平成25年度 文部科学白書 第11章 情報通信技術の活用の推進
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- ちかこ かりこめ
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1 11 章 2 部 / 文 教 科 学 技 術 施 策 動 向 と 展 開 情 報 通 信 技 術 活 用 推 進
2 2 部 文 教 科 学 技 術 施 策 動 向 と 展 開 総 論 教 育 における 情 報 通 信 技 術 (ICT) 活 用 は, 子 供 たち 学 習 へ 興 味 関 心 を 高 め, 分 かりやす い 授 業 や 子 供 たち 主 体 的 な 学 びを 実 現 する 上 で 効 果 的 であり, 確 かな 学 力 育 成 に 資 するもで す また,ICTを 活 用 することにより, 一 人 一 人 子 供 たち 能 力 や 特 性 に 応 じた 個 別 学 習 や, 子 供 たちが 教 え 合 い 学 び 合 う 協 働 学 習 効 果 的 な 実 施 が 可 能 になります さらに, 障 害 ある 子 供 たちが 学 習 上 又 は 生 活 上 困 難 を 改 善 克 服 し, 自 立 した 日 常 生 活 や 社 会 参 加 が 可 能 となるような 特 別 支 援 教 育 を 実 現 することができます 日 本 再 興 戦 略 ( 平 成 25 年 6 月 14 日 閣 議 決 定 ) や 2 期 教 育 振 興 基 本 計 画 ( 平 成 25 年 6 月 14 日 閣 議 決 定 ), 世 界 最 先 端 IT 国 家 創 造 宣 言 ( 平 成 25 年 6 月 14 日 閣 議 決 定 ) などにおいても, 教 育 に おけるICT 活 用 方 向 性 が 掲 げられたところであり, 文 部 科 学 省 では,これらを 踏 まえながら, 教 育 情 報 化 を 推 進 しています 図 表 国 家 戦 略 における 記 述 日 本 再 興 戦 略 -JAPAN is BACK- ( 平 成 25 年 6 月 14 日 閣 議 決 定 )( 抜 粋 ) ITを 活 用 した 21 世 紀 型 スキル 習 得 2010 年 代 中 に 1 人 1 台 情 報 端 末 による 教 育 本 格 展 開 に 向 けた 方 策 を 整 理 し, 推 進 するとともに, デジタル 教 材 開 発 や 教 員 指 導 力 向 上 に 関 する 取 組 を 進 め, 双 方 向 型 教 育 やグローバルな 遠 隔 教 育 など, 新 しい 学 びへ 授 業 革 新 を 推 進 する 2 期 教 育 振 興 基 本 計 画 ( 平 成 25 年 6 月 14 日 閣 議 決 定 )( 抜 粋 ) ICT 活 用 等 による 新 たな 学 び 推 進 教 材 等 教 育 環 境 充 実 確 かな 学 力 をより 効 果 的 に 育 成 するため, 言 語 活 動 充 実 や,グループ 学 習,ICT 積 極 的 な 活 用 をは じめとする 指 導 方 法 指 導 体 制 工 夫 改 善 を 通 じ 協 働 型 双 方 向 型 授 業 革 新 を 推 進 する デジタル 教 科 書 教 材 モデルコンテンツ 開 発 を 進 めつつ, 各 教 科 等 指 導 において 情 報 端 末 やデジ タルコンテンツ 等 を 活 用 し,そ 効 果 を 検 証 する 実 証 研 究 を 実 施 する 実 証 研 究 成 果 を 広 く 普 及 するこ と 等 により, 地 方 公 共 団 体 等 に 学 校 ICT 環 境 整 備 を 促 す また, 学 校 において 多 様 な 情 報 端 末 でデジタ ル 教 材 等 を 利 用 可 能 とするため,デジタル 教 材 等 標 準 化 を 進 める さらに,できるだけ 早 期 に 全 て 教 員 が ICT を 活 用 した 指 導 ができることを 目 指 し, 教 員 ICT 活 用 指 導 力 向 上 ため 必 要 な 施 策 を 講 じる 教 育 用 コンピュータ 1 台 当 たり 児 童 生 徒 数 3.6 人 ( ), 教 材 整 備 指 針 に 基 づく 電 子 黒 板 実 物 投 影 機 整 備, 超 高 速 インターネット 接 続 率 及 び 無 線 LAN 整 備 率 100%, 校 務 用 コンピュータ 教 員 1 人 1 台 整 備 を 目 指 すとともに, 地 方 公 共 団 体 に 対 し, 教 育 クラウド 導 入 やICT 支 援 員 学 校 CIO 配 置 を 促 す 各 学 校 に,1コンピュータ 教 室 40 台,2 各 普 通 教 室 1 台, 特 別 教 室 6 台,3 設 置 場 所 を 限 定 しない 可 動 式 コンピュータ40 台 を 整 備 することを 目 標 として 算 出 世 界 最 先 端 IT 国 家 創 造 宣 言 ( 平 成 25 年 6 月 14 日 閣 議 決 定 )( 抜 粋 ) 学 校 高 速 ブロードバンド 接 続,1 人 1 台 情 報 端 末 配 備, 電 子 黒 板 や 無 線 LAN 環 境 整 備,デジタ ル 教 科 書 教 材 活 用 等, 初 等 教 育 段 階 から 教 育 環 境 自 体 IT 化 を 進 め, 児 童 生 徒 等 学 力 向 上 とIT リテラシー 向 上 を 図 る あわせて, 教 える 側 教 師 が, 児 童 生 徒 発 達 段 階 に 応 じたIT 教 育 が 実 施 できるよう,IT 活 用 指 導 モデ 教 育 環 境 自 体 IT 化 ル 構 築 やIT 活 用 指 導 力 向 上 を 図 る そため, 指 導 案 や 教 材 など 教 師 が 活 用 可 能 なデータベースを 構 築 し, 府 省 既 存 子 供 向 けページも 教 材 として 整 理 し, 積 極 的 に 活 用 する また, 企 業 や 民 間 団 体 など にも 協 力 を 呼 びかけ, 教 育 用 デジタル 教 材 充 実 を 図 る これら 取 り 組 みにより,2010 年 代 中 には, 全 て 小 学 校, 中 学 校, 高 等 学 校, 特 別 支 援 学 校 で 教 育 環 境 IT 化 を 実 現 するとともに, 学 校 と 家 庭 がシームレスでつながる 教 育 学 習 環 境 を 構 築 する 学 校 CIO: 学 校 における 情 報 化 推 進 統 括 責 任 者 1 節 教 育 情 報 化 子 供 たち 確 かな 学 力 育 成 を 実 現 するためには, 分 かりやすい 授 業 を 実 現 することが 必 要 で あり, 指 導 方 法 一 つとして, 教 員 がICTを 効 果 的 に 活 用 した 授 業 を 展 開 することが 重 要 となって います また, 社 会 情 報 化 が 急 速 に 進 展 していく 中 で, 子 供 たちが 情 報 や 情 報 手 段 を 主 体 的 に 選 択 し 活 用 していくため 基 礎 的 な 資 質 ( 情 報 活 用 能 力 )を 身 に 付 け, 情 報 社 会 に 主 体 的 に 対 応 していく 力 を 備 えていくことがますます 重 要 となっています さらに, 教 員 校 務 事 務 多 忙 化 により, 子 供 たちと 向 き 合 う 時 間 が 不 足 していることが 指 摘 され 388 文 部 科 学 白 書 2013
3 ている 中 で,ICTを 活 用 した 校 務 効 率 化 が 求 められています 一 方, 近 年,インターネットによる 犯 罪 被 害 増 加, 生 活 リズム 乱 れなどが 大 きな 問 題 となって おり, 情 報 社 会 便 利 な 側 面 みならず, 影 部 分 やそ 対 処 法 などについて, 子 供 たち 自 身 や 保 護 者 などが 正 しく 認 識 し, 適 切 に 行 動 していくことがますます 重 要 となっています こような 状 況 を 踏 まえ, 2 期 教 育 振 興 基 本 計 画 においては,ICT 活 用 により 協 働 型 双 方 向 型 授 業 革 新 を 推 進 することや, 教 育 用 コンピュータや 電 子 黒 板 等 ICT 環 境 を 充 実 すること, 青 少 年 を 有 害 情 報 から 守 るため 取 組 を 推 進 することなどが 盛 り 込 まれました 1 ICT 活 用 による 新 たな 学 び 推 進 (1) 教 育 情 報 化 に 関 する 総 合 的 な 実 証 研 究 実 施 文 部 科 学 省 では, 平 成 23 年 度 から25 年 度 まで, 教 育 情 報 化 に 関 する 総 合 的 な 実 証 研 究 を 行 うため, 総 務 省 フューチャースクール 推 進 事 業 と 連 携 し, 学 びイノ ベーション 事 業 を 実 施 しました 本 実 証 研 究 は, 全 国 20 校 ( 小 学 校 10 校, 中 学 校 8 校, 特 別 支 援 学 校 2 校 )を 実 証 校 とし, 文 部 科 学 省 は 主 にソフト 指 導 面 を, 総 務 省 は 主 に 情 報 通 信 技 術 面 を 担 当 しました 本 事 業 では, 一 人 一 台 情 報 端 末 や 電 子 黒 板, 無 線 LAN 点 数 を 求 める 方 法 を 工 夫 して 考 え, 式 に 表 し, 等 が 整 備 された 実 証 校 環 境 において,それらICT 機 器 電 子 黒 板 を 活 用 して, 子 供 たちが 様 々な 考 え 方 を 発 表 し 合 う 様 子 や, 文 部 科 学 省 が 開 発 したデジタル 教 科 書 教 材 を 活 用 し た 授 業 を 実 施 し, 指 導 方 法 開 発 やICT 活 用 教 育 上 効 果 影 響 検 証 等 を 行 いました 実 証 校 においては, 例 えば, 子 供 たちが 情 報 端 末 に 書 き 込 んだ 自 分 考 え 方 を 電 子 黒 板 に 提 示 し, それぞれ 考 え 方 を 発 表 し 合 うことにより, 多 様 な 考 え 方 を 共 有 する 取 組 などほか, 子 供 たちが 情 報 端 末 を 自 宅 に 持 ち 帰 って 家 庭 学 習 でも 活 用 する 取 組 などが 行 われました 平 成 25 年 度 では, 実 証 研 究 を 踏 まえ,ICTを 活 用 した 指 導 ポイントや 実 践 事 例, 学 習 者 用 デジ タル 教 科 書 教 材 等 在 り 方 整 理,ICTを 活 用 した 教 育 効 果,ICT 活 用 留 意 事 項, 今 後 推 進 方 策 などについて 取 りまとめました ICTを 活 用 した 教 育 効 果 に 関 しては, 子 供 学 習 へ 関 心 意 欲 向 上, 教 員 ICT 活 用 指 導 力 向 上 等 が 見 られたことなどを 記 載 しています 11 章 情 報 通 信 技 術 活 用 推 進 学 校 における 情 報 通 信 技 術 活 用 No. 24 広 市 立 藤 木 小 学 校 は, 広 市 佐 伯 区 藤 木 団 地 に 位 置 し, 広 市 立 小 学 校 142 校 中 132 番 目 にできた 開 校 25 年 目 小 学 校 です 平 成 22 年 度 から 総 務 省 フューチャースクール 推 進 事 業 実 証 校,23 年 度 か ら 文 部 科 学 省 学 びイノベーション 事 業 実 証 校 として, 最 先 端 ICT を 利 活 用 した 実 践 研 究 を 進 めてきました ICTを 生 かした つながる 広 がる 深 め 合 う 授 業 を 目 指 し,ICT を, 児 童 と 教 材, 児 童 と 教 員, 児 童 と 児 童 をつなぐ 道 具 として 捉 え,45 分 授 業 に 協 働 学 習 を 位 置 付 けた 授 業 づくりに 取 り 組 んでいます そ 一 例 を 紹 介 します 教 員 は 電 子 黒 板 (IWB)を 用 いて 課 題 を 効 果 的 に 提 示 します 児 童 は TPC にまとめた 自 分 考 えを 説 明 し 合 う 場 面 協 働 学 習 文 部 科 学 白 書
4 2 部 文 教 科 学 技 術 施 策 動 向 と 展 開 タブレットパソコン(TPC)を 用 いてデジタル 教 材 を 操 作 しながら 自 分 考 えをまとめ,TPCに 書 き 込 みます そして,ペアやグループでTPC 画 面 を 見 せ 合 い, 自 分 考 えを 説 明 し 合 います 教 員 は 児 童 TPC 画 面 をIWBに 映 し 出 し, 指 名 された 児 童 はIWB 前 でクラス 全 体 に 自 分 考 えを 発 表 します こように,ICT 活 用 によって 個 々 児 童 考 えを 瞬 時 に 共 有 しながら 協 働 学 習 を 行 う ことができるようになりました また, 学 びイノベーション 事 業 で 開 発 された 学 習 者 用 デジタル 教 科 書 教 材 は, 写 真 や 音 声, 動 画 などデジタルならでは 教 材 が 豊 富 に 用 意 されており,そ 活 用 は 個 学 習 を 確 かなもにし ました 協 働 学 習 を 深 めるには, 一 人 一 人 児 童 が 確 かな 考 えを 持 つことが 重 要 なことからも, 有 効 な 教 材 だと 感 じています 最 先 端 ICT 環 境 となったからといって 授 業 が 大 きく 変 わるわけではありません むしろ, 授 業 狙 いを 達 成 するためにICTを 有 効 活 用 するという 視 点 を 持 って 授 業 づくりに 真 摯 に 取 り 組 んだことが 授 業 充 実 につながり, 児 童 学 習 意 欲 高 まりにつながったと 感 じています これからもこうした 取 組 を 一 層 推 進 し,そ 成 果 を 広 市 はもとより 全 国 に 発 信 し, 教 育 情 報 化 に 寄 与 していきたいと 思 います ( 執 筆 : 広 市 立 藤 木 小 学 校 ) (2) 情 報 通 信 技 術 を 活 用 した 教 育 推 進 ため 環 境 整 備 学 校 におけるICT 環 境 整 備 状 況 については, 平 成 25 年 3 月 1 日 現 在, 教 育 用 コンピュータ 1 台 当 たり 児 童 生 徒 数 は6.5 人 ( 前 年 度 6.6 人 ), 超 高 速 インターネット 接 続 率 は75.4%( 前 年 度 71.3%) となっています 都 道 府 別 整 備 状 況 を 見 ると, 教 育 用 コンピュータ 1 台 当 たり 児 童 生 徒 数 は, 8.2 人 / 台 から4.5 人 / 台 まで, 超 高 速 インターネット 接 続 率 は,51.9%から98.6%までとなっており, 整 備 状 況 に 差 が 生 じています( 図 表 ) こほか, 電 子 黒 板 整 備 状 況 については, 整 備 台 数 が 約 7 万 2,000 台 であり, 前 年 度 約 6 万 4,000 台 から 約 8,000 台 増 加 しています また, 実 物 投 影 機 整 備 台 数 は 約 14 万 1,000 台 で, 前 年 約 12 万 6,000 台 から 約 1 万 5,000 台 増 加 しており, 周 辺 機 器 整 備 が 進 んでいます *1 * 学 校 ICT 環 境 整 備 については, 従 来 より 地 方 財 政 措 置 が 講 じられており, 平 成 26 年 度 から 4 年 間 は 2 期 教 育 振 興 基 本 計 画 で 目 標 とされている 水 準 を 達 成 するため, 新 たに 策 定 される 教 育 IT 化 に 向 けた 環 境 整 備 4 か 年 計 画 ( 平 成 26 年 度 ~ 平 成 29 年 度 )に 基 づき, 単 年 度 約 1,678 億 円 地 方 財 政 措 置 が 講 じられる 予 定 です これを 踏 まえ, 平 成 26 年 2 月 に, 各 都 道 府 指 定 都 市 教 育 委 員 会 に 対 して, 当 該 措 置 内 容 について 通 知 するなど, 積 極 的 な 活 用 を 促 しています *1 参 照 : 390 文 部 科 学 白 書 2013
5 図 表 教 育 用 コンピュータ 1 台 当 たり 児 童 生 徒 数 及 び 超 高 速 インターネット 接 続 率 8.2 人 / 台 ( 最 低 ) 昨 年 度 ( 平 均 :6.6 人 / 台, 最 高 :4.4 人 / 台, 最 低 :8.3 人 / 台 ) 教 育 用 コンピュータ 1 台 当 たり 児 童 生 徒 数 北 海 道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 形 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 都 神 奈 新 潟 富 石 井 梨 長 野 岐 阜 静 愛 知 三 重 滋 賀 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 奈 良 和 歌 鳥 取 根 広 口 徳 香 愛 媛 高 知 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿 児 沖 縄 平 均 値 6.5 人 / 台 (H 現 在 ) 平 均 値 6.6 人 / 台 (H 現 在 ) 4.5 人 / 台 ( 最 高 ) 昨 年 度 調 査 から 増 加 分 ( 人 / 台 ) 北 海 道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 形 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 都 神 奈 新 潟 富 石 井 梨 長 野 岐 阜 静 愛 知 三 重 滋 賀 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 奈 良 和 歌 鳥 取 根 広 口 徳 香 愛 媛 高 知 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿 児 沖 縄 (%) 昨 年 度 調 査 から 増 加 分 51.9%( 最 低 ) 昨 年 度 ( 平 均 :71.3%, 最 高 :98.8%, 最 低 :40.7% ) 超 高 速 インターネット 接 続 率 (30Mbps 以 上 ) 平 均 値 75.4%(H 現 在 ) 平 均 値 71.3%(H 現 在 ) 98.6%( 最 高 ) 11 章 情 報 通 信 技 術 活 用 推 進 文 部 科 学 白 書
6 2 部 文 教 科 学 技 術 施 策 動 向 と 展 開 図 表 普 通 教 室 校 内 LAN 整 備 率 (H25 年 3 月 1 日 現 在 ) (%) ( 参 考 ) 校 内 LANを 整 備 する 普 通 教 室 うち, 無 線 LANを 整 備 する 教 室 割 合 は 次 とおり H23.3 H24.3 H % 23.7% 23.3% 0 H16.3 H17.3 H18.3 H19.3 H20.3 H21.3 H22.3 H23.3 H24.3 H25.3 ( 出 典 ) 文 部 科 学 省 平 成 24 年 度 学 校 における 教 育 情 報 化 実 態 等 に 関 する 調 査 (3) 教 員 ICT 活 用 指 導 力 向 上 に 向 けた 取 組 教 員 ICT 活 用 指 導 力 については, 子 供 たち 学 習 内 容 や 学 習 形 態 に 応 じて, 五 つ 大 項 目 と18 小 項 目 に 分 類 した 教 員 ICT 活 用 指 導 力 基 準 (チェックリスト) *2 を 活 用 し, 公 立 学 校 を 対 象 と して 調 査 を 行 っています 調 査 では,こチェックリストに 基 づき, 項 目 別 に 4 段 階 ( わりにでき る ややできる あまりできない ほとんどできない ) 自 己 評 価 を 行 い, わりにできる 若 し くは ややできる と 回 答 した 教 員 割 合 により,5 項 目 ICT 活 用 指 導 力 を 把 握 しています( 図 表 ) 平 成 24 年 度 においては, 昨 年 度 と 比 べ,5 項 目 全 てICT 活 用 指 導 力 が 上 昇 しています 学 校 においてICTを 効 果 的 に 活 用 した 教 育 を 行 うためには, 教 員 ICT 活 用 指 導 力 を 高 めること が 必 要 です こため, 教 員 研 修 センターでは, 各 地 域 研 修 講 師 や 研 修 企 画 立 案 を 行 う 指 導 者 養 成 を 目 的 とした 学 校 教 育 情 報 化 指 導 者 養 成 研 修 を 実 施 しています 本 研 修 では,ICTを 活 用 した 分 かり やすい 授 業 を 展 開 する 手 立 てや, 情 報 モラル 指 導 を 充 実 するため 研 修 計 画 作 成 など, 学 校 情 報 化 推 進 に 必 要 となる 知 識 等 を 修 得 するため 講 義 演 習 を 行 っており, 本 研 修 受 講 者 が 各 地 域 指 導 者 となることにより, 教 員 ICTを 活 用 した 指 導 力 向 上 を 図 っています *2 参 照 : 392 文 部 科 学 白 書 2013
7 図 表 教 員 ICT 活 用 指 導 力 推 移 (%) 教 材 研 究 指 導 準 備 評 価 などに ICT を 活 用 する 能 力 授 業 中 にICTを 活 用 して 指 導 する 能 力 児 童 ICT 活 用 を 指 導 する 能 力 情 報 モラルなどを 指 導 する 能 力 校 務 にICTを 活 用 する 能 力 章 40 H19.3 H20.3 H21.3 H22.3 H23.3 H24.3 H25.3 ( 出 典 ) 文 部 科 学 省 平 成 24 年 度 学 校 における 教 育 情 報 化 実 態 等 に 関 する 調 査 2 情 報 活 用 能 力 育 成 子 供 たち 情 報 活 用 能 力 を 育 成 する 情 報 教 育 は, 子 供 たちが 生 きる 力 を 身 に 付 ける 上 で 重 要 で あり, 教 育 活 動 全 体 を 通 じて 横 断 的 に 実 施 する 必 要 があります 学 習 指 導 要 領 においては, 情 報 教 育 を 小 中 高 等 学 校 各 段 階 を 通 して 体 系 的 に 実 施 することと しており, 平 成 20 年 ( 小 中 学 校 ) 及 び21 年 ( 高 等 学 校 )に 改 訂 された 学 習 指 導 要 領 において, 情 報 教 育 充 実 を 図 りました 具 体 的 には, 小 学 校 では,コンピュータなど 基 本 的 な 操 作 を 身 に 付 けることや, 各 教 科 授 業 に おいて 情 報 手 段 を 適 切 に 活 用 すること, 情 報 モラルを 身 に 付 けることなどを 明 記 しました また, 中 学 校 では, 小 学 校 学 習 を 通 じて 習 得 したことを 基 盤 として,コンピュータなどを 主 体 的 に 活 用 でき るように 学 習 活 動 を 充 実 することなどを 明 記 しました さらに, 高 等 学 校 では, 情 報 手 段 を 適 切 かつ 実 践 的, 主 体 的 に 活 用 できるように 学 習 活 動 を 充 実 す ることなどを 明 記 するとともに, 共 通 教 科 情 報 において, 生 徒 興 味 関 心 等 に 応 じて, 情 報 や 情 報 科 学 に 関 する 科 学 的 な 見 方 考 え 方 について,より 広 く, 深 く 学 ぶことを 可 能 とするよう, 従 来 科 目 構 成 を 見 直 し, 社 会 と 情 報, 情 報 科 学 2 科 目 構 成 としました これらを 踏 まえ, 文 部 科 学 省 では, 学 習 指 導 要 領 下 で 教 育 情 報 化 が 円 滑 かつ 確 実 に 実 施 される よう, 教 員 指 導 をはじめ, 学 校 教 育 委 員 会 具 体 的 な 取 組 参 考 となる, 教 育 情 報 化 に 関 す る 手 引 を 作 成 し, 周 知 を 図 っています *3 また, 義 務 教 育 段 階 における 児 童 生 徒 情 報 活 用 能 力 状 況 や 授 業 等 におけるICTを 活 用 した 学 習 状 況 実 態 把 握 を 通 じて, 学 校 における 指 導 改 善, 充 実 に 資 するため 調 査 研 究 を 実 施 していま す 平 成 25 年 度 においては, 小 中 学 生 を 対 象 として,コンピュータを 用 いた 情 報 活 用 能 力 調 査 を 実 施 しました 26 年 度 には, 調 査 結 果 分 析 を 行 い, 指 導 改 善, 充 実 に 向 けた 指 導 資 料 を 作 成 情 報 通 信 技 術 活 用 推 進 *3 参 照 : 文 部 科 学 白 書
8 2 部 文 教 科 学 技 術 施 策 動 向 と 展 開 配 布 することとしています 3 障 害 ある 子 供 たちへ 支 援 障 害 ある 児 童 生 徒 については, 情 報 活 用 能 力 を 育 成 するとともに, 障 害 を 補 完 し, 学 習 を 支 援 す る 補 助 手 段 として,ICTなど 活 用 を 進 めることが 重 要 です 国 立 特 別 支 援 教 育 総 合 研 究 所 では, 2 期 計 画 において ICT 活 用 等 による 新 たな 学 び 推 進 に 記 載 されている 内 容 に 対 して( 総 論 参 照 ), 障 害 ある 子 供 教 育 を 支 援 するため 重 要 なツール となるICT 活 用 に 向 けて 研 究 を 実 施 しています また, 各 都 道 府 等 指 導 的 立 場 に 立 つ 教 職 員 を 対 象 とした 特 別 支 援 教 育 専 門 研 修 において, 情 報 手 段 を 活 用 した 教 育 的 支 援 に 関 する 内 容 充 実 を 図 っています こほか, 各 教 育 委 員 会 など 研 修 支 援 ため 各 種 研 修 講 義 配 信 や, 発 達 障 害 教 育 情 報 センターWebサイト における 発 達 障 害 ある 子 供 教 育 的 支 援 に 関 する 各 種 教 育 情 報 提 供 など, 総 合 的 な 情 報 普 及 を 行 っています *4 また, 平 成 25 年 度 には, 発 達 障 害 など 学 習 に 困 難 を 抱 える 子 供 たちにふさわしいICT 活 用 指 導 を 推 進 するため 参 考 資 料 として, 発 達 障 害 がある 子 供 たちためICT 活 用 ハンドブック を 作 成 しました 4 高 等 教 育 における 情 報 通 信 技 術 人 材 育 成 推 進 近 年 情 報 通 信 技 術 発 展 により,インターネットなどメディアやモバイル 端 末 を 活 用 すること で, 大 学 など 授 業 内 容 多 様 化 高 度 化 や, 授 業 時 間 外 学 習 支 援 更 なる 充 実 を 図 ることが 期 待 されており, 教 育 内 容 方 法 改 善 充 実 をはじめとする 様 々な 改 革 が 進 められています 文 部 科 学 省 では 平 成 24 年 度 から 情 報 技 術 人 材 育 成 ため 実 践 教 育 ネットワーク 形 成 事 業 を 実 施 しています 本 事 業 では, 大 学 院 修 士 課 程 学 生 を 主 な 対 象 として,クラウドコンピューティン グ,セキュリティ, 組 込 みシステム 及 びビジネスアプリケーション 4 分 野 において, 複 数 大 学 と 産 業 界 連 携 により, 企 業 実 際 課 題 に 基 づく 課 題 解 決 型 学 習 (PBL : Project Based Learning) 等 実 践 教 育 を 行 っています こ 取 組 を 推 進 することにより, 大 学 と 産 業 界 による 実 践 教 育 ネット ワークを 形 成 し, 全 国 大 学 に 実 践 教 育 を 普 及 すること 及 び 情 報 技 術 を 高 度 に 活 用 して, 社 会 具 体 的 な 課 題 を 解 決 できる 人 材 育 成 を 目 指 しています こほかにも, 私 学 助 成 によって,マルチメディア 装 置 や 学 内 LAN( 学 内 ネットワーク) 整 備 など, 私 立 大 学 などにおける 高 度 情 報 化 へ 各 種 取 組 に 関 する 支 援 を 行 っています また, 平 成 25 年 6 月 に 閣 議 決 定 された 世 界 最 先 端 IT 国 家 創 造 宣 言 においても, 産 業 界 と 教 育 現 場 と 連 携 強 化 を 推 進 し, 継 続 性 を 持 ってIT 人 材 を 育 成 していく 環 境 整 備 と 提 供 に 取 り 組 む とともに, 分 野 地 域 を 越 えた 全 国 的 な 実 践 教 育 ネットワーク 推 進 や, 実 践 的 な 専 門 教 育 プログラ ム 等 構 築 が 求 められています 5 青 少 年 を 有 害 情 報 から 守 るため 取 組 推 進 (1) 学 校 における 情 報 モラル 教 育 推 進 インターネットやスマートフォン SNSなど 普 及 に 伴 い, 子 供 たちが 違 法 情 報 有 害 情 報 にさ らされ,トラブルに 巻 き 込 まれる 危 険 性 が 増 大 しています ときには, 子 供 たち 自 身 が 加 害 者 となる ケースも 見 受 けられることから, 適 切 に 情 報 を 取 り 扱 う 能 力 を 育 成 するため 情 報 モラルに 関 する 教 育 がますます 重 要 となっています こような 状 況 を 踏 まえ, 文 部 科 学 省 では, 小 中 高 等 学 校 学 習 指 導 要 領 において, 情 報 モラ *4 参 照 : 394 文 部 科 学 白 書 2013
9 ルに 関 する 教 育 充 実 を 図 りました 具 体 的 には, 例 えば, 小 中 高 等 学 校 学 習 指 導 要 領 総 則 において, 各 教 科 等 指 導 に 当 たっては, 情 報 モラルを 身 に 付 けさせることを 明 記 するとともに, 例 えば, 小 中 学 校 道 徳 において 情 報 モラルに 関 する 指 導 に 留 意 することや, 高 等 学 校 共 通 教 科 情 報 において 情 報 モラルに 関 する 内 容 について 学 習 することとしました また, 前 述 した 教 育 情 報 化 に 関 する 手 引 において は, 情 報 モラル 教 育 必 要 性 や 情 報 モラル 教 育 指 導 在 り 方, 各 教 科 等 における 指 導 例, 教 員 が 持 つべき 知 識 等 に ついて 解 説 *5 するとともに, 小 中 学 校 教 員 が 情 報 モラ ルを 指 導 するため 基 本 的 な 考 え 方 や 指 導 事 例 等 を 紹 介 す る 情 報 モラル 教 育 実 践 ガイダンス を 作 成 し, 周 知 を 図 っています *6 平 成 25 年 度 には,いわゆる ネット 依 存 をはじめ,ス マートフォンやソーシャルメディア 普 及 に 伴 うトラブル 情 報 化 社 会 新 たな 課 題 を 考 えるため 教 材 発 生 など, 情 報 化 進 展 に 伴 う 新 たな 課 題 に 対 応 し, 適 ~ 安 全 なインターネット 使 い 方 を 考 える~ 指 導 手 引 き 切 に 指 導 を 行 うため 教 員 向 け 指 導 手 引 書 として 情 報 化 社 会 新 たな 課 題 を 考 えるため 教 材 ~ 安 全 なインターネット 使 い 方 を 考 える~ 指 導 手 引 き を 作 成 しました さらに, 通 信 関 係 団 体 や 総 務 省 などと 連 携 し, 保 護 者, 教 職 員 及 び 児 童 生 徒 を 対 象 にした,イン ターネット 安 全 安 心 な 利 用 に 関 する 講 座 ( e-ネットキャラバン )を 実 施 しています *7 (2) 青 少 年 をインターネット 上 有 害 情 報 から 守 るため 取 組 推 進 インターネットは, 有 用 で 便 利 なコミュニケーション 手 段 として, 青 少 年 にも 広 く 浸 透 しています しかし, 違 法 有 害 情 報 流 通 に 加 え, ネットいじめ や,コミュニ ティサイトなどを 通 したトラブル 被 害 児 童 数 増 加 など が 社 会 問 題 となっています こような 状 況 を 踏 まえ, 情 報 化 社 会 危 険 性 とそ 対 処 法 などについて, 子 供 たち 自 身 と 保 護 者 などが 正 しく 認 識 し, 適 切 に 行 動 していくことがますます 重 要 となってい ます とくに, 近 年,スマートフォンを 所 有 する 青 少 年 が 増 加 しており, 平 成 26 年 3 月 に 発 表 された 青 少 年 イン ターネット 利 用 環 境 実 態 調 査 ( 内 閣 府 )によれば, 小 中 高 校 生 が 所 有 する 携 帯 電 話 うち,56.8%がスマート フォンであるとされています( 平 成 24 年 度 は36.0%) こ ような 状 況 を 踏 まえ, 新 たな 情 報 通 信 機 器 にも 対 応 した 取 組 を 実 施 していく 必 要 があります 文 部 科 学 省 では, 平 成 21 年 4 月 施 行 青 少 年 が 安 全 に 小 中 学 生 向 け 啓 発 リーフレット ちょっと 待 って!ケータイ&スマホ 11 章 情 報 通 信 技 術 活 用 推 進 *5 参 照 : *6 参 照 : *7 参 照 : 文 部 科 学 白 書
10 2 部 文 教 科 学 技 術 施 策 動 向 と 展 開 安 心 してインターネットを 利 用 できる 環 境 整 備 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 2 次 基 本 計 画 ( 平 成 24 年 7 月 子 ども 若 者 育 成 支 援 推 進 本 部 決 定 )などに 基 づき, 関 係 府 省 庁 とも 連 携 しつつ, 青 少 年 をインターネット 上 有 害 情 報 から 守 るため 取 組 を 推 進 しています 具 体 的 には, 小 中 学 生 向 け 啓 発 リーフレット ちょっと 待 って!ケータイ&スマホ, 高 校 生 向 け 啓 発 リーフ レット ちょっと 待 って!スマホ 時 代 君 たちへ 配 布 フィルタリングやインターネット 利 用 ルールに 関 する 学 習 参 加 型 シンポジウム ネットモラ ルキャラバン 隊 開 催 ( 全 国 12か 所 ) メディアリテラシー 指 導 員 養 成 講 座 実 施 やフィルタリング 普 及 活 動 など 各 地 域 における 先 進 的 な 取 組 支 援 スマートフォンなど 新 たな 情 報 通 信 機 器 へ 対 応 方 法 などについて 青 少 年 自 身 が 研 修 発 信 する 青 少 年 安 心 ネット ワークショップ 実 施 などに 取 り 組 んでいます また,インターネット 上 掲 示 板 などを 利 用 した 特 定 児 童 生 徒 に 対 する 誹 謗 中 傷 など, ネット いじめ などに 対 応 するため 取 組 を 行 っています( 参 照 : 2 部 4 章 7 節 1(2 )) さらに, 学 校 における 携 帯 電 話 取 扱 いに 関 して, 小 中 学 校 では 原 則 持 込 禁 止, 高 等 学 校 では 校 内 で 使 用 を 制 限 すべきなど 指 針 に 沿 って, 学 校 教 育 委 員 会 で 指 導 方 針 を 定 め, 児 童 生 徒 へ 指 導 を 行 うよう 学 校 における 携 帯 電 話 等 取 扱 いについて ( 平 成 21 年 1 月 30 日, 初 等 中 等 教 育 局 長 通 知 )を 通 知 しています 加 えて, 平 成 26 年 2 月 には, 多 く 青 少 年 が 初 めてスマートフォンなどを 手 にする 春 卒 業 進 学 新 入 学 時 期 に 合 わせ, 関 係 府 省 庁 等 が 連 携 し, 青 少 年 保 護 者 に 対 するスマートフォンやソー シャルメディアなど 安 心 安 全 な 利 用 ため 啓 発 活 動 取 組 を 春 あんしんネット 新 学 期 一 斉 行 動 として 集 中 的 に 展 開 し, 全 国 教 育 委 員 会, 学 校,PTAなどに 協 力 を 依 頼 しました 6 校 務 情 報 化 推 進 学 校 における 校 務 負 担 軽 減 を 図 り, 教 員 が 子 供 たちと 向 き 合 う 時 間 や 教 員 同 士 が 指 導 方 法 につい て 吟 味 し 合 う 時 間 を 増 加 させることにより, 児 童 生 徒 に 対 する 教 育 質 向 上 と 学 校 経 営 改 善 を 図 るためには, 校 務 情 報 化 を 推 進 することが 有 効 です 校 務 情 報 化 は, 学 籍 出 欠 成 績 保 健 図 書 等 管 理 や, 教 員 間 指 導 計 画 指 導 案 デジタル 教 材 子 供 たち 学 習 履 歴 そ 他 様 々な 情 報 共 有, 学 校 ウェブサイトやメール 等 による 家 庭 地 域 と 情 報 共 有 等 に 資 するもであり, 校 務 用 コンピュータや 校 務 支 援 システム 整 備 等 推 進 が 重 要 な 課 題 となっています 文 部 科 学 省 が 実 施 した 平 成 24 年 度 学 校 における 教 育 情 報 化 実 態 等 に 関 する 調 査 によると, 平 成 25 年 3 月 1 日 時 点 で, 教 員 校 務 用 コンピュータ 整 備 率 は108.1%となっていますが, 校 務 支 援 システム ( 校 務 文 書 に 関 する 業 務, 教 職 員 間 情 報 共 有, 家 庭 や 地 域 へ 情 報 発 信, 服 務 管 理 上 事 務, 施 設 管 理 等 を 行 うことを 目 的 とし, 教 職 員 が 一 律 に 利 用 するシステム) 整 備 率 は,76.0% にとどまっています( 図 表 ) こため, 教 育 委 員 会 等 において, 校 務 支 援 システム 整 備 を 含 め, 校 務 情 報 化 について 積 極 的 に 取 り 組 むことが 期 待 されます 396 文 部 科 学 白 書 2013
11 図 表 教 員 校 務 用 コンピュータ 整 備 率 及 び 校 務 支 援 システムある 学 校 割 合 昨 年 度 ( 平 均 :102.8%, 最 高 :128.1%, 最 低 :65.3% ) 教 員 校 務 用 コンピュータ 整 備 率 北 海 道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 形 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 都 神 奈 新 潟 富 石 井 梨 長 野 岐 阜 静 愛 知 三 重 滋 賀 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 奈 良 和 歌 鳥 取 根 広 口 徳 香 愛 媛 高 知 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿 児 沖 縄 (%) 昨 年 度 調 査 から 増 加 分 平 均 値 については, 校 務 用 コンピュータ 総 数 を 総 教 員 数 で 除 して 算 出 した 値 である 教 員 1 人 1 台 に 加 えて 職 員 室 等 に 設 置 している 成 績 管 理 用 等 コンピュータ( 共 用 )をカウントしている 場 合 もあることから 100%を 超 過 する 平 均 値 102.8%(H 現 在 ) 66.4%( 最 低 ) 131.3%( 最 高 ) 平 均 値 108.1%(H 現 在 ) 昨 年 度 ( 平 均 :68.3%, 最 高 :100%, 最 低 :29.3% ) 校 務 支 援 システムある 学 校 割 合 (%) ( 参 考 ) 校 務 支 援 システム 運 営 形 態 ( 平 均 76.0%(68.3%)を 100% とした 場 合 内 数 ) クラウドコンピューティング 導 入 が 約 3 割 従 来 型 ネットワーク 68.3%(72.8%) クラウドコンピューティング 31.7 %(27.1%) ( )は 昨 年 度 値 昨 年 度 調 査 から 増 加 分 北 海 道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 形 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 都 神 奈 新 潟 富 石 井 梨 長 野 岐 阜 静 愛 知 三 重 滋 賀 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 奈 良 和 歌 鳥 取 根 広 口 徳 香 愛 媛 高 知 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿 児 沖 縄 40.6%( 最 低 ) 平 均 値 68.3%(H 現 在 ) 100%( 最 高 ) 平 均 値 76.0%(H 現 在 ) ( 出 典 ) 文 部 科 学 省 平 成 24 年 度 学 校 における 教 育 情 報 化 実 態 等 に 関 する 調 査 11 章 情 報 通 信 技 術 活 用 推 進 文 部 科 学 白 書
12 2 部 文 教 科 学 技 術 施 策 動 向 と 展 開 2 節 情 報 通 信 技 術 を 活 用 した 生 涯 学 習 推 進 文 部 科 学 省 では, 国 民 一 人 一 人 が 生 涯 にわたり,あらゆる 機 会 にあらゆる 場 所 において 学 習 するこ とができ,そ 成 果 を 生 かすことができる 環 境 づくりを 目 指 しています 一 方 で, 生 涯 学 習 をしてい ない 主 な 理 由 として, 忙 しくて 時 間 がない, 身 近 なところに 施 設 や 場 所 がない こと 等 が 挙 げら れています( 生 涯 学 習 に 関 する 世 論 調 査 ( 平 成 24 年 度 )) こような 状 況 を 改 善 するためには, 地 理 的 時 間 的 制 約 を 超 えるとともに 双 方 向 性 を 有 するなど 特 長 を 持 つICTを 効 果 的 に 活 用 した 学 習 (eラーニング)を 推 進 することが 有 効 です 2 期 教 育 振 興 基 本 計 画 においては, 利 用 する 上 で 効 果 が 高 いと 認 められるデジタルコンテン ツを 選 定 し, 質 保 証 を 図 るため 仕 組 みを 構 築 することなどが 盛 り 込 まれ, 平 成 25 年 度 において は,デジタルコンテンツ 実 態 や,そ 質 保 証 や 普 及 奨 励 を 図 るため 仕 組 み 構 築 に 関 する 調 査 研 究 を 実 施 しました また, 民 間 団 体 と 地 方 公 共 団 体 等 が 連 携 して 実 施 するICTを 活 用 した 学 習 成 果 評 価 や 社 会 的 通 用 性 向 上 に 資 する 取 組 (eポートフォリオ,eパスポート)を 支 援 し,そ 成 果 普 及 に 努 めています また, 文 部 科 学 省 では, 教 育 上 価 値 が 高 く, 学 校 教 育 又 は 社 会 教 育 に 広 く 利 用 されることが 適 当 と 認 められる 映 画 そ 他 映 像 作 品 や 紙 芝 居 を 文 部 科 学 省 選 定 とし,そうち, 特 に 優 れたもは 文 部 科 学 省 特 別 選 定 として 普 及 促 進 に 努 めています *8 ( 図 表 ) *8 参 照 : 9 _a1.htm 398 文 部 科 学 白 書 2013
13 図 表 平 成 25 年 度 文 部 科 学 省 特 別 選 定 作 品 一 覧 一 般 劇 映 画 作 品 名 種 別 対 象 選 定 日 アンコール!! DVD 成 人 向 き 平 成 25 年 5 月 1 日 もうひとり 息 子 DVD 青 年 向 き, 成 人 向 き, 家 庭 向 き 平 成 25 年 8 月 28 日 42~ 世 界 を 変 えた 男 ~ 映 画 少 年 向 き, 青 年 向 き, 成 人 向 き, 家 庭 向 き 平 成 25 年 9 月 17 日 少 女 は 自 転 車 に 乗 って DVD 青 年 向 き, 成 人 向 き, 家 庭 向 き 平 成 25 年 11 月 5 日 グォさん 仮 装 大 賞 DVD 青 年 向 き, 成 人 向 き, 家 庭 向 き 平 成 25 年 11 月 20 日 アナと 雪 女 王 映 画 家 庭 向 き 平 成 25 年 1 月 30 日 ぼくたち 家 族 映 画 青 年 向 き, 成 人 向 き, 家 庭 向 き 平 成 26 年 3 月 20 日 学 校 教 育 教 材 社 会 教 育 教 材 紬 織 - 佐 々 木 苑 子 わざ- 作 品 名 種 別 DVD 学 校 教 育 対 小 学 校 高 学 年 児 童 向 き, 中 学 校 生 徒 向 き, 高 等 学 校 生 徒 向 き 象 社 会 教 育 少 年 向 き, 青 年 向 き, 成 人 向 き 選 定 日 平 成 25 年 5 月 16 日 言 葉 きずな DVD 青 年 向 き, 成 人 向 き 平 成 25 年 8 月 12 日 正 倉 院 ~ 日 本 が 誇 る 世 界 宝 ~ シルクロード,そして 正 倉 院 DVD 高 等 学 校 生 徒 向 き 青 年 向 き, 成 人 向 き 平 成 25 年 9 月 17 日 < 中 倉 宝 物 > 正 倉 院 ~ 日 本 が 誇 る 世 界 宝 ~ 世 界 を 魅 了 する 天 平 美 術 DVD 高 等 学 校 生 徒 向 き 青 年 向 き, 成 人 向 き 平 成 25 年 9 月 17 日 < 南 倉 宝 物 > 正 倉 院 ~ 日 本 が 誇 る 世 界 宝 ~ い ま 現 代 に 繋 がる 宝 物 意 匠 DVD 高 等 学 校 生 徒 向 き 青 年 向 き, 成 人 向 き 平 成 25 年 9 月 27 日 < 南 倉 宝 物 > 大 英 博 物 館 ポンペイ 展 ~ポンペイとエルコラーノ,そ 生 と 死 ~ DVD 青 年 向 き, 成 人 向 き 平 成 25 年 10 月 15 日 社 会 保 障 って,なに? ~ 身 近 な 人 から 学 ぶ 健 康 保 険 や 公 的 年 金 話 ~ 髹 漆 - 小 森 邦 衞 わざ- DVD DVD 中 学 校 生 徒 向 き, 高 等 学 校 生 徒 向 き 小 学 校 高 学 年 児 童 向 き, 中 学 校 生 徒 向 き, 高 等 学 校 生 徒 向 き 少 年 向 き, 青 年 向 き, 成 人 向 き 平 成 25 年 11 月 27 日 平 成 26 年 3 月 20 日 坑 道 記 憶 ~ 炭 坑 絵 師 本 作 兵 衛 ~ DVD 成 人 向 き 平 成 26 年 3 月 27 日 原 発 事 故, 幼 稚 園 は - 環 境 喪 失 中 で 保 育 原 点 に 立 ち 返 る- DVD 青 年 向 き, 成 人 向 き 平 成 26 年 3 月 27 日 11 章 情 報 通 信 技 術 活 用 推 進 3 節 我 が 国 文 教 科 学 技 術 施 策 発 信 における 情 報 通 信 技 術 活 用 1 情 報 通 信 技 術 を 活 用 した 積 極 的 な 情 報 発 信 文 部 科 学 省 は, 教 育, 科 学 技 術 学 術,スポーツ, 文 化 芸 術 といった 非 常 に 幅 広 い 分 野 を 所 管 して おり, 多 様 で 大 量 情 報 を 取 り 扱 う 必 要 があります また, 教 育 再 生 や 科 学 技 術 振 興 など, 施 策 実 現 には 社 会 全 体 理 解 と 協 力 が 必 須 であり, 施 策 をできるだけ 幅 広 く 国 民 等 に 周 知 する 必 要 があり ます こような 状 況 において, 文 部 科 学 省 ではインターネット 等 様 々なICTを 活 用 し, 国 民 に 適 時 適 切 な 情 報 提 供 を 行 うなど, 効 果 的 効 率 的 な 情 報 発 信 に 取 り 組 んでいます 文 部 科 学 省 ホームページでは, 各 分 野 における 施 策 情 報 を 随 時 更 新 しています また, 毎 週 開 催 される 大 臣 記 者 会 見 は, 即 日 インターネット 上 に 動 画 を 掲 載 するほか, 会 見 録 や 報 道 発 表 資 料 等 を, ホームページを 通 じて 公 開 しています 広 報 誌 文 部 科 学 広 報 は 平 成 22 年 度 より 電 子 書 籍 化 を 図 文 部 科 学 白 書
14 2 部 文 教 科 学 技 術 施 策 動 向 と 展 開 り,インターネット 上 からより 多 く 方 々 閲 覧 が 可 能 となりました *9 庁 舎 内 ミュージアム 情 報 ひろば 情 報 もホームページを 通 じて 発 信 しています また,ゲーム 要 素 を 採 り 入 れながら, 施 策 を 学 べる 子 供 向 けウェブサイトも 充 実 させています 平 成 25 年 4 月 には, 約 4 年 ぶりに 文 部 科 学 省 ホームページデザインを 刷 新 し, 情 報 が 見 やすく, 探 しやすくなるよう 改 善 を 図 ったほか, 災 害 時 迅 速 な 情 報 発 信 や 若 年 層 へ 情 報 発 信 強 化 ため, 中 央 省 庁 では 初 めてスマートフォンで 快 適 な 閲 覧 ができるレスポンシブウェブデザインを 採 用 しまし た *10 ソーシャルメディアも 積 極 的 に 活 用 し,より 幅 広 い 情 報 提 供 に 努 めています 公 式 Twitter ( mextjapan * 11 平 成 23 年 2 月 開 設 )では, 毎 日,ホームページ 新 着 情 報 などを 簡 潔 に 発 信 し, 平 成 25 年 度 にはフォロワー 数 が12 万 を 超 えました また, 公 式 Facebook( 文 部 科 学 省 MEXT *12 平 成 23 年 6 月 開 設 )においても,ホームページと 連 携 を 図 りつつ, 写 真 や 画 像 を 活 用 した 分 かりや すい 情 報 発 信 を 行 い, 平 成 25 年 度 にはファン 数 が 2 万 5 千 人 に 達 しました こほか, YouTube, ニコニコ 動 画, USTREAM に 専 用 チャンネルを 設 置 しており * 13, 施 策 紹 介 動 画 等 を 制 作 公 開 しているほか, 会 議 イベント 等 インターネットライブ 配 信 を 実 施 しました(YouTubeチャン ネル 開 設 ( 平 成 20 年 8 月 ) 後 全 再 生 回 数 : 約 450 万 回 ) 民 間 と 協 力 による 映 画 漫 画 等 とタイアップ 広 報 においても, 特 設 ウェブサイトやソーシャル メディア,インターネット 動 画 等 広 報 媒 体 を 相 互 に 連 携 させた 広 報 活 動 を 実 施 しています 2 我 が 国 文 化 発 信 強 化 急 速 に 進 展 する 情 報 通 信 技 術 は, 文 化 行 政 でも 大 きな 役 割 を 果 たすもとなっています 文 化 庁 で は, 文 化 行 政 情 報 化 と 情 報 発 信 強 化 ため, 文 化 庁 ホームページなどを 窓 口 とし, 文 化 財 や 美 術 品, 舞 台 芸 術,メディア 芸 術, 日 本 語 教 育, 国 語 施 策 など 各 種 情 報 を 広 く 国 内 外 に 提 供 しています 例 えば, 文 化 遺 産 オンライン では, 国 や 地 方 有 形 無 形 文 化 遺 産 を 集 約 することなどを 目 的 として, 全 国 博 物 館 美 術 館, 関 係 団 体 や 各 自 治 体 協 力 を 得 ながら, 有 形 無 形 を 問 わず 良 質 で 多 様 な 文 化 遺 産 情 報 を 収 集 し,インターネットで 公 開 しています *14 文 化 デジタルライブラリー では,インターネットを 通 じて 舞 台 芸 術 魅 力 を 紹 介 する 教 育 用 コ ンテンツを 学 校 など 教 育 機 関 をはじめとして 広 く 一 般 に 公 開 しています *15 また, 国 立 劇 場 各 館 自 主 公 演 に 関 する 上 演 記 録 や 錦 絵, 番 付 など 収 蔵 資 料 に 関 する 情 報 をデータベース 化 して 公 開 して います これら 事 業 は, 平 成 12 年 度 から 日 本 芸 術 文 化 振 興 会 が 中 心 となって 進 めています そほか,デジタルコンテンツなど 知 的 財 産 創 造 保 護 活 用 を 図 るため, 文 化 庁 では, 映 画 アニメなどコンテンツ 制 作 などへ 支 援, 海 賊 版 ( 違 法 複 製 物 ) 対 策 や 情 報 化 進 展 に 対 応 し た 著 作 権 施 策 推 進 など 様 々な 施 策 を 実 施 しています( 参 照 : 2 部 9 章 8 節 ) 4 節 電 子 政 府 推 進 世 界 最 高 水 準 IT 利 活 用 社 会 実 現 を 目 指 した, 世 界 最 先 端 IT 国 家 創 造 宣 言 等 に 基 づき, 情 報 システム 改 革 ロードマップ を 策 定 し, 投 資 対 効 果 を 明 らかにしつつ, 省 内 システムクラウド 化 *9 参 照 : *10 参 照 : *11 参 照 : *12 参 照 : *13 参 照 : *14 参 照 : *15 参 照 : 400 文 部 科 学 白 書 2013
15 促 進 や 運 用 経 費 削 減 に 取 り 組 んでいます *16 また, 競 争 的 資 金 配 分 不 合 理 な 重 複 や 過 度 集 中 を 避 けることを 主 な 目 的 として,8 府 省 が 共 用 する 府 省 共 通 研 究 開 発 管 理 システム(e-Rad)を 開 発 運 用 し, 情 報 相 互 活 用 や, 競 争 的 資 金 等 一 連 手 続 ワンストップ 化 を 行 っています ホームページにおける 行 政 情 報 提 供 については, 電 子 行 政 オープンデータ 戦 略 等 に 基 づく 利 用 ルール 見 直 し 等 環 境 整 備 に 取 り 組 んだほか, 引 き 続 き, 行 政 情 報 電 子 的 提 供 に 関 する 基 本 的 考 え 方 ( 指 針 ) に 沿 って, 高 齢 者 や 障 害 者 にも 配 慮 したページ 作 成 を 行 っています 11 章 情 報 通 信 技 術 活 用 推 進 *16 8 府 省 内 閣 府, 総 務 省, 文 部 科 学 省, 厚 生 労 働 省, 農 林 水 産 省, 経 済 産 業 省, 国 土 交 通 省, 環 境 省 文 部 科 学 白 書
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●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
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参 考 人 権 教 育 のための 国 連 10 年 に 係 る 各 都 道 府 県 の 取 組 状 況 について 人 権 教 育 のための 国 連 10 年 に 係 る 各 都 道 府 県 の 取 組 状 況 について 人 権 教 育 のための 国 連 10 年 推 進 本 部 は, 平 成 9 年 7 月 に 人 権 教 育 のた めの 国 連 10 年 に 関 する 国 内 行 動 計 画 を
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23.9.28 中 央 社 会 保 険 医 療 協 議 会 説 明 資 料 国 民 健 康 保 険 組 合 に 対 する 補 助 の 見 直 しについて 平 成 23 年 9 月 28 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 国 民 健 康 保 険 課 1 国 民 健 康 保 険 組 合 の 概 要 同 種 の 事 業 又 は 業 務 に 従 事 する 従 業 員 等 を 組 合 員 として 組 織 された
就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学
幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
Ⅰ 平成１４年度の状況
資 料 3-2 平 成 23 度 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 23 度 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
Ⅰ 平成１４年度の状況
平 成 22 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 22 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平 成 22 の 保 険
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
Microsoft Word - 国民年金の加入納付状況H25
平 成 25 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 25 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平 成 25 の 保 険 料
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
スライド 1
平 成 23 年 11 月 24 日 第 49 回 社 会 保 障 審 議 会 医 療 保 険 部 会 資 料 5 国 保 組 合 の 国 庫 補 助 の 見 直 しについて 平 成 23 年 11 月 24 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 国 民 健 康 保 険 組 合 の 概 要 同 種 の 事 業 又 は 業 務 に 従 事 する 従 業 員 等 を 組 合 員 として 組 織 された 国
財政再計算結果_色変更.indd
私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
個人住民税徴収対策会議
個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
第２分野 男女共同参画の視点に立った社会制度・慣行の見直し、意識の改革
第 2 分 野 男 女 共 同 参 画 の 視 点 に 立 った 社 会 制 度 慣 行 の 見 直 し 意 識 の 改 革 < 基 本 的 考 え 方 > 男 女 共 同 参 画 社 会 の 形 成 のためには 社 会 制 度 慣 行 が 実 質 的 に 男 女 にどのような 影 響 を 及 ぼすのか 常 に 検 討 されなければならない 社 会 制 度 や 慣 行 については それぞれの 目 的
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>
国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>
外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>
第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
平成26年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」について
平 成 26 年 度 児 童 生 徒 の 問 題 行 動 等 生 徒 指 導 上 の 諸 問 題 に 関 する 調 査 について 平 成 27 年 9 月 16 日 ( 水 ) 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 児 童 生 徒 課 目 次 1 調 査 の 概 要... 1 (1) 調 査 項 目 調 査 対 象... 1 (2) 調 査 結 果 の 主 な 特 徴... 1 (3) 調
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
<5461726F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F918145975C>
平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より
<5461726F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F5797768D80>
平 成 21 年 度 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 要 項 ( 第 3 次 ) 平 成 21 年 2 月 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 社 会 人 の 受 け 入 れについて 急 速 な 技 術 革 新 や 社 会 経 済 の 進 展 等 により 様 々な 分 野 で 活 躍 している 社 会 人 の 間
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子
9 体 操 競 技 1 期 日 競 技 平 成 28 年 10 月 2 日 ( 日 )から 10 月 5 日 ( 水 )まで(4 日 間 ) 種 別 10 月 2 日 ( 日 ) 10 月 3 日 ( 月 ) 10 月 4 日 ( 火 ) 10 月 5 日 ( 水 ) 成 年 男 子 自 由 ( 決 勝 ) 成 年 女 子 自 由 ( 決 勝 ) 少 年 男 子 自 由 ( 予 選 ) 自 由 (
<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>
飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
設 問 一 覧 全 員 にお 聞 きします 103 万 円 の 壁 130 万 円 の 壁 について 知 っていますか?...(SA) あなたの 年 収 を 教 えてください...(SA) 年 収 が 103 万 円 以 下 103 万 円 超 130 万 円 以 下 と 答 えた 人 あなたは 年
まとめ 全 国 の 主 婦 736 人 (うち 専 業 主 婦 53.5% フルタイム18.2% パート アルバイト/ が28.3%)に 最 近 見 直 しの 議 論 が 始 まった 配 偶 者 控 除 について 聞 いた まず 年 収 103 万 円 を 超 えると 世 帯 の 所 得 税 負 担 が 増 加 する 103 万 円 の 壁 年 収 130 万 円 を 超 えると 配 偶 者 の 社
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要
行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 共 同 立 法 行 革 プラットフォーム 法 案 について ( 総 合 的 な 行 財 政 改 革 を 推 進 するための 基 盤 の 整 備 に 関 する 法 律 案 ) 1. 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 について (1) 構 成 ( 共 同 代 表 ) 前 原 誠 司 衆 議 院 議 員 ( 民 主 党 )
Microsoft Word - 概況（確定版）.doc
平 成 25 年 2 月 28 日 照 会 先 大 臣 官 房 統 計 情 報 部 人 口 動 態 保 健 社 会 統 計 課 課 長 小 野 暁 史 課 長 補 佐 關 雅 夫 ( 内 線 7471) 計 析 第 一 係 ( 内 線 7470) ( 代 表 電 話 ) 03(5253)1111 ( 直 通 電 話 ) 03(3595)2812 ( F A X ) 03(3595)1670 平 成
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精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援
別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女
報 道 資 料 平 成 27 年 12 月 1 日 内 閣 官 房 内 閣 人 事 局 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 及 び 国 家 公 務 員 の 育 児 休 業 等 の 取 得 状 況 の フォローアップ 1 公 表 の 趣 旨 各 府 省 等 は 第 3 次 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ( 平 成 22 年 12 月 17 日 閣 議 決 定 )に 定 める 目
aaaH26年度 医療費の動向_プレスリリース
Press Release 報 道 関 係 者 各 位 平 成 27 年 9 月 3 日 照 会 先 保 険 局 調 査 課 課 長 秋 田 倫 秀 ( 内 線 3291) 数 理 企 画 官 鎌 田 真 隆 ( 内 線 3293) 担 当 係 医 療 機 関 医 療 費 係 ( 内 線 3298) 電 話 : 03(5253)1111 ( 代 表 ) 03(3595)2579 ( 直 通 ) 平
(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.
別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事
資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン
2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 に 関 する 関 係 府 省 庁 連 絡 会 議 ( 第 1 回 ) 平 成 26 年 7 月 18 日 ( 金 )14:00~14:30 於 : 総 理 大 臣 官 邸 4 階 大 会 議 室 1 開 会 2 下 村 東 京 オリンピック パラリンピック 担 当 大 臣 挨 拶 3 世 耕 内 閣
平成１９年度 主な組織改正と人事配置について
平 成 26 年 度 新 た な 組 織 体 制 と 人 事 配 置 に つ い て 暮 らしやすさ 日 本 一 の 県 づくり に 向 けて 山 梨 を 元 気 にする 4つのアクションや 当 面 する 重 要 課 題 へ 的 確 な 対 応 を 行 うとともに 第 二 期 チャレンジ 山 梨 行 動 計 画 に 基 づく 施 策 を 着 実 に 推 進 するため 簡 素 で 効 率 的 な 組
った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる
独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人
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様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 22 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 の 期 末 特 別 手 当 の 額 は 国 立 大 学 法 人 愛
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
資料2 利用者負担（保育費用）
新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については
スライド 1
OECD 生 徒 の 学 習 到 達 度 調 査 (PISA09) デジタル 読 解 力 調 査 のポイント 調 査 概 要 PISA 調 査 では 将 来 的 に 筆 記 型 調 査 からコンピュータ 使 用 型 調 査 に 移 行 する 予 定 このためPISA09の 国 際 オプションとして デジタル 読 解 力 調 査 (コンピュータ 使 用 型 調 査 )とコンピュータ 利 用 等 に 関
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株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
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6 同 行 援 護 について 同 行 援 護 とは 視 覚 障 害 により 移 動 に 著 しい 困 難 を 有 する 障 害 者 等 につき 外 出 時 において 当 該 障 害 者 等 に 同 行 し 移 動 に 必 要 な 情 報 を 提 供 する とともに 移 動 の 援 護 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 することをいう ( 障 害 者 自 立 支
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 110 105 100 (H20.4.1) 96.7 (H25.4.1) (H25.7.1) 106.4 106.2 (H25.4.1), 105.2 (H25.4.1) 参 考 値 98.3 (H25.7.1) 103.1 (H20.4.1) (H25.4
鉾 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 )23 年 実 質 収 支 (24 年 度 末 ) A B B/A 度 の 人 件 費 率 人 千 千 千 % 24 年 度 51,778 20,041,814 1,173,725
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
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(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
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参 加 者 の 有 無 を 確 認 する 公 募 手 続 に 係 る 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 求 める 公 示 平 成 19 年 4 月 12 日 九 州 地 方 整 備 局 熊 本 河 川 国 道 事 務 所 長 七 條 牧 生 次 のとおり 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 招 請 する 1. 業 務 概 要 (1) 業 務 名 用 地 補 償 総 合 技 術 (
人事行政の運営状況の報告について
市 職 員 の 給 与 などの 状 況 目 次 給 与 決 定 の 仕 組 み 2 給 与 や 報 酬 の 削 減 2 退 職 手 当 制 度 の 見 直 し 4 給 与 制 度 の 見 直 し 5 人 件 費 の 抑 制 5 給 与 水 準 (ラスパイレス 指 数 ) 6 職 員 数 の 推 移 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 7 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 等 の 状 況
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5
資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き
住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために
第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人
●労働基準法等の一部を改正する法律案
第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る
第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の
003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 3 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 個 人 の 健
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委
Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ
Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険
1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁
１．H26年エイズ発生動向年報ー概要
Ⅰ. 平 成 26(2014) 年 エイズ 発 生 動 向 概 要 厚 生 労 働 省 エイズ 動 向 委 員 会 エイズ 動 向 委 員 会 は 3 ヶ 月 ごとに 委 員 会 を 開 催 し 都 道 府 県 等 からの 報 告 に 基 づき 日 本 国 内 の 患 者 発 生 動 向 を 把 握 し 公 表 している 本 稿 では 平 成 26(2014) 年 1 年 間 の 発 生 動 向 の
Taro-07-1提言概要.jtd
新 たな 在 留 管 理 制 度 に 関 する 提 言 の 概 要 について 資 料 7 1 在 留 管 理 制 度 見 直 しのねらい 法 務 大 臣 が 外 国 人 の 在 留 管 理 に 必 要 な 情 報 を 一 元 的, 正 確 かつ 継 続 的 に 把 握 する 制 度 を 構 築 し, 的 確 な 在 留 管 理 を 行 う一 方 で, 市 区 町 村 において 整 備 される 予 定
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 平 成 27 年 2 月 守 口 市 教 育 委 員 会 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学