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1 青 森 県 総 合 学 校 教 育 センター 研 究 紀 要 [2012.3] E3-03 中 学 校 学 級 経 営 中 学 校 において 生 徒 が 学 級 に 対 する 満 足 度 を 高 めるための 研 究 -アサーティブな 自 己 主 張 プログラムを 通 して- 教 育 相 談 課 研 究 員 長 利 真 至 要 旨 中 学 校 において, 生 徒 が 学 級 に 対 する 満 足 度 を 高 めるためには, 自 己 の 主 体 性 を 尊 重 し, 他 者 の 主 体 性 も 尊 重 した 上 での 人 間 関 係 づくりが 必 要 であると 考 え,アサーティブな 自 己 主 張 プログ ラムが 有 効 であるか, 授 業 実 践 を 通 して 検 証 した その 結 果, 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 尺 度 やhyper-QUで 有 意 な 向 上 が 認 められた アサーティブな 自 己 主 張 プログラムを 実 施 したことによ り, 良 好 な 人 間 関 係 の 構 築 が 図 られ, 学 級 に 対 する 満 足 度 を 高 めることにつながったことから, アサーティブな 自 己 主 張 プログラムは, 中 学 校 において, 生 徒 が 学 級 に 対 する 満 足 度 を 高 めるた めの 一 つの 手 段 として 有 効 であることが 明 らかになった キーワード: 中 学 校 学 級 に 対 する 満 足 度 人 間 関 係 アサーティブな 自 己 主 張 プログラム Ⅰ 主 題 設 定 の 理 由 文 部 科 学 省 は 中 学 校 学 習 指 導 要 領 解 説 総 則 編 において, 生 徒 指 導 の 充 実 に 関 わることとして, 自 他 の 個 性 を 尊 重 し, 互 いの 身 になって 考 え, 相 手 のよさを 見 つけようと 努 める 集 団, 互 いに 協 力 し 合 い, 主 体 的 によりよい 人 間 関 係 を 形 成 していこうとする 集 団, 言 い 換 えれば, 好 ましい 人 間 関 係 を 基 礎 に 豊 かな 集 団 生 活 が 営 まれる 学 級 や 学 校 の 教 育 的 環 境 を 形 成 することは, 生 徒 指 導 の 充 実 の 基 盤 であり,かつ 生 徒 指 導 の 重 要 な 目 標 の 一 つでもある と 述 べている 國 分 (1995)は,いじめや 不 登 校, 校 内 暴 力 などの 学 校 教 育 問 題 を 考 える 時, 集 団 体 験 の 低 下 にともなう 人 間 関 係 能 力 の 低 下 が 背 景 にあることを 指 摘 している また, 集 団 が 個 を 育 てる とも 述 べており,この ことから, 人 間 関 係 能 力 や 集 団 での 体 験 学 習 が 乏 しいことが 学 級 に 対 する 満 足 度 の 低 下 につながっていると 推 測 される さらに, 城 間 (2005)は, 子 どもたちのコミュニケーション 能 力 や 人 間 関 係 を 築 く 力 の 低 下, 人 間 関 係 の 希 薄 化 が, 子 どもの 豊 かな 人 間 性 や 社 会 性 の 発 達 に 大 きな 影 響 を 与 え, 学 校 現 場 においても,いじめ, 不 登 校, 学 級 崩 壊 といった 様 々な 教 育 問 題 が 生 じている と 述 べている 河 村 (2006)も, 学 級 集 団 の 状 態 はいじめ 等 の 重 要 な 要 因 となる と 述 べており, 管 理 型 やなれ 合 い 型 の 学 級 から 学 級 崩 壊 型 へ 向 かうこと があるため, 満 足 型 に 学 級 を 成 長 させることが 大 切 である とも 述 べている 従 って, 生 徒 が 学 級 に 対 する 満 足 度 を 得 られないことは, 学 級 崩 壊, 学 校 不 適 応,いじめ, 暴 力 行 為 等 の 大 きな 要 因 となっていると 推 測 される 小 柳 (2008)ら 多 くの 先 行 研 究 では, 学 級 内 で 良 好 な 人 間 関 係 を 構 築 するためには, 他 者 と 自 己 の 主 体 性 を 尊 重 し, 好 ましい 人 間 関 係 を 形 成 するためのアサーションを 生 徒 に 身 に 付 けさせることが 有 効 であ ると 述 べられているが, 筆 者 の 原 籍 校 においても, 自 分 の 気 持 ちや 考 えを 主 張 することを 抑 えて 他 者 に 合 わ せてしまったり, 相 手 の 気 持 ちを 考 えずに 自 分 を 主 張 したりするために, 生 徒 同 士 で 良 好 な 人 間 関 係 が 育 ち にくいという 実 態 が 見 られることから,これからの 生 徒 指 導 を 進 める 上 での 課 題 を 自 己 表 現 能 力 と 人 間 関 係 を 構 築 する 力 に 整 理 し,これら 二 つの 課 題 を 解 決 し, 豊 かな 人 間 性 を 育 むために,より 良 い 人 間 関 係 を 築 くための 自 他 尊 重 の 自 己 表 現 であるアサーションに 着 目 した 以 上 のことから, 本 研 究 では, 生 徒 が アサーションを 学 ぶことで, 自 分 の 気 持 ちや 考 えを 率 直 に 表 現 するスキルを 身 に 付 けるだけでなく, 自 己 理 解 や 他 者 理 解 を 深 め 自 己 も 他 者 も 大 切 にする 心 が 醸 成 され,より 良 い 人 間 関 係 を 育 むことができ,その 結 果 として 学 級 に 対 する 満 足 度 も 高 められると 考 え, 主 題 を 設 定 した

2 Ⅱ 研 究 目 標 中 学 校 において,アサーティブな 自 己 主 張 プログラムを 実 践 することによって, 生 徒 の 自 己 表 現 能 力 が 向 上 し, 学 級 内 の 良 好 な 人 間 関 係 が 築 かれ, 学 級 に 対 する 満 足 度 が 高 まることを 明 らかにする Ⅲ 研 究 仮 説 中 学 校 において, 生 徒 が 学 級 に 対 する 満 足 度 を 高 めるためには, 他 人 の 主 体 性 を 尊 重 し, 自 分 の 主 体 性 も 尊 重 した 上 での 人 間 関 係 づくりが 必 要 であることから,アサーティブな 自 己 主 張 プログラムを 実 践 すること が 有 効 であろう Ⅳ 研 究 の 実 際 とその 考 察 1 学 級 満 足 度 について 河 村 (2008)は, 目 標 とする 学 級 像 を, 親 和 的 なまとまりのある 学 級 集 団 としている 親 和 的 なま とまりのある 学 級 集 団 とは, ルールとリレーションが 同 時 に 確 立 している 学 級, 生 徒 たちは 主 体 的 に 生 き 生 きと 活 動 している 学 級, 生 徒 同 士 の 関 わり 合 いや 発 言 も 積 極 的 で, 学 級 全 体 に 活 気 があり, 笑 いが 絶 え ない 学 級 であり,また, 学 級 に 満 足 度 を 得 ている 生 徒 は, 不 適 応 感 やトラブルが 少 なく, 学 級 生 活 活 動 に 満 足 して 意 欲 的 に 生 活 しているだろう と 述 べている 2 人 間 関 係 について 河 村 (2008)は, 中 学 生 は, 心 の 内 面 が 揺 れ 動 く 時 期 であると 同 時 に, 人 とのかかわりの 中 で 大 きく 変 容 する 時 期 でもある 良 い 関 係 性 の 中 で, 問 題 行 動 に 流 れがちな 生 徒 が 落 ち 着 いて 成 長 する 場 合 もあるし, 逆 にこれまで 問 題 がないかに 見 えた 生 徒 が, 周 りとの 関 係 性 の 中 で 急 速 に 変 化 する 場 合 もある と 述 べてい る また, 大 坊 (2003)は, 対 人 関 係 はお 互 いのメッセージを 適 切 に 送 る, 受 けることによって 円 滑 に 展 開 される とし,さらに, 津 村 (2004)は, 対 人 関 係 を 築 く 力 として, 自 分 の 思 いを 伝 えたり,メッセー ジを 受 け 取 ったりする 力, 相 手 の 気 持 ちを 理 解 する 力, 意 見 を 主 張 したり, 譲 歩 したりしながらともに 行 動 する 力 が 大 切 とし, 相 馬 (2005)は, 人 間 関 係 が 上 手 くいかないと 悩 みの 種 になるし, 人 間 関 係 が 良 好 だと 生 きる 活 力 になり, 自 己 の 成 長 を 促 すことにもなる 教 室 内 の 人 間 関 係 が 良 好 でないと, 生 徒 個 々 人 の 関 係 がギスギスし, 教 室 内 の 人 間 関 係 が 良 好 なら,クラスへの 所 属 意 識 が 高 まる と 述 べている 3 アサーションについて 平 木 (2009)ら 多 くの 研 究 者 は, 表 現 の 仕 方 には 次 の 三 つのタイプがあるとしている 一 つめは, 自 分 の 気 持 ちや 考 え, 意 見 を 表 現 しなかったり,しそこなったりすることで, 自 分 から 自 分 の 言 論 の 自 由 ( 人 権 ) を 踏 みにじっているような 言 動 をする 非 主 張 的 な 表 現 である 二 つめは, 自 分 の 意 志 や 考 えや 気 持 ちをはっ きりと 言 うことで, 自 分 の 言 論 の 自 由 を 守 り, 自 己 主 張 はしているが, 相 手 の 言 い 分 や 気 持 ちを 無 視,また は 軽 視 して, 結 果 的 に 相 手 に 自 分 を 押 しつける 言 動 をする 攻 撃 的 な 表 現 である 三 つめは, 自 分 も 相 手 も 大 切 にした 自 己 表 現 で, 自 分 の 意 見, 考 え, 気 持 ち, 相 手 への 希 望 などを,なるべく 率 直 に, 正 直 に,しかも 適 切 な 方 法 で 表 現 する 主 張 的 な 表 現 である 園 田 (2002)は, アサーションとは, 自 分 も 相 手 も 大 切 にした 自 己 表 現, 自 分 の 考 え, 欲 求, 気 持 ちな どを 率 直 に, 正 直 に,その 場 にあった 適 切 な 方 法 で 述 べること,さわやかな 自 己 表 現 とされる 主 張 的 な 表 現 である と 述 べている 好 ましい 人 間 関 係 を 育 てるためには, 互 いの 気 持 ちや 考 えを 受 け 止 めたり, 伝 えたりすることが 繰 り 返 さ れることが 大 切 であることから, 攻 撃 的 な 表 現 や 非 主 張 的 な 表 現 ではなく, 主 張 的 な 表 現 がなされることが 必 要 であると 考 える 表 1 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 4 検 証 尺 度 について (1) 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 塩 見 (2003)らによって 作 成 された 中 学 生 のアサ ーション 尺 度 を 参 考 に, 千 田 (2009)が 作 成 した 生

3 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 ( 表 1)を 使 用 した 3 領 域 17 項 目 で 構 成 され, 実 施 前 には,プログラム 作 成 のための 資 料 として, 実 施 後 には 学 級 全 体 のアサ ーションに 対 するスキルの 変 容 を 見 るために 使 用 し た (2) hyper-qu hyper-quは, 河 村 (2010)により, 従 来 の 学 校 生 活 意 欲 尺 度 と 学 級 満 足 度 尺 度 の 二 つの 診 断 尺 度 から 構 成 される 楽 しい 学 校 生 活 を 送 るためのアンケー ト に, 対 人 関 係 を 営 む 技 術 である ソーシャルス キル 尺 度 が 加 わったものである 本 研 究 では, 学 級 満 足 度 尺 度 とソーシャルスキル 尺 度 の 結 果 から, 生 徒 の 学 級 への 帰 属 感 や 個 々の 社 会 性 ( 対 人 関 係 を 円 滑 にするためのスキル)の 獲 得 度 をみるために 使 用 した 5 実 態 調 査 の 結 果 及 び 分 析 と 考 察 (1) 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 に 基 づく 調 査 の 結 果 及 び 分 析 と 考 察 研 究 協 力 校 の3 年 A 組 (17 名 )において 調 査 を 実 施 した 結 果, 自 分 の 気 持 ちや 考 えを 伝 えることに 関 わる 質 問 事 項 ( 図 1)と 相 手 の 気 持 ちや 考 えを 受 け 止 めることに 関 わる 質 問 事 項 ( 図 2)において, あ まりあてはまらない あてはまらない を 合 わせ た 否 定 的 な 回 答 が 多 かった 項 目 が, 班 で 係 を 決 め る 時 は, 希 望 があれば, 自 分 からすすんで 言 う (41. 2%) みんなと 意 見 が 違 っても, 反 対 ならば,その ことを 言 う (41.1%)となっていることから,まわ りの 目 を 気 にする 場 面 や 意 見 の 対 立 する 場 面 におい 図 1 自 分 の 気 持 ちや 考 えを 伝 えること ては, 自 分 の 気 持 ちや 考 えを 主 張 せずに, 自 分 を 抑 えて 相 手 に 合 わせてしまう 生 徒 が 多 いことが 読 み 取 れる また, 話 を 聴 く 時 にうなずいたり,あいづ ちを 打 ったりしながら 聴 く の 質 問 事 項 に 対 して, あまりあてはまらない あてはまらない とい う 否 定 的 な 回 答 が35.3%と 高 くなっていることから, うなずきやあいづちを 打 ちながら 聴 くといったスキ ルの 定 着 が 不 十 分 な 生 徒 が 多 いことも 読 み 取 れる 相 手 の 話 にうなずいたり,あいづちを 打 ったりしな がら 聴 くことは, 話 す 人 が 自 分 の 気 持 ちや 考 えを 図 2 相 手 の 気 持 ちや 考 えを 受 け 止 めること 積 極 的 に 理 解 してくれているのだ と 感 じる こ のように 受 容 的 な 聴 き 方 をすることは, 話 し 手 の 受 け 止 められている という 気 持 ちが 高 められ,お 互 い 良 好 な 人 間 関 係 が 構 築 されることにつながるもの と 推 測 される そこで, 指 導 に 当 たっては,うなず きやあいづちなど 言 葉 以 外 の 表 現 方 法 の 重 要 さにも 触 れながら, 受 容 的 な 聴 き 方 の 定 着 を 図 る 指 導, 援 助 を 行 う 必 要 があると 考 えた 主 張 的 な 表 現 に 関 わる 質 問 事 項 ( 図 3)について は, 友 達 と 会 話 をやめたい 時 嫌 なことを 言 わ れた 時 において, 半 数 近 くが 非 主 張 的 な 話 し 方 を すると 回 答 した また, 嫌 なことをされた 時 に 図 3 主 張 的 な 表 現

4 おいては,35.3%の 生 徒 が 攻 撃 的 な 話 し 方 をすると 回 答 した 他 者 との 関 係 を 保 つために 気 持 ちや 考 えを 抑 えてしまいがちである 反 面, 場 面 によっては 一 方 的 に 自 分 の 気 持 ちや 考 えを 表 現 してしまう 生 徒 の 様 子 がうかがえる 以 上 のような 結 果 から, 主 張 的 な 話 し 方 や 断 り 方 をすることで,お 互 いの 人 間 関 係 を 損 ねることなく, 自 分 の 気 持 ちや 考 えを 伝 えることができるようになることを 生 徒 に 気 付 かせることが 大 切 である,という ことが 明 らかになった (2) hyper-qu に 基 づく 実 態 調 査 及 び 調 査 結 果, 並 びに 分 析 と 考 察 図 4の 学 級 満 足 度 プロット 図 から, 研 究 対 象 学 級 の 生 徒 たちは, 一 部 の 満 足 できている 生 徒 たちとそうで ない 生 徒 たちとに 大 きく 分 離 してしまっており, 学 校 生 活 不 満 足 群 に 属 する 生 徒 は,53%にも 上 った 満 足 度 の 低 い 生 徒 は, 学 級 に 自 分 の 居 場 所 がなく, 認 められる 機 会 が 極 めて 少 ないと 感 じたり, 対 人 関 係 が 苦 手 で, 集 団 化 するとルールや 人 間 関 係 を 築 けない ことが 多 く 学 級 崩 壊 の 大 きな 原 因 となることが 予 想 される 侵 害 行 為 認 知 群 には2 名, 非 承 認 群 には3 名 と 少 人 数 ではあるが,いずれの 場 合 も 対 人 関 係 で 問 題 を 抱 えたり, 人 との 接 し 方 が 不 得 手 である 生 徒 が 属 し ている 以 上 のような 結 果 から, 他 人 の 気 持 ちを 考 え, 自 己 表 現 を 受 け 止 めてもらえるような 環 境 を 作 ったり, 良 好 な 人 間 関 係 を 構 築 したりするための 早 急 な 働 きかけ を 行 う 必 要 に 迫 られていることが 明 らかになった 図 4 学 級 満 足 度 プロット 図 ( 事 前 調 査 ) 6 指 導 プログラム 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 による 事 前 テストの 結 果 ( 図 1~3)と 学 級 満 足 度 の 事 前 テストの 結 果 を 受 け, アサーションを 中 心 とした 指 導 援 助 プラン ( 千 田,2009)を 参 考 として,アサーティブな 自 己 主 張 プログラム( 表 2)を 作 成 し, 研 究 対 象 学 級 に 対 して 実 施 した 第 1 回 は,ワークシートを 使 って,アサーティブな 自 表 2 アサーティブな 自 己 主 張 プログラム 己 表 現 についての 知 識 理 解 を 深 めさせ, 自 己 表 現 する 時, 自 分 の 傾 向 を 知 る 授 業 展 開 とした 第 2 回 は, 上 手 な 聴 き 方 のポイントなどを 押 さえ, 第 3 回 では, 前 回 押 さえたポイントを 実 際 にロールプレイで 生 かしながら 体 験 し,スキルを 習 得 させた 第 4 回 では, 長 期 休 業 後 と いうこともあり, 第 1 回 から 第 3 回 までを 振 り 返 るとと もに, 主 張 的 な 言 い 方 と 受 容 的 な 聴 き 方 をロールプレイ を 通 して 復 習 させ,スキルを 深 めさせた また,I(わ たし)メッセージを 使 ったロールプレイを 行 い 別 の 技 法 を 使 った 主 張 的 な 話 し 方 についてのスキルを 習 得 させ た 第 5 回 は, 上 手 な 断 り 方 についてのポイントなどを 押 さえ, 第 6 回 では, 前 回 押 さえたポイントを 実 際 にロ ールプレイで 生 かしながら 体 験 し,スキルの 向 上 を 目 指 した また,プログラムを 作 成 する 際 に 考 慮 した 点 は 以 下 の 二 つである 第 一 に, 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 事 前 調 査 結 果 から, 受 容 的 な 聴 き 方 のスキルや 主 張 的 な 話 し 方, 断 り 方 のスキルが 身 に 付 いていないことが, 良 好 な 人 間 関 係 を 構 築 できない 原 因 と 考 え, 受 容 的 な 聴 き 方, 主 張 的 な 話 し 方 や 断 り 方 のスキルを 身 に 付 けさせるような 指 導 内 容 を 組 んだことである 第 二 に, 中 学 生 は,スキルを 学 習 することへの 動 機 づけを 図 ることが 難 しく, 聴 き 方 や 話 し 方 について 改 めて 学 習 するこ とに 抵 抗 を 感 じることから,スキルの 意 義 や 特 徴, 表 現 について, 自 分 の 聴 き 方 や 話 し 方 と 比 較 し 見 直 しな がら 抵 抗 なく 学 習 させるために,ロールプレイや 生 徒 によるモデル, 教 師 によるモデリング,フィードバッ

5 クを 積 極 的 に 取 り 入 れたプログラムを 作 成 したことである 7 プログラムの 結 果 と 考 察 (1) 事 前 事 後 調 査 の 結 果 より 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 及 びhyper-QUを 用 いて, 平 成 23 年 9 月 12 日 ( 月 )に 研 究 対 象 学 級 に 対 して 事 後 調 査 を 実 施 した ア 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 下 位 尺 表 3 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 下 位 尺 度 のt 検 定 結 果 度 のt 検 定 結 果 表 3は, 事 前 テストと 事 後 テストを 下 位 尺 度 ( 自 分 の 気 持 ちや 考 えを 伝 え ること 相 手 の 気 持 ちや 考 えを 受 け 止 表 4 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 項 目 のt 検 定 結 果 めること)ごとに 平 均 点 をt 検 定 で 比 較 し,プログラムの 効 果 を 測 定 した 結 果 である 両 方 の 下 位 尺 度 において1 % 水 準 で 有 意 差 が 認 められた イ 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 項 目 の t 検 定 結 果 表 4は, 調 査 項 目 を 事 後 テストの 平 均 点 の 高 い 順 に 並 べたものである 全 ての 項 目 で 平 均 点 が 事 前 テストと 比 較 表 5 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 ( 主 張 的 な 表 現 ) 項 目 して 上 昇 し,1% 水 準 で 有 意 差 も 認 め のフィッシャーの 正 確 確 率 検 定 結 果 られた 特 に 事 後 テストにおいて 話 を 聴 く 時 に 相 手 の 方 を 見 て 聴 く 相 手 の 話 していることがよくわからない 時 には 聞 く 話 を 聴 く 時,その 話 に あった 表 情 で 聴 く 自 分 の 意 見 をは っききり 言 うことができる の 項 目 で 平 均 点 の 大 きな 上 昇 がみられた ウ 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査 項 目 の フィッシャーの 正 確 確 率 検 定 結 果 表 5は, 事 前 テストと 事 後 テストを 下 位 尺 度 ( 主 張 的 な 表 現 ) 項 目 ごとに 選 択 した 人 数 をフィッシャーの 正 確 確 率 検 定 ( 両 側 )で 比 較 したものである 有 意 差 が 認 められたのは7 項 目 のうち 人 のやっていることを 迷 惑 に 感 じる 時 の1 項 目 のみが5% 水 準 (p=.015)であった 他 の6 項 目 では 有 意 差 は 認 められな かったが, 事 前 テストと 事 後 テストの 結 果 をクロス 表 にして 比 較 すると, 質 問 項 目 全 てにおいて 事 前 テ ストより 事 後 テストの 方 が 主 張 的 な 表 現 をする 生 徒 の 人 数 が 増 えている フィッシャーの 正 確 確 率 検 定 で7 項 目 のうち1 項 目 しか 有 意 差 が 認 められなかった 要 因 として, 母 数 ( 人 数 )の 少 なさが 考 えられる エ 学 級 満 足 度 尺 度 の 結 果 図 5は, 生 徒 一 人 一 人 の 学 級 満 足 度 について 事 前 テス トから 事 後 テストへの 変 化 を 示 したものである 要 支 援 群 ( 網 掛 け 部 分 )に 女 子 生 徒 1 名 が 属 しているものの, 事 前 テストでは 学 級 生 活 満 足 群 に18%の 生 徒 しか 属 して いなかったが, 事 後 テストでは 全 国 平 均 の35%を 大 幅 に 上 回 る65%に 増 加 している それにともない, 学 級 生 活 不 満 足 群 においては, 事 前 テストで53%もの 生 徒 が 属 し ていたが, 事 後 テストでは 全 国 平 均 の33%を 大 きく 下 回 る12%に 減 少 している 次 ページの 表 6は,ソーシャルスキル( 集 団 形 成 に 必 要 な 対 人 関 係 を 営 むための 技 術 )の 平 均 点 をt 検 定 で 比 図 5 Q-U 学 級 満 足 度 尺 度 プロット 図

6 較し プログラムの効果を測定した結果である 表6 ソーシャルスキルのt検定結果 配慮 対人関係の基本的なマナーやルールが 守られているかを示す においては 平均点で1.00 ポイント上昇し 1 水準で有意差が認められた また かかわり 配慮のスキルを前提に 人と 関わるきっかけや関係の維持 感情交流の形成ができているかを示す においては平均点で0.95ポイン ト上昇し 1 水準で有意差が認められた オ 授業後の振り返りから 図6は それぞれの検証授業後に振り返りとしてとったアンケートの結果である 第1回検証授業の アサーティブな自己表現を知ろう の振り返りでは アサーティブな自己表現はどのようなものな のか理解できましたか アサーティブな自己主張について興味を持ちましたか の質問に対して あ まり理解できなかった あまり興味を持たなかった はそれぞれ 5.9 アサーティブな自己主張 を今後 日常生活で使ってみ ようと思いましたか という 質問においては まったく 使いたくない という回答が 5.9 だったのに対し 第2 回検証授業ではロールプレイ などを取り入れて授業を行っ たが 振り返りの質問項目全 てにおいて あまり理解で きなかった まったく興味 を持たなかった まったく 使いたくない という否定的 な回答が第1回検証授業に比 べ 増加した しかし 第3 回検証授業においては ア サーティブな自己表現 とい うものを少しずつ理解しはじ めてきたと思われ 振り返り の結果は肯定的な回答がほと んどであった 特に第4回か ら第6回検証授業において ほとんどの生徒が とても 使ってみたい とても理解 できた とても深まった などの肯定的な回答をした 自由記述回答でも 今まで 断ることをなかなかできなか ったので 今後は積極的に使 いたい という肯定的なもの もあった 最後となる第6回 検証授業では 各質問事項に おいて とても深まった と ても高められた の最高評価 図6 検証授業振り返りアンケート結果 回答者が 第5回検証授業で は平均72.6 に対して 平均86.7 と14.1ポイントも上がった 全体を通してみると 授業を行うにつ れて 振り返りでの回答結果において否定的な回答が徐々に減り 肯定的な回答が占めるようになって きたことから 生徒のアサーションについての意識が高められたと推測される

7 (2) 考 察 本 研 究 では, 中 学 校 3 年 生 の1 学 級 を 対 象 にアサーティブな 自 己 主 張 プログラムを 実 施 し, 良 好 な 人 間 関 係 を 構 築 することで 生 徒 が 学 級 に 対 する 満 足 度 を 高 められるかどうかについて,その 効 果 を 検 証 した その 結 果 として, 図 5に 示 すようにプログラム 実 施 後, 学 級 生 活 満 足 群 に8 名 もの 生 徒 が 増 加 した 表 7のプログラム 実 施 2ヶ 月 後 のアンケート 結 果 から,プログラムを 実 施 したことで, 表 7 プログラム 実 施 2ヶ 月 後 のアンケート 結 果 うなずきやあいづち, 聴 く 態 度 の 変 化,お 互 いの 話 し 方 を 指 摘 し 合 ったり, 言 葉 を 選 んで 話 したりする 様 子 がうかがわれ, 生 徒 の 聴 き 方 や 話 し 方 に 対 する 意 識 や 行 動 が 変 容 してきたと 思 われる アサーティブな 自 己 主 張 の 意 識 が 高 めら れ, 良 好 な 人 間 関 係 が 築 かれた 要 因 として 考 えられることは,まず 第 一 に, 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 事 前 調 査 の 結 果 を 受 けて, 受 容 的 な 聴 き 方, 主 張 的 な 話 し 方 や 断 り 方 のスキルを 身 に 付 け させるような 指 導 内 容 を 組 んだことである その 結 果, 受 容 的 な 聴 き 方, 主 張 的 な 話 し 方 や 断 り 方 をする 生 徒 が 増 加 し,クラスの 人 間 関 係 も 良 好 になったことが 確 認 された 第 二 に,ロールプレイ, 生 徒 による モデル, 教 師 によるモデリング,フィードバックを 積 極 的 に 取 り 入 れ, 時 間 をかけて 実 践 したことである ロールプレイや 生 徒 によるモデルを 取 り 入 れることで, できるようになった やってみよう という 意 欲 を 持 ち,スキルの 意 義 や 特 徴, 表 現 の 仕 方 について 自 分 の 聴 き 方 や 話 し 方 と 比 較 しながら 見 直 すこと ができ,スキルが 定 着 したことがアンケート 結 果 から 確 認 された また, 教 師 によるモデリングやフィー ドバックを 行 ったことにより, 普 段 の 生 活 におけるアサーションを 使 った 行 動 への 意 欲 を 高 め, 促 す 働 き かけとして 有 効 であるとともに, 生 徒 は 自 分 の 聴 き 方 や 話 し 方 を 振 り 返 ることができ,スキルの 大 切 さを 体 験 的 に 理 解 したことも 確 認 された また, 表 7のアンケート 結 果 から,アサーティブに 自 己 主 張 することを 意 識 して 行 動 し, 良 好 な 人 間 関 係 を 築 くことで,クラスの 雰 囲 気 も 良 くなり, 一 人 一 人 が 居 心 地 の 良 さを 感 じたことが 学 級 に 対 する 満 足 度 を 高 めたことにつながったと 推 察 される このことについては, 河 村 (2008)も, 学 級 内 の 対 人 関 係 の 中 にリレーションが 育 つことで, 子 ども 同 士 の 間 に 仲 間 意 識 が 生 まれ, 授 業, 行 事, 学 級 活 動 などの 活 動 が, 協 力 的 に 活 発 になされるようになり, 休 み 時 間 や 給 食 などの 学 級 生 活 も 楽 しいものになる と 述 べ ており, 学 級 での 満 足 度 と 良 好 な 人 間 関 係 の 重 要 性 を 指 摘 している 以 上 のことから, 中 学 校 において, 生 徒 が 学 級 に 対 する 満 足 度 を 高 めるためには,アサーティブな 自 己 主 張 プログラムが 効 果 的 であったことが 明 らかになった Ⅴ 研 究 のまとめ 本 研 究 の 目 的 は, 中 学 校 において,アサーティブな 自 己 主 張 プログラムを 実 践 することは, 生 徒 が 学 級 に 対 する 満 足 度 を 高 めることに 有 効 であることを 明 らかにすることであった プログラム 実 施 後 の 検 証 の 結 果, 生 徒 の 自 己 表 現 に 関 する 調 査,ソーシャルスキル 尺 度 において 有 意 差 が 見 られ, 自 己 表 現 能 力 が 向 上 し, 良 好 な 人 間 関 係 が 築 かれたことが 確 認 されたとともに,ほとんどの 生 徒 の 学 級 満 足 度 が 高 まったことも 確 認 された 以 上 のことから, 中 学 校 において,アサーティブな 自 己 主 張 プログラムを 実 践 することで, 生 徒 の 自 己 表 現 能 力 が 向 上 し, 学 級 内 の 良 好 な 人 間 関 係 が 築 かれ, 学 級 に 対 する 満 足 度 を 高 められることが 明 らかに なった Ⅵ 本 研 究 における 課 題 1 本 研 究 を 更 に 生 かしていくためには, 年 間 を 通 した 指 導 の 継 続 という 課 題 があげられる プログラム で 身 に 付 いたスキルを, 生 徒 が 日 常 的 に 般 化 できるための 継 続 的 な 指 導 をすることで,アサーショント レーニングのより 一 層 の 効 果 が 得 られ,スキルの 定 着 も 高 められると 考 える その 際, 教 師 がアサーシ ョンについての 知 識 を 深 め, 指 導 援 助 方 法 を 工 夫 することも 重 要 と 考 えられる 教 師 側 の 指 導 援 助

8 方 法 によって 生 徒 のスキルの 向 上 や 定 着 に 大 きく 差 が 出 てくるからである 教 師 が 深 い 知 識 をもち, 工 夫 された 指 導 援 助 方 法 でプログラムを 実 施 することが, 生 徒 のスキル 向 上 に 繋 がると 考 える 2 学 級 に 対 する 満 足 度 を 高 めるために,アサーティブな 自 己 主 張 プログラム 以 外 の 方 策 を 講 じることと, その 有 効 性 の 検 証 も 必 要 と 考 える < 引 用 文 献 > 文 部 科 学 省 2008 中 学 校 学 習 指 導 要 領 解 説 総 則 編,p.67, 文 部 科 学 省 國 分 康 孝 1995 現 代 人 に 応 えるカウセリング 日 本 カウセリング 学 会 第 28 回 大 会 発 表 論 文 集, pp 河 村 茂 雄 2008 Q-U 式 学 級 づくり 中 学 校 脱 中 1ギャップ 満 足 型 学 級 育 成 の12か 月, pp.12-13,p.40, 図 書 文 化 大 坊 郁 夫 2003 社 会 的 スキルトレーニングの 方 法 序 説 - 適 応 的 な 対 人 関 係 の 構 築 - 対 人 社 会 心 理 学 研 究 第 3 号,p.2 津 村 俊 充 2002 教 職 員 研 修 総 合 特 集 NO.151 子 どもの 対 人 関 係 能 力 を 育 てる,p.140, 教 育 開 発 研 究 所 相 馬 誠 一 2006 学 級 の 人 間 関 係 を 育 てるグループ アプローチ,pp.35-36, 学 事 出 版 平 木 典 子 2009 アサーショントレーニング さわやかな 自 己 表 現 のために,pp.21-25, 金 子 書 房 園 田 雅 代 中 釜 洋 子 沢 崎 俊 之 2002 教 師 のためのアサーション,pp.1-2, 金 子 書 房 < 引 用 URL> 城 間 麻 愉 巳 2005 認 め 合 い, 助 け 合 う 人 間 関 係 づくり~ 構 成 的 グループ エンカウンターを 通 して ~ ( ) 河 村 茂 雄 2006 いじめの 発 生 要 件 と 防 止 の 手 だてに 関 する 提 言 ( ) 千 田 昭 宏 2009 中 学 校 における 好 ましい 対 人 関 係 を 育 てる 指 導 援 助 のあり 方 に 関 する 研 究 -アサ ーションを 中 心 とした 指 導 援 助 プランの 作 成 と 活 用 をとおして- 岩 手 県 教 育 研 究 発 表 資 料 ( ) 阿 部 千 春 2005 教 室 で 行 うアサーション トレーニングの 実 際 生 徒 指 導 研 究 大 会 資 料 大 曲 仙 北 教 育 研 究 会 ( ) < 参 考 文 献 > 小 柳 しげ 子 与 語 淑 子 宮 本 恵 2008 アサーティブトレーニングBOOK 新 水 社 埼 玉 県 立 総 合 教 育 センター 指 導 相 談 担 当 2010 よりよい 人 間 関 係 をはぐくむ アサーション トレ ーニング 指 導 プログラムの 開 発 に 関 する 調 査 研 究 中 間 報 告 平 成 21 年 度 総 合 教 育 センター 研 究 報 告 書 第 333 号 園 田 雅 代 中 釜 洋 子 沢 崎 俊 之 2002 教 師 のためのアサーション 金 子 書 房 園 田 雅 代 中 釜 洋 子 2003 子 どものためのアサーション( 自 己 表 現 )グループワーク ( 株 ) 日 本 精 神 技 術 研 究 所 < 参 考 URL> 青 森 県 教 育 委 員 会 2007 生 徒 指 導 必 携 ( 改 訂 版 ) 理 論 編 ( ) 文 部 科 学 省 2009 平 成 21 年 度 児 童 生 徒 の 問 題 行 動 等 生 徒 指 導 上 の 諸 問 題 に 関 する 調 査 icsfiles/afieldfile/211/03/14/ _2.pdf ( )

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