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- よしお なみこし
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1 岡山総畜セ研報 17:27~31 27 食味形質の遺伝的解析による美味しい牛肉生産に関する研究 ( 第 1 報 ) - 黒毛和種肥育牛の皮下脂肪脂肪酸組成に及ぼす遺伝的影響 - 片岡博行 平本圭二 * Hereditary effects on fatty acid composition in subcutaneous fat of fattened Japanese black Hiroyuki KATAOKA and Keiji HIRAMOTO 要 約 牛肉脂肪中の不飽和脂肪酸含有量は美味しさに大きく影響している 和牛では 不飽和脂肪酸含有率と脂肪酸不飽和化酵素遺伝子型 (SCD 遺伝子型 ) や成長ホルモン遺伝子型 (GH 遺伝子型 ) との関連が指摘されている そこで 県下の黒毛和種肥育牛の脂肪酸組成と各遺伝子型等との関連を調査した 県営食肉市場における枝肉共進会 共励会出品の黒毛和種枝肉から皮下脂肪と腎周囲脂肪を採取し分析に供した 分析頭数は去勢 420 頭 雌 115 頭で採取した皮下脂肪をガスクロマトグラフにより分析し脂肪酸組成を測定した GH 遺伝子型の判定はDNAシーケンサーを用いて また SCD 遺伝子型の判定はPCR-RFLPにより行った その結果 1 去勢と雌では 雌が不飽和脂肪酸割合が高い傾向にあった 2 父の種雄牛別では 去勢牛で有意な差が見られ 遺伝的影響が確認された 3 GH 遺伝子型別の脂肪酸組成について分析したところ 全 6タイプが確認され B遺伝子ホモがA遺伝子ホモに比べて有意に高い割合だったほか A 遺伝子を持つ個体が低い傾向が見られた 4 調査牛のSCD 遺伝子は バリン型遺伝子 (35.8%) に比べアラニン型遺伝子 (64.2%) の頻度が高かった 調査牛のGH 遺伝子は A 遺伝子 (34.0%),B 遺伝子 (28.5%),C 遺伝子 (37.5%) ともほぼ同一の頻度であった 5 父の種雄牛を特定しないSCD 遺伝子型別では 脂肪酸組成に差は見られなかったが 同一種雄牛のSCD 遺伝子型別では 一部の種雄牛でアラニン型遺伝子の存在により総不飽和脂肪酸割合が高くなる有意な差が見られ SCD 遺伝子の違いが脂肪酸組成に影響していた 黒毛和種肥育牛の脂肪酸組成は 遺伝的影響を受けており 種雄牛の遺伝的能力を把握することで改良が可能であることが示唆された キーワード : 牛 黒毛和種 脂肪酸組成 SCD 遺伝子 成長ホルモン遺伝子 緒 牛肉の食味性に影響する大きな因子の一つが牛肉中の脂肪の質 すなわち脂肪酸組成である 牛肉中の脂肪の質は品種や性別 月齢によって異なることが知られており 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の割合や不飽和脂肪酸のオレイン酸は牛肉の食 1) 味性に影響している 一方 和牛では Tanigu chiらが体脂肪の不飽和脂肪酸割合とstearoyl- CoA desaturase 遺伝子 ( 脂肪酸不飽和化酵素遺伝子 以下 SCD 遺伝子 ) 多型との関連を指摘し また成長ホルモン遺伝子 ( 以下 GH 遺伝子 ) 多型 3) についても塩田らが関連を報告している 今 言 回 岡山県営食肉地方卸売市場へ出荷される県下の黒毛和種肥育牛について脂肪酸組成と各遺伝子型との関連を調査し 岡山和牛の食味の改良について検討した 材料及び方法 1 材料材料は平成 16 年 5 月から平成 17 年 9 月までに岡山県営食肉地方卸売市場で開催された岡山県枝肉共励会及び岡山県枝肉共進会に出品された黒毛和種肥育牛についてと畜後 2 日目に左半丸冷屠体第 6 第 7 胸椎切開面の皮下脂肪を脂肪酸組成測定のためのサンプルとし 同腎周囲 * 現畜産課
2 28 片岡 平本 : 食味形質の遺伝的解析によるおいしい牛肉生産に関する研究 ( 第 1 報 ) 脂肪組織を DNA 抽出のためのサンプルとした 2 脂肪酸組成の測定採取した皮下脂肪約 100mg をクロロホルム 10ml 中に無水硫酸ナトリウム 1g とともに一昼夜浸漬し 濾過後 窒素ガス下 60 でクロロホルムを蒸散除去し 測定用の脂肪を抽出した これに 0.5N ナトリウムメチラート 2ml を加えて 60 で 10 分間反応させてメチルエステル化した後 2% 酢酸 4ml n- ヘキサン 4ml を加えて 5 分間強く振とうし 3,000rpm10 分間遠心分離後ヘキサン層を用いてガスクロマトグラフィーにより脂肪酸組成を分析した (1)GH 遺伝子型 4) 牛成長ホルモン遺伝子型の判定はYaoらのGH 6プライマーを用いて得られた2つの変異カ所を含む404bpの塩基配列をダイターミネーター法でダイレクトシーケンスし遺伝子型を決定した (SCD 遺伝子型 牛 SCD 遺伝子型の判定は Taniguchiらの報告を参考に 制限酵素 NcoⅠ(TOYOBO CO., LTD) を用いたPCR-RFLP 法によりアラニン (A) 型 バリン (V) 型の各ホモとヘテロの遺伝子型を決定した 結果及び考察 3 DNA 抽出採取した腎周囲脂肪 500mg に ProtenaseK(20mg/µl) 10µl 2%SDS 16µl 10 PCR Buffer 40µl 蒸留水 318µl を加え 55 で一晩酵素処理した その後 分間の失活後 15,000rpm10 分間遠心分離し 上澄みを等量のクロロホルムと混和し 15,000rpm5 分間遠心分離し 上層を分取し エタノール沈殿により DNA を抽出した 得られた D NA は吸光度を測定し 20ng/µl に調整した 4 遺伝子型判定 1 調査牛の枝肉成績調査牛の枝肉形質の概要を表 1に示した 去勢牛は枝肉重量 449±50.4kg BMS No. は5.44±1.93 ロース芯面積は54.7±7.2cm2であった 雌牛は枝肉重量 407.0±52.4kg BMS No. は5.21±1.82 ロース芯面積は52.4±7.0cm2であった 2 調査牛の脂肪酸組成調査牛全体の脂肪酸組成について性別に表 2 に示した C18:1( オレイン酸 ) MUFA SCFA のいずれも去勢牛より雌牛の方が割合が高かかった また 図 1 に出荷月齢と不飽和脂肪酸割合の関係を示した 去勢 雌とも月齢が進むにつれて 不飽和脂肪酸割合が高くなる傾向が見られた 本調査牛では 雌牛は去勢牛に比べて出荷月齢の平均が約 2 ヶ月遅いが 全出荷月齢を通じて概ね雌牛の方が不飽和脂肪酸割合が高く 性別による差が伺えた 3 調査牛の遺伝子型 (1) 調査牛の GH 遺伝子型調査牛の GH 遺伝子型の解析結果を表 3 に示し た 6タイプ全ての型が確認され C 遺伝子の頻度が3 7.4% で最も多いが A 及びB 遺伝子も 3 割程度を占めていた 不飽和脂肪酸割合 80% 75% 70% 65% 60% 55% 去勢牛 (420 頭 ) 雌牛 (115 頭 ) 線形 ( 去勢牛 (420 頭 )) 線形 ( 雌牛 (115 頭 )) 50% 出荷月齢図 1 雌雄別出荷月齢と皮下脂肪不飽和脂肪酸割合
3 岡山県総合畜産センター研究報告第 17 号 29 同様に各地域の育種過程を反映しているものと推察される 岡山県下の黒毛和種の GH 遺伝子については以前の調査で A 及び C 遺伝子に比べて B 遺伝子が少ない傾向が見られたが 今回の結果からその後 B 遺伝子が増加していることが伺えた B 遺伝子は但馬系の牛に多く見られることから 近年 県下でも但馬系種雄牛の利用が進んだ結果と推察される ( 調査牛のSCD 遺伝子型調査牛のSCD 遺伝子型の解析結果を表 4に示した 3つの遺伝子型のうち VV 型の個体が少なく AV 型 AA 型の個体が多かった 遺伝子の頻度は A 型遺伝子が64% V 型遺伝子が 36% であった 交配された種雄牛が様々で 雌牛側の遺伝子頻度を一概には把握できないが V 型ホモの個体が顕著に少なかったことから 雌牛にA 遺伝子を保有する牛が多いものと推察される SCD 遺伝子の多型も 地域により頻度が異な ることが知られており 成長ホルモン遺伝子と 4 種雄牛と脂肪酸組成去勢牛について種雄牛別の脂肪酸組成を産子 12 頭以上の種雄牛について表 5に示した 種雄牛間では 各々脂肪酸の種類によって 有意な差が見られ 脂肪酸組成への種雄牛の影響が確認された C18:1( オレイン酸 ) は牛肉脂肪中で最も多い脂肪酸で オレイン酸割合の高い肉は風味に 1) 優れるとされている 肥育牛の品種間の比較で 黒毛和種は ホルスタイン種 黒毛和種 ホルスタイン種の交雑種に比べて オレイン酸を含 5,6) む不飽和脂肪酸割合が高く 和牛肉が食味性に優れる要因の一つと考えられている 表 5に示す10 頭の種雄牛の内 調査した中で種雄牛 Cの産子はオレイン酸割合が最も高く 本種雄牛の産子は食味性に優れる可能性が示唆された 5 遺伝子型と脂肪酸組成 (1)GH 遺伝子型と脂肪酸組成 GH 遺伝子型別の脂肪酸組成について分析した結果を表 6 7 に示した 去勢牛についてはオレイン酸 で B ホモが A ホモに比べて有意に高い遺伝子遺伝子割合だったほか C 遺伝子を持つ個体が高い傾向が見られた
4 30 片岡 平本 : 食味形質の遺伝的解析によるおいしい牛肉生産に関する研究 ( 第 1 報 ) 3) 塩田らは 成長ホルモン型と脂肪酸組成の関係を報告し C 遺伝子を持つ個体でオレイン酸が高い傾向を報告している 今回 同様の傾向は見られるが B 型遺伝子を持つ個体も高い傾向が示されている これは 塩田らの報告のサンプルは B 型遺伝子を持つ個体が他の型に比べて少なく その特徴を把握できていなかったことが一因と考えられる 一方 雌については遺伝子型による傾向は去勢と異なる結果となり 有意な差も見られなかった 本調査牛では雌牛のサンプルで出荷月齢に幅があり 去勢に比べ月齢も大きかったことから 加齢 に伴う不飽和化の高進が遺伝子型による違いを不明瞭にしたとも考えられる (SCD 遺伝子型と脂肪酸組成 SCD 遺伝子型別の脂肪酸組成を去勢と雌で調査した結果を表 8,9 に示した 去勢では一部の脂肪酸で有意な差があったが 去勢 雌ともオレイン酸 総不飽和脂肪酸 (USFA) モノ不飽和脂肪酸 (MUF A) のいずれも SCD 型により有意な違いは見られなかった また 去勢牛について種雄牛別にSCD 遺伝子型と脂肪酸の関係を表 10に示した 種雄牛によってはSCD 遺伝子型により一部に有意な違いがあった 種雄牛 Bはアラニン型ホモの個体がヘテロ型に比べて不飽和脂肪酸割合が高い傾向が見られ 種雄牛 Hはヘテロ型がバリン型ホモに比べ不飽和脂肪酸割合が高い結果となった これら種雄牛の産子は不飽和脂肪酸割合がアラニン型で高く バリン型で低くなる傾向を示し Taniguchiらの報告と同様の傾向だった しかし 他の種雄牛産子ではこうした傾向は見られなかった他 種雄牛 Eでは逆の傾向を示すなど 種雄牛により傾向が異なった 体脂肪の脂肪酸組成は 飼養条件や月齢によっ ても影響を受けるほか 先に述べたように種雄牛による影響も強いことから 脂肪質への単一の遺伝子による影響を精査するには例数や条件に考慮すべき点があると感じた いずれにしても SCD 遺伝子型は体脂肪の質に影響を及ぼし得ると考えられた 以上のことから 黒毛和種肥育牛の脂肪酸組成は 遺伝的影響を受けており 種雄牛の遺伝的能力を把握することで改良が可能であることが示唆された
5 岡山県総合畜産センター研究報告第 17 号 31 今回 黒毛和種で見られた体脂肪の脂肪酸組成の違いと食味性の関係については パネラーによる官能評価を行うなど 分析値と実際の食味を検証する必要があるだろう また 肥育現場においては 低コスト化のため肥育期間の短縮が進められており 食味性と脂肪酸組成を考慮した出荷月齢の検討も必要であると考える 引用文献 告 15, )Yao,J Aggrey S.E et al(1996)sequense variations in bovine growth hormone gene characterized by SSCP analysis and their association with milk production traits in Holstein.Genetics,144(4), ) 須山亮三 足立達 (1985) 肉用牛の蓄積脂肪とその変動要因 - 特に肉質との関連について. 畜産の研究, 39, , , ) 井上慶一 平原さつき 撫年浩 藤田和久 (200 : 交雑種肥育牛の胸最長筋の粗脂肪含量および脂肪酸組成に及ぼす種雄牛の影響. 日本畜産学会報,73(3), ) 三橋忠由 三津本充 山下良弘 小沢忍 (198 8) 黒毛和種去勢牛の発育にともなう蓄積脂肪の融点と脂肪酸組成の変化. 中国農業試験場研究報告, 第 2 号, ) 石田光晴 武田武雄 斉藤孝夫 鹿野裕志 松本忠 高橋功 (1988) 肥育期間中にける黒毛和種去勢牛の皮下脂肪脂肪酸組成の変動. 日本畜産学会報,59(6), )Kyohei Ozutsumi Takatomo Kawanishi KenIto Toshio Yamazaki (1983) Fatty acid composition in various depot fats of fattened Japanese Black and Holstein steers.jpn.j.zoot-ech.sci,54(8), )Toyonobu Yoshimura Kiyoshi Namikawa(198 3)Influence of breed,sex,and anatomicallocation on lipid and fatty acid composition of bovine subcutaneous fat. Jpan.J.Zootech.Sci.,54(, ) 須山亮三 足立達 (1985) 肉用牛の蓄積脂肪とその変動要因 - 特に肉質との関連について. 畜産の研究 39: , , )Westerling,D.B., Hedrick,H.B.(1979)Fatt yacid composition of bovine lipids as influencedby diet,sex,and anatomical location and relationship to sensory characteristics.j.animal.sci,48(6), Taniguchi,M., Utsugi,T., Mannen,H. and Tsuji,S.Genotypes of stearoyl-coa desaturase affect on the difference of fatty acid composition of Japanese Black steers Mammalian Genome 14: ) 塩田哲朗 有安亮代 栗木隆吉 平本圭二 (20 04) 黒毛和種における牛成長ホルモン遺伝子多型と産肉特性. 岡山県総合畜産センター研究報
6 32 片岡 平本 : 食味形質の遺伝的解析によるおいしい牛肉生産に関する研究 ( 第 1 報 )
褐毛和種(熊本系)の遺伝的能力の推移について
2017 年 6 月 26 日 褐毛和種 ( 熊本系 ) の遺伝的能力の推移について 1. はじめに家畜改良センターでは 肥育農家の同意が得られた枝肉情報等からなる和牛各品種のデータベースを管理 運営しており 褐毛和種 ( 熊本系 ) については 褐毛和種 ( 熊本系 ) 枝肉情報全国データベース ( 以下 褐毛 DB ) を管理 運営しています 褐毛 DBを構築するにあたり 肥育者情報 格付情報の調査
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第 10 回全国和牛能力共進会 審査基準 Ⅰ. 種牛の部 若雄 若雌の区 (1) 審査標準の価値観 ( 審査得点 ) に基づく序列化を図る (1) 各品種の審査標準によって審査を行い, 審査得点に基づく予備的序列を決定する なお, 個体間に差がない場合は, 種牛性が優れていると見なされるものを上位とする (2) 発育については原則として発育曲線の上限, 下限の範囲にあるものとする これを超えたものは,
Microsoft Word - 宮崎FMDマニュアル⑦ 指針別紙(評価)
( 別紙 ) 家畜の評価額の算定方法 1 肥育牛 ( 和牛 交雑種及び乳用種 ) (1) 評価額の基本的な算定方法素畜の導入価格 + 肥育経費 (1 日当たりの生産費 飼養日数 ) (2) 素畜の導入価格及び肥育経費の算定方法 1 導入価格は 素畜の導入に要した費用とし 家畜市場の購入伝票等により確認する 2 導入価格を確認することができない場合又は素畜を自家生産している場合には 当該家畜の所有者が通常利用している家畜市場における当該素畜と同等の牛
分娩後の発情回帰と血液生化学値との関係(第2報)
トウモロコシ代替飼料としての玄米と規格外大麦の給与が 豚の発育および肉質に及ぼす影響 小林直樹 辻本賢二郎 伊達毅 Effects of Feeding Level of Brown Rice and Barley on the Growth and Meat Quality of Pigs Naoki KOBAYASHI, Kenjirou TSUJIMOTO and Tsuyoshi DATE
化を明らかにすることにより 自閉症発症のリスクに関わるメカニズムを明らかにすることが期待されます 本研究成果は 本年 京都において開催される Neuro2013 において 6 月 22 日に発表されます (P ) お問い合わせ先 東北大学大学院医学系研究科 発生発達神経科学分野教授大隅典
報道機関各位 2013 年 6 月 19 日 日本神経科学学会 東北大学大学院医学系研究科 マウスの超音波発声に対する遺伝および環境要因の相互作用 : 父親の加齢や体外受精が自閉症のリスクとなるメカニズム解明への手がかり 概要 近年 先進国では自閉症の発症率の増加が社会的問題となっています これまでの疫学研究により 父親の高齢化や体外受精 (IVF) はその子供における自閉症の発症率を増大させることが報告されています
オレンジとんちゃん研報
給食残渣を利用した発酵乾燥物の豚における給与試験小池 芝田 高橋 23 給食残渣を利用した発酵乾燥物の豚における給与試験 1 小池達也 芝田周平 高橋一郎 1 栃木県県北家畜保健衛生所 要約学校給食残渣由来の発酵乾燥物の養豚における有用性を明らかにするために 発酵乾燥物混合飼料の給与時期と混合割合について試験を行い 発育性 産肉性 肉質に及ぼす影響を検討した 給与した発酵乾燥物は 一般に市販されている配合飼料と比べても遜色のない栄養成分を有していることがわかった
メスの配偶子 ヒトの優性 優性 劣性 目の色 黒色 青色 髪の色 黒色 金色 耳垢 濡れている 乾いている 瞼 二重 一重 舌 巻ける 巻けない つむじ 右巻き 左巻き 額 富士額 富士額ではない この中で一つの遺伝子で説明できるのは耳垢だけらしい 家畜の優性 形質 優性 劣性 ウシの角 有角 ヤギ
育種 reeding 家畜を 望ましい性質を目標に改良すること 家畜の性質 = 遺伝的要因 + 環境要因 育種では遺伝的要因を下のように改良する 特定形質の付与その家畜が持っていない特定形質を次代に与える 特定形質の除去その家畜が持っている形質を次代において除く 特定形質の遺伝的固定 ( ホモ化 ) 特定形質を確実に子孫に保持させたい場合 性能の向上生産能力を一定の基準にまで高めようとする場合 性能の向上の例
表紙1-4.ai
一般論文 宮崎県畜産試験場試験研究報告第 26 号 (2014) 目次 肉用牛 乳酸発酵芋焼酎粕の給与が黒毛和種子牛に及ぼす影響宮谷さゆり 加藤聡 日高和幸 福永又三 1 宮崎県産牛肉のおいしさに関する実態調査 黒木信 中武好美 築城努 6 画像解析によるロース芯断面の脂肪交雑粒子に関する客観的評価法の検討 黒木信 中武好美 築城努 11 肥育開始月齢および出荷月齢の違いが黒毛和種肥育牛に及ぼす影響
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J A P A N M E A T G R A D I N G A S S O C I A T I O N 牛枝肉取引規格 昭和 5 0 年 2 月 1 日農林水産省 50 畜 A 第 423 号承認改正昭和 51 年 5 月 24 日農林水産省 51 畜 A 第 2151 号承認改正昭和 54 年 10 月 1 日農林水産省 54 畜 A 第 4183 号承認改正昭和 63 年 3 月 1 日農林水産省
7-1(DNA配列から遺伝子を探す).ppt
DNA 配列の中から遺伝子を探す Blast 解析.6 Query DNA 塩基配列アミノ酸配列 DNA 塩基配列をアミノ酸配列に変換アミノ酸配列 DNA 塩基配列をアミノ酸配列に変換 データベース DNA 塩基配列アミノ酸配列アミノ酸配列 DNA 塩基配列をアミノ酸配列に変換 DNA 塩基配列をアミノ酸配列に変換 1. 2. 3. TATGGCTTA---- T G L TATGGCTTA----
種雄牛名簿 熊本県畜産研究所 番号 名 号 登録番号 父 名 登録番号 母 名 号 登録番号 母の父名 1 第十六光重 育高 2 光 重 E T 育高 1 第七さつき 産肉 泉 丸 E T 繁殖 62 第 三 光 丸 高 71 かねいずみ2 育高 136 第二光泉 3 第十八光重 繁殖
種雄牛名簿 熊本県畜産研究所 番号 名 号 登録番号 父 名 登録番号 母 名 号 登録番号 母の父名 1 第十六光重 育高 2 光 重 E T 育高 1 第七さつき 産肉 146 2 泉 丸 E T 繁殖 62 第 三 光 丸 高 71 かねいずみ2 育高 136 第二光泉 3 第十八光重 繁殖 79 光 重 E T 育高 1 ひ か る 特級 20874 第三光丸 4 波 中 島 繁殖 96 波
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黒毛和種における牛白血病ウイルスの母子感染状況およびまん延防止対策の検討 中央家畜保健衛生所 山下将哉 大城守 津波修 野中克治 地方病型牛白血病は 牛白血病ウイルス ( 以下 BL V) に起因する致死性のリンパ肉腫で 発症率は 5 % 以下といわれている しかし近年 沖縄県を含め全国的に発生件数が増加傾向にあり 感染拡大が懸念されている ( 図 1 ) 地方病型牛白血病 (EBL) < 原因 >
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自然哺育におけるにおける黒毛和種子牛黒毛和種子牛の早期離乳試験 上村圭一 谷原礼諭 山下洋治 高橋和裕 Early weaning examination of the black-haired Japanese cow calf in Natural nursing Keiichi UEMURA, Ayatsugu TANIHARA, Youji YAMASHITA, Kazuhiro TAKAHASHI
ChIP Reagents マニュアル
ChIP Reagents ~ クロマチン免疫沈降 (ChIP) 法用ストック溶液セット ~ マニュアル ( 第 1 版 ) Code No. 318-07131 NIPPON GENE CO., LTD. 目次 Ⅰ 製品説明 1 Ⅱ セット内容 1 Ⅲ 保存 2 Ⅳ 使用上の注意 2 Ⅴ 使用例 2 < 本品以外に必要な試薬 機器など> 2 1) 磁気ビーズと一次抗体の反応 3 2)-1 細胞の調製
無細胞タンパク質合成試薬キット Transdirect insect cell
発現プラスミドの構築 1. インサート DNA の調製開始コドンは出来るだけ 5'UTR に近い位置に挿入して下さい 経験的に ptd1 の EcoRV/KpnI サイトへのライゲーション効率が最も高いことを確認しています 本プロトコルに従うと インサートサイズにも依りますが 90% 以上のコロニーがインサートの挿入されたクローンとして得られます 可能な限り EcoRV/KpnI サイトへ挿入されるお奨めします
東邦大学学術リポジトリ タイトル別タイトル作成者 ( 著者 ) 公開者 Epstein Barr virus infection and var 1 in synovial tissues of rheumatoid 関節リウマチ滑膜組織における Epstein Barr ウイルス感染症と Epst
東邦大学学術リポジトリ タイトル別タイトル作成者 ( 著者 ) 公開者 Epstein Barr virus infection and var 1 in synovial tissues of rheumatoid 関節リウマチ滑膜組織における Epstein Barr ウイルス感染症と Epstein Barr nuclear antigen 1 の変異増岡, 正太郎東邦大学 発行日 2019.03.13
BKL Kit (Blunting Kination Ligation Kit)
製品コード 6126/6127 BKL Kit (Blunting Kination Ligation Kit) 説明書 PCR 産物を平滑末端ベクターにクローニングする場合 使用するポリメラーゼ酵素の種類により 3' 末端に余分に付加された塩基を除去し さらに 5' 末端をリン酸化する必要があります 本製品は これらの一連の反応を簡便に短時間に行うためのキットです PCR 産物の末端平滑化とリン酸化を同時に行うことにより
家畜ふん尿の効率的土地還元技術の確立
6 栃木畜試研報第 16 号 (2000) 育種価判明牛の肥育性に関する調査研究 - 期待育種価の検証と超音波肉質診断装置による枝肉形質の推定 - 小島浩一 神辺佳弘 1 櫻井由美 久利生正邦 1 栃木県畜産振興課 要約本試験では 期待育種価の判明している黒毛和種去勢牛 12 頭を用いて 枝肉重量における期待育種価により, 各区 6 頭ずつ枝肉重量育種価高区 低区に分け その増体成績及び飼料摂取量について調査した
DNA/RNA調製法 実験ガイド
DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
一次サンプル採取マニュアル PM 共通 0001 Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May EGFR 遺伝子変異検
Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital 6459 8. その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May. 2017 EGFR 遺伝子変異検査 ( 院内測定 ) c-erbb/egfr [tissues] 基本情報 8C051 c-erbb/egfr JLAC10 診療報酬 分析物 識別材料測定法
子牛育成の参考書 ~ 子牛育成プロジェクトの調査結果から ~ 平成 26 年 3 月 東松浦農業改良普及センター唐津農業協同組合上場営農センター北部家畜保健衛生所
子牛育成の参考書 ~ 子牛育成プロジェクトの調査結果から ~ 平成 26 年 3 月 東松浦農業改良普及センター唐津農業協同組合上場営農センター北部家畜保健衛生所 はじめに 肉用牛農家の経営安定を図るとともに肉用牛の高品質化をなお一層進めるためには 肥育農家のニーズに合った 発育のより揃った高品質な肥育素牛を育成することが求められています からつ和牛改良組合青年部では 肥育農家が求める市場性が高い子牛を生産するため
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プレスリリース 解禁 TV ラジオはレクチャー後放送可 新聞は 11 月 26 日朝刊から掲載可 平成 23 年 11 月 25 日北海道農業研究センター 低アミロース 低タンパク含有率で食味が安定した 良食味水稲新品種 ゆきさやか を育成 ポイント アミロース含有率とタンパク質含有率の両方が低い 北海道向けの極良食味の水稲新品種 ゆきさやか を育成しました ゆきさやか のアミロース含有率は温度による変動が少なく
6 12 10661 93100 227213202 222208197 85kg cm 20 64.521 106856142 2 1 4 3 9767 100 35 cm 7747 208198 90kg 23 5828 10661 93100 cm 227213202 10639 61 64.521 85kg 78kg 70kg 61 100 197204.5 cm 15 61
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1 2 (90cm 70cm 2015) 3 (68cm 28cm 30cm 12kg 2015) (77.5 109.5cm 2015) 4 (22cm 50cm 50cm 4.6kg 2015) (45cm 62.5cm 2015) (47.4cm 62.5cm 2014) 5 (28.5cm 23.5cm) (45cm 62cm 2015) (97cm 107cm 2015) 6 7 8 9
180 140 22
21 180 140 22 23 25 50 1 3 350 140 500cm 600 140 24 25 26 27 28 29 30 31 1/12 8.3 1/15 6.7 10 1/8 12.5 1/20 140 90 75 150 60 150 10 30 15 35 2,000 30 32 1 1 1 2 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 1 9 % 100 50 33.3
1 2
( ) ( ) ( ) 1 2 59 2 21 24 275 43 3 26 486 103 27 28 98 105 104 99 1 48 25 29 72 14 33 11-10 3 11 8 14,663 4 8 1 6.0 8 1 0.7 11-6 27 19 22 71 5 12 22 12 1,356 6 4,397 3 4 11 8 9 5 10 27 17 6 12 22 9
平成24年度飼料イネの研究と普及に関する情報交換会資料|飼料用米の肉牛への給与技術
飼料用米の肉牛への給与技術 農研機構畜産草地研究所家畜飼養技術研究領域樋口幹人 1. はじめに 2005 年度に僅か 45ha であった飼料用米の作付面積は 2011 年度には 33,939ha となり 玄米換算で 18.3 万 t の飼料用米が生産された ( 農林水産省畜産振興課調べ ) これは重量的には飼料用トウモロコシの輸入量 1,053 万 t(2011 年度 財務省統計 ) の僅か 1.7%
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です *
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
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教育実践学研究 23,2018 1 Studies of Educational Psychology for Children (Adults) with Intellectual Disabilities * 鳥海順子 TORIUMI Junko 要約 : 本研究では, の動向を把握するために, 日本特殊教育学会における過去 25 年間の学会発表論文について分析を行った 具体的には, 日本特殊教育学会の1982
ータについては Table 3 に示した 両製剤とも投与後血漿中ロスバスタチン濃度が上昇し 試験製剤で 4.7±.7 時間 標準製剤で 4.6±1. 時間に Tmaxに達した また Cmaxは試験製剤で 6.3±3.13 標準製剤で 6.8±2.49 であった AUCt は試験製剤で 62.24±2
ロスバスタチン錠 mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロスバスタチンは HMG-CoA 還元酵素を競合的に阻害することにより HMG-CoA のメバロン酸への変更を減少させ コレステロール生合成における早期の律速段階を抑制する高コレステロール血症治療剤である 今回 ロスバスタチン錠 mg TCK とクレストール 錠 mg の生物学的同等性を検討するため
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目的 肉用牛振興関係主要事業 (H30) 肉用牛産出額は 234 億円と品目別では 13 年連続第 1 位だが 高齢化や担い手不足により飼養戸数が年々減少している 繁殖経営は畜産クラスター事業等の効果により増頭に転じているが 肥育経営は素畜費等の高騰で資金繰りが悪化し 頭数が減少 引き続き 畜産クラスター協議会との緊密な連携により 地域の課題を解決し 増頭推進 生産性向上 経営力向上を図る ( 主な目標
ISOSPIN Blood & Plasma DNA
血液 血清 血しょうからの DNA 抽出キット ISOSPIN Blood & Plasma DNA マニュアル ( 第 2 版 ) Code No. 312-08131 NIPPON GENE CO., LTD. I 製品説明 ISOSPIN Blood & Plasma DNA( アイソスピンブラッド & プラズマ DNA) は 血液 血清 血しょうから DNAを抽出するためのキットです 本キットは
和牛開始マニュアル
宗谷北部地域での 和牛開始マニュアル 新たに和牛を飼い始めようとしている方々のために 平成 18 年 宗谷北部地区農業改良普及センター -1 - 1 もうかるのか もうからないのか? (1) 経営収支 表 1 和牛を取り入れた経営の経済性 ( 千円 ) 酪農 + 和牛 10 頭 ( 複合経営 ) 和牛専業 想定規模 生産量 乳牛経産 50 頭 (50ha) 15 頭 10ha 和牛繁殖合計 80 頭
プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫
< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル 1mg は 1 カプセル中ロペラミド塩酸塩 1 mg を含有し消化管から吸収されて作用を発現する このことから
受精卵移植に関する登録取扱要項
受精卵移植に関する登録取扱要項 制定昭 53. 2.14 改正昭 60. 4. 1 昭 63. 4. 1 平元. 4. 1 平 4. 9. 1 平 8. 4. 1 平 9. 4. 1 平 14. 4. 1 平 16. 6.22 平 18. 7.10 平 26. 4. 1 ( 目的 ) 第 1 受精卵の移植による生産牛 ( 以下 生産牛 という ) を血統登録するときは ホルスタイン牛登録規程及び同登録取扱手続に定めるもののほか
食品中の脂質分析における前処理と分析手法の影響
群馬県立産業技術センタ - 研究報告 (2011) 食品中の脂質分析における前処理と分析手法の影響 吉野功 木村紀久 関口昭博 清水浩二 * Influence of a pretreatment and tools of analysis on food lipid analysis Isao YOSHINO, Norihisa KIMURA, Akihiro SEKIGUCHI and Koji
遺伝学的手法を用いたロクアイタンポポ ( 仮称 ) の同定法について 神戸市立六甲アイランド高校 井上真緒沙原杏樹辻青空 1. 研究背景 2004 年六甲アイランド高校の校内と周辺で発見されたロクアイタンホポ ( 仮称 ) は 雑種タンポポの可能性が高いが いまだにはっきりした定義がされていない 特
遺伝学的手法を用いたロクアイタンポポ ( 仮称 ) の同定法について 神戸市立六甲アイランド高校 井上真緒沙原杏樹辻青空 1. 研究背景 2004 年六甲アイランド高校の校内と周辺で発見されたロクアイタンホポ ( 仮称 ) は 雑種タンポポの可能性が高いが いまだにはっきりした定義がされていない 特徴は直径約 6cm の黄色の頭花をもつ巨大タンポポで 総苞外片は幅が広く 先端部はわずかに角状突起があり
Bacterial 16S rDNA PCR Kit
研究用 Bacterial 16S rdna PCR Kit 説明書 v201802da 微生物の同定は 形態的特徴 生理 生化学的性状 化学分類学的性状などを利用して行われますが これらの方法では同定までに時間を要します また 同定が困難な場合や正しい結果が得られない場合もあります 近年 微生物同定にも分子生物学を利用した方法が採用されるようになり 微生物の持つ DNA を対象として解析を行う方法が活用されています
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1 10 4 2 92 11 3 8 20 10 2 10 20 10 28 3 B 78 111 104 1021 95 10 2 4 10 8 95 18 10 30 11 13 104 20 105 105 105 105 107 5 1 11 26 13301500 6 GH 1 GH 34 7 11 27 9301030 8 4 9 GH 1 23 10 20 60 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
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15-07 - PCR- (Code No. FIK-101) TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A4849K [1] 1 [2] 2 [3] 2 [4] 2 [5] 2 [6] 4 [7] 6 [8] 7 [9] 8 0 [1] 50 50 1 [2] 2x PCR Master Mix 1ml 5-20 10x Primer
