はじめに
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- そうすけ いなくら
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1 室内での遊び 保育園 幼稚園って楽しいな! 4 歳児 Ⅰ 期 5 月中旬 保育者に親しみをもち 園が楽しいところだと感じる 経験する内容 保育者や友達に親しみをもち 好きな遊びをする 子どもの姿 集団生活の経験がある子どもと まったく初めての子どもとがいる また 園を楽しみにしている幼児と緊張をしたり不安を感じたりしている幼児とがいる 保育者や友達とのかかわりを楽しんでいる子どもと 一人遊びを楽しんでいる子どもとがいる 保育者の願い 園が楽しいところだと感じ取ってほしい 保育者や友達に親しみをもち 園生活を楽しく過ごしてほしい 入園当初 子どもたちの姿はみんな違う 新しい環境に慣れるのに時間のかかる子もいる 一人一人の様子を見ながら その子に合った 安心できる居場所や遊びを 子どもたちと一緒に考えている ねこごっこ ままごとあそび クッキーやさんごっこ にゃ ~ にゃ ~ わたしがおかあさんになるね! いらっしゃ ~ いいらっしゃ ~ い 保護者の方へ 車に乗ってお出かけ 少しずつ環境に慣れてくると 保育者やお友達と一緒に遊びだします 最初は 2~3 人だった友達が 少しずつ増えてきます 遊びが始まると 様々な言葉が出てきます まだまだ表現がうまくできないので 泣いたり けんかになったりしながら 成長していくのです 保育者の気付きとこれからの工夫 4 歳児のこの時期は 集団生活の経験が個々に違うので 一人一人の実態を把握した上で安心して遊べる環境を作り 楽しい経験をたくさんさせることが 重要だと思う 安定して遊ぶことにより 保育者への信頼関係が育ち 保育者や園 友達が大好きになる 園生活に慣れてきたら 少しずつ友達と一緒にごっこ遊びをしたり 友達と同じものを持ったり 身につけたりすることを楽しむようになるので 遊びに必要な材料を用意しておくと良い 61
2 色水あそび 色水づくりから 染物制作 4 歳児 Ⅱ 期 7 月上旬 ~9 月中旬 友達や保育者と一緒に水や色に触れながら興味をもち楽しく遊ぶ 経験する内容 色の変化に驚いたり 感動したりして 興味をもって友達と楽しむ 子どもの姿 水を使う遊びに興味をもち 感触を楽しんでいる 友達と一緒に発見や感動をしながら 自分でやってみようとする 保育者の願い 水遊びを楽しみながら 色の変化等に気付いて欲しい 色水遊びから 他の遊びへと発展して いろいろな表現をして欲しい 7 月上旬 花に水遣りをしていたA ちゃんが しぼんだ朝顔の花を見つけて指で摘んでみた 花びらから汁が出て 爪と指が染まり マニュキアみたいになった A 子 きれいでしょ! と周りに遊んでいた友達に見せて回る B 子 私もやりたい! と花を摘んで真似てみた 次々に友達も集まり爪染めを楽しむ そして 使った花をビニール袋にしまい そこへ水を注ぐと水が色に染まっていくのに気づいた はっぱで みどりいろの みずができたよ 7 月中旬 花だけでなく 赤しそや紫陽花の葉等もビニール袋やカップの中でつぶして色を出し 水を入れて色水屋さんごっこが始まる もっと違う色がほしいなあ のつぶやきから 絵の具を使っての色作りが始まり こんなきれいな色ができたよ! と色を混ぜ合わせて作り出す 家にある 半紙 8 月上旬 や障子紙で楽し 和紙をT シャツやズボンの形に切った物を用意し めます 好きなように小さく折りたたんでみる 青 黄 赤 緑 ピンク等の色水を用意して 折った和紙を少しだけつけて広げてみる 色の広がりを見ながら ぼくもやりたい 私はピンクがいい 早く広げて 等 意欲的な言葉があふれだした 保育者の気付きとこれからの工夫 色の変化を目で見て やってみたいという意欲が出たり どうなるんだろうというわくわく感や感動を味わったりしていた 色は絵の具だけでなく自然の植物を使ったり 和紙という普段あまり使用しない素材を使ったりしたことで 興味も広がった 今後も 不思議に思ったり 考えて試したりできる環境を工夫していくことが大切である 62
3 バ ル ー ン みんなで一緒に 4歳児Ⅲ期 9月中旬 みんなで一つのことに取り組むことを楽しむ お互いの考えを出し合いながら 自分たちで解決したり ま とめたりしようとする 経験する内容 曲に合わせてバルーンを上げ下げしたり 中へ入り込んだり などいろいろな動きやバルーンの変化を楽しむ バルーンを通して 友達との触れ合いを楽しむ 子どもの姿 運動遊びやルールのある遊びに興味をもち 友達と誘い合い遊んでいる 友達と意見を出し合って やりたい表現を相談している 保育者の願い みんなで一つの活動に取り組む楽しさを知ってほしい 運動会で みんなの前で発表する喜びを味わってほしい 昨年の 4 歳児がバルーンをやっていたのを思い出して やり たいと言い出した 友達を誘って バルーンを引っ張り合っ て楽しんでいる ねむくなった ふうせんみたい 上に高く持ちあげて つかんだ端を下ろし入り口を閉じて寄り かかり寝転んだ かくれんぼ みたい 中はどうなってるの 中に入ってみた い と中に入 り込んでみると 子どもたちは大喜び つぎは なににする 保育者が中心に立って傘のようになった このポーズかっ こいいよね 反対周りもできる 音楽に合わせて動いて みる 保育者の気付きとこれからの工夫 運動会という目標を決めたことで 期待感がもてるようになった 自分たちでやりたい動きや表現を決めていったことにより 意欲へとつながった みんなで一つのことに取り組んだ楽しさや達成感を味わい 集団遊びをより楽しむようになった イメージを膨らませたり 達成感を味わったりできるよう 行事に向けての活動や内容を子ど もたちと一緒に考えながら行っていくことが大切である 63
4 異年齢交流リレー 体を動かす遊びに興味をもち 意欲的に取組む 年長さんって かっこいい 4 歳児 Ⅳ 期 11 月中旬 経験する内容 ルールのある遊びを友達と一緒に楽しむ 進んで体を動かして遊ぶ 子どもの姿 運動会の活動を通して友達への興味関心が高まり 気の合う友達ができたり 友達とのかかわりが広がったりしており グループで遊びを楽しむようになってきた 年長児への憧れる気持ちをもち 刺激を受け遊ぶ姿が見られる 保育者の願い 自分の体を使って遊ぶ楽しさを味わいながら 友達とのかかわりも深めてほしい 年長児の姿に刺激を受けるとともに やってみようという意欲をもってほしい 運動会後より年長児への憧れも高まり 自分たちも年長さんみたいにやってみたい! と遊びの中で繰り返しリレーに取り組んできた 11 月 園庭では 4 歳児 6 名でリレーが始まった しばらくして年長児が園庭に出てきたので 保育者 年長さんを誘ってみようか? と投げかける A 男 うん わかった! と言って年長児を誘いに行った はじめは緊張したような表情であったが 年長児が 入れて とどんどん遊びに入ってくると嬉しそうな表情に変わっていった この日 遊ぶ時間が終わるまで繰り返しリレーを楽しんでいた 最後のリレーのとき A 男と年長児 B 男がアンカーになり 年長児と走ることになった A 男は力一杯走り抜けた 最後のリレーが終わり 保育者 楽しかったね とリレーの場にいた幼児みんなに声をかけた 年長男児 B 男にはかなわなかったけど 早かったね! と A 男に話しかける うん すごかったよ! とまわりの年長児に声をかけられ A 男は照れくさそうに笑っていた この日の降園時 年長児とリレーを楽しんでいた姿を認め 学級全体に伝えた その後 戸外に出ると今まで取り組まなかった子どもも一緒に リレーを楽しむ姿も見られるようになった ぼくたちにもできるよ! リレーって楽しいね!! 保育者の気付きとこれからの工夫 年長児からの刺激の大きさをとても感じた 年長児への憧れは自分たちが年長になった時の自信や自覚につながっていくので 憧れの気持ちを育んでいきたい 年長児の様子を伝えたり 年長児の頑張る姿を幼児らと一緒に見て すごいね という思いに共感したりなどしてきた 園生活の中で自然にかかわる場面を作っていくには 日頃から互いの様子に目を向けていくことが大切である 64
5 地域活動 チューリップ水やり 大きくなぁれ 4歳児 Ⅴ期 様々な活動に進んで取り組む中で 進級への期待をもつ 3月上旬 経験する内容 地域の花壇に植えたチューリップの生長を楽しみにする とともに もうすぐ年長組になる喜びを味わう 子どもの姿 友達とのかかわりが深まっているので 友達と一緒に活動することに楽しさを感じながら 遊 びだけでなく様々な活動に意欲的である 自分なりに生活の見通しも立てられるようになってきて 次の活動への移行がスムーズになっ てくる 保育者の願い 身近な植物に興味をもち生長に喜びを感じながら 進級への期待をもってほしい 自分たちの住む地域にきれいな花が咲くことにも期待をもってほしい 11月 地域の方 園の保護者の協力のもと地域の花壇に チューリップの球根を植えた 保育者 土のお布団をかけてあげようね 子ども 大きくなぁれ 12月 ペットボトルを持って 水やりに出かける まだ芽が出ないなぁ と残念そう 2月 あ 芽が出てる まだ数本しか出ていなかった芽を見つけて 発見に大興奮の表情 の子どもたち 3月 4月 たくさんの芽が顔を出し 青いつぼみをつけている それを見て 大きくなぁれ 大きくなぁれ と 大合唱の子どもたち 保育者 年長さんになる頃にきれいに咲いてるよ 年長になった子どもたちと 植えたチューリップを 見に行く きれいだね とにっこり笑う子どもたち 保育者の気付きとこれからの工夫 地域とのかかわりや 土に触れたり花を育てたりする経験は貴重であるので園で経験させたい ことの一つである 親子でチューリップの生長を楽しみにしていたり 水をあげに行ったりしている家族もいるの で 地域と家庭をつなぐ架け橋としてこれからも続けていきたい活動である 65
Taro-H29 教育課程編成届3
3 教育計画 (1) 2 年保育 4 歳児 ねらい内容 友達とかたまって遊んだり 自分のやりたい 遊びの場を自分たちで作り 必要な遊具や材料を 遊びをしながら友達とかかわったりしていく中 加えたり組み合わせたりして その中で友達とふれ で 自分の思いやイメージがつながる楽しさを あいながら遊ぶ 感じ取るようになる 自分でイメージしたものを作ろうとし 自分なりのやり方で工夫したり試したりしながら取り組む
More information3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ 1 2 6 4/6 1 2 3 5 6 45
2 1 18 1 1 1 2 1. 1 2 ➀ 1 ➁ 1 3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ 1 2 6 4/6 1 2 3 5 6 45 2 いろいろな場を設定する 子ともたちが 今もっている力 で楽しみながら活動し また多様な動きを見つけられるようにす る手だてとしてマット遊びの特性をそなえた場を考えた 初めは 活動1 活動2ともにマットの傾 斜 広さなどを考慮し8つの場をつくった 授業が進むにつれて子ども達から
More information基本方針 これまでも幼稚園は幼稚園教育要領に 保育園は保育所保育指針に基づいた幼児教育 保育を展開してきた また 平成 20 年 3 月の大幅な改定により 3 歳児から5 歳児の教育に関する内容では整合性が図られている しかし 統一されたカリキュラムがないことで 幼稚園と保育園の内容に違いがあるかの
文京区版 幼児教育 保育カリキュラム 男女協働子育て支援部 教育推進部 基本方針 これまでも幼稚園は幼稚園教育要領に 保育園は保育所保育指針に基づいた幼児教育 保育を展開してきた また 平成 20 年 3 月の大幅な改定により 3 歳児から5 歳児の教育に関する内容では整合性が図られている しかし 統一されたカリキュラムがないことで 幼稚園と保育園の内容に違いがあるかのように伝わっているのが現状である
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生活科学習指導案東広島市立河内小学校 - 1 - 萩岡真澄 1 学年第 2 学年 2 単元名みんなでいっしょに! おもちゃランド 3 単元について (1) 単元観本単元は, 学習指導要領の生活科の内容 (6) 自然や物を使った遊び 及び内容 (8) 生活や出来事の交流 を基に構成したものである 身の回りの物を利用し, 工夫しながらおもちゃをつくったり遊んだりする活動を通して, その不思議さや面白さに気付き,
More information1 一日の生活の連続性及びリズムの多様性への配慮 (1) 全体的な計画の作成幼保連携型認定こども園教育保育要領第 1 章総則では 幼保連携型認定こども園の 全体的な計画 の作成について示されています 全体的な計画は 保育所保育指針における保育課程 幼稚園教育要領における教育課程に当たります また 全
第 4 章幼保連携型認定こども園教育保育要領を踏まえた就学前教育の充実 1 一日の生活の連続性及びリズムの多様性への配慮 (1) 全体的な計画の作成幼保連携型認定こども園教育保育要領第 1 章総則では 幼保連携型認定こども園の 全体的な計画 の作成について示されています 全体的な計画は 保育所保育指針における保育課程 幼稚園教育要領における教育課程に当たります また 全体的な計画の作成に当たっては
More information2 期のねらい第 9 期 (11 月 ~12 月 ) 友達と一緒に見通しやめあてをもって活動していく時期 <ねらい> 共通の目的に向かって考えを出し合ったり 協力したり工夫したりしながら遊びを進めていく 自分なりの見通しやめあてをもって遊びに取り組み 個々の力を発揮していく 季節や生活の変化に興味や
5 歳児指導案 1 学級の実態 ( 男児 9 名女児 15 名計 24 名 ) 運動的な遊び 9 月 ~11 月頃 鉄棒 雲悌 トライアルラダーなど固定遊具に繰り返し挑戦する姿が見られ 手に豆ができることを喜んだり 坂上がりや空中坂上がりなど一学期にはできなかった技を友達と見せ合いながら取り組んだりする姿が見られた サッカーに 9 月中旬頃より取り組んでいる ボールを追いかけたりゴールに向かって蹴ったりする事を楽しむ男児の姿が多く見られる
More information子どもは 成長とともに徐々に友達と一緒に過ごす時間を増やしていきます そして 友達と一緒に遊んだり活動したりする中で 共に過ごす楽しさを味わうようになります その様子を見守ったり 援助したり 仲立ちしたりする保育士等の役割は重要であり 一人一人の子どもの友達への興味や関心 仲間関係などを把握する必要
の思いやりが育つことはたいへん重要です 子どもは保育所での生活の中で 考えながら行動したり 友達と協同して遊んだりすることを通して徐々に社会性を身に付けていくのです こうした ねらい を達成するために 保育士等が援助して子どもが環境に関わって経験する事項を次の 内容 で示しています ( イ ) 内容 1 安心できる保育士等との関係の下で 身近な大人や友達に関心を持ち 模倣 して遊んだり 親しみを持って自ら関わろうとする
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5 歳児 Ⅰ 期 (4 月 ~5 月 ) 年長になったことに自覚を持ち 自分から進んで生活や遊びに取り組む 友達の思いや考えに気付き 自分の思いや考えを伝えながら遊ぶ 30 身の回りのことが自分でできるように環境を整え 快適で意欲的に生活できるようにす保育者との頼関係を築く中で 自分の気持ちや考えを安心して表し 情緒の安定した生活ができるようにす ねらい内容 環境構成 保育者の援助年長児であることを意識して
More information総合的な学習の時間指導案
生活科学習指導案 1 日時平成 23 年 9 月 14 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 学年第 1 学年 11 名 3 単元 そだてたあさがおであそぼう - やったさいたよ - 4 単元について視点をもった発見ができるよう児童観 指導者垣崎千春 単元観本単元は, 学習指導要領の内容 (6) 自然やものを使った遊びに基づいて設定したものである これまで大切に育ててきたアサガオの花をつかって遊ぶことで,
More informationはじめに
子どもの姿 生命の保持 情緒の安定経験する内容保育者の3 歳児発達の過程 Ⅰ 期 ( 4 月 ~ 6 月上旬 ) 援助 新しい生活や環境に すぐに興味をもって遊び始める子どもや 泣いたり緊張した表情をしたり等不安を示す子どもがいる 好きな遊具や場を見つけ 自分のペースや思いで動く 保育者や友達に興味関心を示す 困ったことや嫌なことなど 言葉でなかなか伝えられない 自分の好きな遊びや場をみつけ 遊ぼうとする
More informationハンドブックp10-14:東京都教育委員会
総また 本カリキュラム改訂版において生きる力の基礎として択えた 確かな学力につながる 学びの芽生え 豊かな人間性につながる 人との関わり 健康 体力につながる 生活習慣 運動 を身に付けた子供像を 以下のように設定しました なお これらの子供像は 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿 を 学びの芽生え 人との関わり 生活習慣 運動 の視点で分類したものであると言えます 確かな学力につながる 学びの芽生え
More information遊びを通して 生きる力の基礎 を育てます - 幼稚園での遊びは 幼児の大切な 学び です - ( 幼稚園教育は 学校教育の土台 ) 感動 集中力 理解力文字やことばへの関心 意欲的な 態度 挑戦する 頑張るできた喜びを味わう 集団としての教育 絵本 大好き 思いやり ゆずりあいがまんする 認め合う話
住所 379-2231 伊勢崎市東町 2672 番地 1 園長名小長谷里美 TEL 0270-62-0241 FAX 0270-62-8243 学級数と園児数 3 歳児 1 学級 28 名 4 歳児 1 学級 23 名 5 歳児 1 学級 25 名計 76 名 ( 平成 30 年 4 月 10 日現在 ) 教育目標健康で心豊かな子供に育てる 友達と なかよく遊ぶ子 広い園庭で 友達と思い切り体を動かして遊ぶ心地よさを味わいます
More information環境 体制整備 4 チェック項目意見 事業所評価 生活空間は 清潔で 心地よく過ごせる環境になっているか また 子ども達の活動に合わせた空間となっているか クーラーの設定温度がもう少し下がればなおよいと思いました 蒸し暑く感じました お迎え時に見学させて頂きますが とても清潔だと思
児童発達支援センターふうか保護者等向け児童発達支援評価表集計 チェック項目意見 事業所評価 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 8 0 0 砂場やプールもあり 室内も十分スペースがあり良いと思います 1 10 事業所 他の部署の方も利用されますが 広い中庭とプールも整備されています 環境 体制整備 2 チェック項目意見 事業所評価 職員の配置数や専門性は適切であるか 8 0 0 10
More informationきるか, 必要なものを取捨選択したり, 試したり見立てたり工夫したりしながら, 自分が選んだおもちゃや楽器をつくる できたおもちゃや楽器を交流し, 友達とアドバイスしあいながら, 改良したり, 遊び方を工夫したりして, よいものにしようとする おもちゃフェスティバルを開き実際に遊び, みんなが楽しく
第 1 学年 2 組生活科学習指導案単元名 : つくろうあそぼう 1ねんせいばんおもちゃフェスティバルをひらこう 男子 14 名女子 14 名計 28 名 指導者小川美恵子単元について 本単元は, 小学校学習指導要領生活科の内容 (6) 自然や物を使った遊び (8) 生活や出来事の交流 を基に構成した 生活の変化に伴い, 児童の遊びは室内で個人または少人数で完成品や電子玩具, キットなどで遊ぶことが多くなり,
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小学校生活科 2( 平成 21 年度 ) 第 2 学年生活科学習指導案 1 単元名 おいもでフェスティバルをしよう ~ ぐんぐんそだて 2 ~ 2 単元の目標 野菜の苗を育て, 世話を続ける中で生長の様子に関心をもつことができる 野菜を育てる活動を通して, それらの育つ場所, 変化や生長の様子に気付き, 植物も自分たちと同じように生命をもっていることを感じ取るとともに, それらを大切にすることができる
More information○ ○ 科 学 習 指 導 案
第 2 学年図画工作科学習指導案 題材名 : あそぼう! キャップランド 1 日 時 平成 28 年 11 月 25 日 ( 金 ) 2 学 年 第 2 学年 1 組男子 6 名女子 8 名計 14 名 3 場 所 第 2 学年 1 組教室 4 指導者 三原市立沼田西小学校篠﨑明音 学校教育目標 自ら伸びる 児童の育成 みる かく つくる ペットボトルキャップの積み方, 並べ方を試したり, 見付けたり,
More information3. 単元目標 自の育てている野菜の変化の様子を観察したり 地域の人に話しかけたりしながら すすんで課題を解決することができる ( 関心 意欲 態度 ) 野菜の生長の様子や 地域のお店の様子について気付いたことを絵や文章などにかき 伝えることができる ( 思考 表現 ) お店の人にインタビューしたり
第 2 学年 生活科学習活動案 平成 1 8 年 1 0 月 2 3 日 ( 月 ) 5 校時支援者中山麻希 1. 単元名 やさいいっぱいゆめいっぱい ( 小単元名 : あきまきやさいをそだてよう ) 2. 単元について本単元は 春まき野菜と秋まき野菜を育てる 2 部構成の栽培活動を中心とした学習活動である 栽培活動を中心としながら 人との関わりを大切にした単元構成をしている 児童間の関わりは常にあるが
More information地域の幼児教育の拠点となる幼児教育センターの設置及び「幼児教育アドバイザー」の育成・配置に関する調査研究 実施報告書(2年次)(4)
ディスカッション 幼児教育アドバイザーを活用しよう 教師の意欲を高めるアドバイザーの役割 学校法人青葉学園青葉幼稚園長米川晃広島市幼児教育アドバイザー佐々木尚美 本日お話しする内容 1 園の概要について 2 幼児教育アドバイザーの役割について 3 終わりに 平成 年度広島市幼児教育シンポジウム ~ 誰もが安心して子どもを生み育て 学校教育 保育を受けさせたいと思う まち の実現に向けて~ 平成 年
More information新しい幼稚園教育要領について
新しい幼稚園教育要領について 文部科学省初等中等教育局幼児教育課幼児教育調査官 河合優子 目次 1 第 1 章総則の改訂 2 第 2 章ねらい及び内容の改訂 3 第 3 章教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動などの 留意事項の改訂 幼稚園教育において育みたい資質 能力の明確化第 1 章総則第 2 幼稚園教育において育みたい資質 能力及び 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿 1 幼稚園においては,
More information社会科学習指導案
生活科学習指導案 指導者渡谷静香 1 日時平成 28 年 11 月 21 日 ( 月 ) 第 5 校時 2 学年第 1 学年 6 名 ( 男子 4 名, 女子 2 名 ) 3 単元構成 つくろうあそぼう ( 全 10 時間 ) 小単元 おもちゃをつくろう ( 本単元 ) 小単元 みんなであそぼう 4 本単元 おもちゃをつくろう について (1) 単元観小学校学習指導要領内容 (6) 身近な自然を利用したり,
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1 歳児 Ⅰ 期 (4 月 ~5 月 ) あやしてもらうことを喜び スキンシップを通したやりとりを盛んにし 身近な人への親しみを感じる 徐々に慣れ 周りの様子を見て玩具を持ったり 遊んだりする 一人一人の子どもの生理的欲求を満たし 子どもの発達に応じて生活リズムを整える 特定の保育者が 一人一人の子どもの甘えや依存的欲求を満たし 信頼関係を築く 10 ねらい内容オムツ交換をしてもらい きれいになった心地よさを感じる
More informationや友達のよさに気付かせたい また, 気付いたことが今後の成長にどのように生かしていけるのかを 考えさせたい 単元の目標 身近な材料を使って, 工夫して動くおもちゃをつくることに関心をもち, 遊びを工夫して, みんなで楽しく遊ぼうとしている 生活への関心 意欲 態度 身近にある材料を使って, 動くおも
f 第 2 学年 4 組生活科学習指導案単元名 : うごくうごくわたしのおもちゃ おもちゃフェスティバルをひらこう 男子 14 名女子 14 名計 28 名 単元について 単元観 小生 2 年 1 指導者渡邉太基 本単元は, 小学校学習指導要領生活科の内容 (6) 自然や物を使った遊び をもとに構成した 身近な材料から工夫しておもちゃをつくったり, みんなで楽しく遊べるように, 遊びや約束を考え て,
More information資料6 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿の再整理イメージ(たたき台)
幼児期の終わりまでに育ってほしい姿の再整理イメージ ( たたき台 ) 大項目の再整理 平成 2 8 年 3 月 3 0 日教育課程部会幼児教育部会資料 6 平成 22 年以降の社会情勢や子供を取り巻く変化 中央教育審議会幼児教育部会等の御議論や 教育課程特別部会論点整理 等を踏まえるとともに 2030 年の社会と子供たちの未来を見据え 再整理したもの 個別の項目の再整理については 次ページ以降に示す
More information3 時限目日本にあるブラジル生まれの食べ物を知る 4 時限目なぜピラルクがへっているのかを考えて, 自分たちに何ができるのか考える 一部が隠れた写真を使い, 日本にあるブラジルのものを考える活動を行う 感想を交流する ピラルクがへっているのかを考えて, 自分たちに何ができるのか考える活動を行う 感想
ブラジルってどんなとこ? 同じところと違うところをみつけよう! 学校所在府県 : 京都府学校名 : 京都市立新町小学校名前 : 森泰紀 全教科実践教科 : 学級活動 指導時数 :4 時間対象学年 : 新町小学校 2 年生対象人数 :28 人 (1クラス) 1. 教師海外研修を通して感じたことブラジルはどの国よりも日本に近い 日本から最も遠い場所に位置するブラジルに行くには, 少なくとも 30 時間程度かかるが,
More informationはじめに
スケジュール表作り 明日はなにするのー 5 歳児 Ⅰ 期 4 月 年長児になった喜びを味わい自覚をもって自分から遊びや生活に取り組む 経験する内容 一日の流れや月の予定がわかり見通しをもつ 保育者と一緒にカレンダーを作る 子どもの姿 一日の生活の流れが少しずつわかるようになり 自分たちでできることは張り切ってやろうとする 保育者の願い 見通しをもって生活することにより 行動に自信がもてるようになってほしい
More information3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判
小学校第 3 学年学級活動 (1) 指導案 平成 27 年 11 月 13 日 ( 金 ) 児童数指導者 1 議題 係活動発表会をしよう 2 議題について (1) 児童の実態本学級は 男子 10 名 女子 4 名 計 14 名のクラスである 全体的に明るく活発で 休み時間には元気に体を動かして遊ぶ姿がよく見受けられる 日々の生活の中では 困っている友だちがいれば声を掛け助けてあげられる優しさもある
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意欲的に遊びや生活 に取り組み 主体的に行動して充実感を味わう 周りの人との関わりを通して 社会生活における必要な態度を身に付ける 人の言葉や話などをよく聞き 自分の経験したことや考えたことを話す 自然や身近な事象に好奇心や探究心を持ち 生活に取り入れていく 1-1(4 月 ) 年長児になった喜びや待があり張り切って生活する一方 クラスや担任等 環境が変わったことで不安や緊張感をもつ子どももいる 気の合う友達と誘い合って
More information保育計画成果報告書 法人名 社会福祉法人ちくさ学園 施設名 猫洞保育園 報告者 ( 役職 ) 横江美智代 ( 園長 ) 名古屋市千種区猫洞通 住所 連絡先 (052) タイトル ( 保育計画 ) 自分の身は自分で守るため
保育計画成果報告書 法人名 社会福祉法人ちくさ学園 施設名 猫洞保育園 報告者 ( 役職 ) 横江美智代 ( 園長 ) 名古屋市千種区猫洞通 4-25-1 住所 連絡先 (052)782-2648 E-mail neko@tcp-ip.or.jp タイトル ( 保育計画 ) 自分の身は自分で守るための運動あそび おもてなしの心を育てる 主な助成備品ローリングマット かえるジャンピングセーフティー 鉄棒折りたたみ式セット軽量パタパタマット
More information(2) 記録用サポートブックの作り方 記録用サポートブックは 一般様式 を使って書きます 一般様式 は 項目 本人の状況 支援方法 の 3 つの枠からできています 様式一般様式支援者 : 場所 : 日付 : < 項目 > 例 ) 話を聞く( 授業中 ) 使い ポイント 方 気になるな 困ったな と思
使い方編サポートブックには 日々書きためる 記録のためのサポートブック ( 記録用サポートブッ Ⅱ サポートブックの作り方 使い方 ク ) と 支援者との話し合いの際に使う コミュニケーションのためのサポートブック ( コ ミュニケーション用サポートブック ) の 2 つがあります 1. 日々の支援のために (1) 記録用サポートブックとは 記録用サポートブック は 日々の生活の中で工夫されているかかわり方や新しい
More informationⅢ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を
Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を開催し 支援の必要な児童生徒についての情報や支援方針を 担任や特別支援教育コーディネーターだけでなく全職員で共有し
More information1.平成25年度報告書表紙(子ども子育て会議用)
経験する内容 期 / 月 5 歳児 Ⅰ 期 (4~5 月 ) 期の特徴 子どもの姿 ねらい 健康 人間関係 環境 言葉 表現 年長になった喜びや自覚を持つ時期 年長になったことを喜び 思いを積極的に話したり したい遊びに進んで取り組んだりと張り切って行動する 一方で 保育者や保育室が変わることなど 新しい環境への不安や緊張も見られる 昨年度の年長児がしていたことを思い出したり再現したりする また 年長になったという気持ちから
More information践を通して明らかにする Ⅲ 研究の見通し 1 安心して生活する時期では 自然物に対する幼児の興味を探り 身近な自然物に出会える ような環境の構成の工夫をすることで 幼児が自分から遊び始めるようになるであろう 2 したい遊びを見つける時期では いろいろな身近な自然物に触れて遊びを広げることがで きるよ
群 教 セ H01 01 平 16.21 集 身近な環境に自分からかかわり夢中になって遊ぶ幼児の育成 身近な自然物との触れ合いにおける環境の構成の工夫 特別研修員角田映子 ( 前橋市立宮城幼稚園 ) 研究の概要 本研究は 身近な自然物との触れ合いにおける環境の構成の工夫をすることで 身近な環境に自分からかかわり 夢中になって遊ぶ幼児を育成しようとするものである 具体的には 発達の時期に応じた身近な自然物との触れ合う姿を捉え
More informationあったらいいな ! こんなあそび場 (わたしの町大好き)
あったらいいな! こんなあそび場 ( わたしの町大好き ) この作品は 2004 年に受講された 吾妻町立原町小学校矢嶋将之先生 ( 当時 ) の作品をベースに Intel Teach プログラム事務局が一部改編し作成いたしました 単元情報 学習実践タイプ 教科型 単元タイトルあったらいいな! こんなあそび場 ( わたしの町大好き ) 教科生活科学習テーマ地域 学年小学校 2 年総時間 8 時間 単元概要
More information3 年図画工作科実践事例 1. 単元すきな場面を - お話の絵 - ( 日本文教出版 3 4 年上 そのときの気持ちを大切に 関連 ) 2. 指導時期 5 月 3. 目標 読んだり聞いたりしたお話の 好きな場面を想像して絵に表すことを楽しむことができる イメージをふくらませて 想像したことを工夫して
3 年図画工作科実践事例 1. 単元すきな場面を - お話の絵 - ( 日本文教出版 3 4 年上 そのときの気持ちを大切に 関連 ) 2. 指導時期 5 月 3. 目標 読んだり聞いたりしたお話の 好きな場面を想像して絵に表すことを楽しむことができる イメージをふくらませて 想像したことを工夫して表すことができる 自分や友達の絵を見て表し方のよさに気付き 感想を話し合うこ とができる 4. 指導にあたって
More information第2学年 生活科学習指導案
授業のエキスパート養成事業 ( 第 1 学年生活科 ) 学習指導案 学校名今治市立清水小学校 職 氏名教諭宇髙理浩 1 日時 場所平成 26 年 7 月 3 日 ( 木 ) 第 5 校時 (13:45~14:30) 砂場周辺 2 単元名なつのあそび 自然や物を使った遊び : 内容 (6) 3 単元の目標 夏の自然や土や水などを利用して 楽しく遊ぼうとする 関心 意欲 態度 夏の自然や土や水などの特徴を考え
More information難聴児童の伝える力を 高めるための指導の工夫 -iPadを活用した取り組みを通して-
難聴児童の 伝えたい を支えるために - 難聴特別支援学級での取り組みを通して - 沖縄県名護市立大北小学校 伊波興穂 県内のろう学校と難聴学級の状況 ろう学校 1 校 小学校難聴学級 5 校 ( 北部地区には本校のみ ) 本校難聴学級について 在籍児 2 名 他校より難聴児童の通級の受け入れ 幼稚園から難聴幼児の教育相談受け入れろう学校から遠いため 様々な難聴児の相談が寄せられる ろう学校と難聴学級の違いは
More information高松っ子いきいきプラン策定の趣旨 本プランは, 就学前の子どもが幼稚園 保育所 幼保一体化施設など, どこに在籍していても, 等しく質の高い教育 保育を受けられるよう, 各施設が積み上げてきたものを生かしつつ, 今後, 重点的に取り組むための方針や具体的な取り組みを示しています さらに小学校との連携
概要版 夢中になって遊び豊かな心と体を育む ~ たのしさいっぱいかがやく瞳でまあるい心とつよい体の高松っ子 ~ 平成 23 年 2 月高松市 高松市教育委員会 高松っ子いきいきプラン策定の趣旨 本プランは, 就学前の子どもが幼稚園 保育所 幼保一体化施設など, どこに在籍していても, 等しく質の高い教育 保育を受けられるよう, 各施設が積み上げてきたものを生かしつつ, 今後, 重点的に取り組むための方針や具体的な取り組みを示しています
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< 創作を柱にした指導 > 中学校第 1 学年 ( 事例 8) 1 題材名 リズムを楽しもう 2 題材について本題材は 簡単な音符を基にリズムの創作を通して 音楽の基礎的な能力を高めていく事例である 読譜の能力が身に付くと 聴唱による歌唱活動よりも より主体的な表現活動が展開できるとともに より音楽活動の楽しさや喜びが味わえるのではないかと考える 生徒達の創造性や個性を伸ばすためにも基本的な読譜の能力を高め
More information第1学年2組 生活科学習指導案
第 1 学年 生活科学習指導案 1 単元名 とびだせあそびたい ~ あきとなかよし ~ 指導観 本単元は, 学習指導要領内容 (5) 身近な自然を観察したり, 季節や地域の行事にかかわる活動を行ったりなどして, 四季の変化や季節によって生活の様子が変わることに気付き, 自分たちの生活を工夫したり楽しくしたりできるようにする 及び,(6) 身の回りの自然を利用したり, 身近にあるものを使ったりして遊びを工夫し,
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第 5 学年 国語科学習指導案 1 単元名 情報を集めて提案しよう教材 ゆるやかにつながるインターネット ( 光村図書 5 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) インターネットを通じた人と人とのつながりについて考えるために, 複数の本や文章を比べて 読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 意見を述べた文章などに対する自分の考えをもつために, 事実と感想, 意見などとの関係を押
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美術科学習指導案 日時平成 26 年 月 8 日 ( 火 ) クラス 2 年 3 組生徒数 33 名指導者五月女正明 ( 横川中教諭 ) 題材名身近なモノがカタル物語 2 生徒の実態本校は 美術の授業に積極的に参加する生徒が多い 昨今は 動画やアニメーション表現が多様にあり 生徒たちも日頃目にしている そこで デジタルカメラを活用した授業を実践したいと考えた このクラスには 美術への関心の高い生徒が多く
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資料 2 1 平成 28 年度の活動経過 平成 28 年度板橋区環境教育カリキュラム部会活動報告 日程 活動内容 28. 7 板橋区環境教育カリキュラム部会委員の推薦依頼及び決定 28.7.19 第 1 回部会 28.8.3 第 2 回部会 28.9.23 第 3 回部会 28.11.10 第 4 回部会 29.1.23 第 5 回部会 29.2.6 第 6 回部会 今年度の活動方針の確認について
More information単元の目標 カレーライスを作ることに興味 関心をもち, 進んで活動する カレーライスの作り方を調べ, 作り方, 材料, 用具を発表することができる カレーライス作りの活動を通して, 食材を知ったり, 道具を使う仕事にふれたりして, 生活経験を豊かにする 人との関わりを通してコミュニケーション能力を身
生活単元学習指導案 指導者 1 日時平成 23 年 9 月 21 日 ( 日 ) 第 5 校時 14:10~14:55 2 学年ひまわり学級 ( 知的障害特別支援学級 ) 第 2 学年 1 名第 3 学年 1 名計 2 名 3 単元名 カレーパーティーをひらこう ~めざせカレーめいじん ~ 4 単元について 西廣俊之 児童観 単元観カレーライスは作る手順もさほど難しくなく, 調べたことを読んで発表したりレシピを作ったりすることが,
More information2 中期目標達成に向けた年度目標 視点学力の基礎の向上 1 本年度のアンケート調査で 友だちと遊んだり 一緒に何かしたりすることが大好きな子どもに育ってきていますか の項目について そう思う だいたいそう思う の割合を70% 以上にする 2 本度のアンケート調査で お子様は自分なりに表現することを楽
大阪市立九条幼稚園平成 26 年度運営に関する計画 自己評価 ( 総括シート ) 1 学校運営の中期目標 < 現状と課題 > 九条幼稚園においても 核家族化の増加や同年齢 異年齢の友達とかかわる機会が少ない現状から 与えられた環境の中で生活する子どもたちは 自己表現をする必要性や他者の思いに気付こうとする意識の低下が感じられる また 生涯にわたって生きる力の基礎を培う幼児期に身につく良質な生活習慣の定着については
More informationが分かり 地域に親しみや愛着をもち 人々と適切に接することや安全に生活することができるようにすることを目指している 本校は 隣接する小学校が休校することになり 今年度非常に多くの転校生を迎えた それに伴い学区域が二校分の広さに広がり 2 年生にとっては新しくなった学区域の中には 知らない場所やまだ行
小学校第 2 学年生活科学習指導案 日時 : 平成 25 年 5 月日対象 : 立 小学校 2 年 組 1 単元名 わくわくうちのまわりのまちたんけん 2 単元の目標 地域で生活したり働いたりしている人々や様々な場所に関心をもち 親しみや愛着をもって 人々と適切に接したり安全に生活したりしようとする 地域で生活したり働いたりしている人々や様々な場所との関わり 人々との適切に接することや安全に生活することについて
More information<小学校 生活科>
第 1 学年生活科学習指導案 指導者 1 単元名 あきとなかよし 単元の目標 秋の自然物を探しながら季節の変化に気付くことができるようにするとともに 秋の自然物や身の 回りの素材を利用しておもちゃや飾りを作ったり 遊び方を工夫したりしながら みんなで秋の遊び を楽しむことができる 3 単元の評価規準 生活への関心 意欲 態度 活動や体験についての 身近な環境や自分についての 思考 表現気付き 身近な自然や物を利用した遊びに関心をもって遊ぼうとし
More informationはじめに
2 3 歳 ~5 歳の事例 お面 ペープサート作り 好きな物や場所 遊びを見つけ自分なりに過ごす ぼくも わたしも作りたい! 3 歳児 Ⅰ 期 5 月上旬 経験する内容 自分の好きな絵を描いたり 保育者の用意した絵を塗ったりして お面やペープサートを作る 作ったものをもったり 身に付けたりして喜ぶ 子どもの姿 園の生活に少しずつ慣れ始め 好きな遊具や気に入った場で 自分のペースや思いで動いたり過ごしたりしている
More information3 児童の意識の流れ 友達の名前をおぼえよう みんなであそぼう 3 友達と名前カード を交換したよ 初めて お話できた 子がいるよ 友達が増えたよ 学校に行くのが楽しいな 他のクラスの子ともお友達になりたいな 握手すると心が あったかくなるね 学校たんけんをしよう 9 校長先生の お部屋があったよ
第 1 学年生活科学習指導案 1 単元名 がっこうだいすき 2 単元について (1) 児童の実態入学当初の児童は 幼稚園や保育園との環境や行動の違いに不安や緊張で戸惑う姿が見られた クラス内にも知らない子が多く ほとんど会話をしないような児童もいた しかし約 2カ月がたち 学校生活に徐々に慣れ 給食や掃除の仕方も覚え始め はりきって活動をしている クラスの友達の名前も覚え おしゃべりをしたり一緒に遊んだりして関わりを少しずつ広げてきている
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PISA 型読解力と国語科の融合 -PISA 型読解力とワークシート- ( ア ) 情報を取り出す PISA 型読解力ア情報の取り出しイ解釈ウ熟考 評価エ論述 情報を取り出す力 とは 文章の中から無目的あるいは雑多に取り出すことではない 目的つまりこの場合は学習課題に沿って 自己の判断を加えながらよりよい情報を取り出すのである 次に PISA 型読解力と国語科学習の融合について説明させていただきます
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第 2 学年生活科学習指導案 単元名単元 あしたへジャンプ 指導者 2 年 組京礼子 2 年 2 組加世田愛子 2 単元の目標自分自身の成長に関心をもち, これまでの生活を振り返ることを通して, 自分が大きくなったこと, できるようになったことや役割が増えたことなどが分かり, これまでの生活や成長を支えてくれた人々に感謝の気持ちをもつとともに, これからの成長への願いをもって, 意欲的に生活することができるようにする
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5 児童生徒質問紙調査 (~P23) (1) 運動に対する意識等 [ 小学校 ] 1 運動やスポーツを [ 小学校 ] することが好き 1 運動やスポーツをすることが好き 6 放課後や学校が休みの日に 運動部や地域のスポーツクラブ以外で運動やスポーツをすることがよくある 109.8 104.3 99.7 2 自分の体力 運動能力に自信がある 6 放課後や学校が休みの日に 運動部や12 地域のスポーツクラブ以外で運動やスポーツをすることがよくある
More information子葉と本葉に注目すると植物の成長の変化を見ることができるという見方や, 植物は 葉 茎 根 からできていて, それらからできているものが植物であるという見方ができるようにしていく また, 学んだことを生かして科学的なものの見方を育てるために, 生活の中で口にしている野菜も取り上げて観察する活動を取り
第 3 学年理科学習指導案 場所 児童 指導者 第 2 理科室 3 年 3 組児童 35 名 福士晴彦 1 単元名どれぐらい育ったかな 2 単元のねらい本単元は, 身近な植物を育てて, 成長の過程や体のつくりを調べ, それらの成長のきまりや体のつくりについての考えをもつことができるようにすることがねらいである 生命 についての基本的な見方や概念を柱とした系統内容のうちの 生物の構造と機能 生物の多様性と共通性
More information(3) 児童の意識の流れ 児童の意識 活動 葉っぱの色が赤 伝え合い交流する環境設定 大きなどんぐりを拾ったよ どんぐりでこまをつくろう 探した秋を 教え合おう秋の物でおもちゃを作ろう や黄色だったよ 葉っぱの形がおもしろいな 葉っぱで顔をつくれそうだな 友達と交流する場 思考ツール : イメージマ
第 1 学年生活科学習指導案 平成 29 年 12 月 1 日 ( 金 ) 第 校時場所教室 1 単元名 つくろうあそぼう ~ あきまつりをしよう ~ 2 単元について (1) 児童の実態について本学級の児童は 1 学期の きれいにさいてね の学習でアサガオを育ててきた 大きく きれいな花を咲かせるためには 毎日水やりを忘れずに行ったり 愛情をこめて育てたりすることが大切だということに気付き 成長を楽しみにしながら育てることができた
More information第1学年3組 生活科学習指導案
第 1 学年 3 組生活科学習指導案 平成 24 年 11 月 27 日 ( 火 ) 第 5 校時授業者教諭根岸寛江場所生活科室 1 単元名 あきのおもちゃだいしゅうごう 2 児童の実態と単元の構想 (1) 児童の実態本学級の児童は 自然と触れ合うことが大好きである 秋を探しに公園に行った時は 落ち葉がたくさんあるのを見付けて それをすくい上げてシャワーのように浴びて楽しんでいた また 通学路でおなもみを見付けて児童が
More information小学校
1 2 3 4 大山小学校比々多小学校 ヘチマ ゴーヤ 千成ヒョウタン アサガオヘチマ ゴーヤツルレイシ ヘチマ ヒョウタン フウセンカズラ 教室の前にグリーンカーテンが設置されたので 教室で学習する児童からも緑が良く見 え 心の面にも良い影響を与えている 観察するために グリーンカーテンのまわりに行くと 適度な水分と涼しさを感じることが 1 階の教室は しっかり日よけをすることができました ヘチマとゴーヤは
More information< F2D82A082A282B382C22E6A7464>
単元名 ゲーム ボール投げゲーム ~ ドッジボール ~ 1 運動の特性 (1) 一般的特性 内 外野に分かれてボールを投げ当てたり, 避けたり, 捕らえたりして勝敗を競うことを楽しむ運動である (2) 児童から見た特性 集団で競い合い, 仲間と力を合わせて競争すると楽しい運動である 2 単元の目標 (1) 関心 意欲 態度 運動に進んで取り組み, 決まりを守り, 仲良く運動したり, 勝敗を受け入れたり,
More information○ ○ 科 学 習 指 導 案
第 5 学年図画工作科学習指導案 題材名 : 試して, つくって, 段ボール 1 日 時 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 学 年 第 5 学年 1 組男子 4 名女子 5 名計 9 名 3 場 所 第 5 学年 1 組教室 4 指導者 三原市立沼田西小学校篠﨑明音 学校教育目標 自ら伸びる 児童の育成 みる かく つくる 段ボールという材料をいろいろと試すことから,
More information9 月 26 日 ( 火 ) 京都市内班別自主研修 ( タクシー研修 ) タクシー研修の目的 自ら学び 調査し 体験したことをまとめ 調べる力 伝える力を身につけよう 京都にある文化( 歴史 芸術 技術 自然 生活など ) を実際につくった人 受け継いでいる人のすばらしさをも実感しよう お互いに認め
修学旅行 9 月 25 日 ( 月 )~28 日 ( 木 ) 9 月 25 日 ( 月 ) 日田 博多 新大阪 法隆寺 奈良公園 東大寺 京都シティホテル 修学旅行の目標 日本古来の文化に触れ 見聞を広げること 集団生活の中で望ましい人間関係を育むこと 社会の一員としてのマナーを実践すること 総合的な学習の時間としての学習の成果をあげる 9 月 26 日 ( 火 ) 京都市内班別自主研修 ( タクシー研修
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資料 2 乳児期からの幼児教育について 大阪総合保育大学 大方美香 背景 ( 保育をめぐる近年の状況 ) 量 と 質 の両面から子どもの育ちと子育てを社会全体で支える 子ども 子育て支援新制度 の施行 ( 平成 27 年 4 月 ) 子育て世帯における子育ての負担や孤立感の高まり 児童虐待相談件数の増加 (42,664 件 (H20) 103,286 件 (H27)) 等 0~2 歳児を中心とした保育所利用児童数の増加
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体験教室開催前体験教室開催前アンケートアンケート 回答数 56 回答率 83.6% 祖父母の同居有 10 無 28 無回答 18 Ⅰ. 家庭で花や緑を育てていますか あるいは造花を飾っていますか ( 複数回答可 ) 1 はい 45 2 いいえ 8 3 造花を飾っている 18 Ⅱ.1で造花を飾っていると回答した方にお聴きします 生花ではなく 造花を飾る理由を次の項目からをお答えください ( 複数回答可
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小 1 生活科なつのあそび H26 授業のエキスパート養成事業 本単元で重点を置く指導事項 身近にある自然や物を利用しながら遊びをつくり出す中で 自然の面白さや不思議さに気付き 楽しく遊ぶ < 内容 (6)> 評価の工夫 学習過程の様々な場面における児童の姿を 様々な評価方法で見取り 指導に生かす 単元のねらい 夏の自然や土や水などを利用して 楽しく遊ぼうとする 関心 意欲 態度 夏の自然や土や水などの特徴を考え
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文京区版 幼児教育 保育カリキュラム 男女協働子育て支援部 教育推進部 基本方針 文京区においては 幼児期の質の高い幼児教育 保育を実現するために 区立幼稚園 区立保育園統一の 幼児教育 保育カリキュラム を策定することにした 内容としては 生きる力の基礎の育成を 軸 に据えた 子どもの発達や学びの連続性を踏まえた幼児教育 保育の充実を目的としている これまでも幼稚園は幼稚園教育要領に 保育園は保育所保育指針に基づいた幼児教育
More information2017 年度は 過去 年間の経験を踏まえ 以下の 5 項目を事業計画とした 認定子ども園豊中愛光幼稚園 2017 年度事業計画 (1) 豊中愛光幼稚園の質の向上に努める 1. 教育 保育の質の向上を目指して 幼児クラスの保育のあり方を再確認する 特に 幼児クラスの預かり保育時間 (1:00~18:
2017 年度 ( 平成 29 年度 ) 施設関係者評価結果公表シート 2017 年度 ( 平成 29 年度 ) 学校法人豊中キリスト教会学園 幼保連携型認定こども園豊中愛光幼稚園 1. 教育方針 キリスト教精神に基づき 自由遊びを中心とした保育と異年齢保育を大切にした教育 保育を行います また 主体性と社会性等 さらに体育活動を加えて 心身ともに調和のとれた子どもに成長するよう願い 子どもを真ん中に置いた教育
More information2 単元の目標 廿日市市 についての魅力を目的意識や相手意識を明確にして地域内外に発信することができる 自分たちの住む 廿日市市 に愛着をもつことができる 3 単元の評価規準 学習方法 自分自身 他者や社会 課題発見力 思考力 判断力 表現力 主体性 自らへの自信 対象と積極的にかかわる中で, 課題
総合的な学習の時間第 5 学年廿日市市立四季が丘小学校 単元名 廿日市市の魅力, 伝え隊! 本単元で育成する資質 能力 課題発見力 思考力 判断力 表現力 主体性 自らへの自信 1 単元設定の理由 (1) 児童の実態から本学年の児童は, これまでの総合的な学習の時間で, 四季が丘小学校区に目を向け, 自分たちが生活する地域や自然, 地域を支える人々など, 地域の特色を生かした課題について学習してきた
More information国語科学習指導案
生活科学習指導案 1 日時平成 28 年 10 月 5 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 学年第 1 学年 1 組男子 17 名女子 4 名 3 単元名むしとあそぼう 4 単元について (1) 教材観本単元は, 生活科学習指導要領内容 (7) 動物を飼ったり植物を育てたりして, それらの育つ場所, 変化や成長の様子に関心をもち, また, それらは生命をもっていることや成長していることに気付き, 生き物への親しみをもち,
More information学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい
平成 30 年度全国学力 学習状況調査の結果から ( 平成 30 年 4 月 17 日実施 ) 小諸市教育委員会文部科学省では 次の目的で小学校第 6 学年 中学校第 3 学年 原則として全児童生徒を対象に 全国学力 学習状況調査 を毎年実施しています 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図る そのような取組を通じて
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第 学年生活科学習指導案 単元名 ふゆもたのしく 指導者 年 組井上嘉代子 年 2 組加世田愛子 2 単元の目標友だちや地域の方と昔からの遊びをしたり 伝え合ったりして かかわることの楽しさやよさを感じ 昔からの遊びの楽しさ 遊びの面白さに気付き みんなで遊びを楽しむことができるようにする 3 単元の評価規準 生活への関心 意欲 態度 冬の身近な自然の変化に関心をもち みんなで楽しく遊ぶなどして 楽しく生活しようとしている
More information平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント
平成 0 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 学年 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント 指導者による から会話を続けるコツに気付かせ, ゲームを通して尋ねる表現に慣れ親しませる授業 単元について 〇本単元は,
More information< 自己と 事象 とのつながり> 題材との出会いの場面において, やってみたいという思いや, どのようになっているのかなどの知的欲求を刺激するように, 実際の小物や写真などを提示し, 自分の生活を豊かにする楽しい小物について具体的なイメージを完成予想図として描き表していく そうすることで, 事象 (
第 5 学年家庭科学習指導案 場所 児童 指導者 5 年 2 組教室 5 年 2 組 34 名 菅原千佳 1 題材名楽しい小物作りにチャレンジしよう 2 題材のねらい本題材は, 学習指導要領の指導内容 C 快適な衣服と住まい の項目, (3) 生活に役立つ物の製作 を受けて設定したものである 本題材は, 形などを工夫し布を用いて物を製作することを通して, 布や生活に役立つ物の製作に関心をもち, 製作に関する基礎的
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1 題材名 くふうしよう楽しい食事 第 6 学年家庭科学習指導案 学級 6 年 4 組指導者学級担任菊地真栄養士工藤史子 2 題材について本題材は 学習指導要領 B 日常の食事と調理の基礎 (1) ア食事の役割を知り日常の食事の大切さに気付くこと 及び (2) ア体に必要な栄養素の種類と働きについて知ること イ食品の栄養的な特徴を知り 食品を組み合わせてとる必要があることがかること ウ 1 食の献立を立てること
More information年間指導計画 (1 歳児 ) 保教諭に親しみ安定したの中で活し安心して過ごす 一人一人の状態や活リズムを把握し心地良く過ごせるようにする 安心した環境の中で 落ち着いて過ごせるようにする 自然に触れながら体を動かし 様々な遊びを楽しめるようにする 活の流れが分かり 自分でできることをえるようにする
年間指導計画 (0 歳児 ) 清潔で安全な環境の中で個々の活リズムを整えながら安心してゆったりと過ごす 一人一人の活リズムを知り 無理なく認定こ ども園での活に慣れていかれるようにする 一人一人の気持ちを受け止めながら安心して過 ごせるようにする 一人一人の発達にあった遊びが十分にできるよ うにする 保教諭や友達と安心して過ごす中で 一人一 人の気持ちを十分に受け止めていく 一人一人の活リズムを大切に受け止めてもらいながら認定こども園に慣れていかれるようにする
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1 2 3 1 28. 25. 23. 23. 21. 12.5 11.5 11.5 14. 27. 27. 13.5 13.5 7. 11.5 11.5 12.5 13.5 8 9 1 11 13.5 12 2 1 3 6.9 4.5.7 36.3 51.7 8 6 4 2 79.4% 63.5% 62.7% 55.5% 53.1%? 4 2 5 参 加 者 ゲストコーチ から チャレンジ精神を忘れず
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港区立中之町幼稚園 10 月園便り 28 年 9 月 29 日港区立中之町幼稚園園長後藤由美子 体験を通して学ぶこと 園長後藤由美子雨続きだった 9 月 ようやく雨が上がり戸外で遊ぶ子どもたちの表情は晴れやかです 子どもたちの笑顔で私たち大人も晴れやかな気持ちになります 体を動かす楽しさを味わう雨続きの日々 ちょうどオリンピック パラリンピックが終わった後だったので オリンピックごっこ と名付けて
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第 1 学年生活科学習指導案 日時平成 25 年 7 月 3 日 ( 水 ) 5 校時場所ふれあいホール児童数 10 名指導者小田島惠利子 1 単元名 きれいにさいてねたくさんさいてね ( あたらしいせいかつ上東京書籍 ) 2 単元について (1) 教材について本単元は, 学習指導要領 (7) 動物を飼ったり植物を育てたりして, それらの育つ場所, 変化や成長の様子に関心をもち, また, それらは生命をもっていることや成長していることに気付き,
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Ⅰ 経営の重点に関わること 1 園教育 保育目標 : にこにこ笑顔で元気な子 2 重点目標 ワクワクがこだまする 自分の言葉で思いや考えたことを伝える 平成 29 年度園評価書 園説明 3 歳児は言葉では個人差が大きいが 自分の思いを出し 伝えようとしながら過ごせている 4 歳児は 自分の思いを伝えられるようになってきたため 言い合う場面も増えてきた 互いの思いに気付くチャンスと捉え 対応している
More information2008.7 Vol.38 CONTENTS 1.9% 17.5% 19.4%.4% Café Gurunpa 生活環境づくり ƮƘǓǛ ੲƠLJƢ 大好き いばらき 花いっぱい運動 花を育て飾ることは 風景を美しくするとともに人々の心に優しさや潤いを与えてくれます 大好き いば らき 県民会議では環境美化への意識や自然を愛する感性を育み そして花づくりをとおした地域コミュニティ の活性化を図るため
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第 2 学年 3 組学級活動 (2) 指導案 平成 28 年 1 月 15 日 ( 金 ) 第 5 校時指導者 T1 養護教諭松橋喜代子 T2 教諭藤光隆男子 15 名女子 10 名計 25 名 1 題材たいせつないのち 学級活動 (2) カ心身ともに健康で安全な生活態度の形成 2 題材について (1) 児童の実態本学級の児童は 明るく活発であり 体を動かすことがとても好きである 生活の中では 多くの児童が
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6 第2段階 語り合い 学び合いのステージ みんなから出た わが子のエピソード 名前 日々のエピソードを出し合いましょう まず 学校 園側から 子どもたちの様子を紹介しますから 保護者の皆さんからも この時 期の子どもの特徴を話してみましょう わが子のエピソードを話すことにより 互いに理解し合うことで 共通性や個々の課題を見 つけることができます 自分らしさを出し本音を語り合うことで わが子とのつき合い方のヒント
More information2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明 計 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収
学籍分類 度数 相対度数 (%) 小 通学 22 46.8 小 訪問 13 中 通学 5 10.6 中 訪問 7 不明 0 計 47 10 学籍分類 7 5 13 22 小 通学小 訪問中 通学 1 学校 ( 教室等 ) は常に整頓され 清掃が行き届いている 十分 11 23.4 46.3 おおむね十分 15 31.9 39.0 やや十分 4 8.5 2.4 不十分 2 4.3 分からない 15 31.9
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幼児教育 11 幼稚園教育要領 等(*) の改訂 ( 定 ( 定 ) 及び実施上のポイント ) * 幼稚園教育要領 幼保連携型認定こども園教育 保育要領 保育所保育指針 (1)3 つの施設 ( 幼稚園 幼保連携型認定こども園 保育所 ) 等において重視すること 基本原則は 環境を通して行う ものであること 生きる力の基礎を育むため 資質 能力を育むこと 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿 を明確にして取り組むこと
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平成19年度 研究主題 指導者養成研修講座 研修報告 概要 石川県教育センター 石川県立明和養護学校 松任分校 多保田 春美 自閉症のある子の特性理解と効果的な支援のあり方 将来を見つめ その子らしさと主体性を大切にしたかかわりを通して 要約 知的障害と自閉症のある子どもたちにとって効果的な支援のあり方を探るため 将来を見通して その 子らしさ と 主体性 を大切にしながら実践を行った その中で 自閉症の特性を十分理解した上で
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小学校外国語活動の実践例 中学校外国語中学校外国語 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 様式 2) 小学校外国語活動の実践事例 1 自己紹介をしよう 学 年 5 年生 英語ノート 1( 小学校 5 年 ) Lesson 4 関連教材 Hi, friends! 1 Lesson 4 指導内容 の表現を用いて ペアでスキット ( 寸劇 ) をする コミュニケーション活動です
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学校評価保護者アンケート集計結果 学籍分類 度数 相対度数 (%) 小 通学 21 51.2 小 訪問 9 22.0 中 通学 8 19.5 中 訪問 3 7.3 学籍分類 3 8 21 9 小 通学 中 通学 小 訪問 中 訪問 1 学校 ( 教室等 ) は常に整頓され 清掃が行き届いている 十分 19 46.3 29 おおむね十分 16 39.0 42.2 やや十分 1 2.4 10.6 不十分
More information< 幼稚園教育 > 好奇心や探究心を育む環境構成と援助の工夫 身近な自然素材を生かした遊びを通してー 南城市立玉城幼稚園教諭城間真由美 Ⅰ テーマ設定の理由近年, 幼児を取り巻く遊びの環境は電子玩具や, ブロック等, 既製のものが豊富にあり, 次から次へと幼児の興味を誘う玩具が々生み出されている 最
幼稚園教育 好奇心や探究心を育む環境構成と援助の工夫 ~ 身近な自然素材を生かした遊びを通して ~ 1 研究テーマについて 南城市立玉城幼稚園教諭 城間真由美 これまでの保育を振り返ると, 教師が幼児の興味や関心, 発達の捉えが十分でなかったり, 教師主導の一方的な保育の展開となったりして, 自然素材等が身近にあっても, 幼児の活動意欲につなげることができなかったと反省する そこで, 身近にある自然素材を生かした遊びを通して
More informationいきたいと考える 第二に ビデオに撮ったインタビューの様子を繰り返し見て振り返ることで パターンに沿った質問だけでなく 自分なりの質問を考える活動に発展させていきたい そのために ビデオ視聴による振り返りを3 回行う また 自己評価だけでなく 他者評価により互いの良さを確認することで 話すことへの自
小学校の学習指導案例 ( 知的 ) 学級 グループ国語科学習指導案 1 単元名 先生にインタビューをしよう 指導者 2 単元について (1) 児童観 学級では国語科において 児童の学習速度や発達段階を踏まえて5つのグループに分けて学習を進めている 本グループは 生 名 年生 名の計 名で構成されている 話すこと 聞くこと の実態であるが 自己紹介や昨日の出来事の紹介 体験した行事のスピーチを 3 文程度であればすることのできる児童が
More informationMicrosoft Word - TP_ws002maze.doc
Alphabet maze ~Capital letters~ name Ver. c001 アルファベットを正しい順番で たどってみよう! 声に出しながら 鉛筆で線を引いてたどってね ルール たて または横に進む ななめには進まない スタート ゴール A K W Y E S I B C D D L M R L Y G E H I J K O A K F G Q A L V C L J E W M
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1 対象児童 省略 2 児童の実態 省略 発達障害 情緒障害通級指導教室自立活動学習指導案 コミュニケーションに課題のある児童の指導 平成 30 年 11 月 6 日 ( 火 ) 第 5 校時 3 指導観これまでに通級指導教室では 落ち着いた環境の中で 精神的安定を図り 本来持っている能力を発揮し 自信をもつことができるように指導の改善 工夫に努めてきた そして 何より個のニーズに応じた指導を行うため
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第 5 学年 音楽科学習指導案 1 題材名表現の工夫をしよう < 主教材 > この星に生まれて ( 二部合唱 ) 杉本竜一作詞杉本竜一作曲富澤裕編曲 ハ長調 4 / 4 拍子 美しいピアノ伴奏にのって 希望をテーマにした歌詞がうまく重なっている 2 題材について ( 1 ) 設定の理由子どもたち一人ひとりが身体全身を使って心から歌うこと その歌声が重なり合って合唱になった時の気持ちよさ 楽しさはすばらしい
More information作品の情景をよりわかりやすく伝える手だてともなる 指導にあたって 1 では まず 俳句は17 音で作ることや季語を入れることと言ったきまりをおさえる そして 教科書の例を読み 想像した情景や作者の思いを想像し 良いと思うところ 工夫されていると思うところを発表できるようにする 2 の俳句を作る場面で
国語科学習指導案 指導者 崔名都子 1. 日 時 平成 24 年 1 月 26 日 ( 木 ) 6 校時 (14 時 35 分 ~15 時 20 分 ) 2. 学年 組 6 学年未来組 ( 学習児童 26 名 ) 3. 学習場所 6 年 2 組教室 4. 単元名 子ども句会を開こう 5. 単元目標 表現を工夫して 俳句や短歌を作る 伝統的な言語文化に親しみ 俳句や短歌の特徴を理解する 経験や想像したことをもとに
More information園の概要 法人名 社会福祉法人長尾福祉会 施設名 認定こども園長尾学舎 所在地 香川県さぬき市長尾西 連絡先 TEL FAX 月までは準備室 ( ハーティヴィラ亀鶴内 ) 定員 80 名 (1 号認定 9 名
園の概要 法人名 社会福祉法人長尾福祉会 施設名 認定こども園長尾学舎 所在地 769-2302 香川県さぬき市長尾西 1601-1 連絡先 TEL 0879-23-6134 FAX 0879-23-6177 12 月までは準備室 ( ハーティヴィラ亀鶴内 ) 定員 80 名 (1 号認定 9 名 2 3 号認定 71 名 ) 敷地面積 4673.55 平方メートル 構造面積 鉄骨造一階建 1312.17
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第 5 学年外国語活動指導案指導者 1 日 時 平成 21 年 6 月 3 日 ( 水 )2 校時 9:20~10:05 3 題 材 わたしの時間割 (1) 教科の言い方を知 積極的に聞き取った言ったする ピクチャーカード ( 教科 ) 英語ノート付録のカード( 教科 ) 振返カード 時間 学 活 動 5 1 ウオーミングアップ い をする How are you? さ Good morning ~.
More informationポイント 1: 幼児教育と小学校教育の特徴や違いを理解する 保幼小の円滑な接続に向けて まずは 幼児教育と小学校教育の特徴や違いを理解することが重要です 幼児教育 幼児期の教育では 幼児の自発的な活動としての 遊び を通して 様々な体験や学びの芽生えを積み重ねることができるよう 保育者が環境を構成し
2 円滑な接続を行うために (1) 円滑な接続のために取り組むこと 幼児教育と小学校教育の円滑な接続のためには 以下の 4 つのポイントを押さ えながら取り組むことが重要です ポイント 1: 幼児教育と小学校教育の特徴や違いを理解する ポイント 2: 接続期に育みたい子どもの姿 を設定 共有する ポイント 3: 円滑な接続を意識してカリキュラムを作成する ポイント 4: カリキュラムをもとに保育 教育活動
More information第 3 章 保護者との関わり 子育て支援 に来園する親子の平均組数は 国公立で 14.1 組 私立で 19.2 組だった ( 図 表 3-3-1) では どのようなことを親子は体験しているのだろうか 実施内容について複数回答で聞いたところ 私立幼稚園と国公立幼稚園で違いがみられた (
第3保護者との関わり 子育て支援第 3 節 幼稚園の親子登園 預かり保育 2 歳児の受け入れ 園の子育て支援には第 2 節で紹介したもの以外に親子登園 預かり保育 2 歳児の受け入れがある 預かり保育は経年でみても拡大しており 特にほとんどの私立幼稚園で実施されている 親子登園も3 歳児で私立の約 6 割 国公立の約 4 割が実施していた 2 歳児の受け入れは私立幼稚園で拡大しており 約 4 割の園が受け入れている
More informationよつばグループ ( 児童発達支援 1 日療育 ) 1 日の流れ 9:00 登所 12:30 午睡 10:00 始まりの会 5 歳児 ( 自由遊び ) 10:10 設定遊び1 14:00 おやつ 10:35 排泄 14:30 帰りの会 10:40 水分補給 15:00 退所 10:50 設定遊び2 1
児童発達支援センターバンビ 理念 子どもたちが 人との関わりの中で自分らしさを見つけ 生活して いくために必要な力を習得するための 総合的な支援を行います バンビ目的 〇私たちは 子どもたちの発達がどの段階にあるか見極め 遊びを提供し やってみたい気持ちを引き出しながら できたことを喜び合う支援を行います 〇子どもたちが将来 家族以外の人たちの中でも 互いに助けたり助けられたりしながら 自分の楽しみを見つけて生活できるように支援を行います
More information子どもの育ち(1) 3 歳児 3 歳児のカリキュラム < 発達の姿 > 基本的な運動機能が伸び それに伴い食事 排泄 衣類の着脱などもほぼ自立できるようになる 話し言葉の基礎ができて 盛んに質問するなど知的好奇心や関心が高まる 自我がよりはっきりしてくるとともに 友達とのかかわりが多くなるが 実際に
2. 幼児期 (3 歳児から 5 歳児 ) このカリキュラムやラーニングデザインは 幼稚園教育要領 保育所保育指針で示す領域をふまえ 各領域 ( 健康 人間関係 環境 言葉 表現 ) に示すねらいの趣旨に基づいて その内容を適切に具体的に指導する事項として計画的に盛り込み 示しています そのうえで 大阪市教育振興基本計画 および 幼児教育の改革のための基本的な考え方 に基づき 知 徳 体 に着目し編成しています
More informationいよいよ、4月よりアクアパソコン教室がオープンしました
失敗しないスマホ選び 購入前のポイント講座 まだスマホをお持ちでない方を対象としています スマホ購入前に知っておきたいことを学びます 簡単な体験もできますよ 失敗しないスマホ選び 購入前のポイント スマホに変えても使いこなせるのかな アイフォンがいいの? アンドロイドがいいの? 種類もいろいろあってどれを選んだらよいのかお悩みの方 購入前にスマホについて勉強しておきましょう - スマホを検討されている方
More informationMicrosoft Word - ★P Ⅷ06髙井菜穂子
みんなの気もち 所属名古屋市立浮野小学校実践者髙井菜穂子 対象小学 1 年生時間数 6 時間 + 日常実践 場所教室実践教科道徳 学活 ねらい 様々な人や文化の存在を知り 相手を肯定的に受け止めることができるようになる 価値観や文化の同一性や多様性を知り 相手の気持ちを考えることができるようになる 回プログラム備考 実践内容成果課題備考 1 2 3 日常実践 4 5 6 相手のことを知る ともだちってなんだろう
More information< F2D34944E90B682CC8EC A926E8FAC816A2E6A7464>
算数科学習指導案 平成 20 年 6 月 26 日 (5 校時 ) 築地小学校 4 年 1 組 22 名指導者教諭岡﨑功一 1 単元名 学校生活調査をしよう ( 整理のしかた ) 2 単元の目標 2つの観点から資料を分類整理して表にまとめたり, その特徴を調べたりする能力を高 める 表に表されたデータから, 状況を読み取ろうとする 二次元表に整理するよさに気づき, 進んで活用しようとする 関心 意欲
More information第 4 学年算数科学習指導案 平成 23 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (36 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むこ
第 4 学年算数科学習指導案 平成 2 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (6 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むことのできる子どもである 特に 友達と相談し合いながら解決しようという姿がよく見られる 量と測定 の内容では4
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