H21白本
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- のぶのすけ はかまや
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1 4,4 - ジアミノジフェニルメタン 4,4 -Diaminodiphenylmethane IUPAC 名 :4-[(4-aminophenyl)methyl]aniline 株式会社島津テクノリサーチ 別名 :4,4 - メチレンジアニリン ジ -(4- アミノフェニル ) メタン ビス (p- アミノフェニル ) メタン p,p - ジアミノジフェニルメタン 4,4 -Methylenedianiline, Di -(4-aminophenyl)methane MDA Bis(4-aminophenyl)methane, p,p -Diaminodiphenylmethane 対象物質の構造 CAS 番号 : 分子式 :C 13 H 14 N 2 物理化学的性状 水溶解度分子量沸点 ( ) 蒸気圧 (Pa) log P ow (g/l) 398~399 *1 1.6 * (768 mmhg) (.12 mmhg 1 ) (25 ) *1 ( 実測値 ) *1 *1:( 財 ) 化学物質評価研究機構 化学物質安全性 ( ハザード ) 評価シート *2:International Programme on Chemical Safety (IPCS), International Chemical Safety Cards (1992) 毒性 用途 * 毒性情報 : マウスラットマウスラットウサギモルモットラット 腹腔内腹腔内経口経口経口経口皮下 LD 5 LD 5 LD 5 LD 5 LD 5 LD 5 LD 5 74 mg/kg 193 mg/kg 745 mg/kg mg/kg 62 mg/kg 26 mg/kg 2 mg/kg 用途 : 有機合成原料 ポリウレタン樹脂および塗料の硬化剤 *:( 財 ) 化学物質評価研究機構 化学物質安全性 ( ハザード ) 評価シート 593
2 試薬の安定性 毒性 通常条件で安定 空気にさらすと黒ずむ 強酸化剤と激しく反応する ヒトに対する毒性として 軽度の皮膚刺激 強い眼刺激 アレルギー性皮膚反応を引き起こすおそれ 遺伝性疾患のおそれの疑い 発がんのおそれの疑い 生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い 肝臓 腎臓 心臓 中枢神経系 視覚器の障害 長期又は反復ばく露による肝臓 心臓の障害 長期又は反復ばく露による甲状腺 腎臓 血液の障害のおそれ等が挙げられ また 長期的影響により水生生物に非常に強い毒性がある 1 分析法 (1) 分析法の概要 大気試料.72 m 3 (.5 L/min 24 時間 ) を吸収瓶内の吸収液 (2% アスコルビン酸 / メタノール溶液 )1 ml に通気し捕集する 吸収液を 1 ml に定容後 分析用バイアルに.1 ml 分取し.1% アンモニア / メタノール溶液を.9 ml 加え 内部標準物質を.1 ng 添加して LC/MS/MS-ESI-Positive で分析する (2) 試薬 器具 試薬 4,4 - ジアミノジフェニルメタン 4,4 - ジアミノジフェニルメタン -d 8 (4,4 -Methylenedianiline-2,2,6,6,N,N,N,N - d 8 ) メタノール 25% アンモニア水 ( 注 1) 精製水フィルター : : : : : 純度 98.% 関東化学社製純度 98.% C/D/N ISOTOPES 社製 HPLC 用和光純薬工業社製有害金属測定用和光純薬工業社製比抵抗値 16MΩ cm 以上の水 PTFE 製フィルター (.45 μm 水系 13A) 器具 吸収瓶 ( ガス洗浄瓶 ) ねじ口瓶バイアルサンプリングポンプ積算流量計 : : : : : 容量 125 ml 2 1 ml( 吸収液保管用 ) LC 用 1.5 ml 2 L/min 程度が吸引可能なものポンプに内蔵されている場合は不用 594
3 (3) 分析法 吸収液の調製 アスコルビン酸 1 g を 5 ml のメタノールに溶解させる 必要に応じて 超音波を当てる 調製後は褐色の保存瓶に入れ サンプリング時まで冷暗所で保存する 試料の捕集法 前項により調製した吸収液 1 ml を吸収瓶に入れ 大気を.5 L/min の流量で 24 時間捕集する 捕集時には 吸収瓶をアルミホイル等で遮光し また 吸収液が揮発して空にならないように 吸収瓶を発泡スチロール製の箱に入れ 保冷剤等を用いて冷却する ( 注 2) また 吸収瓶とサンプリングポンプの間には メタノールをトラップするための水を入れた吸収瓶とポンプ保護のための青色粒状シリカゲル ( デシケーター用乾燥剤 ) を充填した筒を接続する ( 図 1 参照 ) 吸収瓶 大気 乾燥剤 ( シリカゲル ) ポンプ アルミホイル等で覆う 保冷剤 2% アスコルビン酸 / メタノール 水 保冷剤 発泡スチロール製の箱 ( クーラー BOX) 図 1 サンプリング図 吸収液の保存及び輸送等 試料採取後の吸収瓶は 汚染防止のため 出入口を密閉し 転倒しないように運搬する さらに遮光して持ち帰り 持ち帰り後は速やかに 1 ml ねじ口瓶に移し替える 吸収瓶内は少量のメタノールで洗浄し その洗浄液もねじ口瓶へと移す 洗浄液を含めて 1 ml に定容する 定容後は分析時まで冷暗所にて保管する 試験液の調製 吸収液を LC 用分析バイアルに.1 ml 分取し.1% アンモニア / メタノール溶液 ( 注 3) を.9 ml 加える 内標準液を 5 μl(.1 ng) 添加し 試験液とする 試験液が不透明な場合には.45 μm の PTFE フィルターでろ過する 595
4 標準原液及び検量線用標準液の調製 4,4 - メチレンジアニリンの標準品を正確に 2. mg 量り取り メタノールで 2. ml として 1 μg/ml の標準原液を調製する この標準原液を.1% アンモニア / メタノール溶液で順次希釈し 検量線用標準液を調製する また内標準物質 (4,4 - ジアミノジフェニルメタン -d 8 ) を正確に 2. mg 量り取り メタノールで 2. ml として 1 μg/ml の標準原液を調製する 測定 LC/MS/MS 分析条件 使用機器 HPLC :Shimadzu LC-2システム ( 島津製作所製 ) MS/MS 装置 :API 32( アプライドバイオシステムズ社製 ) HPLC 条件分析カラム :Inertsil ODS mm, 5 μm(glサイエンス社製 ) HPLC 移動相 : A: 水 B: メタノール グラジエント条件.~2. 分 2.~8. 分 8.~12. 分 12.~2. 分 A:B = 7:3 A:7 5, B:3 9 5 A:B = 5:95 A:B = 7:3 バルブ切替時間 :5.8 分 ( 注 4) 流量 :.2 ml/min カラム温度 :4 注入量 :1 μl MS/MS 条件イオン化法 :ESI(Positive) モニターイオン :4,4 -ジアミノジフェニルメタン > 16.2( 定量 ) > 77.1( 確認 ) :4,4 -ジアミノジフェニルメタン-d > 18.2( 注 5) 検量線 検量線用標準液は.1% アンモニア / メタノール溶液とし.1~2. ng/ml 程度の範囲内で 4 種類以上の濃度を作成する 各濃度の標準液には.1 ng/ml の濃度となるように内標準物質 (4,4 - ジアミノジフェニルメタン -d 8 ) を添加する 内標準物質のみを添加した溶媒ブランクを含めて 5 種類以上の検量線用標準溶液 1 μl を LC/MS/MS に導入して分析する 得られた内標準物質に対する対象物質のピーク面積比と濃度比から 重み付けなしで 最小二乗法により 検量線を作成し 関係式及び寄与率 (r 2 ) を計算する 寄与率が.995 以上であることを確認する 596
5 定量 試験液 1 μl を LC/MS/MS に導入して分析する 得られた内標準物質に対する対象物質のピーク面積比から 検量線を基にして 内標準物質に対する対象物質の濃度比 (R) を求める 濃度の算出 大気中の物質濃度 C (μg/m 3 ) は次式により算出する C =(R Q/V) ((273 + t) / ( )) (11 / P) / 1 R : 検量線から求めた内標物質に対する対象物質濃度の比 Q : 試料中に添加した内標準物質の量 (ng) ( = 添加する内標準物質の濃度 (ng/ml) 内標準液の添加量 (ml)) V : 試料量 (m 3 ) t : 捕集時の平均気温 ( ) P : 捕集時の平均気圧 (kpa) 装置検出下限 (IDL) 本分析に用いた LC/MS/MS の IDL を表 1 に示す ( 注 6) 表 1 IDL の算出結果 IDL 試料量最終液量 IDL 試料換算値物質 (ng/ml) (m 3 ) (ml) (μg/m 3 ) 4,4 -シ アミノフェニルメタン 測定方法の検出下限 (MDL) 及び定量下限 (MQL) 本分析法における MDL 及び MQL を表 2 に示す ( 注 7) 表 2 MDL の算出結果試料量最終液量 MDL MQL 物質 (m 3 ) (ml) (μg/m 3 ) (μg/m 3 ) 4,4 -シ アミノフェニルメタン 注解 ( 注 1) アンモニア試薬は開封後 経時的に濃度が変化してゆく 特に感度への大きな影響が懸念されるわけではないが 開封後すぐ使用することが望ましい ( 注 2) 保冷剤はあくまでも捕集液の蒸発を防ぐ目的で使用している 保冷剤はクーラー BOX 内温度が 24 時間後でおおむね 1 前後を保てる量であれば十分であり 吸収液の 9 割以上は残存している 本検討時に使用した内寸が縦 16 mm 横 24 mm 高さ 16 mm の発泡スチロール製の箱で 597
6 市販の保冷剤 (5g) を 3 個使用した場合 24 時間後でも 1 は超えなかった ( 注 3).1% アンモニア / メタノール溶液は 25% アンモニア水.4 ml にメタノールを加えて 1 ml としたもの ( 注 4) 最終検液中のアスコルビン酸濃度は.2% となり アスコルビン酸析出によるイオン源への影響が懸念されるため できるだけ長めに設定した方が良い 本検討時において 汚れによる感度低下が度々確認された 頻繁にイオン源を洗浄することが望ましい ( 注 5)4,4 - ジアミノジフェニルメタン -d 8 の分子量は 26.3 だが 精製水やメタノール中では アミノ基の重水素が水素に置換される 従って プレカーサーイオンの分子量は 4 減じた 22.3 に 水素が付加した 23.3 をモニターしている ( 注 6)IDL は 化学物質環境実態調査実施の手引き ( 平成 21 年 3 月 ) に準じて 以下の表 3 とおり算出した 物質名 表 3 IDL の算出結果 4,4 -ジアミノジフェニルメタン 試料量 (m 3 ).72 粗抽出液量 (ml) 1 分取量 (ml).1 最終液量 (ml) 1 注入液濃度 (ng/ml).1 装置注入量 (μl) 1 結果 1(ng/mL).956 結果 2(ng/mL).974 結果 3(ng/mL).957 結果 4(ng/mL).11 結果 5(ng/mL).915 結果 6(ng/mL).939 結果 7(ng/mL).928 平均値 (ng/ml).9544 標準偏差 (ng/ml).325 IDL(ng/mL)*.13 IDL 試料換算値 (μg/m 3 ).18 S/N 12 CV(%) 3.4 *IDL = t(n-1,.5) σ n
7 XIC of +MRM (3 pairs): 199.2/16.2 amu from Sample 29 (STD-1.1ng/ml (.1%NH3)) of... Max cps Intensity, cps Time, min 図 2 4,4 - ジアミノジフェニルメタン IDL 測定濃度 (.1 ng/ml) のクロマトグラム 599
8 ( 注 7)MDL 及び MQL は 化学物質環境実態調査実施の手引き ( 平成 21 年 3 月 ) により 表 4 のとおり算出した 物質名 表 4 MDL 及び MQL の算出結果 4,4 - ジアミノジフェニルメタン 試料量 (m 3 ).72 標準添加量 (ng) 5 試料換算濃度 (μg/m 3 ).694 粗抽出液量 (ml) 1 分取量 (ml).1 最終液量 (ml) 1 注入液濃度 (ng/ml).5 装置注入量 (μl) 1 操作ブランク平均 (μg/m 3 )* 1 無添加平均 (μg/m 3 )* 2 ND ND 結果 1(μg/m 3 ).74 結果 2(μg/m 3 ).765 結果 3(μg/m 3 ).722 結果 4(μg/m 3 ).775 結果 5(μg/m 3 ).82 結果 6(μg/m 3 ).715 結果 7(μg/m 3 ).823 平均値 (μg/m 3 ).7632 標準偏差 (μg/m 3 ).44 MDL(μg/m 3 )* 3.16 MQL(μg/m 3 )* 4.4 S/N 7 CV (%) 5.3 *1: 試料マトリックスのみが無い状態で他は同様の操作を行い 測定した値の平均値 (n = 2) *2: MDL 算出用試料に標準品を添加していない状態で含まれる濃度の平均値 (n = 2) *3: MDL = t (n-1,.5) σ n-1 2 *4: MQL = σ n-1 1 6
9 XIC of +MRM (3 pairs): 199.2/16.2 amu from Sample 17 (MDL-1) of 9... Max cps. Intensity, cps ng 添加 Time, min XIC of +MRM (3 pairs): 23.2/18.2 amu from Sample 17 (MDL-1) of... Max cps 内標準物質 2 Intensity, cps Time, min 図 3 MDL 実施時 (5 ng 添加 ) のクロマトグラム 61
10 2 解説 分析法 フローチャート 大気 吸収液捕集 2% アスコルヒ ン酸 / メタノール溶液 1 ml.5 L/min 24 時間 定容 1 ml 分取 ph 調整 LC/MS/MS-SRM.1 ml.1% アンモニア / メタノール ESI-Positive.9 ml シリンシ スハ イク添加 (4,4 -シ アミノシ フェニルメタン-d 8.1 ng) 図 4 分析法のフローチャート 検量線 検量線及びマススペクトル図等を以下に示す rdb (4,4'-Methylenedianiline): "Linear" Regression ("No" weighting): y =.867 x +.13 (r =.9998) Analyte Area / IS Area y =.867x +.13 (r 2 =.9996) Analyte Conc. / IS Conc. 図 5 4,4 - ジアミノジフェニルメタン標準溶液の検量線 ( 低濃度域 : 及び.1 ng/ml 内標準物質濃度.1 ng/ml) 62
11 rdb (4,4'-Methylenedianiline): "Linear" Regression ("No" weighting): y =.866 x (r = 1.) Analyte Area / IS Area y =.866x (r 2 = 1.) Analyte Conc. / IS Conc. 図 6 4,4 - ジアミノジフェニルメタン標準溶液の検量線 ( 高濃度域 : 及び 2. ng/ml 内標準物質濃度.1 ng/ml) 標準液濃度 ( 単位 : ng/ml) (C s ) 表 5 検量線作成用データ一覧応答値 対象物質 (A s ) (m/z = > 16.2) 内標準物質 (A is ) (m/z = 23.2 > 18.2)* 応答比 (A s /A is ) *: 内標準物質濃度 :.1 ng/ml(c is ) 63
12 マススペクトル +Q1:.184 to.235 min from Sample 4 (1ppb Q1-SCAN) of 9112.wiff (Turb... Max. 9.5e5 cps 9.5e5 9.e5 8.e [M+H] + 7.e5 6.e5 Intensity, cps 5.e5 4.e5 3.e5 2.e5 1.e m/z, amu 図 7 4,4 - ジアミノジフェニルメタン Q1-SCAN マススペクトル (.1% アンモニア / メタノール溶媒 ) +MS2 (199.2) CE (25):.168 to.184 min from Sample 3 (1ppb Q3-SCAN) of... Max. 5.4e6 cps 5.4e e6 4.5e e6 3.5e Intensity, cps 3.e6 2.5e6 2.e6 1.5e6 1.e6 5.e m/z, amu 図 8 4,4 - ジアミノジフェニルメタン m/z = のプロダクトイオンマススペクトル (.1% アンモニア / メタノール溶媒 ) 64
13 +Q1:.218 to.235 min from Sample 3 (4,4'-Methylenedianiline-d8 Q1) of Max. 1.8e5 cps 1.8e5 1.6e e5 1.2e5 Intensity, cps 1.e5 8.e4 6.e4 4.e4 2.e m/z, amu 図 9 4,4 - ジアミノジフェニルメタン -d 8 Q1-SCAN マススペクトル +MS2 (23.2):.21 to.235 min from Sample 2 (MDA-d8) of 1511.wiff (Turbo Spray), Centroided Max. 6.9e7 cps. 6.5e e6 5.5e6 5.e6 Intensity, cps 4.5e6 4.e6 3.5e6 3.e e6 2.e6 1.5e6 1.e6 5.e m/z, amu 図 1 4,4 - ジアミノジフェニルメタン -d 8 m/z = 23.2 のプロダクトイオンマススペクトル (.1% アンモニア / メタノール溶媒 ) 65
14 捕集法の確認試験 アスコルビン酸濃度に関する検討 4,4 - ジアミノジフェニルメタンは空気中の酸素により容易に酸化され易く 捕集の際 酸化防止剤の添加が必要不可欠である 本検討では吸収液に用いるアスコルビン酸の濃度について検討を行った 結果を図 11 に示した アスコルビン酸濃度が 1% では 化学物質環境実態調査実施の手引き ( 平成 21 年 3 月 ) の条件 (7~12%) を満たすことができなかったが 2% とすることで達成できたので アスコルビン酸濃度を 2% とすることとした 残存率 /% n-1 n-2 アスコルヒ ン酸なしアスコルヒ ン酸 1% アスコルヒ ン酸 2% 図 11 アスコルビン酸濃度と残存率の関係破過に関する検討 4,4 -ジアミノジフェニルメタンが吸収液に捕集され 破過していないかの確認を行った 2% アスコルビン酸 / メタノール 1 ml 入った吸収瓶を 2 本直列に接続し 前段に 4,4 -ジアミノジフェニルメタンを 5 ng 添加して 大気を.5 L/min で 24 時間採取した それぞれの吸収液について測定した結果 前段からは 8% 前後の回収率が得られたが 後段からは何も検出されなかったことから 吸収瓶は単独で良いことがわかった ( 図 12) 残存率 /% 前段 後段 n-1 n-2 図 12 破過確認試験結果 66
15 固相カートリッジよる採取の検討 C 18 カートリッジを用いた捕集の検討を行った C 18 カートリッジに Native を添加して大気を吸引 (.1L/min) すると 24 時間後では殆ど残っておらず 数 % しか回収されなかった 試料採取中に目的物質が分解されているか 或いは酸化の影響を受けている可能性が考えられた そこで 試料採取中の酸化抑制を目的とし アスコルビン酸及び塩酸ヒドロキシルアミンを含浸させたカートリッジを用いて検討を行った 結果を図 13 及び 14 に示した 酸化防止剤を含浸させたカートリッジにはある程度の効果はあるものの 十分とは言えず カートリッジに酸化防止剤を含浸させる採取方法では 24 時間の試料採取は難しいと思われた しかしながら アスコルビン酸を含浸させた場合に関して 試料採取時の流速を落とすことで改善される余地があると考え 流速を.1 L/min から.6 L/min に変更して検討を行った 結果を図 15 に示した 添加した標準品の 24 時間後の残存率は 7% 前後であったことから かなり分解を抑えることができた アスコルビン酸含浸かつ低流速の条件で カートリッジを用いての試料採取が可能となる可能性が見出された しかしながら このアスコルビン酸含浸カートリッジによる採取法は再現性に乏しく 安定してデータが取れないことが多かったため 分析手法としては不適と判断し 本分析法では 吸収液による溶液捕集法を採用することした 1 9 n-1 n-2 8 Native 残存率 /% 採取時間 /h 図 13 採取時間と残存率の関係 ( アスコルビン酸含浸カートリッジ使用 吸引速度.1 L/min) 67
16 1 9 8 n-1 n-2 Native 残存率 /% 採取時間 /h 図 14 採取時間と残存率の関係 ( 塩酸ヒドロキシアミン含浸カートリッジ使用 吸引速度.1 L/min) n-1 n-2 Native 残存率 /% 採取時間 /h 図 15 採取時間と残存率の関係 ( アスコルビン酸含浸カートリッジ使用 吸引速度.6 L/min) 68
17 .1% アンモニア / メタノールの使用に関して 吸収液をメタノールで希釈して分析すると ピーク形状が悪く 保持時間のズレや 著しい感度低下を起こした ( 図 16 下段 ) そこで.1% となるようにアンモニアを含んだメタノールで希釈し アルカリ性にして分析したところ 大幅に改善された ( 図 16 中段 ) また アンモニア濃度を変化させたが (.5~.5%) 感度に大きな変化は認められなかったため ( 図 17).1% のままとした 一方 アンモニア濃度.1% において 調製日の異なる 2 種類の検量線溶液を比較したが ピーク面積値の大きな減少は見られず 2 週間程度安定であることが確認された ( 図 17) STD.1ng/mL(.1% アンモニア / メタノール溶液で調製 ) Native d 体 (.1 ng/ml) ピーク面積値 ; 231 吸収液を.1% アンモニア / メタノール溶液で希釈 Native d 体 (.1 ng/ml) ピーク面積値 ; 213 吸収液をメタノールで希釈 Native d 体 (.1 ng/ml) ピーク面積値 ; 174 図 16 アンモニアの有無におけるクロマトグラムへの影響上段 : 検量線溶液のクロマトグラム中段 : 吸収液.1 ml を.1% アンモニア / メタノールで ph 調整した後のクロマトグラム下段 : 吸収液.1 ml をメタノールで希釈した時のクロマトグラム それぞれの Native 濃度は同じ.1 ng/ml 69
18 STD-2 Native.2ng/ml STD-7 Native 2ng/ml STD-2 d 体.1ng/ml STD-7 d 体.1ng/ml ピーク面積値比 %.1%.2%.5%.1% 1.27 調製 1.14 調製 アンモニア濃度 図 17 アンモニア濃度とピーク面積値の関係 ( 測定日 : ) Native 濃度の異なる2 種類の検量線溶液で実施した アンモニア濃度.5% 時 Native 及び内標準物質のピーク面積値を 1 として比較した なお.1% については安定性を確認するため およそ 2 週間前に調製した検量線溶液も同日に分析した 添加回収試験結果 吸収瓶に 2% アスコルビン酸メタノール溶液を 1 ml 入れ 4,4 - ジアミノジフェニルメタンを 3 ng 添加し よく撹拌した 以後 試料の捕集法 及び 試験液の調製 の項に従って試料捕集及び試験液の調製を行い 測定した なお 回収率は添加量 3 ng に対する試料換算濃度 (.417 μg/m 3 ) から算出した 添加回収試験の結果を表 6 に示す 試料名 試料量 (m 3 ) 表 6 添加回収試験結果 添加量 (ng) 検体数 検出濃度 (μg/ m 3 ) 回収率 (%) 変動係数 (%) 4,4 - シ アミノフェニルメタン ~ ~ 無添加 2 ND
19 XIC of +MRM (3 pairs): 199.2/16.2 amu from Sample 2 (??????... Max cps ng 添加 Time, min XIC of +MRM (3 pairs): 23.2/18.2 amu from Sample 2 (?????... Max cps 内標準物質 Time, min 図 18 添加回収試験実施時 (3 ng 添加 ) のクロマトグラム 高温条件下における添加回収試験 夏季でのサンプリングを考慮し 吸収液の温度と残存率の関係を検討した 温度条件は 4 ( 夏季を想定 ウォーターバス使用 ) 室温 (25 ) 及び低温 ( 現行法 ; 保冷剤使用で吸収液の温度はおよそ 4 ) の 3 条件とした 結果を図 19 に示した 室温及び 4 であっても それ程残存率が低下することは無かった しかしながら 4 の場合 吸収液の量が 7 割程度まで減少していたことから 保冷剤を用い 冷却しながらサンプリングすることとした 一方 採取ガス温度を 4 で実施した場合でも 残存率が低下することは無かった 611
20 吸収液温度 残存率 /% ガス温度 3 室温室温 室温室温室温室温室温 4 4 現行 n-1 n-2 n-1 n-2 n-1 n-2 図 19 採取温度と残存率 保存性試験 2% アスコルビン酸 / メタノール溶液に 4,4 - ジアミノジフェニルメタンを添加して作製した溶液 (1 ng/1 ml) を冷暗所に保存し 調製直後及び 及び 22 日後にそれぞれ.1 ml 分取して測定し 吸収液の保存性について確認を行った 結果を図 2 に示した その結果 冷暗所における吸収液の保存性はおよそ 2 週間良好であった 吸収液安定性試験保存性試験結果 経過日数 / 日 図 2 吸収液の保存性試験 ( 調製直後の値を 1 とした ) 612
21 環境試料の分析例 京都市中京区における環境大気からは対象物質は検出されなかった ( 図 21) Intensity, cps XIC of +MRM (3 pairs): 199.2/16.2 amu from Sa... Max cps. 対象物質 溶出位置 Time, min XIC of +MRM (3 pairs): 23.2/18.2 amu from S... Max cps Intensity, cps 内標準物質 Time, min 図 21 環境大気試料のクロマトグラム 評価 環境大気中に含まれる 4,4 - ジアミノジフェニルメタンの定量分析法を開発した 本法により 環境大気中の 4,4 - ジアミノジフェニルメタンは.16 μg/m 3 レベルで検出 (.4 μg/m 3 レベルで定量 ) が可能であり 要求感度 (.14 μg/m 3 ) を満たしている また.1 から.1 ng/ml および.1 から 2 ng/ml の濃度範囲において直線性 (r 2 >.99) が確認された 本物質は酸化されやすく 固相カートリッジを用いた添加回収では 24 時間後の残存率は 1% 程度であった 固相カートリッジに酸化防止剤を添加すると 多少の効果は認められたものの 安定して結果を得ることができなかった そこで 酸化防止剤を含んだ吸収液による捕集を検討したところ 改善が認められた 一方 測定に関して 吸収液をメタノールで希釈するとピーク形状が悪 613
22 く 保持時間のズレや 著しい感度低下を起こしたが アンモニアを含んだメタノールで希釈し アルカリ性にして分析したところ 大幅に改善された 吸収液に標準物質を 3 ng 添加した時の回収率は 88~11% 変動係数は 8.9% であった 以上の結果から 本法が環境大気中に含まれる 4,4 - ジアミノジフェニルメタンの定量分析に適用できるものと判断される 担当者連絡先 所属先名称 : 株式会社島津テクノリサーチ 所属先住所 : 京都市中京区西ノ京三条坊町 2 番地 13 TEL: FAX: 担当者名 : 渡邉清彦 久谷和也 [email protected] [email protected] 614
23 4,4 -Diaminodiphenylmethane This analytical method produces for the determination of 4,4 -diaminodiphenylmethane in ambient air by liquid-chromatography/tandem quadrupole mass spectrometry (LC/MS/MS). An air sample is collected by sampling pump connected with absorption bottle contain 1 ml of absorption solution (2% ascorbic acid/methanol solution) at a flow rate of.5 L/min for 24 hr (total volume is.72m 3 ). After collection is completed, the absorption solution is transferred to volumetric bottle and adjust to 1 ml with methanol. And then,.1 ml of the solution is transferred to analytical vial and added.9 ml of.1% ammonia/methanol solution and.1 ng of 4,4 -diaminodiphenylmethane-d 8 as internal standard is spiked. If analytes have opacity, the analytes should be filtrated with.45μm PTFE filter. The analytes are determined in the selected-reaction-monitoring (SRM) mode as the precursor/product ion pair of m/z 199.2/16.2 for 4,4 -diaminodiphenylmethane and m/z 23.2/18.2 for 4,4 -diaminodiphenylmethane-d 8. The method detection limit (MDL) and the method quantification limit (MQL) are.16 and.4 μg/m 3, respectively. The average of recoveries (n = 5) from the absorption solution added 3 ng 4,4 -diaminodiphenylmethane was 99.3%, and the relative standard division was 8.9%. Air Collection absorption bottle 2% ascorbic acid / methanol 1 ml.5 L/min 24 h Making up volume 1 ml Aliquot ph control LC/MS/MS-SRM.1 ml.1% ammonia / methanol ESI-Positive.9 ml Syringe spike (4,4 -diaminodiphenylmethane-d 8.1 ng) 615
24 物質名分析法フローチャート備考 大気 4,4 - ジアミノジフェニルメタン * 別名 :4,4 -メチレンジアニリン ジ-(4-アミノフェニル ) メタン ビス (p-アミノフェニル ) メタン p,p -ジアミノジフェニルメタン 大気 吸収液捕集 2% アスコルヒ ン酸 / メタノール溶液 1 ml.5 L/min 24 時間 定容 1 ml 分析原理 : LC/MS/MS-SRM ESI-Positive 検出下限値 : 大気 (μg/m 3 ).16 分取 ph 調整 LC/MS/MS-SRM.1 ml.1% アンモニア / メタノール.9 ml ESI-Positive 分析条件 : 機器 LC: Shimadzu シリンシ スハ イク添加 (4,4 -シ アミノシ フェニルメタン-d 8.1 ng) LC-2 MS: API 32 カラム *IUPAC 名 :4-[(4-aminophenyl)methyl]aniline Inertsil ODS mm 15 mm 5 μm 616
<4D F736F F D F90858C6E5F C B B B838B>
Isobutyl alcohol IUPAC 2-methylpropan-1-ol 2--1-2-Methyl-1-Propanol, Isobutanol CH 3 H 3 C OH CAS 78-83-1 C 4 H 10 O log P ow ( C) ( C) (kpa) (g/l) 74.12 74.14 1) -108 2) 108 2) 1.2 2) 87 2) 0.8 2) (74.1214)
平成26年度 化学物質分析法開発報告書
2,2-2,2 -Iminodiethanol Diethanol amine CAS 111-42-2 C 4 H 11 NO 2 105.1356-105.0790-28 C 1) 1.0881 g/cm 3 1)
資料 2-3 ジエタノールアミンの測定 分析手法に関する検討結果報告書 - 1 -
資料 2-3 ジエタノールアミンの測定 分析手法に関する検討結果報告書 - 1 - 目次 1. はじめに... - 3-2. 目的... - 4-3. 捕集および分析方法 (OSHA Method no. 34 改良 )... - 4-4. ブランク... - 4-5. 破過... - 5-6. 脱着率... - 5-7. クロマトグラム... - 5-8. 誘導体化条件の検討... - 5-9.
毒性 用途等 毒性情報 : 反復投与毒性 : PFOS 経口投与 ( サル ) NOAEL=.15 mg/kg d (182 日間 K 塩 ) 経口投与 ( ラット ) LOAEL = 2 mg/kg d (K 塩 肝臓酵素増加 肝臓空胞変性及び肝細胞肥大 胃腸障害 血液異常 体重低下 発作 死亡経
ペルフルオロオクタンスルホン酸 Perfluorooctanesulfonic acid ( 別名 :PFOS) ペルフルオロオクタン酸 Perfluorooctanoic acid ( 別名 :PFOA) ( 株 ) 島津テクノリサーチ 対象物質及び構造式 F F F F F F F F F C C C C C C C C S F F F F F F F F O Perfluorooctanesulfonic
平成26年度 化学物質分析法開発報告書
N,N- N,N-Dimethylacetamide Acethyldimethylamine CAS 127-19-5 C 4 H 9 NO 87.12 ~ 87.14 87.68413 163-165 C 1) - 18.59 C 2) 1 mg/l 25 C 3) 3.3 hpa 2 C 4) log P ow -.77 2).9429 2/4 C 1) 3.1 4) 1.31E - 8 atm-m
平成27年度 化学物質分析法開発報告書
神奈川県環境科学センター [ 対象媒体 : 水質 ] N,N- ジメチルプロパン -1,3- ジイルジアミン N,N-dimethy-1,3-diyldiamine 別名 :N,N- ジメチルトリメチレンジアミン 3- ジメチルアミノ プロピルアミン 対象物質の構造 CH 3 H 2 N N CH 3 CAS 番号 :109-55-7 分子式 :C 5 H 14 N 2 物理化学的性状 物質名 分子量
目次 1. はじめに 目的 捕集および分析方法 (OSHA Method no. 34 改良 ) ブランク 破過 脱着率 誘導体化条件の検討 検量線... -
資料 2-4 シクロヘキシルアミンの測定 分析手法に関する検討結果報告書 - 1 - 目次 1. はじめに... - 3-2. 目的... - 4-3. 捕集および分析方法 (OSHA Method no. 34 改良 )... - 4-4. ブランク... - 4-5. 破過... - 5-6. 脱着率... - 5-8. 誘導体化条件の検討... - 5-9. 検量線... - 7-11. 添加回収率
平成26年度 化学物質分析法開発報告書
N- ニトロソジメチルアミン 一般財団法人日本環境衛生センター [ 対象媒体 : 大気 ] N-Nitrosodimethylamine 別名 :N,N- ジメチルニトロソアミン N- メチル -N- ニトロソメタンアミン N- ニトロソ -N,N- ジメチルアミン NDMA 対象物質の構造 CH 3 H 3 C N N O CAS 番号 :62-75-9 分子式 :C 2 H 6 N 2 O 物理化学的性状
Microsoft Word - 14_LCMS_アクリルアミド
3--2-3-Iodo-2-propynyl butylcarbamate (IPBC) Carbamic acid, butyl-, 3-iodo-2-propynyl ester Iodocarb CAS 55406-53-6 C 8 H 12 NO 2 I C (g/cm 3 ) (mmhg) log P ow 281.09 (280.9910) 64 68 1.51 1.57 (20 C)
平成27年度 化学物質分析法開発報告書
川 環境科学センター [ 対象媒体 : 大気 ] メチレンビス 4,1- フ ニレン = ジイソシア ート Methylenebis(4,1-phenylene)=diisocyanate 名 : メチレンビス ( イソシアン酸フ ニル ) ジイソシアン酸メチレンジフ ニル MDI 対象物質の構 CAS 番号 :101-68-8 分子式 :C 15 H 10 2 O 2 物理化学的性状 物質名 分子量
4,4’‐ジアミノジフェニルメタン
資料 1-6 メチレンビス ( 4,1 フェニレン ) = ジイソシアネート (MDI) の測定手法検討結果報告書 平成 23 年 3 月 18 日 測定手法検討分科会 1. 目的 環気中のメチレンビス (4, 1 フェニレン )= ジイソシアネート ( 以下 MDI) の捕集と 分析方法を検討する 2.MDI の性状 MDI の性状を中央労働災害防止協会 安全衛生情報センターのモデル MSDS を参考に
器具 ( 注 1) メスシリンダー メスフラスコ KD 目盛付受器コンセントレーター 窒素ガス乾燥機 (3) 分析法 試料の採取及び保存 環境省 化学物質環境調査における試料採取にあたっての留意事項 に従う 但し 試料に皮膚が触れないように注意する ( 注 2) 試料の前処理及び試料液の調製 ( 注
和歌山県環境衛生研究センター 4- ヒドロキシ安息香酸メチル Methyl 4-Hydroxybenzoate ( 別名 : メチルパラベン ) 対象物質の構造 HO O O Me CAS 番号 :99-76-3 分子式 :C 8 H 8 O 3 物理化学的性状 分子量 沸点 蒸気圧 水溶解度 log P ow 152.15 28 ( 分解 ) 9.33 Pa/25 C 2.5 mg/ml (25
LC/MS/MS によるフェノール類分析 日本ウォーターズ株式会社 2015 Waters Corporation 1 対象化合物 Cl HO HO HO フェノール 2- クロロフェノール (2-CPh) Cl 4-クロロフェノール (4-CPh) HO Cl HO Cl HO Cl Cl 2,4
LC/MS/MS による類分析 日本ウォーターズ株式会社 15 Waters Corporation 1 対象化合物 - クロロ (-CPh) 4-クロロ (4-CPh),4- ジクロロ (,4-DPh),6- ジクロロ (,6-DPh),4,6- トリクロロ (,4,6-TPh) 15 Waters Corporation 1 サンプル調製 ( 検量線 標準液 ) 5 標準溶液添加 (,,4,,,5uL)
有害大気汚染物質測定方法マニュアル(平成23年3月改訂)
第 2 章大気中の酸化エチレン及び酸化プロピレンの測定方法 固相捕集 - 溶媒抽出 - ガスクロマトグラフ質量分析法 1 測定方法の概要グラファイトカーボン系吸着剤を臭化水素酸に含浸させ乾燥させたものを充てんした捕集管に大気試料を通気し 酸化エチレンを誘導体化して2-ブロモエタノールとし また 酸化プロピレンを誘導体化して1-ブロモ-2-プロパノール及び2-ブロモ-1-プロパノールとして採取する 採取した試料はトルエン
IC-PC法による大気粉じん中の六価クロム化合物の測定
Application Note IC-PC No.IC178 IC-PC 217 3 IC-PC ph IC-PC EPA 1-5.8 ng/m 3 11.8 ng/m 3 WHO.25 ng/m 3 11.25 ng/m 3 IC-PC.1 g/l. g/l 1 1 IC-PC EPA 1-5 WHO IC-PC M s ng/m 3 C = C 1/1 ng/m 3 ( M s M b ) x
ODS Waters 製 Sep-Pak Plus tc 18 活性炭 Waters 製 Sep-Pak Plus AC-2 3 装置固相抽出装置 Waters( 倉橋技研 ) 製 CHRATEC SPC10 GC/MS 装置 GC 部 : 島津製作所製 GC-2010 MS 部 : 島津製作所製
要監視項目 ; の分析方法の検討について Examination of Analysis of Monitoring Substances; Epichlorohydrin 砂古口博文 Hirofumi SAKOGUCHI 要旨 GC/MS(SIM) を用いて 水質試料における要監視項目 ; の公定法以外の分析方法を検討した 水質試料 250ml にサロゲート物質を添加し 流速 10ml/min で固相抽出
すとき, モサプリドのピーク面積の相対標準偏差は 2.0% 以下である. * 表示量 溶出規格 規定時間 溶出率 10mg/g 45 分 70% 以上 * モサプリドクエン酸塩無水物として モサプリドクエン酸塩標準品 C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 :
モサプリドクエン酸塩散 Mosapride Citrate Powder 溶出性 6.10 本品の表示量に従いモサプリドクエン酸塩無水物 (C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 ) 約 2.5mgに対応する量を精密に量り, 試験液に溶出試験第 2 液 900mLを用い, パドル法により, 毎分 50 回転で試験を行う. 溶出試験を開始し, 規定時間後, 溶出液 20mL
2009年度業績発表会(南陽)
高速イオンクロマトグラフィーによる ボイラ水中のイオン成分分析 のご紹介 東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部 JASIS 217 新技術説明会 (217.9.8) rev.1 1. ボイラ水分析について ボイラ水の水質管理 ボイラ : 高圧蒸気の発生装置であり 工場, ビル, 病院など幅広い産業分野でユーティリティ源として利用されている 安全かつ効率的な運転には 日常の水質管理, ブロー管理が必須
土壌溶出量試験(簡易分析)
土壌中の重金属等の 簡易 迅速分析法 標準作業手順書 * 技術名 : 吸光光度法による重金属等のオンサイト 簡易分析法 ( 超音波による前処理 ) 使用可能な分析項目 : 溶出量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 含有量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 実証試験者 : * 本手順書は実証試験者が作成したものである なお 使用可能な技術及び分析項目等の記載部分を抜粋して掲載した 1. 適用範囲この標準作業手順書は
Microsoft PowerPoint - マトリックス効果対策と検量線について2 [互換モード]
マトリックス効果による異常回収率の対策について ~ PEG 共注入による対策 ~ 株式会社アイスティサイエンス マトリックス効果対策 異常回収率の原因は? 原因として注入口やカラムやイオン化室 (MS の場合 ) などの活性点が異常回収率 (100% 以上 ) を引き起こしていると考えられる 標準試料 ( スタンタ ート ) スタンタ ート 活性点 10 マトリックスを含んだ標準試料 (e.g. 添加回収試験
表 1. HPLC/MS/MS MRM パラメータ 表 2. GC/MS/MS MRM パラメータ 表 1 に HPLC/MS/MS 法による MRM パラメータを示します 1 化合物に対し 定量用のトランジション 確認用のトランジションとコーン電圧を設定しています 表 2 には GC/MS/MS
ACQUITY UPLC TM /MS/MS と GC/MS/MS によるベビーフード中の残留農薬の分析 No. 720007 20001436J 概要 EU の Baby Food Directive 2003/13/EC 1) では ベビーフード中の使用が禁止されている残留農薬について明示しています その濃度が 0.003mg/kg を超えているのか あるいは 0.004-0.008mg/kg
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有量を算出する 3. 注意事項 (a) クロム酸カリウムを取り扱う際には 皮膚に付けたり粉塵を吸入しないようゴーグル型保護メガネ
平成25年度 化学物質分析法開発報告書
2,4-2,4-Dimethylaniline 2,4-2,4-Xylidine CH 3 CH 3 CAS 95-68-1 C 8 H 11 N 121.18 121.0892-14.3 C 2) 214 C 2) 0.9723 g/cm 3 2) 0.133 mmhg (25 C) 1) 1390 mg/l (25 C) 1) 3.710 3 mg/l 25 C WSKOWWIN 5) 6.0710
JASIS 2016 新技術説明会
JASIS 2016 新技術説明会 ヘッドスペース パージトラップ法を用いた GC 法による排水中 1,4- ジオキサン測定 2016 年 9 月 8 日 株式会社ジェイ サイエンス ラボ 中山愛望 水中 1,4- ジオキサン測定システム特徴 親水性であり 比較的揮発性も低い排水中 1,4- ジオキサンを オンラインで自動測定するシステムである 従来の ヘッドスペース法 と パージ & トラップ法
パナテスト ラットβ2マイクログロブリン
研究用試薬 2014 年 4 月作成 EIA 法ラット β 2 マイクログロブリン測定キット PRH111 パナテスト A シリーズラット β 2- マイクロク ロフ リン 1. はじめに β 2 - マイクログロブリンは, 血液, 尿, および体液中に存在し, ヒトでは腎糸球体障害, 自己免疫疾患, 悪性腫瘍, 肝疾患などによって血中濃度が変化するといわれています. また,β 2 - マイクログロブリンの尿中濃度は,
Agilent A-Line セーフティキャップ : 溶媒蒸発の抑制 技術概要 はじめに HPLC および UHPLC システムの移動相は 独特なキャップ付きの溶媒ボトルで通常提供されます ( 図 1) 溶媒ラインは移動相から始まり ボトルキャップを通った後 LC システムに接続されます 溶媒ボトル
Agilent A-Line セーフティキャップ : 溶媒蒸発の抑制 技術概要 はじめに HPLC および UHPLC システムの移動相は 独特なキャップ付きの溶媒ボトルで通常提供されます ( 図 1) 溶媒ラインは移動相から始まり ボトルキャップを通った後 LC システムに接続されます 溶媒ボトルのキャップの重要性は クロマトグラフィーシステムのラボの安全性および性能において見落とされることがしばしばあります
HPLCによるUSP関連物質分析条件のUPLC分析への移管と開発
HPL による USP 関連物質分析条件の UPL 分析への移管と開発 No. 720001866J はじめに 本アプリケーションでは HPL によるミルタザピンの純度分析 (USP) の Waters QUITY UPL システムへの移管についてご紹介します このシステムは 小さな粒子径 (1.7μm) の QUITY UPL H カラムを用い 伝統的な HPL のパフォーマンスを凌駕するものです
PowerPoint プレゼンテーション
2017 年 2 月 8 日第 19 回医薬品品質フォーラムシンポジウム 規格及び試験方法の合理化 (1) リスクベースの合理化アプローチ 国立医薬品食品衛生研究所薬品部 坂本知昭 本発表は演者の個人的見解を示すものです 現行の 規格及び試験方法 について 試験を適切に行うための情報が集約されたもの ( 試験者が操作をイメージ可能 ) 第三者でも適切な試験の実施が可能 ( 客観的情報を与える役割 )
ポリソルベート 80
1/5 HIRANUMA APPLICATION DATA 水分データ シリーズデータ No 11 14/9/30 水分 1. 測定の概要 医薬品 逆滴定ポリソルベート 80 シリーズでは カールフィッシャー容量滴定法を採用しています 容量滴定法では 試料中の 水とカールフィッシャー試薬を反応させ 試薬中のヨウ素の消費量をもとに水分量を求めます H2O + I2 + SO2 + 3RN + CH3OH
ソバスプラウトのフラボノイド・アントシアニン分析法
2) ソバスプラウトのフラボノイド アントシアニンの分析 ( 独 ) 農研機構東北農業研究センター渡辺満 はじめにブロッコリーやマスタードをはじめ, 多くのスプラウトが利用されるようになった. 農薬を使わないで栽培できる安全面でのメリットや, ビタミン等の栄養成分が豊富なことが大きな要因である. それに加えブロッコリースプラウトに豊富に含まれるスルフォラファンのように, スプラウトを特徴づける機能性成分の存在も魅力となっている.
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
有害大気汚染物質測定方法マニュアル
第 1 節固相捕集 - 高速液体クロマトグラフ法 1 測定方法の概要試料を2,4-ジニトロフェニルヒドラジン含浸シリカゲルを充てんした捕集管に吸引し 試料中のホルムアルデヒド アセトアルデヒド及びその他の低級アルデヒド類 ケトン類をヒドラゾン誘導体として濃縮 捕集する このヒドラゾン誘導体をアセトニトリルで抽出した後 HPLCを用いて測定する 2 試薬 (1) アセトニトリル HPLCに注入した時
グルタルアルデヒドの測定手法検討結果
資料 1-5 グルタルアルデヒドの測定手法検討結果 1. はじめに 2. 予備試験 2-1. 捕集方法の決定 2-2. 検出方法の選択 (HPLC 法 ) 2-3-1. 前処理 2-3-2.HPLC 分析条件 3. 本試験 3-1. 捕集及び分析条件 3-2. 添加回収率 3-3. 捕集後のサンプラーの保存安定性 3-4. 検量線 ( 直線性 ) 3-5. 検出下限及び定量下限 3-6. 本分析方法の作業環境中
PowerPoint プレゼンテーション
PDD 検出器の直線性 ジーエルサイエンス株式会社 応用技術部 菅野了一 パルス放電型光イオン化検出器 Valco PDD (Pulsed Discharge Photo-Ionization Detector) ヘリウムガスのパルス放電によって得られる光量子 (Photon) をイオン化のエネルギー源とした検出器です PDD 検出器の構造 放電ガス入口 光量子を放出 放電 He Pt を先端に付けた放電電極を持つ石英の円筒
☆H23 13-農薬一斉分析(大垣).doc
13 56 2011 Examination of Determination of Residual Pesticides in Agricultural Products Yuki OHGAKI, Katsuhiro HAYASHI, Hiroyuki KAWAI, and Kyoko SHIMURA GC/MS 92 LC/MS/MS 60 150 n- 5 GC/MS 92 79 70% LC/MS/MS
バイアル新規ユーザー様限定 ガラス製容器 -Si-O H シラノール -Si-O H -Si O -Si イオン的吸着 疎水的吸着シロキサン logp pka + N 塩基性化合物 疎水的吸着 水溶液 P P 製容器, 7,7
P. P. P. LC P. GC P. P.7 GC P.8 GC ナツ 夏トク!! ワッショイ! SUMMER.7-.9 消耗品だいしょうもうひん まつり! 祭 Vol. バイアル新規ユーザー様限定 ガラス製容器 -Si-O H シラノール -Si-O H -Si O -Si イオン的吸着 疎水的吸着シロキサン logp pka + N 塩基性化合物 疎水的吸着 水溶液 P P 製容器, 7,7
DNA/RNA調製法 実験ガイド
DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
細辛 (Asari Radix Et Rhizoma) 中の アサリニンの測定 Agilent InfinityLab Poroshell 120 EC-C µm カラム アプリケーションノート 製薬 著者 Rongjie Fu Agilent Technologies Shanghai
細辛 (Asari Radix Et Rhizoma) 中の アサリニンの測定 Agilent InfinityLab Poroshell 2 EC-C8.9 µm カラム アプリケーションノート 製薬 著者 Rongjie Fu Agilent Technologies Shanghai 概要 細辛 (Asari Radix Et Rhizoma) 中の活性化合物アサリニンをサブ 2 µm の Agilent
化学物質環境実態調査におけるLC/MSを用いた化学物質の分析法とその解説
大気中のアルキルフェノール類の分析法 川崎市公害研究所担当浦木陽子 構造式 CH 3 HO CH 3 CH 3 4-tert-Butylphenol Pentachlorophenol H 3 C 4-n-Nonylphenol H 3 C CH 3 O O HO Bisphenol A 2,4-Dichlorophenoxyacetic acid O O 2,4-Dichlorophenol 2,4,5-Trichlorophenoxyacetic
環境調査(水系)対象物質の分析法
環境調査 ( 水系 ) 対象物質 物質名 分析法フローチャート 備考 水質 (1) ニトロベンゼン GC/MS(SIM) 試料 500ml 連続水蒸気蒸留抽出脱水カラム :DB-17 (2) p -クロロカラム長 :30m ニトロベンゼン NaCl 15g 内径 :0.25mm 精油定量装置無水 Na2SO4 サロゲート溶液膜厚 :0.5μm ヘキサン5ml 検出限界 : 底質 1ml 内標準溶液
Microsoft PowerPoint - 薬学会2009新技術2シラノール基.ppt
シラノール基は塩基性化合物のテーリングの原因 いや違う! クロマニックテクノロジーズ長江徳和 日本薬学会 9 年会 緒言緒言 逆相型固定相中の残存シラノール基は, 吸着やピークテーリング等の原因であるとされている 残存シラノール基に基づく主な相互作用は, 吸着, イオン交換, 水素結合である これらの二次効果相互作用を積極的に利用することで, 極性化合物に対して特異的な保持を示す新規な逆相固定相の創出が可能であると思われる
ISOSPIN Blood & Plasma DNA
血液 血清 血しょうからの DNA 抽出キット ISOSPIN Blood & Plasma DNA マニュアル ( 第 2 版 ) Code No. 312-08131 NIPPON GENE CO., LTD. I 製品説明 ISOSPIN Blood & Plasma DNA( アイソスピンブラッド & プラズマ DNA) は 血液 血清 血しょうから DNAを抽出するためのキットです 本キットは
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH ~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 結果は mmol/l 単位でも表示できます 1. 試料の
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH 4 0.20~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 2. ピペットで 1.0ml の試料を反応セルに取り ねじぶたで閉じて攪拌します 3. 青の計量キャップで 1 回分の試薬 NH 4-1K を加えて ねじぶたでセルを閉じます
Microsoft PowerPoint ダイオフロック営業資料.ppt [互換モード]
日本環境化学会第十回環境化学技術賞受賞の技術 凝集剤を用 いた水中ダイオキシン類捕集法の開発 :2001 に改良を加え ダイオキシン類を水中から高効率で固相抽出し捕集する薬剤を開発しました 特徴 JIS 規定の抽出用固相 JIS K 0312:2005 に規定された抽出用固相に求められている条件を満足 高い回収率 添加回収試験にて高回収率を達成 抽出 分析の効率化 準備 抽出などの操作の簡便化 迅速化を実現
Microsoft PowerPoint - H25環境研修所(精度管理)貴田(藤森修正)
測定技術における課題 1 元素の機器分析 藤森 英治 ( 環境調査研修所 ) 1 まとめと課題 5 ろ液の保存 改正告示法では 溶出液の保存方法は規定していない 測定方法は基本的に JISK0102 工場排水試験法を引用する場合が多く 溶出液の保存についてはそれに準ずる 今回の共同分析では 溶出液の保存について指示していなかった そのため 六価クロムのブラインド標準では六価クロムが三価クロムに一部還元される現象がみられた
第2章マウスを用いた動物モデルに関する研究
. ホルムアルデヒドおよびトルエン吸入曝露によるマウスのくしゃみ様症状の定量 およびトルエン代謝物の測定 研究協力者 : 欅田尚樹 嵐谷奎一 ( 産業医科大学産業保健学部 ) (1) 研究要旨ホルムアルデヒド曝露により特異的にくしゃみの増加が観察されたが トルエン曝露でくしゃみの誘発はなかった トルエンの曝露指標として 尿中代謝産物である馬尿酸を測定した 曝露直後には高く翌日には正常レベルに戻っており
Taro-試験法新旧
食品に残留する農薬 飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法について ( 別添 ) ( 傍線部分は改正部分 ) 改正後 目次 現行 目次 第 3 章 個別試験法 第 3 章 個別試験法 ジヒドロストレプトマイシン ストレプトマイシン スペクチノ ジヒドロストレプトマイシン ストレプトマイシン スペクチノ マイシン マイシン及びネオマイシン試験法 ( 畜水産物 ) 及びネオマイシン試験法 (
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USP で規定された範囲内で高速化された HPLC 分析 Agilent 1200 シリーズ Rapid Resolution LC システムを用いたプラバスタチンナトリウムの USP 純度試験の事例研究 アプリケーション 製造 QA/QC 著者 Syed Lateef Agilent Technologies Bangalore, India 概要 最近改訂された米国薬局方 (USP) の General
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株式会社 ** 御中報告書 : Report No.A18xxxxxxxxxx 2118510 川崎市幸区新小倉 11 GC/MS 分析結果報告書 Result on GC/MS Analysis 形状 マットご依頼元で小片化したもの 緑色 サンプル外観 photo 使用装置 Equipment 熱抽出 / 加熱脱離 カ スクロマトク ラフ / 質量分析法 IEC623218:2017 に準拠 Py/TD
イオン成分測定方法 ( イオンクロマトグラフ法 ) 目次 1. 概要 装置及び器具 前処理 分析装置 使用器具 試薬 アニオン分析用 カチオン分析用 試験液の調製
イオン成分測定方法 ( イオンクロマトグラフ法 ) イオン成分測定方法 ( イオンクロマトグラフ法 ) 目次 1. 概要... 1 2. 装置及び器具... 1 2.1 前処理... 1 2.2 分析装置... 1 2.3 使用器具... 2 3. 試薬... 4 3.1 アニオン分析用... 4 3.2 カチオン分析用... 5 4. 試験液の調製... 7 4.1 試料フィルタのカット... 7
中面 2 Hot News Vol 可能性 拡がる Nexera コアシェル リンク 3.6μmのコアシェルを用いれば アセトニトリル 水系で背圧10MPa 程度でご使用頂けます 1.7μm 2.6μm 3.6μm UFLC Prominence メソッド移管性
中面 2 Hot News Vol.13 2012.07 2012.09 可能性 拡がる Nexera コアシェル リンク 3.6μmのコアシェルを用いれば アセトニトリル 水系で背圧10MPa 程度でご使用頂けます 1.7μm 2.6μm 3.6μm UFLC Prominence メソッド移管性が高い 下記の結果より 分離係数 α が同等で 粒子 サイズ間で 1 Aeris Peptide XB-C18
感度に関するトラブル 2013 Nihon Waters K.K. 3 感度低下の原因分類と確認方法 標準品 保存中の分解 再調製 試料注入 注入正確性の低下 注入量を変えて測定 ( レスポンスの直線性を確認 ) 試料残量の低下 試料量を増やす LC/MS システムにおける分解 UV で分解 熱分解
よくある LC/MS トラブルとその解決法 ~ サポートセンターのノウハウ大公開 ~ 日本ウォーターズ株式会社 JASIS 2013 新技術説明会 9 月 4 日 ( 水 ) 15:50~16:15 2013 Nihon Waters K.K. 1 本日の内容 感度に関するトラブル キャリーオーバ及びゴーストピークに関するトラブル 再現性に関するトラブル 分析に関するトラブルは 原因が MS 側に起因するのか
HPLC UPLC JP UPLC システムによる 注入回数 3000 回以上 のルーチン製剤分析の実現 分析スループットの向上と使用溶媒量の削減 分析効率の向上 日本薬局方 (JP) は 薬事法第 41 条第一項の規定に基づき医薬品の品質を適性に担保するための公的な規範書であり 多くの医薬品の分析
JP システムによる 注入回数 3000 回以上 のルーチン製剤分析の実現 分析スループットの向上と使用溶媒量の削減 分析効率の向上 日本薬局方 (JP) は 薬事法第 41 条第一項の規定に基づき医薬品の品質を適性に担保するための公的な規範書であり 多くの医薬品の分析法は JP 法を基に開発されます また 一方では最新の技術を積極的に導入することによって 分析法の質を向上すると同時に効率性の向上
HPLC カラム 総合カタログ 2015
HPLC カラム 総合カタログ 201 HPLC ZIC -HILIC ZIC -chilic ZIC -philic Chromolith HighResolution RP-8e RP-8 RP-selectB Si Chromolith NH 2 CN DIL NEW Phenyl PAH PAH PEEK PEEK PEEK PEEK PEEK (µm) 3., 3 - - (Å 100,
Mastro -リン酸基含有化合物分析に対する新規高耐圧ステンレスフリーカラムの有用性について-
学会発表資料 _ 抜粋 リン酸基含有化合物分析に対する新規高耐圧ステンレスフリーカラムの有用性について 佐藤友紀 1,3, 山口忠行 2, 尾坂裕輔 2, 山本祝久 1 ( 株式会社島津ジーエルシー 1, 株式会社島津製作所 2, 独立行政法人国立循環器病研究センター薬剤部 3) はじめに リン酸基含有化合物や 属キレート性のある化合物は, 分析を う際にテーリング現象や吸着現象が起こる事が一般的に知られている
薬物分析法の開発
API5000 TM LC/MS/MS [email protected] 1. LC/MS/MS 2. 3. MS/MS 4. 5. API5000 6. 7. 8. 1. LC/MS/MS API 5000 AB/MDS Sciex UPLC API 4000 AB/MDS Sciex Agilent1100 PAL PAL ew wash 4000 QTRAP AB/MDS
