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1 TAKKEN KUMAMOTO (よいふどうさん どっとこむ) March Vol.302

2 宅建くまもと No.302 宅建くまもと No.302 Contents No.302 A 本部だより ①知っておきたい不動産の基礎知識 2 借りるときに知っておきたいこと ②平成24年度宅地建物取引主任者法定講習会日程のお知らせ 3 4 ③問い合わせってどこにするの? ④不動産広告の基礎知識 シリーズvol6 5 ⑤平成23年度第2回本部主催研修会報告 13 4会場にて実施 ⑥平成23年度第4回 5回理事(幹事)会報告 14 臨時総会を開催 ⑦しあわせ発見フォーラム2011 アンケート調査報告 16 ⑧変更 廃業等による協会提出のお願い 19 ⑨変更事項 H23.12 H24.1 退会者 ⑩免許更新者名簿 H 訃報 ⑪新入会員紹介 H23.12 H24.1 なっせコーナー 22 B 関係団体だより ① 不動産適正取引推進機構 役立つ相談事例第6回 7 宅建業者売主は 幅員が 4m に満たない位置指定道路の 境界争いを解消して物件を引渡す義務があるとされた事例 ② 熊本市農業委員会 9 熊本市農業委員会の再編に伴う申請受付及び証明発行の 休止について ③ 国土交通省 11 東日本大震災復興特別区域法 及び 津波防災地域づくりに 関する法律 の施行に伴う宅地建物取引業法施行令 宅地 建物取引業法施行規則及び賃貸住宅管理業務処理準則の 一部改正について ④ 熊本県 12 熊本市政令指定都市移行に係る変更手続きについて 八代市への開発許可等の権限移譲について ⑤ 九州電力 12 電気ご使用申込み等についてのお願い ⑥ 国税局 15 住宅取得等資金の非課税制度について C 支部だより ①水前寺支部パソコン研修会 新春研修会 ( 水前寺支部 ) 17 ②宅建宇城支部研修会 ( 宇城支部 ) 18 会員向法律相談日のお知らせ 実施予定日 平成24年3月22日 木 4月27日 金 実 施 時 間 午後1時30分 午後4時迄 実 施 場 所 熊本県不動産会館 相談室 担当弁護士 当協会顧問弁護士 山之内 秀一 氏 予約制 1日5名 5日前迄に申込 相談時間 30分 関係資料をご持参下さい 定員になり次第締め切らせていただきます 取引主任者法定講習会 日程のお知らせ " なっせコーナー"募集! お薦めの お店 食べ物 観光スポット 趣味 特技 などをご紹介下さい 例 行ってみなっせ 食べてみなっせ してみなっせ 等 採用された方には 1,000円分の図書カードを差し上げます ご意見 ご要望などもお寄せ下さい 投稿記事については 1,000文字程度 写真2 3枚を含む でお願い致します またメールでの投稿も可能です メールアドレス kouho@41-23.com 5月号 (vol 303) 原稿〆切日 4月6日 ( 金 ) 厳守 TEL 広報担当 本村 Step1 希望条件を整理する 物件を探すに当たっては 入居希望時期 住みたい地域 広さや間取り 必要な設備などの希 望の条件を整理し さらに支払い可能な賃料や管理費用の上限を決めておくことが大事です 物件を探す 今や物件探しは 情報誌 や インターネット などを利用 して気軽に探せる時代ですが 同じ探すなら安心できると 実 施 日 平成24年4月24日 火 受付期間 平成24年4月9日 月 平成24年4月13日 金 受講対象 平成24年4月 一部 10月 一部 迄の 有効期限者 更新 及び新規申請者他 対象者の方にはハガキにてご案内致しますが 住所等変 更された場合 ハガキが届かない場合があります 速や かに熊本県土木部建築課へ変更届を提出して下さい 変更の手続きをされていない方は主任者証の交付がされ ませんのでご注意下さい 次回は平成24年6月実施の予定です 会員数データ 計 1,397 名 平成24年3月2日現在 会員数 ころで探したいですね 熊本県宅地建物取引業協会が運営する不動産情報サイト com よいふどうさんどっとこむ ) の物件情報は リアルタイムに更新され 常に新鮮な物件情報をみなさま で 物件を 探すこともできます にお届けしています 是非 物件探しにご利用ください Step3 検 索 物件を見学する 気に入った物件を見つけたら ハトマークの加盟店にまずはメールやお電話でご連絡下さい そして実際に物件を見学させてもらいましょう 見学に当たっては 物件だけでなく周辺環境も確認しておきましょう 支 部 会員数 水 前 寺 299 荒 尾 28 北 部 202 玉 名 30 中 央 270 宇 城 58 東 部 161 人 吉 40 借りたい物件が決まったら物件概要や取引条件を確認し 不動産会社で入居の申し込みをし 龍 北 八代水俣 天 山 草 鹿 ます わからない言葉や内容があれば お気軽にお尋ねください 連帯保証人が必要な場合も 各契約書の改訂について どなたでも応募 いただけます 知っておきたい不動産の基礎知識 借りるときに知っておきたいこと Step2 平成 24 年度第1回 支 部 とき こんな る!? どうす 反社会的勢力排除条項の導入に伴い 当協会 作成の売買契約書 賃貸借契約書 住居用 賃貸借契約書 店舗 事務所等 駐車場契約 書の改定を行いました 宅建協会会員専用 協会窓口での販売は平成24年4月2日 月 より実施致しますのでご利用下さい 尚 条項の概要等につきましては 先にお送 りしております 適正な不動産取引のための反 社会的勢力排除の手引き をご覧下さい くまもとサプライズキャラクター くまモン くまもとサプライズ熊本県許可第 3402 号 Step4 入居の申込をする ありますので あらかじめ依頼する人を決めて頼んでおきましょう Step5 契約の締結と入居中の留意点 入居申し込みに対し 貸主の了解が得られれば宅建取引主任者から重要事項の説明を受け 賃 貸借契約が成立します 不動産会社で契約書が交付されますので 内容を十分に理解した上で 記名押印します 同時に 賃料や敷金 不動産会社への仲介手数料などを支払い 鍵を受領しま す 鍵を受け取ったら家財の搬入前に室内を点検し 現況を確認しておきましょう この時点で 何か不具合を見つけたら 不動産会社に連絡してください 入居後は隣近所の方々とのコミュニ ケーションを大切にし 共同生活に関するルールを守ってください また 入居中の問い合わせ 先となる管理会社の連絡先を確認しておきましょう 2

3 1. 実 施 予 定 日 と 受 講 対 象 者 実 施 予 定 日 申 込 期 間 流 通 センター 事 業 部 より システム あれこれ 問 い 合 わせってどこにするの!? 最 近 事 務 局 に ネットで 見 たんですが この 物 件 まだありますか? とのお 問 い 合 わせがよくあります 消 費 者 の 方 からだけでなく 会 員 からも 第 1 回 平 成 24 年 4 月 24 日 ( 火 ) 平 成 2 4 年 4 月 9 日 ( 月 )~ 平 成 2 4 年 4 月 1 3 日 ( 金 ) 第 2 回 平 成 2 4 年 6 月 2 7 日 ( 水 ) 平 成 2 4 年 6 月 1 1 日 ( 月 )~ 平 成 2 4 年 6 月 1 5 日 ( 金 ) 第 3 回 平 成 2 4 年 8 月 2 8 日 ( 火 ) 平 成 2 4 年 8 月 6 日 ( 月 )~ 平 成 2 4 年 8 月 1 0 日 ( 金 ) 第 4 回 平 成 24 年 9 月 26 日 ( 水 ) 平 成 2 4 年 9 月 1 0 日 ( 月 )~ 平 成 2 4 年 9 月 1 4 日 ( 金 ) 第 5 回 平 成 2 4 年 1 1 月 1 4 日 ( 水 ) 平 成 2 4 年 1 0 月 2 9 日 ( 月 )~ 平 成 2 4 年 1 1 月 2 日 ( 金 ) 第 6 回 平 成 2 4 年 1 2 月 1 1 日 ( 火 ) 平 成 2 4 年 1 1 月 2 6 日 ( 月 )~ 平 成 2 4 年 1 1 月 3 0 日 ( 金 ) 申 し 訳 ありませんが 協 会 事 務 局 では 物 件 状 況 については 判 りかねますので 直 接 取 り 扱 い 業 者 にお 問 い 合 わせ 下 さい また 新 聞 広 告 やフリーペーパーなどに 載 っていた 物 件 が com に 詳 しく 載 っている 場 合 もありますの で 探 してみて 下 さい しかし なぜそのようなお 問 い 合 わせが 事 務 局 に??? ほとんどの 場 合 は 条 件 検 索 後 詳 細 までご 覧 になる 前 に 一 番 下 にある 協 会 の 連 絡 先 に 電 話 してしまう つまり 詳 細 表 示 ボタンがわかりにくいのかもしれません リストで 気 になる 物 件 を 見 つけたら 一 番 右 の 詳 細 表 示 をクリックしてください 画 像 が 入 っていない 場 合 でも 物 件 詳 細 は 必 ずあります 第 7 回 平 成 25 年 2 月 6 日 ( 水 ) 平 成 25 年 1 月 21 日 ( 月 )~ 平 成 25 年 1 月 25 日 ( 金 ) 第 8 回 平 成 2 5 年 3 月 5 日 ( 火 ) 平 成 2 5 年 2 月 1 8 日 ( 月 )~ 平 成 2 5 年 2 月 2 2 日 ( 金 ) 第 1 回 法 定 講 習 会 対 象 者 の 方 には 既 にハガキにてご 案 内 しております 講 習 会 予 定 日 が 変 更 になる 場 合 はホームページ 等 に 掲 載 いたします 2. 申 込 受 付 場 所 熊 本 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 熊 本 県 不 動 産 会 館 2 階 熊 本 市 水 前 寺 6 丁 目 1-31 TEL 講 習 課 目 時 間 課 目 時 間 土 地 建 物 についての 法 令 上 の 制 限 に 関 する 法 令 土 地 建 物 についての 税 に 関 する 法 令 概 ね1 時 間 25 分 概 ね1 時 間 15 分 宅 建 業 法 及 び 関 係 法 令 土 地 建 物 の 権 利 及 び 権 利 の 変 動 に 関 する 法 令 宅 地 又 は 建 物 の 取 引 に 係 る 紛 争 のうち 代 表 的 なものの 処 理 の 実 例 概 ね2 時 間 15 分 4. 講 習 手 続 (1) 受 講 対 象 者 への 通 知 受 講 対 象 者 の 方 には 実 施 日 時 申 込 手 続 等 を 示 した 受 講 案 内 ハガキにて 通 知 致 します (2) 受 講 申 込 の 場 所 受 付 講 習 会 日 前 に 5 日 間 の 申 込 受 付 期 間 を 協 会 にて 実 施 致 しますので 期 間 内 に 申 込 を 済 ませて 下 さい 受 付 期 間 内 に 申 込 を 済 まれた 方 のみ 講 習 会 終 了 後 に 新 主 任 者 証 を 交 付 致 します 申 込 時 に 準 備 していただくもの 印 鑑 ( 認 印 可 ) カラー 写 真 3 枚 ( 縦 3cm 横 2.4cm) 受 講 料 15,500 円 取 引 主 任 者 登 録 番 号 5. その 他 住 所 ( 町 名 変 更 等 含 ) 等 を 変 更 された 場 合 は 案 内 ハガキが 届 かない 場 合 があります 速 やかに 熊 本 県 土 木 部 建 築 住 宅 局 建 築 課 へ 変 更 届 を 提 出 して 下 さい 変 更 の 手 続 きをされていない 方 は 主 任 者 証 の 交 付 がさ れませんのでご 注 意 下 さい 詳 細 表 示 には 画 像 が 最 大 6 枚 までと 物 件 の 内 容 についての 細 かい 表 示 一 番 下 にお 問 合 せ 先 の 不 動 産 業 者 が 表 示 されていますので 実 際 にご 覧 になりたい 物 件 が 決 まりましたら 直 接 ご 連 絡 下 さい インターネットは 使 ってないんだけど という 方 は お 近 くのハトマークの 不 動 産 業 者 にお 尋 ねいただくか 協 会 事 務 局 カウンターに 検 索 用 のパソコンを 準 備 しておりますので お 越 しいただければご 自 身 で 検 索 して 頂 けます 使 い 方 が 判 らない という 方 もどうぞご 遠 慮 なく 職 員 にお 尋 ね 下 さい 3 4

4 Ⅻ 環 境 Vol.6 ⅩⅣ 価 格 宅 地 の 価 格 は 1 区 画 の 総 額 を 表 示 し マンションや 一 戸 建 て 住 宅 の 価 格 は 敷 地 の 価 格 を 含 ん だ1 戸 当 たりの 総 額 で 表 されます また 住 宅 の 敷 地 が 借 地 のときは その 借 地 権 の 種 類 ( 普 通 借 地 権 定 期 賃 借 権 など) 借 地 権 の 価 格 借 地 期 間 地 代 (1か 月 単 位 ) 保 証 金 権 利 金 等 などの 条 件 も 明 示 されます 分 譲 宅 地 新 築 分 譲 住 宅 分 譲 マンションの 場 合 は 区 画 ( 戸 ) 数 が 多 いので 新 聞 広 告 などでは 全 部 のものの 価 格 を 表 示 することが 難 しいときがあります この 場 合 は 一 番 安 い 価 格 と 一 番 高 い 価 格 (いずれも 電 気 上 下 水 道 および 都 市 ガス 供 給 施 設 のための 費 用 を 含 みます )のほかに 販 売 数 が10 区 画 ( 戸 ) 以 上 の 場 合 は100 万 円 単 位 ( 高 額 な 物 件 の 場 合 は 任 意 に 単 位 を 設 定 できることになっています )でみて 一 番 多 い 価 格 帯 ( 最 多 価 格 帯 ) とその 区 画 ( 戸 ) 数 が 表 示 されます たとえば 価 格 /2,650 万 円 ~3,390 万 円 最 多 価 格 帯 /2,900 万 円 台 (28 戸 ) と 表 示 されます 団 地 の 外 にある 学 校 病 院 市 役 所 公 会 堂 などの 公 共 公 益 施 設 は 広 告 する 時 に 現 に 利 用 できるものを 物 件 までの 道 路 距 離 を 明 らかにして 表 示 されます ただ 広 告 時 には 利 用 できなくとも 工 事 中 であったり 国 や 県 などの 公 共 団 体 が 建 設 を 決 定 しているものは 現 に 利 用 できるものと 併 せて 表 示 する 場 合 に 限 り その 整 備 予 定 時 期 を 明 らかにして 表 示 してもよいことになっています 学 校 は 近 いかどうかに 関 係 なく 地 元 の 教 育 委 員 会 で 通 学 区 域 を 定 めるものですから 広 告 では 通 学 できる 学 校 が 表 示 されます デパート スーパーマーケット 商 店 等 の 商 業 施 設 については 現 に 利 用 できるものを 物 件 までの 道 路 距 離 を 明 示 して 表 示 されます ただし 工 事 中 であるなどその 施 設 が 将 来 確 実 に 利 用 できると 認 められるもの にあっては その 整 備 予 定 時 期 を 明 らかにして 表 示 することができることにしています 当 然 のことですが 住 まいとしてよい 環 境 と 悪 い 環 境 とがあります たとえば 買 ったマンション の 隣 に 大 きな 建 物 がたち 日 当 たりや 風 通 しが 悪 くなることがありますし 近 くに 鉄 道 や 高 速 道 路 が 建 設 され 騒 音 に 悩 まされることもあるでしょう このように 住 まいとして 好 ましくないものが 将 来 出 現 することが 客 観 的 にはっきりして いるときは パンフレットに 必 ず 表 示 することになっていますから よく 読 んでください 特 に 市 街 地 型 のマンションは 工 場 跡 地 に 建 設 されることがあり 周 囲 には 騒 音 や 煤 煙 などの 発 生 する 工 場 が 残 っていることがありますから よく 現 地 をみることが 大 切 です パンフレットのほかにできるだけ 詳 しい 地 図 を 用 意 しておくことも 必 要 です 現 地 にはできるだけ 平 日 に 行 くことをおすすめします 日 曜 祝 日 などには 工 場 は 休 みなのが 普 通 ですから 平 日 でなければ 本 当 の 環 境 がわからないでしょう 普 通 幼 稚 園 学 校 公 園 などはよい 環 境 の 部 類 に 入 りますが すぐ 近 くにある と 子 供 の 声 がうるさいと 思 う 人 もいるでしょう 公 園 の 場 合 でも 夜 暴 走 族 の 集 合 場 所 になったりして 悪 い 環 境 にな るかも 知 れません 反 対 に 墓 地 が 近 くにあっても 緑 がたくさんあって 好 まれる 人 もいるでしょう 環 境 の 良 し 悪 しの 判 断 は 人 によって 違 いがあるものです よく 検 討 して 物 件 を 選 びたいものです ⅩⅢ 写 真 完 成 予 想 図 物 件 の 写 真 は 広 告 するときに 実 際 に 販 売 するものでなければ 掲 載 してはならないことになっています ただ 建 物 が 建 築 工 事 の 完 了 前 であるなどの 事 情 がある 場 合 は 実 際 に 販 売 する 建 物 と 同 じものであれば 他 の 物 件 の 写 真 をその 旨 を 明 らかにして 使 用 できることになっています モデル ルームの 写 真 も 同 様 です 他 の 建 物 の 外 観 写 真 の 場 合 建 物 本 体 は 同 じでも 門 塀 植 栽 などが 実 際 に 販 売 する 建 物 と 異 なることの 方 が 多 いのですが この 場 合 はその 旨 を 表 示 することになっています 完 成 予 想 図 は 事 実 と 違 う 表 示 でなければ 建 物 本 体 のみを 描 けばよく 周 囲 の 建 物 などまでは 描 かなくてもよい ことになっています 完 成 予 想 図 は 実 際 のものよりもよく 見 えるのが 普 通 ですから 絵 にまどわされず 現 地 の 周 囲 の 状 況 をしっかり 確 認 しておきましょう なお 消 費 税 の 課 税 対 象 物 件 の 場 合 は 価 格 /3,060 万 円 ( 消 費 税 込 み) 等 と 消 費 税 を 含 んだ 総 額 を 表 示 することになっています 価 格 に 含 まれる 消 費 税 額 は 契 約 締 結 時 までに 書 面 により 明 示 されます 相 場 の20% 引 き などの 表 示 を 二 重 価 格 表 示 といいますが これは 原 則 として 禁 止 され ています その 理 由 は 不 動 産 は 同 じものが 二 つとなく 他 のものと 比 較 できないからです しかし 次 の 二 つの 場 合 は 事 実 であり 他 の 不 動 産 会 社 の 物 件 との 比 較 でもないので 例 外 的 に 二 重 価 格 表 示 が 認 められています 1 旧 価 格 ( 値 下 げの3か 月 以 上 前 に 公 表 され かつ 値 下 げ 前 3か 月 以 上 にわたり 実 際 に 販 売 していた 価 格 で あることが 明 らかなもの )を 比 較 対 照 価 格 とする 場 合 で 次 のアからウに 掲 げる 要 件 のすべてに 適 合 するとき ア 旧 価 格 の 公 表 時 期 および 値 下 げの 時 期 を 明 示 したものであること イ 値 下 げの 時 期 から6か 月 以 内 に 表 示 するものであること ウ 建 築 後 2 年 以 内 の 建 物 で 居 住 したことがない 建 物 についての 表 示 であること 2 代 金 の 全 額 を 自 己 資 金 で 支 払 うとか 新 婚 6か 月 以 内 の 者 など 一 定 の 条 件 に 適 合 する 買 主 または 借 主 に 対 し 販 売 価 格 賃 料 等 から 一 定 率 または 一 定 額 の 割 引 をする 場 合 において 当 該 条 件 を 明 示 して 割 引 率 割 引 額 または 割 引 後 の 額 を 表 示 するとき ⅩⅤ 予 告 広 告 予 告 広 告 とは 販 売 ( 賃 貸 ) 戸 数 や 価 格 等 の 取 引 条 件 以 外 の 情 報 を 消 費 者 になるべく 早 く 知 らせるためのものです 予 告 広 告 は 分 譲 宅 地 新 築 分 譲 住 宅 新 築 分 譲 マンション 新 築 賃 貸 マンション 新 築 賃 貸 アパートしか 認 めら れていません 実 際 に 販 売 を 開 始 する 本 広 告 に 先 立 ち その 販 売 ( 取 引 ) 開 始 時 期 をあらかじめ 知 らせる 広 告 です から この 間 にゆっくりと 検 討 することができます 業 者 は 価 格 ( 賃 料 )が 確 定 したときに 本 広 告 をしますが この 広 告 を 見 逃 すこともありますので 予 告 広 告 の 時 点 で 資 料 請 求 をしておくと 便 利 です 価 格 ( 賃 料 )が 決 まったら 直 接 資 料 を 送 ってもらえます 予 告 広 告 には 次 の5 つの 事 項 が 必 ず 表 示 されます 1 予 告 広 告 である 旨 2 価 格 もしくは 賃 料 ( 入 札 競 り 売 りの 場 合 は 最 低 売 却 価 格 または 最 低 取 引 賃 料 )が 未 定 である 旨 または 予 定 最 低 価 格 ( 賃 料 ) 予 定 最 高 価 格 ( 賃 料 )および 予 定 最 多 価 格 ( 賃 料 ) 帯 3 販 売 予 定 時 期 または 取 引 開 始 予 定 時 期 4 本 広 告 を 行 うまでは 契 約 または 予 約 の 申 込 みに 一 切 応 じない 旨 および 申 込 みの 順 位 の 確 保 に 関 する 措 置 講 じない 旨 5 予 告 広 告 をする 時 点 において すべての 予 定 販 売 区 画 予 定 販 売 戸 数 または 予 定 賃 貸 戸 数 を 一 括 して 販 売 ( 取 引 )するか または 数 期 に 分 けて 販 売 ( 取 引 )するかが 確 定 していない 場 合 は その 旨 および 当 該 予 告 広 告 以 降 に 行 う 本 広 告 において 販 売 区 画 数 販 売 戸 数 または 賃 貸 戸 数 を 明 示 する 旨 5 6

5 S e r i e s 私 道 の 境 界 に 争 いがあり 位 置 指 定 道 路 の 幅 員 が 認 定 どおり4m 確 保 されるかが 不 明 の 状 態 となっていることは 重 要 な 瑕 疵 であり 物 件 引 渡 しまでに 当 該 瑕 疵 を 解 消 しな かたのは 債 務 不 履 行 であるとして 宅 建 業 者 売 主 に 対 し 買 主 がなした 契 約 解 除 及 び 売 買 契 約 に 基 づく 違 約 金 の 支 払 い 請 求 が 認 容 された 事 例 ( 東 京 地 裁 平 20 年 12 月 26 日 判 決 ウエストロージャパン ) 1 事 案 の 概 要 買 主 Xと 売 主 Y( 宅 建 業 者 )は 仲 介 業 者 A の 媒 介 により 中 古 住 宅 ( 本 件 本 体 部 分 ) 及 び 位 置 指 定 道 路 の 一 部 ( 本 件 私 道 部 分 )を 売 買 金 額 7,100 万 円 手 付 金 300 万 円 売 主 は 引 渡 日 までに 買 主 に 対 し 境 界 の 明 示 をする 契 約 違 反 による 違 約 金 は 売 買 金 額 の 10%とする 条 件 にて 売 買 契 約 を 締 結 した 売 買 契 約 締 結 前 現 地 にて Y は X に 本 件 私 道 部 分 に 隣 地 所 有 者 B の 花 壇 が 15cm 幅 にて 越 境 している B は 理 由 なく 当 該 越 境 花 壇 の 撤 去 を 拒 んでいる 当 該 越 境 があっても 本 件 本 体 部 分 での 再 建 築 には 問 題 がない と 説 明 し X は 当 該 内 容 を 了 承 した この 位 置 指 定 道 路 ( 昭 和 45 年 2 月 指 定 告 示 認 定 幅 員 4m)は 現 況 幅 員 が 3.7mしかなく 仮 に 現 況 道 路 の 中 心 が 道 路 中 心 線 であるとすれば 両 サイドの 隣 地 構 造 物 が 約 15cm ずつ 位 置 指 定 道 路 側 に 越 境 している 状 態 であるが B は B の 花 壇 と 現 在 の 位 置 指 定 道 路 との 境 が 道 路 境 界 であり B の 花 壇 は 越 境 していない と 主 張 していた その 後 X は 本 件 私 道 部 分 とBとの 境 界 未 確 定 により 私 道 全 体 としては 現 況 の 幅 員 が 4mに 不 足 し 位 置 指 定 道 路 の 要 件 を 欠 く 状 態 であることを 不 安 に 思 い Y に 対 し 物 件 引 渡 しまで に B の 花 壇 の 越 境 部 分 の 撤 去 及 び 本 件 私 道 部 分 とBとの 境 界 の 確 定 を 求 めた しかし Y は B の 花 壇 の 越 境 については 売 買 契 約 時 におい て 説 明 済 であり X もその 旨 了 承 して 契 約 した として X の 要 求 に 応 えなかった X は 境 界 争 いを 解 消 して 土 地 境 界 を 明 示 し 本 件 本 体 部 分 において 建 物 確 認 の 要 件 である 位 置 指 定 道 路 の 幅 員 4m を 確 保 する 義 務 を Y は 物 件 引 渡 しまでに 履 行 しなかった とし て 本 件 売 買 契 約 を 解 除 し 手 付 金 300 万 円 売 買 契 約 に 基 づく 違 約 金 710 万 円 及 び 遅 延 損 害 金 の 損 害 賠 償 請 求 を Y に 対 し 行 った (なお 本 件 において X の A に 対 する 仲 介 手 数 料 の 支 払 は 行 われなかった ) 2 判 決 の 要 旨 裁 判 所 は 以 下 のように 判 示 し X の 請 求 を 認 容 した ⑴ 売 買 対 象 地 の 特 定 については 地 番 及 び 現 地 確 認 を 実 測 図 などに 基 づいた 上 で 確 定 されるとこ ろ その 境 界 に 争 いがあれば 境 界 の 特 定 に 欠 けることになり 売 買 対 象 地 の 範 囲 が 確 定 していないこ とになり 土 地 の 売 買 に 瑕 疵 があることになる B は 花 壇 は 本 件 道 路 部 分 に 越 境 していないと 主 張 し ているのであるから B の 敷 地 と X が 買 い 受 けた 本 件 道 路 部 分 の 境 界 は 一 致 しておらず 土 地 の 範 囲 は 確 定 していないことになる 本 件 本 体 部 分 は 道 路 位 置 指 定 を 受 けている 私 道 を 道 路 としなければ 建 物 が 建 築 できないので あって 道 路 の 幅 (4m 以 上 ) 形 状 及 び 道 路 の 境 界 が 明 確 になっていることが 位 置 指 定 道 路 の 要 件 と して 必 要 であるから 境 界 が 確 定 している 道 路 位 置 指 定 図 が 存 在 する 以 上 Y はこの 図 面 と 現 場 の 位 置 を 明 確 にすべき 義 務 を 負 うべきであるが Y はその 境 界 の 確 定 作 業 をしていない ⑵ Y は 私 道 の 一 部 が 欠 けるだけで X の 契 約 目 的 は 達 成 できるから 債 務 不 履 行 に 当 たらないと 主 張 する しかし 道 路 位 置 指 定 は 行 政 機 関 による 指 定 処 分 であり 現 況 の 幅 員 は 4m に 満 たないのである から 変 更 の 可 能 性 もあり B の 同 意 が 必 要 になることもあり 得 ることから 当 該 境 界 が 不 明 なことは 本 件 売 買 契 約 の 重 要 な 事 項 にあたる そして X は 専 門 的 知 識 を 有 している 不 動 産 業 者 であるから 当 該 瑕 疵 を 解 決 すべき 義 務 があるというべきである ⑶ また Y は Xとの 現 地 立 会 いにおいて B の 越 境 及 び 越 境 部 分 の 除 去 を 求 めることはしない 旨 説 明 し X も 当 該 現 状 を 確 認 許 容 して 本 件 売 買 契 約 を 締 結 していることから 境 界 の 特 定 がないことは 問 題 にはならないとも 主 張 する しかし B の 越 境 があっても 境 界 は 明 らかであり 建 築 確 認 は 可 能 であるとの 宅 建 業 者 たる Y の 説 明 により 不 動 産 売 買 の 経 験 に 乏 しい 一 般 市 民 である X がただちに 境 界 特 定 を 放 棄 する 不 利 益 を 甘 受 し 境 界 の 不 特 定 を 許 容 したと 認 めることはできない ⑷ 以 上 のことから Y は 争 いある 土 地 について 境 界 を 確 定 していない 以 上 本 件 債 務 の 本 旨 に 従 った 履 行 をしたとはいえず 債 務 不 履 行 であるというべきである 従 って X の 本 件 売 買 契 約 の 解 除 解 除 に 基 づく 手 付 金 300 万 円 売 買 契 約 に 基 づく 違 約 金 710 万 円 及 びこれらの 遅 延 損 害 金 の 請 求 は 理 由 があるので 認 容 する 3 まとめ 指 定 年 度 が 古 い 位 置 指 定 道 路 において 本 件 のように 現 況 幅 員 が 認 定 幅 員 に 足 りないケースがたま に 見 受 けられる この 場 合 当 該 位 置 指 定 道 路 の 関 係 者 は 認 定 された 幅 員 を 確 保 すべく 協 力 し 合 う 必 要 があることから 購 入 後 関 係 者 となる 買 主 にとって 当 該 事 項 は 特 に 重 要 な 問 題 となるものである 宅 建 業 者 は 再 建 築 の 可 能 性 認 定 幅 員 確 保 の 可 能 性 等 について 調 査 し 買 主 に 十 分 理 解 できるよう 重 要 事 項 説 明 書 にて 説 明 する 責 任 がある 口 頭 説 明 のみでは 宅 建 業 者 としての 説 明 責 任 を 果 たしていないとし また 売 主 たる 宅 建 業 者 は 当 該 瑕 疵 を 解 決 する 義 務 があるとした 本 判 例 は 実 務 上 参 考 となる 事 例 である ( 不 動 産 適 正 取 引 推 進 機 構 RETIO77 号 より) 熊 本 県 宅 建 女 性 の 会 協 議 会 東 日 本 大 震 災 義 援 金 のご 報 告 東 日 本 大 震 災 義 援 金 へのご 協 力 ありがとうございました おかげ 様 で 皆 様 からいただきました 寄 付 金 50,000 円 を 福 島 県 伊 達 郡 桑 折 町 双 葉 郡 浪 江 町 へ ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 を 通 し 熊 本 市 か ら の 支 援 物 資 ( 熊 本 の 水 )と と も に 活 動 す る こ と が で き ま し た 仮 設 住 宅 の 方 々 老 若 男 女 400 人 余 の 皆 様 へ 熊 本 県 宅 建 協 会 という 形 でお 一 人 お 一 人 へのお 品 と してお 配 りし ピンポイントの 支 援 ができ 大 変 喜 ばれました 今 後 も このような 活 動 を 実 施 していきたいと 思 いますので 皆 様 のご 協 力 を 宜 しくお 願 い 致 します 地 球 に 愛 を 子 どもに 愛 を ペットボトルのキャップを 集 めて 世 界 の 子 どもたちにワクチンを 届 けよう! 熊 本 県 宅 建 女 性 の 会 協 議 会 では ペットボトルのキャップ 回 収 事 業 を 行 い 売 却 益 で 世 界 の 子 供 に ワ ク チ ン を 届 け る 活 動 を 始 め 約 2 年 が 経 ち ま す 研 修 会 や 直 接 当 協 会 へご 持 参 いただき 平 成 24 年 2 月 20 日 現 在 29,000 個 (ワクチン 36.3 人 分 ) を 回 収 することができました 今 後 も 引 続 き 皆 様 のご 協 力 をお 願 いいたします 7 8

6 熊 本 市 農 業 委 員 会 熊 本 市 農 業 委 員 会 の 再 編 に 伴 う 申 請 受 付 及 び 証 明 発 行 の 休 止 について 3 条 許 可 申 請 と 許 可 書 交 付 の スケジュール H24 年 3 月 4 月 5 月 4 5 条 許 可 申 請 と 許 可 書 交 付 の スケジュール H24 年 3 月 4 月 5 月 平 成 24 年 3 月 及 び4 月 以 降 のスケジュール を 次 のよう に 変 更 いたしますので ご 注 意 ください 平 成 24 年 3 月 及 び4 月 以 降 のスケジュール を 次 のよう に 変 更 いたしますので ご 注 意 ください 9 10

7 国 土 交 通 省 重 要 事 項 説 明 書 の 説 明 事 項 が 追 加 されました! 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 区 域 法 及 び 津 波 防 災 地 域 づくりに 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 規 則 及 び 賃 貸 住 宅 管 理 業 務 処 理 準 則 の 一 部 改 正 について 標 記 について 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 区 域 法 ( 平 成 23 年 法 律 第 122 号 以 下 復 興 特 区 法 という )が 平 成 23 年 12 月 14 日 に 公 布 されました これに 伴 い 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 区 域 法 施 行 令 ( 平 成 23 年 政 令 第 409 号 ( 平 成 23 年 12 月 22 日 公 布 ))において 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 ( 昭 和 39 年 政 令 第 383 号 )を 下 記 のように 改 正 し 平 成 23 年 12 月 26 日 から 施 行 となりました また 津 波 防 災 地 域 づくりに 関 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 123 号 以 下 津 波 法 という )が 平 成 23 年 12 月 14 日 に 公 布 されました これに 伴 い 津 波 防 災 地 域 づくりに 関 する 法 律 及 び 津 波 防 災 地 域 づくりに 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 政 令 ( 平 成 23 年 政 令 第 427 号 ( 平 成 23 年 12 月 26 日 公 布 ))に おいて 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 ( 昭 和 39 年 政 令 第 383 号 )を 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 命 令 ( 平 成 23 年 内 閣 府 国 土 交 通 省 令 第 7 号 ( 平 成 23 年 12 月 26 日 公 布 ))において 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 規 則 ( 昭 和 32 年 建 設 省 令 第 12 号 )を 賃 貸 住 宅 管 理 業 務 処 理 準 則 の 一 部 を 改 正 する 告 示 ( 平 成 23 年 国 土 交 通 省 告 示 第 1317 号 ( 平 成 23 年 12 月 26 日 公 布 ))において 賃 貸 住 宅 業 務 処 理 準 則 ( 平 成 23 年 国 土 交 通 省 告 示 第 999 号 )を 下 記 のように 改 正 し 平 成 23 年 12 月 27 日 から 施 行 となりました 熊 本 県 内 においては 現 在 いずれも 適 用 はありません 1. 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 第 2 条 の5の 改 正 点 宅 地 建 物 取 引 業 法 第 33 条 及 び 第 36 条 では 宅 地 の 造 成 又 は 建 物 の 建 築 に 関 する 工 事 の 完 了 前 においては 当 該 工 事 に 関 し 必 要 とされる 都 市 計 画 法 建 築 基 準 法 その 他 の 法 令 に 基 づく 許 可 等 の 処 分 があった 後 でなけれ ば 当 該 工 事 に 係 る 宅 地 又 は 建 物 の 売 買 などに 関 する 広 告 及 び 契 約 の 締 結 をしてはならないこととされており 当 該 処 分 については 政 令 で 定 めることとしている 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 第 2 条 の5はこれを 受 けて 工 事 完 了 前 の 宅 地 又 は 建 物 の 売 買 などに 関 する 広 告 及 び 契 約 の 締 結 に 必 要 となる 当 該 宅 地 又 は 建 物 に 係 る 許 可 等 の 処 分 の 根 拠 となる 法 律 の 規 定 を 掲 げている 今 般 津 波 法 第 21 条 では 津 波 防 護 施 設 管 理 者 が 津 波 防 護 施 設 区 域 を 指 定 するものとしているところ 同 法 第 23 条 第 1 項 に 基 づいて 当 該 指 定 区 域 内 において 土 地 の 掘 削 等 をしようとする 者 は 津 波 防 護 施 設 管 理 者 の 許 可 が 必 要 とされたことから 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 において 所 要 の 改 正 を 行 う 2. 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 第 3 条 の 改 正 点 宅 地 建 物 取 引 業 法 第 35 条 第 1 項 第 2 号 では 宅 地 又 は 建 物 の 売 買 等 の 契 約 が 成 立 するまでの 間 に 宅 地 建 物 取 引 業 者 が 説 明 すべき 重 要 事 項 のうち 当 該 宅 地 又 は 建 物 に 関 する 都 市 計 画 法 建 築 基 準 法 その 他 の 法 令 に 基 づく 制 限 について 契 約 内 容 の 別 に 応 じて 政 令 で 定 めることとしている 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 第 3 条 第 1 項 は これを 受 けて 宅 地 又 は 建 物 の 貸 借 の 契 約 以 外 の 契 約 について 当 該 宅 地 又 は 建 物 に 係 る 制 限 の 根 拠 となる 法 律 の 規 定 を 掲 げている 今 般 復 興 特 区 法 第 64 条 第 4 項 では 同 条 第 1 項 で 被 災 関 連 市 町 村 が 指 定 した 届 出 対 象 区 域 において 建 築 物 の 建 築 等 を 行 う 者 は 被 災 関 連 市 町 村 長 に 一 定 の 届 出 が 義 務 づけられたこと さらに 同 条 第 5 項 では 同 条 第 4 項 係 る 事 項 のうち 一 定 の 事 項 を 変 更 しようとするときにも 被 災 関 連 市 町 村 長 に 届 出 が 義 務 づけられたことから 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 において 所 要 の 改 正 を 行 う また 津 波 法 第 21 条 では 津 波 防 護 施 設 管 理 者 が 津 波 防 護 施 設 区 域 を 指 定 するものとしているところ 同 法 第 23 条 第 1 項 に 基 づいて 当 該 指 定 区 域 内 において 土 地 の 掘 削 等 をしようとする 者 は 津 波 防 護 施 設 管 理 者 の 許 可 が 必 要 とされたこと 同 法 第 50 条 においては 都 道 府 県 知 事 が 浸 水 想 定 区 域 に 存 する 施 設 について 一 定 の 要 件 を 満 たすものを 指 定 津 波 防 護 施 設 として 指 定 することができることとしているところ 同 法 第 52 条 に 基 づいて 当 該 指 定 津 波 防 護 施 設 の 改 築 等 をしようとする 者 は 都 道 府 県 知 事 に 一 定 の 届 出 が 義 務 づけられたこと 同 法 第 56 条 では 市 町 村 長 が 警 戒 区 域 内 に 存 する 施 設 について 一 定 の 要 件 を 満 たすものを 指 定 避 難 施 設 として 指 定 すること ができることとしているところ 同 法 第 58 条 に 基 づいて 当 該 指 定 避 難 施 設 の 管 理 者 は 改 築 等 の 当 該 指 定 避 難 施 設 の 現 状 に 重 要 な 変 更 を 加 えようとするときは 市 町 村 長 に 一 定 の 届 出 が 義 務 づけられたこと さらに 同 法 第 60 条 では 市 町 村 長 が 円 滑 かつ 迅 速 な 避 難 の 確 保 を 図 るため 警 戒 区 域 内 の 施 設 で 一 定 の 基 準 に 適 合 するものの 所 有 者 等 と 管 理 協 定 を 締 結 し 当 該 施 設 の 避 難 用 部 分 の 管 理 を 市 町 村 長 が 自 ら 行 うことができるとしているとこ ろ 同 法 第 68 条 に 基 づいて 公 告 のあった 管 理 協 定 については その 公 告 のあった 後 において 当 該 管 理 協 定 に 係 る 協 定 避 難 施 設 の 所 有 者 等 となった 者 に 対 してもその 効 力 があることとされたことから 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 において 所 要 の 改 正 を 行 う 3. 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 規 則 第 16 条 の4の3 第 16 条 の4の7 及 び 第 19 条 の2の 改 正 点 津 波 法 で 新 たに 規 定 された 津 波 災 害 警 戒 区 域 は 国 土 交 通 大 臣 が 定 める 津 波 防 災 地 域 づくりの 推 進 に 関 する 基 本 的 な 指 針 に 基 づき かつ 津 波 浸 水 想 定 を 踏 まえ 津 波 が 発 生 した 場 合 には 住 民 その 他 の 者 の 生 命 又 は 身 体 に 危 害 が 生 ずるおそれがあると 認 められる 土 地 の 区 域 で 当 該 区 域 における 津 波 による 人 的 災 害 を 防 止 する ために 警 戒 避 難 態 勢 を 特 に 整 備 すべき 土 地 の 区 域 として 都 道 府 県 知 事 が 指 定 するものであり 同 区 域 内 において は ハザードマップの 作 成 津 波 避 難 訓 練 の 実 施 指 定 避 難 施 設 の 指 定 等 の 避 難 の 円 滑 化 の 措 置 を 講 ずることと されていることから 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 規 則 において 所 要 の 改 正 を 行 う 4. 賃 貸 住 宅 管 理 業 務 処 理 準 則 第 8 条 の 改 正 点 上 記 の 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 規 則 の 改 正 を 踏 まえ これらの 条 項 を 引 用 する 賃 貸 住 宅 管 理 業 務 処 理 準 則 に おいて 所 要 の 改 正 を 行 う また 上 記 施 行 等 に 伴 い 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 解 釈 運 用 の 考 え 方 についても 平 成 23 年 12 月 27 日 より 施 行 とな り これにあわせ 平 成 8 年 3 月 5 日 付 け 建 設 省 経 動 発 23 号 において 通 知 している 宅 地 建 物 取 引 業 法 第 47 条 の2 に 規 定 されている 内 容 の 具 体 的 運 用 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 等 や 法 第 37 条 の2で 規 定 されているクーリング オフ 制 度 に 係 る 内 容 などについても 追 加 で 明 記 されました 熊 本 県 か ら の お 知 ら せ( 建 築 課 ) 熊 本 市 の 政 令 指 定 都 市 移 行 に 係 る 変 更 手 続 きについて 熊 本 市 が 平 成 24 年 4 月 1 日 から 政 令 指 定 都 市 に 移 行 することに 伴 い 住 所 表 示 が 変 更 されますが それに 伴 う 宅 建 業 者 ( 熊 本 県 知 事 免 許 )の 事 務 所 所 在 地 や 取 引 主 任 者 ( 熊 本 県 知 事 登 録 )の 住 所 について 熊 本 県 への 住 所 表 示 変 更 の 届 出 の 必 要 はありません ただし 国 土 交 通 大 臣 免 許 ( 熊 本 本 店 )の 宅 地 建 物 取 引 業 者 については 住 所 表 示 変 更 の 届 出 が 必 要 と なります 詳 しくは 宅 地 指 導 班 TEL へお 尋 ね 下 さい 八 代 市 への 開 発 許 可 等 の 権 限 移 譲 について 都 市 計 画 法 第 29 条 に 規 定 される 開 発 行 為 の 許 可 等 の 事 務 については 県 知 事 又 は 政 令 指 定 都 市 中 核 市 等 の 市 長 の 権 限 とされていますが 県 では 平 成 24 年 4 月 1 日 から 八 代 市 に 許 可 等 の 権 限 を 移 譲 することと なりました 同 日 以 降 の 八 代 市 内 の 土 地 に 関 する 開 発 許 可 関 係 の 相 談 等 については 八 代 市 建 設 部 都 市 政 策 課 ( 電 話 )にお 問 い 合 わせください なお 県 内 で 市 が 開 発 行 為 等 の 許 可 権 限 者 となるのは 熊 本 市 に 次 いで 八 代 市 が2 番 目 となります 九 州 電 力 からのお 知 らせ 電 気 ご 使 用 申 込 み 等 についてのお 願 い 拝 啓 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 喜 び 申 し 上 げます 平 素 は 当 社 事 業 に 対 して 格 別 のご 高 配 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます また 平 素 から 入 退 去 時 の 電 気 使 用 申 込 み 等 に 対 しご 協 力 いただき 誠 にありがとう ございます さて 年 度 末 も 近 くなって 参 りましたが 卒 業 及 び 異 動 シーズンにおいては 例 年 弊 社 への 契 約 廃 止 の 申 込 みがないまま ご 退 去 される 事 象 が 多 数 発 生 し 電 気 料 金 算 定 や 契 約 手 続 き 処 理 等 の 業 務 運 営 に 支 障 を 来 たす 状 況 となっております つきましては 同 シーズンを 迎 えるにあたり ご 入 居 中 の 皆 様 に 対 し ご 退 去 に 際 しましては 事 前 に 弊 社 へ 契 約 廃 止 の 申 込 みをいただくと 共 に ご 退 去 時 には 屋 内 のブレーカーを 確 実 にお 切 りくださるようご 周 知 いた だきますようお 願 い 申 し 上 げます 同 様 に 次 の 方 がご 入 居 される 場 合 につきましても 事 前 に 弊 社 へ 電 気 使 用 のお 申 込 みをいただきますよう 併 せてお 願 い 申 し 上 げます また ハウスクリーニング 等 で 電 気 をご 使 用 される 際 も 必 ず 事 前 に 電 気 使 用 のお 申 込 みをいただきますよ う 重 ねてお 願 い 申 し 上 げます 今 後 もお 客 様 サービス 向 上 に 鋭 意 努 めてまいりますので 引 き 続 き 弊 社 事 業 に 対 するご 理 解 とご 協 力 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 敬 具 11 12

8 宅建くまもと No.302 宅建くまもと No.302 平成23年度第2回本部主催研修会 県内4会場にて開催 平成23年度第2回本部主催研修会を消費者 会員を対象に県内4 会場で開催致しました 天草会場を皮切りに県北会場 県南会場 市内会場の全会場で 消 平成23年12月24日 土 午前11時より 熊本県不動産会館において 平成23年度第4回理事 幹事 会 を開催いたしました 出席者数35名 委任状1名 また業協会監事1名が出席し 下記審議事項が慎重に 吉野不動産鑑定事務所 不動産鑑定士 吉野 伸 氏 費者の方22名を含む合計497名の方が参加いたしました 今回の研修会は 昨年の4月1日より一般社団法人としてスタート した全国賃貸不動産管理業協会 課長 宮代 裕司 氏による入会案内 と会員に対して管理業務を強力にバックアップに努めていくという 内容の説明がありました また 宅地建物取引業と人権 というテー マで熊本県建築課 課長補佐 森井 久人氏 同課 課長補佐 髙木信雄 平成23年度第4回理事 幹事 会報告 [ 審議事項 ] 1 一般社団法人への移行認可申請について ⑴一般社団法人への移行認可申請に関する件 ⑵移行日における役員に関する件 一社 全国賃貸不動産 管理業協会 課長 宮代 裕司 氏 ⑶定款変更案の停止条件付き決議に関する件 ⑷定款に基づき策定する規程及び規則案の停止条件付き決議に関する件 ⑸平成23年度予算修正に関する件 氏並びに熊本県人権同和政策課 課長補佐 吉田桂司氏 同課 参事 髙 尾和史氏より宅地建物取引における人権問題等について説明があり ました 最後に吉野不動産鑑定事務所の不動産鑑定士 吉野 伸氏に よる 重要事項説明書 知っ ておきたい物件調査の勘ど ころ というテーマで分か りやすい口調で説明をいた だき実のある研修会となり ました 審議され全議案可決承認されました 2 その他 熊本県土木部 建築住宅局建築課 課長補佐 森井 久人 氏 平成23年度第5回理事 幹事 会報告 平成24年1月23日 月 午前11:30 より 熊本県不動産会館において 平 成23年度第5回理事 幹事 会を開催いたしました 出席数34名 委任状1 熊本県土木部 建築住宅局建築課 課長補佐 髙木 信雄 氏 名 また業協会監事3名が出席し 下記審議事項が慎重に審議され全議案 可決承認されました [ 審議事項 ] 天草会場での研修風景 熊本県環境生活部 県民生活局 人権同和政策課 課長補佐 吉田 桂司 氏 県北会場での研修風景 1 臨時総会における第3号議案 第4号議案の修正について 2 その他 熊 本県 宅 地建 物取引業 協 会 臨 時 総 会 を 開 催 一般社団法人への移行決議が承認!! 熊本県環境生活部 県民生活局 人権同和政策課 参事 髙尾 和史 氏 平成24年1月23日 月 午後1時30分より ホテル熊本テルサ テルサホール に於いて 一般社団法人 への移行に基づき定款変更の承認を諮るべく臨時総会を開催いたしました 西釜研修指導部長の司会 会場 開催日 進行により 議長には西永副会長 横溝総務部長が選任されました また資格審査委員には 水前寺支部 研修課目 県南会場での研修風景 場 所 参加人数 天草シーサイドホテル 天 草 平成24年2月2日 木 2F 苓洲の間 36名 玉名市民会館 県 北 平成24年2月3日 金 新館 第一会議室 42名 やつしろハーモニーホール 県 南 平成24年2月9日 木 3F 大会議室 AB 110名 メルパルク熊本 市 内 平成24年2月10日 金 3F 阿蘇の間 309名 ( 事業説明 ) 全国賃貸不動産管理業協会のご案内 賃貸不動産管理業務を強力にバックアップ 北川英一氏 東部支部の野上昭仁氏が指名され 総会の成立を報告し 早速下記の議事に入りました 宅地建物取引業と人権 第2号議案 移行日における役員に関する件 重要事項説明書 知っておきたい物件調査の勘どころ! 物件調査において事実上トラブルに なりがちなポイントを解説 第2回本部主催研修会資料を差し上げます 数 に 限り が あります 先日行われました第2回本部主催研修会の資料が若干残っております 必要な方は協会迄ご連絡下さい また 研修会DVDを各支部長又は協会にて貸出しを行っておりますのでご利用ください 13 [ 議事 ] 第1号議案 一般社団法人への移行認可申請に関する件 第3号議案 定款変更案の停止条件付き決議に関する件 第4号議案 定款に基づき策定する規程及び規則案の 停止条件付き決議に関する件 入会及び退会規程 案 入会金及び会費に関する規程 案 総会運営規則 案 第5号議案 平成23年度予算修正に関する件 全議案が原案どおり可決承認され 1月25日熊本県へ移行認可申請を行いました 14

9 熊 本 国 税 局 だより 15 16

10 水 前 寺 支 部 パソコン 研 修 会 com (よいふどうさん) 活 用 について( 登 録 検 索 機 能 ) パソコン 講 習 会 が 平 成 23 年 12 月 16 日 ( 金 ) 熊 本 初 雪 の 日 情 熱 ある 参 加 者 15 名 午 後 1 時 から 午 後 4 時 まで 熊 本 県 不 動 産 会 館 3 階 会 議 室 で 真 剣 に 研 修 されました 水 前 寺 支 部 長 中 尾 寿 孝 氏 流 通 センター 部 長 坂 本 睦 子 氏 の 挨 拶 の 後 講 師 として 当 協 会 事 務 局 志 垣 信 利 氏 及 び 補 助 講 師 3 名 当 協 会 会 員 でシステムに 詳 しい( 中 尾 寿 宏 様 丸 太 眞 生 様 坂 本 睦 子 様 ) のご 協 力 を 頂 いて 行 われました 内 容 は com について2 登 録 ( 賃 貸 売 買 )について 3 会 社 概 要 入 力 検 索 4 資 料 作 成 5 写 真 取 り 込 み6 印 刷 7 etc 直 接 インターネットに 各 々 接 続 しての 研 修 会 で 会 議 室 に 程 よい 緊 張 感 があり 補 助 講 師 の 方 々も 参 加 者 皆 様 の 気 持 ちに 応 えようと 一 生 懸 命 が 感 じとれました 高 性 能 多 機 能 の 時 代 流 れに 乗 り 遅 れない 為 師 走 に 参 加 なさった 情 熱 ある 方 々 に 感 動 しました またインターネットデーター 報 告 と 題 して アットホームより(2 名 ) 説 明 に こられました 水 前 寺 支 部 広 報 部 長 狩 野 研 修 会 風 景 一 秀 宅 建 宇 城 支 部 研 修 会 開 催 宅 建 協 会 宇 城 支 部 は 平 成 23 年 12 月 16 日 ( 金 ) 午 後 1 時 半 より 午 後 3 時 半 まで 宇 城 市 松 橋 町 ショッピングセンター フレンド 2 階 会 議 室 において 研 修 会 を 実 施 しました 年 末 のあわただしい 時 期 にもかかわらず 2 名 の 講 師 においでいただき 会 員 が 約 30 名 参 加 した 有 意 義 な 研 修 会 となりました まず 宇 土 税 務 署 の 統 括 国 税 調 査 官 三 好 政 之 介 様 より マイホームを 持 ったときの 控 除 と 印 紙 税 について ご 講 義 を 受 け 賜 りました 1( 特 定 増 改 築 等 ) 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 いわゆる 住 宅 ローン 控 除 2 住 宅 特 定 改 修 特 別 税 額 控 除 3 住 宅 耐 震 改 修 特 別 控 除 4 認 定 長 期 優 良 住 宅 新 築 等 特 別 控 除 また 印 紙 税 についての 説 明 では 具 体 的 な 例 をお 話 しされて 分 かりやすいご 講 義 でした 住 宅 の 売 買 や 新 築 を 扱 っている 会 員 にとっては 特 に 重 要 な 講 義 内 容 だったと 思 います 宇 城 支 部 広 報 部 長 大 久 保 隆 宇 土 税 務 署 個 人 課 税 部 門 統 括 国 税 調 査 官 三 好 政 之 介 様 水 前 寺 支 部 新 春 研 修 会 だより 水 前 寺 支 部 広 報 部 長 狩 野 一 秀 水 前 寺 支 部 新 春 研 修 会 が 平 成 24 年 1 月 14 日 ( 土 ) 水 前 寺 共 済 会 館 で 研 修 指 導 部 長 浦 田 圭 史 氏 の 司 会 で 最 初 に 中 尾 寿 孝 支 部 長 の 新 春 の 挨 拶 で 始 まりました 一 部 は 講 演 50 歳 から 世 界 への 挑 戦 ベステックス 熊 本 代 表 取 締 役 社 長 福 島 雄 二 氏 講 師 経 歴 昭 和 32 年 5 月 熊 本 市 生 まれ 熊 本 学 園 大 学 卒 昭 和 57 年 積 水 ハウス 平 成 6 年 ベステックス 熊 本 設 立 { 資 料 抜 粋 } 平 成 11 年 人 生 初 のトライアスロン 参 戦 平 成 23 年 サイクリングマスターズ 世 界 選 手 権 参 戦 (イギリス) (トライアスロン 参 加 から 現 在 までの 写 真 紹 介 ) 創 成 期 宮 古 島 トライアスロン 有 名 人 との 出 会 い 表 彰 式 模 様 イギリス 世 界 戦 ( 世 界 への 道 ) 心 技 体 志 ペップトーク プロ 意 識 逆 境 世 界 の 壁 支 部 長 中 尾 寿 孝 氏 (ライフスタイル) 朝 練 夜 練 継 続 習 慣 メリハリ 食 事 と 栄 養 年 間 計 画 (お 金 と 時 間 ) 物 理 的 精 神 的 コスト 削 減 感 情 のコントロール 落 ち 込 まない 疲 れない 怒 らな い 貯 金 と 貯 蓄 人 生 の 黒 字 化 億 万 長 者 なのに 不 幸 ( 目 標 ) いつか は 永 遠 に 訪 れない 考 え 方 と 行 動 力 小 さな 習 慣 仕 事 における 第 4コー 講 師 福 島 雄 二 氏 ナー 余 生 における 第 1コーナー 自 分 の 人 生 は 自 分 持 ち 使 命 次 に 熊 本 県 宇 城 地 域 振 興 局 土 木 部 景 観 建 築 課 主 幹 兼 景 観 建 築 課 長 江 﨑 堅 様 より 建 築 基 準 法 と 開 発 の 取 扱 についてご 講 義 を 受 け 賜 りました 建 築 確 認 申 請 にともなう 建 築 物 の 定 義 や 道 路 の 定 義 及 び 開 発 行 為 や 許 可 申 請 について 分 かりやすい 資 料 をもとにご 説 明 いただきました 説 明 に 際 しては 宇 城 管 内 の 都 市 計 画 区 域 に 基 づいたもので 当 支 部 会 員 の 実 務 上 とても 参 考 になるあ りがたい 内 容 でした 今 後 も 研 修 会 に 多 数 の 会 員 のご 参 加 をお 願 い 致 します 熊 本 県 宇 城 地 域 振 興 局 土 木 部 景 観 建 築 課 主 幹 兼 景 観 建 築 課 長 江 﨑 堅 様 研 修 会 風 景 17 広 報 から 人 間 の 持 つ 無 限 の 可 能 性 を 教 えて 頂 いた 講 演 で とても 勉 強 になりました 最 後 に 自 慢 のギターで 新 春 研 修 会 を 盛 り 上 げて 頂 きました 二 部 は 会 場 をホールに 移 動 しての 新 年 会 ( 参 加 者 120 名 ) 開 催 挨 拶 に 続 き 田 中 武 弘 会 長 も 駆 けつけ 祝 辞 を 頂 きました 又 来 賓 の 先 生 方 から も お 祝 いのお 言 葉 を 頂 きました ビンゴーゲームでは ハラハラ ドキドキで 心 拍 数 が 上 がり 大 いに 盛 り 上 がり 楽 しいひ と 時 でした = 平 成 24 年 3 月 分 行 事 予 定 表 = 開 催 日 曜 日 時 間 行 事 名 場 所 平 成 24 年 3 月 1 日 木 13:00 定 期 無 料 相 談 相 談 室 5 日 月 13:00 定 期 無 料 相 談 相 談 室 6 日 火 13:30 第 2 回 研 修 指 導 部 会 2F 会 議 室 7 日 水 13:30 第 2 回 支 部 長 及 び 支 部 財 務 部 長 会 議 3F 大 会 議 室 8 日 木 13:00 定 期 無 料 相 談 相 談 室 8 日 木 13:30 第 8 回 常 務 理 事 会 2F 会 議 室 9 日 金 13:30 第 8 回 苦 情 解 決 業 務 委 員 会 2F 会 議 室 12 日 月 13:00 定 期 無 料 相 談 相 談 室 14 日 水 13:30 第 2 回 熊 本 地 区 調 査 指 導 委 員 会 及 び 消 費 者 モニター 合 同 会 議 2F 会 議 室 15 日 木 13:00 定 期 無 料 相 談 相 談 室 16 日 金 13:30 第 6 回 理 事 ( 幹 事 ) 会 3F 大 会 議 室 19 日 月 13:00 定 期 無 料 相 談 相 談 室 21 日 水 13:00 定 期 無 料 相 談 相 談 室 22 日 木 13:15 本 部 入 会 審 査 会 2F 会 議 室 22 日 木 13:30 会 員 向 け 法 律 相 談 相 談 室 22 日 木 14:00 第 2 回 入 会 審 査 委 員 会 2F 会 議 室 26 日 月 13:30 新 入 会 員 等 特 別 研 修 会 3F 中 会 議 室 27 日 火 13:00 定 期 無 料 相 談 相 談 室 29 日 木 13:00 定 期 無 料 相 談 相 談 室 18

11 熊 本 県 庁 宅 地 指 導 班 へご 提 出 頂 いた 宅 地 建 物 取 引 業 者 名 簿 登 載 事 項 変 更 届 出 書 ( 様 式 第 3 号 の4) は 県 の 受 付 印 をもらわれた 後 速 やかにコピーを 協 会 へご 提 出 下 さい(FAX 可 ) その 書 類 をもとに 会 員 名 簿 を 変 更 致 します ご 提 出 頂 かないと 広 報 誌 や 研 修 会 ご 案 内 等 がお 届 けできなかったり 既 に 退 職 された 方 の 会 費 を 徴 収 するなど 不 都 合 が 生 じ 会 員 の 皆 様 にご 迷 惑 をおかけします 必 ずご 提 出 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます 尚 県 の 受 付 印 の な い も の は 受 理 で きま せ ん ま た 市 町 村 合 併 町 名 変 更 の 場 合 も 届 出 の 必 要 が ありま す 熊 本 県 庁 宅 地 指 導 班 へご 提 出 頂 いた 廃 業 等 届 出 書 のコピーを 協 会 へご 提 出 下 さい(FAX 可 ) 県 の 受 付 印 がないものは 受 理 できません ご 提 出 いただいた 書 類 をもとに 弁 済 業 務 保 証 金 分 担 金 返 還 の 手 続 きを 開 始 致 しますので 速 やかにご 提 出 頂 きますようお 願 い 致 します 県 庁 へ の 提 出 書 類 の 書 式 は 協 会 で もご 準 備 して おりま す 又 熊 本 県 HP( 申 請 書 等 様 式 をダウンロードできます 申 請 書 等 様 式 ダウンロード 方 法 熊 本 県 ホームページ くらし 生 活 防 災 定 住 住 まい の 中 に 宅 地 建 物 取 引 をクリック すると 右 側 に 申 請 書 ダウンロード 欄 に 宅 地 建 物 取 引 業 に 関 する 申 請 書 等 様 式 各 項 目 別 にダウ ンロードして 下 さい 商 商 号 代 代 表 者 取 取 引 主 任 者 所 所 在 地 T TEL F FAX 支 支 部 変 更 郵 便 番 号 支 部 免 許 番 号 商 号 又 は 名 称 変 更 事 項 変 更 内 容 水 前 寺 4485 竹 内 ホームズ( 同 ) 取 渡 辺 和 美 髙 田 亮 太 ( 8966) 竹 内 ホ ーム ズ( 同 ) 出 水 店 店 長 上 田 洋 平 取 髙 田 亮 太 渡 辺 和 美 ( 8964) 2782 天 草 不 動 産 商 会 所 熊 本 市 大 江 熊 本 県 不 動 産 管 理 センター 取 川 田 紀 一 松 下 匡 史 ( 8951) 3156 ニューエクスプレス 所 熊 本 市 神 水 T F 支 東 部 水 前 寺 3716 ヤマックス 取 松 坂 武 山 下 善 一 ( 7383) ( 大 臣 ) 積 和 不 動 産 九 州 熊 本 営 業 所 所 長 原 田 博 文 取 寺 井 弘 之 原 田 博 文 ( 鹿 児 島 6622) 2553 トラス 取 齋 藤 多 美 子 丸 野 健 雄 ( 2571) 4555 安 武 商 店 取 橋 本 政 雄 濱 田 誠 ( 8973) 4437 ワンダードリーム 所 熊 本 市 水 前 寺 マーキュリー 取 小 野 佳 子 田 口 佳 子 ( 7814)( 氏 名 変 更 ) 北 部 4569 福 田 コーポレーション 取 渡 邉 由 佳 貝 出 由 佳 ( 7418)( 氏 名 変 更 ) 中 央 ( 大 臣 ) ミサワホーム 九 州 熊 本 支 店 取 八 木 時 信 減 少 取 立 川 真 減 少 3844 九 州 管 財 所 熊 本 市 春 日 T F 支 水 前 寺 中 央 4312 KTB 商 旧 ) カリーノ 代 日 巻 康 行 3669 徳 川 地 所 代 池 田 洋 三 ( 大 臣 )3195 ハウスメイトパートナーズ 平 成 店 取 檀 沙 野 香 ( 8524) 増 員 3230 献 幸 所 熊 本 市 下 通 イワビル 102 支 北 部 中 央 東 部 2012 マキシム 開 発 所 熊 本 市 秋 津 町 秋 田 T マスダ 不 動 産 開 発 所 熊 本 市 健 軍 龍 北 4381 祐 基 不 動 産 所 阿 蘇 郡 南 阿 蘇 村 久 石 T F 支 北 部 龍 北 ( 大 臣 )3195 ハウスメイトパートナーズ 光 の 森 店 取 檀 沙 野 香 減 少 4433 フルケン 商 旧 ) 古 田 建 築 工 房 八 代 水 俣 520 進 栄 商 事 代 谷 口 直 弥 玉 名 4457 ファクター イー 所 玉 名 市 中 グレース 第 7 ビル 201 T F 人 吉 2199 上 野 建 設 商 旧 ) 上 野 建 設 山 鹿 1876 池 部 不 動 産 所 熊 本 市 植 木 町 植 木 71-2 T F 支 部 免 許 番 号 商 号 又 は 名 称 代 表 者 名 届 出 の 理 由 届 出 年 月 日 水 前 寺 1720 K グループヒノマル 不 動 産 二 子 石 敏 幸 廃 業 H ウィズコスモスコンテンツ 田 山 秀 幸 廃 業 H 荒 尾 4316 あさかホーム 安 積 基 王 廃 業 H 東 部 1721 小 峰 不 動 産 吉 川 護 廃 業 H 興 正 不 動 産 興 梠 正 人 廃 業 H 松 本 企 画 松 本 義 範 廃 業 H 丸 山 宅 建 丸 山 幸 市 廃 業 H 中 央 2857 不 動 産 売 買 賃 貸 センター 勝 本 學 廃 業 H 水 前 寺 4641 太 恵 土 木 本 田 稔 廃 業 H 東 部 1850 田 尻 開 発 田 尻 堅 次 死 亡 H

12 訃 報 謹 んで 哀 悼 の 意 を 表 し 心 からご 冥 福 をお 祈 り 申 し 上 げます 東 部 支 部 田 尻 開 発 中 央 支 部 富 一 不 動 産 平 成 24 年 1 月 20 日 平 成 24 年 3 月 5 日 享 年 69 歳 享 年 68 歳

13

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