こと l セッション ID をクライアントと 受 け 渡 しする 際 は Cookie にのみ 格 納 すること l セッション ID の 発 行 は 認 証 成 功 後 とすること l 認 証 済 みユーザーの 特 定 はセッション ID でのみ 行 うこと セッション ID を 用 いて 認 証 状 態 を 管 理 する 場 合 セッション ID を 盗 聴 や 推 測 されたり 攻 撃 者 が 指 定 したセッション ID を 使 わされるなどの 攻 撃 から 守 る 必 要 があります フレームワークなどの 制 約 によ り セッション ID の 発 行 を 認 証 成 功 後 にするのが 困 難 な 場 合 にはログイン 後 にセッション ID を 振 り 直 すなどの 代 替 案 を 取 り 入 れましょう セッション ID は 原 則 として Cookie にのみ 格 納 すべきです 3.3 CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリー) 対 策 の 実 施 について l CSRF 対 策 を 実 施 すべき 箇 所 では 再 認 証 の 実 施 すること l CSRF 対 策 を 実 施 すべき 箇 所 で 再 認 証 の 実 施 を 提 供 することが 困 難 な 場 合 にはアクセスを POST に 限 定 し 秘 密 情 報 の 埋 め 込 みと 確 認 を 実 施 すること 利 用 者 本 人 以 外 の 意 図 により 操 作 されては 困 る 箇 所 が CSRF 対 策 を 実 施 すべき 箇 所 となります 再 認 証 を 実 施 することが 望 ましい 対 策 ですが 利 便 性 低 下 を 回 避 したい 場 合 などには サーバーが 発 行 した 秘 密 情 報 の 埋 め 込 みと 確 認 を 実 施 することで 正 しい 画 面 遷 移 を 経 てきているかを 確 認 する 必 要 がありま す 秘 密 情 報 としては 固 定 値 ではなく ワンタイムトークンを 使 うことが 望 ましいでしょう 4. パラメーター 4.1 URL パラメーターにユーザーID やパスワードなどの 秘 密 情 報 を 格 納 しないこと URL に 付 加 される name=value のパラメーターは Referer 情 報 などにより 外 部 に 漏 えいする 可 能 性 が あります そのため URL パラメーターには 秘 密 にすべき 情 報 は 格 納 しないようにする 必 要 があります 4.2 パラメーターにパス 名 を 含 めないこと ファイル 操 作 を 行 う 機 能 などにおいて URL パラメーターやフォームで 指 定 した 値 でパス 名 を 指 定 でき 6

7 るようにした 場 合 想 定 していないファイルにアクセスされてしまうなどの 不 正 な 操 作 を 実 行 されてし まう 可 能 性 があります 4.3 アプリケーション 要 件 に 基 づいて 入 力 値 の 文 字 種 や 文 字 列 長 の 検 証 を 行 うこと Web インタフェースを 通 して 受 け 取 る 入 力 値 に 想 定 している 文 字 種 や 文 字 列 長 以 外 の 値 の 入 力 を 許 し てしまう 場 合 バッファオーバーフローなどの 不 正 な 操 作 を 実 行 されてしまう 可 能 性 があります 5. 文 字 列 処 理 5.1 クロスサイトスクリプティング(XSS) 対 策 を 講 じること l すべての HTML 出 力 で 特 殊 文 字 (< > " ' &)をエスケープすること ( ' のエスケープはオプション 扱 い) l ユーザーの 入 力 など 外 部 から 入 力 した URL を 出 力 するときは や で 始 まるもの のみを 許 可 すること l <script>...</script> 要 素 の 内 容 やイベントハンドラ(onmouseover= など)を 動 的 に 生 成 しないよう にすること l スタイルシートを 外 部 サイトから 取 り 込 めないようにすること 外 部 からの 特 殊 文 字 の 入 力 により 不 正 な HTML タグなどが 実 行 されてしまう 可 能 性 があります < < や & & " " のようにエスケープを 行 う 必 要 があります 実 装 の 際 に はこれらを 自 動 的 に 実 行 するフレームワークやライブラリを 使 用 することが 望 ましいでしょう また そ の 他 にもスクリプトの 埋 め 込 みの 原 因 となるものを 作 らないようにする 必 要 があります <script>...</script> 要 素 の 内 容 やイベントハンドラは 原 則 として 動 的 に 生 成 しないようにすべきですが jquery などの Ajax ライブラリを 使 用 する 際 はその 限 りではありません ライブラリについては アッ プデート 状 況 などを 調 べて 信 頼 できるものを 選 択 するようにしましょう 5.2 HTML タグの 属 性 値 を " で 囲 うこと HTML タグ 中 の name= value で 記 される 値 (value)がユーザーの 入 力 値 を 使 う 場 合 で 囲 わない 場 合 不 正 な 属 性 値 を 追 加 されてしまう 可 能 性 があります 5.3 SQL コマンドを 組 み 立 てる 際 にプレースホルダを 使 用 すること SQL コマンドの 組 み 立 て 時 に 不 正 な SQL コマンドを 挿 入 されることで SQL インジェクションを 実 行 さ れてしまう 可 能 性 があります これを 防 ぐためには プレースホルダを 使 用 して SQL コマンドを 組 み 立 てるようにする 必 要 があります 5.4 HTTP レスポンスヘッダーの Content-Type に 文 字 コードを 指 定 すること 一 部 のブラウザではコンテンツの 文 字 コードを 誤 認 識 させることで 不 正 な 操 作 が 行 える 可 能 性 がありま す これを 防 ぐためには HTTP レスポンスヘッダーに Content-Type: text/html; charset=utf-8 の ように 文 字 コードを 指 定 する 必 要 があります 6. HTTPS 指 定 すべき 画 面 を 特 定 すること l 入 力 フォームのある 画 面 l 入 力 フォームデータの 送 信 先 l 重 要 情 報 や 問 い 合 わせ 先 など 改 ざんや 偽 のページが 表 示 されては 困 る 画 面 適 切 に HTTPS を 使 うことで 通 信 の 盗 聴 改 ざん なりすましから 情 報 を 守 ることができます 重 要 な 情 7

8 報 を 扱 う 場 合 には HTTPS で 通 信 を 行 う 必 要 があります また 特 別 な 理 由 がない 限 りは HTTPS でアクセ ス 可 能 なページは HTTP でのアクセスを 提 供 しないことが 望 ましいでしょう 6.2 サーバー 証 明 書 はアクセス 時 に 警 告 が 出 ないものを 使 用 すること HTTPS で 提 供 されている Web サイトにアクセスした 場 合 Web ブラウザから 何 らかの 警 告 がでるとい うことは 適 切 に HTTPS が 運 用 されておらず 盗 聴 改 ざん なりすましから 守 られていません 適 切 な サーバー 証 明 書 を 使 用 する 必 要 があります 6.3 SSL2.0 を 無 効 にすること SSL2.0 には 脆 弱 性 があるので SSL3.0/TLS1.0 などを 使 用 する 必 要 があります 7. Cookie 7.1 HTTPS 利 用 時 の Cookie には secure 属 性 を 付 けること Cookie に secure 属 性 を 付 けることで 際 には Cookie を 送 出 しないようにできま す Web サイトの 場 合 には secure 属 性 がある Cookie とない Cookie の 2 つを 使 い 分 ける 必 要 があります 7.2 Cookie の 値 には 機 密 情 報 を 格 納 しないこと Cookie には name=value として 任 意 の 値 を 格 納 することができますが Cookie の 値 は 盗 聴 される 可 能 性 があります それらの 値 はセッション ID などの 代 替 え 情 報 に 紐 付 け Cookie には 代 替 え 情 報 のみを 格 納 して 管 理 することが 望 ましいでしょう 認 証 状 態 に 紐 付 けられたセッション ID を 格 納 する 場 合 には secure 属 性 を 付 けることが 必 要 です 7.3 Cookie に HttpOnly 属 性 を 付 けること Cookie に HttpOnly 属 性 を 付 けることで 一 部 のブラウザではクライアント 側 のスクリプトから Cookie へのアクセスを 制 限 することができます 攻 撃 による Cookie の 盗 難 を 防 ぐためには HttpOnly 属 性 を 付 けることが 望 ましいでしょう 8. 画 面 設 計 8.1 利 用 者 の Web ブラウザ 環 境 を 操 作 せずデフォルト 状 態 で 動 作 すること l ユーザーに 指 示 してセキュリティ 設 定 の 変 更 をさせない l アドレスバーやステータスバーを 隠 すなど 画 面 の 変 更 を 行 わない 利 用 者 の Web ブラウザのセキュリティ 設 定 などを 変 更 した 場 合 その 変 更 は 他 のサイトにも 影 響 しま す 利 用 者 のセキュリティを 守 るために 設 定 を 変 更 させるべきではありません また アドレスバーや ステータスバーなどの 情 報 は 利 用 者 がセキュリティの 状 態 を 確 認 するためなどに 必 要 になりますので 隠 すなど 画 面 の 変 更 をするべきではありません 8.2 フレーム IFRAME を 使 用 しないこと フレームや IFRAME 内 に 表 示 されている 画 面 は ブラウザ 上 で 一 目 で 確 認 することができません フレ ームや IFRAME 内 に 偽 サイトを 表 示 させられるのを 防 ぐためには 使 用 を 避 けることが 望 ましいでしょ う 9. その 他 9.1 エラーメッセージでユーザーID や 登 録 メールアドレスなどの 存 在 証 明 をしないこと たとえば 認 証 失 敗 時 に パスワードが 間 違 えています というエラーメッセージを 表 示 した 場 合 ユー ザーID は 合 っているということを 意 味 します 攻 撃 者 は これを 利 用 して 存 在 するユーザーID を 探 るこ 8

9 とができます エラーメッセージでユーザーID や 登 録 メールアドレスなどの 存 在 がわかるようなメッセ ージを 出 力 すべきではありません 9.2 プログラム 上 で OS コマンドやアプリケーションなどのコマンド シェル eval()などによるコマンド の 実 行 を 呼 び 出 して 使 用 しないこと コマンド 実 行 時 にユーザーが 指 定 した 値 を 挿 入 できる 場 合 外 部 から 任 意 のコマンドを 実 行 されてしま う 可 能 性 があります これらのコマンドを 呼 び 出 して 使 用 しないことが 望 ましいでしょう 9.3 ハッシュ 関 数 暗 号 アルゴリズムは 電 子 政 府 における 調 達 のために 参 照 すべき 暗 号 のリスト (CRYPTREC 暗 号 リスト) に 記 載 のものを 使 用 すること 広 く 使 われているハッシュ 関 数 疑 似 乱 数 生 成 系 暗 号 アルゴリズムの 中 には 安 全 でないものもありま す 安 全 なものを 使 用 するためには 電 子 政 府 における 調 達 のために 参 照 すべき 暗 号 のリスト (CRYPTREC 暗 号 リスト) に 記 載 されたものを 使 用 する 必 要 があります 総 務 省 電 子 政 府 における 調 達 のために 参 照 すべき 暗 号 のリスト(CRYPTREC 暗 号 リスト) 鍵 や 秘 密 情 報 などに 使 用 する 乱 数 的 性 質 を 持 つ 値 を 必 要 とする 場 合 には 暗 号 学 的 な 強 度 を 持 った 疑 似 乱 数 生 成 系 を 使 用 すること 鍵 や 秘 密 情 報 に 予 測 可 能 な 乱 数 を 用 いると 過 去 に 生 成 した 乱 数 値 から 生 成 する 乱 数 値 が 予 測 される 可 能 性 があるため ハッシュ 関 数 などを 用 いて 生 成 された 暗 号 学 的 な 強 度 を 持 った 疑 似 乱 数 生 成 系 を 使 用 する 必 要 があります 9.5 データファイルを 公 開 ディレクトリに 格 納 しない データファイルを 使 ってデータを 格 納 する 場 合 データファイル 自 体 にアクセスされてしまう 可 能 性 が あるため インターネット 経 由 でアクセスできない 場 所 に 格 納 する 必 要 があります 9.6 パラメーターに 任 意 の URL を 指 定 することで 自 動 的 に 画 面 を 遷 移 できるオープンリダイレクタを 設 け ないこと オープンリダイレクタを 不 正 に 利 用 することで 攻 撃 者 が 指 定 した 任 意 の URL に 遷 移 させることができ ます リダイレクタを 使 用 する 場 合 には 特 定 の URL のみに 遷 移 できるようにする 必 要 があります 9.7 メール 送 信 処 理 には 専 用 のライブラリを 使 用 すること メールの 送 信 処 理 にユーザーが 指 定 した 値 を 挿 入 できる 場 合 不 正 なコマンドなどを 挿 入 されてしまう 可 能 性 があります これを 防 ぐためには メール 送 信 専 用 のライブラリなどを 使 うようにすることが 望 ましいでしょう 9.8 HTTP ヘッダーフィールドの 生 成 には 専 用 のライブラリを 使 用 すること HTTP ヘッダーフィールドの 生 成 時 にユーザーが 指 定 した 値 を 挿 入 できる 場 合 不 正 な HTTP ヘッダー やコンテンツを 挿 入 されてしまう 可 能 性 があります これを 防 ぐためには HTTP ヘッダーフィールド を 生 成 する 専 用 のライブラリなどを 使 うようにすることが 望 ましいでしょう 9.9 基 盤 ソフトウェアはアプリケーションの 稼 働 年 限 以 上 のものを 選 定 すること 言 語 やミドルウェア ソフトウェアの 部 品 などの 基 盤 ソフトウェアは 稼 働 期 間 またはサポート 期 間 がア プリケーションの 稼 働 期 間 以 上 のものを 利 用 する 必 要 があります もしアプリケーションの 稼 働 期 間 中 に 基 盤 ソフトウェアの 保 守 期 間 が 終 了 した 場 合 危 険 な 脆 弱 性 が 残 されたままになる 可 能 性 があります 10. 提 出 物 9

10 10.1 提 出 物 として 下 記 を 用 意 すること l サイトマップ l 画 面 遷 移 図 l ディレクトリツリー 認 証 や 再 認 証 が 必 要 な 箇 所 アクセス 制 御 が 必 要 なデータ HTTPS による 保 護 が 必 要 な 画 面 やデータを 明 確 にするためには Web サイト 全 体 の 構 成 を 把 握 し 扱 うデータを 把 握 する 必 要 があります そのた めには 上 記 の 資 料 を 用 意 することが 望 ましいでしょう 10

11 4. 参 考 文 献 l NPO 日 本 ネットワークセキュリティ 協 会 Web システム セキュリティ 要 求 仕 様 (RFP) 編 β 版 Ø l 独 立 行 政 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 情 報 セキュリティ 研 究 センター 高 木 浩 光 安 全 な Web アプリ 開 発 の 鉄 則 2006 Ø l 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 安 全 なウェブサイトの 作 り 方 改 訂 第 6 版 Ø l 株 式 会 社 トライコーダ セキュア Web アプリケーション 開 発 講 座 Ø l 電 子 政 府 における 調 達 のために 参 照 すべき 暗 号 のリスト(CRYPTREC 暗 号 リスト) を 公 表 します (METI/ 経 済 産 業 省 ) Ø 制 作 : 株 式 会 社 トライコーダ 協 力 :HASH コンサルティング 株 式 会 社 OWASP Japan Chapter メンバー 5. 改 訂 履 歴 トライコーダ 版 Ver.1.0 初 版 (2009 年 3 月 17 日 ) Ver 年 4 月 22 日 改 訂 OWASP 版 Ver.1.0 初 版 (2013 年 11 月 1 日 ) 11

目 次 利 用 に 際 しての 注 意 事 項... ユーザー 登 録... ログイン... 課 題 申 請... 5 装 置 予 約... 6 ライセンス 取 得 方 法... 7 利 用 料 金 の 確 認 ( 準 備 中 )... 5 8 外 部 発 表 登 録 の 方 法... 5 < 附

目 次 利 用 に 際 しての 注 意 事 項... ユーザー 登 録... ログイン... 課 題 申 請... 5 装 置 予 約... 6 ライセンス 取 得 方 法... 7 利 用 料 金 の 確 認 ( 準 備 中 )... 5 8 外 部 発 表 登 録 の 方 法... 5 < 附 NIMS 蓄 電 池 基 盤 プラットフォーム 装 置 管 理 システム ユーザーマニュアル https://www.battery-pf.jp/ 第 版 作 成 日 更 新 平 成 6 年 0 月 0 日 平 成 6 年 0 月 0 日 目 次 利 用 に 際 しての 注 意 事 項... ユーザー 登 録... ログイン... 課 題 申 請... 5 装 置 予 約... 6 ライセンス 取

More information

確定給付企業年金 DBパッケージプランのご提案

確定給付企業年金 DBパッケージプランのご提案 企 業 年 金 のマイナンバーの 取 扱 いに 関 する 厚 労 省 通 知 について 平 成 7 年 0 月 日 本 生 命 保 険 相 互 会 社 本 資 料 は 作 成 時 点 における 信 頼 できる 情 報 にもとづいて 作 成 されたものですが その 情 報 の 確 実 性 を 保 証 するものではありません 本 資 料 に 含 まれる 会 計 税 務 法 律 等 の 取 扱 いについては

More information

文化政策情報システムの運用等

文化政策情報システムの運用等 名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具

More information

Microsoft Word - Webシステム/Webアプリケーション セキュリティ要件書 docx

Microsoft Word - Webシステム/Webアプリケーション セキュリティ要件書 docx Web システム /Web アプリケーションセキュリティ要件書 OWASP Edition November 1, 2013 Copyright 2002- The Open Web Application Security Project (OWASP). All Rights Reserved. Permission is granted to copy, distribute, and/or

More information

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 等 に 基 づく 公 安 委 員 会 による 援 助 等 の 措 置 に 関 する 訓 令 平 成 12 年 7 月 1 日 警 察 本 部 訓 令 第 25 号 改 正 平 成 14 年 11 月 22 日 本 部 訓 令 第 29 号 平 成 16 年 3 月 25 日 本 部 訓 令 第 6 号 平 成 24 年 5 月 1 日

More information

タイトルを1~2行で入力 (長文の場合はフォントサイズを縮小)

タイトルを1~2行で入力 (長文の場合はフォントサイズを縮小) 開 発 者 向 けセキュリティ トレーニング ご 案 内 資 料 ver.20111214 2011 年 NTTデータ 先 端 技 術 株 式 会 社 プラットフォーム 事 業 部 Copyright 2012 NTT DATA INTELLILINK CORPORATION 1 INDEX 0. 本 トレーニングの 概 要 1. ステップ1 - サイバーセキュリティ 概 論 2. ステップ2 -

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

< 目 次 > 8. 雇 用 保 険 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 27 ( 育 児 休 業 給 付 介 護 休 業 給 付 ) 8.1 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 画 面 のマイナンバー 設 定 27 8.2 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 の 電 子 申 請 28 8.3 高

< 目 次 > 8. 雇 用 保 険 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 27 ( 育 児 休 業 給 付 介 護 休 業 給 付 ) 8.1 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 画 面 のマイナンバー 設 定 27 8.2 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 の 電 子 申 請 28 8.3 高 雇 用 保 険 マイナンバー 改 定 向 け 操 作 説 明 書 < 目 次 > 1.マイナンバー 等 の 法 令 改 定 対 応 について 3 1.1 法 令 改 定 の 変 更 点 3 1.2 その 他 主 要 な 変 更 点 4 2.マイナンバー 管 理 システムとの 連 携 設 定 5 2.1 マイナ de 社 労 夢 の 運 用 設 定 5 2.2 マイナ de 社 労 夢 CL の 運

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

text

text ecurity -1-1-1 認 証 -1-2 認 証 種 類 -1- 認 証 -1-4 認 証 -1-5 認 証 -1 81 -1- 認 証 認 証 使 認 証 方 法 漏 工 夫 理 解 1 認 証 間 行 本 人 認 証 権 限 持 本 人 確 認 本 人 識 別 情 報 使 認 証 ID 組 合 権 限 持 本 人 確 認 本 人 識 別 用 本 人 知 得 秘 密 情 報 文 字 記 号

More information

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受 資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専

More information

参加表明書・企画提案書様式

参加表明書・企画提案書様式 秋 田 市 道 路 除 排 雪 車 両 運 行 管 理 システム( 仮 称 ) 導 入 業 務 委 託 公 募 型 プロポーザル 参 加 表 明 書 企 画 提 案 書 様 式 平 成 25 年 7 月 秋 田 市 建 設 部 道 路 維 持 課 ( 様 式 1) 参 加 表 明 書 業 務 の 名 称 秋 田 市 除 排 雪 車 両 運 行 管 理 システム( 仮 称 ) 導 入 業 務 委 託

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A> 第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information

スライド 1

スライド 1 リストファインダー ご 紹 介 資 料 Copyright Innovation Inc. All rights reserved. 1 リストファインダーとは WEBサイトに 来 訪 している 企 業 個 人 を 可 視 化 して ニーズの 高 い 見 込 み 顧 客 リストを 作 成 するマーケティングツール 法 人 営 業 BtoBマーケティングで450 社 の 導 入 実 績 Copyright

More information

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63>

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63> 平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した

More information

入 札 参 加 資 格 申 請 システム 操 作 マニュアル 入 札 参 加 資 格 の 資 格 有 効 ( 変 更 ) 日 を 迎 えると 追 加 届 の 登 録 ができるようになります ( 入 札 参 加 資 格 申 請 の 定 時 受 付 では いずれかの 申 請 先 団 体 から 入 札 参

入 札 参 加 資 格 申 請 システム 操 作 マニュアル 入 札 参 加 資 格 の 資 格 有 効 ( 変 更 ) 日 を 迎 えると 追 加 届 の 登 録 ができるようになります ( 入 札 参 加 資 格 申 請 の 定 時 受 付 では いずれかの 申 請 先 団 体 から 入 札 参 あいち 電 子 調 達 共 同 システム( 物 品 等 ) 入 札 参 加 資 格 申 請 システム 操 作 マニュアル - 業 者 - 目 次... 8-1 8-1 本 店 ID( 業 者 用 ID)の 確 認 ~ 初 期 パスワード 変 更... 8-3 8-1-1 入 札 参 加 資 格 申 請 システム メニュー... 8-3 8-1-2 契 約 営 業 所 等 ID 確 認 (パスワード

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

企業におけるマイナンバーのセキュリティに関する実態調査

企業におけるマイナンバーのセキュリティに関する実態調査 企 業 における マイナンバーのセキュリティに 関 する 実 態 調 査 2015 年 9 月 17 日 デジタルアーツ 株 式 会 社 調 査 概 要 調 査 内 容 調 査 目 的 調 査 方 法 エリア 調 査 対 象 回 答 数 実 施 期 間 調 査 企 画 調 査 機 関 企 業 におけるマイナンバーのセキュリティに 関 する 実 態 調 査 2016 年 1 月 より 施 行 されるマイナンバー

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D90939994AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F57814589C28E8B89BB2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D90939994AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F57814589C28E8B89BB2E646F63> 1.ログイン 方 法 1-1: 県 域 統 合 型 GIS 総 合 ポータルから 研 修 用 のユーザID 及 びパスワードを 入 力 後 ログインする 1-2:ログイン 後 マップ 編 集 を 選 択 します 1-3:マップ 一 覧 から 編 集 したいマップを 選 ぶ 今 回 の 場 合 1. 避 難 勧 告 等 発 令 までの 情 報 収 集 可 視 化 ( 班 ) を 選 択 する 1 2.

More information

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者 労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次

More information

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申 資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全

More information

(表紙)

(表紙) 2. 操 作 説 明 2.1 ログイン (A)ログインする 本 システムにログインして 研 究 者 向 けメニュー 画 面 を 表 示 するまでの 操 作 について 説 明 しま す (1)Webブラウザで http://www.e-rad.go.jp/ ( 府 省 共 通 研 究 開 発 管 理 システム ポータ ルサイト)にアクセスし トップページ 上 部 にある 研 究 者 ログイン ボタンをクリッ

More information

接続試験実施要領【障害者総合支援法(平成27年4月報酬改定)対応】

接続試験実施要領【障害者総合支援法(平成27年4月報酬改定)対応】 障 害 者 総 合 支 援 給 付 支 払 等 システム 接 続 試 験 実 施 要 領 障 害 者 総 合 支 援 法 ( 平 成 27 年 4 月 報 酬 改 定 ) 対 応 平 成 27 年 3 月 6 日 国 民 健 康 保 険 中 央 会 ~ 目 次 ~ 1.はじめに... 1 2. 試 験 の 実 施 日 程 等... 2 2.1 接 続 試 験 の 対 象 範 囲... 2 2.2 接

More information

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ 井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

慶應義塾利益相反対処規程

慶應義塾利益相反対処規程 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(

More information

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料 第 3 回 制 度 設 計 専 門 会 合 事 務 局 提 出 資 料 ~ 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )の 概 要 について~ 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )で 整 備 する の 目 次 1. 需 要 家 への 適 切 な 情 報 提 供 (1) 一 般 的 な 情 報 提 供 (2) 契

More information

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研

More information

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること 大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

仕様書案

仕様書案 平 成 30 年 度 評 価 替 え 路 線 価 付 設 業 務 基 本 仕 様 書 宜 野 湾 市 総 務 部 税 務 課 1 第 1 章 総 則 ( 適 用 の 範 囲 ) 第 1 条 本 仕 様 書 は 宜 野 湾 市 ( 以 下 甲 という )が 業 務 委 託 する 平 成 30 年 度 評 価 替 え 路 線 価 付 設 業 務 ( 以 下 本 業 務 という )に 必 要 な 事 項

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc)

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc) 平 成 26 年 2 月 20 日 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 年 金 資 産 運 用 の 基 本 方 針 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 ( 以 下 当 基 金 という)は 年 金 給 付 等 積 立 金 ( 以 下 年 金 資 産 という)の 運 用 にあたり 以 下 の 基 本 方 針 を 定 める 当 基 金 から 年 金 資 産 の 管 理 又

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

1 書 誌 作 成 機 能 (NACSIS-CAT)の 軽 量 化 合 理 化 電 子 情 報 資 源 への 適 切 な 対 応 のための 資 源 ( 人 的 資 源,システム 資 源, 経 費 を 含 む) の 確 保 のために, 書 誌 作 成 と 書 誌 管 理 作 業 の 軽 量 化 を 図

1 書 誌 作 成 機 能 (NACSIS-CAT)の 軽 量 化 合 理 化 電 子 情 報 資 源 への 適 切 な 対 応 のための 資 源 ( 人 的 資 源,システム 資 源, 経 費 を 含 む) の 確 保 のために, 書 誌 作 成 と 書 誌 管 理 作 業 の 軽 量 化 を 図 平 成 2 8 年 3 月 25 日 NACSIS-CAT 検 討 作 業 部 会 NACSIS-CAT/ILL の 軽 量 化 合 理 化 について( 基 本 方 針 )( 案 ) これからの 学 術 情 報 システム 構 築 検 討 委 員 会 ( 以 下, これから 委 員 会 ) は これか らの 学 術 情 報 システムの 在 り 方 について ( 平 成 27 年 5 月 29 日 )

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ コンシェルジュサービス 会 員 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 適 用 関 係 ) 1.この 会 員 規 約 は 株 式 会 社 三 ラージ( 以 下 当 社 といいます )が 株 式 会 社 アクトコ ールを 通 じて 運 営 するコンシェルジュサービス( 以 下 本 サービス といいます )の 提 供 及 びその 利 用 に 関 して 適 用 されます( 以 下 会 員 規 約 といいます

More information

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱 千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63> 株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預

More information

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか 平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに

More information

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と 平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 1 履 修 履 歴 データベースの 仕 組 み 学 生 が 履 修 履 歴 を 登 録 して 企 業 へデータを 送 信 すると 企 業 担 当 者 が 履 修 履 歴 データを 見 られるようになります 不 特 定 の 企 業 に 履 修 履 歴 データが 閲 覧 されるわけではありません < 基 本 的 な 流 れ> A 社 データ ベース 応 募 企 業 へ データを 送 信 学 生 A 専

More information

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36. 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63> 土 木 部 建 築 設 計 及 び 工 事 監 理 等 委 託 業 務 成 績 評 定 要 領 の 運 用 ( 建 築 設 計 等 委 託 業 務 編 ) ( 評 定 の 方 法 ) 第 1 評 定 者 は 評 定 を 行 おうとする 業 務 ( 以 下 対 象 業 務 という )について 別 添 の 採 点 表 により 評 定 を 行 うものとし 評 価 項 目 評 価 の 視 点 及 び 評 価

More information

4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10

4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10 2 科 学 研 究 費 助 成 事 業 のトップページ 画 面 が 表 示 されます [ 研 究 者 ログイン]をクリック します 掲 載 している 画 面 は 例 示 です 随 時 変 更 されます 3 科 研 費 電 子 申 請 システムの 応 募 者 ログイン 画 面 が 表 示 されます e-rad の ID パ ス ワード を 入 力 し [ログイン]をクリックします 9 4 応 募 者

More information

二 資本金の管理

二 資本金の管理 外 商 投 資 企 業 の 資 本 金 に 関 する 外 貨 規 制 屠 錦 寧 ( 中 国 律 師 ) 中 国 では 外 資 による 中 国 の 不 動 産 や 株 式 などの 市 場 への 参 入 が 厳 格 な 管 理 や 制 限 を 受 けている そのため 海 外 の 投 機 的 資 金 がこれらの 規 制 を 回 避 しようと 通 常 の 外 商 投 資 企 業 の 資 本 金 を 装 うことは

More information

変 更 履 歴 日 付 Document ver. 変 更 箇 所 変 更 内 容 2015/3/27 1.0.0 新 規 追 加 2015/9/24 誤 字 修 正 2016/2/19 1.01 動 作 環 境 最 新 のものへ 変 更 全 体 オペレーター の 表 記 を 削 除 2016/5/

変 更 履 歴 日 付 Document ver. 変 更 箇 所 変 更 内 容 2015/3/27 1.0.0 新 規 追 加 2015/9/24 誤 字 修 正 2016/2/19 1.01 動 作 環 境 最 新 のものへ 変 更 全 体 オペレーター の 表 記 を 削 除 2016/5/ KDDI Smart Mobile Safety Manager Mac ユーザーマニュアル 最 終 更 新 日 2016 年 5 月 26 日 Document ver.1.0.2 1 変 更 履 歴 日 付 Document ver. 変 更 箇 所 変 更 内 容 2015/3/27 1.0.0 新 規 追 加 2015/9/24 誤 字 修 正 2016/2/19 1.01 動 作 環 境

More information

機 能 概 要 概 要 平 成 24 年 度 シームレスな 地 域 連 携 医 療 の 実 現 実 証 事 業 に 対 応 するため 地 域 連 携 システム( 能 登 北 部 版 )を 構 築 する 機 能 < 機 能 追 加 変 更 一 覧 > 1. 画 像 連 携 機 能 院 内 で 撮 影

機 能 概 要 概 要 平 成 24 年 度 シームレスな 地 域 連 携 医 療 の 実 現 実 証 事 業 に 対 応 するため 地 域 連 携 システム( 能 登 北 部 版 )を 構 築 する 機 能 < 機 能 追 加 変 更 一 覧 > 1. 画 像 連 携 機 能 院 内 で 撮 影 厚 生 労 働 省 シームレスな 健 康 情 報 活 用 基 盤 実 証 事 業 地 域 連 携 システム システム 仕 様 書 1 機 能 概 要 概 要 平 成 24 年 度 シームレスな 地 域 連 携 医 療 の 実 現 実 証 事 業 に 対 応 するため 地 域 連 携 システム( 能 登 北 部 版 )を 構 築 する 機 能 < 機 能 追 加 変 更 一 覧 > 1. 画 像 連

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リスト 居 場 所 情 報 管 理 細 則 日 本 ドーピング 防 止 規 程 第 5.5 項 居 場 所 情 報 の 提 供 に 基 づき 本 細 則 を 定 める 1.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストの 対 象 者 1.1 JADA に 加 盟 する 各 国 内 競 技 連 盟 は 以 下 に 示 す 基 準 に 従 い 候 補 となる 競 技

More information

この 章 では 電 子 入 札 システムをご 利 用 いただくための 事 前 準 備 について 説 明 します 事 前 準 備 と して ID 初 期 パスワードの 確 認 初 期 パスワード 初 期 見 積 用 暗 証 番 号 の 変 更 IC カード 登 録 またはICカード 更 新 を 行 っ

この 章 では 電 子 入 札 システムをご 利 用 いただくための 事 前 準 備 について 説 明 します 事 前 準 備 と して ID 初 期 パスワードの 確 認 初 期 パスワード 初 期 見 積 用 暗 証 番 号 の 変 更 IC カード 登 録 またはICカード 更 新 を 行 っ 目 次... 1 1.1 ID 初 期 パスワードの 確 認... 3 1.2 初 期 パスワード 初 期 見 積 用 暗 証 番 号 の 変 更... 6 1.3 ICカード 登 録... 10 1.4 ICカード 更 新... 18 1.5 Internet Explorer の 設 定... 25 目 次 をクリックすると 当 該 ページへ 遷 移 します この 章 では 電 子 入 札 システムをご

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

Microsoft Word - FBE3A91F.doc

Microsoft Word - FBE3A91F.doc 広 島 大 学 ウェブマネジメントシステム 共 通 事 項 (Ver:2009.04.16) 本 システムに 関 する 問 い 合 わせ 本 システムに 関 する 問 い 合 わせは 下 記 までご 連 絡 ください 社 会 連 携 情 報 政 策 室 広 報 グループ 内 線 :5017 5017 6131 E-mail mail:koho@office.hiroshima koho@office.hiroshima-u.ac.jp

More information

Microsoft Word - 03.大和高田市仕様書 介護認定業務委託 H27

Microsoft Word - 03.大和高田市仕様書 介護認定業務委託 H27 大 和 高 田 市 要 介 護 認 定 業 務 一 部 委 託 業 務 仕 様 書 平 成 27 年 4 月 大 和 高 田 市 保 健 部 介 護 保 険 課 1 目 次 1. 委 託 業 務 の 概 要 1 (1) 背 景 及 び 目 的 1 (2) アウトソーシングの 基 本 的 な 考 え 方 1 (3) 受 託 者 に 求 めること 1 (4) 期 待 する 効 果 2 2. 委 託 内

More information

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領 平 成 7 年 度 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 交 付 申 請 書 等 作 成 提 出 要 領 交 付 申 請 等 に 当 たっては 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 取 扱 要 領 ( 以 下 取 扱 要 領 という ) も 参 照 の 上 以 下 の 関 係 書 類 を 作 成 し 各 大 学 短

More information

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる 独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交 1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)

More information

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農 国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを

More information

特別徴収封入送付作業について

特別徴収封入送付作業について 特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜

More information

Taro13-公示.jtd

Taro13-公示.jtd 参 加 者 の 有 無 を 確 認 する 公 募 手 続 に 係 る 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 求 める 公 示 平 成 19 年 4 月 12 日 九 州 地 方 整 備 局 熊 本 河 川 国 道 事 務 所 長 七 條 牧 生 次 のとおり 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 招 請 する 1. 業 務 概 要 (1) 業 務 名 用 地 補 償 総 合 技 術 (

More information

Microsoft Word -

Microsoft Word - 時 系 列 ( 事 業 契 約 締 結 から 事 業 終 了 までの 保 険 の 機 能 ) 融 資 契 約 融 資 契 約 締 結 建 中 融 資 実 行 の 場 合 有 完 成 後 融 資 実 行 ( 工 事 金 額 分 ) 元 利 返 済 (SPC- 銀 行 ) 事 業 契 約 締 結 施 設 完 工 ( 引 渡 ) 施 設 整 備 費 維 持 管 理 運 営 費 支 払 ( 公 共 SPC)

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション Cybersecurity-Frameworkを 用 いた 対 策 案 合 意 形 成 手 法 の 提 案 東 京 電 機 大 学 情 報 セキュリティ 研 究 室 福 島 章 太 目 次 2 背 景 課 題 提 案 実 装 今 後 の 方 針 まとめ 目 次 3 背 景 課 題 提 案 実 装 今 後 の 方 針 まとめ 背 景 4 現 状 Cybersecurity-Frameworkについて

More information

中小規模事業者向けはじめてのマイナンバーガイドライン

中小規模事業者向けはじめてのマイナンバーガイドライン 中 小 規 模 事 業 者 向 け はじめてのマイナンバーガイドライン ~マイナンバーガイドラインを 読 む 前 に~ 特 定 個 人 情 報 保 護 委 員 会 事 務 局 ( 留 意 事 項 ) 本 資 料 は 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いに 関 するガイドライン( 事 業 者 編 ) の 概 要 をご 理 解 いただくために 中 小 規 模 事 業 者 ( 注 ) 向 けにまとめたものです

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378> 6 同 行 援 護 について 同 行 援 護 とは 視 覚 障 害 により 移 動 に 著 しい 困 難 を 有 する 障 害 者 等 につき 外 出 時 において 当 該 障 害 者 等 に 同 行 し 移 動 に 必 要 な 情 報 を 提 供 する とともに 移 動 の 援 護 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 することをいう ( 障 害 者 自 立 支

More information

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464>

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464> 工 事 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 についてよくある 質 問 (FAQ) Q1 社 会 保 険 等 とは 何 ですか A1 社 会 保 険 等 とは 健 康 保 険 ( 協 会 けんぽ 健 康 保 険 組 合 等 ) 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 をいいます Q2 国 民 健 康 保 険 組 合 に 加 入 しているが 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 となるのか

More information

2. 研 究 者 / 評 価 者 情 報 修 正 この 画 面 では 研 究 者 が 自 分 自 身 の 情 報 の 修 正 を 行 います (A) 研 究 者 / 評 価 者 情 報 の 修 正 () 研 究 者 / 評 価 者 情 報 修 正 画 面 を 開 く HOME 画 面 メニューの 研

2. 研 究 者 / 評 価 者 情 報 修 正 この 画 面 では 研 究 者 が 自 分 自 身 の 情 報 の 修 正 を 行 います (A) 研 究 者 / 評 価 者 情 報 の 修 正 () 研 究 者 / 評 価 者 情 報 修 正 画 面 を 開 く HOME 画 面 メニューの 研 2. 研 究 者 / 評 価 者 情 報 修 正 ⅰ. 概 要 研 究 者 / 評 価 者 情 報 修 正 メニューでは ご 自 身 の 情 報 管 理 を 行 います 研 究 者 / 評 価 者 情 報 修 正 ご 自 身 の 情 報 が 表 示 されますので 確 認 を 行 います 必 要 に 応 じて 情 報 修 正 を 行 います 操 作 方 法 は 2. 研 究 者 / 評 価 者 情 報

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

2. 事 務 連 絡 者 用 メニュー (1) 登 録 変 更 申 請 委 員 会 メンバー メンバー 個 人 情 報 企 業 情 報 の 変 更 および JIRA 会 員 を 退 会 する 場 合 こ のメニューから 各 種 申 請 を 行 います 申 請 後 変 更 内 容 を JIRA 事 務

2. 事 務 連 絡 者 用 メニュー (1) 登 録 変 更 申 請 委 員 会 メンバー メンバー 個 人 情 報 企 業 情 報 の 変 更 および JIRA 会 員 を 退 会 する 場 合 こ のメニューから 各 種 申 請 を 行 います 申 請 後 変 更 内 容 を JIRA 事 務 事 務 連 絡 者 ポータルサイト ご 利 用 マニュアル 1. システムログイン (1) 下 記 URL にアクセス( 会 員 事 務 連 絡 者 ポータル 画 面 下 記 URL をクリックして 事 務 連 絡 者 ポータルサイトに 入 ることができます) https://member.jira-net.or.jp/membermanage/account/login (2) ログイン 画 面

More information

Microsoft PowerPoint - 【資料3】中小規模事業者向け+はじめてのマイナンバーガイドライン

Microsoft PowerPoint - 【資料3】中小規模事業者向け+はじめてのマイナンバーガイドライン 中 小 規 模 事 業 者 向 け はじめてのマイナンバーガイドライン ~マイナンバーガイドラインを 読 む 前 に~ 特 定 個 人 情 報 保 護 委 員 会 事 務 局 ( 留 意 事 項 ) 本 資 料 は 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いに 関 するガイドライン( 事 業 者 編 ) の 概 要 をご 理 解 いただくために 中 小 規 模 事 業 者 ( 注 ) 向 けにまとめたものです

More information

企業年金制度における個人番号の取扱いについて.PDF

企業年金制度における個人番号の取扱いについて.PDF 企 業 年 金 制 度 における 個 人 番 号 の 取 扱 いについて 平 成 27 年 3 月 23 日 24 日 年 金 局 企 業 年 金 国 民 年 金 基 金 課 企 業 年 金 における 個 人 番 号 の 取 扱 いについて 企 業 年 金 における 個 人 番 号 の 導 入 については 厚 生 年 金 基 金 の 多 くが5 年 以 内 に 解 散 する 方 向 にあることや 各

More information

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル は じ め に 合 格 (うかる) 勉 強 とは 1 試 験 に 合 格 するのに 絶 対 的 に 必 要 なことは 問 いに 正 しく 答 えることである このあたりまえのことを 考 えたこと 有 りますか 2 試 験 問 題 の 出 題 (= 作 問 )の 仕 方 から 勉 強 方 法 を 考 える 択 一 試 験 では 必 ず 正 誤 が 問 われるのでついつい 思 考 が 二 者 択 一 的

More information

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思 平 成 28 年 度 嘉 手 納 町 観 光 ガイド 養 成 講 座 委 託 業 務 公 募 プロポーザル 募 集 要 領 1. 事 業 名 称 嘉 手 納 町 観 光 ガイド 養 成 講 座 委 託 業 務 2. 事 業 目 的 別 紙 嘉 手 納 町 観 光 ガイド 養 成 講 座 委 託 業 務 仕 様 書 のとおり 3. 業 務 内 容 嘉 手 納 町 の 観 光 資 源 や 観 光 ガイドとして

More information

スライド 1

スライド 1 Android 版 目 視 録 運 用 操 作 マニュアル 作 成 2012/03/22 更 新 2014/09/26 目 視 録 とは 携 帯 またはパソコンで 施 工 写 真 を 登 録 確 認 できるシステムです ご 利 用 の 為 にはIDとパスワードが 必 要 です TEG ログインID ( ) パスワード ( ) https://teg.mokusiroku.com/

More information