取り 無水硫酸ナトリウムを加え脱水処理を行い 15,000rpm で 5 分間遠心分離処理し 得られた油層を精油サンプルとした 2) 減圧水蒸気蒸留法アスピレーターで減圧することによって得た約 40 の水蒸気を 破砕したサンプルに吹き込むことにより得られた精油を含んだ水蒸気として回収した 3) 溶媒
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- あいね やまがた
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1 資料 愛媛県産業技術研究所研究報告 No 柑橘類精油を用いた機能性アロマオイル効果検証に関する研究 *1 中村仁新谷智吉 Effects Verification of Functional Aroma Oil Using Citrus Fruits Essential Oil NAKAMURA Hitoshi and SHINTANI Tomoyoshi ミカン 伊予柑 ポンカン等の柑橘類の果皮の油脂成分には 機能性芳香成分が多く含まれており 多様な製品開発の可能性があるが 現状では 十分な機能性成分の探索 利用が行われていない 本研究では 機能性アロマオイルの開発を行うため 県内産柑橘類より抽出した精油成分の検証及び新しい柑橘精油の分類手法について検討した その結果 効率的な精油の抽出方法と各種精油の成分分析条件の確立 及び各品種毎の特徴をグループ化することが可能となった キーワード : アロマ 柑橘 精油 はじめに 愛媛県を中心とした瀬戸内海沿岸では多種多様な柑橘類が栽培されており これらの柑橘類の一部は商業作物として消費される 果汁製造時に生じる搾汁後の残さには多くの機能性成分が含まれており 果皮そのものについては薬理的な効果を期待して利用されている 果皮中に含まれる精油成分の効果としては抗菌作用 抗ウイルス作用 害虫忌避作用等 神経作用に関係する作用としては 抗うつ作用 鎮静作用 神経失調回復作用等が知られている 柑橘加工の際に生じる油脂成分は高度な利用に期待がもたれるが 現状では必要量の確保が難しく また 機能性 ( 生理 心理的 ) の研究は始められたばかりで 十分な機能性成分の探索 利用は図られていない 一方 柑橘等の精油を用いたアロマセラピーは ヨーロッパでメディカルアロマセラピーとして臨床医学の領域でも一定の評価を得ている 日本でも 1990 年頃から精油によるアロマセラピーが 普及し始めたが ほとんどが癒しを目的として行われており 医学的な治療としては極限られている その原因として 精油の作用機序や安全性について経験によって得られたものが多く 医療現場で求められる科学的データに乏しいことが上げられる また アロマセラピー等に用いられる精油は 水蒸気蒸留法 圧搾法 溶媒抽出法等によって精製されるが 抽出法によっては不安定なものが多く含ま 1)~ 5) れている可能性が高いため 安定した抽出方法を確立する必要がある そこで 本試験研究では 機能性アロマオイルの開発を行うため 県内産柑橘類より抽出した精油成分の質量分析による検証及び質量分析を用いた新しい柑橘精油の分類手法の可能性について検討した 実験方法 1. 試料本実験で使用した柑橘果皮及び精油は 愛媛県農林水産研究所みかん研究所 三洋興産株式会社より供与されたもの及び愛媛県内で採取されたものを使用した 2. 果皮から精油抽出 1) 凍結粉砕コールドプレス法サンプル 10g に食塩 2g を加え液体窒素冷却下で乳鉢により破砕を行った 破砕物を遠沈管に取り飽和食塩水を 10ml 加え 15,000rpm で 60 分間遠心分離処理した 上部に浮遊している油層を遠沈管に *1( 現 ) 繊維産業技術センターこの研究は 柑橘類精油を用いた機能性アロマオイル効果検証に関する研究 の予算 ( 技術開発部 ) で実施した 愛媛県産業技術研究所業績第 5 号 - 1 -
2 取り 無水硫酸ナトリウムを加え脱水処理を行い 15,000rpm で 5 分間遠心分離処理し 得られた油層を精油サンプルとした 2) 減圧水蒸気蒸留法アスピレーターで減圧することによって得た約 40 の水蒸気を 破砕したサンプルに吹き込むことにより得られた精油を含んだ水蒸気として回収した 3) 溶媒抽出法凍結破砕遠心抽出法と同様に液体窒素冷却下で破砕したサンプル 1g にヘキサン 2ml を加え 30 分攪拌し 15,000rpm で 10 分間遠心分離して得られた油層を 精油を含んだ精油溶液とした 3. GC-TOFMS 分析 GC-TOFMS の分析条件は表 1 のとおりである 得られた MS データを MassLynx Software(waters 社 ) により解析を行い 物質の同定は NIST08 MassSpectral Library を用いて行った 4. 柑橘精油 MALDI-TOFMS 分析による比較 MALDI TOF-MS 分析は JEOL-JMS-S3000 Spiral TOF( 日本電子 ) を使用した MALDI-TOF 質量分析による柑橘精油試料調製は マトリックス剤には α- シアノヒドロキシ桂皮酸 (CHCA) を用い 50% アセトニトリル 0.1% トリフルオロ酢酸水溶液に溶解して 約 10 mg/ml のマトリックス溶液を調製した また 柑橘精油は 1mg/ml の濃度になるように アセトニトリルに溶解し 試料溶液 1μl とマトリックス剤溶液 5μl を 200μl プラスチックチューブ中で十分に混合し その 1μl を MALDI-MS 測定用の試料プレートに滴下し 風乾して試料 / マトリックス剤の混合結晶を調製した 表 1. GCMS 条件 GC Agilent 7890A Waters GCT Premier カラム Agilent J&W DB-WAX 30m 0.25mm 0.25μm サンプラ Agilent 7683B 5.0 μl シリンジ 注入量 0.5 μl 恒温槽昇温条件 40 (5min) 5 /min 230 (5min) 注入口温度 220 注入口 20:1 スプリット キャリアガス He,1.0 ml/min (const.flow) 注入量 0.5μL スヘ クトル記録速度 5 scan/sec スキャン質量範囲 50~500 m/z イオン化電圧 70ev イオン化電流 300μA イオン源温度 220 検出器電圧 2700V GC 接続管温度 220 結果と考察 1. 抽出法の検討伊予柑精油の精製を 減圧水蒸気蒸留法 凍結粉砕コールドプレス法により行った結果 20g の果皮よりそれぞれ 1ml 程度の精油が得られた 1g の伊予柑果皮よりヘキサンにより抽出した溶媒抽出物は ヘキサンに溶解した状態で GC-MS により分析した 凍結粉砕コールドプレス法 減圧水蒸気蒸留法 溶媒抽出法により作製した精油を質量分析した結果を図 1 に示す それぞれの抽出法ともリモネンが比率的に多いが 低沸点 高沸点側において特徴のあるクロマトグラムが得られた 溶媒抽出 コールドプレスにおいては リモネン以外に α- ピネン β- ピネン サビネン ミルセン γ- テルピネン α- テルピネン リナロール等多種類の成分が検出されていたが 水蒸気蒸留では 凍結 愛媛県産業技術研究所業績第 5 号 - 2 -
3 粉砕コールドプレス法 溶媒抽出法に比べ 検出成分数も少なく リモネン以外の成分も 10% 以下と低かった 蒸留温度も 40 と低めに設定していることもあり 高沸点側においてリナロール以外に目立った成分は見られなかった 温州ミカン等の果皮が比較的薄い品種では 従来法のコールドプレス法は精油の収率が低く 精製が困難であったが 凍結粉砕コールドプレス法による精油の抽出方法は揮発成分の揮散や成分変化を抑え 効率よく精油を抽出することができた また 凍結粉砕コールドプレス法により抽出した各品種精油を質量分析した結果 柑橘精油中に一般的に多いリモネン α ピネン β ピネン等の精油主要成分以外のテルピネオール カリオフィレン等の微量精油成分が他の抽出法に比べ 2 倍以上高い濃度で得られることが分かった 溶媒抽出法 凍結粉砕コールト フ レス法 減圧水蒸気蒸留法 図 1 溶媒抽出法 凍結粉砕コールドプレス法 減圧水蒸気蒸留法による伊予柑精油の GC-TOFMS クロマトグラム 2. 柑橘精油 GC-TOFMS 分析による比較凍結粉砕コールドプレス法により精製した 宮川早生 南柑 4 号 伊予柑 不知火 はれひめ ひめこはる ポンカン タロッコの果皮精油 計 8 種類について質量分析により分析を行った結果を表 2 に示し 伊予柑精油の質量分析クロマトグラムを図 2 に示す 抽出方法の検討と同様に α- ピネン β- ピネン サビネン ミルセン リモネン γ- テルピネン α- テルピネン リナロール等多種類の成分が検出された リモネンが比率的に多いが リモネン以外の香気成分は それぞれ特徴のある比率で検出されていた 鎮静効果 睡眠効果のあるリナロールの比率が品種により大きく異なっており 植物中においてリナロールとともに存在することが多い鎮静作用 鎮痛作用がある酢酸リナリルは 今回の分析では検出されなかった 温州ミカン 青ミカン 伊予柑 甘夏等の果皮を減圧水蒸気蒸留して得られた精油 計 12 種類の質量分析を行い 得られたデータを MarkerLynx を用いて主成分解析 (Principal ComponentsAnalysis, PCA) を行った パターン認識分析法である PCA を用いて解析を行った結果を図 3 に示す スコアープロットよりリモネン比率の高いものと低いものでクラスタリングが可能となり 仏手柑 ジャバラのグループとレモン ライムグループ及び伊予柑 温州ミカン 紅まどんな等の柑橘類の 3 つのグループに各品種のサンプル間の関係をパターン化することができた 愛媛県産業技術研究所業績第 5 号 - 3 -
4 表 2. 柑橘精油の組成比率 No. 時間成分 % 宮川早生伊予柑ひめこはるポンカン不知火はれひめタロッコ α-pinene πphellandrene Camphene β-pinene Sabinene Carene β-myrcene D-Limonene ,8-Cineole trans-ocimene γ-terpinene Carene Cymene Terpinolene Octanal Nonanal Linalool oxide Menthone Citronella Camphor Decanal Linalool Linalyl acetate Caryophyllene Terpinene-4-ol cis-citral alpha-terpineol Borneol Dodecanal trans-citral Neryl acetate πselinene πcadinene πfarnesene Geranyl acetate Citronellol Nerol Geraniol Caryophyllene oxide α-sinensal Cumarin Nootkatone 柑橘精油 MALDI-TOFMS 分析による比較 MALDI-TOFMS により宮川早生 南柑橘 4 号 はれひめ 伊予柑 ひめこはる 清見 不知火 甘平 オレンジ せとか はるみ ポンカン エクリーク計 13 種の柑橘精油の測定をした結果を 図 4 に示す それぞれ数本の MS スペクトルが得られ , , の精密質量を測定した結果 C 20 H 20 O 7, C 21 H 22 O 8, C 22 H 24 O 9 の分子式が得られた 蒸留法では検出されなかったことを考慮すると 柑橘果皮に多く含まれているノビチレンやシネンセチン等のポリメトキシフラボン類である可能性が考えられる 柑橘果皮精油にはポリメトキシフラボン類以外に テルペン類等の炭化水素化合物 アルデヒド エステル アルコール ワックス カロテノイド色素等の多くの成分が含まれており 今までの方法ではポリメトキシフラボン類を直接分析することは難しく 通常 蒸留等により揮発性成分を除去した後 残った留出物を測定するため 精油本来の状態での測定は困難となる 今回用いた MALDI-TOFMS では 非常に簡便に酸化などの影響を受けにくい精油本来の状態での測定が可能であり それを利用した柑橘精油の分類に利用できる 愛媛県産業技術研究所業績第 5 号 - 4 -
5 今回の愛媛県産柑橘類精油成分の精製方法及び成分比較等を行った結果 非常に多種類の成分比率が品種 精製法により異なることが分かった 精油成分を経口的 経肺的 又は経皮的に体内に取り込むアロマセラピーは 元はヨーロッパで行われてきた技術であるが 日本でもアロマセラピーの前身ともいえる香木やお香等の香りを利用した習慣があり アロマセラピーの関連書籍なども増えてき 図 2 伊予柑精油 GC-TOFMS クロマトグラム 図 3 柑橘精油主成分解析 た しかしながらアロマセラピーに関する科学的な研究は十分に進んでおらず 植物精油に含まれるそれぞれの芳香成分については経験的なものが多く 科学的に裏づけされているものが少ない 近年 徐々にではあるが 研究が進められており グレープフルーツ精油成分には自立神経活性化作用があるという報告がなされている 4) 永井らは 4) 生理機能変化 ( 血糖 血圧 体温 エネルギー代謝など ) は自律神経活動の変化と深い関係があることを見出しており それを利用した自律神経系の電気活動を直接測定するという方法を開発している 自律神経は 内臓 血管などの働きをコントロールし 体内の環境を整える神経で 交感神経と副交感神経がある 交感神経は胸髄と腰髄の一部から分枝し 副交感神経は脳神経を経由するものと仙髄から分枝するものがある これらの神経は内臓の平滑筋や腺に作用し 多くは互いに相反する作用をする 交感神経活動は興奮状態のときには亢進し リラックスや安静状態のときに低下する 良好な睡眠状態では 交感神経は休息し 副交感神経活動が優位になる これにより今まで体内に現れた現象をみて判断していたものが 現象発現の要因を直接測定することができ 要因探求が短時間にしかも確実に実現できるようなった 今後 愛媛県産柑橘類から分離精製された物質の機能性が次々に明らかになるにつれて これらに有効な機能性成分の機能の解明と利用がますます活発になると期待される 愛媛県産業技術研究所業績第 5 号 - 5 -
6 図 4 柑橘精油 MALDI-TOFMS 分析による比較 まとめ 1. 凍結粉砕コールドプレス法による精油の抽出方法の検討を行った結果 揮発成分の揮散や成分変化を抑え 効率よく精油が抽出することができた 2. 質量分析データによる主成分解析を行った結果 仏手柑 ジャバラのグループと レモン ライムグループ及び伊予柑 温州ミカン等の柑橘類の 3 つのグループに各種品種のサンプル間の関係をパターン化することができた 3. 鎮静効果 睡眠効果のあるリナロールの比率が品種により大きく異なっていることが分かった リナロールとともに存在することが多い鎮静作用 鎮痛作用がある酢酸リナリルは検出されなかった 4. 柑橘精油の MALDI-TOFMS 分析では 酸化などの影響を受けにくい精油本来の状態での測定が可能であり それを利用した柑橘精油の分類に利用できることが分かった 謝 辞 本研究を進めるにあたって, 柑橘精油の製造法について懇切丁寧に御指導して下さり 試料提供にご協力をいただいた愛媛県農林水産研究所みかん研究所井上久雄様 三洋興産株式会社飯尾健一様に深く感謝します 文 献 1) 清水純夫, 角田一 : 食品と香り, p82-106(2004). 2) 沢村正義 : ユズの香り,p51-67(2008). 3)Buck,R Axel,R : Cell,65, (1991). 4)Shena,J, Nagai,K :Neuroscience Letters, 380, p (2005). 5) 杉本篤史, 上東治彦 : 高知県工業技術センター研究報告,35,p7-12(2004). 愛媛県産業技術研究所業績第 5 号 - 6 -
P 1 Linalool リナロール % Terpinen-4-OL テルヒ ネン-4-ol % γ-terpinene γ-テルヒ ネン 8.068% Myrcene ミルセン 6.425% α-pinene α-ヒ ネン 5.498% Limonene リモネン 3.93
P 1 Linalool リナロール 45.680% Terpinen-4-OL テルヒ ネン-4-ol 10.740% γ-terpinene γ-テルヒ ネン 8.068% Myrcene ミルセン 6.425% α-pinene α-ヒ ネン 5.498% Limonene リモネン 3.930% Paracymene ハ ラシメン 3.500% α-terpinene α-テルヒ ネン 3.377%
タイトル
19 技術資料 橘の機能性成分の調査研究 ( 第 1 報 ) 岡本雄二 *1), 首藤明子 *2) *2), 清水浩美 Research of a Functionality Ingredient of Tachibana (1 st Report) OKAMOTO Yuji *1), SHUTO Akiko *2), SHIMIZU Hiromi *2) 橘を利用した機能性食品の開発を目標に, 橘に含まれる機能性成分の分析を行った.
報文 愛媛県産業技術研究所研究報告 No 柑橘の香気成分を活かした蒸留酒の製造 宮岡俊輔森本聡 Production of the distilled liquor flavored with citrus fruits MIYAOKA Shunsuke and MORIMOTO S
報文 柑橘の香気成分を活かした蒸留酒の製造 宮岡俊輔森本聡 Production of the distilled liquor flavored with citrus fruits MIYAOKA Shunsuke and MORIMOTO Satoshi 地域特産のアルコール飲料を開発するため 柑橘果皮を用いて そのエタノール浸漬物を減圧蒸留し 柑橘の精油成分が有する芳香特性を活かした蒸留酒の製造技術を検討した
表 1. HPLC/MS/MS MRM パラメータ 表 2. GC/MS/MS MRM パラメータ 表 1 に HPLC/MS/MS 法による MRM パラメータを示します 1 化合物に対し 定量用のトランジション 確認用のトランジションとコーン電圧を設定しています 表 2 には GC/MS/MS
ACQUITY UPLC TM /MS/MS と GC/MS/MS によるベビーフード中の残留農薬の分析 No. 720007 20001436J 概要 EU の Baby Food Directive 2003/13/EC 1) では ベビーフード中の使用が禁止されている残留農薬について明示しています その濃度が 0.003mg/kg を超えているのか あるいは 0.004-0.008mg/kg
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化学実験レポート 酢酸エチルの合成 2008 年度前期 木曜 学部 学科 担当 : 先生 先生実験日 :200Y 年 M 月 DD 日天候 : 雨 室温 23 湿度 67% レポート提出 :200Y 年 M 月 DD 日共同実験者 : アルコールとカルボン酸を脱水縮合すると エステルが得られる エステルは分子を構成するアルキル基に依存した特有の芳香を持つ 本実験ではフィッシャー法によりエタノールと酢酸から酢酸エチルを合成した
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化学変化をにおいの変化で実感する実験 ( バラのにおいからレモンのにおいへの変化 ) 化学変化におけるにおいは 好ましくないものも多い このため 生徒は 化学反応 =イヤな臭い というイメージを持ってしまう そこで 化学変化をよいにおいの変化としてとらえさせる実験を考えた クスノキの精油成分の一つで
化学変化をにおいの変化で実感する実験 ( バラのにおいからレモンのにおいへの変化 ) 化学変化におけるにおいは 好ましくないものも多い このため 生徒は 化学反応 =イヤな臭い というイメージを持ってしまう そこで 化学変化をよいにおいの変化としてとらえさせる実験を考えた クスノキの精油成分の一つであるリナロールの誘導体には バラのにおいの成分であるゲラニオールやレモンのにおいの成分であるシトラールがある
はじめに ベイピングとも呼ばれる電子タバコが普及するにつれて 電子タバコリキッドに含まれる化合物の分析も一般的になりつつあります 電子タバコリキッドは バッテリ式加熱ヒーターで加熱するとエアロゾルになります 1 液体混合物中の主成分は プロピレングリコールとグリセロールの 種類です 主成分に加えて
アプリケーションノート 食品および香料 Agilent J&W DB-HeavyWAX GC カラムを 用いた 789 GC および Intuvo 9 での 電子タバコリキッドの分析 著者 Vanessa Abercrombie Agilent Technologies, Inc. 概要 このアプリケーションノートでは Agilent J&W DB-HeavyWAX GC カラムを用いて Agilent
すとき, モサプリドのピーク面積の相対標準偏差は 2.0% 以下である. * 表示量 溶出規格 規定時間 溶出率 10mg/g 45 分 70% 以上 * モサプリドクエン酸塩無水物として モサプリドクエン酸塩標準品 C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 :
モサプリドクエン酸塩散 Mosapride Citrate Powder 溶出性 6.10 本品の表示量に従いモサプリドクエン酸塩無水物 (C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 ) 約 2.5mgに対応する量を精密に量り, 試験液に溶出試験第 2 液 900mLを用い, パドル法により, 毎分 50 回転で試験を行う. 溶出試験を開始し, 規定時間後, 溶出液 20mL
ソバスプラウトのフラボノイド・アントシアニン分析法
2) ソバスプラウトのフラボノイド アントシアニンの分析 ( 独 ) 農研機構東北農業研究センター渡辺満 はじめにブロッコリーやマスタードをはじめ, 多くのスプラウトが利用されるようになった. 農薬を使わないで栽培できる安全面でのメリットや, ビタミン等の栄養成分が豊富なことが大きな要因である. それに加えブロッコリースプラウトに豊富に含まれるスルフォラファンのように, スプラウトを特徴づける機能性成分の存在も魅力となっている.
Nov 11
http://www.joho-kochi.or.jp 11 2015 Nov 01 12 13 14 16 17 2015 Nov 11 1 2 3 4 5 P R O F I L E 6 7 P R O F I L E 8 9 P R O F I L E 10 11 P R O F I L E 12 技術相談 センター保有機器の使用の紹介 当センターで開放している各種分析機器や計測機器 加工機器を企業の技術者ご自身でご利用できます
実験手順 1 試料の精秤 2 定容試料を 5%HPO3 酸で1ml に定容し 試料溶液とする この時 アスコルビン酸濃度は1~4mg/1ml の範囲がよい 3 酸化試験管を試料の (a) 総ビタミン C 定量用 (b)daa( 酸化型ビタミン C) 定量用 (d) 空試験用の3 本 (c) 各標準液
31218 アスコルビナーゼの活性について 355 市川史弥 3511 金子蒼平 361 大竹美保 3616 加藤颯 要旨酵素であるアスコルビナーゼはビタミン C( 以下 VC) に対してどんな効果があるかを調べるために アスコルビナーゼを含む野菜の1つであるキュウリを使用し 条件を変えて VC 溶液の VC 量の変化をヒドラジン法を用いて測定した その結果 アスコルビナーゼは還元型 VC を酸化型
環境調査(水系)対象物質の分析法
環境調査 ( 水系 ) 対象物質 物質名 分析法フローチャート 備考 水質 (1) ニトロベンゼン GC/MS(SIM) 試料 500ml 連続水蒸気蒸留抽出脱水カラム :DB-17 (2) p -クロロカラム長 :30m ニトロベンゼン NaCl 15g 内径 :0.25mm 精油定量装置無水 Na2SO4 サロゲート溶液膜厚 :0.5μm ヘキサン5ml 検出限界 : 底質 1ml 内標準溶液
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DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
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資料 -3 木酢液の論点整理 < これまでの合同会合の審議における論点 > 木酢液には 高濃度のホルムアルデヒドが含まれる可能性がある ( 実際に 3,ppm のホルムアルデヒドが検出されたサンプルがあった ) ホルムアルデヒドを含む物質の安全性については慎重に審議するべきであり ホルムアルデヒド低減化のための木酢液の製造方法等を検討する必要がある 今回関係団体からホルムアルデヒドを低減化するための木酢液の製造方法が提案されているが
様式第 19 別紙ロ 整理番号 SG150145 活動番号 002 科学研究実践活動のまとめ 1. タイトル 高知県産ゆずを化学する ゆずに含まれるビタミン のヨウ素滴定 2. 背景 目的高知県には, ゆずや文旦, ポンカンなど様々な柑橘系の果物がたくさんある それらには私たちの生活には欠かせない様々な栄養素が含まれている その中でもビタミン ( アスコルビン酸 ) は, 多くの柑橘系果物に含まれていて,
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研修コーナー
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ピルシカイニド塩酸塩カプセル 50mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにピルジカイニド塩酸塩水和物は Vaughan Williams らの分類のクラスⅠCに属し 心筋の Na チャンネル抑制作用により抗不整脈作用を示す また 消化管から速やかに吸収され 体内でもほとんど代謝を受けない頻脈性不整脈 ( 心室性 ) に優れた有効性をもつ不整脈治療剤である
札幌市-衛生研究所報37(調査報告05)
札幌市衛研年報 37,118-125(2010) 2009 年度 食品添加物一日摂取量調査 ソルビン酸 安息香酸測定結果 畠山久史浦嶋幸雄武口裕水嶋好清三觜雄 1. 緒言マーケットバスケット方式による 食品添加物一日摂取量調査 は 日本人が日常の食生活を通して摂取する食品添加物の量を推定するため 厚生労働省が中心となり 1982 年から継続的に行われている 当所は調査開始時から本事業に参加し 各種の食品添加物を分析してきた
LC/MS/MS によるフェノール類分析 日本ウォーターズ株式会社 2015 Waters Corporation 1 対象化合物 Cl HO HO HO フェノール 2- クロロフェノール (2-CPh) Cl 4-クロロフェノール (4-CPh) HO Cl HO Cl HO Cl Cl 2,4
LC/MS/MS による類分析 日本ウォーターズ株式会社 15 Waters Corporation 1 対象化合物 - クロロ (-CPh) 4-クロロ (4-CPh),4- ジクロロ (,4-DPh),6- ジクロロ (,6-DPh),4,6- トリクロロ (,4,6-TPh) 15 Waters Corporation 1 サンプル調製 ( 検量線 標準液 ) 5 標準溶液添加 (,,4,,,5uL)
梅本和泰・藤田真.indd
名古屋学院大学研究年報第 21 号 (2008.12) リナロールを主成分とするハッカの精油 梅本和泰 * 藤田眞一 ** Essential Oil of Mentha Species Containing Linalool as a Major Component (Studies on Chemical Constituents of Wild Mints, Part XXXX Ⅸ) Kazuyasu
IC-PC法による大気粉じん中の六価クロム化合物の測定
Application Note IC-PC No.IC178 IC-PC 217 3 IC-PC ph IC-PC EPA 1-5.8 ng/m 3 11.8 ng/m 3 WHO.25 ng/m 3 11.25 ng/m 3 IC-PC.1 g/l. g/l 1 1 IC-PC EPA 1-5 WHO IC-PC M s ng/m 3 C = C 1/1 ng/m 3 ( M s M b ) x
第2章マウスを用いた動物モデルに関する研究
. ホルムアルデヒドおよびトルエン吸入曝露によるマウスのくしゃみ様症状の定量 およびトルエン代謝物の測定 研究協力者 : 欅田尚樹 嵐谷奎一 ( 産業医科大学産業保健学部 ) (1) 研究要旨ホルムアルデヒド曝露により特異的にくしゃみの増加が観察されたが トルエン曝露でくしゃみの誘発はなかった トルエンの曝露指標として 尿中代謝産物である馬尿酸を測定した 曝露直後には高く翌日には正常レベルに戻っており
ストレス負荷時の生理的 心理的指標に及ぼすゼラニウムの効果について 要旨近年 香りの人体へ及ぼす影響について様々な効果があることが明らかとなってきており 臨床現場においてもストレス軽減方法としてアロマセラピーが注目されている 本研究ではストレス負荷時の生理的 主観的指標の変化に対するゼラニウム精油の
ストレス負荷時の生理的 心理的指標に及ぼす ゼラニウムの効果について 大和田智也 野井美里丸山愛恵 安田匡志 目 次 要旨 77 Ⅰ. はじめに 78 Ⅱ. 実験方法 79 Ⅲ. 結果 82 Ⅳ. 考察 86 76 ストレス負荷時の生理的 心理的指標に及ぼすゼラニウムの効果について 要旨近年 香りの人体へ及ぼす影響について様々な効果があることが明らかとなってきており 臨床現場においてもストレス軽減方法としてアロマセラピーが注目されている
(Microsoft Word \203r\203^\203~\203\223\230_\225\266)
31009 ビタミン C の保存と損失に関する研究 要旨実験 Ⅰ: ビタミン C が時間や熱などの影響を受けて損失することを知り どのような状態に置くとより損失するのか追及することを目的とする カボチャを用い インドフェノール法 ( 中和滴定 ) でビタミン C 量の変化を求めようとしたところ 結果に誤差が生じ正確な値を導くことができなかった そこで より精密に値を求めることができるヒドラジン法 (
Chap. 1 NMR
β α β α ν γ π ν γ ν 23,500 47,000 ν = 100 Mz ν = 200 Mz ν δ δ 10 8 6 4 2 0 δ ppm) Br C C Br C C Cl Br C C Cl Br C C Br C 2 2 C C3 3 C 2 C C3 C C C C C δ δ 10 8 6 4 δ ppm) 2 0 ν 10 8 6 4 δ ppm) 2 0 (4)
Microsoft PowerPoint - 薬学会2009新技術2シラノール基.ppt
シラノール基は塩基性化合物のテーリングの原因 いや違う! クロマニックテクノロジーズ長江徳和 日本薬学会 9 年会 緒言緒言 逆相型固定相中の残存シラノール基は, 吸着やピークテーリング等の原因であるとされている 残存シラノール基に基づく主な相互作用は, 吸着, イオン交換, 水素結合である これらの二次効果相互作用を積極的に利用することで, 極性化合物に対して特異的な保持を示す新規な逆相固定相の創出が可能であると思われる
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分析の原理 21 高速液体クロマトグラフの原理と応用 概要 高速液体クロマトグラフ (HPLC) は 液体の移動相をポンプなどによって加圧してカラムを通過させ 分析種を固定相及び移動相との相互作用 ( 吸着 分配 イオン交換 サイズ排除など ) の差を利用して高性能に分離して検出する (JIS K0124:2011 高速液体クロマトグラフィー通則に記載 ) 分析方法です HPLC は ガスクロマトグラフ
2007臭素系難燃剤セミナー_小野寺.ppt
熱抽出ー GC/QMS による臭素系難燃剤分析 日本電子エンジニアリング ( 株 ) 2007 年 10 月 24 日 はじめに 現在 EU( 欧州連合 ) の WEEE や RoHS をはじめ 世界的に環境汚染を事前に防ぎ かつ資源の有効活用を目的とした画期的な法整備が進められている 特に RoHS 指令では 材料中の鉛 水銀 カドミウム 六価クロム PBB そして PBDE の 6 種類が規制物質
2009年度業績発表会(南陽)
高速イオンクロマトグラフィーによる ボイラ水中のイオン成分分析 のご紹介 東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部 JASIS 217 新技術説明会 (217.9.8) rev.1 1. ボイラ水分析について ボイラ水の水質管理 ボイラ : 高圧蒸気の発生装置であり 工場, ビル, 病院など幅広い産業分野でユーティリティ源として利用されている 安全かつ効率的な運転には 日常の水質管理, ブロー管理が必須
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ハーブ成分の抽出と精製 手作りコスメの幅が広がる! 家庭でできるハーブ成分の抽出と精製 CONTENTS はじめに 1 手作りコスメ材料としてのハーブ 2 ハーブの効能 2 精油 ( エッセンシャルオイル ) 4 芳香蒸留水 ( フローラルウォーター ) 4 ハーブチンキ 4 ハーブエキス 4 インフューズドオイル 5 ポマード 5 ハーブ成分抽出の基本 6 水と油のモノサシ 6 抽出溶媒と抽出される成分
Taro-試験法新旧
食品に残留する農薬 飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法について ( 別添 ) ( 傍線部分は改正部分 ) 改正後 目次 現行 目次 第 3 章 個別試験法 第 3 章 個別試験法 ジヒドロストレプトマイシン ストレプトマイシン スペクチノ ジヒドロストレプトマイシン ストレプトマイシン スペクチノ マイシン マイシン及びネオマイシン試験法 ( 畜水産物 ) 及びネオマイシン試験法 (
改正RoHS指令の動向と新規対象物質の分析方法について
改正 RoHS 指令の動向と 新規対象物質の分析方法について 日本電子株式会社 MS アプリケーション部 橋本将宏 発表内容 改正 RoHS 指令について 熱脱着 /GC/MSと溶媒抽出/GC/MSについて JEOLがお勧めする測定方法について メンテナンスについて まとめ 2 3 RoHS 指令 RoHS( ローズ ) 指令は 電子 電気機器における特定有害物質の使用制限についての欧州連合 (EU)
HPLC UPLC JP UPLC システムによる 注入回数 3000 回以上 のルーチン製剤分析の実現 分析スループットの向上と使用溶媒量の削減 分析効率の向上 日本薬局方 (JP) は 薬事法第 41 条第一項の規定に基づき医薬品の品質を適性に担保するための公的な規範書であり 多くの医薬品の分析
JP システムによる 注入回数 3000 回以上 のルーチン製剤分析の実現 分析スループットの向上と使用溶媒量の削減 分析効率の向上 日本薬局方 (JP) は 薬事法第 41 条第一項の規定に基づき医薬品の品質を適性に担保するための公的な規範書であり 多くの医薬品の分析法は JP 法を基に開発されます また 一方では最新の技術を積極的に導入することによって 分析法の質を向上すると同時に効率性の向上
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ビタミン C の滴定 1. 研究の動機 研究者名森祐作番場孔士池井大介森本恵一指導教諭黒田順子先生 わたしたちにとって身近なビタミン C は どのようなものに多く含まれているのか またその量はどのくらいなのか という疑問が浮かんだため調べてみることにした 2. 研究の概要 ビタミンC 滴定の概要 ビタミンC( アスコルビン酸 ) はとても酸化されやすい物質で よく食品の酸化防止剤として使われている
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名古屋学院大学論集人文 自然科学篇第 46 巻第 2 号 (2010 年 1 月 ) 北海道の湿原に自生する Mentha japonica と M. arvensis の精油成分 梅本和泰 * 藤田眞一 ** Essential Oil Components of Mentha japonica and M. arvensis Grown Wild in Hokkaido (Studies on
はじめに 液体クロマトグラフィーには 表面多孔質粒子の LC カラムが広く使用されています これらのカラムは全多孔質粒子カラムの同等製品と比べて 低圧で高効率です これは主に 物質移動距離がより短く カラムに充填されている粒子のサイズ分布がきわめて狭いためです カラムの効率が高いほど 分析を高速化で
アプリケーションノート食品 / 飲料品検査 発酵モニタリング 農薬 バイオ燃料 代替エネルギー Agilent InfinityLab Poroshell 120 HILIC-Z カラムによる糖の分析 著者 Anne Mack and Ta-Chen Wei Agilent Technologies, Inc. 概要 Agilent InfinityLab Poroshell 120 HILIC-Z
2014 年度大学入試センター試験解説 化学 Ⅰ 第 1 問物質の構成 1 問 1 a 1 g に含まれる分子 ( 分子量 M) の数は, アボガドロ定数を N A /mol とすると M N A 個 と表すことができる よって, 分子量 M が最も小さい分子の分子数が最も多い 分 子量は, 1 H
01 年度大学入試センター試験解説 化学 Ⅰ 第 1 問物質の構成 1 問 1 a 1 g に含まれる分子 ( 分子量 M) の数は, アボガドロ定数を N A /mol とすると M N A 個 と表すことができる よって, 分子量 M が最も小さい分子の分子数が最も多い 分 子量は, 1 = 18 N = 8 3 6 = 30 Ne = 0 5 = 3 6 l = 71 となり,1 が解答 (
感度に関するトラブル 2013 Nihon Waters K.K. 3 感度低下の原因分類と確認方法 標準品 保存中の分解 再調製 試料注入 注入正確性の低下 注入量を変えて測定 ( レスポンスの直線性を確認 ) 試料残量の低下 試料量を増やす LC/MS システムにおける分解 UV で分解 熱分解
よくある LC/MS トラブルとその解決法 ~ サポートセンターのノウハウ大公開 ~ 日本ウォーターズ株式会社 JASIS 2013 新技術説明会 9 月 4 日 ( 水 ) 15:50~16:15 2013 Nihon Waters K.K. 1 本日の内容 感度に関するトラブル キャリーオーバ及びゴーストピークに関するトラブル 再現性に関するトラブル 分析に関するトラブルは 原因が MS 側に起因するのか
HPLCによるUSP関連物質分析条件のUPLC分析への移管と開発
HPL による USP 関連物質分析条件の UPL 分析への移管と開発 No. 720001866J はじめに 本アプリケーションでは HPL によるミルタザピンの純度分析 (USP) の Waters QUITY UPL システムへの移管についてご紹介します このシステムは 小さな粒子径 (1.7μm) の QUITY UPL H カラムを用い 伝統的な HPL のパフォーマンスを凌駕するものです
Microsoft PowerPoint ダイオフロック営業資料.ppt [互換モード]
日本環境化学会第十回環境化学技術賞受賞の技術 凝集剤を用 いた水中ダイオキシン類捕集法の開発 :2001 に改良を加え ダイオキシン類を水中から高効率で固相抽出し捕集する薬剤を開発しました 特徴 JIS 規定の抽出用固相 JIS K 0312:2005 に規定された抽出用固相に求められている条件を満足 高い回収率 添加回収試験にて高回収率を達成 抽出 分析の効率化 準備 抽出などの操作の簡便化 迅速化を実現
PowerPoint プレゼンテーション
PDD 検出器の直線性 ジーエルサイエンス株式会社 応用技術部 菅野了一 パルス放電型光イオン化検出器 Valco PDD (Pulsed Discharge Photo-Ionization Detector) ヘリウムガスのパルス放電によって得られる光量子 (Photon) をイオン化のエネルギー源とした検出器です PDD 検出器の構造 放電ガス入口 光量子を放出 放電 He Pt を先端に付けた放電電極を持つ石英の円筒
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清涼飲料水及びサプリメント中のミネラル濃度の分析について 山本浩嗣萩原彩子白田忠雄山本和則岡崎忠 1. はじめに近年, 健康志向が高まる中で, 多くの種類の清涼飲料水及びサプリメントが摂取されるようになった これらの多くは健康増進法に基づく食品の栄養成分表示のみでミネラル量についてはナトリウム量の表示が義務付けられているのみである 一方カリウム, リンなどはミネラルウォーターやスポーツドリンク, 野菜ジュースなどその商品の特徴として強調される製品以外には含有量について表示されることは少ない状況である
CERT化学2013前期_問題
[1] から [6] のうち 5 問を選んで解答用紙に解答せよ. いずれも 20 点の配点である.5 問を超えて解答した場合, 正答していれば成績評価に加算する. 有効数字を適切に処理せよ. 断りのない限り大気圧は 1013 hpa とする. 0 C = 273 K,1 cal = 4.184 J,1 atm = 1013 hpa = 760 mmhg, 重力加速度は 9.806 m s 2, 気体
フォルハルト法 NH SCN の標準液または KSCN の標準液を用い,Ag または Hg を直接沈殿滴定する方法 および Cl, Br, I, CN, 試料溶液に Fe SCN, S 2 を指示薬として加える 例 : Cl の逆滴定による定量 などを逆滴定する方法をいう Fe を加えた試料液に硝酸
沈殿滴定とモール法 沈殿滴定沈殿とは溶液に試薬を加えたり加熱や冷却をしたとき, 溶液から不溶性固体が分離する現象, またはその不溶性固体を沈殿という 不溶性固体は, 液底に沈んでいいても微粒子 ( コロイド ) として液中を浮遊していても沈殿と呼ばれる 沈殿滴定とは沈殿が生成あるいは消失する反応を利用した滴定のことをいう 沈殿が生成し始めた点, 沈殿の生成が完了した点, または沈殿が消失した点が滴定の終点となる
プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫
< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
木村の有機化学小ネタ セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニア
セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニアレーヨンがあり, タンパク質系では, カゼイン, 大豆タンパク質, 絹の糸くず, くず繭などからの再生繊維がある これに対し, セルロースなど天然の高分子物質の誘導体を紡糸して繊維としたものを半合成繊維と呼び,
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プレフラクショネータを搭載した Agilent 7890 シリーズ GC による粗ブタジエンおよび C 4 混合ストリームの高精度分析 アプリケーションノート HPI 著者 Chunxiao Wang Agilent Technologies (Shanghai) Co Ltd. 412 YingLun Road Waigaoqiao Free Trade Zone Shanghai 0131 P.R.
スライド 1
Lipocapsulater を用いた薬剤内包検討例 1 Lipocapsulater FD-S PE を用いた クルクミンのリポソーム内包化検討 2 Lipocapsulater FD-S PE を用いたクルクミンの内包化検討 クルクミン ウコンの黄色色素であり 抗炎症作用や抗酸化作用をもっており 健康食品としても利用されている脂溶性化合物 使用メーカー sigma-aldrich, C1386-10G
els05.pdf
Web で学ぶ 平滑表面上に形成された高分子電解質積層膜のゼータ電位 本資料の掲載情報は, 著作権により保護されています 本情報を商業利用を目的として, 販売, 複製または改ざんして利用することはできません 540-0021 1 2 TEL.(06)6910-6522 192-0082 1-6 LK TEL.(042)644-4951 980-0021 TEL.(022)208-9645 460-0008
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル 1mg は 1 カプセル中ロペラミド塩酸塩 1 mg を含有し消化管から吸収されて作用を発現する このことから
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有量を算出する 3. 注意事項 (a) クロム酸カリウムを取り扱う際には 皮膚に付けたり粉塵を吸入しないようゴーグル型保護メガネ
