(別紙1)

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作成年月日年月日居宅サービス計画書 (1) 第 1 表認定の始期 ( 初回であれば申請日 ) 初回 紹介 継続認定済 申請中 * システム上 被保険者利用者名殿生年月日年月日住所証の 認定年月日 が印居宅サービス計画作成者氏名字される場合は 修正の 1. 必要事項を全て記載し 記載する日付等の整合性

居宅介護支援業務マニュアル 居宅介護支援業務は 要介護状態になった場合においても 利用者が可能な限り居宅において 有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮して行われるものです 大分市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例( 平成 26 年大分市条例第 3

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

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平成 28 年度第 3 回弘前市ケアマネジャー研修会 1. ケアプランの軽微な変更の内容について ( ケアプランの作成 ) 最新情報 vol.155 p.3 参照 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準について( 平成 11 年 7 月 29 日老企 22 号厚生省老人保健福祉局企画課長

居宅介護支援事業者向け説明会

利用者基本情報 基本情報 作成担当者 : 相談日年月日 ( ) 来 所 電話 その他 ( ) 初回 再来 ( 前 / ) 本人の現況在宅 入院又は入所中 ( ) フリガナ 本人氏名 男 女 M T S 年月日生 ( ) 歳 Tel ( ) 住 所 Fax ( ) 日常生活 障害高齢者の日常生活自立度

平成 28 年 2 月以降に認定更新等により要支援認定を受けた方が介護予防訪問介護 介護予防通所介護を利用される場合 これまでの予防給付サービスから総合事業のサービスに変わります 要支援者の認定有効期間は現在最長 12か月ですので 大川市は平成 28 年 2 月から1 年かけて移行します 更新の場合

03-0減算(表紙)

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居宅介護支援専門員の手引_表紙

介護予防ケアマネジメントについて

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

1 暫定ケアプランの取扱いについて 資料 5-2 (1) 暫定ケアプランを作成する場合の例ア被保険者が新規に要介護等認定の申請を行い, 認定結果が出るまでの間にサービスを利用する場合イ要介護等認定者が区分変更申請を行い, 認定結果が出るまでの間にサービスを利用する場合ウ要介護等認定者が更新申請を行い

介護保険制度改正の全体図 2 総合事業のあり方の検討における基本的な考え方本市における総合事業のあり方を検討するに当たりましては 現在 予防給付として介護保険サービスを受けている対象者の状況や 本市におけるボランティア NPO 等の社会資源の状況などを踏まえるとともに 以下の事項に留意しながら検討を

スライド 1

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小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援変更日 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定有効期間 ) 事業所指定効力停止の

Microsoft PowerPoint - 矢庭第3日(第6章ケアマネジメントのプロセス)

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ケアマネジメントと介護支援専門員業務の手引_表紙

ケアマネジメント過程 に係る実施状況確認の視点 宮崎県長寿介護課 平成 年 月改訂版 ( 介護支援専門員研修用 ) 介護保険制度においては 利用者本位のサービス提供 の具体的なシステムとして ケアマネジメント が導入され その担い手として 介護支援専門員 が制度化されました [ アセスメント ケアプ

計画相談支援 障がい児相談支援における特定事業所加算に係る基準の遵守状況に関する記録 ( 保存用 ) 平成年月サービス提供分 異動等区分 1 新規 2 継続 3 変更 4 廃止 加算の区分 1 特定事業所加算 (Ⅰ) 2 特定事業所加算 (Ⅱ) 3 特定事業所加算 (Ⅲ) 4 特定事業所加算 (Ⅳ)

営に関する基準 省令についての解釈通知および標準様式通知の別紙 4に示された 23の項目を 具備すること とされています 独自 自社のアセスメントシートを使用する場合は 項目がそろっているか再確認が必要です どのツールでも 的確な課題が導きだされることが重要です アセスメントツールを変更する場合は

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

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居宅介護 ( 介護予防 ) サービス計画計画の自己作成の手引手引き 平成 27 年 12 月 健康部介護保険課 Ⅰ 趣旨 要介護認定を受けた方は 居宅介護支援事業所を選んで どのようなサービスが必要か相談し ケアマネジャーに居宅介護 ( 介護予防 ) サービス計画 ( ケアプラン ) を作ってもらい

居宅介護支援事業所に係る特定事業所集中減算の取り扱いについて

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

14. 介護給付費算定に係る体制等に関する届出 ( 加算届 ) (1) 提出期限 提出先 体制等の届出については 加算等を算定する前月の15 日までに提出すること (16 日以降に提出された場合は 翌々月から算定 ) 加算廃止の場合は 直ちに提出すること 体制等の届出先は 指定申請等の提出先と同じで

Microsoft Word 厚生労働省事務連絡(システム変更に係る参考資料その9)送付版

Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用

Microsoft Word - Ⅳ-3_(資料3)介護給付費請求書・明細書及び給付管理票様式

平成20年度春の家居宅介護支援事業所事業計画

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2 運営基準及び留意事項 (1) サービス担当者会議等による専門的意見の聴取介護支援専門員は サービス担当者会議 ( 利用者及びその家族の参加を原則とし 居宅サービス計画の原案に位置付けた指定居宅サービス等の担当者 ( 以下 担当者 という ) を招集して行う会議をいう 以下同じ ) の開催により

訪問介護事業所の役割 1 訪問介護計画や手順書への記載居宅サービス計画に通院介助及び院内介助の必要性が位置付けられている場合に限り 訪問介護サービスとして 介助が必要な利用者が 自宅から病院 受診手続きから診察 薬の受け取り 帰宅までの一連の行為を円滑に行うために訪問介護員が行うべき援助内容を訪問介

特別養護老人ホーム 優雅 社会福祉法人 桜寿会 ( 特別養護老人ホーム優雅 ) 福島県南会津郡南会津町田島字北下原 111 番 TEL: FAX: ( 郡山オフィス ) 福島県郡山市菜根一丁目 22 番 10 号 T

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17★ 訪問看護計画書及び訪問看護報告書等の取扱いについて(平成十二年三月三十日 老企 厚生労働省老人保健福祉局企画課長通知)

申請者の現状 ( 基本情報 ) アセスメント様式 1 作成日 相談支援事業者名 計画作成担当者 1. 利用者の状況 氏名 住所 性別 男 / 女 年齢 [ 持家 借家 GH 入所施設 医療機関 その他 ] 生年月日 電話 携帯 FAX 障がい名疾患名 手 帳 身体 有無申請中総合級詳細 : 視覚聴覚

様式第 号 ( 別紙 2) 介護予防サービス 支援計画書 (Ⅰ)(Ⅱ) の記入の仕方 介護予防サービス 支援計画書 (Ⅰ) * 被保険者番号 欄 * 計画作成 ( 変更 ) 日 ( 初回作成日 ) 欄 利用者の介護保険被保険者番号を記載する * 利用者名 生年月日 欄 介護予防支援事

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介護給付費単位数等サービスコード表 ( 平成 24 年 4 月施行版 ) 介護サービス 平成 24 年 4 月 Ⅰ 居宅サービスコード 1 訪問介護サービスコード表 1 2 訪問入浴介護サービスコード表 57 3 訪問看護サービスコード表 58 4 訪問リハビリテーションサービスコード表 66 5

広島県における『地域ケア会議』

01 表紙 老人保健課

サービス共通.xls サービス共通 介護予防 日常生活支援総合事業 の質問への回答 サービス共通項目 質問等回答作成月 1 定款に追加する事業名については 介護予防 日常生活支援総合事業 でよいか? 訪問型サービスを実施する場合は 介護保険法に規定する第 1 号訪問事業 若しくは帯広市独自のサービス

モニタリング表 利用者氏名 : 担当者 : 訪問年月年月 ~ 年月 1か月目 2か月目 3か月目 4か月目 5か月目 6か月目サービス種別 ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) 短期目標内容 種別内容 実施状況 満足度 達成度 ケアプランの評価 実施状況

場に結び付けていきます 利用者のための目標設定がポイント 利用者自身がその生活課題に気付き 状況が改善されたときのイメージをもつことが必要です 利用者が主体的になれるよう支援します 非現実的な目標ではなく 実現可能で具体的な目標設定を行ない 利用者が実際に行動に移せるよう支援します 一定期間取り組ん

( 別添様式 2) 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の提供に係る同意書 下記の内容について十分な説明を受け内容を理解したので 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の実施に同意いたします 喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の種別 口腔内の喀痰吸引該当する ( 実地研修を実施する行為 ) にチェック

8_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用について

介護給付費単位数等サービスコード表


居宅介護支援事業所重要事項説明書 [ 平成 29 年 6 月 1 日現在 ] 1. 当事業所が提供するサービスについての相談窓口電話 ( ) ( 月 ~ 土曜日 08:30~17:30) 担当介護支援専門員 / 管理責任者秋吉典子ご不明な点は 何でもおたずねください 2. 居宅

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

継続サービス利用支援 ( いわゆる モニタリング ) (1) 支給決定の有効期間内において これらのサービスが適切に利用できるようサービス等利用計画が適切であるかどうかを省令で定める期間ごとに利用状況を検証し その結果や心身の状況 環境 利用に関する意向 その他の事情を勘案し サービス等利用計画の見

訪問介護にかかる適正なサービス提供及びサービス提供記録等の作成について 平成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 神戸市保健福祉局高齢福祉部介護指導課 1. 当該集団指導の趣旨 このたび 神戸市は 不正な介護報酬の請求を行ったことを理由に 指定訪問介護事業所に対して 一部効力停止処分 (6カ月

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

施設長 副施設長 事務長 施設課長 相談員 入所区分 一般 特例 入所申込日 平成 年 月 日 入所申請受付日 平成 年 月 日 特別養護老人ホームさくら苑入所申請書 特別養護老人ホームさくら苑 施設長 坂本正司 様 入所申込者 - 住所 : 氏名 : 電話番号 : -( )- 入所希望者との続柄

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

Microsoft PowerPoint - 05短時間の身体介護 調査結果概要((5)短時間の身体介護)0320

介護給付費等単位数サービスコードについてサービスコードの構成 : サービス種類 サービス種類コード : サービス種類 居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護療養介護生活介護経過的生活介護短期入所重度包括施設入所支援経過的施設入所支援自立訓練 ( 機能訓練 ) 自立訓練 ( 生活訓練 ) 宿泊型自立訓練

入院おむつ代支給事業実施要綱

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暫定ケアプランの取扱いについて 平成 30 年 11 月 29 日事務連絡隠岐広域連合介護保険課長通知 暫定ケアプランの取扱いについては 介護制度改革 INFORMATION vol.80 平成 18 年 4 月改定関係 Q&A(vol.2) について ( 平成 18 年 3 月 27 日厚生労働省

平成17年度社会福祉法人多花楽会事業計画(案)

A A 訪問型サービスⅡ A A A 訪問型サービスⅡ 初任 介護職員初任者研修課程を修了したサービス提供責任者を配置している場合 A A A 訪問型サービスⅡ 同一 A A 要支

この面に介護保険被保険者証の写しを貼付してください 様式 1 裏面

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小規模多機能型居宅介護 介護予防小規模多機能 区分変更 ( 要介護 1~ 要介護 5 の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 型居宅介護く ) 区分変更 ( 要介護 要支援 ) サービス提供日 サービス事業所の変更 ( 同一サービス種類のみ ) ( 通い 訪問又は宿泊 ) 事業 ( 指定有効期間 ) 受給資

事業内容

様式 1 裏面 写しを貼付してください この面に介護保険被保険者証の

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平成 31 年度 地域ケア会議開催計画 魚津市地域包括支援センター 平成 31 年 4 月

2 認定有効期間の開始日が 29 年 4 月 1 日からの要支援者について 次のようなケ ースが想定されるが 介護予防サービス計画 と 介護予防ケアマネジメン ト どちらを作成することになるのか 1 月により 総合事業のみの場合と 予防給付 + 総合事業の場合があるケース ( 通常は 訪問サービス又

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軽度者に対する対象外種目の 福祉用具貸与取扱いの手引き 平成 25 年 4 月 綾瀬市福祉部高齢介護課

書類点検等における通所介護事業所への主な指摘事項について

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Microsoft Word 栄マネ加算.doc

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【1117修正原稿】説明会資料

平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

健康保険 氏名 被扶養者世帯合算 申請者 記入用 申請内容 診療月 受診者 平成年月.. 家族 被扶養者 左記の診療月について 受診者ごと 医療機関 薬局 入院 通院別等 にご記入ください.. 家族 被扶養者.. 家族 被扶養者 氏名 家族の場合はその方の 生年月日 年月日年月日年月日 3 療養を受

標準契約書

新総合事業移行に係る延岡市 Q&A( 平成 29 年 1 月 4 日版 ) 1/1 ページ 利用回数 問 1 現在 家族や本人の希望により 要支援 1で週に2~3 回 要支援 2で週 3 回利用している方が数名いる 移行後は利用回数を減らす等の対応を行うべきか 答介護予防支援又は介護予防ケアマネジメ

( 通所リハビリテーション ) 名称 ( 運営主体 ) 医療法人井上病院 (( 医 ) 井上病院 ) 文書による指摘事項はありません 平成 27 年度指導結果 文書指摘の内容 実施日 平成 27 年 12 月 16 日 五十音順 北高崎通所リハビリセンター ( 医 ) 三六会北高崎クリニック ) 介

居宅介護支援専門員の手引_表紙

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

資料 4-1 請求方法について 愛知県国民健康保険団体連合会 1. 新しい総合事業の審査支払の国保連合会の活用 新しい総合事業においても 市町村の審査支払に関する事務が軽減できるよう 現行の給付と同様 国保連合会の審査支払を活用できるよう規定が設けられている ( 法第 115 条の 45 の 3)

第28回介護福祉士国家試験 試験問題「社会の理解」

備考 欄エラーコード =ADD0( エーディーディーゼロ ) ADD1 請求明細書 給付管理票返戻 ( 保留 ) 一覧表 事業所 ( 保険者 ) 番号 平成 27 年 4 月審査分 給 H ,675 A 対象年月 : 無効もしくはサービス台帳に未登録 ADD1

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Transcription:

第 1 表 居宅サービス計画書 (1) 作成年月日年月日 初回 紹介 継続 認定済 申請中 当該事業所で初めて居宅介護を利用者名様生年月日年月日住所受ける場合 初回 他の事業者ま居宅サービス計画作成者氏名サービス提供前にたは介護保険施設で居宅支援を居宅介護支援事業者 事業所名及び所在地作成されているか 受けていたら 紹介 過去に一度居宅サービス計画作成 ( 変更 ) 日年月日初回居宅サービス計画作成日年月日でも当該事業所で居宅介護支援認定日年月日認定の有効期間年月日 ~ 年月日を受けていたら 継続 要介護状態区分要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 利用者及び家族の生活に対する意向介護認定審査会の意見及びサービスの種類の指定 認定日は介護保険証 利用者や家族の生活に対する意向が明確に書かれていますか で確認!! 利用者と家族の言葉は区分して記載していますか 関わりの強い別居家族などにも連絡を取り確認をしていますか 利用者や家族が話した言葉を活かしていますか 利用者と家族の意向が異なり 且つ秘匿している場合は介護支援経過に記載します 給付制限介護保険証に記載がない場合は 特に記載なし と書く 尊厳ある自立を目指した総合的な援助方針となっていますか 統合的な援助の 利用者や家族の意向が十分に反映され ケアチームが目指す共通の方針となっていますか 地域の実情等を勘案した実現可能な方針となっていますか 方針 サービス担当者会議で話し合った上で書かれていますか 家族等に障害 疾病がない場合にあっても 同様のやむを 必要な緊急連絡先等は書かれていますか 得ない事情により 家事が困難な場合等については その 他に を付し その事情の内容について簡潔明瞭に記載す る 判断した事情や理由は第 2 表に記載する 生活援助中心型 1. 一人暮らし 2. 家族等が障害 疾病等 3. その他 ( ) の算定理由 生活援助中心型の訪問介護を位置づける必要がある場合に をつける 説明 同意日を記入 署名又は印が必要 居宅サービス計画書について説明を受け 内容に同意し 交付を受けました 説明 同意日平成 年 月 日 氏名 印

第 2 表 長期目標 短期目標の達成期限を 短期目標達成の目安となる 決めることは計画としての基本で 期間を設定 開始時期と終 利用者が主役です す 目標の達成の目安となる期間居宅サービス計画書 (2) 了時期を記載する 利用者名 を設定 概ね6か月 ~1 年様 概ね3か月 ~6か月 作成年月日年月日 生活全般の解決す べき課題 ( ニーズ ) 目標 援助内容 長期目標 ( 期間 ) 短期目標 ( 期間 ) サービス内容 1 サービス種別 2 頻度期間 自立支援に向け 長期的に見て 総 短期目標を達成するため 長期目標を達成すた適切なアセ合的な援助の方に必要な援助の内容とるための具体的なスメントを行針と一致していなっていますか 活動の目標 にっていますか ますか セルフケア 家族 インなっていますか アセスメントの 個々の解決すべきフォーマルな支援 保 ニーズによっては 結果に基づき課題に対応して健 医療 福祉等のサー一挙に達成しなけ生活全般の解設定していますビスが包括的に入ってればならない場合決すべき課題か いますか もあります が整理されて 短期目標が一つず 利用者及び家族にわかり モニタリングの際いますか つ解決できたゴやすい表現で記載されに達成度がわかる 問題点の指摘でール ( 結果 ) としていますか よう具体的な目標はなく 自立にて利用者及び家 加算の対象になっている設定となっていま向けた意欲に族が具体的にイサービスを記載していすか 転換することメージできるよますか 課題ごとに解決のが大切な視点うな表現で記載 訪問介護の身体介護と生要点を整理し すです されていますか 活援助の内容を分けてぐに始められる 権利擁護の視点 生活の目標になっ記載していますか 取り組み目標 に立って記載ていますか 生活援助中心型を必要ととなっていますしていますか する場合にはその旨をか 記載していますか 福祉用具の種目を記載していますか 1 保険給付対象か否かの区分 について 保険給付対象内サービスについては 印を付す 2 当該サービス提供を行う事業所 について記入する ニーズに応じて自 短期目標の達成を目指治体独自のサーしてサービス内容ごビスや権利擁護とに適切な頻度を設サービスも含ま定していますか れていますか 利用者や介護者の生活 家族 インフォーリズムに配慮していマルの支援の記ますか 載はありますか 一定期間 ( 週 日 ) 内 訪問介護 通所介での回数 実施曜日を護 福祉用具貸与記載していますか など正式なサー 福祉用具は常時と記載ビス名称を書いする ていますか 短期目標の期間と連動していますか サービスをどの程度の 期間 にわたり実施するか 正式な事業者名が書かれを記載していまていますか すか 家族の場合は 支援する人 ( 例 : 妻 長女 ) を記入していますか

深夜早朝 午 前 午 後 夜 間 深 第 3 表 利用者名 4:00 6:00 8:00 10:00 12:00 14:00 16:00 18:00 20:00 22:00 24:00 週間サービス計画表作成年月日年月日 様 月 火 水 木 金 土 日 主な日常生活上の活動 第 2 表に掲げられたサービスが 介護保険内外を問わず記載されていますか サービスは具体的な名称を記載していますか 介護保険以外の家族や地域住民の支援 インフォーマルサービス等を記載してい ますか 配食サービス 夜間 深夜 早朝や土日のサービスが 利用者や介護者の状況に応じて適切に組 利用者や介護者のみ込まれていますか 1 日の平均的な日 訪問介護 常生活の様子 ( 起 (13:00-15:00) 床 就寝 食事 排泄 入浴 昼寝 等 ) を記載する 利用者本位の計画 長男入浴見守り 長男入浴見守り 書となっているか 日中独居の場合家 族の出社時間 帰 宅時間を記載して いますか 夜 2:00 4:00 週単位以外 のサービス 2 週間に 1 回の通院 ( 科別 ) 短期入所 福祉用具貸与 ( 種目 ) 等月単位や隔週で提供されるサービス名をと頻度を記載

第 4 表 所属は正式名称で記載していま すか 職種は漏れていませんか サービス担当者会議の要点作成年月日年月日 利用者名様居宅サービス計画作成者 ( 担当者 ) 氏名開催日年月日開催場所開催時間開催回数 会議出席者所属 ( 職種 ) 氏名所属 ( 職種 ) 氏名所属 ( 職種 ) 氏名 累積回数 です 検討した項目 検討内容 結論 サービス担当者会議の開催目的が明確になっていますか 検討する上で テーマが明確になっていますか 参加者に理解できるように明確に記載されていますか 検討する項目ごとに番号を入れていますか 医師の照会内容が記載されていますか テーマにあった内容が検討されていますか 福祉用具貸与の検討もされていますか 上記の番号すべての内容を検討していますか テーマにあった結論となっていますか 検討した結論が明確に記載されていますか 上記の番号すべてに結論を出していますか 医師の参加が不可能でも照会をしていた ら 医師 ( 照会 ) と記載していますか 残された課題 ( 次回の開催時期 ) 未充足ニーズとその理由 ( 社会資源の不足など ) についての記載はありますか 結論が出なかったものは その旨を記載してありますか 次の開催時期と方針が記載されていますか

第 5 表 居宅介護支援経過 利用者名様居宅サービス計画作成者氏名 年月日内容年月日内容訪問 訪問電話 必要に応じた訪問をしていますか ( 少なくとも月 1 回 ) 月 1 回はモニタリングの結果を記録していますか メモではなく公的な記録となっていますか (5W1Hが明確になっていますか) 日常的なサービス担当者との連携の様子が記載されていますか サービス事業者からの利用者情報が盛り込まれていますか 客観的な事実に基づいた記載となっていますか 専門職として判断した事実に対しては 判断の根拠が書かれていますか 分かりやすく整理し 簡潔に書かれていますか 利用者 家族の状況が把握できる内容となっていますか サービス担当者会議を開催したかが記載されていますか 訪問 来訪 電話など事実を把握した方法を記載していますか 本人やサービス事業者に知られたくないことがある場合はここに記載されていますか 急なサービスの変更の場合の理由を記載していますか 何月分の利用票を提供したかを記載していますか モニタリング ( シートを作成していない場合 ) 短期目標の達成度を確認していますか 利用者の家族の意向 満足度などを確認していますか サービスの実施状況( ケアプラン通り実施されているか ) 専門職として判断した事実に対しては判断の根拠が書かれていますか ケアプランの変更 修正した場合はその理由が記載されていますか

認定済 申請中 平成年月分サービス利用票 ( 兼居宅サービス計画 ) 居宅介護支援事業者 利用者 保険者番号 被保険者番号 生年月日 提供時間帯 明 大 昭性別男 女年月日 サービス内容 サービス事業者事業所名 保険者名 フリガナ被保険者氏名 要介護状態区分要支援 1 2 3 4 5 変更後要介護状態区分変更日 要支援 1 2 3 4 5 平成年月日 居宅介護支援事業者事業所名担当者名 保険者確認印 区分支給限度基準額 単位 / 月 限度額適用期間 作成年月日 届出年月日 平成 平成 平成年月から 平成年月まで 年月日 年月日 前月までの短期入所利用日数 利用者確認 月間サービス計画及びの記録 日付 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 合計 曜日 回数 第 3 表の 週間サービス計画表 に記載されて いるサービスの種類と この サービス利用 票 に記載されているサービスの種類及び曜日 等の整合性を確認します 2 介護サービスの利用状況に変更があっても 週間サービス計画表 を変更せずに サー ビス利用票 を作成されている場合があります 3 原則として 週間サービス計画書 を月間 欄外に同意 日を記載 日 計画として展開したものが サービス利用票