移動オフィスサービスのご紹介 株式会社エックスグラビティ http://www.xgravity.co.jp 20140217
株式会社エックスグラビティのご紹介 2012 年 3 月に完全テレワークのワークスタイルにした会社です スタッフは自宅で仕事をしています 会社に誰もいないことが多々あります スタッフが喜び 会社はコストダウンができています クラウドフォンとクラウドミーティングとクラウドシステムが要です 荷物の受け取りに困ることがあります クラウドフォンと web 会議がポイントです! 商号 : 株式会社エックスグラビティ設立 :2000 年 11 月資本金 : 1,000 万円代表取締役社長 : 金子篤史所在地 : 110-0016 東京都台東区台東 1-36-4 電話 :050-5533-7303 FAX:050-3737-6957 URL:http://www.xgravity.co.jp 第 2 ファスナービル 4F サポマン
モバイルオフィスソリューション 短期間で移動する事務所のオフィスインフラ整備ソリューション 電話回線が引き込みにくかったり短期間で移動する工事現場や事務所向けの移動オフィスサービスです パソコンのネットワーク化 web 会議システム IP ビジネスフォン 電話局 お客様 現場事務所の IP 電話 Wi-Fi ルーター インターネット WIMAX お客様 営業 外回り Wi-Fi WIMAX 建設現場 現場事務所の Web 会議 本社 支社
利用費用 Web 会議ソリューション 初期費用 20,000 円 月額利用料 1,500 円 (1アカウント) IPビジネスフォンソリューション 初期費用 98,000 円 番号発行手数料 500 円 (1 番号 ) 内線設定費 2,000 円 (1 内線 ) 月額利用料 700 円 (1 内線 ) 月額基本料 380 円 (1 回線目 追加回線 100 円 ) PCネットワーク設定ソリューション 基本料金 30,000 円 ネットワーク設定 50,000 円 ~ PC 基本設定 5,000 円 ~(1 台 ) その他サービス ( レンタル等 ) ペパーレスFAX 1,000 円 ( 初期費用 月額 )+ 送信費用 (3 分 8 円 ) プリンター 10,000 円 ~( モノクロ 1 台 / 月 ) Webカメラ 1,000 円 (1 台 / 月 ) 超小型プロジェクター 5,000 円 (1 台 / 月 ) プロジェクター 15,000 円 ~(1 台 / 月 )
クラウドフォンのポイント 1. 海外から日本国内の顧客に国内通話料金で通話ができる 2. 無料で国内外問わず電話会議ができる 3. 支店間の通話が無料 4. 支店が増えてもPBXの設置が不要 ( 初期費用がかからない ) 5. ネットに繋がっていれば利用できる 6. スマホをビジネスフォンにできる (BYODも可能) 7. 災害時に通信規制がかかりにくい
クラウドフォン (IP ビジネスフォン ) のご紹介 PBX の設定変更も WEB 管理画面からの簡単操作 即座に反映できます 内線端末の追加や曜日 時間帯による呼び出し先の変更 時間外アナウンスなど いろいろな設定を契約者様ご自身でご自由に行って頂けます IP ビジネスフォンとはクラウド型の IP-PBX の提供サービスです 交換機がいらないビジネスフォン インターネット接続環境さえあれば 全国どこからでもご利用が可能会社にかかってきた電話をシンガポールやフィリピンで受けられます 海外からの発信も国内通話料で (3 分 8 円 ) でかけられます 内線端末は IP 電話機 / スマートフォン /PC 上のソフトフォンから選択 組み合わせが可能スマホも内線電話端末になります 内線電話なので海外も含めて本支店間通話料が無料です BYOD を推進することができます 複数電話番号に強い低コストで複数の電話番号を追加 維持することができます また 着信時に どの電話番号宛に かかってきたのかを内線端末の画面に表示できるなど 複数の電話番号を便利に活用できる機能を備えています
災害時の安否確認 一次情報の安否確認の後 BCP( 事業継続計画 ) のインフラ 社員の安否確認システムだけでは事業継続は難しい 災害時の最優先事項は社員の安否確認です そのため安否確認システムを導入している企業は少なくありません 社員の安否確認を行った後は 優先業務の特定 優先業務の復旧時間の設定 代替手段の業務継続方法の策定が必要とされています しかし安否確認システムだけでは災害時の迅速な状況確認や指揮命令の伝達手段にはなりにくいです 業務責任者や支店長など 責任者との連絡網 災害時にとってリアルタイムに情報を収集したり連絡を行うには非常に重要です 3.11 の被災地の状況把握がほとんどできていなかったことによる特に 業務継続を行うに当たって状況判断を行う責任者が災害本部への報告 連絡 相談 協力要請ができずに孤立してしまうことを避けなければなりません
災害時のインフラとして 災害時には固定回線や携帯電話に通話規制がかかります 被害状況などの情報収集 3.11 の時の携帯電話の音声通信量は通常の 50 倍 ~60 倍になり NTT が 80%~90% の通信規制をかけました また 固定回線についても通信規制を 12 日までかけていました 防災無線は多くの人にスピーカーで知らせることはできますが 現状では行政の情報収集は基地局への無線に頼ることになっているのではないでしょうか 情報収集と職員の役割を分散 インターネットは通信規制に影響されないため 災害時における双方向通信網としては有効な手段です 停電時のために UPS( 無停電装置 ) やバッテリー内臓 PoE ( 電源供給 ) スイッチなどをりようすることで 停電時も IP 電話を利用することができます ネットが繋がっていれば地域を超えて利用できるため 対外的な対応は災害地域外に対応を依頼することもできます その結果 災害地域は情報収集と対策に人員を割くことができるようになります また クラウドフォンは複数拠点での同時通話が可能なので 緊急時に電話会議を行ったり同時に情報伝達を行うこともできるので タイムラグと伝達ミスも軽減できます
クラウドフォン (IP ビジネスフォン ) の主な特徴 一般的なビジネスフォンでできる機能と同じです 内線通話機能 代表呼出 グループ呼出機能 外線発着信機能 取り次ぎ転送機能 複数電話番号管理機能 1 台の内線端末に 複数の電話番号を関連付け可能 着信時に どの電話番号宛にかかってきたのかを表示可能 発信時に どの電話番号から発信するのかを選択可能 外線着信フロー設定機能外線着信時に 曜日 時間帯 相手側電話番号などの条件によって呼び出し先の内線を変更したり アナウンスを流したりすることができます 電話帳機能着信時に相手の名前を表示させたりすることができます ( サービス側の機能であるため 各々の内線端末への登録は不要です ) 発着信履歴機能発着信履歴は 自動的に記録され ダウンロードも可能です
利用シーン : 場所を問わずに代表電話から発信 外出先から電話しても 代表電話番号で発信できて国内通話料金 お客様 代表電話番号で着信 050-xxxx-xxxx クラウドフォンセンター 代表電話に発信 050-xxxx-xxxx お客様 3 分 8 円 3 分 8 円 3 分 8 円 3G 会社の IP 電話機 海外の IP 電話機 外出先のスマートフォン (WiFi または 3G 接続 ) 自宅からでも スマートフォンからでも お客様専用電話番号から発信することができます 社員個人のスマートフォンの番号を知られることはありません スマートフォンからのお電話料金は IP 電話の料金体系になるので通信料が削減されます 折り返し電話の対応も楽になります 電話料金も一括管理できます
利用シーン : どこでも電話の取り次ぎ ビジネスフォンと同じように 外線電話を内線転送できますしかも社外のスマホにも転送できます お客様専用電話番号への発信 お客様 通話無料 クラウドフォンセンター 6 外出先のスマートフォン (WiFi または 3G 接続 ) 3G 345 通話無料 1 2 会社の IP 電話機 1 ある内線端末で最初に応対 2 通話を保留 3 別の場所の内線端末を呼び出す 4 取引先名を伝える ( 内線通話 ) 5 転送操作を行う 6 転送先と取引先との通話開始 お客様専用電話への着信を応対後 別の場所の内線端末へ通話を転送 ( 取り次ぎ転送 ) することができます
利用シーン : 場所を問わずに代表電話から発信 外出先から電話しても 代表電話番号で発信できます お客様専用電話番号での発信 お客様 03-xxxx-xxxx クラウドフォンセンター 3G 会社の IP 電話機 海外の IP 電話機 外出先のスマートフォン (WiFi または 3G 接続 ) 自宅からでも スマートフォンからでも お客様専用電話番号から発信することができます 社員個人のスマートフォンの番号を知られることはありません スマートフォンからのお電話料金は IP 電話の料金体系になるので通信料が削減されます 折り返し電話の対応も楽になります 電話料金も一括管理できます
利用シーン : 簡単増設 新しい電話回線を引かずに電話番号の増設ができます 03-1111-1111 050-2222-2222 お客様 050-3333-3333 増設 クラウドフォンセンター インターネット網 コールセンター ( 在宅 ) コールセンター コールセンター サポートなどでクライアントごとに追加番号が必要な場合にも 電話回線を引かずに電話番号の増設が可能です 既存の電話機に増設した増設の電話番号を追加して受信することも可能です
利用シーン : 工場 建設現場など人の移動が多い施設 移動していても スマートフォンを内線化して 通話料は無料 3G 海外責任者 ( 海外支社 ) 通話無料 クラウドフォンセンター 通話無料 現場作業員 ( 工場ライン ) 通話無料 3G マネージャー ( 事務室 ) サポートなどでクライアントごとに追加番号が必要な場合にも 電話回線を引かずに電話番号の増設が可能です 既存の電話機に増設した増設の電話番号を追加して受信することも可能です
利用シーン : 電話会議 直通電話網 / 電話会議網 役所 学校 保育園 通話無料 通話無料 現場作業員 現場作業員 現場作業員 役所 電話会議通達 報告 現状確認 通話無料 現場作業員 現場作業員 電話会議通達 報告 現状確認 学校 保育園 学校 保育園 学校 保育園学校 保育園 電話会議通達 報告 現状確認 グループ内で ほうれんそう を行いスムーズな情報伝達が行えるため 各現場での混乱を軽減することもでき全体的に状況把握がスムーズに行えます
いつも携帯している災害時インフラとして 衛星電話や防災無線や災害時用 PHS との違い 災害はオンタイムに起きるとは限らない 東日本大震災は 14 時 46 に 阪神淡路大震災は午前 5 時 47 分に地震が起こりました 就業時間中であればオフィスに社員 職員が在籍しているため衛星電話 防災無線 災害時の PHS などで対応できますが 常に携帯している訳ではありませんので 就業時間外の場合は誰かがオフィスまで行かなければなりません しかし 交通網や渋滞など移動手段が閉ざされてしまうとそれらの通信インフラを利用してのホウレンソウが難しくなります いつも持ち歩いている緊急通話網 IP クラウドフォンの場合は固定 IP 電話だけではなく スマートフォンにも対応しているため 責任者のスマートフォンに設定をすることで 災害用通信端末が設置さえているオフィスに向かうことなくすぐに通話が可能となります 移動できない現場で使える人がいない
費用シミュレーション ( 固定 IP 電話を利用した場合 ) 初期費用 100,000 100,000 100,000 100,000 100,000 IP 電話機購入費 130,000 390,000 650,000 1,300,000 2,600,000 IP 電話設定費 20,000 60,000 100,000 200,000 400,000 初期費用合計 250,000 550,000 850,000 1,600,000 3,100,000 内線番号月額費用 内線番号利用料 7,000 21,000 35,000 70,000 140,000 外線番号月額費用発信番号数 *2 2 3 5 10 20 発信番号 (050) 初期費用 1,000 1,500 2,500 5,000 10,000 発信番号 (050) 基本料 380 380 380 380 380 発信番号 (050) 追加番号料 100 200 400 900 1,900 発信番号 (050) 月額合計 1,480 2,080 3,280 6,280 12,280 発信番号数 *2 2 3 5 10 20 発信番号 (03) 初期設定 2,000 3,000 5,000 10,000 20,000 発信番号 (03) 月額基本料 980 980 980 980 980 発信番号 (03) 追加番号料 700 1,400 2,800 6,300 13,300 発信番号 (03) 月額合計 3,680 5,380 8,780 17,280 34,280 *1 社内で利用しているビジネスフォンの台数に該当します *2 代表電話や部署別の電話番号など外線として利用する電話番号の数です 現在外線番号として契約している数に該当します
Web 会議 Web カメラを使ったバーチャルデスクで空間共有を実現 数千円程度の web カメラを使って複数の拠点を常時接続しておくことで どこでも会社の机と同じように同僚が見えて繋がっています ブラウザー経由で特別なソフトをインストールする必要がないため 取引先の環境からも利用できます 机を迎え合わせているような感覚なので 随時声をかけて会話をしています 以前は個別の案件のやりとりは携帯電話にかけていましたが 現在は IP ビジネス電話を使って内線で話をしているのでコストダウンになっています
Web 会議の機能 機能一覧 複数個所との接続 同時に複数会議室を利用 オープン/ クローズド会議室機能 モデレーターによる発言者のマイクコントロール機能 モデレーターによる強制退出機能 モデレーターのPC 画面共有機能 ホワイトボード機能 ( ファイル共有 テキスト書き込み 図形描画 ポイントマーカー 複数のホワイトボード立ち上げ可能 ) チャット機能 会議室への招待機能 常時接続型 web 会議システム 音声の遅延が気になる場合の対応 クラウドミーティング + クラウドフォン会議システム インターネット網 映像や資料は web 会議システムで共有音声は遅延の少ないクラウドフォンで共有
費用 インストール型 インストール費用 98,000 円 ( 税別 ) サーバへの導入から初期設定まで含みます 年間サポート費用 ( オプション ) 120,000 円 ( 税別 ) 一括払いの場合は 100,000 円 ( 税別 ) クラウド型 初期費用 20,000 円 ( 税別 ) 月額費用 3,000 円 ( 税別 ) 同時接続 ID2つ分と会議室 1つを含む 追加 ID 1,500 円 / 月 5ID 毎に 1 会議室が追加されます