紅葉川高等学校平成 29 年度教科 ( 理科 ) 科目 ( 物理基礎 ) 年間授業 教科 :( 理科 ) 科目 :( 物理基礎 ) 単位数 ( 2 ) 対象 :( 第 2 学年 5 組 ~7 組の物理選択者教科担当者 :(5 組 : 穂積印 )(6 組 : 穂積印 )(7 組 : 穂積印 ) 使用教科書 :( 新編物理基礎数研出版 ) 使用教材 :( リードlightノート物理基礎数研出版 ) 指導内容 科目 の具体的な指導目標 平均 瞬間の速度 合成 分解 相対速度を学ぶ 4 月 第 1 編第 1 章し方 運動の表 X-T グラフ V-T グラフを学ぶ 等加速度直線運動を学ぶ 等加速度問題の練習問題にあたる
指導内容し方 自由落下運動を理解する 科目 の具体的な指導目標 鉛直投げ上げ運動を理解する 5 月 中間考査 力の働き 釣り合いの条件 運動の三法則と 運動方程式を学ぶ
指導内容 第 2 章運動の法則 摩擦を受ける運動 科目 の具体的な指導目標 スタンダード計画報告様式 2 液体や気体から受ける力 6 月 運動方程式を利用して 様々な問題を解く 仕事の定義と仕事率 位置 運動 弾性の各エネルギーを学ぶ
指導内容 科目 の具体的な指導目標 7 月 第 3 章仕事と力学的エネルギー 力学的エネルギー保存を学ぶ
指導内容 科目 の具体的な指導目標 運動方程式やエネルギー保存を使って様々な練習問題にあたる 9 月 期末考査 熱運動 摂氏と絶対温度を学ぶ 熱平衡 比熱 熱容量など基本を学び 熱量保存の法則を学ぶ 第 2 編第 1 章熱 物質の三態を理解し融解熱 蒸発熱などを知る
指導内容第 2 編第 1 章熱とエネルギー 科目 の具体的な指導目標 内部エネルギー 熱力学第一法則学ぶ 1 0 月 不可逆変化や 熱機関の熱効率などを知る 中間考査 媒質の運動を学び 波の伝わり方を理解する 第 3 編第 1 章波 波長 振動数 速さ 周期などの関係を理解する
指導内容第 3 編第 1 章波の性質 科目 の具体的な指導目標 重ね合わせの原理をもとに 定常波を理解する 1 1 月 v=f λ 定常波など練習問題 音の速さと温度の関係 音の三要素を学ぶ 反射 うなりなどについて理解する
指導内容 科目 の具体的な指導目標 1 2 月 第 2 章て 音につい 弦の振動を学ぶ 気柱の振動 共振 共鳴などを学ぶ 波 音に関する練習問題
指導内容 科目 の具体的な指導目標 いろいろなエネルギーを知り えねるぎーの変換と保存の法則を学ぶ 1 月 期末考査 静電気 帯電の仕組み 導体 不導体 静電誘導 誘電分極など 電気の基本的な性質を学ぶ
2 月 指導内容 第 4 編第 1 章物質と電気抵抗 科目 の具体的な指導目標電流 電圧 電気回路について学ぶ オームの法則を立てて 回路計算をする ジュール熱 電力 電力量などエネルギーの関係
指導内容 科目 の具体的な指導目標 3 月 第 5 編第 1 章エネルギーとその利用 磁場に関する現象を学び 交流 発電機 変圧器 送電の仕組みや原理を学ぶ エネルギー資源などについて知る 学年末考査
業計画者 ) 評価の観点 方法 配当時数 速度の意味とベクトルであることを理解しているか 各グラフの特徴を理解できているか ある時刻の速度 位置を求めることができるか 小テスト 授業中の発言 10
評価の観点 方法 等加速度運動の身近な例であることをが理解できているか 配当時数 定期考査の成績及び 平常点 ( 小テスト 提出物 発言等 ) の合計で評価する ベクトルとしての力 様々な力について理解できているか 三法則を理解できているか
評価の観点 方法 摩擦係数と垂直抗力の関係について理解できているか 身近な現象との関わりを考え 圧力や浮力について理解できているか 配当時数 14 運動方程式を立てることができるか 仕事の定義をしっかり理解できているか 各種エネルギーを理解しているか
評価の観点 方法 配当時数 力学的エネルギーが保存されることを理解しできたか 9
評価の観点 方法 配当時数 練習問題で理解を深める 定期考査の成績及び 平常点 ( 小テスト 提出物 発言等 ) の合計で評価する 熱運動を理解できるか 熱量保存を理解する
評価の観点 方法 配当時数 熱力学の第一法則を理解できているか 5 熱機関の理論を理解できているか 定期考査の成績及び 平常点 ( 小テスト 提出物 発言等 ) の合計で評価する 波は媒質の振動が伝わっていくことを理解する V=f λ の関係を理解できているか 3
評価の観点 方法 重ね合わせの原理をもとに定常波のできる原理を理解しているか 配当時数 3 反射やうなりの原理を理解しているか
評価の観点 方法 弦にできる定常波理解できているか 気柱の空気の振動を理解できているか 配当時数 7
評価の観点 方法 身の回りのエネルギーについて理解する 配当時数 定期考査の成績及び 平常点 ( 小テスト 提出物 発言等 ) の合計で評価する 電荷に力を及ぼす空間電場というものをきちんと理解しているか
評価の観点 方法 電位 電圧などの定義をきちんと理解しているかオームの法則を理解し それを使えるか 電流による熱の発生の仕組みを理解しているか 配当時数 5
評価の観点 方法 電流と磁場の関係が理解できているか 配当時数 定期考査の成績及び 平常点 ( 小テスト 提出物 発言等 ) の合計で評価する 2
4 月 紅葉川高等学校平成 29 年度教科 ( 理科 ) 科目 ( 物理 ) 年間授業計画教科 :( 理科 ) 科目 :( 物理 ) 単位数 (4 ) 対象 :( 第 3 学年 6 組物理選択者 ) 教科担当者 :(6 組 : 穂積利香印 )) 使用教科書 :( 物理数研出版 ) 使用教材 :( セミナー物理基礎 + 物理第一学習社 ) 力と運動 指導内容科目物理の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 平面内の運動 剛体のつりあい 運動量保存 平面内での速度の合成 分解 相対速度を理解する 水平投射 斜方投射を理解する 力のモーメント 剛体のつりあい 重心についての理論を学ぶ 運動量と利奇跡の関係 運動量保存の法則 反発係数を理解する 等加速度運動をもとに 斜方投射の問題を式を立て解くことができるか モーメントを理解し 剛体の釣り合いを考えることができるか 運動量保存とエネルギー保存の関係が理解できるか 16
指導内容科目物理の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 円運動と万有引力 円運動 単振動の理論を理解する ケプラーの法則から万有引力の法則を導く 第一 第二宇宙速度を学ぶ 円運動の影の運動として単振動を理解できるか 運動の理論から天体の運動を考えることができるあか 中間考査 5 月電流 電場 電流と磁場 電磁誘導と電磁波 クーロンの法則や電場を学び 電気力線や電位を理解する 導体や不導体内部の電場について理解する 定期考査 問題プリント ノート などをもとに評価する 電場 電位の理解ができているか 点電荷 一様な電場を理解しているか
指導内容科目物理の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 コンデンサーの原理を学び 電気容量 誘電体を挿入したときなど理解する また コンデンサーの並列 直列接続を理解し使えるようにする コンデンサーの働きが理解できているか オームの法則 電力 電力量などを学び キルヒホッフの法則を理解する 複雑な回路をキルヒホッフで解くことができるか 6 月 複雑な直流回路の計算問題を解けるようにする 半導体の基礎を理解する 電流と磁場の関係を学び 磁束密度やローレンツ力を理解する 電流と磁場の関係を理解しているか 24 電磁誘導現象をもとに自己 相互誘導を学び交流の理論を理解する 電磁誘導の基本を理解しているか 交流回路や 電磁波の発生を理解する 交流におけるコイル コンデンサーの働きを理解しているか 7 月 期末考査 定期考査 問題プリント ノートなどもとに評価
指導内容科目物理の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 9 月 気体のエネルギーと状態変化 気体に関する基本の圧力 温度 体積の関係を学ぶ ボイル シャルルの法則 気体状態方程式を理解し使えるようにする 気体分子の運動から平均運動エネルギーや 2 乗平均速度 内部エネルギーなどを理解する 熱力学の第一法則を学び 気体の状態変化についての理論を理解する 気体の温度 体積 圧力の関係を理解できているか ボイル シャルル 気体状態方程式を理解できているか 気体の分子運動から考えられることができているか 定圧 定積 等温などの状態変化を理解できているか 28
指導内容科目物理の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 定積 定圧モル比熱を理解する モル比熱を理解できているか 1 0 月 中間考査 熱機関 熱効率について知る 正弦波の式を理解する 重ね合わせの原理を学び 定常波 干渉などを理解する 熱機関の基本的原理 理論が理解できているか定期考査 問題プリント ノートなど参考に評価する 波の基本的な表示の仕方を理解しているか 定常波や干渉の原理を理解できているか
指導内容科目物理の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 ホイヘンスの原理をもとに反射 屈折 回折を理解する 屈折や解説の仕組みが理解できているか 音の基本を復習し ドップラー効果を学ぶ ドップラー効果を理解できているか 1 1 月 波としての光の反射 屈折 干渉など学ぶ レンズの働きを学ぶ 光の屈折や干渉を理解できているか レンズの働きが理解できたいるか 32 光の粒子性として光電効果や電子の波動性として電子波などを学ぶ 粒子性と波動性について理解しているか
指導内容科目物理の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 原子の構造とエネルギー準位を理解する 水素をもとにした原子モデルを理解できているか 放射線とその性質 核エネルギーなどを学ぶ 1 2 月 期末考査 定期考査 問題プリント ノートなど参考に評価する
指導内容科目物理の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 1 月 運動 波 熱 電気など各分野の基本的な問題をもとに 物理の理解を深める また 進路実現に向け入試問題等に取り組む 物理の様々な法則をもとに 考えることができているか 12
指導内容科目物理の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 学年末考査 定期考査 問題プリント ノートなど参考に評価する 2 月
指導内容科目物理の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 3 月
4 月 紅葉川高等学校平成 29 年度教科 ( 理科 ) 科目 ( 物理演習 ) 年間授業計画教科 :( 理科 ) 科目 :( 物理演習 ) 単位数 (2 ) 対象 :( 第 3 学年 4 組物理選択者 ) 教科担当者 :(6 組 : 穂積利香印 ) 使用教科書 :( 物理数研出版 ) 使用教材 :( セミナー物理基礎 + 物理第一学習社 ) 力学中心 指導内容科目物理演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 剛体の釣り合いの基本と演習 力積 運動量保存の演習問題円運動 慣性力 単振動などの基本および応用問題 練習問題や演習問題の結果等を参考に評価していく
5 月 指導内容科目物理演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 万有引力に関する基本と演習 ボイルシャルルの基本と演習気体分子運動論の基本を理解する 熱 気体に関する問題 30
6 月 指導内容科目物理演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 ボイルシャルルの基本と演習気体分子運動論の基本を理解する 気体分子運動論の基本と演習
7 月 指導内容科目物理演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 熱力学の第一法則の基本と演習気体の状態方程式の基本と応用 演習
指導内容科目物理演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 9 波動月電気 磁場 ドップラー効果の基本と応用レンズの基本と演習コンデンサーを含む回路の基本と応用
1 0 月 指導内容科目物理演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 磁場 ローレンツ力などの基本と応用電磁誘導の基本と応用光電効果の基本と応用 32
指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 評価の観点 方法 配当時数 1 1 月 原子と放射線 光電効果の基本と応用水素原子の構造と エネルギー準位の基本と演習 32
1 2 月 指導内容科目物理演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 放射線の基本と応用
指導内容科目物理演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 1 総合的な理解を見月る センター問題や入試問題を演習として解くことを行っていく 8
2 月 指導内容科目物理演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数
3 月 指導内容科目物理演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数
紅葉川高等学校平成 29 年度教科 ( 理科 ) 科目 ( 化学基礎 ) 年間授業計画教科 :( 理科 ) 科目 :( 化学基礎 ) 単位数 ( 2 ) 対象 :( 第 2 学年 1 組 ~7 組 ) スタンダード計画報告様式 2 教科担当者 :(1 組 : 伊藤久善印 )(2 組 : 伊藤久善印 )(3 組 : 穂積利香印 )(4 組 : 穂積利香印 )(5 組 : 伊藤久善印 )(6 組 : 伊藤久善印 )(7 組 : 伊藤久善印 ) 使用教科書 :( 新化学基礎第一学習社 ) 使用教材 :( ネオパルノート化学基礎 ) 指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 物質の構成 周期表の原子番号 20 番まで書くことができるようになる 物質の分離と精製について理解する 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 小テスト及び定期テストの確認 8 4 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 物質の構成 原子 原子の電子配置について理解する 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 小テスト及び定期テストの確認 8 5 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 物質と化学結合 イオン式が書けるようになる イオン結合 共有結合 金属結合を理解する 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 小テスト及び定期テストの確認 8 6 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 物質と化学結合 イオン式が書けるようになる イオン結合 共有結合 金属結合を理解する 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 小テスト及び定期テストの確認 8 7 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 物質の変化 原子量, 分子量, 式量, 物質量を理解し, 化学反応式を含めた計算問題が解けるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 小テスト及び定期テストの確認 8 9 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 物質の変化 原子量, 分子量, 式量, 物質量を理解し, 化学反応式を含めた計算問題が解けるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 小テスト及び定期テストの確認 8 1 0 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 物質の変化 酸と塩基について理解し,pH 計算及び中和反応の計算が解けるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 小テスト及び定期テストの確認 8 1 1 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 物質の変化 酸と塩基について理解し,pH 計算及び中和反応の計算が解けるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 小テスト及び定期テストの確認 8 1 2 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 物質の変化 酸化還元反応を理解し, 金属のイオン化傾向が書けるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 小テスト及び定期テストの確認 8 1 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 物質の変化 酸化還元反応を理解し, 金属のイオン化傾向が書けるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 小テスト及び定期テストの確認 8 2 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 物質の変化 酸化還元反応である電池の仕組みについて理解し, ボルタ電池 ダニエル電池 授業中の質疑応答鉛蓄電池 燃料電池の両極で起こる反応を化学反応式で書くことができるように 提出物( 実験レポート等 ) の確認なる 小テスト及び定期テストの確認 4 3 月
4 月 紅葉川高等学校平成 29 年度教科 ( 理科 ) 科目 ( 化学 ) 年間授業計画教科 :( 理科 ) 科目 :( 化学 ) 単位数 ( 4 ) 対象 :( 第 3 学年選択者 ) 教科担当者 :(6 組 : 伊藤久善印 ) 使用教科書 :( 新版化学実教出版 ) 使用教材 :( その他プリント ) 電気分解 指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 金属及びイオンの結晶構造 熱化学 様々な水溶液を電気分解した際の反応を反応式で書くことができるようになる 電気分解で起こる反応を物質量で考えることができるようになる 授業中の質疑応答 金属及びイオンの結晶構造を理解し, 構造について説明することができるようになる 提出物( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 5 定期テスト及び確認テスト( 毎週実施 ) 反応熱について理解し, 熱化学方程式を書くことができるようになる ヘスの法則, 結合エネルギーについて理解する 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 5 5
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 無機化学 無機物質の性質及び, 金属イオンの分離ができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 15 5 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 有機化学 有機物質の性質及び, 有機化合物の分離ができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 15 6 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 有機化学 有機物質の性質及び, 有機化合物の分離ができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 15 7 月
物質の状態 スタンダード計画報告様式 2 指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 気体の体積 圧力 温度の関係を理解する 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 授業中の質疑応答 化学平衡 化学平衡について理解する 提出物( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 10 定期テスト及び確認テスト( 毎週実施 ) 5 9 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 高分子化合物 高分子の性質を理解する 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 15 1 0 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 センター及び一般入試対策 センター試験及び一般入試で 8 割とることができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 16 1 1 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 センター及び一般入試対策 センター試験及び一般入試で 8 割とることができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 16 1 2 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 センター及び一般入試対策 センター試験及び一般入試で 8 割とることができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 16 1 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 一般入試対策 センター試験及び一般入試で 8 割とることができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 16 2 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 一般入試対策 センター試験及び一般入試で 8 割とることができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 6 3 月
4 月 紅葉川高等学校平成 29 年度教科 ( 理科 ) 科目 ( 化学演習 ) 年間授業計画教科 :( 理科 ) 科目 :( 化学演習 ) 単位数 ( 2 ) 対象 :( 第 3 学年選択者 ) 教科担当者 :(6 組 : 伊藤久善印 ) 使用教科書 :( 特になし ) 使用教材 :( プリント ) 電気分解 指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 金属及びイオンの結晶構造 熱化学 様々な水溶液を電気分解した際の反応を反応式で書くことができるようになる 電気分解で起こる反応を物質量で考えることができるようになる 授業中の質疑応答 金属及びイオンの結晶構造を理解し, 構造について説明することができるようになる 提出物( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 3 定期テスト及び確認テスト( 毎週実施 ) 反応熱について理解し, 熱化学方程式を書くことができるようになる ヘスの法則, 結合エネルギーについて理解する 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 3 2
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 無機化学 無機物質の性質及び, 金属イオンの分離ができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 8 5 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 有機化学 有機物質の性質及び, 有機化合物の分離ができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 8 6 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 有機化学 有機物質の性質及び, 有機化合物の分離ができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 8 7 月
物質の状態 スタンダード計画報告様式 2 指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 気体の体積 圧力 温度の関係を理解する 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 授業中の質疑応答 化学平衡 化学平衡について理解する 提出物( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 4 定期テスト及び確認テスト( 毎週実施 ) 4 9 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 高分子化合物 高分子の性質を理解する 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 8 1 0 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 センター及び一般入試対策 センター試験及び一般入試で 8 割とることができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 8 1 1 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 センター及び一般入試対策 センター試験及び一般入試で 8 割とることができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 8 1 2 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 センター及び一般入試対策 センター試験及び一般入試で 8 割とることができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 8 1 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 一般入試対策 センター試験及び一般入試で 8 割とることができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 8 2 月
指導内容科目の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 一般入試対策 センター試験及び一般入試で 8 割とることができるようになる 授業中の質疑応答 提出物 ( 実験レポート等 ) の確認 解答の確認 定期テスト及び確認テスト ( 毎週実施 ) 8 3 月
東京都立紅葉川高等学校平成 29 年度教科 ( 理科 ) 科目 ( 生物基礎 教科 :( 理科 ) 科目 :( 生物基礎 ) 単位数 ( 2 ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~6 組 ) スタンダード計画報告様式 2 教科担当者 :(1 組 : 西村紗也香印 )(2 組 : 西村紗也香印 )(3 組 : 西村紗也香印 )(4 組 : 西村紗也香印 )(5 組 : 西村紗也香印 )(6 組 : 西村紗也香印 ) 使用教科書 :( 高等学校生物基礎第一学習社 ) 使用教材 :( ベストフィット生物基礎 ) 指導内容科目生物基礎の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 生物の特徴 生物の多様性や 各生物の共通性について理解する ) 年間授業計画 授業中の質疑応答 提出物等による確認 定期考査による確認 8 4 月
指導内容科目生物基礎の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 生物の特徴 細胞とエネルギーについて理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 定期考査による確認 4 授業中の質疑応答 遺伝子とその働き 遺伝現象と遺伝子について理解する 提出物等による確認 定期考査による確認 4 5 月
指導内容科目生物基礎の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 遺伝子とその働き 遺伝情報の複製と分配について理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 定期考査による確認 8 6 月
指導内容科目生物基礎の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 遺伝子とその働き 遺伝情報とタンパク質の合成について理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 定期考査による確認 2 7 月
指導内容科目生物基礎の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 遺伝子とその働き 遺伝情報とタンパク質の合成について理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 定期考査による確認 8 9 月
指導内容科目生物基礎の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 生物の体内環境 体液とその働きについて理解させる 授業中の質疑応答 提出物等による確認 定期考査による確認 8 1 0 月
指導内容科目生物基礎の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 生物の体内環境 生体防御について理解する 体内環境の維持のしくみについて理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 定期考査による確認 8 1 1 月
指導内容科目生物基礎の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 バイオームの多様性と分布 生物の多様性とバイオームについて理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 定期考査による確認 4 1 2 月
指導内容科目生物基礎の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 バイオームの多様性と分布 バイオームの形成過程について理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 定期考査による確認 4 1 月
指導内容科目生物基礎の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 バイオームの多様性と分布 バイオームとその分布について理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 定期考査による確認 4 生態系とその保全生態系について理解する 4 2 月
指導内容科目生物基礎の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 生態系とその保全 生態系の保全 バランスの保全について理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 定期考査による確認 4 3 月
紅葉川高等学校平成 29 年度教科 ( 理科 ) 科目 ( 生物 + 生物演習 ) 年間授業計画教科 :( 理科 ) 科目 :( 生物 + 生物演習 ) 単位数 ( 4+2 ) 対象 :( 第 3 学年 1 組 ) 教科担当者 : 西村紗也香印 使用教科書 :( 高等学校生物第一学習社使用教材 :( セミナー生物セミナー生物基礎 指導内容科目生物 + 生物演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 細胞と分子 細胞を構成する物質について理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 定期考査による確認 20 4 月
指導内容科目生物 + 生物演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 代謝 代謝に関わる生体内での化学反応について理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 定期考査による確認 20 5 月
指導内容科目生物 + 生物演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 遺伝情報の発現 遺伝情報の伝達に関わるメカニズムについて理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 定期考査による確認 20 6 月
指導内容科目生物 + 生物演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 有性生殖 生殖のメカニズムについて理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 定期考査による確認 10 7 月
有性生殖 スタンダード計画報告様式 2 指導内容科目生物 + 生物演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 生殖のメカニズムについて理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 定期考査による確認 授業中の質疑応答 動物の発生 動物の発生のメカニズムについて理解する 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 10 定期考査による確認 10 9 月
動物の発生 スタンダード計画報告様式 2 指導内容科目生物 + 生物演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 動物の発生のメカニズムについて理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 定期考査による確認 授業中の質疑応答 植物の発生 植物の発生のメカニズムについて理解する 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 20 定期考査による確認 10 1 0 月
指導内容科目生物 + 生物演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 植物の環境応答 植物の環境応答仕組みについて理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 定期考査による確認 授業中の質疑応答 動物の反応と行動 動物の反応や行動について理解する 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 10 定期考査による確認 20 1 1 月
指導内容科目生物 + 生物演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 個体群と生物群集 群や群集について理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 定期考査による確認 授業中の質疑応答 生態系 生態系について理解する 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 10 定期考査による確認 10 1 2 月
生物の進化 スタンダード計画報告様式 2 指導内容科目生物 + 生物演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 進化について理解する 授業中の質疑応答 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 定期考査による確認 授業中の質疑応答 生物の系統 系統に関しての理解を深める 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 10 定期考査による確認 10 1 月
指導内容科目生物 + 生物演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 入試対策 センター及び一般入試で 8 割の成績をとる 授業中の質疑応答 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 定期考査による確認 10 2 月
指導内容科目生物 + 生物演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 入試対策 センター及び一般入試で 8 割の成績をとる 授業中の質疑応答 提出物等による確認 演習問題の正答率による確認 定期考査による確認 10 3 月
紅葉川高等学校平成 29 年度教科 ( 理科 ) 科目 ( 教科 :( 理科 ) 科目 :( 地学基礎 ) 単位数 (2 ) 対象 :( 第 2 学年 1 組 ~ 6 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 印 )(2 組 : 印 )(3 組 : 印 )(4 組 : 印 )(5 組 : 印 )(6 組 : 印 ) 使用教科書 :( 高等学校地学基礎 ( 数研出版 ) 使用教材 :( ニューステージ新地学図表 ( 浜島書店 ) 地学基礎 ) 年間授業計画 指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 宇宙における地球 地球儀ではなく水球儀が本当では あのコロンブスは 実は地球の大きさを間違って考えていた!? 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 8 4 月
指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 活動する地球の姿 中間考査 地球 本当は かなり高く上らないと地球は丸く見えない なぜ間違っていた天動説の考え方が蔓延 ( はびこ ) ってしまったか 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 5 月 8
指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 宇宙の構成太陽 太陽系のほとんどは太陽とほんの少しの塵のような天体からできている 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 8 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 6 月
指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 太陽系の中の地球 期末考査 惑星世界では 内側から抜かすのはルール違反 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 8 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 7 月
指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 活動する地球 地球内部 地震波 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 8 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 9 月
指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 1 0 月 地球の姿 中間考査 アイソスタシー 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 8
指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 移り変わる地球 地球の磁場 地層累重の法則 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 8 1 1 月 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する
1 2 月 スタンダード計画報告様式 2 指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 地層や岩石と地質構造地球環境と生物界の変遷 期末考査 エベレストは地向斜ではできない考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 ヒトの寿命がもっと長かったら学校で覚える世界地図は数種類に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力 温度はよいよい圧力は怖い! を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 8 記憶力 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する
指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 地球の環境 世界の火山と地震 陸上 の 1/3 は日本にある 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 8 1 月
指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 日本の自然環境 オゾンとフロン 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 8 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 2 月
指導内容科目 の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 地球環境の科学 防災 総合的に評価する 4 3 月
紅葉川高等学校平成 29 年度教科 ( 理科 ) 科目 ( 地学演習 ) 年間授業計画教科 :( 理科 ) 科目 :( 地学 ) 単位数 (2 ) 対象 :( 第 3 学年 1 組 ~ 6 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 横山印 )(2 組 : 横山印 )(3 組 : 横山印 )(4 組 : 横山印 )(5 組 : 横山印 )(6 組 : 横山印 )(7 組 : 横山印 ) 使用教科書 :( 高等学校地学 ( 数研 ) 使用教材 :( ニューステージ新地学図表 ( 浜島書店 ) 指導内容科目地学演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 宇宙の進化 太陽系を構成する天体 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 8 太陽も満月も手を伸ばして測れば五円玉の穴の大きさ!?( これだけは いくら偉い先生様のお話でも実際にやってみないことには信用できない )( でも なぜ同じなのだろう : 太陽系で皆既日食が見えるのは地球だけなのか?) ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 4 月
指導内容科目地学演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 太陽系を構成する天体 太陽系を構成する天体 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 5 月 8
指導内容科目地学演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 太陽系を構成する天体 太陽系の起源論 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 8 万有引力 : 月は何故地球にリンゴの様に落ちて来ない? でも月は遠くへ? ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 6 月
指導内容科目地学演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 太陽系を構成する天体 期末考査 惑星世界では 内側から抜かすのはルール違反 分光器を使った太陽光の観察 ケプラーの生涯 ( 宇宙の調和 ) cosmos カール. セーガン 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 8 7 月
指導内容科目地学演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 恒星の進化 宇宙での距離の測り方 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 8 月と大陸どちらが遠い?( 距離を測るには ) ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 9 月
指導内容科目地学演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 恒星の進化 中間考査 恒星までの距離 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 1 0 月 天文学は空 ( 天 ) の文学? 遠くの音が小さくしか聞こえないのは距離の自乗に従って耳が伸ないからであって 近くの人たちが全部聞いちゃうからではない ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 8
指導内容科目地学演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 恒星の進化 恒星の明るさと等級 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 8 1 1 月 ケプラーの生涯 ( 宇宙の調和 ) cosmos カール. セーガン ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する
指導内容科目地学演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 恒星の進化 ケプラーの法則 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 8 1 2 月 ケプラーの生涯 ( 宇宙の調和 ) cosmos カール. セーガン ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する
指導内容科目地学演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 恒星の進化 HR 図 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい HR 図って? 水曜の6 時間目と関係あるの? 即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レ 8 ポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になっ たことを測定して評価する 1 月
指導内容科目地学演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 恒星の誕生から死まで 恒星の誕生から死まで 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7 を以下に示す 1. 認識力 ( 洞察力 推理力 予測力 連想力を含む )2. 直観力 3. 創造力 4. 発想力 5. 計算力 7. 記憶力 8 ブラックホール ブラックホール ペーパーテストも行うが 測定できる能力はせいぜい即答力 記憶力 忍耐力であるので あらゆる機会 ( 授業中のパフォーマンス ユニークなノートの提出 レポート 定期テスト... 等 ) を使って 考え方が上手になったことを測定して評価する 2 月
指導内容科目地学演習の具体的な指導目標評価の観点 方法配当時数 総合的に評価する 4 3 月