TPN 水和剤 ST ダコニール 1000 有効成分 :TPN(PRTR 1 種 ) 40.0% 適用と使用法 作物名適用病害名希釈倍数りんご斑点落葉病モニリア病 黒星病 農林水産省登録第 21759 号性状 : 類白色水和性粘稠懸濁液体毒性 : 普通物危険物 : 有効年限 :5 年包装 :250 40 500 20 ダコニールは エス ディー エスバイオテックの登録商標 こちらのバーコードをスマートフォン等で読み取ると i- 農力サイトに掲載されている本剤の新しい情報がご覧になれます また 詳しい読み取り方 最新情報については 11 頁をご覧ください 10 アール当り使用液量 使用時期 * 総使用回数 * 使用方法 な し黒斑病 黒星病 45 日前本剤 : ( 休眠期は1 回 ) もも 6 回灰星病 黒星病ネクタリンいちじく疫病 黒葉枯病 黒かび病 2000 倍 200~700 2 回さび病 キウイフルーツ 果実軟腐病 500~すす斑病 500 倍 60 日前 7 回 マルメロごま色斑点病 30 日前 かりん黒点病 ごま色斑点病 45 日前白かび斑点病 パッション円斑病 疫病 14 日前フルーツ疫病 500~ばれいしょ 7 日前 夏疫病やまのいも炭疽病 葉渋病 30 日前やまのいも 6 回つる枯病 45 日前 ( むかご ) らっかせい褐斑病 500 倍 14 日前 きゅうりべと病 炭疽病うどんこ病 灰色かび病黒星病 褐斑病 にがうり炭疽病 うどんこ病べと病 斑点病 つる枯病 す い 炭疽病 700 倍かつる枯病 700~ 本剤 :8 回 TPN:10 回 (#1) 散布 うどんこ病 メ ロ ン べと病 つる枯病 かぼちゃべと病 白斑病うどんこ病 トマト 疫病 輪紋病 葉かび病炭疽病 灰色かび病すすかび病 うどんこ病 700 倍 700~ 3 日前 7 日前 本剤 : TPN:6 回 (#2)
作物名適用病害名希釈倍数 ミニトマト な す 疫病 輪紋病 葉かび病炭疽病 灰色かび病すすかび病 うどんこ病斑点病黒枯病 灰色かび病すすかび病 うどんこ病 キャベツべと病 根朽病 はくさい 白斑病 べと病黒斑病 白さび病 10 アール当り使用液量 使用時期 * 総使用回数 * 使用方法 14 日前 7 日前 2 回 (#3) (#4) ひろしまな白斑病 28 日前 2 回 だいこん白さび病 ワッカ症白斑病 炭疽病 45 日前 なばな類 ( なばなを除く ) 60 日前 白さび病 べと病白斑病 黒斑病出蕾前但しなばな 21 日前 たまねぎべと病 灰色かび病 白色疫病 7 日前 6 回 本剤 : ね ぎ TPN: ( 土壌灌注は1 回 黒斑病 べと病散布は ) 小菌核腐敗病 葉枯病 さび病 14 日前 散布わけぎ ( 土壌灌注は1 回 散布は2 回 ) らっきょう灰色かび病 にんじん黒葉枯病 7 日前 本剤 : TPN: (#5) セルリー斑点病 萎縮炭疽病 21 日前 2 回 出蕾前但しブロッコリー 21 日前べと病 (#6) カリフラワー 出蕾前但し 14 日前 本剤 :灰色かび病 TPN:レタス 14 日前 ( 土壌灌注は2 回 すそ枯病 べと病 散布は ) リーフレタス 21 日前 2 回 根株養成期 み つ ばべと病 但し 75 日前 アスパラガス茎枯病 斑点病 褐斑病疫病 100~400 オ ク ラ葉すす病
作物名適用病害名希釈倍数 しょうが紋枯病 白星病みょうが ( 花穂 ) 葉枯病 紋枯病みょうが ( 茎葉 ) にんにく葉枯病 黄斑病白斑葉枯病 さび病ゆうがお炭疽病 べと病うどんこ病 うり類 ( 漬物用 ただし ゆうがおを除く ) 炭疽病 うどんこ病べと病 つる枯病 10 アール当り使用液量 使用時期 * 総使用回数 * 使用方法 14 日前 1 7 日前 6 回 散布てんさい褐斑病 45 日前 根株養成期 う ど黒斑病 但し 200 日前 ふ き灰色かび病 21 日前 2 回 あしたば黒枯病 30 日前食用ぎく褐斑病 食用ゆり葉枯病 14 日前 6 回 ピーマン斑点病 うどんこ病 黒枯病炭疽病 し そ斑点病 ( 株枯症 ) 150 株元散布 炭疽病 もち病 輪斑病 700~ 茶 網もち病 褐色円星病 摘採新梢枯死症 200~400 ( 輪斑病菌による ) 700~ 10 日前 1 回 黒葉腐病 灰色かび病 700 倍 みしまさいこ 800 倍 30 日前 炭疽病パパイヤ 200~700 ズッキーニ ごぼううどんこ病 もりあざみステムフィリウム葉枯症 30 日前 しゃくやく 1 ( 薬用 ) 45 日前うどんこ病 (1 年間に ) たばこ 700~ 25~150 2 回ばら黒星病 斑点病 うどんこ病 散布 黒斑病 褐斑病 白さび病 斑点病 うどんこ病 きくチューリップ褐色斑点病ゆり葉枯病 斑点病りんどう葉枯病 褐斑病花き類 観葉植物 ( ばら きく チューリップ ゆり りんどうを除く ) 斑点病 うどんこ病 6 回 しきみ炭疽病つつじ類褐斑病 200~700 西洋芝 ( ベントグラス ) ヘルミントスポリウム葉枯病葉腐病 ( ブラウンパッチ ) 500~750 倍 1 / m2 発病初期 8 回
10 アール当り作物名適用病害名希釈倍数使用時期 * 総使用回数 * 使用方法使用液量西洋芝 ( バーミューヘルミントスポリウム葉枯病葉腐病 ( ブラウンパッチ ) ダグラス ) 500~750 倍 1 / m2発病初期 8 回散布 #1: 土壌灌注は2 回 散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計 8 回 #2: 土壌灌注は2 回 散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計 #3: は種又は定植前の土壌混和は1 回 散布及びエアゾル剤の噴射は合計 2 回 #4: は種又は定植前の土壌混和は1 回 散布は2 回 #5: 種子への吹き付け処理は1 回 #6: 土壌灌注は1 回 散布は2 回 1: みょうが ( 花穂 ) の 14 日前但し花穂を収穫しない場合は開花期終了まで 土壌灌注として使う場合作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期 * 総使用回数 * 使用方法 ** 育苗箱は種時から 500~稲苗立枯病 1 箱当り 500 緑化期 2 回 ( 箱育苗 ) ( リゾープス菌 ) ** 育苗箱但し は種 1000~2000 倍 1 箱当り 1 14 日後まで きゅうり苗立枯病 ( リゾクトニア菌 ) トマト みずな立枯病 ね ぎ わけぎ 苗立枯病 ( リゾクトニア菌 ) 500 倍 3 / m2 0.5 / m2セル成型育苗トレイ1 箱またはペーパーポット1 冊 (30 60 cm 使用土壌約 5 ) 当たり 0.5 0.5 / m2 は種時又は活着後但し定植 14 日後まで は種時 出芽揃い後 ( 出芽 3 日後 ~ 10 日後まで ) ブロッコリー根こぶ病 3 / m2定植時 レタスビッグベイン病 1.5~3 / m2 42 日前 育苗箱 ** :30 60 3 cm 使用土壌約 5 #1: 土壌灌注は 2 回 散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計 8 回 #2: 土壌灌注は 1 回 散布は 2 回 TPN:10 回 (#1) TPN:6 回 (#3) 1 回 TPN: ( 土壌灌注は 1 回 散布は ) ( 土壌灌注は1 回 散布は2 回 ) (#2) TPN: ( 土壌灌注は2 回 散布は ) 土壌灌注
#3: 土壌灌注は 2 回 散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計 種子消毒として使う場合作物名適用病害名 希釈倍数 使用液量 使用時期 * 総使用回数 * 使用方法 にんじん黒葉枯病 12 倍 乾燥種子 1kg当り 60 は種前 TPN: ( 種子への吹き付け処理は 1 回 ) 吹き付け処理 ( 種子消毒機使用 ) 効果 薬害等の注意 使用量に合わせ薬液を調製し 使いきる 使用直前に 容器をよく振る 石灰硫黄合剤との混用はさける ストレプトマイシン剤及びホセチル剤と混用する場合 必ず本剤を先に所定の濃度に希釈してからそれぞれの剤を加える 稲 ( 箱育苗 ) に使用する場合 次の事項に注意する 緑化期に使用する場合 発病後の処理では効果が劣ることがあるので注意する 育苗箱から希釈液が漏出しないように注意する りんごに使用する場合 次の事項に注意する ゴールデンの後代品種 ( つがる 世界一 ジョナゴールド等 ) には 葉に薬害を生じるので使用しない 本剤の散布により サビ果が多くなるおそれがあるので落花後 20 日間は散布しない なしに使用する場合 二十世紀以外の品種には葉に薬害を生じるので使用しない また 二十世紀であっても 7 月以前に使用すると葉に薬害を生じるので 7 月以降に使用する 有袋栽培のももの場合 除袋直後の散布は果面に日焼け症状が出るおそれがあるのでさける いちじくに使用する場合 果実に薬害が発生するおそれがあるので 果実肥大期の初期あるいは夏期高温時の散布はさける ねぎ及びわけぎに土壌灌注として使う場合 は種時から出芽直後の処理においては生育抑制のおそれがあるため注意する レタスに使用する場合 生育遅延のおそれがあるので高温期の灌注はさける しそに使用する場合 薬液による汚れが生じるおそれがあるので 葉にかからないよう株元に散布する 花き類に使用する場合 花弁に薬液が付着すると漂白 退色などによる斑点を生じる場合があるので着色期以降の散布はさける 花き類に使用する場合 薬液による汚れが生じるおそれがあるので 収穫間際の散布はさける 芝に使用する場合 夏期高温時の散布 特に暖地では葉に薬害 ( 黄変または褐変 ) を生じることがあるので注意する 本剤の使用に当っては 使用量 使用時期 使用方法を誤らないように注意し 特に初めて使用する場合は 病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は 使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する なお 病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい
安全使用上の注意 蚕に対して影響があるので 周辺の桑葉にはかからないようにする 誤飲のないように注意する 本剤は眼に対して刺激性があるので 眼に入らないよう注意する 眼に入った場合には直ちに水洗し 眼科医の手当を受ける 本剤は皮ふに対して刺激性があるので 皮ふに付着しないよう注意する 付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とす 使用の際は農薬用マスク 手袋 不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用する 作業後は直ちに身体を洗い流し 洗眼 うがいをするとともに衣服を交換する 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯する かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし 施用した作物との接触をさける 夏期高温時の使用をさける 街路 公園等で使用する場合は 使用中及び使用後 ( 少なくとも使用当日 ) に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し 人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う 水産動植物 ( 魚類 ) に強い影響を及ぼすおそれがあるので 河川 湖沼及び海域等に飛散 流入しないよう注意して使用する 養殖池周辺での使用はさける 水産動植物 ( 魚類 ) に影響を及ぼすので 本剤を使用した苗は養魚田に移植しない 移植後は河川 養殖池等に流入しないよう水管理に注意する 水産動植物 ( 甲殻類 ) に影響を及ぼすおそれがあるので 河川 養殖池等に飛散 流入しないよう注意して使用する 使用残りの薬液が生じないように調製を行い 使いきる 散布器具及び容器の洗浄水は 河川等に流さない また 空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理する 直射日光をさけ なるべく低温な場所に密栓して保管する 12 頁記載の注意事項 (1) (2) (3) (4)-G も合わせてお読み下さい 品目特性 広範囲の病害に有効です 発売以来耐性菌の出現事例は確認されていません 薬液調製が容易です : 水中分散性 懸濁性にすぐれていますので 所定量を水中に入れ攪拌すれば速やかに安定した散布液が出来ます