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給与支払報告書 源泉徴収票統一 CSV レイアウト 自動補正 入力文字 eltax etax 33 障害者の数 特別障害者 障害者の数を特別障害者とその他の障害者の区分に応じ 書面によ 2 当該項目に10 以上の値を記録した 障害者の数 特別障害 る場合の記載に準じて記録する 者 障害者の数 上の

給与支払報告書 ( 総務省通知形式 CSV) レコード作成要領 No. CSV 項目名称データの意味

1 レコードの内容及び作成要領 [ 小田原市 ] 項目番号 1 法定資料の種類半角 3 文字 315 を記録する 2 整理番号 1 半角 10 文字 3 本支店等区分番号半角 5 文字以内 税務署から連絡されている 10 桁の整理番号を記録する なお 所得税におい て源泉徴収票を光ディスク等により提

1 レコードの内容及び作成要領 [ 小田原市 ] 項目番号 1 法定資料の種類半角 3 文字 315 を記録する 2 整理番号 1 半角 10 文字 3 本支店等区分番号半角 5 文字以内 税務署から連絡されている 10 桁の整理番号を記録する なお 所得税におい て源泉徴収票を光ディスク等により提

1 光ディスク等による給与支払報告書の提出承認申請について (1) 提出承認申請新たに給与支払報告書を光ディスク等により提出しようとする事業所は給与支払報告書の提出期限の3 か月前 (10 月末日 ) までに 給与支払報告書の光ディスク等による提出承認申請書 ( 様式第 1 号 ) を提出してくださ

レコードの作成要領

光ディスク等による公的年金等支払報告書の提出について

はじめに 平素は 本市税務行政に格別のご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 毎年 1 月末日までに提出していただく給与支払報告書及び公的年金等支払報告書は 一定条件のもと CD DVD( 以下 光ディスク という 本市では FD MOは対応しておりません ) により提出することができます

Ⅰ 光ディスクによる給与支払報告書の提出に関する手続きについて 1 光ディスクによる調製について給与支払報告書の提出について 現在 墨田区ではCD DVDによる提出を受け付けています 墨田区に提出される特別徴収義務者につきましては 下記の手続きが必要となります 2 給与支払報告書の光ディスクによる提

資料 1 公的年金等支払報告書の光ディスクの作成の概要 1 処理のながれ 提出義務者 公的年金等支払報告書の光ディスク 名古屋市 1 月 31 日までに名古屋市個人市民税特別徴収センターへ公的年金等支払報告書の光ディスク ( 以下 公的年金等支払報告書ディスク という ) を提出してください ( な

個人住民税の給与支払報告書及び公的年金等支払報告書 の光ディスク等による提出について 平成 25 年 12 月 北海道由仁町 北海道夕張郡由仁町新光 200 番地由仁町役場住民課税務担当 TEL: FAX: jumink

目 次 Ⅰ 光ディスク等により給与支払報告書を提出する際の手続きについて 2 1. 光ディスク等による給与支払報告書の提出について 2. 承認申請書の提出について 3. テスト用光ディスク等の作成及び提出について Ⅱ 給与支払報告書の光ディスク等について 3 1. 光ディスク等による給与支払報告書の

はじめに 平素は 本町税務行政に格別のご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 毎年 1 月末日までに提出していただく給与支払報告書は 一定の条件のもと CD DVD( 以下 光ディスク等 という ) により提出することができます この手引きには 光ディスク等により給与支払報告書を提出するた

給与支払報告書の光ディスク・磁気

平成18年分

目次 源泉徴収票出力機能概要 03 給与所得の源泉徴収票を印刷する ( 手入力 ) 04 CSVを取り込み 源泉徴収票を一括出力する 07 源泉徴収票 CSV 取込印刷ファイルレイアウト 10 改訂履歴 14 商工会議所データバックアップセンター 2

平成18年分

ファイルの仕様等 ファイルの構成及びレコードの記録順序は 全国的に統一するため 別紙 1によるものとする なお 磁気テープの規格及び磁気テープへの給与支払報告書記載事項の記録方法については 光ディスク等への給与支払報告書及び公的年金等支払報告書記載事項の記録に関する技術基準 ( 平成 25 年 11

1 注意事項

スライド 1

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別紙 2 レコード内容及び作成要領 ( 抄 ) 1 漢字を使用する場合 ⑵ 受給者レコード 項番項目名表現形式 項目長 PIC REAL 位置 記録要領 別添 住宅の新築 購入又は増改築の区分により 次の番号を記録する 租税特別措置法第 41 条第 1 項又は第 6 項に規定する住宅借入金等を有する

給与支払報告書の eltax( エルタックス ) または光ディスク等による提出の義務化に ついて ( 平成 26 年 1 月 1 日から ) 平成 24 年度税制改正により 国税において電子申告または光ディスク等による源泉徴収票の提出が義務づけられた特別徴収義務者 ( 前々年の所得税の源泉徴収票の提

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目次 1. 源泉徴収票 給与支払報告書の光ディスク等による提出 光ディスク等による提出の処理手順 事業所別データ出力設定 申告情報 摘要データ取込 申告情報データチェックリスト 年末調整データ作成 年末調

平成 30 年度 ( 平成 29 年分 ) 給与支払報告書 ( 個人別明細書 ) の記載方法及び注意事項 1 支払を受ける者の住所 給与の支払を受ける者 ( 以下, 受給者といいます ) の平成 30 年 1 月 1 日現在の住所を記載してください なお, 平成 29 年中に退職された受給者について

平成 31 年度 ( 平成 30 年分 ) 給与支払報告書 ( 個人別明細書 ) の記載例 京都 株式会社の課長で, 平成 31 年 1 月 1 日現在において京都市中京区に住所がある 御池太郎さんの個人別明細書の記載例です 給与 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町 番地 オイケ

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目 次 1 テキストファイルで提出できる資料の種類 1 2 提出できる媒体の種類 1 3 ファイルの仕様 1 4 レコードの内容及び記録要領 2 5 各項目の記録に当たっての留意事項 2 6 光ディスク等の提出に当たっての留意事項 4

磁気ディスクによる給与支払報告書の提出について

属性定義 見出し値 ( 例 ) 説明 1 属性 CHAR NCHAR 2 桁数 3 3 既定値 ALL 0 "" 0 ALL SPACE ALL SPACE ( 全角 ) 文字型のデータ ( 半角英数カナ ) 文字型のデータ ( 全角日本語 ) ファイル形式が " 固定長 " の場合 : 項目の文字

注意 Excel で追加可能なシート数を超えてデータを作成しようとするとエラーが発生し ます プレビュー実行時に以下のエラーメッセージが表示された場合は 出力条 件を絞り 複数回に分けて処理を実行してください メッセージ :Worksheet クラスの Copy メソッドが失敗しました 最大シート数

(49) 上場証券投資信託等の償還金等の支払調書 (50) 特定新株予約権等の付与に関する調書 (51) 特定株式等の異動状況に関する調書 (52) 特定口座年間取引報告書 (53) 非課税口座年間取引報告書 未成年者口座年間取引報告書 (54) 国外送金等調書 (55) 国外証券移管等調書 2 提

目次 第 1 章承認手続き 提出要領等について 1 公的年金等支払報告書の光ディスク等による提出の承認手続き 公的年金等支払報告書用光ディスク等の作成 公的年金等支払報告書用光ディスク等の提出時期及び提出先 -----

( ヘ ) 丁目 番地 号 棟番号 部屋番号 の表記は 全角算用数字を使用する ( 漢数字は使用しない ) < 例 > 正 : 東京都千代田区丸の内 誤 : 東京都千代田区丸の内一 二三四五〇六 ( ト ) 様方 気付は 住所又所在地の項目に記録し 氏名又は名称の項目には記録


データレイアウト 1. 扶養控除等申告書情報データ (1/6) 1 会社コード 8 お客様コード ( 個人利用の場合は未設定 ) 2 年度 4 指定不可 3 個人コード 15 ログイン時のユーザIDになります 4 所属コード 8 所属マスタに登録されているコード ( 未設定可 ) 5 申請区分 1

変更の場合 1. 年度 スタッフ NO 入力もしくは年末調整検索 ([ ] ボタン ) を行い 対象の年末調整データを表示します 2. 年末調整の明細情報を変更します 3. 登録 (F2) ボタンを押下して 年末調整データを登録します 削除の場合 1. 年度 スタッフ NO 入力もしくは年末調整検索

Ⅰ 年の中途で行う年末調整の対象となる人 年末調整は 原則として給与の支払者に 給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書 ( 以下 扶養控除等申告書 といいます ) を提出している人について その年最後に給与の支払をする時に行うことになっていますので 通常は12 月に行うこととなりますが 次に掲

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属性定義 見出し値 ( 例 ) 1 属性 CHAR NCHAR 2 桁数 3 3 既定値 ALL 0 "" 0 ALL SPACE ALL SPACE ( 全角 ) 文字型のデータ ( 半角英数カナ ) 文字型のデータ ( 全角日本語 ) ファイル形式が " 固定長 " の場合 : 項目の文字数 フ

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住宅借入金等特別税額控除に係る給与支払報告書の記載方法について ( フローチャート ) 住宅借入金等特別税額控除の適用がある 所得税で控除しきれている 所得税で控除しきれない 別添 ケース 1 居住開始年月日 のみ記載 一つの住宅借入金等特別税額 控除のみの適用を受けている 複数の住宅借入金等特別税

1 基本項目 ⑴ 所轄税務署長給与の支払者の所在地 ( 住所 ) の所轄税務署名を入力します 所轄税務署が不明な場合 国税庁ホームページ にある 税務署を検索 で郵便番号等による検索ができますので 参照してください ⑵ 給与の支払者の法人番号この欄には 申告書を受理した給

目次 1. 年末調整とは 2. 平成 30 年分の留意点 3. 給与所得者の扶養控除等 ( 異動 ) 申告書の書き方 4. 給与所得者の配偶者控除等申告書の書き方 5. 給与所得者の保険料控除申告書の書き方 2

属性定義 見出し値 ( 例 ) 説明 1 属性 CHAR NCHAR 2 桁数 3 3 既定値 ALL 0 "" 0 ALL SPACE ALL SPACE ( 全角 ) 文字型のデータ ( 半角英数カナ ) 文字型のデータ ( 全角日本語 ) ファイル形式が " 固定長 " の場合 : 項目の文字

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Microsoft Word - ⟖⟖⟖⟖平拒ï¼fi2年勃給且æfl¯æ›Łå€±å‚−æł¸ã†®è¨Ÿè¼›ã†®ã†Šã†‰ã†�.docx

Q. 市販税務ソフトを使用する場合にも統一入力様式の統一 CSV レイアウトを用いる必要がありますか A. 市販税務ソフトの仕様によりますので ご使用の市販税務ソフトの問合せ窓口へお問い合わせください PCdesk での申告データ作成 Q. 電子的提出の一元化を利用せず 引き続き PCdesk を利

所得税の確定申告の手引き

「給与所得が1か所の方」からの確定申告書作成編

2 税務署への提出方法の選択 画面において 書面提出 をクリックする 3 申告書等印刷を行う際の確認事項 画面において ご利用のパソコンの環境が推奨環境を満たしていることを確認の上 ご利用のパソコンの環境 (O S/ ブラウザ /PDF 閲覧ソフト ) が以下の推奨環境を満たしている をチェックする

(\201\234NEX_DT_2_1.xls)

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東日本大震災により被害を受けた方の入力編

所得税算出の流れ Q&A 通信の所得税の流れを詳しく教えてください 改めて以下の図版を見てください は収入から引かれる金額です 引かれる金 額の算出の計算方法をこれから解説します 1 支払金額 ( 給料 賞与 ) 2 給与所得控除後の金額 A 給与所得 所得税算出の流れ B 課税所得 D 所得税 E

Microsoft Word - K1_ docx

所得控除 雑損控除 医療費控除 社会保険料控除等 旧生命保険料控除 旧個人年金保険料控除 ( 実質損失額 - 総所得金額等の合計額 10%) 又は ( 災害関連支出の金額 -5 万円 ) のうち いずれか多い方の金額医療費の実質負担額 -(10 万円と総所得金額等の 5% のいずれか低い金額 ) 限

東日本大震災により被害を受けた方の入力編

個人市民税 控除・税率等の変遷【市民税課】

VBA PRO 給与計算 年末調整 システムの年末調整用データの入力 給与所得に対する源泉徴収簿の入力用ユーザーフォーム 年末調整用の所得税源泉徴収簿のフォームでデータを給与と賞与のデータを編集できます 給与明細書の源泉徴収簿フォーム 給与明細の計算 タブの 1 月 から 12 月 のボタンから給与

光ディスク等による給与支払報告書の作成要領(第7版)

この手引きは, 地方税法の規定により, 公的年金等支払報告書を光ディスク等によ り調製し提出する場合に基づき, 必要な事項を定めるものです 一公的年金等支払報告書の光ディスク等の規格等 公的年金等支払報告書の光ディスク等の規格, ファイルの仕様等, ファイルの構成, レコードの記録順序及びレコードの

平成 0 分以後の給与所得の源泉徴収票の記載要領及び記載に当たっての留意事項 ( 税務署提出用 平成 0 分給与所得の源泉徴収票 ( 受給番号 る ( 個番号 ( 役職 種別金額給与所得控除後所得の合計額源泉徴収税額 老 ( 源泉 配偶配偶 ( 別 有従有従 歳未満 障害 ( 配偶を除く 扶養親族

目次 帳票出力 1. 源泉徴収簿 2. 給与支払報告書 源泉徴収票 )1 人 4 枚ずつ印刷 3. 給与支払報告書 源泉徴収票 )1 人 2 枚ずつ印刷 4. 給与支払報告書 源泉徴収票 )1 人 1 枚ずつ印刷 5. 年末調整一覧表 6. 年末調整明細表 7. 還付金明細表 8. 過不足税額一覧表

資 料 1 公 的 年 金 等 支 払 報 告 書 の 光 ディスク 等 の 作 成 の 概 要 1 処 理 のながれ 提 出 義 務 者 公 的 年 金 等 支 払 報 告 書 の 光 ディスク 等 名 古 屋 市 1 月 31 日 までに 名 古 屋 市 個 人 市 民 税 特 別 徴 収 セン

第11 源泉徴収票及び支払調書の提出

Q1 市県民税 ( 住民税 ) とはどんな税金ですか? A1 その年の1 月 1 日現在 市内に住所がある個人に対し 前年中の所得 ( 給与 年金 営業 不動産 譲渡などの所得 ) に応じて課税されます また その年の1 月 1 日現在市内に住所がなくても 市内に事務所 事業所又は家屋敷があれば課税

MR通信H22年1月号

< 所得控除の詳細 > 1 所得控除額計算一覧表 控除名 控除の詳細 控除額町県民税 控除額 参考 所得税 次の イ と ロ のい 次の イ と ロ のい ずれか多い方の金額 ずれか多い方の金額 災害や盗難等により 本人や本 イ ( 損害金額 - 保険 イ ( 損害金額 - 保険 雑損控除 人と同一

請負賃金データ レィアウト 基幹番号 2 枝番号 3 業種番号 4 開始時期 請負金額 5 開始時期 賃金総額 6 開始時期 2 請負金額 7 開始時期 2 賃金総額 8 開始時期 3 請負金額 9 開始時期 3 賃金総額 以下 0 以下 0 以下 3 桁に満たない場合は前ゼロを付けてく

電子申告簡易マニュアル 実践 給与支払報告書 編 内容 1. 魔法陣データを読み込む 署名をする 送信する 受付完了通知 ( メッセージ詳細 ) を確認する... 12

Microsoft Word - 個人住民税について(2018~2022)

ものです 3. 提出範囲 支払調書は 一定金額以上のもの等 ( 提出範囲 ) に該当するときに提出が必要となります 主な提出範囲は次のとおりです (1) 給与所得の源泉徴収票年末調整 受給者区分 提出範囲 ( 年間 ) 年末調整をしたもの 法人役員 ( 相談役 顧問など含 150 万円超 む ) 弁

ジットカード発行会社が交付したカードを提示してその国外居住親族が商品等を購入したこと等により その商品等の購入等の代金に相当する額の金銭をその居住者から受領した 又は受領することとなることを明らかにする書類 注意事項 1 送金関係書類については 原本に限らずその写しも送金関係書類として取り扱うことが

所得税関係 ( 住宅ローン控除の特例 ) の改正 ⑵ 震災税特法の制度 ( 適用期間の特例 ) の概要東日本大震災によって被害を受けたことにより 住宅ローン税額控除の適用を受けていた家屋 ( 以下 従前家屋等 といいます ) を居住の用に供することができなくなった居住者については その居住の用に供す

( 二 ) その年中に支払った社会保険料 ( 給与等から控除されるものを除く ) の金額 小規模企業共済等掛金 ( 給与等から控除されるものを除く ) の額及び次に掲げる事項イその年中に支払った種類別の社会保険料の金額 ( 給与等から控除されるものを除く ) 及びその支払の相手方の名称ロ社会保険料の


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Microsoft Word - 個人住民税について

特別障害者控除同居特別障害者寡婦控除特別寡婦控除寡夫控除 障害者控除に該当する場合のうち 障害の程度が身体障害者手帳 1 級または2 級の方や療育手帳 AまたはAの場合 また精神障害者手帳 1 級の場合等 納税者の配偶者その他の親族 ( 扶養親族や配偶者控除を受ける配偶者に限る ) が特別障害者でか

その1 総括表 ( 年末調整を行った1 年を通じて勤務した給与所得者 ) 控 除 対 象 扶 養 親 族 数 親族障害者 区 分 計 特別障害者 給与階級 控除対象うち一般のうち老人扶養親族数うち特定うち扶養親族数控除対象扶養親族数 1+2 障害者同居うち非同居うち扶養親族数同居老親等その他扶養親族

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所得控除 基礎控除 配偶者控除などの下記の表に記載されたものをいいます それぞれ一定の要件を満たしている場合は 課税所得金額を計算する際に それぞれの控除が受けられます 個人の県民税 個人の市町村民税 12

レコードの作成要領

「左記以外の所得のある方」からの確定申告書作成編

「給与・年金の方」からの確定申告書作成編

2.配偶者控除の特例の適用を受ける場合(暦年課税)編

平成 28 年度市民税 県民税申告の手引き 申告書を提出しなければならない人平成 28 年 1 月 1 日現在 幸手市内に住所を有する人 (1 月 2 日以降に幸手市に転入した人は従前の住所地で申告を行ってください ) ただし 次に該当する人は この申告をする必要はありません 1 平成 27 年分の

【1】

2.配偶者控除の特例の適用を受ける場合(暦年課税)編

所得控除 基礎控除 配偶者控除などの下記の表に記載されたものをいいます それぞれ一定の要件を満たしている場合は 課税所得金額を計算する際に それぞれの控除が受けられます 個人の県民税 個人の市町村民税 12

目次 2 予備登録 予備登録までの画面遷移 予備登録 予備登録確認 予備登録受付 パスワード発行 ログイン...

住宅借入金等特別控除の入力編

( ) 源給 各欄の記載要領 平成 30 年分 給与所得の源泉徴収票 泉与徴所収得 支払 を受け る者 住所又は居所 ( 受給者番号 ) ( ) ( 役職名 ) 氏 票の 名 種別支払金額給与所得控除後の金額所得控除の額の合計額源泉徴収税額千千千千 ( 源泉 ) 控除対象配偶者 配偶

平成19年度分から

[Q1] 復興特別所得税の源泉徴収はいつから行う必要があるのですか 平成 25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までの間に生ずる所得について源泉所得税を徴収する際 復興特別所得税を併せて源泉徴収しなければなりません ( 復興財源確保法第 28 条 ) [Q2] 誰が復興特別所

Transcription:

別紙 4 レコード内容及び作成要領 1 レコード内容及び記載要領 項番 項目名 入力文字基準 記録要領 1 法定資料の種類 半角 3 文字 315 を記録する 2 整理番号 1 半角 10 文字 税務署から連絡されている 整理番号 1(10 桁の数字 ) を記録する( 記録を省略しても差し支えない ) 3 本支店等区分番号 半角 5 文字以内 税務署に連絡した本店及び支店等の各提出義務者を区分する番号 ( 一連番号 支店番号等 ) を記録する 4 提出義務者の住所 ( 居所 ) 又は所提出義務者の住所 ( 居所 ) 又は所在地を記録する 全角 60 文字以内在地 5 提出義務者の氏名又は名称 全角 30 文字以内 提出義務者の氏名又は名称を記録する 6 提出義務者の電話番号 半角 15 文字以内 提出義務者の電話番号を記録する ( 例 ) 03-1234-5678 03(1234)5678 7 整理番号 2 半角 13 文字 税務署から連絡されている 整理番号 2(13 桁の数字 ) を記録する( 記録を省略しても差し支えない ) 8 提出者の住所 ( 居所 ) 又は所在地全角 60 文字以内 記録を省略する 9 提出者の氏名又は名称 全角 30 文字以内 記録を省略する 10 訂正表示 半角 1 文字 提出済みの誤りレコードを訂正 ( 取消しを含む ) するためのレコードの場合には 1 その他の場合には 0 を記録する 11 年分 半角 2 文字 支払の確定した年を和暦で記録する なお 元年 ~9 年については 前ゼロを付加して 01 ~ 09 と記録する 12 住所又は居所 全角 60 文字以内 支払を受ける者の住所又は居所を記録する 支払を受ける場合の住所又は居所が国内である場合には 0 を 国外である場合には 13 支払を受国外住所表示半角 1 文字 1 を記録する ける者 14 氏名全角 30 文字以内支払を受ける者の氏名を記録する 15 役職名 全角 15 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 16 種別 全角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 17 支払金額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する ( 注 ) 未払金額を含む 18 未払金額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 19 給与所得控除後の給与等の金額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 20 所得控除の額の合計額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 21 源泉徴収税額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する ( 注 ) 未徴収税額を含む

22 未徴収税額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 23 ( 源泉 ) 控除対象配偶者の有無 半角 1 文字 書面による場合の記載に準じて記録する 主たる給与等において 控除対象配偶者 ( 年末調整の適用を受けていない場合には 源泉控除対象配偶者 ) を有する場合には 1 それ以外の場合には 2 を記録する また 従たる給与等において 源泉控除対象配偶者を有する場合には 3 それ以外の場合には 4 を記録する 24 老人控除対象配偶者 半角 1 文字 老人控除対象配偶者を有する場合には 1 それ以外の場合には 0 を記録する 25 配偶者 ( 特別 ) 控除の額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 26 主半角 2 文字以内控除対象扶養親族の数を特定 老人 その他の区分及び主たる給与等と従たる給与等の特定 27 従半角 2 文字以内区分に応じ 書面による場合の記載に準じて記録する 28 控除対象 主 半角 2 文字以内 29 扶養親族 老人 上の内訳 半角 2 文字以内 30 の数 従 半角 2 文字以内 31 主半角 2 文字以内その他 32 従半角 2 文字以内 33 特別障害者半角 2 文字以内障害者の数を特別障害者とその他の障害者の区分に応じ 書面による場合の記載に準じ障害者の 34 上の内訳半角 2 文字以内て記録する 数 35 その他半角 2 文字以内 36 社会保険料等の金額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 37 上の内訳 半角 10 文字以内 社会保険料等の金額の内訳を書面による場合の記載に準じて記録する 38 生命保険料の控除額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 39 地震保険料の控除額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 40 住宅借入金等特別控除等の額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 41 旧個人年金保険料の金額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 42 配偶者の合計所得 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 43 旧長期損害保険料の金額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 44 元号 半角 1 文字 受給者の生年月日の元号 年 月及び日を記録する この場合 元号については 昭和 45 年 半角 2 文字 は 1 大正は 2 明治は 3 平成は 4 その他は 9 を記録し また 年 月 46 受給者の生年月日 月 半角 2 文字 及び 日 については それぞれ別項目で 2 桁を使用し 1 桁の場合は前ゼロを付加して 47 日 半角 2 文字 記録する ( 例 ) 平成 28 年 9 月 30 日 4,28,09,30 48 夫あり 半角 1 文字 記録を省略する 49 未成年者 半角 1 文字 該当する場合には 1 それ以外の場合には 0 を記録する

50 乙欄適用 半角 1 文字 該当する場合には 1 それ以外の場合には 0 を記録する 51 特別障害者半角 1 文字該当する場合には 1 それ以外の場合には 0 を記録する 本人が 52 その他の障害者半角 1 文字該当する場合には 1 それ以外の場合には 0 を記録する 53 老年者 半角 1 文字 記録を省略する 54 寡婦 半角 1 文字 特例の規定に該当する寡婦の場合には 2 その他の寡婦の場合には 1 それ以外の場合には 0 を記録する 55 寡夫 半角 1 文字 該当する場合には 1 それ以外の場合には 0 を記録する 56 勤労学生 半角 1 文字 該当する場合には 1 それ以外の場合には 0 を記録する 57 死亡退職 半角 1 文字 該当する場合には 1 それ以外の場合には 0 を記録する 58 災害者 半角 1 文字 該当する場合には 1 それ以外の場合には 0 を記録する 59 外国人 半角 1 文字 該当する場合には 1 それ以外の場合には 0 を記録する 60 中途就職 退職の区分 半角 1 文字 中途就 退職の区分及びその年月日を記録する この場合 中途就 退職の区分は 中 61 中途 年 半角 2 文字 途就職の場合には 1 中途退職の場合には 2 それ以外の場合には 0 を記録する 62 就 退 月 半角 2 文字 また 年 月 及び 日 については それぞれ別項目で 2 桁を使用し 1 桁の場合 63 職は前ゼロを付加して記録する 日半角 2 文字 ( 例 ) 平成 28 年 9 月 30 日 28,09,30 64 住所 ( 居所 ) 又は所在地全角 60 文字以内 他の支払者の住所 ( 居所 ) 又は所在地を記録する 他の支払者の住所 ( 居所 ) 又は所在地が国内である場合には 0 を 国外である場合に 65 国外住所表示半角 1 文字は 1 を記録する 他の 66 氏名又は名称全角 30 文字以内他の支払者の氏名又は名称を記録する 支払 67 給与等の金額半角 10 文字以内書面による場合の記載に準じて記録する 者 68 徴収した金額半角 10 文字以内書面による場合の記載に準じて記録する 69 控除した社会保険料の書面による場合の記載に準じて記録する 半角 10 文字以内金額 70 災害者に係る徴収猶予税額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 71 年 半角 2 文字 書面による場合の記載に準じて記録する 72 他の支払者のもとを退 月 半角 2 文字 また 年 月 及び 日 については それぞれ別項目で 2 桁を使用し 1 桁の場合 73 職した年月日は前ゼロを付加して記録する 日半角 2 文字 ( 例 ) 平成 28 年 9 月 30 日 28,09,30 74 住宅借入金等特別控除 年 半角 2 文字 年末調整の際に所得税における住宅借入金等特別控除 ( 以下 住借控除 という ) の適 75 等適用家屋居住年月日 月 半角 2 文字 用を受ける場合 その適用に係る家屋への居住開始年月日を記録する

(1 回目 ) また 年 月 及び 日 については それぞれ別項目で 2 桁を使用し 1 桁の場合 76 日 半角 2 文字 は前ゼロを付加して記録する ( 例 ) 平成 28 年 9 月 30 日 28,09,30 77 住宅借入金等特別控除適用数 半角 1 文字 年末調整の際に所得税における住借控除の適用を受ける場合 当該控除の適用数を記録する ( 例 ) 租税特別措置法第 41 条第 1 項と同法第 41 条の 3 の 2 第 1 項の適用を受ける場合には 2 を記録する 78 住宅借入金等特別控除可能額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 79 住宅借入金等特別控除区分 (1 回目 ) 半角 2 文字 80 住宅借入金等の額 (1 回目 ) 半角 8 文字以内 住宅の新築 購入又は増改築の区分により 次の番号を記録する 租税特別措置法第 41 条第 1 項又は第 6 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 01 同法同条第 10 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 02 同法第 41 条の 3 の 2 第 1 項又は第 5 項に規定する特定増改築に係る特別控除は 03 東日本大震災の被災者の家屋の再取得の場合の特別控除は 04 を記録する また 租税特別措置法第 41 条第 5 項又は同法第 41 条の 3 の 2 第 15 項に規定する特定取得に該当する場合で 同法第 41 条第 1 項又は第 6 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 11 同法同条第 10 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 12 同法第 41 条の 3 の 2 第 1 項 第 5 項又は第 8 項に規定する特定増改築に係る特別控除は 13 を記録する なお 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合は 1 回目の所得税における住借控除の適用について記録する 租税特別措置法第 41 条の 3 の 2 第 1 項 第 5 項又は第 8 項に規定にする増改築等住宅借入金等の金額を記録する また 住宅の購入 増改築等で 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合は 1 回目の所得税における住借控除の適用について 租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 6 項若しくは第 10 項又は同法第 41 条の 3 の 2 第 1 項 第 5 項若しくは第 8 項に規定する ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等の金額を記録する 81 年 半角 2 文字 住宅の購入 増改築等で 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合は 2 回 82 住宅借入金等特別控除目の所得税における住借控除の適用を受ける家屋への居住開始年月日を記録する 月半角 2 文字等適用家屋居住年月日また 年 月 及び 日 については それぞれ別項目で 2 桁を使用し 1 桁の場合 83 (2 回目 ) は前ゼロを付加して記録する 日半角 2 文字 ( 例 ) 平成 28 年 9 月 30 日 28,09,30

項番項目名入力文字基準記録要領 84 住宅借入金等特別控除区分 (2 回目 ) 半角 2 文字 85 住宅借入金等の額 (2 回目 ) 半角 8 文字以内 86 摘要全角 65 文字以内 住宅の購入 増改築等で 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合は 2 回目の所得税における住借控除の適用について 次の番号を記録する 租税特別措置法第 41 条第 1 項又は第 6 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 01 同法同条第 10 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 02 同法第 41 条の 3 の 2 第 1 項又は第 5 項に規定する特定増改築に係る特別控除は 03 東日本大震災の被災者の家屋の再取得の場合は 04 を記録する また 租税特別措置法第 41 条第 5 項又は同法第 41 条の 3 の 2 第 15 項に規定する特定取得に該当する場合で 同法第 41 条第 1 項又は第 6 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 11 同法同条第 10 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 12 同法第 41 条の 3 の 2 第 1 項 第 5 項又は第 8 項に規定する特定増改築に係る特別控除は 13 を記録する 住宅の購入 増改築等で 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合は 2 回目の所得税における住借控除の適用について租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 6 項若しくは第 10 項又は同法第 41 条の 3 の 2 第 1 項 第 5 項若しくは第 8 項の規定により所得税における住借控除の適用を受ける場合 当該規定に規定する増改築等住宅借入金等の金額を記録する 書面による場合の記載に準じて記録する 住宅の購入 増改築等で 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合には 3 回目以降の新築 購入又は増改築の区分を 住借区分 ( 何回目 ) 所得税における住借控除の適用を受ける家屋への居住開始年月日を 住借控除居住年月日 ( 何回目 ) 年 月 日 住宅借入金等の額を 住借額 ( 何回目 ) 円 と記録する 87 新生命保険料の金額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 88 旧生命保険料の金額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 89 介護医療保険料の金額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 90 新個人年金保険料の金額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 91 16 歳未満扶養親族の数 半角 2 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 92 国民年金保険料等の金額 半角 10 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 93 非居住者である親族の数 半角 2 文字以内 書面による場合の記載に準じて記録する 94 提出義務者の個人番号又は法人番号 半角 13 文字以内 95 支払を受ける者の個人番号半角 12 文字 提出義務者の個人番号 (12 桁の数字 ) 又は法人番号 (13 桁の数字 ) を記録する 支払を受ける者の個人番号 (12 桁の数字 ) を記録する

96 フリガナ 全角 30 文字以内 控除対象配偶者又は配偶者特別控除の対象となる配偶者 ( 年末調整の適用を受けていない場合には 源泉控除対象配偶者 ) の氏名のフリガナを記録する 97 氏名 全角 30 文字以内 控除対象配偶者又は配偶者特別控除の対象となる配偶者 ( 年末調整の適用を受けていない場合には 源泉控除対象配偶者 ) の氏名を記録する 98 ( 源泉 特別 ) 控除対象配偶者 区分 半角 2 文字 控除対象配偶者又は配偶者特別控除の対象となる配偶者 ( 年末調整の適用を受けていない場合には 源泉控除対象配偶者 ) が非居住者の場合には 01 それ以外の場合には 00 を記録する 99 個人番号 半角 12 文字 控除対象配偶者又は配偶者特別控除の対象となる配偶者 ( 年末調整の適用を受けていない場合には 源泉控除対象配偶者 ) の個人番号 (12 桁の数字 ) を記録する 100 フリガナ 全角 30 文字以内 控除対象扶養親族 (1) の氏名のフリガナを記録する 101 氏名 全角 30 文字以内 控除対象扶養親族 (1) の氏名を記録する 102 控除対象扶養親控除対象扶養親族 (1) が非居住者の場合には 01 それ以外の場合には 00 を記録す区分半角 2 文字族 (1) る 103 個人番号 半角 12 文字 控除対象扶養親族 (1) の個人番号 (12 桁の数字 ) を記録する 104 フリガナ 全角 30 文字以内 控除対象扶養親族 (2) の氏名のフリガナを記録する 105 氏名 全角 30 文字以内 控除対象扶養親族 (2) の氏名を記録する 106 控除対象扶養親控除対象扶養親族 (2) が非居住者の場合には 01 それ以外の場合には 00 を記録す区分半角 2 文字族 (2) る 107 個人番号 半角 12 文字 控除対象扶養親族 (2) の個人番号 (12 桁の数字 ) を記録する 108 フリガナ 全角 30 文字以内 控除対象扶養親族 (3) の氏名のフリガナを記録する 109 氏名 全角 30 文字以内 控除対象扶養親族 (3) の氏名を記録する 110 控除対象扶養親控除対象扶養親族 (3) が非居住者の場合には 01 それ以外の場合には 00 を記録す区分半角 2 文字族 (3) る 111 個人番号 半角 12 文字 控除対象扶養親族 (3) の個人番号 (12 桁の数字 ) を記録する 112 フリガナ 全角 30 文字以内 控除対象扶養親族 (4) の氏名のフリガナを記録する 113 控除対象扶養親 氏名 全角 30 文字以内 控除対象扶養親族 (4) の氏名を記録する 114 族 (4) 控除対象扶養親族 (4) が非居住者の場合には 01 それ以外の場合には 00 を記録す区分半角 2 文字る

115 個人番号 半角 12 文字 控除対象扶養親族 (4) の個人番号 (12 桁の数字を記録する 116 フリガナ 全角 30 文字以内 16 歳未満の扶養親族 (1) の氏名のフリガナを記録する 117 氏名 全角 30 文字以内 16 歳未満の扶養親族 (1) の氏名を記録する 118 16 歳未満の扶養 16 歳未満の扶養親族 (1) が国内に住所を有しない者である場合には 01 それ以外の場区分半角 2 文字親族 (1) 合には 00 を記録する 119 個人番号 半角 12 文字 16 歳未満の扶養親族 (1) の個人番号 (12 桁の数字 ) を記録する 120 フリガナ 全角 30 文字以内 16 歳未満の扶養親族 (2) の氏名のフリガナを記録する 121 氏名 全角 30 文字以内 16 歳未満の扶養親族 (2) の氏名を記録する 122 16 歳未満の扶養 16 歳未満の扶養親族 (2) が国内に住所を有しない者である場合には 01 それ以外の場区分半角 2 文字親族 (2) 合には 00 を記する 123 個人番号 半角 12 文字 16 歳未満の扶養親族 (2) の個人番号 (12 桁の数字 ) を記録する 124 フリガナ 全角 30 文字以内 16 歳未満の扶養親族 (3) の氏名のフリガナを記録する 125 氏名 全角 30 文字以内 16 歳未満の扶養親族 (3) の氏名を記録する 126 16 歳未満の扶養 16 歳未満の扶養親族 (3) が国内に住所を有しない者である場合には 01 それ以外の場区分半角 2 文字親族 (3) 合には 00 を記録する 127 個人番号 半角 12 文字 16 歳未満の扶養親族 (3) の個人番号 (12 桁の数字 ) を記録する 128 フリガナ 全角 30 文字以内 16 歳未満の扶養親族 (4) の氏名のフリガナを記録する 129 氏名 全角 30 文字以内 16 歳未満の扶養親族 (4) の氏名を記録する 130 16 歳未満の扶養 16 歳未満の扶養親族 (4) が国内に住所を有しない者である場合には 01 それ以外の場区分半角 2 文字親族 (4) 合には 00 を記録する 131 個人番号 半角 12 文字 16 歳未満の扶養親族 (4) の個人番号 (12 桁の数字 ) を記録する 132 5 人目以降の控除対象扶養親族書面による場合の記載に準じて記録する 全角 100 文字以内の個人番号 133 5 人目以降の 16 歳未満の扶養親書面による場合の記載に準じて記録する 全角 100 文字以内族の個人番号 134 普通徴収 半角 1 文字 該当する場合には 1 を それ以外の場合には 0 を記録する 135 青色専従者 半角 1 文字 該当する場合には 1 を それ以外の場合には 0 を記録する 136 条約免除 半角 1 文字 該当する場合には 1 を それ以外の場合には 0 を記録する

137 支払を受ける者のフリガナ 半角 60 文字以内 支払を受ける者の氏名のフリガナを記録する 138 受給者番号 半角 25 文字以内 支払者 ( 特別徴収義務者 ) において受給者に付設した番号を記録する 139 提出先市町村コード 半角 6 文字 該当の全国地方公共団体コードを記録する 140 指定番号 半角 12 文字以内 提出先市町村の指定した番号を記録する なお 新たに市町村に給与支払報告書を提出することとなった等により前年度の指定番号がない場合には 記録を省略する 2 各項目の記録に当たっての留意事項 ⑴ 各項目共通 1 半角文字の,( カンマ ) は 各項目の区切り以外には使用しない < 例 > 法定資料の項目 1,200,000 1200000 2 記録すべき事項がない項目については記録を省略して区切りを表す,( カンマ ) を記録する (CSV 形式では必ず,( カンマ ) で各項目が区切られていなければならない ) < 例 > 半角の項目が記録不要の場合 前の項目,, 後の項目 ⑵ 住所 居所又は所在地 1 都道府県名から順次記録する ただし 都道府県名については省略しても差し支えない < 例 > 東京都中央区銀座 1-1-1 中央区銀座 1-1-1 大阪市中央区大手前 2-2-2 中央区大手前 2-2-2 大阪市中央区大手前 2-2-2 ( 注 ) 政令指定都市については 市名を省略しない 2 正式な町名にカナが含まれている場合を除き 漢字で記録する < 例 > 名古屋市港区アキハ 1-1-1 名古屋市港区秋葉 1-1-1 名古屋市港区あきは 1-1-1 名古屋市港区秋葉 1-1-1 名古屋市港区いろは町 2-2-2 3 ~ 県 ~ 市 ~ 村等の 県 市 村 等の文字については省略しない また 句読点等によって代替しない < 例 > 神奈川横浜港北新横浜 1-1-1 神奈川 横浜 港北 新横浜 1-1-1 神奈川県横浜市港北区新横浜 1-1-1

4 都道府県 市町村 字等の区切りは不要であるが 全角スペース 1 文字分の区切りがあっても差し支えない < 例 > 神奈川県横浜市港北区新横浜 1-1-1 神奈川県 横浜市 港北区 新横浜 1-1-1 神奈川県 横浜市 港北区 新横浜 1-1-1 神奈川県 横浜市 港北区 新横浜 1-1-1 ( 注 ) は スペース 1 文字分を表す 5 住所の記載に当たって 丁目 番地 号 等の文字の代わりに記号を使用する場合は - ~ ( 全角 ) を使用することができるが それ以外の記号は使用しない < 例 > 千代田区丸の内 1-1-1 千代田区丸の内 1~1~1 千代田区丸の内 1,1,1 6 様方や気付は この項目に記録し 氏名又は名称の項目には記録しない 7 郵便番号は記録しない ⑶ 氏名又は名称 1 個人の姓と名の区切りには 全角スペース 1 文字分を記録する ただし 区切りがない場合は そのままでも差し支えない 2 個人の肩書等は記録しない < 例 > 税理士総務太郎 総務太郎 3 法人の代表者名等は記録しない < 例 > 総務産業株式会社代表取締役総務太郎 総務産業株式会社 4 法人の組織名には必ずカッコ ( 全角 ) を付す < 例 > 総務産業 ( 株 ) ( 株 ) 総務産業 総務産業 ( 株 株 ) 総務産業 総務産業株 ) ( 株総務産業 総務産業 / 株 株 総務産業

組織名 略称略称組織名漢字カナ漢字カナ 株式会社 株 KK カ カブ 企業組合 企 企業 キ キギョウ 有限会社 有 UK ユ ユウ 組合連合会 組連 クミレン 合資会社 資 シ 財団法人 財 ザイ 合名会社 名 メ メイ 社団法人 社 シャ 医療法人 医 イ 社会福祉法人 福 フク 協同組合 協 キョウ 宗教法人 宗 シュウ 農業協同組合 農 ノウ 学校法人 学 ガク 漁業協同組合 漁 ギョ ⑷ 外字の取扱い JIS 第 1 水準及び第 2 水準以外の漢字 カナ 記号等 ( 以下 外字等 という ) 及び半角文字は 次のとおり取扱う 1 半角文字のカナ 英数字 記号 丸付き数字 カッコ付き漢字等は JIS 第 1 水準及び第 2 水準の全角文字に変換する 2 人名等に使用されている漢字等で 他の文字に変換できないものが含まれている場合には 原則として その人名等をカナで記録する 3 外字がいわゆる異字体又は旧字体の場合で それらを統一文字又は新字体に変換できるものは それぞれの文字に変換する < 例 > 德田 徳田 齎藤 斉藤 3 光ディスク及び磁気ディスクの提出に当たっての留意事項 ⑴ 光ディスク及び磁気ディスクの提出の際には 正本 副本の両方を提出する ⑵ 提出する媒体には 次の事項を明示する 1 光ディスク光ディスクにより提出する場合には レーベル面に次の記載事項を油性のフェルトペン等で記載する 筆先の硬い筆記用具は使用しない 2 磁気ディスク磁気ディスクにより提出する場合には 適宜のラベルに次の記載事項を記載の上 貼付する 記載事項 ( ア ) 提出先市町村名 ( イ ) 提出者名 ( ウ ) 提出者住所 ( エ ) 個人番号又は法人番号 ( オ ) 指定番号 ( カ ) 提出件数 ( キ ) 提出年月日 ( ク ) 正本 副本の区別 ( ケ ) 総枚数及び一連番号 ⑶ 提出された光ディスク及び磁気ディスクは返却しない ⑷ 提出の際には ファイルがコンピュータ ウイルスに感染していないことを十分に確認する