SDS農薬要覧2018 ダコニール1000

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本剤の使用に当たっては 使用量 使用時期 使用方法を誤らないように注意し 特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをおすすめします 安全使用上の注意事項 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください 眼に入った場合には直ちに水洗し 眼科医の手当を受けてく

リンゴ黒星病、うどんこ病防除にサルバトーレME、フルーツセイバーが有効である

農薬登録事項変更登録申請書

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作物名かき もも うどんこ病 落葉病黒星落葉病すす点病灰星病 黒星病ホモプシス腐敗病 枝折病 ~ 6 回以内 10 回以内塗は 休眠期のは 以内 生育期のは 6 回以内 もも ( 苗木 ) 白紋羽病 500 植付前 ぶどう 小粒核果類 おうとう び わ いちじく キウイフルツ 灰色かび病 褐斑病うど

< 農薬の種類及び名称 > 種類 : クロルピクリン D-D くん蒸剤 名称 : ソイリーン < 適用病害虫の範囲及び使用方法 > 作物名適用病害虫名使用量 にんじん しみ腐病 30L/10a (1 穴当り 3mL) 使用 時期 本剤の 使用回数 使用方法 クロルヒ クリンを D-D を含む 含む農

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**************************************** 2017 年 4 月 29 日 日本植物病理学会殺菌剤耐性菌研究会 耐性菌対策のための DMI 剤使用ガイドライン 一般的な耐性菌対策 1. 薬剤防除だけに頼るのではなく 圃場や施設内を発病しにくい環境条件にする 1)

白紋羽病の病徴 果樹の地上部にこんな症状が出ていたら要注意 春先の発芽が遅れ 花芽分化が多く 開花時期が早まる 徒長枝の本数が少ない または伸長が悪い 梅雨明け後期に 葉が萎れたようになる 秋期に葉の黄化や 落葉が早くなる 果実の肥大が悪く 熟期が早まる 徒長枝の伸長が悪い 菌 糸 束 秋期の葉の早

ダウ・アグロサイエンス日本株式会社 製品要覧

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圃場試験場所 : 県農業研究センター 作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC 試験作物名オクラ品種名アーリーファ

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本年 10 月 11 日 ~11 月 10 日の間に登録登録されたされた新農薬 ( 適用拡大を含む は 次の通りですりです 下線部が適用拡大適用拡大になりましたになりました 登録日 薬剤名 10/24 テルスタ - フロアブル 登録内容 ( 適用拡大を含む のあらまし 対象作物内容 もも 対象害虫の

短期暴露評価により変更される農薬の使用方法について 国は農薬の登録にあたって これまで一日摂取許容量 (ADI) に基づく長期暴露評価を実施してきましたが 今後は 急性参照用量 (ARfD) を指標とした短期暴露評価も実施することとなりました 既登録農薬の中には 登録済みの使用方法ではARfDを超過

ジベレリン協和液剤 ( 第 6006 号 ) 2/ 年 6 月 13 日付け 25 不知火 はるみ 3 回以内 水腐れ軽減 0.5 ~1ppm 500L/10a 着色終期但し 収穫 7 日前まで 果実 ぽんかん 水腐れ軽減 0.5ppm 500L/10a 着色始期 ~4 分

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キノンドー顆粒水和剤 2 年目 継続 1. 目的製剤変更による効果確認 樹齢 20 年生栽植密度 m 20 本 /10a (6) 試験内容試験面積 40 a 試験区 20 a 対照区 20 a 7/2 キノンドー顆粒水和剤 1,000 倍 500 リットル 7/2 キノンドーフロアブ

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野菜品目別 別 別取扱高 (2) ごぼう 広 島 , , , 北海道 , , 青 森 51,602 17,908, ,654 3,797,

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野菜品目別 別 別取扱高 (2) 山 口 1,964 1,210, ,964 1,210, 熊 本 12,166 7,980, ,269 2,720, ,435 10,700, 計 12,166 7,980,

5月の病害虫発生予想と防除のポイント

冷蔵貯蔵中のぶどう「シャインマスカット」に発生する灰色かび病防除に、オンリーワンフロアブルの7月中~下旬散布が有効である

野菜品目別 別 別取扱高 (2) 愛 媛 187 7, , 高 知 , , , 福 岡 20,050 7,163, , , ,734 7

殺虫剤メタアルデヒド粒剤スクミノン 有効成分 : メタアルデヒド 10.0% 農林水産省登録第 号性状 : 淡褐色粒状毒性 : 普通物 ( 毒劇物に該当しないものを指していう通称 ) 有効年限 :3 年包装 :2kg 8 スクミノン はサンケイ化学 の登録商標です 特長 主に食毒で作用し

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平成 30 年産米づくりのポイント ~ 水稲種子の消毒時の注意点について ~ JA 全農ちば営農支援部今年も水稲栽培に向けた準備の時期がやって来ます イネばか苗病や細菌性の苗立枯病など種子伝染性の病害の発生を防ぐためには 薬剤による種子消毒を中心とした対策が必要不可欠のため しっかりとした対策を実施

イチゴの殺虫剤 ( 福岡県 ) 使用香港と同等台湾と同等共通 6 月アーデント WP (2,-ND,ND) ランネート 45DF (1,ND,2) 7 月ロディー EC (5,5,1) アタブロン EC (2,ND,0.5) マトリック FL (0.5,ND,ND) ランネート 45DF (1,ND

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ほうれんそう 県内計 , 北海道 40 39, 栃木 , 長野 58 39, 岐阜 5,885 4,559, 愛知 ,

2 ブドウの病害虫

Transcription:

殺菌剤 TPN 水和剤 ( フロアブル ) ダコニール 性状 : 類白色水和性粘稠懸濁液体毒有効年限性 : 5 年有効年限包装 : 250ml 40 本包装 : 500ml 20 本 有効成分 :TPN(PRTR 1 種 ) 40.0% ダコニールは株式会社エス ディー エスバイオテックの登録商標です 特長 各種作物に登録がある 汎用性が高く 70 種類を超える作物に登録がある 様々な病害に登録があり 基幹防除薬剤として適する 作物の各種病害に適用があるため 効率的な病害防除が可能となる 有効成分が 1 種類であるため 栽培期間中に使用する成分数を減らすことができる 作物の汚れが少ない 一般に水和剤は薬液散布後に作物に汚れが残るが 本剤はこの汚れの原因であるクレイ等の鉱物質を含んでいないので 散布後の汚れが少ない 耐性菌の確認事例がない 有効成分の TPN は 広範囲の作物 病害に使用されているが 耐性菌の出現事例はない 有効成分が微粒子なので優れた効力を発揮する フロアブル製剤により 有効成分が微粒子になっているため 植物を被覆する面積も大きく また均一に付着する 散布液の調製が簡単である 散布液調製時に粉立ちがないので 薬剤を吸引したり 皮膚に付着することが少ない また 水中分散性が優れているので 水に入れると速やかに分散し 散布液を調製するのが簡単である 適用病害と使用方法 1. 散布剤として使用する場合 作物名 きゅうり べと病 炭疽病 うどんこ病 褐斑病 灰色かび病 黒星病べと病 炭疽病 うどんこ病 斑点病 つる枯病 本剤の使用回数使用方法 8 回 10 回 ( 土壌灌注 :2 回 散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射 : 合計 8 回 ) にがうり ズッキーニうどんこ病 前日 ごぼうゆうがおべと病 炭疽病 うどんこ病 うり類 ( 漬物用 べと病 炭疽病 但し ゆうがおを除く ) うどんこ病 つる枯病 かぼちゃ べと病 白斑病 うどんこ病 300l 7 日 散布 す い か 炭疽病 700 つる枯病 700 べと病 3 日 メ ロ ン うどんこ病 700 つる枯病 トマト 疫病 輪紋病 炭疽病 葉かび病 すすかび病 灰色かび病 うどんこ病 前日 4 回 6 回 ( 土壌灌注 :2 回 散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射 : 合計 4 回 ) ミニトマト 2 回 2 回斑点病

作物名 オクラ葉すす病なす黒枯病 灰色かび病 すすかび病 うどんこ病ピーマン斑点病 うどんこ病 黒枯病 炭疽病 はくさい べと病 白さび病 白斑病 黒斑病 前日 7 日 キャベツべと病 根朽病 14 日 出蕾前但し 21 日出蕾前但し 14 日 300l 60 日 出蕾前但し 21 日 本剤の使用方法使用回数 TPNを含む農薬の総使用回数 2 回 ( は種又は定植前の土壌混和 :1 回 散布 :2 回 ) ( は種又は定植前の土壌混和 :1 回 散布及びエアゾル剤の噴射 : 合計 2 回 ) ひろしまな白斑病 28 日 2 回 ブロッコリーべと病カリフラワー なばな類 ( なばなを除く ) べと病 白さび病 白斑病 黒斑病なばな だいこん レタス ワッカ症 白さび病 白斑病 炭疽病灰色かび病 45 日 14 日 ( 土壌灌注 :1 回 散布 :2 回 ) ( 土壌灌注 :2 回 散布 : ) べと病 すそ枯病リーフレタス 21 日 2 回 2 回 たまねぎべと病 灰色かび病 白色疫病 7 日 6 回散布 6 回ねぎ黒斑病 べと病 4 回 ( 土壌灌注 :1 回 散布 : ) 小菌核腐敗病 14 日わけぎ葉枯病 さび病 2 回 ( 土壌灌注 :1 回 散布 :2 回 ) にんにく葉枯病 黄斑病 白斑葉枯病 さび病 7 日 6 回 6 回らっきょう灰色かび病 14 日 アスパラガス しょうが ばれいしょ やまのいも やまのいも ( むかご ) 茎枯病 斑点病 褐斑病 疫病 紋枯病 白星病 疫病 夏疫病 炭疽病 葉渋病 つる枯病 400l 前日 14 日 500 7 日 300l 30 日 45 日 6 回 6 回 もりあざみステムフィリウム葉枯症 30 日 炭疽病 もち病 輪斑病 新梢枯死症 700 茶 ( 輪斑病菌による ) 200 400l 10 日 1 回 1 回 網もち病 褐色円星病 黒葉腐病 灰色かび病 700 セルリー 斑点病 萎縮炭疽病 21 日 2 回 2 回 にんじん 黒葉枯病 300l ( 種子への吹き 7 日 付け処理 :1 回 )

作物名 本剤の使用方法使用回数 根株養成期みつばべと病 但し 75 日 しゃくやく 1 ( 薬用 ) うどんこ病 45 日 (1 年間に ) 1 (1 年間に ) みしまさいこ炭疽病 800 30 日 あしたば黒枯病 らっかせい 500 300l 14 日散布褐斑病 食用ぎく 30 日食用ゆり葉枯病 14 日 6 回 6 回ふき灰色かび病 21 日 2 回 2 回てんさい褐斑病 45 日 うど黒斑病根株養成期 4 回 ( 散布は 但し 2 0 0 日根株瞬間浸漬は1 回 ) しそ斑点病 ( 株枯症 ) 150l 前日 4 回株元散布 4 回りんご斑点落葉病 モニリア病 黒星病 な し黒斑病 黒星病 もも灰星病 黒星病ネクタリンいちじく疫病 黒葉枯病 黒かび病 さび病みょうが ( 花穂 ) みょうが ( 茎葉 ) 2000 200 700l 45 日 ( 休眠期 :1 回 ) 6 回 6 回 果実軟腐病 500 キウイフルーツすす斑病 500 60 日 7 回 7 回 パパイヤ 炭疽病 200 前日 散布 マルメロごま色斑点病 700l 30 日 黒点病 ごま色斑点病 かりん白かび斑点病 45 日 パッションフルーツ 円斑病 疫病 14 日 25 た ば こうどんこ病 700 150l 2 回 2 回 ばら黒星病 うどんこ病 斑点病 前日 14 日 葉枯病 紋枯病 100 300l みょうが ( 花穂 ) の収穫 14 日前まで 但し 花穂を収穫しない場合は開花期終了まで き く 黒斑病 褐斑病 白さび病 うどんこ病 斑点病 チューリップ褐色斑点病 ゆ り葉枯病 斑点病 りんどう 葉枯病 褐斑病 花き類 観葉植物 ( ばら きく チューリップ うどんこ病 斑点病 ゆり りんどうを除く ) 300l 2 回 2 回 6 回 6 回

作物名 2. 土壌灌注剤として使う場合 作物名 3. 種子消毒剤として使う場合 作物名 稲苗立枯病 ( 箱育苗 )( リゾープス菌 ) 500 2000 にんじん黒葉枯病 12 育苗箱 (30 60 3cm 使用土壌約 5l) 1 箱当り0.5l 育苗箱 (30 60 3cm 使用土壌約 5l) 1 箱当り 1l は種時から緑化期但し は種 14 日後まで 本剤の使用回数 乾燥種子 1kg 当り 60 mlは種前 1 回 本剤の使用方法使用回数 本剤の使用回数使用方法 使用方法 吹き付け処理 ( 種子消毒機使用 ) しきみ炭疽病 200 700l つつじ類褐斑病 6 回 6 回 西洋芝 散布 ( ベントグラス ) ヘルミントスポリウム葉枯病 500 750 西洋芝葉腐病 ( ブラウンパッチ ) 1l / m2 発病初期 8 回 8 回 ( バーミューダグラス ) 2 回土壌灌注 2 回 きゅうり は種時又は 10 回 ( 土壌灌注 :2 回 散布及びくん煙及びエア 苗立枯病活着後ゾル剤の噴射 : 合計 8 回 ) 3l/ m2 ( リゾクトニア菌 ) 但し 定植 14 日後まで 2 6 回 ( 土壌灌注 :2 回 トマト回散布及びくん煙及びエア ゾル剤の噴射 : 合計 4 回 ) レタスビッグベイン収穫 42 日前 ( 土壌灌注 : 1.5 3l/ m2病まで 2 回 散布 : ) ブロッコリー 根こぶ病 ( 土壌灌注 : 定植時 3l/ m2土壌灌注 1 回 散布 :2 回 ) みずな 立 枯 病 は 種 時 1 回 0.5l/ m2 セル成型育苗トレイ1 箱 1 回 4 回 ( 土壌灌注 : ねぎまたはペーパーポット出芽揃い後苗立枯病 ( リゾクトニア菌 ) 500 1 回 散布 : ) 1 冊 (30 60cm 使用( 出芽 3 日後か土壌約 5L) 当り0.5L ら10 日後まで ) わけぎ 0.5l/ m2 ( 土壌灌注 : 1 回 散布 :2 回 ) TPNを含む農薬の総使用回数 ( 種子への吹き付け処理 :1 回 ) * 収穫物への残留回避のため その日まで使用できる収穫 ( 摘採 ) 前の日数と 本剤及びその有効成分を含む農薬の総使用回数の制限を示す 表中 ー は の制限がないことを示す

効果 薬害等の注意 使用直前に容器をよく振る 石灰硫黄合剤とは混用しない ストレプトマイシン剤及びホセチル剤と混用する場合 必ず本剤を先に所定の濃度に希釈してからそれぞれの剤を加える 稲 ( 箱育苗 ) に使用する場合 次の事項に注意する 緑化期に使用する場合 発病後の処理では効果が劣ることがあるので注意する 育苗箱から希釈液が漏出しないように注意する りんごに使用する場合 ゴールデンの後代品種 ( つがる 世界一 ジョナゴールド等 ) には 葉に薬害を生じるので使用しない また 本剤の散布により サビ果が多くなるおそれがあるので落花後 20 日間は散布しない なしに使用する場合 二十世紀以外の品種には葉に薬害を生じるので使用しない また 二十世紀であっても 7 月以前に使用すると葉に薬害を生じるので 7 月以降に使用する 有袋栽培のももに使用する場合 除袋直後の散布は果面に日焼け症状が出るおそれがあるのでさける いちじくに使用する場合 果実に薬害が生じるおそれがあるので 果実肥大期の初期あるいは夏期高温時の散布はさける ねぎ及びわけぎに土壌灌注する場合 は種時から出芽直後の処理は 生育抑制のおそれがあるので注意する レタスに使用する場合 生育遅延のおそれがあるので高温期の灌注はさける しそに使用する場合 葉にかからないように株元に散布する 花き類に使用する場合 花弁に薬液が付着すると漂白 退色などによる斑点を生じる場合があるので着色期以降の散布はさける また 薬液による汚れが生じるおそれがあるので 収穫間際の散布はさける 芝に使用する場合 夏期高温時の散布 特に暖地では葉に薬害 ( 黄変または褐変 ) を生じることがあるので注意する 使用量 使用方法を誤らないように注意し 特に初めて使用する場合は 病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい 適用作物群に属する作物又はその新品種に初めて使用する場合は 使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する なお 病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい 安全使用上の注意 誤飲に注意 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する 眼に入った場合には直ちに水洗し 眼科医の手当を受ける 本剤は皮膚に対して刺激性があるので 皮膚に付着しないよう注意する 付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とす 夏期高温時は使用しない 使用の際は保護クリームをつけ 農薬用マスク 手袋 不浸透性防除衣等を着用する 作業後は直ちに身体を洗い流し 洗眼 うがいをして衣服を換える 作業時の衣服等は他と分けて洗濯する かぶれやすい人は作業に従事しない 施用した作物等に触れない 蚕に対して影響があるので 周辺の桑葉にかからないように注意する 街路 公園等で使用する場合は 使用中及び使用後 ( 少なくとも使用当日 ) に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し 人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う

魚毒性等 水産動植物 ( 魚類 ) に強い影響を及ぼすおそれがあるので 河川 湖沼及び海域等に飛散 流入しないよう注意する 養殖池周辺での使用はさける 使用した苗は養魚田に移植しない 移植後は河川 養殖池に流入しないよう水管理に注意する ( 魚類 ) 水産動植物 ( 甲殻類 ) に影響を及ぼすおそれがあるので 河川 養殖池等に飛散 流入しないよう注意する 使用残りの薬液が生じないように調製し 使いきる 散布器具及び容器の洗浄水は 河川等に流さない 空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理する 保管 : 直射日光をさけ なるべく低温な場所に密栓して保管する PRTR 法に対応するその他の注意は別表の分類 6 12 に表示してある (P244) 農薬登録 ( 登録番号 ): エス ディー エスバイオテック (16823) クミアイ化学工業 (16824) 住友化学 (21759) 販売 : クミアイ化学工業 住友化学