会員だより追悼香原志勢先生 本学会の創設期から 会の中心的な役割を担われ 1982 年から 1990 年までは代表幹事をしていただいた香原志勢先生が 2014 年 11 月 16 日にご逝去されました 先生のご逝去に対し 会員の方に文章を執筆していただきました ここに載せさせていただきます 執筆して

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2 会員だより追悼香原志勢先生 本学会の創設期から 会の中心的な役割を担われ 1982 年から 1990 年までは代表幹事をしていただいた香原志勢先生が 2014 年 11 月 16 日にご逝去されました 先生のご逝去に対し 会員の方に文章を執筆していただきました ここに載せさせていただきます 執筆していただいた会員の方ありがとうございました また 現在 会報記事のデータベース化をしています 現状でですが 先生の本学会での活動 ご尽力が示されている会報部分を示させていただきます 香原先生の生前の会へのご尽力に感謝すると共に ご冥福をお祈り致します 香原志勢先生を偲ぶ会 報告 去る 2014 年 11 月 16 日にご逝去された 人類働態学会初代会長の香原志勢先生 ( 享年 86 歳 ) を偲ぶ会が 発起人有志により 2015 年 3 月 1 日 ( 日 )12:00 15:00 新宿サンパークホテル( 東京都新宿区百人町 ) において開催されました 香原先生がご活躍された日本人類学会 人類働態学会 日本顔学会 日本民族学会等にゆかりのある方々をはじめ ご学友 出版関係の方々など 54 名が集い 先生のご逝去を悼みつつ 先生の業績を振り返り 思い出を語りあいました 会は 先生の手になる数多くの著書が所狭しく並んだご霊前へ 参加者一人一人が白菊を献花することから始まりました ( 写真 1) 富田守氏の挨拶に続き 先生が生前に愛飲されておられた純米大吟醸酒 獺祭 にて献杯が行われました 人類働態学会における先生のご活躍については 堀野定雄氏が かつて東日本地方会の恒例であった 鍋懇親会 ( 於 : 千 香原志勢先生 2010 年 4 月 29 日撮影 会報 94 号から転載 写真 1. 香原志勢先生を偲ぶ会から -1-

3 写真 2. 香原志勢先生を偲ぶ会から写真 3. 左 : 漢和辞典 ( 最後の言葉は奥様への 漢和辞典が見たい でした ) 右 : 獻壽( 献寿 ) ( 乙未年の年賀状のために用意されていた賀詞 ) 葉工業大学 ) の懐かしい写真を披露しながら 思い出話を語られました ( 写真 2) 最後に 奥様からご挨拶があり 参加者の方々それぞれに 香原先生が生前に好まれた 歌舞伎 落語 池波正太郎 地図 ムーミン ひつじのショーン 等々に因んだ品物とメッセージカードが贈られ 散会となりました ( 写真 3: メッセージカードに載せられていた刻印 ) ( 文責 : 田中秀幸 ) 人類働態流儀を体現された自然体の自由人香原志勢先生を悼む 労働科学研究所酒井一博 香原志勢先生が逝去されたのは 2014 年 11 月 16 日のことでした 享年 86 歳でした 香原さんは晩年 母指革命 ということを提唱しました 香原さんは このあと紹介する会報での語りで こんなことをいっています 手をつくづく見つめると気になることがあります 第 Ⅰ 指 ( 母指 ) の指節は2 個にすぎないのに 他の指 第 Ⅱ Ⅴ 指では3 個から成っています 何でⅠ 指だけが2 指節なのでしょうか そのことは何か意味をもつのでしょうか この疑問に関する香原さんご自身の答えは 働態研究の方法 の 11 ページ以降をご覧ください しかし 香原さんの関心はこれで終わらないのです つぎのようにつなぎます ところが この 10 年 母指が主役の働きをする手作業が世に表れました それは片手で携帯電話のキーを押すときの母指でして 無論未熟な者は他の手のⅡ 指を用います これまでもパチンコのバネをうつ時は母指が用いられて来ましたが 携帯電話を扱う時ほど 表舞台で母指が活躍することはなかったでしょう そして 私は大袈裟にこれを 母指革命 と謳っております う む 新しい 香原さんと話をしていて また香原さんの書き物を読んでいて 香原さんの直感力 ( 嗅覚 ) と観察力 そしてその結果を生活の世界 これぞ 香原ワールドです へ展開する力をいつも感じていました 私は香原さんの追悼文執筆の適任者とは思っていません もっと適任な方はたくさんいるはずです では 何故追悼文の執筆などという大それた役割を引き受けたのか 現会長の岡田明さんから依頼を受けたときに香原さんのことがすごく懐かしく 追悼文をすぐに書けそうだと思ってしまったのです そのくらい香原さんは まわりを気遣い ご自分のことをあらゆる場面で語ってくれたのです そういう意味では 私も多くの方々と一緒に香原さんからたくさんの話しをうかがっています その総集がおそらく 人類働態学会会報 94 号 (2011 年 5 月 27 日発行 ) に掲載された 香原志勢先生が語る 私と人類働態学 とその後の 後編: インタービュー編 ( 会報 96 号 2012 年 6 月 17 日発行 ) で その記事に余すところなくかどうかはわかりませんが 香原さんの人となりと魅力が濃縮されています この素晴らしい語りに感動したことを昨日のことのように思いだします いつかこの語りをもとに 私の専門の労働科学から 香原さんとつづきを議論してみたいと真面目に思ったものです いまやそれも果たせませんが この 香原志勢先生が語る 私と人類働態学 を読み返し 徒然に2 3のことを記載し 香原さんの追悼にかえたいと思います 私は若い頃に 人類働態学会 ( 研究会 ) 事務局長を -2-

4 かなり長い期間勤めています 初代早弓惇さん 二代佐藤陽彦さんにつづき三代目です 私が仕えた会長のお一人が香原志勢さんでした こんなことを思い出しました 聞き手のいない鼎談をしたことがあります 日時は忘れましたが あるとき 故野村茂さん ( 熊本大学名誉教授 労働科学研究所 OB) から電話をいただき あなたも旧知の香原さんとは 若い頃 信州大学のころにご一緒をして その後 ずっと付き合いをつづけています 香原さんは文章の名手で ベストセラーも何冊も書かれているし 労研出版部から香原本の出版を一緒にお願いしましょうよ というお誘いでした いそいそと指定の向ヶ丘遊園に出かけ どのくらい話したでしょうか 鼎談といえば聞こえがいいが 客観的には香原 野村の対談 聞きようによっては香原さんの独演でした 実は 出版の話は取り掛かりだけで しばらくたったら 出版の話はどこかへ飛んでしまい 若い頃の思いや お二人の共通人脈 そして農業や海女の話に終始しました それでもとても満足をして帰路についたことを思い出します 香原さんの会報の語りに労働科学研究所が2 回登場します 第一は 平野村研究断念と労働科学研究所訪問 の見出しのもと次のように語っています 少々長くなりますが引用します 近藤さん ( 近藤四郎さんのことか?) が それでは一度 所長の勝木先生 ( 注 : 労研 2 代目所長 就任 1949 年 2 月 退任 1951 年 6 月 ) に会って教示を受けたらどうか ということで 勇を鼓して訪ね いろいろアドバイスを頂戴しました 今し方申した運動能力を運動能と運動力に分けて考えるなどということもその一つでした 文字通りの大先生にお目にかかれて 私はほっとしました 当時 労働科学研究所ではまさに平野村である秋田県の某村 ( 突如として 村名を失念 ) において労働科学研究所の所員方からなる 農村の労働や健康についての総合研究がありましたので 参加の先生方にお目にかかり 話を伺いました それはすばらしい調査であり まさに興味津々でした ( 中略 ) ただ農民の労働のあり方などは 練達の研究者が大規模に協力してはじめて成るもので 未熟な若僧がこころみても 独りよがりに留まるものと大いに自省しました ここで 私は実学である労働科学は自分の身から遠く 虚学かも知れませんが 人類学に留まろうと心に決めました そうなんだ 香原さんをしてこうした転期があったことを会報の語りで知った次第です 労研と農業労働に関する調査研究の関わりは 相当に古いです 労研が倉敷紡績の万寿工場のなかで誕 生したのは 1921( 大正 10) 年のことでした 当初は 紡績工場における労務問題 とりわけ紡績女工 年少者の徹夜作業や工場内の温湿度調査 さらに適性検査法などの面で成果を上げますが ほどなく調査研究のターゲットは紡績工場内にとどまらず 工場外へと広げます 当時の倉敷紡績の大原孫三郎社長から全面的な支援をもらいながら その一方でいまでいう委託研究や競争的資金の獲得に力を注ぎます 記録によれば 1930 年 ( 昭和 5 年 ) に農業労働の研究にはじめて着手します その伝統は戦後もつづき 東北農民の早老の研究へとつながります 大橋一雄さん ( 元労研研究部長 ) は 東北地方のような水田単作地の農民は 東海以西に見られるような水田二毛作地の農民に比べると 10 年早期に労働力を失ってしまっている すなわち 常時主として自家の農業に従事している根幹労働力年齢の上限は 水田単作地における男子が 59 歳であるのに対し 二毛作地におけるそれは 69 歳で そこには 10 年の違いを認めることができる ( 三浦豊彦ほか編集 新労働衛生ハンドブック 1974 年 労働科学研究所出版サービスセンタ ) としています そのエビデンスとして岡山県 ( 阿知 ) の農民の生理的年齢を基準とした秋田県 ( 阿気 ) の農民の生理的年齢を示したのは 労研時代の大島正光氏でした ( 労働科学研究所 : 農民の早老に関する研究第 2 集 1955 年 ) 香原さんの語りには 山村農民の運動能力 の項に 若い頃 全国の4つ村の調査に参加して比較すると もっとも老化の来るのが遅いのが ( 長野県南佐久郡 ) 川上村 そして次は長野県の川島村でした 逆に早く老化が来るのは鹿児島県の佐多町と 伊豆青ヶ島村ですが この両者は細かい所でいろいろ違います このくだりは 労研の東北農民の早老の研究とかぶるところがあったと 確信していますが 香原さんの口から聞いておきたかったことです 第二は 海女研究 の見出し部分の語りに労働科学研究所が登場します そういえば 労働科学研究所の初代の所長暉峻義等先生は工場労働者 農民 漁民の労働や健康の調査とともに 海女についても調査を行っています とあります 前述した向ヶ丘遊園での鼎談でも 海女のことについては 結構な時間 様々な蘊蓄を披瀝してくれました 会報では それは 50 年前の話ですが 当時の日本で海女さんたちほど自由を身につけている女性はあまりいなかったでしょう それは 腕さえあれば 自分で稼げたからです また実に明るく 人間的でした この香原さんの柔らかで暖かみのある眼差しはわれわれ若い研究者を引きつけてやまないものでした こんなふうにも語っています -3-

5 Y さんは風の当たらない岩陰に腰を下ろし 肩をすぼめて体を日光で暖めていました さむーい と彼はつぶやきました それは私には思いがけない言葉でしたが 瞬間 次の調査課題が脳裏に浮かびました ここですね 柔軟な頭脳の香原さんの真骨頂は 私も仲間も適当な皮下脂肪の厚さを持っていましたが Y さんは皮下脂肪零で 痩せて長身でした 口の悪い海女さんたちは 彼のことを 火箸みたいな人 と呼んでいました 他方 夏場で痩せたとはいえ 海女さんたちはずんぐりして 厚い皮下脂肪を持っていました 鋭い観察眼から 瞬く間に研究の発想が広がります 長時間 かづく ( もぐる ) には 体が冷えないように全身の血行がよく 皮下脂肪が厚いことが必要でした この皮下脂肪の年間変動は その後測定し 一般女性のそれと比較しました このことから海女問題は耐寒性と結びつくと考えました どうですか 香原さんの面目躍如ですよね 土地の識者によると 獲物を見つける目 ( 海藻に紛れ 海底の岩に貼りついたアワビの殻は存外見つけにくいのです ) 深く潜れること( その分新しい漁場が開けます ) 寒さに強いこと( 船上に上がらないだけ作業時間が長くなります ) がすぐれた海女の3 条件なのです 一旦 火のついた研究心はもう止まりません 調査旅行後 私は早速日本列島関連の海女温度分布を調べようとしました ( 中略 ) 興味深いことに8 月における平均海水気温が 25 の線上 またはその近くに重要な海女どころが載るのです 私は 海女どころ線より南側の海を 生態学的あま海域 それより北側の海を 経済的あま海域 と呼んでいます 前者では 海 士が広く分布していて あまり無理をしない程度で潜り漁を行なっています しかし 北上するにしたがって 水温が低くなるため 海士が引込み 低温に強い海女が登場します すなわち 生態学的あま海域の北限こそ 海女どころ線に相当するということができます これに対して海女どころ線より北の海域には また海士は広く分布を示します ここでは冷たい海に入るのはかなり体にきびしいのですが 収入を少しでも余計に得るために男たちのある者は我慢して海に入るのです さらに香原さんは 海女をその能力および作業形態にしたがって 大 中 小海女に分類して さらに論考をすすめますが 最後に 海女研究をこんな風に締めくくっています 今日 スポーツとしてダイビングが盛んになりまして 寒さに効果的なウェットスーツが発明されました それが広く普及することになって 私の海女 海士の耐寒性研究は終止しました 香原さんの研究は 終戦を待つかのようにはじまります 戦後の変わりゆく時代の流れに身を委ねながら その環境変化に適応していくヒトのあり様を実に的確に そして見事に分析し 記述してくれました 政治や経済の皮相的な記述とは一線を画し 戦後 70 年の根源を書き残してくれたという実感です 後世 香原さんの残した著作を読めば 戦後の生活の変化と ヒトの適応ぶりを知ることができます その意味で 香原さんの仕事は永遠に不滅です 香原さん よい仕事を残しましたね 働態学会の誇りです ありがとうございます 表 1. 会報における香原志勢先生の著述または シンポジウムにおける発表または司会 ( 一般演題としての発表は データベース化されておらず 載っていません ) 合本とは第 1 号から 77 号まで製本化されたものを示します 号年頁合本頁題名 [ および大会 ]( 司会については シンポジストを兼ねていないものは 司会記あり ) 話題らん ( ヒューマン エルゴロジー研究会に望む ) 話題提供 4. [ 研修 (1971/8, 敷島館, 湯河原 )] 人類と都市化 [ 司会 第 4 回全国大会 (1972/4, 香蘭女子短期大学, 福岡市 )] パネル討論 : エルゴロジーの目的と方法 [ 司会 第 6 回全国大会 (1973/6, 大阪教育青年センター, 大阪市 )] パネル討論 : 都市化研究の視点 [ 司会 第 7 回全国大会 (1973/12, 野口英世記念会館, 東京都 )] 海女の成立についての一私見 [ 第 8 回全国大会 (1974/6, 津商工会議所ホール, 津市 )] 働態学についての白昼夢 働態学的立場からみた左右性 [ 司会 第 15 回全国大会 (1980/6, 熊本市民会館, 熊本 市 )] 再び人類働態学からみた男性と女性 [ 司会 第 16 回全国大会 (1981/6, ホテルデン晴海, -4-

6 東京都 )] 国際シンポジウム 高速社会と人間 国際交通安全学会主催 代表幹事就任にあたって ながら行動考 D. 都市の人間性 [ 第 18 回全国大会 (1983/7, 工業技術院筑波研究センター, つくば市 )] 日本人の生活のゆくえ [ 司会 第 19 回全国大会 (1984/6, ひまわり荘, 宮崎市 )] ヒトの労働と家族 [ 司会 第 20 回全国大会 (1985/7, 大妻女子大, 東京都 )] 学会への発足にあたり 学会発足 2 年目をむかえて 日野ディーゼル見学を企画して 書評 ロボットのしごと 安全の生理 中野豊道著 築地書館 大谷石採掘場跡 宇都宮大学農場見学を企画して 会長を辞すにあたって 現代労働衛生ハンドブック における 人類働態学 老人の特徴と社会的役割 [ 第 25 回全国大会 (1990/7, 高知会館 共済会館, 高知市 )] 展望人類働態学 その課題と社会的役割 [ 司会 第 15 回西日本地方会 (1989/12, 産業医科大学, 北九州市 )] 人類働態学再考 [ 第 15 回西日本地方会 (1989/12, 産業医科大学, 北九州市 )] 人の未来 その適応性高い 来し方 を省み 予測不能な 行く末 を考える 人類史的にみた遊び [ 第 32 回全国大会 (1997/6, 名古屋市立大学医学部, 名古屋市 )] キーノート スピーチ 長谷川言人先生について [ 第 28 回東日本地方会 (1999/12, 千葉工大, 津田沼 )] SL の世界 ぬかり田の世界 - 新技術と人々との身体状況 香原志勢先生が語る 私と人類働態学 ( 前編 ) [ 会談 ] 香原志勢先生が語る 私と人類働態学 ( 後編 ) [ 会談 ] 菊池安行先生瑞宝中綬章受章のお知らせ岡田明 ( 大阪市立大学 ) 本学会の名誉会員である菊池安行先生が 2014 年度の秋の叙勲において瑞宝中綬章を受章されました 菊池先生は本学会の会長 ( 第 期 :1996 年 6 月 ~2000 年 6 月 ) をされ JHE 編集委員長 大会の開催など 創設以来学会の発展にご尽力をいただいてまいりました 本学会の他にも 日本生理人類学会 日本人類学 会 日本人間工学会等の重要な役職も歴任され また長年に渡り大学での教育や人材育成にも貢献されました こうした菊池先生のご功績を称え 2 月 28 日 ( 土 ) 学士会館にて日本生理人類学会主催による記念講演会および記念祝賀会が開催されました 人類働態学会からも多くの会員が出席し 先生を囲みお祝いしましたことを ご報告いたします -5-

7 会報を利用しちゃって下さい! 大箸純也 ( 会報編集委員長 ) 働態の窓 会報が 100 号を迎えます この 100 号を迎えるに当たって 編集委員長ということになっている私が文を記すことは適当でしょう いや でも 最初は私が特に記す必要はないと考えていましたが 100 号を迎えるに当たっての会報記事のデータベース化を行っていて また たまたまの私の最近の研究活動 生活で感じることなどで つながりを感じてしまいました それを思ううちに 委員長の特権として記させてもらおうと思い ここに示します 話があちらこちらへ飛び 駄文ですが 駄文を示すことにも目的があると考えて ご容赦下さい 長い前書き こんなことを記させてもらい 申し訳ございません さて そのご容赦下さいです 委員長の立場として 公正な判断をしてるのかどうかが問題です その判断は他者にも依頼する必要もあります しかし時間が無い 書こうと思ったのは数時間前のことに過ぎません その他者の判断を依頼しないのであれば そう あたりさわりのない 平穏な内容とすべきでしょう この選択が 今の生活において問題に感じることなのです これは 実は 分からないなら とりあえず やめておこう です 考えるのが 判断するのがめんどうなだけなんだと思います これで思い出すこととして 昨今の個人情報データの取扱をめぐる問題があります Suica カードの属性と移動状況のデータを元にして 分析したデータの販売が行われようとしました Suica のデータを第三者へ渡すということで 個人情報の扱いが話題となりました そのため 申し出があった者のデータは用いないことにしたところ かなりの申し出があったということです このデータ 属性情報であって 個人の特定はできないようになっています ただ 何曜日にどこの駅から始発に乗ってどこで降りる人 となるとかなり限定されて 結果的に個人を特定できる可能性はあります そのような意味では 確かに配慮は必要かもしれません しかし 利用の拒否を申し出た内のどの程度にそのような必要性があったのかというと ほとんど必要性が無かったのではないかと思えます 単に 分からないから やめておこう なのではないかと この手のビッグデータは 商用としての価値だけではなく 避難行動の改善や交通計画の改善など 社会において広く有用なものです そのため 利用を意味も無く拒否することは 社会にとっても望ましくないことともなります こん なビッグデータとは次元が異なる 私の身近なことを記させて下さい 私家族は昨年の夏にアパート ( 一般的にマンション ) へ引っ越しました 70 戸ありますが その内で郵便受けに名前が示されているのは 我が家のみです 何故他の皆さんは名前を示さないのか その大きな理由は 名札を入れ難いからでしょう 試みたけど 断念された方もおられるのかもしれません また 何といっても 名前を示さなくても 部屋番号で郵送物が届くから成り立っていることです 私が名前を入れたのも 私のところに届くべき郵便物の部屋番号が間違っており 届かなかったことがあったためでした アパートの他の皆さんは そんな経験が無いのかもしれません 郵便受けもですが 部屋の表札が無い部屋も結構あります 住民の一覧表なんて あるはずありません 一戸建ての家には表札ってありますよね それとも今は無いところもあるんだろうか? アパートだって同じでは? でも 考えてみたら 娘のアパートの郵便受けにも だれの名前も示されていません 表札が無くてよい社会になっていたんですね 今頃 気付きました これって 個人情報を守るためなんでしょうね そう なんでしょうね なんでしょう よくは分からないけれど 多分 だから 我が家も名前なんて出さない方が無難でしょう そんなことで どの家も名前を出すのをためらっているのではないかと思います 分からないから 確実でないから やめておこう でも どこそこに 誰が住んでいるかが知られて 何が問題なんでしょうか ダイレクトメールがいっぱい来るようになるかもしれません でも 表札出さないって 何だかおかしい というよりもさびしい 私の名字 珍しいためなのか 住所が間違っていても 郵便屋さんはちゃんと届けてくれます 飯塚市だけで届いたこともあります 郵便屋さんも名前があった方が配達した時に すっきりとするのではないでしょうか やはり 名前は出しておこう 別の例になりますが 今年 10 月からマイナンバー制度が始まるとか これって 私が学生だった頃 1980 年代に国民総背番号制などと呼ばれていたものと近いと思います ようやく 30 年以上も経って成立したんですね 長い間認められなかった理由は何なのでしょうか 悪用される可能性があるからでしょうか とにかく 今 生活できているんだから 新たな制度を始める必要は無い 何となく不安だから そんなことではないかと思い -6-

8 ます でも 資産 収入において個人を特定できることで困る というか税金が増えるのは かなりの資産家だけで ほとんどの国民にとっては税金上の変化は無いのではないかと思います 導入がなかなか認められなかった これは 長い間 税金への支出能力が高い者からの税収が少なかったことになります 国家財政は火の車 多くの国民にとっては 望ましくないことだったのではないでしょうか 言いたいことは 分からないから やめておこう はやめようということです 初めてのことを警戒するのは動物の行動として適切です 食べ物にも新奇恐怖はあり 初めて食べるものはおいしくありません しかし学習して適否を判断できるようになります 分からなくても めんどうがらないで考えよう 不十分な可能性はありますが 自分が適当だと考えるのであれば それを実行しようということです だから 私は ここで 私見にしか過ぎませんが 記させてもらおうということです 長々と書いてしまいましたが これからが本文です すみません 表面筋電図による筋疲労評価の研究はなぜ進歩しないのか 私の基幹研究は 表面筋電図の周波数分析による筋疲労評価 でした 特にめざましい結果も無く終わりました それは別に構わないのですが でも終える前に せっかく膨大な時間を使わせていただいたのだから 私が重要だと考える情報を発信しておくことが責務だと考えています でも 残念ながら その考えは 推測の部分が多くて 独りよがりです 科学論文誌には無理かなと思っていました でも ある経緯を経て この 4 月に掲載されることになったようです 私が示したかったことは 次のことです 端的に言って 表面筋電図による筋疲労評価は 日常生活 労働程度の作業に対しては 適用が難しいです しかし そんなことを示す論文は あまりありません あっても 話題になりません だから 論文を見る限りでは この方法による筋疲労 ( 筋負担 ) 評価は可能だと考えて実験をしても なかなか期待通りの結果を得ることはできません 何故そうなるのか 論文は不正をしているのかというと そうではありません そんな結果となる理由を私の論文では示したつもりです ここでは またその少し裏の部分を記させて下さい 表面筋電図での筋負担の評価の可能が高いとする結果を肯定的な結果 低いとする結果を否定的結果と呼ぶことにします 実験結果が結果的に肯定的になる例も否定的になる例も どちらも生じえるような性質がこの研究にはあります 肯定的な結果を得た場合 その実験 研究は積極的に発表されるこ とになるでしょう 否定的な結果であればどうなるでしょう 文献としては 圧倒的に肯定的なものが多くありますから 1 つには自分たちの実験方法に問題があると考えて 実験失敗として扱われることがあるでしょう また その否定的な結果を論文にしようとした場合 参考になる論文が少なく 肯定的な結果に対するものよりも書きづらいでしょう また 有用性について否定をしてしまったのですから 今後 その研究を継続させていくことは 基本的には無いでしょう そんなことからも 論文化には至らないことも多いと予測します そんなことから 否定的な結果を示す論文は少なく 目立たない存在になるのではと考えます 私がこの研究を始めたきっかけとして 恩師である佐藤方彦先生が 授業中に ( 筋力測定の繰り返しで 筋疲労がないことを示すためには ) 本当に疲労していないかどうかは筋電図で調べてみないといけないですけどね といわれたことが頭にあったことがあります でも実験してみると なかなかすっきりとした結果は出ません しかし 私が博士論文のテーマを問われた時に 低収縮強度での筋疲労の表面筋電図による評価 をしたいとい答えた時 それは泥沼に陥る可能性があるよ と言われました 先生は 筋電図での筋疲労評価は難しいってことを よくご存知だったわけです しかし 先生の筋電図に関する論文で そんな否定的なものはありません また 私が その評価が難しいことを口頭発表したら でも 佐藤方彦先生は筋電図で分かるって教えてくれましたけど と質問をいただいたことがあります そう 学生の研究士気を高めるためには 肯定的なことを示す必要もあるのでしょう ( そんな意味でも佐藤方彦先生は素晴らしい 先生に教えていただけたのは幸運でした ) また 私が共同研究で論文執筆をしていた時に 共同研究者から なぜ大箸は 筋電図を否定したがるのだ と言われたことがありました 共同研究者にもそんなふうに思われてしまいました 私は筋電図による筋負担評価を否定したくありません しかし 不明確なことが多過ぎます できること できないことを明確にしなければ 使い物にならない だからできないことはできないと示すんだということを 理解していただくための説明をしなければいけませんでした 私は自分の論文で 否定的な点も示しているつもりです しかし それも控えめですし そもそも論文自体が注目されてませんから 効果はありません そんな肯定的な結果のみが表に出ていく状態が 1960 年代 有名な小木和孝先生の論文の頃から続いているのです そのため 問題点が明確とならず 現実の生活 作業への応用をできないまま 50 年以上が過ぎていると考えます 確か -7-

9 に この間に測定 分析技術は大きく向上はしています しかし 表面筋電図の振幅と周波数成分の情報を用いるという意味では 何ら変わっていません ある意味で ほとんど進歩が無いのです 今も表面筋電図を用いて筋疲労 筋負担を評価しようとする研究が行われています それは 解決すべき問題が解決されていないからでしょう 多くの研究者が膨大な時間を使い 失敗 (? だと考えられてしまっている ) して得た貴重な情報が 全く継承されず 同じ失敗 (? 勘違い ) を繰り返してしまっているのです もったいない だから私はここで そんな情報を出さなければと思うのです それができれば 私の研究にも ちょっとは価値が出るってもんです 実験してみると 論文から期待できるものと異なる そんなことがあるんだということを 若い方に示したかったための文でした ( でも こんな文章 若い方は読まれていないだろうな ) そして人類働態学会会報をどうしたらよいのか以上の文章と会報との関係は ほとんどありません でも ほんの少し共通すること ( というより 一般的なこと ) は 存続させる方向へはエネルギーは使われるけれど 消滅させる方向へはエネルギーは使われないということでしょう 会報は 100 号を迎えることができました これは 様々な方が気遣って 原稿を企画 執筆して下さることで成り立っています ありがとうございます 私が会報の編集を担当して 重視してきたことは 研究の資料化です 大会抄録を確実に載せて 残るものとすることでした それについては ある程度できています でも これでよいのだろうか 会報のデータベースの作成において 過去の会報記事の様々なタイトルを見ることになりました そこで感じたことは やはり初期の頃の会員のパワーです その方々のほとんどが会の中心を離れつつある今は 活気が低下しています そんなことは 以前から問題になってきたことですが 会報が活性化のために貢献できることは何なのか ( そんなことをメールでの会議で検討し 特集としてほしいということでしたが 全くしていません ) 以前の会報には様々な記事があり 論説 働態の窓 話題らん 研究室紹介 働態ミニ情報などがありました それらを復活させて 原稿を集めて 紙面を充実させればよいのでしょうか 確かに 内容を充実させて 活用 利用される状況にしていくことが 正当な方法でしょう そんなこと 手間が大変で私には荷が重いということが大きいのですが 会報の魅力とはなんだろうかとも 考えてみました 論文誌への投稿は 研究結果を知ってもらうのと共に 業務である研究成果を示す方法として魅力が あります 会報への投稿はどうでしょうか 業績として認められないのであれば 魅力は小さいものでしょう しかし それだけが魅力なのでしょうか 私は上記の 2 つの駄文を記させていただき すっきりとしました 前書きとしての駄文は 人類働態学と関係したものでもなく 会報に記すことは不適当でしょう しかし 筋電図に関する内容は いつかどこかに記させてほしいと思っていたものでした そして 何年も前から いつか 私は錬金術師 という欄を設けて 記そうと考えていました 私は 錬金術ということば にはいかがわしさを感じていました しかし 実際には錬金術とはしっかりとした科学であって 今の化学の基礎となるものであったようです 錬金術が可能かどうか それは分かってしまえば簡単なことかもしれません しかし 分かる前には 様々な努力がされるわけです 現在の科学にしてみても 後の世から見れば むだなことに力を注いでいたことになるでしょう 科学とは 分からないけど 妥当そうなことを 実験を通して確認していく部分が多いでしょう ばくちと大差はないのかもしれません 自分の信じること 考えることが本当に正しいか分からないけれど 追い求めるのです ですから 科学者とは 今も昔も 夢を持って ばくちを続ける錬金術師と同じだと思います ということで 少々あやふやでも 自分の示したい考えを 思い切って記すことができる場を設けたらどうかということです と 考えてはいましたが 過去に会報において 新たな欄が設けられ それが短命だった例がありました また データベース化において 記事の区分が煩雑になるのは避けたいです そんなことから 気軽に考えを載せられる欄としては 働態の窓 でもよいのかなとは思ってきました 読まれなければさびしいけれど 業績にならなければ価値が無いかもしれないけれど でも 意見を載せることができるだけでも魅力があるのではないかと考えました それが会誌として魅力 活性化にも利用できないだろうかと考えました そう ここでそれを始めましょう 結果がどうなるか 非難されることになるか それは分かりません でも そんなに悪いことでもないのではないか とにかく始めましょう あなたの意見 考えを大募集です いや募集というより 示したいことを示すために 会報をどうかご利用下さい 経験豊富な先生方 研究って そんなにうまくいってたでしょうか? もう どうでもいいから 1つ言っておきたいってありませんか 無いってことは無いですよね 本当は 残念ながら この文章を読んで へへへ とか思わ -8-

10 れる方 それは中年以上が多いのではないでしょうか ( 私がそうだから 世代の感覚でしょうね ) でも そんな高齢者層が厚いのが現人類働態学会の強みだったりして それを有効活用しましょうよ 若い方 論文ではこんなことになっているけど それって違うんじゃないか こんな風に考えるんだけど どう思いますかってありませんか いや 文献からの間違った思い込みってありますよ ( 私も 15%MVC 以下の収縮 強度ならいつまでも疲れないだなんて いい加減なコメントをされたことがあります 実験しないと分からないんだから ) 電子媒体になったから 印刷費は不用です 利用しちゃって下さい とりあえず 結構気楽に こんな駄文を記すように 読まれるとは限りませんけどね 人類働態学会会報のデータベースについて 人類働態学会会報の 100 号を記念して その収録著作品のデータベース作成を予定していました しかし 申し訳ございませんが まだ完成できていません ここでは 現時点で提示できるものとして 以下について掲載します (1) 会報の概要に関する情報 : かつて掲載された索引記事の位置 各号の発刊年と巻頭記事題名など (2) 掲載欄による分類 ( および国際関係 ) 従来の索引における分類 ( の一部 ) (3) 現状のデータベースでの検索例 特集 他の分類 (4) 大会 研究会 シンポジウムの情報 ( 掲載分のみ ) (3) については 過去の会報において取り上げられた特集 シンポジウムのテーマなどから 対象項目を適当に選んで検索してまとめた結果です 以下で提示する内容は 実際の検索から 人力での修正 表示の調整 ( 所属の削除 略称の利用など ) を行ったものです データベースは完成した時点で学会を通じて配布 ( または公開 ) されます 各会員が必要な項目について検索することで 実際の利用価値が出ます なお本データベース作成の基となった会報の総目次 ( 会報の各号の目次を 各号ごとに示したもの ) もあります この総目次については PDF としたものを学会ホームページに公開します 検索も可能ですので ご利用下さい 今後行なうべきデータベース化の作業としては 全国 地方会の大会での発表抄録題目の入力 検索を容易にするための調整などがあります 趣味的に 合冊号における挿絵の情報も入れてみました 会報の全てのページをチェックできているわけではありません どのあたりに誰が描かれた挿絵があるとかの情報をいただけるとありがたいです また 他に加えたい項目があればご連絡下さい 検討します 索引情報の見方 提示書式 の後の数字は 掲載している会報位置です 号( ページ ) となっています なおページについては 77 号以前のものは で区切って製本版の通しページを続けて記しています ( 製本版については 本会報でも販売の案内が記載されています ) この通しページを利用できる範囲では 号で分ける必要がなくなります 略称: 全国 : 全国大会 東日本 西日本 : 東日本地方会 西日本地方会で行う大会 シンポ : シンポジウム ( その他 各掲載情報別の略称は 掲載箇所に記しています ) 記事の題名の後で[ と ] ではさまれた 4 桁の数字は 会報の発刊年 著者のみが記されている項目は タイトル( テーマ ) 自体は前 ( 上 ) のものと同一 ( 例えば ヒューマン エルゴロジー研究会に望む という特集で 多くの方が寄稿されています 2 ページ目以降については タイトルなしで 名前のみを記しています ) シンポジウムで 著者名があるものは 著者の発表題目 著者名が無いものは シンポジウムのテーマ 訂正 変更すべき点がございましたら 大箸純也 : johashi@fuk.kindai.ac.jp までご連絡下さい (1) 会報の概要に関する情報 目次 索引人類働態学研究会会報総目次 :1 号 (1970) 29 号 (1978)[1979] 30(11 373) JOUNAL OF HUMAN ERGOLOGY 総目次 (Vol.1-1, 1972 ~ Vol.7-1, 1977)[1979] 30(15 377) 人類働態学研究会会報総目次 30 号 (1970)~50 号 (1985)[1985] 50(17 763) -9-

11 Journal of Human Ergology 総目次 (Vol.7-2,1978 ~ Vol.13-2,1984)[1985] 50(21 767) 索引 [1992] 65(2 1070) 1. 大会 [1992] 65(2 1070) 2. 東日本地方会 [1992] 65( ) 3. 九州地方会 [1992] 65( ) 4. 西日本地方会 [1992] 65( ) 人類働態学会会報総目次 51 号 (1986) ~ 65 号 (1992)[1992] 65( ) Journal of Human Ergology 総目次 (Vol.14-1, 1985 ~ Vol.20-1, 1991)[1992] 65( ) 各号の主要情報表示の書式 : 会報の号 ( 発行年月日 : 合本に掲載された通しページ ) 会報各号の巻頭記事題名 掲載抄録の大会 特徴記事 特集など略称 : 第 回大会 : 全国大会 東地 : 東日本地方会大会 関地 : 関東地方会 ( 第 8 回から東日本地方会に名称変更 ) 西地 : 西日本地方会大会 九地 : 九州地方会大会 : 大会の回数値 その他 : 題名は適宜短縮したものがあります また 特集は 特集と位置付けてあっても 会報には特集と記されていないものがあります ( 後の記事で特集として記されてることがある ) 特集といっても 1 篇しかない場合もあります ( 連載としての特集扱い ) また 当方で特集とみなして題名を付けたものもあります 1(1970/ 9/ 1: 1) ヒューマン エルゴロジー研究会発足にあたって 2(1970/12/ 1: 9) 第 1 回討論会 生活ルーチンと働態学 ( 第 1 回大会 ) 3(1971/ 3/15: 17) 個性を肯定すること / 生きている人間の探究 4(1971/ 6/ 1: 25) 第 2 回討論会 慣れと習熟 ( 第 2 回大会 ) 5(1971/ 9/ 1: 33) 談話会 フィールド ワーク - その方法と問題点 - 6(1971/12/ 1: 43) 第 3 回人類働態学討論会 ( 第 3 回大会 ) 7(1972/ 3/ 1: 51) 研究会の 3 年目を迎えて / 動と働の問題追及 8(1972/ 6/ 1: 59) 第 4 回大会 9(1972/ 9/ 1: 85) 談話会 個体差をめぐって 10(1972/12/ 1: 95) 体格 体力 運動能力の測定と人類働態学 /JHE1.1 11(1973/ 3/ 1: 103) 第 5 回大会 / 九地 1 回 12(1973/ 7/ 1: 127) インテリアと働態学 /JHE1.2 13(1973/10/ 1: 135) 第 6 回大会 14(1974/ 1/ 1: 149) 人間工学と標準に関する国際会議 / 合宿談話会 生体反応の信頼性 15(1974/ 4/ 1: 157) 第 7 回大会 / 九地 2 回 16(1974/ 7/ 1: 173) 代表幹事交替にあたって / 第 8 回大会 17(1974/10/ 1: 189) JHE2.2/ 九地 3 回 18(1975/ 3/ 1: 203) Performance 雑想 / 第 9 回大会 19(1975/ 6/ 1: 221) 健康について /JHE3.1 20(1975/ 9/ 1: 227) エルゴロジー管見 / 第 10 回大会 21(1976/ 2/ 1: 241) 長谷部言人論文に見る働態学 (Ergology) 22(1976/ 4/ 1: 251) 安静 ということば / JHE4.4/ 西地 1 回 23(1976/ 9/ 1: 267) エルゴロジーの中の動作 / 第 11 回大会 24(1977/ 3/ 1: 277) 随意運動のメカニズムの研究 雑感 /JHE4.2/ 国際シンポジウム : アジアにおける産業化の影響とアーゴノミクス 25(1977/ 9/ 1: 291) 体力とは何か 防衛体力 / 西地 2 回 26(1977/11/ 1: 307) 働態学についての白昼夢 / 第 12 回大会 27(1978/ 2/ 1: 315) 人類働態研究への発想原点 /JHE5.1,5.2 28(1978/ 6/ 1: 325) 人類働態学への期待 / 国際シンポジウム : 現代生産システムのヒューマンパフォーマンスに及ぼす影響 / 関地 3 回 / 関地 4 回 / 西地 3 回 29(1978/12/ 1: 351) JHE6.1/ 関東地方会春季例会 ( 関地 5 回 ) 30(1979/ 3/ 1: 363) 30 号に想う / 地方会の歩み / 会報 JHE 総目次 31(1979/ 6/ 1: 389) 文化と働態 / 第 13 回大会 / 関地 6 回 / 西地 4 回 32(1979/12/ 1: 415) 巨大システムの安全性について / 第 14 回大会 / 関地 7 回 33(1980/ 5/ 1: 431) 農村保健の研究動向について / 国際ラウンド テーブル討議 / 西地 5 回 34(1980/ 9/ 1: 451) 代表幹事の交代に際して / 論説 / 名簿 35(1980/12/ 1: 467) 高令化特集 ( その 1)/ 第 15 回大会 / 東地 8 回 36(1981/ 3/ 1: 483) 医学から働態学へ / 高令化特集 (2)/ 西地 6 回 -10-

12 37(1981/ 6/ 1: 507) 高令化特集 (3)/JHE8.2/ 東地 10 38(1981/ 9/ 1: 523) 高令化特集 (4)/ 第 16 回大会 39(1982/ 3/ 1: 541) 高令化特集 (5)/ 西地 7 回 / 東地 11 40(1982/ 8/ 1: 571) 追悼記 / 代表幹事交代 / 高令化特集 (6 最終 ) 41(1983/ 4/ 1: 581) 会員が語った働態学 / 第 17 回大会 42(1983/ 7/ 1: 599) ながら行動考 / 西地 8 回 / 東地 13 43(1983/12/ 1: 619) 国際障害者 第一年度を終えて / 第 18 回大会 44(1984/ 4/ 1: 631) 自覚症状の意味論 / 西地 9 回 / 東地 14 45(1984/ 6/15: 651) 生活特集 /JHE11.1,11.2/ 名簿 46(1984/10/ 1: 681) 生活特集 / 第 19 回大会記 47(1984/12/ 1: 693) 第 18 回大会 / 第 19 回大会 48(1984/12/ 1: 715) 生活特集 / 西地 10/ 東地 15 49(1985/ 7/ 1: 735) 生活特集 / 他 50(1985/12/ 1: 747) 生活特集 / 第 20 回大会 / 会報 JHE 総目次 51(1986/ 4/ 1: 775) 学会への移行にあたって / 生活特集 / 西地 11/ 東地 16 52(1986/10/ 1: 803) 人類働態学は新分野へ飛躍できるか / 生活特集 : 衣服 / 第 21 回大会 53(1987/ 4/ 1: 823) 学会発足 2 年目をむかえて / 女性と労働 / 西地 12 54(1987/ 9/ 1: 839) 婦人労働をめぐる今日的状況 / 図解 南極観測と人 (1)/ 第 22 回大会 55(1987/12/20: 863) 労働基準法の改正 / 図解 南極観測と人 (2)/ 夏季研修会 56(1988/ 4/20: 877) 女性就業行動と再生産 / 図解 南極観測と人 (3)/ 西地 13 57(1988/ 7/15: 893) ハンマー作業の小実験と医療 裁判 / 図解 南極観測と人 ( 終 ) 58(1989/ 3/31: 917) 過労死 に対する救済と予防を!/ 第 23 回大会 59(1989/ 6/ 1: 937) 環境の中を移動する人間と視覚情報 / 東地 17 60(1990/ 1/15: 949) 生活活動時間研究における 簡易スポットチェック法 の紹介 / 第 24 回大会 / 西地 14 61(1990/12/31: 969) 会長交代にあたって / 第 25 回大会 / 西地 15/ 東地 18 62(1991/ 7/ 1:1007) 働態学研究の THP への寄与 / 東地 19/ 西地 16 63(1991/10/ 1:1027) 高齢者特集 / 第 26 回大会 64(1992/ 4/ 1:1053) 夏季研究会 : 生きがいセミナー 65(1992/ 5/ 1:1069) 特集人類働態学 : 演題目録 会報 JHE 総目次 66(1992/ 6/30:1123) 未来特集 / 特集 人類働態学をめぐって / 西地 17/ 東地 20 67(1993/ 3/ 1:1145) 野生チンパンジーの石器使用とその発達過程 / 夏季研究会 / 第 27 回大会 68(1993/ 6/25:1165) 階段を考える / 西地 18/ 東地 21 69(1994/ 1/10:1181) 働態学特集 70(1994/ 6/20:1195) 住まいの再考 / 夏季研究会 : ニューオフィスと人類働態 / 第 28 回大会 71(1995/ 1/31:1233) 後悔しない住まいづくり / 西地 19/ 東地 22 72(1995/ 7/15:1261) アジア地域の労働改善協力に見る変化 / 第 29 回大会 73(1996/ 5/ 1:1283) 夏季研究会 : 過疎地で過疎を考える / 西地 20/ 東地 23 74(1997/ 9/ 1:1301) 創立 25 周年記念第 31 回大会 国際シンポジウム / 第 30 回大会 / 西地 21 75(1998/10/ 1:1335) 研究室紹介 / 第 31 回大会 国際シンポジウム / 西地 22/ 東地 25 76(1999/ 9/ 1:1363) 住めば雪国 / 西地 23/ 東地 26 77(2000/ 6/ 1:1373) 研究室紹介 / 人類働態学会の活性化と人類働態学会研究 / 第 32 回大会 78(2002/10/31) 研究室紹介 / 第 33 回大会 / 西地 24/ 西地 25/ 西地 26/ 東地 27/ 東地 28/ 東地 29 79(2003/ 2/20) 労働と生活の人間化 という理念 / 特集 長谷川言人先生と働態学 80(2003/ 8/25) 追悼 / 特集 長谷川言人と働態学 Part-Ⅱ 81(2005/ 4/26) 特集 働態学の到達 / 第 38 回大会 / 東地 30/ 東地 31/ 東地 32/ 西地 27/ 西地 28/ 西地 29 82(2005/ 9/20) 特集 : なぜそれを食するのか ( 第 40 回大会シンポジウム記録 ) 83(2005/12/10) くらしの中の共生 第 1 回シンポジウム / 東地 34/ 第 40 回大会 -11-

13 84(2006/10/10) 暮らしの中の共生 第 2 回シンポジウム 第 41 回大会報告 / 会長交代にあたって 85(2006/11/24) 暮らしの中の共生 第 3 回シンポジウム / 東地 35 86(2007/ 6/18) 第 42 回大会 / 西地 42/ IEA-HES 研究交流会 / 退職にあたって 87(2007/11/16) 暮らしの中の共生 第 4 回シンポジウム / 東地 36 88(2008/ 6/12) 第 43 回大会 / 西地 33 89(2008/11/13) くらしの中の共生 第 5 回シンポジウム / 東地 37 90(2009/ 6/ 4) 第 44 回大会 / 西地 34 91(2009/11/16) 東地 38/2009 年度夏季研究会報告 92(2010/ 6/ 4) 第 45 回大会 / 創立 40 周年記念 : 国際シンポジウム 寄稿 / 西地 35 93(2010/11/ 8) くらしの中の共生 第 7 回シンポジウム / 東地 39/ 創立 40 周年記念寄稿 (2) 94(2011/ 5/27) 第 46 回大会 / 西地 36/ 香原志勢と人類働態学 ( 前 ) 95(2011/11/ 4) くらしの中の共生 第 8 回シンポジウム / 東地 40 96(2012/ 6/17) 第 47 回大会 / 香原志勢と人類働態学 ( 後 ) 97(2012/11/10) 東地 41/ 西地 37 98(2013/ 6/15) 第 48 回大会 / 統計ソフト講習会 99(2014/ 6/20) 東地 42/ 西地 38 (2) 掲載欄による区分 ( および国際関係 ) 論説 ( 話題らん 働態の窓以外の所見文 ) 働態研究の立場 / 小木和孝 [1970] 1(2 2) 個性を肯定すること / 大橋一雄 [1971] 3(1 17) 生きている人間の探究 - 或る生態学的理論 -( 人類のロコモーション系に関する野外研究の必要性 / 自然の中でのヒトのロコモーション )/ 渡辺仁 [1971] 3(2 18) 心理学とヒューマン エルゴロジー / 斎藤良夫 [1971] 6(5 47) 動と働の問題追及 研究会の 3 年目を迎えて / 篠崎信男 [1972] 7(1 51) ニホンザルに会うために / 岩野泰三 [1972] 7(1 51) 乗船調査における 調査方法 と 実態 / 大橋信夫 [1972] 9(4 88) 体格 体力 運動能力の測定と人類働態学 / 今井義量 [1972] 10(1 95) 環境と働態学 / 近藤四郎 [1973] 11(14 116) インテリアと働態学 / 寺門弘道 [1973] 12(1 127) 人間工学と標準に関する国際会議 / 内村喜之 [1974] 14(1 149) 研究会の一層の充実を / 近藤四郎 [1974] 16(1 173) 労働法における 働 の概念 / 野沢浩 [1974] 16(2 174) 人口働態と世界人口問題 / 篠崎信男 [1974] 16(3 175) Performance 雑想 / 森清善行 [1975] 18(1 203) 既存学問による都市化の定義 / 篠崎信男 [1975] 18(2 204) 健康について / 鈴木庄亮 [1975] 19(1 221) 長谷部言人論文に見る働態学 (Ergology)[1976] 21(1 241) 安静 ということば/ 渡辺明彦 [1976] 22(1 251) エルゴロジーの中の動作 / 渡辺俊男 [1976] 23(1 267) 随意運動のメカニズムの研究 雑感 / 久保田競 [1977] 24(1 277) 体力とは何か 防衛体力 / 阿久津邦男 [1977] 25(1 291) 働態学についての白昼夢 / 香原志勢 [1977] 26(1 307) 人類働態研究への発想原点 / 篠崎信男 [1978] 27(1 315) 人類働態学への期待 / 吉田敬一 [1978] 28(1 325) 文化と働態 / 鈴木継美 [1979] 31(1 389) 巨大システムの安全性について / 飯田裕康 [1979] 32(1 415) 分業と支配について ( その 1)/ 古山明男 [1979] 32(2 416) 農村保健の研究動向について / 天明佳臣 [1980] 33(1 431) 分業と支配について ( その 2)/ 古山明男 [1980] 33(2 432) 問題と立場 / 狩野広之 [1980] 34(2 452) 老熟と晩春 - 高令化社会に対して-/ 篠崎信男 [1980] 35(1 467) 老化とエルゴロジー / 渡辺俊男 [1980] 35(2 468) 老人の生活環境を考える / 堀田明裕 [1980] 35(4 470) 医学から働態学へ / 中村正 [1981] 36(1 483) 老化と体力 / 小川新吉 [1981] 36(2 484) -12-

14 年令分業とライフサイクル : 生態人類学的新視点 / 渡辺仁 [1981] 36(3 485) 長寿症候群 / 沢田芳男 [1981] 37(1 507) 老化問題とリハビリテ ション / 瀬間弥栄子 [1981] 37(2 508) 肥満 / 渡辺孟 [1981] 37(3 509) 高年令労働者と雇用問題 / 高橋祐吉 [1981] 38(1 523) 高令者の交通行動とその問題点 / 石橋富和 [1981] 38(2 524) 農村の老人問題をめぐって / 天明佳臣 [1982] 39(1 541) 人格と老化 / 下仲順子 [1982] 39(2 542) 老人と性 / 篠崎信夫 [1982] 40(2 572) ながら行動考 / 香原志勢 [1983] 42(1 599) 国際障害者 第一年度を終えて / 草野勝彦 [1983] 43(1 619) 自覚症状の意味論 / 吉竹博 [1984] 44(1 631) 一日の生活 / 原子令三 [1984] 45(1 651) 手前味噌とパック画一化 / 小島麗逸 [1984] 45(3 653) 高齢者の一日 生活の中の移動を中心に / 石橋富和 [1984] 46(1 681) 働くとはそのⅠ/ 肝付邦憲 [1984] 46(3 683) 生活論 / 篠崎信男 [1984] 48(1 715) 生活医学 - 生活と健康 / 渡辺孟 [1985] 49(1 735) 病者 障害者の生活 / 佐直信幸 [1985] 49(2 736) 働くとはそのⅡ 自然態への回帰 / 肝付邦憲 [1985] 49(4 738) 日本的労使関係と単身赴任問題 / 高橋祐吉 [1985] 50(1 747) 南極越冬隊の仕事と遊びを考える / 松田達郎 [1985] 50(2 748) 精神の自由としてのスポーツ / 渡辺俊男 [1986] 51(1 775) 着ること をめぐって/ 長塩滋子 [1986] 52(2 804) 生活と衣服および住居 温熱生理学および時間生理学の立場から / 登倉尋実 [1986] 52(3 805) 女性と労働 生理的機能の性差 / 片岡洵子 [1987] 53(2 824) 働くとはそのⅢ 社会的規範を見つめつつ / 肝付邦憲 [1987] 53(3 825) 婦人労働をめぐる今日的状況 切り離せない男性の労働条件 / 塩沢美代子 [1987] 54(1 839) 図解 南極観測と人 (1)/ 松田達郎 [1987] 54(2 840) 労働基準法の改正 / 野沢浩 [1987] 55(1 863) 図解 南極観測と人 (2)/ 松田達郎 [1987] 55(3 865) 女性就業行動と再生産 / 柏崎浩 [1988] 56(1 877) 図解 南極観測と人 (3)/ 松田達郎 [1988] 56(4 880) ハンマー作業の小実験と医療 裁判 / 大西徳明 [1988] 57(1 893) 図解 南極観測と人 (4)/ 松田達郎 [1988] 57(4 896) 過労死 に対する救済と予防を! 過労死 110 番 の相談結果より / 川人博 [1989] 58(1 917) 環境の中を移動する人間と視覚情報 / 中島英司 [1989] 59(1 937) 神経科学からみた情報処理雑考 / 今井義量 [1989] 59(3 939) 生活活動時間研究における 簡易スポットチェック法 の紹介 / 門司和彦 [1990] 60(1 949) 働態学研究の THP への寄与 / 坂本弘 [1991] 62(1 1007) 人間の衣服づくりを考える / 長塩滋子 [1991] 62(2 1008) 生涯学習について一考察 / 松田達郎 [1991] 63(1 1027) 高齢者の 社会的な関係 と健康 / 大原啓志 [1991] 63(3 1029) 高齢化社会と家庭生活 / 岡島史佳 [1991] 63(4 1030) 未来と音楽を楽しむ集い などをめぐって/ 渡辺孟 [1992] 66(1 1123) 地球の未来 南極研究から見た地球環境 / 松田達郎 [1992] 66(1 1123) 人の未来 その適応性高い 来し方 を省み 予測不能な 行く末 を考える / 香原志勢 [1992] 66(5 1127) 階段を考える / 古瀬敏 [1993] 68(1 1165) 応用働態学的意味 ( 私の人類働態学への遍歴とこれから )/ 松田達郎 [1994] 69(1 1181) 住まいの再考 / 肝付邦憲 [1994] 70(1 1195) 後悔しない住まいづくり / 中野潤一 [1995] 71(1 1233) アジア地域の労働改善協力に見る変化 / 小木和孝 [1995] 72(1 72) 第 4 回東南アジア人間工学会に参加して / 片岡洵子 [1995] 72(2 73) 働態の窓働態の窓 (1):3 月のある編集委員会にて [1974] 15(15 171) -13-

15 働態の窓 (2)/ 守和子 [1974] 16(16 188) 働態の窓 (3)/ 富田守 [1974] 17(3 191) 働態の窓 (4)/ 郷克敏 [1975] 18(3 205) 働態の窓 (5)/ 伊藤秀三郎 [1975] 19(2 222) 働態の窓 (6)/ 瀬間弥栄子 [1975] 20(2 228) 働態の窓 (7)/ 片岡洵子 [1976] 22(2 252) 働態の窓 (8)/ 服部昭 [1976] 23(7 273) 働態の窓 (9)/ 松田達郎 [1977] 25(3 293) 働態の窓 / 横山真太郎 [1977] 26(2 308) 働態の窓 (11)/ 草野勝彦 [1978] 27(2 316) 働態の窓 (12)/ 長塩滋子 [1978] 28(24 348) 働態の窓 (13)/ 掘田明裕 [1978] 29(5 355) 働態の窓 / 石井勝 [1979] 30(20 382) 働態の窓 (15)/ 川原ゆり [1979] 31(23 411) 働態の窓 / 鎌滝昭男 [1979] 32(11 425) 働態の窓 / 斉藤良夫 [1980] 33(3 433) 働態の窓 / 麻生勤 [1980] 34(3 453) 働態の窓 / 大越有近 [1980] 35(6 472) 働態の窓 / 安河内朗 [1981] 37(5 511) 働態の窓 / 三戸秀樹 [1981] 38(3 525) 働態の窓 / 増山英太郎 [1982] 39(3 543) 働態の窓 / 井上範江 [1982] 40(3 573) 生活時間を調べ始めたころ / 越河六郎 [1983] 41(5 585) 働態の窓 / 安倍和則 [1983] 42(3 601) さあ書けと言われて困る働態の窓 / 綿貫茂樹 [1983] 43(2 620) 働態の窓 / 窪田悟 [1984] 44(2 632) 重症心身障害児施設にて / 瀬間弥英子 [1984] 45(5 655) 働態の窓 / 武富志郎 [1984] 46(4 684) 藤井力男 [1984] 48(2 716) トライアスロンと私 / 有江醇子 [1984] 48(2 716) 海難遺族世帯を訪ねて / 服部昭 [1985] 49(6 740) 大竹美登利 [1985] 50(4 750) 盲人バレー / 中田英雄 [1986] 51(4 778) 高齢者研究に思う / 勝浦哲夫 [1986] 52(4 806) 調査の難しさ : 食物摂取と栄養素接種の場合 / 鈴木 継美 [1987] 53(5 827) 調査者と被調査者 / 高坂宏一 [1987] 54(5 843) ラットと実験形態学 / 松村秋芳 [1987] 55(8 870) Microscopic Task 研究をめぐって / 宮代信夫 [1988] 56(6 882) 子ども / 広田彰 [1988] 57(8 900) オリンピックとスポーツ科学 / 江橋博 [1989] 58(3 919) パプアニューギニア人と働怠学 / 稲岡司 [1989] 59(4 940) ある老漁師との出会いから / 川上剛 [1990] 60(2 950) 集団観察にこだわる / 松田達郎 [1990] 61(3 971) 空間行動を研究して / 小西啓史 [1991] 62(4 1010) 東北タイ研究結果 / 大澤清二 [1991] 63(6 1032) 疲れないシートを目指して中国ツボ医学を取り入れたシート開発のアプローチ / 中野潤一 [1991] 63(8 1034) 人類働態学との出会い / 高城博文 [1992] 64( ) カラーイメージステレオタイプ / 吉岡松太郎 [1992] 66( ) 東北タイ子どもの遊び調査の 5 年間を振り返って / 佐川哲也 [1993] 68(2 1166) 技の能 技の術 / 森和夫 [1993] 68(3 1167) 大砲とミサイル / 宮代信夫 [1995] 71(2 1234) 住めば雪国 / 安井友康 [1999] 76(1 1363) 話題らんヒューマン エルゴロジー研究会に望む / 鶴間薫子 / 坂口登 / 佐藤方彦 [1970] 1(4 1) 片岡洵子 / 浅見高明 / 佐藤陽彦 / 石井勝 [1970] 1(5 1) 斎藤良夫 / 斎藤基一郎 / 大橋信夫 [1970] 1(6 1) 豊増翼 / 原子令三 [1970] 1(7 1) 香原志勢 / 大塚柳太郎 / 阿久津邦男 [1970] 2(7 9) 大西徳明 / 内村喜之 [1971] 3(6 17) 人類働態学における人間性の問題 / 今井義量 [1971] 3(6 17) 話題らん / 服部恒明 [1971] 4(6 25) 話題らん / 富田守 [1971] 4(6 25) ニューギニア渡航を前にして / 大塚柳太郎 [1971] 4(7 25) 体力と生活 雑感/ 芝山秀太郎 [1971] 5(5 33) 話題らん / 小木和孝 [1971] 6(7 43) 第 4 回大会に参加して / 松井秀治 [1972] 9(6 85) 第 4 回大会に参加して / 平田昌 [1972] 9(6 85) 人類働態学に関する私見 / 萩原仁 [1972] 9(7 85) 計測 データ処理 ミス / 馬場和朗 [1972] 9(7 85) 西欧の関連研究見聞記 / 佐藤方彦 [1973] 11(21 103) -14-

16 中国使節団と会見して想うこと / 堀野定雄 [1973] 12(7 127) 話題らん / 早弓惇 [1973] 13(13 135) エルゴロジー雑感 / 齋藤良夫 [1975] 18(16 203) 生活環境の変化における働態 / 松田喜美子 [1975] 18(17 203) 足と靴 / 馬場和朗 [1975] 19(4 221) 野外実験あれこれ / 大久保堯夫 [1975] 19(5 221) アメリカの人間工学研究を見て / 岸田孝弥 [1975] 20(12 227) 米国と欧州見聞 4 ヶ月 / 岡田守彦 [1976] 22(4 251) 働態学を志すものとして / 楢木暢雄 [1976] 22(16 251) 人間とシステム / 中野豊道 [1976] 23(7 267) アジア産業保険会議の第 1 回と 8 回を省みて / 斎藤一 [1977] 24(13 277) アメリカでの子供たち / 片岡洵子 [1977] 26(7 307) フィリピンの工場衛生 / 小木和孝 [1978] 27(7 315) 私の会った中国の婦人たち / 守和子 [1978] 28(25 325) シンガポールの 2 つの地域セミナー / 小林和孝 [1978] 29(6 351) 第 19 回国際労働衛生会議 / 井谷徹 [1978] 29(7 351) 香港 台湾での印象 / 堀江良典 [1978] 29(8 351) プロドライバーの生活 / 大森正昭 [1979] 30(21 363) 200 カイリ体制と漁業者の生活 / 服部昭 [1979] 31(23 389) EMG-スティックピクチャーと動作分析 / 谷井克則 [1979] 32(12 415) 人間学 関係 諸学会連合大会の提唱- 諸学会の 共通の水脈 としての人間学 -/ 村上幸雄 [1980] 33(18 431) 私の工場見聞録より 人類働態学研究への一つの提言 / 神代雅晴 [1980] 34(4 451) 国際心理学会 ( 東ドイツ ライプチッヒ ) 参加記 / 斉藤良夫 [1981] 36(17 483) ジュネーブだより プロジェクトの設計と評価 / 小木和孝 [1981] 37(8 507) 常春の差とビルカバンバ ( 世界の長寿村 )/ 守和子 [1981] 37(10 507) 大阪交通科学研究会の 10 年の歩み / 石橋富和 [1981] 38(12 523) 価値の問われる すきま の学問 / 中原凱文 [1981] 38(13 523) 漁業労働における高令化 / 服部昭 [1982] 39(23 541) 工夫された研究発表会 -アメリカで見た一つの試み/ 堀野定雄 [1982] 39(24 541) ヨーロッパ放浪記 / 森岡三生 [1982] 40(4 571) 日本語音と五十音図 / 中野豊道 [1983] 41(12 581) 日本語常民文化研究所が神奈川大学に移管されて再出発 / 服部昭 [1983] 42(15 599) 技を育むもの / 森清善行 [1984] 44(3 631) 高齢者 身体障害者配慮の実践住宅 / 堀田明裕 [1984] 45(6 651) 話題らん / 大越有近 [1984] 46(5 681) スウェーデン労働衛生事情 / 井谷徹 [1984] 48(3 715) 労働の国際化と職場における文化摩擦 / 大橋信夫 [1985] 49(7 735) 第 10 回国際バイオメカニクス学会 / 井谷徹 [1985] 50(5 747) 第 7 回国際夜勤 交代制シンポジウム 1985/9/18-21 イーグルス / 守和子 [1986] 51(5 775) 二本足歩行再履習 ( その 1)/ 芹澤玖美 [1986] 51(6 775) 二本足歩行再履習 ( その 2)/ 芹澤玖美 [1986] 52(5 803) 港湾労働との出会い / 近藤雄二 [1987] 53(6 823) 手の働き研究会 / 肝付邦憲 [1987] 53(8 823) 5 年後のギデラ族再訪 / 河辺俊雄 [1987] 54(6 839) アウシュヴィッツ強制収容所を訪れて / 斉藤良夫 [1987] 55(9 863) ICOH の 2 つの国際学会に出席して / 守和子 [1988] 56(7 877) ペンステート大バイオメカニクス研究所およびロコモーションセンター訪問記 / 片岡洵子 [1988] 56(8 877) フィンランドで目にした JHE/ 酒井一博 [1988] 57(9 893) 中国における労働衛生技術者の育成について / 張振祥 [1989] 58(4 917) 第 11 回全国座長大会 [ 嘉穂劇場 ]- 初見聞記 / 肝付邦憲 [1989] 58(5 917) 自己管理をめざした教育 / 志村正子 [1989] 59(5 937) 西ドイツで考えたこと 働くことと生きること / 斉藤良夫 [1990] 60(3 949) 現代労働衛生ハンドブック における 人類働態学 / 香原志勢 [1990] 61(2 969) -15-

17 現代絵画における創作過程の分析 / 大越有近 [1991] 62(5 1007) マウンテンバイク考 / 御子柴慶治 [1991] 62(7 1007) 熱環境における作業服の現状 / 松村佐知子 [1992] 64( ) 人間工学領域における国内外の標準化動向 / 谷井克則 [1995] 71(3 1233) 第 11 回国際女性技術者 科学者会議に参加して / 出浦淑枝 [2000] 77(3 1373) ブリスベンにおける道態学 / 田中秀幸 [2003] 80(44) 特別展 Handebegreifen / 松村秋芳 [2003] 80(47) 特別展 Haar / 松村秋芳 [2006] 84(22) 国際関係国際会議をめぐって / 小木和孝 [1974] 17(13 201) エルゴロジー国際会議問題 / 篠崎信男 [1975] 18(17 219) 国際会議偶感 / 菊地安行 [1975] 19(6 226) 国際的学術交流について / 沢田芳男 [1975] 20(13 239) 国際交流について / 佐藤方彦 [1977] 25(13 303) 国際学術交流について / 近藤四郎 [1978] 27(10 324) 東南アジア諸国における軽工業をかい間見て / 岸田孝弥 [1979] 30(22 384) シンガポール ホンコンの国際シンポジウム印象記 / 堀野定雄 [1979] 30(23 385) シンガポール 香港 台北 / 早弓惇 [1979] 30(23 385) 第 19 回国際労働衛生会議印象記 / 中明賢二 [1979] 30(23 385) 第 19 回国際労働衛生会議に出席して / 肝村邦憲 [1979] 30(24 386) 第 8 回国際バイオメカニクス会議について [1980] 35(6 472) 国際シンポジウム 高速社会と人間 国際交通安全学会主催 / 香原志勢 [1981] 38(13 535) SEAES( 東南アジア人間工学連合 ) 便り / 堀野定雄 [1988] 56(14 890) 第 3 回東南アジア人間工学連合 (SEAES) 第 13 回アジア労働衛生会議 (ACOH) の合同大会お知らせ / 堀野定雄 [1991] 62( ) 国際交流担当幹事報告 IEA と人類働態学会 / 堀野定雄 [1994] 69( ) IEA-HES 研究交流会 -IEA 会長 David Caple 氏を囲んで / 実行委員会 [2007] 86(51) IEA 会長 David Caple 氏を迎えての研究交流会に参加 して / 山田泰行 [2007] 86(56) 研究交流会雑感記 / 新家敦 [2007] 86(57) 研究室紹介関係海上労働科学研究所とその活動 / 大橋信夫 [1971] 3(7 23) 東大学教室における働態学研究の一側面 / 岡田守彦 [1971] 4(8 32) 九州芸術工科大学人間工学教室の紹介 / 佐藤方彦 [1971] 5(9 41) 労働科学研究所 / 森清善行 [1971] 6(6 48) 京都大学自然人類学講座紹介 / 原子令三 [1972] 7(3 53) 製品科学研究所人間工学部の紹介 / 佐渡山亜兵 [1972] 10(7 101) 九州大学教養部保険体育学教室の紹介 / 藤本実雄 [1973] 11(23 125) 熊本大学体質医学研究所の形態学の紹介 / 今井義量 [1977] 24(12 288) お茶の水女子大学被服構成学研究室における体型研究 / 柳沢澄子 [1977] 25(14 304) 奈良女子大学被服生理学研究室 / 水梨サワ子 登倉尋実 [1978] 27(7 321) 日本自動車研究所 / 麻生勤 [1978] 28(25 349) 大阪府立公衆衛生研究所労働衛生部人間工学研究室 / 石橋富和 [1978] 29(9 359) 長崎大学医学部衛生学教室 / 平田文夫 [1979] 30(25 387) 明治生命厚生事業団 体力医学研究所 / 芝山秀太郎 [1979] 31(24 412) 日本大学生産工学部管理工学科人間工学研究室 / 大久保尭夫 [1979] 32(12 426) 筑波大学体育科学系浅見研究室 / 浅見高明 [1980] 33(19 449) 高崎経済大学産業心理学 労務管理研究室 / 岸田孝弥 [1980] 34(5 455) 福岡教育大学教育学部附属体育研究センター / 石井勝 [1980] 35(14 480) 愛媛大学医学部衛生学教室 / 渡辺孟 [1981] 36(19 501) 雇用促進事業団雇用職業総合研究所 / 秋庭信夫 [1981] 38(14 536) 福岡大学体育学部運動生理学研究室 / 進藤宗洋 田中宏暁 志波和美 [1982] 39(25 565) 国立極地研究所 / 松田達郎 [1983] 41(5 585) 日本女子体育大人類 解剖研究室 / 早弓惇 [1983] 42(16 614) 研究室伝説 / 富田守 [1983] 43(3 621) -16-

18 地域労働衛生講座 / 酒井一博 [1983] 43(12 630) 筑波大学体育科学系身体形態学研究室 / 岡田守彦 [1984] 44(19 649) 鹿屋体育大学 / 芝山秀太郎 [1984] 45(7 657) [ 杏林大医学部衛生学教室 ]/ 松本一弥 [1984] 46(6 686) 大妻女子大学人間生活科学研究所生理生態研究部門 / 真家和生 [1984] 48(5 719) 宮崎大学教育学部特殊教育研究室 / 草野勝彦 [1985] 49(8 742) 中央大学文学部心理学研究室 / 斉藤良夫 [1985] 50(7 753) 熊本大学医学部遺伝医学研究施設生体制御部門 / 山崎昌廣 [1986] 51(7 781) 奈良女子大学家政学部被服生理学講座 / 登倉尋実 [1987] 53(13 835) 岡山大学医学部衛生学研究室 / 井谷徹 [1987] 54(22 860) 立教大学文学部心理学研究室 / 正田亘 [1987] 55(11 873) [ 拓殖大工学部工業デザイン科人間工学 ]/ 大越有近 [1988] 56(13 889) 産業医大 産業生態研究所 人間工学研究室 / 神代雅晴 [1988] 57(10 902) 東京大学医学部保健学科人類生態学教室 / 鈴木継美 [1989] 59(6 942) 熊本大学医学部公衆衛生学講座 / 二塚信 [1990] 60(5 953) 筑波大学心身障害学系 / 中田英雄 [1990] 61(4 972) 日本女子大学人間社会学部心理学科生理心理学研究室 / 川原ゆり [1991] 62(8 1014) 東京大学工学部建築学科 / 高橋鷹志 [1992] 64( ) 早稲田大学理工学部工業経営学科人間工学研究室 / 斉藤むら子 [1992] 66( ) 長野県短期大学生活科学科人間工学研究室 / 大橋信夫 [1994] 69( ) 東京農業大学生物産業学部健康科学研究室 / 大西徳明 [1994] 70( ) お茶の水女子大学生活科学部人間科学 / 富田守 [1996] 73(5 1287) [ 信州大学繊維学部感性工学科佐渡山研究室 ]/ 佐渡山亜兵 [2000] 77(1 1373) [ 東京大学人類生態学教室 ]/ 大塚柳太郎 [2002] 78(1) 大阪大学大学院人間科学研究科生物人類学教室 / 熊倉博雄 [2003] 80(50) 財団法人海上労働科学研究所研究部 / 久宗周二 [2003] 80(52) (3) 検索による抽出例 特集 その他の分類以下についての検出結果を提示します なお 単語 : 生活関係 とは 生活 の単語で題名に対して検索したものです 高齢者関係 とはキーワードとして 高齢者 を入力していたものです 提示した検索項目 : 生活特集 単語 : 生活関係 高齢者関係 アジア関係 単語 : 中国 単語 : 女性関係 人類働態学関係 会員関係 組織関係 挿絵以下の特集 ( 単独特集 ) についても提示しました 働くとは ( 連載 ) 未来 食シンポジウム 生活特集生活特集 [1984] 45(1 651) 一日の生活 / 原子令三 [1984] 45(1 651) 手前味噌とパック画一化 / 小島麗逸 [1984] 45(3 653) 高齢者の一日 生活の中の移動を中心に / 石橋富和 [1984] 46(1 681) 生活論 / 篠崎信男 [1984] 48(1 715) 生活医学 - 生活と健康 / 渡辺孟 [1985] 49(1 735) 病者 障害者の生活 / 佐直信幸 [1985] 49(2 736) 日本的労使関係と単身赴任問題 / 高橋祐吉 [1985] 50(1 747) 南極越冬隊の仕事と遊びを考える / 松田達郎 [1985] 50(2 748) 精神の自由としてのスポーツ / 渡辺俊男 [1986] 51(1 775) 着ること をめぐって/ 長塩滋子 [1986] 52(2 804) 生活と衣服および住居 温熱生理学および時間生理学の立場から / 登倉尋実 [1986] 52(3 805) 単語 : 生活関係第 1 回討論会 生活ルーチンと働態学 / 全国 ( 第 1 回,1970/10, 国立教育会館 ), テーマ [1970] 2(1 9) 体力と生活 雑感/ 芝山秀太郎 [1971] 5(5 37) 人の生活における行動 運動の類型 / 全国 ( 第 6 回,1973/6, 大阪教育青年センター ), シンポ [1973] 13(5 139) 生活環境の変化における働態 / 松田喜美子 [1975] 18(17 219) -17-

19 都市生活者の特徴と問題点 / 全国 ( 第 10 回,1975/6, 神奈川県産業会館 ), シンポ [1975] 20(8 234) 生活革新時代における衣生活の対応 / 西日本 ( 第 3 回,1977/12, つるみ荘 ), シンポ [1978] 28(19 343) プロドライバーの生活 / 大森正昭 [1979] 30(21 383) 200 カイリ体制と漁業者の生活 / 服部昭 [1979] 31(23 411) 生活時間を調べ始めたころ / 越河六郎 [1983] 41(5 585) 作られた都市と生活働態 / 全国 ( 第 18 回,1983/7, 工技院 ), シンポ [1984] 47(6 698) 日本人の生活のゆくえ / 全国 ( 第 19 回,1984/6, ひまわり荘 ), シンポ [1984] 47(17 709) 生活活動時間研究における 簡易スポットチェック法 の紹介 / 門司和彦 [1990] 60(1 949) 老人と行動と生活環境 / 全国 ( 第 25 回,1990/7, 高知会館 共済会館 ), シンポ [1990] 61(14 982) シンポジウム働態学会らしい生活の見直しから考える自転車の新しい役割 ~ 若手研究者育成支援による科研費申請のためのロードマップの一環として ~ ワークショップ各班からの報告 / 全国 ( 第 46 回,2011/6, 広島大 ), シンポ [2011] 95(39) 高齢者関係老熟と晩春 - 高令化社会に対して-/ 篠崎信男 [1980] 35(1 467) 老化とエルゴロジー / 渡辺俊男 [1980] 35(2 468) 老人の生活環境を考える / 堀田明裕 [1980] 35(4 470) 老化と体力 / 小川新吉 [1981] 36(2 484) 年令分業とライフサイクル : 生態人類学的新視点 / 渡辺仁 [1981] 36(3 485) 高令化特集その 3[1981] 37(1 507) 長寿症候群 / 沢田芳男 [1981] 37(1 507) 老化問題とリハビリテ ション / 瀬間弥栄子 [1981] 37(2 508) 肥満 / 渡辺孟 [1981] 37(3 509) 高令化特集その 4[1981] 38(1 523) 高年令労働者と雇用問題 / 高橋祐吉 [1981] 38(1 523) 高令者の交通行動とその問題点 / 石橋富和 [1981] 38(2 524) 高令化特集その 5[1982] 39(1 541) 農村の老人問題をめぐって / 天明佳臣 [1982] 39(1 541) 人格と老化 / 下仲順子 [1982] 39(2 542) 高令化特集 ( 最終回 )[1982] 40(1 572) 老人と性 / 篠崎信夫 [1982] 40(2 572) 生涯学習について一考察 / 松田達郎 [1991] 63(1 1027) 高齢者の 社会的な関係 と健康 / 大原啓志 [1991] 63(3 1029) 高齢化社会と家庭生活 / 岡島史佳 [1991] 63(4 1030) アジア関係アジアにおける工業化の影響とアーゴノミクス [1976] 23(10 276) 国際シンポジウム : アジアにおける産業化の影響とアーゴノミクス / (1976/9, 国際文化会館 ), シンポ [1977] 24(3 279) 国際シンポジウム アジアにおける産業化の影響とアーゴノミクス (1976 年 9 月 26 日 -27 日 ) 開催に関する報告 / (1976/9, 国際文化会館 ), シンポ [1977] 24(10 286) アジア産業保険会議の第 1 回と 8 回を省みて / 斎藤一 [1977] 24(13 289) 東南アジア諸国における軽工業をかい間見て / 岸田孝弥 [1979] 30(22 384) シンガポール ホンコンの国際シンポジウム印象記 / 堀野定雄 [1979] 30(23 385) シンガポール 香港 台北 / 早弓惇 [1979] 30(23 385) 国際ラウンド テーブル討議 : アジアにおけるアーゴミクスの現状と研究協力 / 堀野定雄 [1980] 33(5 435) SEAES( 東南アジア人間工学連合 ) 便り / 堀野定雄 [1988] 56(14 890) 第 3 回東南アジア人間工学連合 (SEAES) 第 13 回アジア労働衛生会議 (ACOH) の合同大会お知らせ / 堀野定雄 [1991] 62( ) アジア地域の労働改善協力に見る変化 / 小木和孝 [1995] 72(1 72) 第 4 回東南アジア人間工学会に参加して / 片岡洵子 [1995] 72(2 73) 東北タイ ラオス働態学の旅 報告/ 池田良夫 小島龍平 [2003] 79(1) 東南アジア人類働態学の旅第 2 弾のお知らせ [2003] 80(60) 2005 年度人類働態学会夏季研究会イン ラオス / 小島龍平 [2005] 82(39) 東南アジア人間工学会との連帯 / 小林和孝 [2005] 82(40) 単語 : 中国中国使節団と会見して想うこと / 堀野定雄 [1973] 12(7 133) -18-

20 私の会った中国の婦人たち / 守和子 [1978] 28(25 349) 中国における労働衛生技術者の育成について / 張振祥 [1989] 58(4 920) 疲れないシートを目指して中国ツボ医学を取り入れたシート開発のアプローチ / 中野潤一 [1991] 63(8 1034) 単語 : 女性関係働態学的立場からみた女性と男性 / 全国 ( 第 15 回,1980/6, 熊本市民会館 ), シンポ [1980] 35(10 476) 再び人類働態学からみた男性と女性 / 全国 ( 第 16 回,1981/6, ホテルデン晴海 ), シンポ [1981] 38(8 530) 女性と労働 / 全国 ( 第 21 回,1985/5, 岡山大 ), シンポ [1986] 52(14 816) 女性と労働 / 塩沢美代子, 全国 ( 第 21 回,1985/5, 岡山大 ), シンポ [1986] 52(14 816) 女性と家事労働 / 菊澤康子, 全国 ( 第 21 回,1985/5, 岡山大 ), シンポ [1986] 52(14 816) 女性労働と職場改善 / 小木和孝, 全国 ( 第 21 回,1985/5, 岡山大 ), シンポ [1986] 52(15 817) 女性労働者保護法規の今日的意義 / 野沢浩, 全国 ( 第 21 回,1985/5, 岡山大 ), シンポ [1986] 52(15 817) 女性と労働 生理的機能の性差 / 片岡洵子 [1987] 53(2 824) 女性就業行動と再生産 / 柏崎浩 [1988] 56(1 877) 第 11 回国際女性技術者 科学者会議に参加して / 出浦淑枝 [2000] 77(3 1375) 女性の外働きと生活活動 / 全国 ( 第 44 回,2009/6, 日本女子体大 ), シンポ [2009] 90(11) アメリカ女性と専門意識 エリザベス ブラックウェル ( ) と女性医師たち / 荒木純子, 全国 ( 第 44 回,2009/6, 日本女子体大 ), シンポ [2009] 90(11) 少子高齢社会における女性の働き方の諸問題 : 女性学比較ジェンダー研究の視座より探る / 和智綏子, 全国 ( 第 44 回,2009/6, 日本女子体大 ), シンポ [2009] 90(12) 人類働態学関係ヒューマン エルゴロジー研究会発足にあたって / 篠崎信男 [1970] 1(1 1) 働態研究の立場 / 小木和孝 [1970] 1(2 2) ヒューマン エルゴロジー研究会に望む / 鶴間薫子 / 坂口登 / 佐藤方彦 [1970] 1(4 4) 片岡洵子 / 浅見高明 / 佐藤陽彦 / 石井勝 [1970] 1(5 5) 斎藤良夫 / 斎藤基一郎 / 大橋信夫 [1970] 1(6 6) 豊増翼 / 原子令三 [1970] 1(7 7) 懇談会 人類生態学と働態学をめぐって 記事/ 小木和孝 [1970] 2(6 14) 香原志勢 / 大塚柳太郎 / 阿久津邦男 [1970] 2(7 15) 大西徳明 / 内村喜之 [1971] 3(6 22) 人類働態学における人間性の問題 / 今井義量 [1971] 3(6 22) 懇談会 ergonomics と ergology / 小木和孝 [1971] 5(7 39) 若い働態研究者の会 / 事務局 [1973] 12(5 131) エルゴロジー管見 / 近藤四郎 [1975] 20(1 227) 長谷部言人論文に見る働態学 (Ergology)[1976] 21(1) 働態学についての白昼夢 / 香原志勢 [1977] 26(1 307) 人類働態研究への発想原点 / 篠崎信男 [1978] 27(1 315) 人類働態学への期待 / 吉田敬一 [1978] 28(1 325) 30 号に想う / 近藤四郎 [1979] 30(1 363) 篠崎信男 / 渡辺俊男 [1979] 30(2 364) 坂本弘 / 佐藤方彦 / 小林和孝 [1979] 30(3 365) 菊池安行 / 森清善行 / 竹本律子 [1979] 30(5 367) 斉藤良夫 / 岡田守彦 [1979] 30(6 368) 大西徳明 [1979] 30(7 369) 大橋信夫 [1979] 30(8 370) 医学から働態学へ / 中村正 [1981] 36(1 483) 会員が語った働態学 懇親会の席上で [1983] 41(1) われらが働態学研究会と学術会議との関係について / 近藤四郎 [1984] 47(21 713) 時実利彦先生のスケッチ図 / 富田守 [1986] 51(8 782) 学会の移行に思うこと / 石橋富和 / 古瀬敏 / 近藤四郎 / 斉藤良夫 [1986] 51(9 783) 酒井一博 / 佐藤陽彦 / 鈴木継美 / 草野勝彦 / 登倉尋実 / 富田守 / 長塩滋子 / 中田英雄 / 松田達郎 [1986] 51(10 784) 三戸秀樹 / 守和子 / 堀田明裕 / 山崎昌廣 / 福場良之 / 渡辺孟 [1986] 51(11 785) 会則変更投票での記述 [1986] 51(11 785) 人類働態学は新分野へ飛躍できるか / 松田達郎 [1986] 52(1 803) 働態学事始 / 佐藤陽彦 [1987] 55(12 874) -19-

21 展望人類働態学 その課題と社会的役割 / 西日本 ( 第 15 回,1989/12, 産業医科大 ), シンポ [1990] 61(17 985) 特集発行に寄せて / 柿沢敏文 小島龍平 小西啓史 [1992] 65(1 1069) 西日本地方会発表演題を整理して思ったこと / 小西啓史 [1992] 66(8 1130) 大会演題を整理して / 小島龍平 [1992] 66(9 1131) 応用働態学的意味 ( 私の人類働態学への遍歴とこれから )/ 松田達郎 [1994] 69(1 1181) 自由集会 : 人類働態学会に期待するもの / 川上剛 [1994] 69(5 1185) 人類働態学会の活性化と人類働態学会研究 / 田中秀幸 [2000] 77(2 1374) 特集 長谷川言人先生と働態学 : シンポジウムの記録 / 東日本 ( 第 28 回,1999/12, 千葉工大 ), シンポ [2003] 79(8) 特集 長谷川言人と働態学 Part-Ⅱ : シンポジウムの記録 / 東日本 ( 第 28 回,1999/12, 千葉工大 ), シンポ [2003] 80(4) 特集 働態学の到達 [2005] 81(1) 働態研究の視点 / 小林和孝 [2005] 81(1) 働態学の方法論 : 質的研究の方法 / 山岡俊樹 [2005] 81(4) 人類働態学の展望と課題 : 長谷部シンポジウム : 世話人印象記 / 松村秋芳 [2005] 81(8) 感銘を受けた言葉 宮本常一著 民俗学の旅 から / 河原雅典 [2005] 81(10) 働態学いろいろ / 出浦淑枝 [2005] 81(12) 私にとっての働態学会の魅力 / 大箸純也 [2005] 81(13) 201 年ある日の働態学的生活 働態学の未来 / 久宗周二 [2005] 81(14) 人類働態学会の思い出 / 庄司卓郎 [2005] 81(14) 人類働態学に未来はあるか / 森和夫 [2005] 81(15) 知識と技術と本質の理解 人類働態学会に期待するもの / 加藤麻樹 [2006] 84(20) 情報型組織における互恵マインドの育成 / 齋藤むら子, 全国 ( 第 41 回,2006/6, 神奈川大研修所 ), 大会記 [2006] 85(35) 学会創立 40 周年記念寄稿 [2010] 92(88) 人類働態学とともに 40(?) 年 / 岡田守彦 [2010] 92(88) 人類働態学会 40 年間を顧みる / 片岡洵子 [2010] 92(89) 人類働態学会今昔 / 菊池安行 [2010] 92(95) SL の世界 ぬかり田の世界 - 新技術と人々との身体状況 -/ 香原志勢 [2010] 92(96) 人類働態学会の働態に学ぶ / 中田英雄 [2010] 92(97) ふり返ってみて / 早弓惇 [2010] 92(98) 学会創立 40 周年記念寄稿 (2)[2010] 93(40) これからの人類働態学会 / 真家和生 [2010] 93(40) 働態研究の広場 / 小木和孝 [2010] 93(42) 働態学を小学生に説明するには?/ 河原雅典 [2010] 93(43) 私にとっての人類働態学 / 大箸純也 [2010] 93(44) 会員関係中村正教授を悼む ( )/ 沢田芳男 [1982] 40(1 571) 森岡三生先生を偲んで / 早弓惇 [1982] 40(8 578) 近藤四郎元代表幹事紫綬褒章を受章 [1984] 45(18 668) 訃報鎌滝昭男 [1984] 45(18 668) 篠崎信夫元代表幹事受勲 [1984] 48(20 734) 時実利彦先生のスケッチ図 / 富田守 [1986] 51(8 782) 中野豊道先生を偲ぶ / 佐藤陽彦 [1994] 70( ) 人なつこい中野豊道さん / 堀野定雄 [1994] 70( ) 訃報 : 松田達郎元会長 近藤四郎元会長 [2003] 79(46) 近藤四郎先生を偲んで / 早弓惇 [2003] 80(1) 松田達郎先生を悼む / 菊池安行 [2003] 80(1) 追悼松田達郎先生 / 酒井一博 [2003] 80(2) 入会のごあいさつ / 塩沢美代子 [2006] 84(21) 早弓惇先生退職記念熱海シンポジウム報告 / 金本めぐみ [2007] 86(60) 足と心とえんぴつと 岸田孝弥先生の卒業式と新たなる旅ち / 下平佳江 [2007] 86(63) 定年退職 そして再就職 / 佐藤陽彦 [2007] 86(67) 働態学に潜むと思われる内観 外観 共感覚の主題について画家として論じる イメージ無しの描画の話題を中心として / 大越有近 [2007] 86(71) 故渡辺俊男先生を偲んで / 川原ゆり [2008] 88(90) 香原志勢先生が語る 私と人類働態学 ( 前編 )/ 香原志勢 真家和生 松村秋芳 田中秀幸 [2011] 94(108) 香原志勢先生が語る 私と人類働態学 ( 後編 )/ 香原志勢 真家和生 松村秋芳 田中秀幸 [2012] 96(83) -20-

22 組織関係 ヒューマン エルゴロジー研究会発足にあたって / 篠崎信男 [1970] 1(1 1) 代表幹事の交替の弁 / 篠崎信男 [1974] 16(1 173) エルゴロジー管見 / 近藤四郎 [1975] 20(1 227) 会誌の役割と財政問題について / 小木和孝 [1975] 20(13 239) 西日本地方会からのあゆみ - 九州地方から西日本地方会へ-/ 佐藤陽彦 [1979] 30(8 370) 関東地方会のあゆみ / 菊池安行 [1979] 30(9 371) 代表幹事を辞任して / 近藤四郎 [1980] 34(1 451) 代表幹事就任にあたって / 中村正 [1980] 34(1 451) 事務局引きつぎにあたり / 早弓惇 [1981] 36(22 504) 早弓さんありがとう / 中村正 [1981] 36(23 505) 代表幹事就任にあたって / 香原志勢 [1982] 40(2 572) 読まれている会報 9 割が保存 / 会報編集委員会 [1984] 45(8 658) 学会への発足にあたり / 香原志勢 [1986] 51(1 775) 学会発足 2 年目をむかえて / 香原志勢 [1987] 53(1 823) 会長に就任して / 松田達郎 [1990] 61(1 969) 会長を辞すにあたって / 香原志勢 [1990] 61(1 969) 編集委員長を仰せつかった元単身赴任男の独り言 / 肝付邦憲 [1993] 67( ) 労働と生活の人間化 という理念/ 佐藤陽彦 [2003] 79(1) 会長を就任して / 片岡洵子 [2006] 84(17) 事務局長就任にあたって / 松田文子 [2006] 84(19) 会報編集委員長就任のあいさつと編集後記 [2006] 85(56) 会員の皆様へ : 会長からのご報告 / 真家和生 [2011] 94(121) 挿絵 ( 挿絵 )[1978] 29(8 358) ( 挿絵 )[1979] 30(14 376) ( 挿絵 )[1979] 31(18 406) ( 挿絵 )[1980] 33(4 434) ( 挿絵 )[1984] 45(15 665) ( 挿絵時実と富田 )[1986] 51(9 783) ( 挿絵御子柴慶治作 シンポジウム )/ 御子柴慶治, 全国 ( 第 22 回,1987/6, 横浜逓信会館 ), スケッチ [1987] 54(20 858) 単独特集働くとは働くとはそのⅠ/ 肝付邦憲 [1984] 46(3 683) 働くとはそのⅡ 自然態への回帰 / 肝付邦憲 [1985] 49(4 738) 働くとはそのⅢ 社会的規範を見つめつつ / 肝付邦憲 [1987] 53(3 825) 未来 未来と音楽を楽しむ集い などをめぐって/ 渡辺孟 [1992] 66(1 1123) 地球の未来 南極研究から見た地球環境 / 松田達郎 [1992] 66(1 1123) 人の未来 その適応性高い 来し方 を省み 予測不能な 行く末 を考える / 香原志勢 [1992] 66(5 1127) 食シンポジウムなぜそれを食するのか / 全国 ( 第 40 回,2005/6, 阪大 : 記録 ), シンポ [2005] 82(1) 企画のねらい / 熊倉博雄, 全国 ( 第 40 回,2005/6, 阪大 : 記録 ), シンポ [2005] 82(1) 食のおいしさとその重要性 / 山本隆, 全国 ( 第 40 回,2005/6, 阪大 : 記録 ), シンポ [2005] 82(3) 霊長類の食物選択 : ヒトの食性の種特異性と霊長類との連続性 / 中川尚史, 全国 ( 第 40 回,2005/6, 阪大 : 記録 ), シンポ [2005] 82(14) フィリピンにおける料理法と食物をめぐる文化的側面 : 北部ルソン島のイフガオの人々の事例研究 / 熊野建, 全国 ( 第 40 回,2005/6, 阪大 : 記録 ), シンポ [2005] 82(24) (4) 大会および研究会 シンポジウムの情報 ( 会報に掲載されているもののみ ) 地方会については 以下も参考になります 全国大会 地方会のあゆみ 30:8 370 第 1 回 1970/10/12 国立教育会館 東京都: 討論会 生活ルーチンと働態学 抄録 2(1 9) -21-

23 第 2 回 1971/4/24 国立教育会館 東京都: 討論会 慣れと習熟 抄録 4(1 25) 第 3 回 1971/11/5 学士会館本郷分館 東京都: 討論会抄録 6(1 43) 第 4 回 1972/4/21-23 香蘭女子短期大学 福岡市開催準備 7(1 51) 抄録 ( 一般演題 ) 8(1 59) 第 5 回 1972/11/23-25 千葉大学工学部 千葉市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 11(1 103) 第 6 回 1973/6/2-3 大阪教育青年センター 大阪市大会記 12(6 132) 抄録 ( 一般演題 シンポ ) 13(5 139) 参加記 13(12 146) 第 7 回 1973/12/9-10 野口英世記念会館 東京都抄録 ( 一般演題 シンポ ) 15(1 157) 第 8 回 1974/6/7-8 津商工会議所ホール 津市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 16(4 176) 大会記 16(15 187) 第 9 回 1974/11/29-30 福岡大学 福岡市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 18(4 206) 参加記 18(15 217) 第 10 回 1975/6/13-14 神奈川県産業会館 横浜市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 20(3 229) 大会記 20(10 236) 第 11 回 1976/5/15-16 廣島大学福山分校 福山市司会記 ( 一般演題 シンポ ) 23(2 268) 大会記 23(6 272) 第 12 回 1977/4/8-9 長崎大学医学部 長崎市司会記 ( 一般演題 シンポ ) 26(3 309) 第 13 回 1978/11/11-12 奈良女子大家政 奈良市司会記 ( 一般演題 シンポ ) 31(2 390) 大会記 参加記 31(6 394) 第 14 回 1979/6/16-17 国際文化会館 東京都司会記 ( 一般演題 シンポ ) 32(3 417) 第 15 回 1980/6/13-14 熊本市民会館 熊本市司会記 ( 一般演題 シンポ ) 35(7 473) 大会記 35(11 477) 第 16 回 1981/6/12-13 ホテルデン晴海 東京都司会記 ( 一般演題 シンポ ) 38(4 526) 大会記 38(9 531) 第 17 回 1982/6/26-27 東北大学艮陵会館 仙台市司会記 ( 一般演題 シンポ ) 41(6 586) 大会記 参加記 41(10 590) 第 18 回 1983/7/1-2 工業技術院筑波研究センター つくば市司会記 ( 一般演題 シンポ ) 43(4 622) 大会記 参加記 43(8 626) 抄録 ( 一般演題 シンポ ) 47(1 693) 第 19 回 1984/6/29-30 ひまわり荘 宮崎市大会記 参加記 46(7 687) 抄録 司会記 ( 一般演題 シンポ ) 47(8 700) 第 20 回 1985/7/18-19 大妻女子大 東京都抄録 ( 一般演題 シンポ ) 司会記( シンポ ) 50(7 753) 大会記 参加記 50(15 761) 第 21 回 1985/5/10-11 岡山大学医学部図書館講堂 岡山市抄録 司会記 ( 一般演題 シンポ ) 52(7 809) 大会記 参加記 52(16 818) 第 22 回 1987/6/17-19 横浜逓信会館 横浜市抄録 司会記 ( 特別講演 シンポ 一般演題 ) 54(7 845) 大会記 参加記 54(19 857) 第 23 回 1988/6/30-7/2 鹿屋体育大学 鹿屋市抄録 司会記 ( 一般演題 シンポ ) 58(6 922) 大会記 参加記 58(17 933) 第 24 回 1989/6/16-17 東京大学 東京都抄録 ( 一般演題 シンポ ) 60(6 954) 大会記 参加記 60(15 963) 第 25 回 1990/7/13-14 高知会館 共済会館 高知市抄録 ( 一般演題 特別講演 シンポ ) 61(5 973) 大会記 参加記 61(15 983) 第 26 回 1991/6/15-16 お茶の水女子大 東京都抄録 ( シンポ 一般演題 ) 63(9 1035) 大会記 参加記 63( ) 第 27 回 1992/6/20-21 八戸大学 八戸市抄録 ( シンポ 一般演題 ) 67(7 1151) 大会記 参加記 67( ) 第 28 回 1993/6/26-27 神戸大学瀧川記念学術交流館 神戸市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 70( ) 第 29 回 1994/7/7-9 東京農業大学 網走市抄録 ( 一般演題 ) 72(5 1265) 大会記 参加記 72( ) 第 30 回 1995/6/29-30 飯田橋レインボーホール 東京都抄録 ( 一般演題 シンポ ) 74(6 1306) 第 31 回 1996/6/26-28 横浜テクノタワーホテル 横浜市 : 創立 25 周年記念大会 国際シンポ案内 プログラム 開会挨拶 74(1 1301) 抄録 ( 一般演題 ) 75(2 1336) 第 32 回 1997/6/6-7 名古屋市立大学医学部 名古屋市抄録 ( 一般演題 : 有欠損 シンポ :1 題 ) 77(4 1376) 第 33 回 1998/6/13-14 九州芸術工科大学 福岡市抄録 ( 一般演題 : 有欠損 ) 78(2) -22-

24 第 34 回 1999/6/25-26 職業能力開発大 東京都大会記 79(38) 第 38 回 2003/6/14-15 近畿大九州工学部 飯塚市 大会記 80(40) 抄録 ( 一般演題 ) 81(17) 第 40 回 2005/6/18-19 大阪大 大阪市 大会記 参加記 82(35) 抄録 ( 一般演題 ) 83(31) 第 41 回 2006/6/14-15 神奈川大研修所 長野県諏 訪郡富士見町 大会記 参加記 報告 84(1) 抄録 司会記 ( 一般演題 ) 84(29) 司会記 写真集 85(31) 第 42 回 2007/6/30-7/1 八戸市総合福祉会館 八 戸市 案内 プログラム 発表抄録 86(1) 大会記 参加記 報告 87(37) 参加記 司会記 88(70) 第 43 回 2008/6/21-22 沖縄キリスト教学院大 沖縄 県中頭郡西原町 案内 プログラム 発表抄録 88(1) 参加記 司会記 89(35) 第 44 回 2009/6/13-14 日本女子体育大学 東京都 案内 プログラム 発表抄録 90(4) 大会記 参加記 報告 91(27) 報告 参加記 92(45) 第 45 回 2010/6/11-13 中京大学 名古屋市: 創立 40 周年記念国際シンポ 案内 プログラム 発表抄録 92(1) 大会記 参加記 94(93) 第 46 回 2011/6/4-5 広島大学 広島市 案内 プログラム 発表抄録 94(1) 報告 参加記 95(39) 大会記 司会記 96(73) 第 47 回 2012/6/16-17 所沢市中央公民館 所沢市 案内 プログラム 発表抄録 96(1) 参加記 97(52) 司会記 98(72) 第 48 回 2013/6/15-16 和歌山大 和歌山市 案内 プログラム 発表抄録 98(1) 大会記 参加記 99(52) 東日本地方会 ( 関東地方会 ) 大会第 2 回 1976/2/28 重複障害教育研究所 東京都: 関東地方会 テーマ : フィールド調査における生体観察法について抄録 22(14 264) 第 3 回 1977/4/2 重複障害教育研究所 東京都: 関東地方会 テーマ : 動作の記録と解析抄録 司会のまとめ 28(15 339) 第 4 回 1977/12/8 重複障害教育研究所 東京都: 関東地方会 テーマ : 生活の時間研究抄録 まとめ 28(16 340) 第 5 回 1978/5/9 重複障害教育研究所 東京都: 関東地方春季例会 テーマ : 作業感 疲労感のとらえ方抄録 討論 29(2 352) 第 6 回 1978/12/5 重複障害教育研究所 東京都: 関東地方会 テーマ : 姿勢拘束条件における働態抄録 討論 31(7 395) 第 7 回 1979/4/25 重複障害教育研究所 東京都: 関東地方会 テーマ : 休息過程における働態抄録 討論 32(8 422) 第 8 回 1980/7/18 日本女子体育大学会議室) 東京都抄録 司会記 35(13 479) 第 10 回 1981/3/7 東京都 日大医学部板橋キャンパス臨床第 1 講堂抄録 37(12 518) 第 11 回 1982/1/9 中央大学文学部抄録 39(14 554) 参加記 39(18 558) 第 13 回 1983/1/8 国立極地研究所抄録 ( 一般演題 シンポ ) 42(12 610) 第 14 回 1984/1/21 朝日生命保険相互会社会議室抄録 44(12 642) 参加記 44(18 648) 第 15 回 1985/1/19 立教大 東京都抄録 48(11 725) 第 16 回 1986/1/18 日本大学会館抄録 51(20 794) 第 17 回 1988/12/17 日本女子体育大学 東京都抄録 59(7 943) 第 18 回 1989/12/16 筑波大学 東京都抄録 61(22 990) 第 19 回 1990/12/15 筑波大学 東京都抄録 62(9 1015) 第 20 回 1991/12/14 筑波大学 東京都抄録 66( ) 第 21 回 1992/12/12 筑波大 東京都抄録 68( ) 大会記 参加記 68( ) 第 22 回 1993/12/11 筑波大 東京都抄録 71( ) 第 23 回 1994/12/17 筑波大 東京都抄録 ( 一般演題 ) 73(9 1291) 第 25 回 1996/12/7 筑波大 東京都抄録 75( ) -23-

25 第 26 回 1997/12/13 筑波大 東京都抄録 ( 一般演題 : 有欠損 ミニシンポ ) 76(5 1367) 第 27 回 1998/12/5 千葉工業大抄録 ( 一般演題 : 有欠損 ) 78(24) 第 28 回 1999/12/18 千葉工業大抄録 ( 一般演題 : 有欠損 ) 78(27) 第 29 回 2000/12/9 千葉工業大抄録 ( 一般演題 : 有欠損 ) 78(31) 第 30 回 2001/12/8 千葉工大一般演題 81(30) 第 31 回 2002/12/7 千葉工大参加記 79(37) 一般演題 フォーラム趣旨 81(35) 第 32 回 2003/12/6 千葉工大 津田沼一般演題 81(46) 第 34 回 2005/12/17 東京農工大 東京都: 暮らしの中の共生シンポ 1 一般演題 83(21) 第 35 回 2006/12/3 日本女子体大 東京都: 暮らしの中の共生シンポ 3 プログラム 抄録 85(20) 第 36 回 2007/11/24-25 武蔵野大 東京都プログラム 発表抄録 87(10) 参加記 88(76) 第 37 回 2008/11/22-23 武蔵野大 東京都案内 プログラム 発表抄録 89(3) 大会記 参加記 90(89) 第 38 回 2009/11/21-22 武蔵野大学 東京都案内 プログラム 発表抄録 91(2) 大会記 参加記 92(49) 第 39 回 2010/11/13-14 電気通信大学 調布市案内 プログラム 発表抄録 93(2) 大会記 94(98) 参加記 95(45) 第 40 回 2011/11/12-13 電気通信大学 調布市案内 プログラム 発表抄録 95(4) 参加記 96(80) 第 41 回 2012/11/10-11 電気通信大学 調布市案内 プログラム 発表抄録 97(2) 大会記 参加記 98(80) 第 42 回 2013/11/17 武蔵野大学 東京都: 自転車との共生シンポ案内 プログラム 発表抄録 99(2) 九州地方会大会第 1 回 1972/12/9 久留米大 久留米市大会記 10(7 101) 抄録 ( 一般演題 シンポ ) 11(16 118) 大会記 11(20 122) 第 2 回 1973/12/1 福岡大学 福岡市抄録 ( 一般演題 ) 15(10 166) 第 3 回 1974/6/15 福岡教育大学 宗像市抄録 ( 一般演題 課題研究発表 シンポ ) 17(3 191) 西日本地方会大会第 1 回 1975/12/7 熊本県立教育センター 熊本市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 22(6 256) 第 2 回 1976/12/11-12 ホテルニュー高千穂 宮崎市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 25(4 294) 第 3 回 1977/12/3-4 つるみ荘 別府市抄録 司会記 ( 一般演題 シンポ ) 28(17 341) 参加記 28(23 347) 第 4 回 1978/12/8 三菱電機福山製作所 広大教育福山分校 福山市抄録 司会記 ( 一般演題 シンポ ) 31(8 396) 第 5 回 1979/12/8-9 グランドキャッスルホテル 那覇市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 33(8 438) 第 6 回 1980/12/5 愛媛県医師会館 松山市抄録 ( 一般演題 シンポ 特別講演 ) 36(5 487) 第 7 回 1981/12/4-5 熊本市産業文化会館 熊本市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 39(12 552) 参加記 39(13 553) 第 8 回 1982/12/3-4 つるみ荘 別府市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 42(3 601) 第 9 回 1983/12/2-3 長崎大学医学部 長崎市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 44(5 635) 第 10 回 1984/11/30-12/1 久留米大学医学部筑水会館 久留米市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 48(1 715) 第 11 回 1985/11/23 鹿屋体育大学 鹿屋市抄録 ( 一般演題 シンポ 特別講演 ) 51(12 786) 第 12 回 1986/12/5-6 セレモニーパレ マリトピア 佐賀市抄録 ( 一般演題 ) 53(9 831) 第 13 回 1987/12/4-5 綾町サイクリングターミナル 宮崎県東諸県郡綾町抄録 56(9 885) 第 14 回 1988/12/1-2 近畿大学九州工学部 飯塚市抄録 ( 一般演題 ) プログラム 60(17 965) 第 15 回 1989/12/6-7 産業医科大学 北九州市抄録 ( シンポ 一般演題 特別講演 ) 61(17 985) -24-

26 第 16 回 1990/12/6-7 マツダ株式会社 広島市抄録 ( 一般演題 特別講演 招待講演 ) 62( ) 第 17 回 1991/12/6-7 宗像ユリックス のがみ宗像会館 宗像市抄録 ( 一部 : 一般演題 シンポ ) 66( ) 第 18 回 1992/11/21 東亜大学大学院 下関市抄録 68(5 1169) 第 19 回 1993/12/4 長崎大 長崎市抄録 ( 一般演題 シンポ ) 71(5 1237) 第 20 回 1994/12/3 総合せき損センター 飯塚市抄録 ( 一般演題 ) 73(5 1287) 第 21 回 1995/12/9 産業医科大 北九州市抄録 ( 一般演題 ) 74( ) 第 22 回 1996/12/7 広島工業大 広島市抄録 ( 一般演題 ) 75( ) 第 23 回 1997/12/6 福岡教育大 宗像市抄録 ( 一般演題 : 有欠損 ) 76(2 1364) 第 24 回 1998/12/5 佐賀大学農学部 佐賀市抄録 ( 一般演題 : 有欠損 特別講演 ) 78(8) 第 25 回 1999/12/4 熊本大 熊本市抄録 ( 一般演題 特別講演 ) 78(12) 第 26 回 2000/12/1 志學館大学 鹿児島市抄録 ( 一般演題 : 有欠損 特別講演 ) 78(17) 第 27 回 2001/12/8 県立長崎シーボルト大一般演題 81(55) 第 28 回 2002/12/7 近畿大九州工学部 飯塚市一般演題 81(58) 第 29 回 2003/12/6 九工大院 北九州市一般演題 81(63) 第 32 回 2006/12/2-3 宮崎東病院プログラム 抄録 86(33) 大会記 他 86(49) 第 33 回 2007/12/8 宗像ユリックス 宗像市プログラム 抄録 88(81) 参加記 88(89) 第 34 回 2008/12/6 近畿大産業理工 飯塚市プログラム 抄録 90(96) 参加記 90(103) 第 35 回 2009/12/12 北九州国際会議場 北九州市 : 日本人間工学会九州支部第 30 回大会との合同大会プログラム 発表抄録 92(52) 大会記 参加記 92(53) 第 36 回 2010/12/18 広島大院総合科学 東広島市プログラム 抄録 94(98) 大会記 参加記 94(103) 第 37 回 2012/11/17 西日本工業大学 北九州市: 日本人間工学会九州 沖縄支部会第 33 回大会との合同開催案内 プログラム 発表抄録 97(30) 大会記 参加記 98(83) 第 38 回 2013/10/26-27 霧島国際ホテル 霧島市: 日本人間工学会九州 沖縄支部第 34 回大会との併催案内 プログラム 発表抄録 99(44) 大会記 参加記 99(50) 研究会大会と同時開催された研究会については 大会の大会記に含めてしまい 以下には挙げていないものがあります 1971/8/12-13 敷島館 湯河原 合宿談話会 フィールド ワーク -その方法と問題点- / 抄録 討論 5(1 33) 1972/8/30-31 あさぎり荘 岐阜県下呂町 合宿談話会 個体差をめぐって / 抄録 討論 9(1 85) 1973/8/27-28 なぎさ荘 館山市 合宿談話会 生体反応の信頼性 / 抄録 14(3 151) 1974/8/25-26 六郎兵衛 兵庫県香住町 夏の合宿談話会 研究と時刻 / 開催記 17(11 199) 1975/8/27-28 リクルート葉山研修所 神奈川県葉山町 夏の合宿談話会 働態観察と反応計測 / 抄録 20(10 236) 1976/8/28-29 青風荘 神奈川県箱根湯本 合宿談話会 測定項目の選定をめぐって / 開催記 23(8 274) 1978/7/29-30 大東館 湯川原 夏の合宿 : 人類働態学研究におけるモデル実験とシミュレーションの問題点について / 開催記 29(4 354) 1980/8/22-23 榛名山の家 榛名町 夏の合宿 : ケーススタディをめぐって / 開催記 35(12 478) 1981/9/5-6 関西地区大学セミナーハウス 神戸市 再びフィールドワークの方法と問題点を考える / 要約話題別 開催記 39(19 559) 1982/7/31 日本リクルートセンター油壺研修所 三浦市 57 年度夏季研究会 / 開催記 41(11 591) 1982/8/1 日本リクルートセンター油壺研修所 三浦市 英文研究論文の書き方 / 開催記 41(11 591) 1984/7/29-30 東洋工業 宮島 夏季研究会 : ロボットと鹿と / 報告 44(4 634) 1984/8/23-24 ブリジストン株式会社 東京都 夏季研究会 / 概要 48(5 719) 1984/11/10 音丸耕堂 音丸馦先生作業場 東京都 特別研修会に参加して [ 漆塗りのスキルの獲得と伝承 ]/ 報告 48(17 731) -25-

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