事務連絡 平成 30 年 11 月 26 日 関係団体 御中 厚生労働省保険局医療課 診療報酬請求書等の記載要領等について 等の一部改正について 標記につきまして 別紙のとおり 地方厚生 ( 支 ) 局医療課 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 及び都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 宛て連絡するとともに 別添団体各位に協力を依頼しましたので 貴団体におかれましても 関係者に対し周知を図られますようお願いいたします
公益社団法人日本医師会御中公益社団法人日本歯科医師会御中公益社団法人日本薬剤師会御中一般社団法人日本病院会御中公益社団法人全日本病院協会御中公益社団法人日本精神科病院協会御中一般社団法人日本医療法人協会御中一般社団法人日本社会医療法人協議会御中公益社団法人全国自治体病院協議会御中一般社団法人日本慢性期医療協会御中一般社団法人日本私立医科大学協会御中一般社団法人日本私立歯科大学協会御中一般社団法人日本病院薬剤師会御中公益社団法人日本看護協会御中一般社団法人全国訪問看護事業協会御中公益財団法人日本訪問看護財団御中独立行政法人国立病院機構本部御中独立行政法人国立がん研究センター御中独立行政法人国立循環器病研究センター御中独立行政法人国立精神 神経医療研究センター御中独立行政法人国立国際医療研究センター御中独立行政法人国立成育医療研究センター御中独立行政法人国立長寿医療研究センター御中独立行政法人地域医療機能推進機構本部御中独立行政法人労働者健康安全機構本部御中健康保険組合連合会御中全国健康保険協会御中健康保険組合御中公益社団法人国民健康保険中央会御中社会保険診療報酬支払基金御中財務省主計局給与共済課御中文部科学省高等教育局医学教育課御中文部科学省高等教育局私学行政課御中総務省自治行政局公務員部福利課御中総務省自治財政局地域企業経営企画室御中警察庁長官官房給与厚生課御中防衛省人事教育局御中労働基準局労災管理課御中労働基準局補償課御中各都道府県後期高齢者医療広域連合御中 ( 別添 )
保医発 1126 第 4 号 平成 30 年 11 月 26 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) 厚生労働省保険局歯科医療管理官 ( 公印省略 ) 診療報酬請求書等の記載要領等について の一部改正について 療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令第一条第一項第十号の規定に基づき厚生労働大臣の定める医療の給付の一部を改正する件 ( 平成 30 年厚生労働省告示第 376 号 ) 及び健康保険法施行令第四十一条第七項の規定に基づき厚生労働大臣が定める医療に関する給付の一部を改正する件 ( 平成 30 年厚生労働省告示第 393 号 ) が告示され 平成 30 年 12 月 1 日から適用されるところである これに伴い 昭和 51 年 8 月 7 日保険発第 82 号厚生労働省保険局長通知 診療報酬請求書等の記載要領等について ( 以下 記載要領通知 という ) の一部を別紙のとおり改正し 同日から適用することとする なお 告示及び記載要領通知の主な改正内容は下記のとおりであるので その取扱いに遺漏のないよう 関係者に周知徹底を図られたい 記 1 告示の主な改正内容 今般 平成 30 年 12 月診療分より 平成 30 年 6 月 27 日健発 0627 第 1 号厚生労働省健康局
長通知 肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業について に基づき 以下のとおり告示を改正する (1)B 型肝炎又は C 型肝炎ウイルスによる肝がん 重度肝硬変の患者に対して行われる入院医療に対し 公費負担医療として 患者の自己負担額を1 万円まで助成する肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業 ( 以下 本事業 という ) による公費負担医療を担当する保険医療機関が 本事業による公費負担医療に関し費用を請求しようとするときに 電子情報処理組織又は光ディスク等を用いた請求により行うものとするため 平成三十年六月二十七日健発〇六二七第一号厚生労働省健康局長通知 肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業について による医療費の支給 を 新たに追加する ( 療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令第一条第一項第十号の規定に基づき厚生労働大臣の定める医療の給付の一部を改正する件 ) (2) 本事業が開始されることに伴い 特定疾病給付対象療養として 平成三十年六月二十七日健発〇六二七第一号厚生労働省健康局長通知 肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業について による医療費の支給 を 新たに追加する ( 健康保険法施行令第四十一条第七項の規定に基づき厚生労働大臣が定める医療に関する給付の一部を改正する件 ) 2 記載要領通知の主な改正内容 (1) 特記事項欄への記載について 1の告示改正に伴い 提示された肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証の適用区分に応じ 特記事項欄に 29 区エ 又は 30 区オ を記載することとする また 本事業による公費負担医療において 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合には 適用区分に応じ 特記事項欄に 34 多エ 又は 35 多オ を記載することとする なお 本事業の対象は入院のみであるため 医科 歯科の入院外の診療報酬明細書 調剤報酬明細書及び訪問看護療養費明細書に記載する必要はない (2) 法別番号及び制度の略称表についてア別添 2 保険者番号 公費負担者番号 公費負担医療の受給者番号並びに医療機関コード及び薬局コード設定要領 の別表 1 法別番号及び制度の略称表 の(3) の区分を 肝炎治療特別促進事業に係る医療の給付及び肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業に係る医療費の支給 に変更する イ上記の法別番号を 38 とする
別紙 診療報酬請求書等の記載要領等について ( 昭和 51 年 8 月 7 日保険発第 82 号 ) の一部改正について 別紙 1 の Ⅱ 及び別紙 2 別添 2 別表 1 を次の表のように改正する
診療報酬請求書等の記載要領等について ( 昭和 5 1 年 8 月 7 日保険発第 8 2 号 ) の一部改正について ( 傍線部分は改正部分 ) 改 正 後 改 正 前 別紙 1 別紙 1 Ⅱ 診療報酬請求書及び診療報酬明細書の記載要領 Ⅱ 診療報酬請求書及び診療報酬明細書の記載要領 第 3 診療報酬明細書の記載要領 ( 様式第 2 ) 第 3 診療報酬明細書の記載要領 ( 様式第 2 ) 2 診療報酬明細書の記載要領に関する事項 2 診療報酬明細書の記載要領に関する事項 ( 1 3 ) 特記事項 欄について記載する略号をまとめると 以下のとおりであること なお 電子計算機の場合はコードと略号を記載すること ( 1 3 ) 特記事項 欄について記載する略号をまとめると 以下のとおりであること なお 電子計算機の場合はコードと略号を記載すること 2 9 区エ 7 0 歳未満で以下のいずれかに該当する場合 1 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の限度額適用認定証 ( 適用区分が ( エ ) ) が提示された場合 2 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の適用区分 ( エ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 2 9 区エ 7 0 歳未満で以下のいずれかに該当する場合 1 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療に あっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の限度額適用 認定証 ( 適用区分が ( エ ) ) が提 示された場合 2 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療に あっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の適用区分 ( エ ) の記載のある特定医療費受 給者証 特定疾患医療受給者証又
小児慢性特定疾病医療受給者証又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証が提示された場合 ( 特記事項 3 4 に該当する場合を除く ) 7 0 歳以上で以下のいずれかに該当する場合 1 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては 課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の高齢受給者証又は後期高齢者医療被保険者証 ( 一部負担金の割合 ( 2 割 ) 又は ( 1 割 ) ) の提示のみの場合 2 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては 課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の適用区分 ( Ⅲ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証が提示された場合 ( 特記事項 3 4 に該当する場合を除く ) は小児慢性特定疾病医療受給者証が提示された場合 ( 特記事項 3 4 に該当する場合を除く ) 7 0 歳以上で以下のいずれかに該当する場合 1 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては 課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の高齢受給者証又は後期高齢者医療被保険者証 ( 一部負担金の割合 ( 2 割 ) 又は ( 1 割 ) ) の提示のみの場合 2 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては 課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の適用区分 ( Ⅲ ) の記載のある特定医療費受給者証又は特定疾患医療受給者証が提示された場合 ( 特記事項 3 4 に該当する場合を除く ) 3 0 区オ 7 0 歳未満で以下のいずれかに該当す る場合 3 0 区オ 7 0 歳未満で以下のいずれかに該当す る場合
1 低所得者の世帯 の限度額適用認定証又は限度額適用 標準負担額減額認定証 ( 適用区分 ( オ ) ) が提示された場合 2 低所得者の世帯 の適用区分 ( オ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定疾病医療受給者証又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証が提示された場合 ( 特記事項 3 5 に該当する場合を除く ) 7 0 歳以上で以下のいずれかに該当する場合 1 低所得者の世帯 の限度額適用認定証又は限度額適用 標準負担額減額認定証 ( 適用区分が ( Ⅰ 又は Ⅱ ) ) が提示された場合 2 低所得者の世帯 の適用区分 ( Ⅰ 又は Ⅱ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証が提示された場合 1 低所得者の世帯 の限度額適用認定証又は限度額適用 標準負担額減額認定証 ( 適用区分 ( オ ) ) が提示された場合 2 低所得者の世帯 の適用区分 ( オ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証又は小児慢性特定疾病医療受給者証が提示された場合 ( 特記事項 3 5 に該当する場合を除く ) 7 0 歳以上で以下のいずれかに該当する場合 1 低所得者の世帯 の限度額適用認定証又は限度額適用 標準負担額減額認定証 ( 適用区分が ( Ⅰ 又は Ⅱ ) ) が提示された場合 2 低所得者の世帯 の適用区分 ( Ⅰ 又は Ⅱ ) の記載のある特定医療費受給者証又は特定疾患医療受給者証が提示された場合 3 1 多ア以下のいずれかに該当する場合 1 7 0 歳未満で 標準報酬月額 8 3 3 1 多ア以下のいずれかに該当する場合 1 7 0 歳未満で 標準報酬月額 8 3
万円以上 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 9 0 1 万円超 ) の世帯 の適用区分 ( ア ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証又は小児慢性特定疾病医療受給者証が提示された場合であって 難病法による特定医療 特定疾患治療研究事業 小児慢性特定疾病医療支援又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業に係る公費負担医療 ( 入院に限る ) の自院における高額療養費の支給が直近 1 2 か月間において 4 月目以上である場合 ( 以下 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 という ただし 肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業については 特記事項 3 4 及び同 3 5 に限る ) 2 7 0 歳以上で 標準報酬月額 8 3 万以上 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては 課税所得 6 9 0 万円以上 ) の世帯 の適用区分 ( Ⅵ ) の記載のある特定医療費受給者証又は特定疾患医療受給者証が提示された場合であって 特定 万円以上 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 9 0 1 万円超 ) の世帯 の適用区分 ( ア ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証又は小児慢性特定疾病医療受給者証が提示された場合であって 難病法による特定医療 特定疾患治療研究事業又は小児慢性特定疾病医療支援に係る公費負担医療 ( 入院に限る ) の自院における高額療養費の支給が直近 1 2 か月間において 4 月目以上である場合 ( 以下 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 という ) 2 7 0 歳以上で 標準報酬月額 8 3 万以上 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては 課税所得 6 9 0 万円以上 ) の世帯 の適用区分 ( Ⅵ ) の記載のある特定医療費受給者証又は特定疾患医療受給者証が提示された場合であって 特定
疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 ( 小児慢性特定疾病医療支援を除く ) 3 4 多エ以下のいずれかに該当する場合 1 7 0 歳未満で 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の適用区分 ( エ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定疾病医療受給者証又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証が提示された場合であって 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 2 7 0 歳以上で 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては 課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の適用区分 ( Ⅲ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証が提示された場合であって 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 ( 小児慢性特定疾病医療支援を除 疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 ( 小児慢性特定疾病医療支援を除く ) 3 4 多エ 以下のいずれかに該当する場合 1 7 0 歳未満で 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職 者医療にあっては 旧ただし書き 所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の適 用区分 ( エ ) の記載のある特定医 療費受給者証 特定疾患医療受給 者証又は小児慢性特定疾病医療受 給者証が提示された場合であっ て 特定疾病給付対象療養高額療 養費多数回該当の場合 2 7 0 歳以上で 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期 高齢者医療にあっては 課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の適用区 分 ( Ⅲ ) の記載のある特定医療費 受給者証又は特定疾患医療受給者 証が提示された場合であって 特 定疾病給付対象療養高額療養費多 数回該当の場合 ( 小児慢性特定疾 病医療支援を除く )
く ) 3 5 多オ 7 0 歳未満で 低所得者の世帯 の適用区分 ( オ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定疾病医療受給者証又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証が提示された場合であって 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 3 5 多オ 7 0 歳未満で 低所得者の世帯 の適用区分 ( オ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証又は小児慢性特定疾病医療受給者証が提示された場合であって 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 ( 2 1 ) 療養の給付 欄についてウ医療保険 ( 高齢受給者及び高齢受給者以外であって限度額適用認定証若しくは限度額適用 標準負担額減額認定証又は特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定疾病医療受給者証若しくは肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証 ( 特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定疾病医療受給者証及び肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証にあっては 適用区分に所得区分の記載があるものに限 ( 2 1 ) 療養の給付 欄についてウ医療保険 ( 高齢受給者及び高齢受給者以外であって限度額適用認定証若しくは限度額適用 標準負担額減額認定証又は特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証若しくは小児慢性特定疾病医療受給者証 ( 特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 及び小児慢性特定疾病医療受給者証にあっては 適用区分に所得区分の記載があるものに限る ) の提示があった者で高額療養費が現物給付された者に係るものに限る ) 及び後期高齢者医療
る ) の提示があった者で高額療養費が現物給付された者に係るものに限る ) 及び後期高齢者医療に係る入院における 負担金額 の項 入院外における 一部負担金額 の項については 以下によること に係る入院における 負担金額 の項 入院 外における 一部負担金額 の項について は 以下によること ( 2 6 ) その他フ 7 0 歳未満の場合であって 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の限度額適用認定証 ( 適用区分が ( エ ) であるもの ) が提示された場合又は 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定疾病医療受給者証若しくは肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証 ( 適用区分が ( エ ) であるもの ) が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合を除く ) 又は 7 0 歳以上の場合であって 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の高齢受給者証若しくは後期高齢者医療被保険者証 ( 一部負担金の割合 ( 2 割 ) 又は ( 1 割 ) ) の提示のみの場合 ( 2 6 ) その他フ 7 0 歳未満の場合であって 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の限度額適用認定証 ( 適用区分が ( エ ) であるもの ) が提示された場合又は 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証若しくは小児慢性特定疾病医療受給者証 ( 適用区分が ( エ ) であるもの ) が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合を除く ) 又は 7 0 歳以上の場合であって 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の高齢受給者証若しくは後期高齢者医療被保険者証 ( 一部負担金の割合 ( 2 割 ) 又は ( 1 割 ) ) の提示のみの場合又は 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及
又は 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の適用区分 ( Ⅲ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証若しくは肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 ( 小児慢性特定疾病医療支援を除く ) を除く ) には 特記事項 欄に 区エ と記載すること び後期高齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の適用区分 ( Ⅲ ) の記載のある特定医療費受給者証若しくは特定疾患医療受給者証が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 ( 小児慢性特定疾病医療支援を除く ) を除く ) には 特記事項 欄に 区エ と記載すること ヘ 7 0 歳未満の場合であって 低所得者の世帯 の限度額適用認定証若しくは限度額適用 標準負担額減額認定証 ( 適用区分が ( オ ) であるもの ) が提示された場合又は 低所得者の世帯 の特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定疾病医療受給者証若しくは肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証 ( 適用区分が ( オ ) であるもの ) が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合を除く ) 又は 7 0 歳以上の場合であって 低所得者の世帯 の限度額適用認定証又は限度額適用 標準負担額減額認定証 ( 適用区分が ( Ⅰ 又は Ⅱ ) ) が提示された場合又は 低所得者の世帯 の適用区分 ( Ⅰ 又は Ⅱ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証若 ヘ 7 0 歳未満の場合であって 低所得者の世帯 の限度額適用認定証若しくは限度額適用 標準負担額減額認定証 ( 適用区分が ( オ ) であるもの ) が提示された場合又は 低所得者の世帯 の特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証若しくは小児慢性特定疾病医療受給者証 ( 適用区分が ( オ ) であるもの ) が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合を除く ) 又は 7 0 歳以上の場合であって 低所得者の世帯 の限度額適用認定証又は限度額適用 標準負担額減額認定証 ( 適用区分が ( Ⅰ 又は Ⅱ ) ) が提示された場合又は 低所得者の世帯 の適用区分 ( Ⅰ 又は Ⅱ ) の記載のある特定医療費受給者証若しくは特定疾患医療受給者証が提示された場合には 特記事項 欄に 区
しくは肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業 オ と記載すること 参加者証が提示された場合には 特記事 項 欄に 区オ と記載すること ム 7 0 歳未満において 標準報酬月額 2 6 万円以 ム 7 0 歳未満において 標準報酬月額 2 6 万円以 下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあって 下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあって は 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世 は 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世 帯 の適用区分の記載のある特定医療費受給 帯 の適用区分の記載のある特定医療費受給 者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定 者証 特定疾患医療受給者証又は小児慢性特 疾病医療受給者証又は肝がん 重度肝硬変治 定疾病医療受給者証が提示された場合であっ 療研究促進事業参加者証が提示された場合で て 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回 あって 特定疾病給付対象療養高額療養費多 該当の場合 又は 7 0 歳以上において 標準報 数回該当の場合 又は 7 0 歳以上において 標 酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高 準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後 齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未満 ) 期高齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未 の世帯 の適用区分 ( Ⅲ ) の記載のある特定 満 ) の世帯 の適用区分 ( Ⅲ ) の記載のある 医療費受給者証又は特定疾患医療受給者証が 特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 提示された場合であって 特定疾病給付対象 又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参 療養高額療養費多数回該当の場合 ( 小児慢性 加者証が提示された場合であって 特定疾病 特定疾病医療支援を除く ) には 特記事 給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 項 欄に 多エ と記載すること ( 小児慢性特定疾病医療支援を除く ) に は 特記事項 欄に 多エ と記載するこ と メ 7 0 歳未満において 低所得者の世帯 の適 用区分の記載のある特定医療費受給者証 特 定疾患医療受給者証 小児慢性特定疾病医療 メ 7 0 歳未満において 低所得者の世帯 の適 用区分の記載のある特定医療費受給者証 特 定疾患医療受給者証又は小児慢性特定疾病医
受給者証又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証が提示された場合であって 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合には 特記事項 欄に 多オ と記載すること 療受給者証が提示された場合であって 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合には 特記事項 欄に 多オ と記載すること Ⅲ 歯科診療に係る診療報酬請求書及び診療報酬明細書の記載要領第 3 診療報酬明細書の記載要領 ( 様式第 3 ) 2 診療報酬明細書の記載要領に関する事項 ( 3 6 ) その他 Ⅲ 歯科診療に係る診療報酬請求書及び診療報酬明細書の記載要領第 3 診療報酬明細書の記載要領 ( 様式第 3 ) 2 診療報酬明細書の記載要領に関する事項 ( 3 6 ) その他 ネ 7 0 歳未満の場合であって 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の限度額適用認定証 ( 適用区分が ( エ ) であるもの ) が提示された場合又は 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定疾病医療受給者証若しくは肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証 ( 適用区分が ( エ ) であるもの ) が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合を除く ) 又は 7 0 歳以上の場合であっ ネ 7 0 歳未満の場合であって 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の限度額適用認定証 ( 適用区分が ( エ ) であるもの ) が提示された場合又は 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあっては 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世帯 の特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証若しくは小児慢性特定疾病医療受給者証 ( 適用区分が ( エ ) であるもの ) が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合を除く ) 又は 7 0 歳以上の場合であって 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後
て 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の高齢者受給証若しくは後期高齢者医療被保険者証 ( 一部負担金の割合 ( 2 割 ) 又は ( 1 割 ) ) の提示のみの場合又は 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の適用区分 ( Ⅲ ) の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証若しくは肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 ( 小児慢性特定疾病医療支援を除く ) を除く ) には 特記事項 欄に 区エ と記載すること 期高齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の高齢者受給証若しくは後期高齢者医療被保険者証 ( 一部負担金の割合 ( 2 割 ) 又は ( 1 割 ) ) の提示のみの場合又は 標準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未満 ) の世帯 の適用区分 ( Ⅲ ) の記載のある特定医療費受給者証若しくは特定疾患医療受給者証が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 ( 小児慢性特定疾病医療支援を除く ) を除く ) には 特記事項 欄に 区エ と記載すること ノ 7 0 歳未満の場合であって 低所得者の世帯 の限度額適用認定証若しくは限度額適用 標準負担額減額認定証 ( 適用区分が ( オ ) であるもの ) が提示された場合又は 低所得者の世帯 の特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定疾病医療受給者証若しくは肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証 ( 適用区分が ( オ ) であるもの ) が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合を除く ) 又は 7 0 歳以上の場合であって 低所得者の ノ 7 0 歳未満の場合であって 低所得者の世帯 の限度額適用認定証若しくは限度額適用 標準負担額減額認定証 ( 適用区分が ( オ ) であるもの ) が提示された場合又は 低所得者の世帯 の特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証若しくは小児慢性特定疾病医療受給者証 ( 適用区分が ( オ ) であるもの ) が提示された場合 ( 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合を除く ) 又は 7 0 歳以上の場合であって 低所得者の世帯 の限度額適用認定証又は限度額適用 標準負
世帯 の限度額適用認定証又は限度額適用 担額減額認定証 ( 適用区分が ( Ⅰ 又は Ⅱ ) ) 標準負担額減額認定証 ( 適用区分が ( Ⅰ 又は が提示された場合又は 低所得者の世帯 の Ⅱ ) ) が提示された場合又は 低所得者の世 適用区分 ( Ⅰ 又は Ⅱ ) の記載のある特定医療 帯 の適用区分 ( Ⅰ 又は Ⅱ ) の記載のある特 費受給者証若しくは特定疾患医療受給者証が 定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証若 提示された場合には 特記事項 欄に 区 しくは肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業 オ と記載すること 参加者証が提示された場合には 特記事 項 欄に 区オ と記載すること へ 7 0 歳未満において 標準報酬月額 2 6 万円以 へ 7 0 歳未満において 標準報酬月額 2 6 万円以 下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあって 下 ( 国民健康保険及び退職者医療にあって は 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世 は 旧ただし書き所得 2 1 0 万円以下 ) の世 帯 の適用区分の記載のある特定医療費受給 帯 の適用区分の記載のある特定医療費受給 者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定 者証 特定疾患医療受給者証又は小児慢性特 疾病医療受給者証又は肝がん 重度肝硬変治 定疾病医療受給者証が提示された場合であっ 療研究促進事業参加者証が提示された場合で て 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回 あって 特定疾病給付対象療養高額療養費多 該当の場合 又は 7 0 歳以上において 標準報 数回該当の場合 又は 7 0 歳以上において 標 酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後期高 準報酬月額 2 6 万円以下 ( 国民健康保険及び後 齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未満 ) 期高齢者医療にあっては課税所得 1 4 5 万円未 の世帯 の適用区分 ( Ⅲ ) の記載のある特定 満 ) の世帯 の適用区分 ( Ⅲ ) の記載のある 医療費受給者証又は特定疾患医療受給者証が 特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 提示された場合であって 特定疾病給付対象 又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参 療養高額療養費多数回該当の場合 ( 小児慢性 加者証が提示された場合であって 特定疾病 特定疾病医療支援を除く ) には 特記事 給付対象療養高額療養費多数回該当の場合 項 欄に 多エ と記載すること ( 小児慢性特定疾病医療支援を除く ) に は 特記事項 欄に 多エ と記載するこ
と ホ 7 0 歳未満において 低所得者の世帯 の適用区分の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証 小児慢性特定疾病医療受給者証又は肝がん 重度肝硬変治療研究促進事業参加者証が提示された場合であって 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合には 特記事項 欄に 多オ と記載すること ホ 7 0 歳未満において 低所得者の世帯 の適用区分の記載のある特定医療費受給者証 特定疾患医療受給者証又は小児慢性特定疾病医療受給者証が提示された場合であって 特定疾病給付対象療養高額療養費多数回該当の場合には 特記事項 欄に 多オ と記載すること 別紙 2 別添 2 別表 1 法別番号及び制度の略称表 ( 3 ) 別紙 2 別添 2 別表 1 法別番号及び制度の略称表 ( 3 ) 区分 法別 制度の 区分 法別 制度の 番号 略称 番号 略称 肝炎治療特別促進事業に係る医療 3 8 - 肝炎治療特別促進事業に係る医 3 8 - の給付及び肝がん 重度肝硬変治 療の給付 療研究促進事業に係る医療費の支 給