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JP-NET 特許マップ作成事例集 1. 化学 バイオ編 2 2. 繊維編 11 3. 電子 情報編 20 4. 機械編 29 1
1. 化学 バイオ編 例 :ips 細胞の F タームリスト 突然変異または遺伝子工学 の利用分野 医薬 ( 治療 予防 ) と 医療用材料 を組み合わせ 再生医療 についての分析を行います 選定した F タームリスト 4B024 突然変異または遺伝子工学 AA01 医薬 ( 治療 予防 ) JPNET 検索ヒット件数 :42,006 件 JPNET 入力例 1. 検索項目 F ターム (FTM) を選択し 検索式 を入力します AND 4C081 医療用材料 JPNET 検索ヒット件数 :20,532 件 JPNET 検索ヒット件数 :513 件 Topics 上図のように 4C081のFタームを全て検索対象とする場合 4C081* と入力します 2. 検索実行 ボタンをクリックします 検索でヒットした 513 件を母集団として パテントマップ集計 から特許マップを作成していきます F タームを絞り過ぎると 母集団の数が極端に減少します 2
1. 化学 バイオ編 Topics 検索式の登録と呼び出し 検索式の登録 をしておけば 式呼び出し でいつでも検索式を再利用することが可能となり 特許マップを断続的に行う場合に便利です 検索式登録の方法 1. 式登録 をクリックします 検索式呼び出しの方法 1. 式呼出 をクリックします 2. 更新区分 新規 を選択し 識別名称 に任意のパターン名を入力後 登録 ボタンをクリックします 登録 No は自動的に付与されます 2. 呼び出したい検索式を選択し OK をクリックします 3. 登録済みの検索式が呼び出されます 3
出願人分析 化学 バイオ編 1. メニュー パテントマップ パテントマップ集計 を選択します 集計画面が表示されます 2. メニューの 条件設定 をクリックします 各項目を設定し 設定 ボタンをクリックします ここでは 以下のように設定します 集計項目 = 出願人 時系列 = 公開日 時系列単位 = 年 設定可能な項目 集計項目 出願人代理人キーワード IPC FI F ターム 時系列 無し出願日公開日 時系列単位 月半年年 4
出願人分析 化学 バイオ編 3. メニュー 集計対象期間設定 で データを抽出する期間を設定します ここでは H120101-H260320 で設定します 4. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 集計結果が表示されます 5
出願人分析 化学 バイオ編 集計結果から任意の出願人を選択しグラフ作成します Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 縦棒グラフ に変更しています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の出願人を選択します 20 件まで選択可能です Excel グラフを使用した例です 選定した F タームリストにおける出願人年度別出願件数表です 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します Sheet1 には グラフの元データが展開されています 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 6
F ターム分析 最初に選定した F タームを元に詳細分析を行う 化学 バイオ編 詳細に選定したFタームリスト 4B024 突然変異または遺伝子工学 宿主 GA11 遺伝子 プラスミドの導入 細胞 ( 微生物 ) を取り扱う技術 DA02 動物細胞 条件設定を F タームに変更し 集計します 1. 集計結果画面上で 条件設定を F タームに変更します 2. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 集計結果が表示されます 7
F ターム分析 最初に選定した F タームを元に詳細分析を行う 化学 バイオ編 Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 折れ線グラフ そのままにしています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の F タームを選択します ここでは GA11 と DA02 を選択します Excel グラフを使用した例です 選定した F タームリストの年度別出願件数表です Topics サーチに 探している F ターム を入力し サーチ をクリックすることで素早く対象を見つけることができます 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 8
F ターム + 出願人分析 2 次集計の活用 化学 バイオ編 詳細に選定した F タームリストを元に 出願人分析を行います 1. 集計結果上で 任意の F タームが選択されている状態 ( マニュアル P8 の状態 ) から 2 次集計を行います マニュアル P8 では GA11 と DA02 を選択しています 2. メニュー 2 次集計 を選択します 公報数が絞り込まれます 3. 条件設定を出願人に変更し 集計します 4. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 9
F ターム + 出願人分析 2 次集計の活用 詳細に選定した F タームリストを元に 出願人分析を行います Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 縦棒グラフ に変更しています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の出願人を選択します 20 件まで選択可能です 化学 バイオ編 Excel グラフを使用した例です 詳細に選定した F タームリストにおける出願人年度別出願件数表です 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 10
2. 繊維編 例 : 伸縮性のある衣類の中から スポーツ用衣服 と 水着 について分析します 選定した F タームリスト 3B011 職業用 工業用またはスポーツ用保護衣 AC17 伸縮性 屈伸容易性 JPNET 検索ヒット件数 :1,158 件 JPNET 入力例 1. 検索項目 F ターム (FTM) を選択し 検索式 を入力します AND 3B011 AB11 スポーツ用衣類 JPNET 検索ヒット件数 :917 件 OR 3B011 AB12 水上 水中用 JPNET 検索ヒット件数 :269 件 Topics 3B011 の中で AB11 もしくは AB12 を含む 検索は上図のように OR を使います 2. 検索実行 ボタンをクリックします JPNET 検索ヒット件数 :606 件 検索でヒットした 606 件を母集団として パテントマップ集計 から特許マップを作成していきます F タームを絞り過ぎると 母集団の数が極端に減少します 11
2. 繊維編 Topics 検索式の登録と呼び出し 検索式の登録 をしておけば 式呼び出し でいつでも検索式を再利用することが可能となり 特許マップを断続的に行う場合に便利です 検索式登録の方法 1. 式登録 をクリックします 検索式呼び出しの方法 1. 式呼出 をクリックします 2. 更新区分 新規 を選択し 識別名称 に任意のパターン名を入力後 登録 ボタンをクリックします 登録 No は自動的に付与されます 2. 呼び出したい検索式を選択し OK をクリックします 3. 登録済みの検索式が呼び出されます 12
出願人分析 繊維編 1. メニュー パテントマップ パテントマップ集計 を選択します 集計画面が表示されます 2. メニューの 条件設定 をクリックします 各項目を設定し 設定 ボタンをクリックします ここでは 以下のように設定します 集計項目 = 出願人 時系列 = 公開日 時系列単位 = 年 設定可能な項目 集計項目 出願人代理人キーワード IPC FI F ターム 時系列 無し出願日公開日 時系列単位 月半年年 13
出願人分析 繊維編 3. メニュー 集計対象期間設定 で データを抽出する期間を設定します ここでは H120101-H260320 で設定します 4. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 集計結果が表示されます 14
出願人分析 繊維編 集計結果から任意の出願人を選択しグラフ作成します Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 縦棒グラフ に変更しています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の出願人を選択します 20 件まで選択可能です Excel グラフを使用した例です 選定した F タームリストにおける出願人年度別出願件数表です 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します Sheet1 には グラフの元データが展開されています 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 15
F ターム分析 最初に選定した F タームを元に詳細分析を行う 繊維編 詳細に選定したFタームリスト 3B011 職業用 工業用またはスポーツ用保護衣保護衣の機能 AC08 防水性 耐水耐寒性 AC10 浮力 条件設定を F タームに変更し 集計します 1. 集計結果画面上で 条件設定を F タームに変更します 2. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 集計結果が表示されます 16
F ターム分析 最初に選定した F タームを元に詳細分析を行う 繊維編 Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 折れ線グラフ そのままにしています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の F タームを選択します ここでは AC08 と AC10 を選択します Excel グラフを使用した例です 選定した F タームリストの年度別出願件数表です Topics サーチに 探している F ターム を入力し サーチ をクリックすることで素早く対象を見つけることができます 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 17
F ターム + 出願人分析 2 次集計の活用 繊維編 詳細に選定した F タームリストを元に 出願人分析を行います 1. 集計結果上で 任意の F タームが選択されている状態 ( マニュアル P17 の状態 ) から 2 次集計を行います マニュアル P17 では AC08 と AC10 を選択しています 2. メニュー 2 次集計 を選択します 公報数が絞り込まれます 3. 条件設定を出願人に変更し 集計します 4. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 18
F ターム + 出願人分析 2 次集計の活用 繊維編 詳細に選定した F タームリストを元に 出願人分析を行います Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 縦棒グラフ に変更しています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の出願人を選択します 20 件まで選択可能です Excel グラフを使用した例です 詳細に選定した F タームリストにおける出願人年度別出願件数表です 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 19
3. 電子 情報編 例 : ユーザーインターフェイス の特許から 応用分野 : 携帯電話 PHS と 入力デバイス : タッチパネル を組み合わせて スマートフォンについて分析します 選定した F タームリスト 5E501 デジタル計算機のユーザーインターフェイス AB03 携帯電話 PHS JPNET 検索ヒット件数 :3,426 件 JPNET 入力例 1. 検索項目 F ターム (FTM) を選択し 検索式 を入力します AND 5E501 CB05 タッチパネル JPNET 検索ヒット件数 :8,233 件 2. 検索実行 ボタンをクリックします JPNET 検索ヒット件数 :895 件 検索でヒットした 895 件を母集団として パテントマップ集計 から特許マップを作成していきます F タームを絞り過ぎると 母集団の数が極端に減少します 20
3. 電子 情報編 Topics 検索式の登録と呼び出し 検索式の登録 をしておけば 式呼び出し でいつでも検索式を再利用することが可能となり 特許マップを断続的に行う場合に便利です 検索式登録の方法 1. 式登録 をクリックします 検索式呼び出しの方法 1. 式呼出 をクリックします 2. 更新区分 新規 を選択し 識別名称 に任意のパターン名を入力後 登録 ボタンをクリックします 登録 No は自動的に付与されます 2. 呼び出したい検索式を選択し OK をクリックします 3. 登録済みの検索式が呼び出されます 21
出願人分析 電子 情報編 1. メニュー パテントマップ パテントマップ集計 を選択します 集計画面が表示されます 2. メニューの 条件設定 をクリックします 各項目を設定し 設定 ボタンをクリックします ここでは 以下のように設定します 集計項目 = 出願人 時系列 = 公開日 時系列単位 = 年 設定可能な項目 集計項目 出願人代理人キーワード IPC FI F ターム 時系列 無し出願日公開日 時系列単位 月半年年 22
出願人分析 電子 情報編 3. メニュー 集計対象期間設定 で データを抽出する期間を設定します ここでは H120101-H260320 で設定します 4. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 集計結果が表示されます 23
出願人分析 電子 情報編 集計結果から任意の出願人を選択しグラフ作成します Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 縦棒グラフ に変更しています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の出願人を選択します 20 件まで選択可能です Excel グラフを使用した例です 選定した F タームリストにおける出願人年度別出願件数表です 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します Sheet1 には グラフの元データが展開されています 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 24
F ターム分析 最初に選定した F タームを元に詳細分析を行う 電子 情報編 詳細に選定したFタームリスト 5E501 デジタル計算機のユーザーインターフェイス目的 BA05 操作性向上 BA01 高速化 条件設定を F タームに変更し 集計します 1. 集計結果画面上で 条件設定を F タームに変更します 2. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 集計結果が表示されます 25
F ターム分析 最初に選定した F タームを元に詳細分析を行う 電子 情報編 Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 折れ線グラフ そのままにしています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の F タームを選択します ここでは BA05 と BA01 を選択します Excel グラフを使用した例です 選定した F タームリストの年度別出願件数表です Topics サーチに 探している F ターム を入力し サーチ をクリックすることで素早く対象を見つけることができます 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 26
F ターム + 出願人分析 2 次集計の活用 電子 情報編 詳細に選定した F タームリストを元に 出願人分析を行います 1. 集計結果上で 任意の F タームが選択されている状態 ( マニュアル P26 の状態 ) から 2 次集計を行います マニュアル P26 では BA05 と BA01 を選択しています 2. メニュー 2 次集計 を選択します 公報数が絞り込まれます 3. 条件設定を出願人に変更し 集計します 4. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 27
F ターム + 出願人分析 2 次集計の活用 詳細に選定した F タームリストを元に 出願人分析を行います Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 縦棒グラフ に変更しています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の出願人を選択します 20 件まで選択可能です 電子 情報編 Excel グラフを使用した例です 詳細に選定した F タームリストにおける出願人年度別出願件数表です 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 28
4. 機械編 例 : 容器の特許から 用途 : びん つぼ と 飲料用 材料 : 合成樹脂 を組み合わせて ペットボトルについて分析します 選定した F タームリスト 3E062 剛性または準剛性容器の細部 AA09 びん つぼ JPNET 検索ヒット件数 :4,234 件 JPNET 入力例 1. 検索項目 F ターム (FTM) を選択し 検索式 を入力します AND 3E062 AB02 飲料用 JPNET 検索ヒット件数 :3,193 件 AND 2. 検索実行 ボタンをクリックします 3E062 AC02 合成樹脂 JPNET 検索ヒット件数 :6,314 件 JPNET 検索ヒット件数 :1,225 件 検索でヒットした 1,225 件を母集団として パテントマップ集計 から特許マップを作成していきます F タームを絞り過ぎると 母集団の数が極端に減少します 29
4. 機械編 Topics 検索式の登録と呼び出し 検索式の登録 をしておけば 式呼び出し でいつでも検索式を再利用することが可能となり 特許マップを断続的に行う場合に便利です 検索式登録の方法 1. 式登録 をクリックします 検索式呼び出しの方法 1. 式呼出 をクリックします 2. 更新区分 新規 を選択し 識別名称 に任意のパターン名を入力後 登録 ボタンをクリックします 登録 No は自動的に付与されます 2. 呼び出したい検索式を選択し OK をクリックします 3. 登録済みの検索式が呼び出されます 30
出願人分析 機械編 1. メニュー パテントマップ パテントマップ集計 を選択します 集計画面が表示されます 2. メニューの 条件設定 をクリックします 各項目を設定し 設定 ボタンをクリックします ここでは 以下のように設定します 集計項目 = 出願人 時系列 = 公開日 時系列単位 = 年 設定可能な項目 集計項目 出願人代理人キーワード IPC FI F ターム 時系列 無し出願日公開日 時系列単位 月半年年 31
出願人分析 機械編 3. メニュー 集計対象期間設定 で データを抽出する期間を設定します ここでは H120101-H260320 で設定します 4. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 集計結果が表示されます 32
出願人分析 機械編 集計結果から任意の出願人を選択しグラフ作成します Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 縦棒グラフ に変更しています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の出願人を選択します 20 件まで選択可能です Excel グラフを使用した例です 選定した F タームリストにおける出願人年度別出願件数表です 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します Sheet1 には グラフの元データが展開されています 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 33
F ターム分析 最初に選定した F タームを元に詳細分析を行う 機械編 詳細に選定したFタームリスト 3E062 剛性または準剛性容器の細部液の抽出 KB17 キャップ 蓋又は栓を有するもの 条件設定を F タームに変更し 集計します 1. 集計結果画面上で 条件設定を F タームに変更します 2. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 集計結果が表示されます 34
F ターム分析 最初に選定した F タームを元に詳細分析を行う 機械編 Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 折れ線グラフ そのままにしています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の F タームを選択します ここでは KB17 を選択します Excel グラフを使用した例です 選定した F タームリストの年度別出願件数表です Topics サーチに 探している F ターム を入力し サーチ をクリックすることで素早く対象を見つけることができます 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 35
F ターム + 出願人分析 2 次集計の活用 機械編 詳細に選定した F タームリストを元に 出願人分析を行います 1. 集計結果上で 任意の F タームが選択されている状態 ( マニュアル P35 の状態 ) から 2 次集計を行います マニュアル P35 では KB17 を選択しています 2. メニュー 2 次集計 を選択します 公報数が絞り込まれます 3. 条件設定を出願人に変更し 集計します 4. 条件設定が終了すれば 集計開始 をクリックします 36
F ターム + 出願人分析 2 次集計の活用 機械編 詳細に選定した F タームリストを元に 出願人分析を行います Topics Excel グラフを使用することで 簡易にグラフの種類や 目盛等を変更することができます ここでは Excel 上で 縦棒グラフ に変更しています JPNET 入力例 1. 集計結果から任意の出願人を選択します 20 件まで選択可能です Excel グラフを使用した例です 詳細に選定した F タームリストにおける出願人年度別出願件数表です 2. メニュー エクセルへのリンク を選択します 完成した Excel を保存するには 名前をつけて保存 してください 37