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農薬一覧

分析結果証明書 依頼 2016/04/07 25 エトフェンプロックス ND G14 26 エトフメセート ND G14 27 エトプロホス ND G14 28 エトベンザニド ND G14 29 エトリジアゾール ND G1

分析結果証明書依頼 2015/03/16 28 エトベンザニド ND G14 29 エトリジアゾール ND G14 30 エトリムホス ND G14 31 オキサジアゾン ND G14 32 オキサジキシル ND

分析結果証明書依頼 2015/09/16 28 エトベンザニド ND G14 29 エトリジアゾール ND G14 30 エトリムホス ND G14 31 オキサジアゾン ND G14 32

分析結果証明書依頼 2016/07/27 24 エトキシキン ND G14 25 エトフェンプロックス ND G14 26 エトフメセート ND G14 27 エトプロホス ND G14 28 エトベンザニド ND

照会先:厚生省生活衛生局

Microsoft PowerPoint - 〇0331【残農】1 アンケート、対象食品

食安発0627第4号(自治体宛)

2. しゅんぎく ( 試料数 :60 検体 ) 分析試料 以上の結果 濃度範囲 基準値を越える アセタミプリド ~ アゾキシストロビン ~ イソキサチオン エマメクチン安息香

分析結果証明書 2012/07/31 依頼者名 株式会社フィールド殿 MASIS 株式会社マシス食品医薬品安全評価分析センター青森県弘前市大字扇町二丁目 2 番地 7 Tel Fax 計量証明事業所青森県登録番号第 73 号 ( 濃度 ) 依頼日

2. 小麦 ( 試料数 :46 検体 ) 分析試料 濃度範囲 アゾキシストロビン イミダクロプリド エトフェンプロックス クレソキシムメチル ジフルフェニカン

LC/MS による農薬等の一斉試験法 Ⅲ( 畜水産物 ) の妥当性評価試験結果 ( 平成 24~25 年度 ) 平成 30 年 4 月 医薬 生活衛生局食品基準審査課 1. 妥当性評価試験の概要一斉試験法の妥当性評価試験にあたっては 試験法の汎用性を考慮し複数の機関で実施した結果から試験法の評価を行

殺虫剤 殺菌剤 上段 : 又は 下段 : 10 倍値 ) ベンスルタップ 0.9 ホサロン ミルベメクチン 0.7 メタアルデヒド 8 メタフルミゾン 3.1 メトキシフェノジド 2.6 ヨウ化メチル ルフェヌロン レピメクチン 3 D-D(1,3-ジクロロプロペン ) 6

分析結果証明書依頼 2016/01/22 29 アゾキシストロビン ND L11 30 アゾシクロチン及びシヘキサチンの和 ND L11 31 アトラジン ND G14 32 アニロホス ND

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平成 29 年度食品安全モニター課題報告 食品の安全性に関する意識等について I. 食品の安全性に係る危害要因等について 問 1 A~G に掲げる事項についてリスクの観点からあなたはどう思いますか それぞれ の事項について 選択肢 1~6 の中から 1 つずつ選んでください 事項 A 環境問題 B

5-10 平成26年度に設定あるいは改正された農薬等残留基準について

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Microsoft Word - 別紙2_H4課長通知改正新旧 _1645rev0522_1600_REV1739池_rev0611_1340佐

(4) 薬剤耐性菌の特性解析に関する研究薬剤耐性菌の特性解析に関する知見を収集するため 以下の研究を実施する 1 家畜への抗菌性物質の使用と耐性菌の出現に明確な関連性がない家畜集団における薬剤耐性菌の出現又はこれが維持されるメカニズムについての研究 2 食品中における薬剤耐性菌の生残性や増殖性等の生

安全性審査の手続を経た旨の公表がなされた遺伝子組換え食品及び添加物一覧 1. 食品 (319 品種 ) 厚生労働省医薬 生活衛生局食品基準審査課 平成 30 年 11 月 26 日現在 対象品種名称性質 申請者 / 開発者等 官報掲載日 ( 年. 月. 日 ) じゃがいも (9 品種 ) ニューリー

水質分布表

照会先:厚生省生活衛生局

Microsoft Word 審査済み一覧(Jpn)

平成 15 年 11 月 10 日 家畜に使用する抗菌性物質に関する意見交換会 配布 抗生物質の使用と薬剤耐性菌の発生について - 家畜用の抗生物質の見直し - 農林水産省消費 安全局 平成 15 年 11 月 10 日

Taro-参考資料1.jtd

社団法人日本果汁協会 認定業務規程

食品衛生法第11条第3項に規定する「人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質」の設定について(案)

分析結果証明書依頼 2016/06/08 25 イソフェンホス ND G14 26 イソプロカルブ ND L11 27 イソプロチオラン ND G14 28 イナベンフィド ND G14 29 イプロジオン ND

平成 30 年度水道水質検査結果 この冊子は 平成 30 年度春日井市水道水質検査計画に基づき作成し 公表するものです 内容に関するご質問等は 上下水道部配水管理事務所 まで お問い合わせください 目次 1 水質検査の概要 1 2 水質検査結果の概要 5 3 浄水水質検査結果 (1) 毎日検査 (

表 1 検査対象 144 農薬 ( 平成 26 年度 ) GC 項目 :103 LC 項目 :41 EPN ジフェノコナゾール ビフェントリン フルミクロラックペンチル アゾキシストロビン テブチウロン アクリナトリン シフルトリン ピラクロホス プロシミドン イマザリル テブフェノジド アジンホス

第 3 条第 2 項 農薬の登録を保留することができる場合に該当するかどうかの基準 ( 水産動植物被害に係る基準及び水質汚濁に係る基準を除く ) を設定 変更しようとするとき ( 外国製造農薬に係る登録について準用 ) 肥料取締法 ( 食品安全基本法第 24 条第 1 項第 3 号 ) 条 項 食品

保健機能食品制度 特定保健用食品 には その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をすることができる 栄養機能食品 には 栄養成分の機能の表示をすることができる 食品 医薬品 健康食品 栄養機能食品 栄養成分の機能の表示ができる ( 例 ) カルシウムは骨や歯の形成に 特別用途食品 特定保健用

180223審査済み一覧(Jpn) (2)

Microsoft Word - (別紙2)H4課長通知新旧対照表

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Microsoft PowerPoint - 補足資料(セット版-2).ppt

ActiveReports Document

3 農薬類検査 本項は 管理目標設定項目のうち農薬類の詳細について示すものです (1) 検査期日 年 2 回 ( 散布時期に合わせた 6 月及び 9 月 ) (2) 検査項目と方法 各農薬類 109 項目 : 水質基準に関する省令の制定及び水道法施行規則の一部改正等並びに水道水質管理における留意事項

平成 27 年 3 月 4 日農林水産省消費 安全局 平成 27 年度食品の安全性に関する有害化学物質及び有害微生物のサーベイランス モニタリング年次計画 1. 基本的な考え方食品安全行政にリスクアナリシスが導入され 科学に基づいた行政の推進が必要となっています このため 農林水産省は 食品の安全性

合物の検査も行いましたが 全て不検出でした オ食品の苦情等 食品の苦情 5 件について 8 検体 242 項目の検査を実施しました 苦情の内容は 表 17 に示します (2) 家庭用品及び器具 容器包装の検査繊維製品に防しわ性 防縮性などの目的で ホルムアルデヒドを含む樹脂による加工が行われています

PowerPoint プレゼンテーション

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表 1-2. コーデックスガイドライン (Codex Guidelines)2018 年 2 月現在 78 ガイドライン コーデックスガイドラインは 食品の安全性 品質 取込み可能性を確実にするために 証拠に基づいて 情報と助言を推奨手順と同時に提供するものである ガイドラインタイトル策定 部会 最

畜水産物の安全確保のための取組

第6回 糖新生とグリコーゲン分解

分析結果証明書依頼 2015/11/24 29 アシュラム ND L11 30 アジンホスメチル ND G14 31 アセキノシル ND L11 32 アセタミプリド ND L11 33 アセトクロール ND G14

分析結果証明書依頼 2016/10/20 25 アザメチホス ND L11 26 アシフルオルフェン ND L11 27 アシベンゾラル-S-メチル ND L11 28 アジムスルフロン ND L11 29 アシュラム ND 0

第6回 糖新生とグリコーゲン分解

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近年患者数が多く公衆衛生上の重要性が増しているノロウイルスについて ヒトへの 感染経路における食品 ( カキを中心とした二枚貝とその他の食品別 ) の寄与率やヒトの 症状の有無による食品への汚染の程度を明らかにする研を実施する 2 調査事業 (1) 食品用器具 容器包装に用いられる化学物質のリスク評

一太郎 10/9/8 文書

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4. 加熱食肉製品 ( 乾燥食肉製品 非加熱食肉製品及び特定加熱食肉製品以外の食肉製品をいう 以下同じ ) のうち 容器包装に入れた後加熱殺菌したものは 次の規格に適合するものでなければならない a 大腸菌群陰性でなければならない b クロストリジウム属菌が 検体 1gにつき 1,000 以下でなけ

1カップ 74gあたり 6311 エネルギー (kcal) ブイ クレスゼリーカップタイプりんご水分 (g) たんぱく質 (g) 脂質 (g) ナイアシン (mg) 1.5 炭水化物 (g) ナトリウム (mg) 22 ビタミンB12(μg)

ml 水質管理目標設定項目 ( 農薬類 ) 目標 15 農薬類 混合内部標準液 コード No. 品 名 規格 容量 希望納入価格 ( 円 ) 種混合内部標準液 ( 各 100μg/mL ジクロロメタン溶液 ) 水質試験用 2mL 5A 14,000 混合成分 アントラセン-d

平成9年 月 日

参考 < これまでの合同会合における検討経緯 > 1 第 1 回合同会合 ( 平成 15 年 1 月 21 日 ) 了承事項 1 平成 14 年末に都道府県及びインターネットを通じて行った調査で情報提供のあった資材のうち 食酢 重曹 及び 天敵 ( 使用される場所の周辺で採取されたもの ) の 3

検討の背景 現在 輸入乾牧草と競争力のある粗飼料の増産を中心として飼料自給率の向上を目標に施策を展開 一方 稲わら等を給与された家畜に由来する畜産物の安全を確保することが喫緊の課題 19 年度 ( 概算 ) 551 万 TDN トン 輸入 22% 国産 78% 27 年度 ( 目標 ) 590 万

[表 6] 名称、簡略人または株用途を表示しなければならない食品添加物

既登録農薬の再評価に係る優先度 (2018 年 12 月 1 日現在 ) 優先度 優先度 A (126) 有効成分名 1,3-ジクロロプロペン (D-D) 2,4-Dイソプロピルアミン塩 (2,4-PAイソプロピルアミン塩) 2,4-Dエチル (2,4-PAエチル) 2,4-Dジメチルアミン (2,

1カップ 74gあたり エネルギー (kcal) 57 ビタミンE(mg) 14 ブイ クレスゼリーカップタイプりんご水分 (g) 59 ビタミンB1(mg) 2.1 たんぱく質 (g) 0.5 ビタミンB2(mg) 2.1 脂質 (g) 0 ナイアシン (mg) 10.5 炭水化物 (

序 文 1 範 囲 2 引 用 規 格 3 用 語 と 定 義 4 技 術 要 求 事 項 4.1 アセフェート 4.2 アシフルオルフェン 4.3 アラクロール 4.4 アルジカルブ 4.5 ディルドリンおよびアルドリン 4.6 リン 化 アルミニウム 4.7 アミトラズ 4.8 アニラジン 4.

チャレンシ<3099>生こ<3099>みタ<3099>イエット2013.indd

3. 実施期間 平成 24 年 7 月 11 日 ~7 月 24 日 4. 対象 食品安全モニター 470 名 有効回答数 344 名 ( 有効回答率 :73.2%) 1) 食品安全モニターの回答者数の内訳 1 男女別 : 回答者数 割合 全体 344 人 10% 178 人 51.7% 166 人

2. PQQ を利用する酵素 AAS 脱水素酵素 クローニングした遺伝子からタンパク質の一次構造を推測したところ AAS 脱水素酵素の前半部分 (N 末端側 ) にはアミノ酸を捕捉するための構造があり 後半部分 (C 末端側 ) には PQQ 結合配列 が 7 つ連続して存在していました ( 図 3

合成樹脂の器具又は容器包装の規格

youkou

Microsoft PowerPoint 説明資料(きのこを活用してGABA富化素材を作る)林産試験場

安全性評価制度の歴史 1973 大腸菌を用いて遺伝子組換え実験に初めて成功 1976~ 各国で組換えDNA 実験の安全性確保の指針が策定 1982 経済協力開発機構 (OECD) において 組換え体の産業利用のための検討が開始 勧告 レポートの公表 1989 農林水産省が組換え体の野外利用のための安

日本内科学会雑誌第97巻第7号

日本内科学会雑誌第98巻第4号

項目 薬剤耐性 (AMR) 対策アクションプランについて 耐性菌の基礎知識 薬剤耐性モニタリング (JVARM) の成績 コリスチン耐性について 薬剤耐性菌のリスク分析 動物用医薬品の慎重使用について 2

ドリル No.6 Class No. Name 6.1 タンパク質と核酸を構成するおもな元素について述べ, 比較しなさい 6.2 糖質と脂質を構成するおもな元素について, 比較しなさい 6.3 リン (P) の生体内での役割について述べなさい 6.4 生物には, 表 1 に記した微量元素の他に, ど


米で使用割合が多かった農薬は 多い順に Bisultap( 殺虫剤 ) ブタクロール( 除草剤 ) Monosultap( 殺虫剤 ) トリアゾホス( 殺虫剤 ) であった Bisultap 及び Monosultap は合わせると使用量全体の 20% 以上であったが 日本ではあまり知られていない農

(案)

注 ) 材料の種類 名称及び使用量 については 硝酸化成抑制材 効果発現促進材 摂取防止材 組成均一化促進材又は着色材を使用した場合のみ記載が必要になり 他の材料については記載する必要はありません また 配合に当たって原料として使用した肥料に使用された組成均一化促進材又は着色材についても記載を省略す

残留農薬等試験法について -試験法開発から通知まで-

資料2 食品衛生法に基づく魚介類への残留基準の設定に対応した水質汚濁に係る農薬登録保留基準の改定について(農薬小委員会報告)

2,3-ジメチルピラジンの食品添加物の指定に関する部会報告書(案)

PowerPoint プレゼンテーション

グリーンパパイヤ最大の特長は 植物には大変珍しく三大栄養素を分解する酵素をすべて含 んでいるということです タンパク質分解酵素 ( プロテアーゼ ) 血管内で血小板が固まるのを抑制し 血栓ができるのを防ぐ 脂肪分解酵素 ( リパーゼ ) 血管内中性脂肪やコレステロールを分解する 糖質分解酵素 ( ア

「いわゆる健康食品」の安全性評価ガイドライン(案)

- 2 - 六の九~六の十五(略)六の八~六の十四(略)七~十の二(略)七~十の二(略)十の三(略)十の三一 三 ジクロロプロパン 二 オール及びこれを含有する製剤十の四(ジクロロメチル)ベンゼン及びこれを含有する製剤(新設)十の五(略)十の四二 三 ジシアノ 一 四 ジチアアントラキノン(別名ジチ

スライド 1

Microsoft Word - 表紙

日本食品成分表分析マニュアル第4章

Taro-【修正版】差し替え(別添)

シェイクイット! ダイエットプロテインシェイク ( シリアルフレーバー ) [ID 201-JP] 15,000 ( 税込 ) 植物性タンパク質を主原料に グルコマンナン 穀物 ビタミン ミネラル 乳酸菌などを含む 栄養の偏りがちな現代人におすすめの栄養補助食品です ダイエットのために 1 食分の置

「組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続」の一部改正について

豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 名称豚丹

平成 30 年度浄水場における原水中の農薬実態調査結果 1 調査対象浄水場浄水場周辺及び上流部に農地又はゴルフ場等が存在する次の浄水場 14 地点の原水を対象としました (1) 飯能市本郷浄水場 ( 伏流水 ) (2) 秩父広域市町村圏組合小鹿野浄水場 ( 表流水 ) (3) 秩父広域市町村圏組合皆

生食用鮮魚介類等の加工時における殺菌料等の使用について 平成 25 年 3 月食品安全部 1. 経緯食品への添加物の使用については 食品衛生法第 11 条第 1 項に基づく 食品 添加物等の規格基準 ( 昭和 34 年厚生省告示第 370 号 以下 規格基準 という ) の第 2 添加物の部において

は じ め に

豚繁殖 呼吸障害症候群生ワクチン ( シード ) 平成 24 年 3 月 13 日 ( 告示第 675 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した弱毒豚繁殖 呼吸障害症候群ウイルスを同規格に適合した株化細胞で増殖させて得たウイルス液を凍結乾燥したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株

栄養成分表示ハンドブック-本文.indd

馬ロタウイルス感染症 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 24 年 7 月 4 日 ( 告示第 1622 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した馬ロタウイルス (A 群 G3 型 ) を同規格に適合した株化細胞で増殖させて得たウイルス液を不活化し アジュバント

2009年度業績発表会(南陽)

Transcription:

食品健康影響評価の審議状況 ( 平成 22 年 7 月 14 日現在 ) 参考 1 区分 要請件数 自ら評価うち 合計 評価終了うち 22 年度分 22 年度分 意見募集中 審議中 添加物 107 7 0 107 92 4 2 13 農薬 545 16 0 545 317 12 14 214 うちポジティブリスト関係 218 9 0 218 115 6 11 92 うち清涼飲料水 93 0 0 93 20 0 0 73 うち飼料中の残留農薬基準 2 0 0 2 0 0 0 2 動物用医薬品 287 2 0 287 257 15 4 26 うちポジティブリスト関係 65 0 0 65 46 3 0 19 化学物質 汚染物質 57 2 2 59 37 1 0 22 うち清涼飲料水 48 0 0 48 29 0 0 19 器具 容器包装 13 0 0 13 4 0 0 9 微生物 ウイルス 4 0 1 5 5 0 0 0 ( 注 4) プリオン 11 0 2 13 19 0 0 2 かび毒 自然毒等 4 0 2 6 4 0 0 2 遺伝子組換え食品等 118 11 0 118 94 4 3 21 新開発食品 69 0 1 70 62 0 0 8 肥料 飼料等 127 0 0 127 35 5 0 92 うちポジティブリスト関係 77 0 0 77 9 3 0 68 担当専門調査会未定 ( 注 5) 0 0 1 1 0 0 0 1 肥飼料 微生物合同 1 0 0 1 1 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 1 1 0 0 1 1 1 0 0 合計 1345 38 9 1354 928 42 23 411 高濃度にジアシルグリセロールを含む食品に関するワーキンググループ食品による窒息事故に関するワーキンググループ ( 注 ) 1 審議中欄には 審議継続の案件のほか 今後検討を開始するものを含む 2 リスク管理機関から 評価要請後に取り下げ申請があった場合には その分を要請件数から減じている 3 意見募集中欄には 意見情報の募集を締め切った後に検討中のものも含む 4 自ら評価案件 我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価 について 評価終了欄には評価対象国 1カ国を1 件として記入している ( 平成 22 年 2 月 25 日付で8カ国分終了 ) 5 平成 22 年 3 月 18 日に自ら評価案件として決定された アルミニウム 1 件分は まず情報収集から始めることとされたため現在 担当専門調査会が未定となっている 参考 1

参考 2 委員会の意見の聴取に関する案件の審議状況 ( 平成 22 年 7 月 14 日現在 ) Ⅰ 専門調査会において検討中 または今後検討を開始するもの 15/ 7/ 3 厚 清涼飲料水の規格基準を改正すること ( 汚染物質 32 物質及び農薬 84 物質 ) 15/12/ 8 農 飼料添加物として指定された抗菌性物質 動物用医薬品のうち 飼料添加物として指定されている抗菌性物質と同一又は同系統で薬剤耐性の交差が認められる抗菌性物質により選択される薬剤耐性菌 16/ 7/ 2 農 蒸製骨粉の製造過程で生ずるにかわかすを肥料として利用すること 16/10/29 農 動物用医薬品 エンロフロキサシンを有効成分とする製造用原体( バイトリル原体 ) 鶏の飲水添加剤 ( バイトリル 10% 液 ) 牛の強制経口投与剤( バイトリル 2.5%HV 液 ) 並びに牛及び豚の注射剤 ( バイトリル 2.5% 注射液 同 5% 注射液 同 10% 注射液 ) オフロキサシンを有効成分とする鶏の飲水添加剤 ( オキサルジン液 ) アンピシリンナトリウムを有効成分とする牛の注射剤 ( 注射用ビクシリン ) チアンフェニコールを有効成分とする牛及び豚の注射剤( ネオマイゾン注射液及びバシット注射液 ) 耐性菌関連 16/12/16 - 微生物 ウイルス微生物の定量的リスク評価ガイドラインの策定及び優先順位を付けて個々の微生物リスク評価を求めること ( 牛肉を主とする食肉中の腸管出血性大腸菌 鶏 卵中のサルモネラ エンテリティディス カキを主とする二枚貝中のノロウィルス ) 3 17/2/14 厚 農薬ジコホール 17/3/28 厚 添加物リン酸一水素マグネシウム 17/4/11 厚農 動物用医薬品オルヒ フロキサシンを有効成分とする豚の飲水添加剤 17/6/21 厚 添加物ポリビニルピロリドン 17/8/5 厚農 動物用医薬品スルファメトキサゾール及びトリメトプリムを有効成分とする豚の飲水添加剤 ( 動物用シノラール液 ) セファピリンベンザチンを有効成分とする製剤原料 ( セファピリンベンザチン コーキン ) 牛の乳房注入剤(KPドアイ -5G) 及びセファピリンナトリウムを有効成分とする牛の乳房注入剤 (KPラック-5G) 17/8/15 厚 添加物アルミノケイ酸ナトリウム ケイ酸カルシウムアルミニウム 17/9/13 厚 動物用医薬品アンピシリンナトリウム ドラメクチン スルファメトキサゾール トリメトプリム セファピリンベンザチン セファピリンナトリウム 注 : 印は食品安全基本法第 24 条第 3 項に基づく意見聴取案件である 印は食品安全基本法第 23 条 第 1 項第 2 号による自ら評価であり 日付は委員会で自ら評価を行うことを決定した日である 参考 - 2

Ⅰ 専門調査会において検討中 又は今後検討を開始するもの ( 続き ) 17/9/20 厚 高濃度にジアシルグリセロールを含む食品の安全性について 18/4/24 農 動薬ノルフロキサシンを有効成分とする鶏の経口投与剤 ( インフェック10% 液 ) 及び豚の経口投与剤 ( インフェック2% 散 ) 18/5/9 厚 農薬ホルペット 18/5/22 厚 添加物サッカリンカルシウム 18/5/22 厚 農薬ヨウ化メチル 18/7/18 厚 農薬 ( ジコホール ホルペット ) 18/7/18 厚 動物用医薬品 ( アンピシリン イベルメクチン オルビフロキサシン スルファメトキサゾール セファピリン トリメトプリム メロキシカム ) 18/9/4 厚 農薬フルアジナム 18/9/4 厚 動物用医薬品 / 飼料添加物タイロシン 18/10/16 厚 動物用医薬品ノルフロキサシン 18/11/6 厚農 動薬リン酸タイロシンを有効成分とする豚の経口投与剤 ( 動物用タイロシンプレミックス A 2% 同 10% 同 20%) 18/12/19 厚 農薬フリラゾール ラクトフェン 18/12/19 厚 動物用医薬品キシラジン アモキシシリン ドキシサイクリン リンコマイシン 19/1/15 厚 農薬イマゼタピルアンモニウム塩 シクロエート ピノキサデン 19/1/15 厚 動物用医薬品クマホス 酢酸メレンゲステロール メチルプレドニゾロン 19/2/6 厚 添加物 乳酸カリウム 19/2/6 厚 農薬スピロキサミン 19/2/6 厚 動物用医薬品アレスリン エリスロマイシン クロルマジノン スルフイソゾール 19/ 3/ 6 厚 農薬プロパルギット< 一部 > アラクロール エトフメセート トリチコナゾール ハロスルフロンメチル フルアジナム 19/3/6 厚 飼料添加物 ( 抗菌性物質 ) ナラシン モネンシン 2 19/3/6 厚 動物用医薬品イソオイゲノール イソシンコメロン酸二プロピル ジシクラニル 19/3/22 厚 動物用医薬品スルファチアゾール スルファジメトキシン スルファモノメトキシン 3 注 : 印は食品安全基本法第 24 条第 3 項に基づく意見聴取案件である 印は ポジティブリスト制度 に伴う食品安全基本法第 24 条第 2 項に基づく意見聴取案件である 参考 - 3

Ⅰ 専門調査会において検討中 又は今後検討を開始するもの ( 続き ) 19/4/10 厚 農薬 / 動物用医薬品アバメクチン 2 19/5/17 - 我が国に輸入される牛肉等に関する食品健康影響評価 19/5/22 厚 動物用医薬品フェノキシメチルペニシリン ベダプロフェン リファキシミン 3 19/6/5 厚 農薬イマザメタベンズメチルエステル フルメツラム メソスルフロンメチル スル フェントラゾン 4 19/6/26 厚 農薬キャプタン 1 19/8/2 厚 添加物プロテイングルタミナーゼ 5-メチルテトラヒドロ葉酸カルシウム 2 19/8/6 厚 農薬 エトベンザニド フルシラゾール< 一部 > 3 19/8/21 厚 農薬アルジカルブ アルドキシカルブ ブプロフェジン< 一部 > 4 19/8/28 厚 動薬ジクロキサシリン 1 19/10/2 厚 農薬ジクロメジン< 一部 > 2 19/10/12 厚 農薬モリネート< 一部 > ブタクロール 3 19/10/30 厚 農薬シヘキサチン アミトロール< 一部 > ジメタメトリン< 一部 > アゾシクロチ ン及びシヘキサチン 6 19/11/27 厚 農薬ピロキロン< 一部 > 2 19/12/18 厚 農薬アセトクロール フルフェナセット クロピラリド イソキサジフェンエチル 4 20/2/5 厚 農薬フェントラザミド 1 20/3/3 厚 農薬 1,3-ジクロロプロペン< 一部 > シクラニリド 3 20/3/11 厚 農薬アシフルオルフェン アミノエトキシビニルグリシン 酸化プロピレン トリブホス ヒドラメチルノン フェンチン Sec-ブチルアミン ブロディファコウム ベノキサコール 9 20/3/11 厚 農動薬トルトラズリルを有効成分とする牛び豚の強制経口投与剤 ( 牛用バイコックス 豚 用バイコックス ) マイコプラズマ ガリセプチカム感染症生ワクチン( ノビリス MG 6/85) マイコプラズマ ガリセプチカム感染症生ワクチン( 京都微研 ポールセーバー MG) マイコプラズマ ガリセプチカム感染症凍結生ワクチン(MG 生ワクチン (NBI)) ト リレオウイルス感染症生ワクチン ( ノビリス Reo 1133) 10 注 : 印は ポジティブリスト制度に伴う食品安全基本法第 24 条第 2 項に基づく意見聴取案件である 印は食品安全基本法第 23 条第 1 項第 2 号による自ら評価であり 日付は委員会で自ら評価を行 うことを決定した日である 参考 - 4

Ⅰ 専門調査会において検討中 又は今後検討を開始するもの ( 続き ) 20/3/25 厚 農薬 TCMTB イプロバリカルブ エタルフルラリン スルホスルフロン ノルフルラゾン ピメトロジン ピリデート フッ化スルフリル ベンスルフロンメチル ベンフルラリン 10 20/4/1 厚 農薬アラクロール 1 20/4/17 - 食品及び器具 容器包装中の鉛に関する食品健康影響評価の実施について 20/6/2 厚 農薬ペンディメタリン< 一部 > 2 20/6/2 厚 農動薬トビシリンを有効成分とするすずき目魚類の飼料添加剤 ( 水産用フジペニン 40 水産用フジペニン 20 水産用フジペニン P) トビシリン 2 20/6/17 厚 農薬フルミオキサジン 1 20/7/8 厚 農薬アセフェート クロキンセットメキシル クロジナホッププロパルギル テトラ コナゾール 4 20/7/8 厚 ビスフェノールAがヒトの健康に与える影響について 1 20/8/18 厚 農薬ダイアジノン 1 20/9/5 厚 器具 容器包装カドミウム 鉛 2 20/9/9 厚 農薬プロパクロール 1 20/9/12 厚 飼料添加物エフロトマイシン 1 20/9/12 厚 飼料添加物 ( 抗菌性物質 ) アビラマイシン 1 21/1/20 厚 農薬フラメトピル< 一部 > 4 21/2/2 厚 遺伝子組換え食品等 NIA1718 株を利用して生産されたインベルターゼ 1 21/2/3 厚 農薬エチクロゼート< 一部 > 2 21/2/3 厚 農薬 / 動薬ホキシム 2 21/2/9 厚 農薬エチオン オキシデメトンメチル カルボフラン ジクロラン ジノカップ トリアゾホス フェンプロピモルフ ベナラキシル ホレート 9 21/2/23 厚 農遺伝子組換え食品等除草剤グリホサート及びアセト乳酸合成酵素阻害剤耐性トウモロ コシDP-098140-6( 食品 飼料 ) 2 21/3/3 厚 動薬モネパンテル 1 21/3/10 厚 動薬セファゾリン ダノフロキサシン ナナフロシン ピランテル プリフィニウ ム 5 21/3/10 厚 飼料添加物 ( 抗菌性物質 ) ビコザマイシン 1 21/3/19 - オクラトキシンA デオキシニバレノール及びニバレノール 食品中のヒ素 3 注 : 印は食品安全基本法第 24 条第 3 項に基づく意見聴取案件である 印は ポジティブリスト制度 に伴う食品安全基本法第 24 条第 2 項に基づく意見聴取案件である 印は食品安全基本法第 23 条第 1 項第 2 号による自ら評価であり 日付は委員会で自ら評価を行うことを決定した日である 参考 - 5

Ⅰ 専門調査会において検討中 又は今後検討を開始するもの ( 続き ) 21/3/24 厚 農薬メトコナゾール トリフルラリン< 一部 > パラチオンメチル フェナミホス 5 21/3/24 厚 動薬アザペロン 2 21/3/24 厚 農薬 / 動薬ジクロルボス及びナレド 2 21/6/9 厚 農薬フルオピコリド フェントエート< 一部 > 3 21/8/4 厚 農薬ピリベンカルブ 1 21/10/6 厚 農遺伝子組換え食品等イミダゾリノン系除草剤耐性ダイズ BPS-CV127-9( 食品 飼料 ) 乾燥耐性トウモロコシ MON87460 系統 ( 食品 飼料 ) 4 21/10/27 厚 農薬チオベンカルブ フルベンジアミド フロニカミド トリシクラゾール< 一部 > 5 21/10/21 農 農薬イミダクロプリド< 飼 > クロルピリホス< 飼 > 2 21/11/2 厚 農遺伝子組換え食品等除草剤グリホサート耐性ピマワタ MON88913 系統 ( 食品 飼料 ) チョウ目害虫抵抗性ピマワタ 15985 系統 ( 食品 飼料 ) 4 21/11/20 厚 農薬エタボキサム 1 21/11/20 厚 農動薬ピルビン酸メチルを有効成分とするフグ目魚類の外部寄生虫駆除剤 ( マリンディッ プ ) 鶏コクシジウム感染症( ネカトリックス ) 生ワクチン ( 日生研鶏コクシ弱毒生ワクチン (Neca) の再審査 4 21/11/20 厚 農ツラスロマイシンを有効成分とする豚の注射剤 ( ドラクシン ) 2 注 : 印は ポジティブリスト制度に伴う食品安全基本法第 24 条第 2 項に基づく意見聴取案件である 印は食品安全基本法第 23 条第 1 項第 2 号による自ら評価であり 日付は委員会で自ら評価を行 うことを決定した日である 印は食品安全基本法第 24 条第 3 項に基づく意見聴取案件である 参考 - 6

Ⅰ 専門調査会において検討中 又は今後検討を開始するもの ( 続き ) 21/11/26 厚 添加物トリメチルアミン 1 21/12/1 厚 農遺伝子組換え食品等チョウ目害虫抵抗性ワタ COT102 系統 2 21/12/14 厚 農薬エチプロール キャプタン フラザスルフロン 3 21/12/14 厚 フタル酸ビス (2-エチルヘキシル)(DEHP) フタル酸ジブチル(DBP) フタル酸ベンジルブチル (BBP) フタル酸ジイソノニル(DINP) フタル酸ジイソデシル(DIDP) フタル酸ジオ クチル (DNOP) 6 22/1/5 厚 農薬インダノファン 1 22/1/5 厚 農薬及び動薬イソプロチオラン 2 22/1/5 厚 遺伝子組換え食品等 Aspergillus oryzae MT2181 株を利用して生産されたキシラナー ゼ 1 22/1/18 消 特定保健用食品ポリフェノール茶 リプレS トリグリティー ミドルケア粉末ステ ィック 4 22/1/25 厚 農薬イミダクロプリド イミノクタジン< 一部 > シクロプロトリン< 一部 > スピロジクロフェン< 一部 > 7 22/2/1 厚農動薬牛クロストリジウム感染症 5 種混合 ( アジュバント加 ) トキソイド ( 京都微研 キャト ルウィン-Cl5) の再審査 2 22/2/16 厚 農薬 MCPA< 一部 > グリホサート< 一部 > ピリダベン< 一部 > 6 22/2/16 厚 農薬及び動薬ジノテフラン 2 22/2/16 厚 動薬トルフェナム酸 プロペタンホス 2 22/2/16 厚 動薬クロキサシリン ジョサマイシン チアムリン ( 全て抗菌性物質のため担当 は肥 飼料専門調査会 ) 3 22/2/16 厚 動薬及び飼料添加物フラボフォスフォリポール ( 飼料添加物と共通の動薬のため担 当は肥 飼料専門調査会 ) 1 22/2/16 厚 対象外物質アスタキサンチン アスパラギン β-アポ-8 -カロチン酸エチルエステル アラニン アルギニン イノシトール カルシフェロール β-カロテン クエン酸 グリシン グルタミン コバラミン コリン < 農薬用途もあり> 酒石酸 セリン チアミン チロシン トウガラシ色素 トコフェロール ナイアシン 乳酸 < 農薬用途もあり> バリン パントテン酸 ビオチン ヒスチジン ピリドキシン マリーゴールド色素 メチオニン メナジオン 葉酸 リボ フラビン レチノール ロイシン 35 注 : 印は ポジティブリスト制度に伴う食品安全基本法第 24 条第 2 項に基づく意見聴取案件である 印は食品安全基本法第 23 条第 1 項第 2 号による自ら評価であり 日付は委員会で自ら評価を行 うことを決定した日である 印は食品安全基本法第 24 条第 3 項に基づく意見聴取案件である 印は企業申請案件である ( 平成 22 年 1 月 1 日以降委員会において説明したもののみ ) 参考 - 7

Ⅰ 専門調査会において検討中 又は今後検討を開始するもの ( 続き ) 22/2/15 消 特定保健用食品ピュアカム葉酸 ピュアカム葉酸 MV まめちから大豆ペプチドし ょうゆ 3 22/2/23 厚 農薬トルフェンピラド ベンチアバリカルブイソプロピル 2,4-D 3 22/3/1 厚 農薬マンジプロパミド ピリミカーブ フルロキシピル ホスメット 4 22/3/18 - アルミニウム トランス脂肪酸 2 22/3/23 厚 農薬ジフルフェニカン ピラゾスルフロンエチル プロピザミド ベンジルアデニ ン ( ベンジルアミノプリンをいう ) ベンタゾン 5 22/3/23 厚 動薬アプラマイシン セファロニウム フルメキン ( 全て抗菌性物質のため担当 は肥 飼料専門調査会 ) 3 22/3/23 厚 動薬及び飼料添加物セデカマイシン モランテル ( 全て抗菌性物質のため担当は 肥 飼料専門調査会 ) 2 22/4/6 厚 遺伝子組換え食品等チョウ目害虫抵抗性ワタ COT67B 系統 1 22/4/6 農 遺伝子組換え食品等チョウ目害虫抵抗性ワタ COT67B 系統 ( 飼料 ) 1 22/4/16 厚 農薬フルトリアホール< 一部 > 2 22/5/10 厚 添加物及び農薬ピリメタニル< 一部 > 3 22/5/10 厚農動薬マイコプラズマ ガリセプチカム感染症 マイコプラズマ シノビエ感染症混合生ワ クチン ( ノビリスMGMS) 2 22/5/11 厚 農薬 γ-bhc( リンデン ) クロルデン ヘプタクロル 3 22/5/14 厚 添加物 2,6-ジメチルピリジン 1 22/5/28 厚 農薬フルフェナセット ヨウ化メチル 2 22/6/7 農 遺伝子組換え食品等チョウ目害虫抵抗性ダイズ MON87701 系統 ( 飼料 ) 1 22/6/8 厚 遺伝子組換え食品等チョウ目害虫抵抗性ダイズ MON87701 系統 ( 食品 ) GLU-No.3 株を利用して生産された L-グルタミン酸ナトリウム HIS-No.1 株を利用し て生産された L-ヒスチジン 3 22/6/11 厚 水道に供給される水の水質基準の改正について 1 22/6/15 厚 添加物 3-エチルピリジン 5-エチル-2-メチルピリジン 2 22/6/18 厚 農薬エトフメセート テブフロキン ピラクロニル フルフェノクスロン 4 22/6/22 農 農薬 2,4-D グリホサート トリシクラゾール ベンタゾン 4 注 : 印は ポジティブリスト制度に伴う食品安全基本法第 24 条第 2 項に基づく意見聴取案件である 印は食品安全基本法第 23 条第 1 項第 2 号による自ら評価であり 日付は委員会で自ら評価を行 うことを決定した日である 印は食品安全基本法第 24 条第 3 項に基づく意見聴取案件である 印は企業申請案件である ( 平成 22 年 1 月 1 日以降委員会において説明したもののみ ) 参考 - 8

Ⅰ 専門調査会において検討中 又は今後検討を開始するもの ( 続き ) 22/7/5 厚 遺伝子組換え食品等除草剤グリホサート耐性ワタ GHB614 系統と除草剤グルホシネート耐性ワタ LLCotton25 系統とチョウ目害虫抵抗性ワタ 15985 系統からなる組合せの全ての掛け合わせ品種 ( 既に安全性評価が終了した2 品種を除く ) VAL-No.2 株を 利用して生産されたL-バリン 2 22/7/5 厚農遺伝子組換え食品等アリルオキシアルカノエート系除草剤耐性トウモロコシ 40278 系 統 2 22/7/12 厚 2-(3-フェニルプロピル ) ピリジン 2,3-ジエチル-5-メチルピラジン 2 注 : 印は ポジティブリスト制度に伴う食品安全基本法第 24 条第 2 項に基づく意見聴取案件である 印は食品安全基本法第 23 条第 1 項第 2 号による自ら評価であり 日付は委員会で自ら評価を行 うことを決定した日である 印は食品安全基本法第 24 条第 3 項に基づく意見聴取案件である 印は企業申請案件である ( 平成 22 年 1 月 1 日以降委員会において説明したもののみ ) 参考 - 9

Ⅱ 専門調査会における審議結果 ( 案 ) について意見募集を行っているもの 募集期間 対象となる審議結果 ( 案 ) 20/6/26~7/25 農薬フルアジナム< 一部 > 2 21/3/12~4/10 農薬ピメトロジン 1 21/3/26~4/24 コリンエステラーゼ阻害作用を有する農薬の安全性評価のあり方について 21/6/25~7/24 農薬アルジカルブ アルドキシカルブ 2 22/1/7~2/5 添加物トリメチルアミン 1 22/2/25~3/26 農薬 TCMTB 1 22/4/8~5/7 農薬ピメトロジンの再審議 1 22/4/22~5/21 農薬アセフェート 1 22/4/28~5/27 農薬アシフルオルフェン 1 22/4/28~5/27 農薬ラクトフェン 1 22/6/3~7/2 動薬鶏コクシジウム感染症 ( ネカトリックス ) 生ワクチン ( 日生研鶏コクシ弱毒生ワクチン (Neca) の再審査 2 22/6/3~7/2 動薬牛クロストリジウム感染症 5 種混合 ( アジュバント加 ) トキソイド ( 京都微研 キャトル ウィン-Cl5) の再審査 2 22/6/10~7/9 添加物 2,6-ジメチルピリジン 1 22/7/8~8/6 農薬アミトロール< 一部 > ペンディメタリン< 一部 > 4 22/7/8~8/6 動薬モネパンテル 1 22/7/8~8/6 遺伝子組換え食品等除草剤グリホサート耐性ピマワタ MON88913 系統 チョウ目害 虫抵抗性ピマワタ 15985 系統 HIS-No.1 株を利用して生産された L-ヒスチジン 3 注 1: の案件についての意見募集は終了している 注 2: 印は ポジティブリスト制度に伴う食品安全基本法第 24 条第 2 項に基づく意見聴取案件である 印は食品安全基本法第 24 条第 3 項に基づく意見聴取案件である 印は食品安全基本法第 23 条第 1 項第 2 号による自ら評価である 参考 - 10

Ⅲ 食品安全委員会において既に食品健康影響評価を終了したもの ( 平成 22 年度 ) 通知日 通知先 食品健康影響評価の対象 22/4/1 厚 農薬ピリミノバックメチル 1 22/4/1 厚 遺伝子組換え食品等耐熱性 α-アミラーゼ産生トウモロコシ 3272 系統 ( 食品 ) 1 22/4/8 厚 農薬フェンチオン< 一部 >< 清涼飲料水 > 3 22/4/8 厚 農薬及び動薬スピノサド< 一部 > 4 22/4/8 農 遺伝子組換え食品等耐熱性 α-アミラーゼ産生トウモロコシ 3272 系統 ( 飼料 ) 1 22/4/28 環 農用地土壌汚染対策地域の指定要件の改正について 1 22/4/28 厚 添加物 1-ペンテン 3-オール 1 22/4/28 厚 添加物 3-メチル-2-ブテノール 1 22/4/28 厚 動薬ホスホマイシン< 一部 > ホスホマイシンナトリウム 3 22/4/28 農 ホスホマイシンナトリウムを有効成分とする牛の注射剤 ( 動物用ホスミシンS( 静注用 ))( 再審査 )( 抗菌性物質のため担当は肥 飼料専門調査会 今後 薬剤耐性菌 の審議が必要 ) (1) 22/4/28 厚 遺伝子組換え食品等耐熱性 α ーアミラーゼ産生トウモロコシ 3272 系統とチョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ Bt11 系統とコウチョウ目害虫抵抗性トウモロコシ MIR604 系統と除草剤グリホサート耐性トウモロコシ GA21 系統からなる組合 わせの全ての掛け合わせ品種 ( 既に安全性評価が終了した 4 品種を除く ) 1 22/5/13 厚農 鶏伝染性ファブリキウス嚢病 ( 抗血清加 ) 生ワクチン ( バーサ BDA) の再審査 豚アクチノバシラス プルロニューモニエ (1 2 5 型 ) 感染症 豚丹毒混合 ( 油性アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( 京都微研 ピッグウィン-EA) の再審査 マイコプラズマ ハイオニューモニエ感染症 ( カルボキシビニルポリマーアジュバント加 ) 不活加ワクチン ( レスピフェンド MH) の 再審査 6 22/5/20 厚 添加物ピペリジン 1 22/5/20 厚農 動薬豚増殖性腸炎乾燥生ワクチン ( エンテリソ ールイリアイティス TF, 同 FC, 同 HL, 同 HC) 2 22/6/3 厚 添加物ピロリジン 1 22/6/3 厚農 動薬アセトアミノフェン アセトアミノフェンを有効成分とする豚の経口投与剤 ( アレンジ ャー 10 アレンジャー 30) 2 22/6/3 厚農 動薬豚インフルエンザ 豚丹毒混合 ( 油性アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( フルシュア ER) 2 22/6/3 厚 遺伝子組換え食品等 THR-No.1 株を利用して生産された L-トレオニン 1 22/6/10 消 こんにゃく入りゼリーを含む窒息事故の多い食品の安全性について 1 22/6/17 厚 農薬アセキノシル ジチアノン< 一部 > 3 注 : 印は ポジティブリスト制度に伴う食品安全基本法第 24 条第 2 項に基づく意見聴取案件である * 印は耐性菌に関する評価を除く 印は食品安全基本法第 24 条第 3 項に基づく意見聴取案件であ る 印は食品安全基本法第 23 条第 1 項第 2 号による自ら評価である 印は企業申請案件である ( 平成 22 年 1 月 1 日以降委員会において説明したもののみ ) 参考 - 11

Ⅲ 食品安全委員会において既に食品健康影響評価を終了したもの ( 平成 22 年度 ) 通知日 通知先 食品健康影響評価の対象 22/6/24 厚 農薬イソキサフルトール イマザピックアンモニウム塩 2 22/6/24 厚 動薬クラブラン酸 セファレキシン 2 22/7/1 厚 動薬クロルスロン 1 22/7/1 厚 農薬ピコリナフェン 1 注 : 印は ポジティブリスト制度に伴う食品安全基本法第 24 条第 2 項に基づく意見聴取案件である * 印は耐性菌に関する評価を除く 印は食品安全基本法第 24 条第 3 項に基づく意見聴取案件であ る 印は食品安全基本法第 23 条第 1 項第 2 号による自ら評価である 印は企業申請案件である ( 平成 22 年 1 月 1 日以降委員会において説明したもののみ ) 参考 - 12

Ⅳ その他通知日 通知先 件 名 16/1/30 厚農環 遺伝子組換え食品 ( 種子植物 ) の安全性評価基準遺伝子組換え植物の掛け合わせについての安全性評価の考え方 16/3/18 農 普通肥料の公定規格に関する食品健康影響評価の考え方 16/3/25 厚農環遺伝子組換え微生物を利用して製造された添加物の安全性評価基準 16/5/6 厚農環遺伝子組換え飼料及び飼料添加物の安全性評価の考え方 16/8/5 厚農 特定保健用食品の安全性評価に関する基本的考え方 16/9/30 農 家畜等への抗菌性物質の使用により選択される薬剤耐性菌の食品健康影響に関する評価指針 17/4/28 厚農環遺伝子組換え微生物を利用して製造された添加物のうち アミノ酸等の最終産物が高 度に精製された非タンパク質性添加物の安全性評価の考え方 19/9/13 厚農 食品により媒介される微生物に関する食品健康影響評価指針 ( 暫定版 ) 20/6/26 厚農環遺伝子組換え食品 ( 微生物 ) の安全性評価基準 22/5/27 厚 添加物に関する食品健康影響評価指針 参考 - 13