11. 申告データ入力 所得の内訳 e-pap 確定 Ver.25.1 平成 24 年改正版 [ 給与 ] 源泉徴収票形式の入力 11. 申告データ入力 総合課税 各番号のデータが対応しています 所得の内訳 で入力した内容が転記される画面と項目 11. 申告データ入力 源泉徴収税額 所得の内訳 [ 所得の内訳形式 ] の 転記 または 所得の内訳 [ 源泉徴収票形式 ] の 源泉徴収欄への転記 が する の明細が表示されます 医療費控除 雑損控除 所得の内訳 所得の内訳形式 1 社会保険料控除の内訳 2 4 71 92-91 申告書 A で合計入力する場合 ( 所得控除入力方法を 控除額合計を入力する としている場合 ) には 所得の内訳 [ 源泉徴収票形式 ] の 所得控除の額の合計額 が表示されます ([F5: 上書切替 ] で訂正可能 ) 8 4 所得の内訳 1 1 14. 電子申告 第 3 者作成書類の添付省略 給与所得の源泉徴収票の記載事項 2 入力形式 または [F3: 形式切替 ] の選択により入力欄が切り替わります 4 5 13 3 5 6 71 2 3 8 72 源泉徴収票形式 72 71 91 92 10 11 12 171 14 161 151 162 152 181 電子申告時の添付省略 で する を選択している場合 所得税のデータと一緒に電子申告がおこなえます ( 添付省略する が選択されます ) 6 源泉徴収票形式 で入力すると 各控除欄の 源泉徴収票のとおり が選択 ( ) された状態になります [ 内訳入力 ] を選択すると 明細が表示されます 一般 控除額 (153) は 151 152 を基に計算されます 個人年金 控除額 (163) は 16 1 162 を基に計算されます 介護医療 控除額 (172) は 17 1 を基に計算されます 旧長期 控除額 (182) は 181 を基に計算されます 地震 控除額 は 必要に応じて訂正してください 自動的に 源泉徴収票より転記 が選択 ( ) され 所得の内訳 [ 源泉徴収票形式 ] で入力している明細で 一番上の明細 ( が小さい明細 ) の 住宅借入金等特別控除 居住開始年月日 の上段 借入金等年末残高 の合計が表示されます 次の場合は 自動的に 源泉徴収票より転記 が選択されません 1 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等の計算明細書 を入力している場合 2 住宅借入金額等の年末残高の合計額 または ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除額 で訂正している場合 ( 入力欄が緑色の場合 ) ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等の計算明細書 を作成している場合は 源泉徴収票より転記 を選択 ( ) すると 住宅借入金額等の年末残高の合計額 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除額 に計算書で算出された金額も含めた金額が表示されます 社保 共済 生命 地震保険料控除 151 152 161 162 171 92-91 153 163 172 10 配当控除 住宅借入金等特別控除 91 11-182 181 11 14 182 12 または 13 所得の内訳 [ 源泉徴収票形式 ] の 住宅借入金等特別控除可能額 13 に金額がある場合は 13 住宅借入金等特別控除可能額 13 に金額がない場合は 12 が表示されます
11. 申告データ入力 所得の内訳 e-pap 確定 Ver.25.1 平成 24 年改正版 [ 公的年金等 ] 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省 ) 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省以外 ) の入力 11. 申告データ入力 総合課税 各番号のデータが対応しています 所得の内訳 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省 ) 所得の内訳 10 122 121 7 11 所得の内訳形式 入力区分 が 0: 所得の内訳 の場合 1 2 3 所得の内訳 19 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省以外 ) 4 5 61 62 所得の内訳形式 入力区分 が 1: 厚生労働省分 の場合 7 8 9 10 11 所得の内訳形式 入力区分 が 2: 厚生労働省以外分 の場合 121 122 入力形式 または [F3: 形式切替 ] の選択により入力欄が切り替わります 182 16 181 13 14 15 20 16 17 181 182 16 181 182は 所得の内訳形式 では 入力できません 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省以外 ) で入力します 14 15 17 所得の内訳 で入力した内容が転記される画面と項目 11. 申告データ入力 源泉徴収税額 社保 共済 生命 地震保険料控除 源泉徴収形式 ( 厚生労働省 ) 源泉徴 14. 電子申告 第 3 者作成書類の添付省略 収形式 ( 厚生労働省以外 ) で入力する 公的年金等の源泉徴収票の記載事項 と 源泉徴収票のとおり が選択 ( ) された状態になります [ 内訳入力 ] を選択すると 明細が表示 電子申告時の添付省略 で する を選択してい 13 14 16 181 されます る場合 所得税のデータと一緒に電子申告がおこな 7 8 10 121 えます ( 添付省略する が選択されます ) 1 2 4 61 所得の内訳 [ 所得の内訳形式 ] の 転記 または 所得の内訳 [ 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省 )] 所得の内訳 [ 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省以外 )] の 源泉徴収欄への転記 が する の明細が表示されます 19 20
e-pap 確定 Ver.25.1 平成 24 年改正版 個人申告システム 11. 申告データ入力 特定口座年間取引報告書の入力 [ 株式譲渡 配当所得 ] 各番号のデータが対応しています 株式譲渡 先物取引 その他 一面 特定口座年間取引報告書の記載事項 は 複数ページ作成できます 配当所得の課税方法 は 分離課税 と 総合課税 が混在しないように選択してください ( 例 :1 ページ目で 分離課税 2 ページ目で 総合課税 は選択しないでください ) 電子申告時の添付省略 で する を選択すると 電子申告データに含めて送信できます 特定口座年間取引報告書の記載事項 1 ページ目 A B の合計 11 C E Dの合計 F 41 51 二面 プレビュー表示 [F9: プレビュー ] 21 31 101 H I J 所得の内訳 ( 上場株式等の配当所得 ) 特定口座年間取引報告書の記載事項 配当所得の課税方法 により 明細の表示先が異なります 分離課税 の場合 所得の内訳 ( 上場株式等の配当所得 ) に表示されます 11 12 91 92 B 21 22 D 31 32 101 102 41 42 2 申告する特定口座の様式等に係る譲渡所得等の金額の合計 は 特定口座年間取引報告書の記載事項 ( 譲渡に係る年間取引損益及び源泉徴収税額等 ) で入力した内容を基に出力します 61 71 91 81 総合課税 の場合 所得の内訳 ( 総合課税配当 ) に表示されます 源泉徴収税額 2 ページ目 12 21 41 G A B C D E F 42 52 71 72 H I J 二面 入力画面 参考 特定口座以外で譲渡した株式等の明細 は 入力した内容が出力されます 22 32 102 各画面の 源泉徴収税額転記 で 転記する を選択している明細が表示されます 所得の生ずる場所給与などの支払者 には 譲渡先 ( 金融商品取引業者等 ) の所在地 名称等 金融商品取引者等名称 が表示されます 住民税 事業税に関する事項 G 付表 62 8 の合計 5 の合計 H I J 91 92 61 62 所得の内訳 ( 上場株式等の配当所得 ) 特定口座年間取引報告書の記載事項 ( 配当等の額及び源泉徴収税額等 ) で入力している内容が表示されます 72 92 82
e-pap 確定 Ver.25.1 平成 24 年改正版 電子申告 第 3 者作成書類の添付省略 e-pap の 11. 申告データ入力 14. 電子申告 第 3 者作成書類の添付省略 で入力したデータを基に 電子申告データを作成し 第三者作成書類の添付を省略することができます 目次 第 3 者作成書類の作成... 2 1. 給与所得の源泉徴収票の記載事項... 3 2. 退職所得の源泉徴収票 特別徴収票の記載事項... 4 3. 公的年金等の源泉徴収票の記載事項... 5 4. 社会保険料等に係る控除証明書等の記載事項... 7 5. 医療費に係る領収書等の記載事項... 9 6. 雑損控除に係る領収書等の記載事項... 10 7. 寄附金の受領証等の記載事項... 11 8. 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書の記載事項... 13 9. 特定口座年間取引報告書の記載事項... 14 10. 配当所得に係る支払通知書の記載事項... 15
第 3 者作成書類の作成 所得税の電子申告をおこなう場合は 第三者作成書類に記載されている内容を入力し 電子申告データと一緒に送信すると 第三者作成書類の郵送等での提出を省略できます 添付省略書類選択状況 各添付省略書類入力画面 添付省略する場合は選択してください 各帳表を見ながら入力します < 入力対応画面 に 第 3 者作成書類の添付省略 と表示されている書面 > 14. 電子申告 第三者作成書類の添付省略 で作成します 退職所得の源泉徴収票 特別徴収票の記載事項 社会保険料等に係る控除証明書等の記載事項 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書の記載事項 配当等所得に係る支払通知書の記載事項 は 11. 申告データ入力 で入力した内容を引用し 作成することができます 添付省略書類選択状況 で [F5: 一括引用 ] を選択または 各添付書類入力画面 で [F5: 個別引用 ] を選択すると 11. 申告データ入力 で入力しているデータが引用できます 一括引用おこなう場合は データを引用したい 各添付書類入力画面 で 添付省略する を選択してください < 入力対応画面 に 申告データ入力 と表示されている書面 > 11. 申告データ入力 で入力した内容を基に 自動的に作成できます 14. 電子申告 第三者作成書類の添付省略 では 入力できません - 2 -
1. 給与所得の源泉徴収票の記載事項 11. 申告データ入力 所得の内訳 で入力した内容を基に 自動的に電子申告データが作成されます この画面では入力できません 所得の内訳 ( 給与 ) を 源泉徴収票形式 で入力し 電子申告時の添付省略 が する のデータがある場合 自動的に 添付省略する が選択されます ( 変更できません ) 所得の内訳 ( 給与 ) を 源泉徴収票形式 で入力し 電子申告時の添付省略 が する のデータが電子申告データに含まれます 11. 申告データ入力 総合課税 所得の内訳 ( 給与 ) 入力形式 : 源泉徴収票形式 - 3 -
2. 退職所得の源泉徴収票 特別徴収票の記載事項 直接入力して作成することもできますが 11. 申告データ入力 所得の内訳 で入力した内容を引用し作成することができます [F5: 個別引用 ] 引用した場合 常に 11. 申告データ入力 で入力しているデータが引用される項目 ( 入力していたデータは上書きされます ) 引用した場合 データがない ( 空欄 ) 場合のみ 11. 申告データ入力 で入力しているデータが引用される項目 データが引用されない項目に入力しているデータは 引用してもクリアされません は すべてのページに引用されます 所得の内訳 の明細 と 記載事項 の頁数について 11. 申告データ入力 所得の内訳 の明細 と 記載事項 の頁数を紐付けて データが引用されます 明細 1 に入力しているデータは 1 頁目に引用されます 次の場合は 下記のように引用されます 記載事項 に 2 頁 所得の内訳 に 4 明細入力している場合 記載事項 の 1 頁 2 頁は上書きされます 3 頁 4 頁は頁を追加して引用されます 記載事項 に 6 頁 所得の内訳 に 4 明細しか入力していない場合 記載事項 の 5 6 頁に入力しているデータはクリアされません - 4 -
3. 公的年金等の源泉徴収票の記載事項 11. 申告データ入力 所得の内訳 で入力した内容を基に 自動的に電子申告データが作成されます この画面では入力できません 所得の内訳 ( 公的年金等 ) を 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省 ) 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省以外 ) で入力し 電子申告時の添付省略 が する のデータがある場合 自動的に 添付省略する が選択されます ( 変更できません ) - 5 -
所得の内訳 ( 公的年金等 ) を 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省 ) または 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省以外 ) で入力し 電子申告時の添付省略 が する のデータが電子申告データに含まれます 11. 申告データ入力 総合課税 所得の内訳 ( 公的年金等 ) 入力形式 : 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省 ) 所得の内訳 ( 公的年金等 ) 入力形式 : 源泉徴収票形式 ( 厚生労働省以外 ) - 6 -
4. 社会保険料等に係る控除証明書等の記載事項 直接入力して作成することもできますが 11. 申告データ入力 所得の内訳 で入力した内容を引用し作成することができます [F5: 個別引用 ] 引用した場合 常に 11. 申告データ入力 で入力しているデータが引用される項目 ( 入力していたデータは上書きされます ) 引用する明細数が 13 明細以上の場合は 12 明細まで引用します ( ) 小規模企業共済等掛金 11. 申告データ入力 社保 共済 生命 地震保険料控除 の 小規模企業共済等掛金控除 で入力している 掛金の種類 を基に引用されます 掛金の種類 に 中小企業 の文字が含まれている場合 独立行政法人中小企業基盤整備機構の共済契約の掛金 に 合算して引用します 掛金の種類 に 個人型年金 または 企業型年金 の文字が含まれている場合 個人型年金加入者掛金 に 合算して引用します 掛金の種類 に 心身障害者 の文字が含まれている場合 心身障害者扶養共済制度に関する掛金 に 合算して引用されます 引用する明細数が 11 明細以上の場合は 10 明細まで引用します 引用する明細数が 11 明細以上の場合は 10 明細まで引用します ~ ( ) 社会保険料 ~ 11. 申告データ入力 社会保険料控除の内訳 の 社会保険の種類 で 給与より転記 年金より転記 と表示されている明細は 引用されません - 7 -
~ ~ 引用する明細数が 11 明細以上の場合は 10 明細まで引用します 引用する明細数が 11 明細以上の場合は 10 明細まで引用します 引用する明細数が 11 明細以上の場合は 10 明細まで引用します 引用する明細数が 9 明細以上の場合は 8 明細まで引用します 引用する明細数が 9 明細以上の場合は 8 明細まで引用します - 8 -
5. 医療費に係る領収書等の記載事項 医療費の内訳 支払ったおむつに係る費用などが医療費控除の対象となるための証明書 ( おむつ使用証明書など ) を電子申告する場合は 添付省略する を選択してください 医療費の内訳 は 11. 申告データ入力 医療費控除の内訳 で入力した内容を基に 自動的に電子申告データが作成されます この画面では入力できません 支払ったおむつに係る費用などが医療費控除の対象となるための証明書 ( おむつ使用証明書など ) は この画面で入力します 各項目を入力してください 添付省略する を選択した場合 医療費控除の内訳 で入力しているデータが電子申告データに含まれます 11. 申告データ入力 医療費控除 雑損控除 - 9 -
6. 雑損控除に係る領収書等の記載事項 雑損控除に係る領収書等を見ながら各項目を入力してください - 10 -
7. 寄附金の受領証等の記載事項 11. 申告データ入力 寄附金の内訳 で入力した内容を基に 自動的に電子申告データが作成されます この画面では入力できません 寄附金の内訳 の 電子申告時の添付省略 が する の場合に 自動的に 添付省略する が選択されます ( 変更できません ) - 11 -
寄附金の内訳 で入力したデータを基に 電子申告データ ( 寄附金の受領証等の記載事項 ) が作成できます 寄附金の受領証等の記載事項 ( 14. 電子申告 第 3 者作成書類の添付省略 添付省略書類選択状況 [F9: 出力指示 ] で出力可能 ) 4 明細以上入力している場合は 複数ページに出力され 1ページ目に 次葉合計 (2 ページ目以降の合計 ) が出力されます 寄附金の内訳 寄附金区分 で 特定寄附金 を選択しているデータが出力されます 寄附金の内訳 寄附金区分 で 政党等寄附金 を選択しているデータが出力されます 寄附金の内訳 寄附金区分 で 震災関連寄附金 を選択しているデータが出力されます 寄附金の内訳 寄附金区分 で 特定震災指定寄附金 を選択しているデータが出力されます 寄附金の内訳 寄附金区分 で 認定 NPO 法人等寄附金 を選択しているデータが出力されます 寄附金の内訳 寄附金区分 で 公益社団法人等寄附金 を選択しているデータが出力されます 11. 申告データ入力 寄附金の内訳 寄附金区分 - 12 -
8. 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書の記載事項 直接入力して作成することもできますが 11. 申告データ入力 所得の内訳 で入力した内容を引用し作成することができます [F5: 個別引用 ] 引用される項目 データが引用されない項目に入力しているデータは 引用してもクリアされません 11. 申告データ入力 配当控除 住宅借入金等特別控除 ➊ ➋ ➌ 14. 電子申告 第 3 者作成書類の添付省略 対応しています 引用 住宅借入金等の内訳 ➊ に金額を入力している場合は 1. 住宅のみ が選択されます ➋ に金額を入力している場合は 2. 土地等のみ が選択されます ➌ に金額を入力している場合は 3. 住宅及び土地等 が選択されます 年末残高 新築 購入及び増改築等に係る住宅借入金等の年末残高 3 に入力している金額が引用されます 重複適用 重複適用の特例 を適用しており ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除額の計算明細書 を 2 枚 (2 ページ ) 作成している場合は 2 枚分のデータが引用されます < 引用前に 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書の記載事項 を入力している場合 > 同じ 住宅借入金等の内訳 を入力している頁がある場合は 年末残高 が上書きで引用されます ( 例 ) 住宅借入金等の内訳 で 1. 住宅のみ を選択している頁に 11. 申告データ入力 E. 住宅のみ 欄の 新築 購入及び増改築等に係る住宅借入金等の年末残高 3 が上書きで引用されます 同じ 住宅借入金等の内訳 を入力している頁がない場合は 新しく頁が追加され 住宅借入金等の内訳 年末残高 が引用されます 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書の記載事項 を入力しているが 11. 申告データ入力 で同じ種類の 新築 購入及び増改築等に係る住宅借入金等の年末残高 3 を入力していない場合は 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書の記載事項 の 年末残高 がクリアされます ( 例 ) 住宅借入金等の内訳 で 1. 住宅のみ を選択している頁があるが 11. 申告データ入力 E. 住宅のみ 欄の 新築 購入及び増改築等に係る住宅借入金等の年末残高 3 を入力していない場合は 住宅借入金等の内訳 で 1. 住宅のみ を選択している頁の 年末残高 がクリアされます - 13 -
9. 特定口座年間取引報告書の記載事項 11. 申告データ入力 特定口座年間取引報告書の記載事項 で入力した内容を基に 自動的に電子申告データが作成されます この画面では入力できません 株式等に係る譲渡所得金額の計算明細書 ( 特定口座年間取引報告書の記載事項 ) の 電子申告時の添付省略 が する のデータがある場合 自動的に 添付省略する が選択されます ( 変更できません ) 株式等に係る譲渡所得金額の計算明細書 ( 特定口座年間取引報告書の記載事項 ) の 電子申告時の添付省略 が する のデータが電子申告データに含まれます - 14 -
10. 配当所得に係る支払通知書の記載事項 直接入力して作成することもできますが 11. 申告データ入力 所得の内訳 ( 配当 上場株式等の配当 ) で入力した内容を引用し作成することができます [F5: 個別引用 ] ただし 紫色の明細 ( 特定口座年間取引報告書の記載事項 ( 配当等の額及び源泉徴収税額等 ) で入力している明細 ) は 引用されません の項目が引用されます 引用した場合 常に 11. 申告データ入力 で入力しているデータが引用される項目 ( 入力していたデータは上書きされます ) データが引用されない項目に入力しているデータは 引用してもクリアされません - 15 -