我が国に多いがんおよびその他の各医療機関が専門とするがん 記載の有無 とするとデータ抽出の対象となります 記載するがない場合は としてください の場合は以下について記入の必要はません 病院名 : 石巻赤十字病院 期間 : 平成 29 年 9 月 1 日現在 以下の表の我が国に多いがんおよびその他のがんについて 各医療機関において 専門とするがん グループ指定により対応しているがん 診療を実施していないがん を記載してください 注 ) 各医療機関において 専門とするがん とは 集学的治療及び緩和ケアを提供する体制が整備されているとともに 各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療等のがん患者の状態に応じた適切な治療を提供する体制が整備されているがんのことをさします ( 地域がん診療病院のみ選択可 ) 我が国に多いがん 頭部 / 頸部 泌尿器 血液 リンパ 肺がん 脳腫瘍 腎がん 血液腫瘍 胃がん 脊髄腫瘍 尿路がん その他 大腸がん 眼 眼窩腫瘍 膀胱がん 後腹膜 腹膜腫瘍 肝がん 口腔がん 咽頭がん 鼻のがん 副腎腫瘍 性腺外胚細胞腫瘍 乳がん 喉頭がん 男性 原発不明がん 甲状腺がん 前立腺がん 小児 胸部 精巣がん 小児脳腫瘍 縦隔腫瘍 その他の男性生殖器がん 小児の眼 眼窩腫瘍 中皮腫 女性小児悪性骨軟部腫瘍 消化管 子宮頸がん 子宮体がん その他の小児固形腫瘍 食道がん 卵巣がん 小児血液腫瘍 小腸がん その他の女性生殖器がん GIST 皮膚 / 骨と軟部組織 胆道 / 膵臓 皮膚腫瘍 胆道がん 悪性骨軟部腫瘍 膵がん 1/1 別紙 ( 専門 )
各医療機関が専門とするがんに対する診療機能 1. 肺がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 開胸 胸腔鏡下 定位 小線源治療 1 呼吸器内科 8 2 呼吸器外科 3 3 腫瘍内科 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 肺がん 肺がん 1/39 別紙 6( 診療機能 )
2. 胃がん 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 開腹 腹腔鏡下 内視鏡的治療 EMR ESD 1 外科 13 2 消化器内科 8 3 腫瘍内科 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 胃がん 胃がん 2/39 別紙 6( 診療機能 )
3. 大腸がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 開腹 内視鏡的治療 腹腔鏡下 EMR ESD 小線源治療 1 外科 13 2 消化器内科 8 3 腫瘍内科 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 結腸がん 直腸がん 肛門管がん 結腸がん 直腸がん 肛門管がん 十二指腸がん 上行結腸がん 腹膜偽性粘液腫 3/39 別紙 6( 診療機能 )
. 肝がん 3 腫瘍内科 放射線治療科 1 1 外科 13 2 消化器内科 8 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 開腹 穿刺療法 腹腔鏡下 RFA TACE/ TAE 定位 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 肝がん 肝がん 再発肝がん 転移性肝がん 幹細胞がん 転移性肝がん 肝内胆管癌 /39 別紙 6( 診療機能 )
. 乳がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 乳房切除 乳房温存 乳房再建 小線源治療 冷凍凝固摘出術 1 乳腺外科 2 2 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 形成外科 2 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 乳がん 乳がん /39 別紙 6( 診療機能 )
6. 脳腫瘍 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 定位 IMRT 小線源治療 1 脳神経外科 2 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 神経膠腫 ( びまん性星細胞腫 退形成性星細胞腫 膠芽腫など ) 髄膜腫 神経鞘腫 下垂体腺腫 胚細胞腫 悪性リンパ腫 頭蓋咽頭腫神経膠腫 ( びまん性星細胞腫 退形成性星細胞腫 膠芽腫など ) 髄膜腫 神経鞘腫 下垂体腺腫 胚細胞腫 悪性リンパ腫 頭蓋咽頭腫 6/39 別紙 6( 診療機能 )
7. 脊髄腫瘍 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 定位 IMRT 小線源治療 1 2 3 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 脊髄腫瘍 7/39 別紙 6( 診療機能 )
8. 眼 眼窩腫瘍 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 冷凍凝固術 光凝固術 眼動注 IMRT 小線源治療 1 2 3 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 眼臉腫瘍 結膜腫瘍 網膜芽細胞腫 ぶどう膜悪性黒色腫 涙腺腫瘍 8/39 別紙 6( 診療機能 )
9. 口腔がん 咽頭がん 鼻のがん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患 を専門としている 摘除術 再建術 IMRT 小線源治療 1 腫瘍内科 2 放射線治療科 1 3 耳鼻咽喉科 2 口腔外科 2 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 舌がん 歯肉がん 頬粘膜がん 唾液腺がん 上顎がん 下顎がん 上咽頭がん 中咽頭がん 下咽頭がん 鼻腔がん 舌がん 9/39 別紙 6( 診療機能 )
10. 喉頭がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 摘除術 再建術 IMRT 小線源治療 1 腫瘍内科 2 放射線治療科 1 3 耳鼻咽喉科 2 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 喉頭がん 喉頭がん 10/39 別紙 6( 診療機能 )
11. 甲状腺がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている IMRT 小線源治療 放射性ヨード内用療法 1 外科 13 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 甲状腺がん 甲状腺がん 11/39 別紙 6( 診療機能 )
12. 縦隔腫瘍 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 1 呼吸器外科 3 2 呼吸器内科 8 3 腫瘍内科 放射線治療科 1 外科 13 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 胸腺腫 胸腺腫 12/39 別紙 6( 診療機能 )
13. 中皮腫 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 1 呼吸器外科 3 2 呼吸器内科 8 3 腫瘍内科 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 悪性胸膜中皮腫 悪性胸膜中皮腫 悪性腹膜中皮腫 13/39 別紙 6( 診療機能 )
1. 食道がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 開胸 内視鏡的治療 胸腔鏡下 EMR ESD 小線源治療 1 外科 13 2 呼吸器内科 8 3 腫瘍内科 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 食道がん 食道がん 1/39 別紙 6( 診療機能 )
1. 小腸がん 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 開腹 腹腔鏡下 1 外科 13 2 消化器内科 8 3 腫瘍内科 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 乳頭部がん 十二指腸がん 小腸がん 乳頭部がん 十二指腸がん 1/39 別紙 6( 診療機能 )
16.GIST 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 1 外科 13 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 胃 GIST 小腸 GIST 大腸 GIST 胃消化管間質腫瘍 小腸消化管間質腫瘍 十二指腸胃消化管間質腫瘍 16/39 別紙 6( 診療機能 )
17. 胆道がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 小線源治療 1 外科 13 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 胆管がん 胆のうがん 胆管がん 胆のうがん 17/39 別紙 6( 診療機能 )
18. 膵がん 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 1 外科 13 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 膵がん 膵内分泌腫瘍 膵がん 膵内分泌腫瘍 18/39 別紙 6( 診療機能 )
19. 腎がん 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 開腹 腹腔鏡下ロボット ( ロボットを除く ) インターフェロン療法 1 泌尿器科 3 2 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 腎細胞がん 腎がん 腎細胞がん 19/39 別紙 6( 診療機能 )
20. 尿路がん 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 開腹 腹腔鏡下 経尿道的 腎盂 尿管内注入療法 1 泌尿器科 3 2 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 腎盂がん 尿管がん 尿道がん 腎盂がん 尿管がん 尿道がん 20/39 別紙 6( 診療機能 )
21. 膀胱がん 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 開腹 腹腔鏡下 経尿道的 膀胱内注入療法 1 泌尿器科 3 2 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 膀胱がん 膀胱がん 21/39 別紙 6( 診療機能 )
22. 副腎腫瘍 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 開腹 腹腔鏡下 1 泌尿器科 3 2 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 褐色細胞腫 副腎皮質がん 副腎腫瘍 22/39 別紙 6( 診療機能 )
23. 前立腺がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 開腹 腹腔鏡下ロボット ( ロボットを除く ) IMRT 小線源治療 1 泌尿器科 3 2 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 前立腺がん 前立腺がん 23/39 別紙 6( 診療機能 )
2. 精巣がん 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 1 泌尿器科 3 2 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 精巣がん 精巣がん 2/39 別紙 6( 診療機能 )
2. その他の男性生殖器がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 1 泌尿器科 3 2 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 陰茎がん 陰茎がん 2/39 別紙 6( 診療機能 )
26. 子宮がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 開腹 腹腔鏡下 ( 膣式 ) 小線源治療 1 婦人科 7 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 子宮頸がん 子宮体がん 子宮頸がん 子宮体がん 26/39 別紙 6( 診療機能 )
27. 卵巣がん 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 1 婦人科 7 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 卵巣がん 卵巣がん 27/39 別紙 6( 診療機能 )
28. その他の女性生殖器がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 小線源治療 1 婦人科 7 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 子宮肉腫 絨毛がん 卵管がん 膣がん 外陰がん 子宮肉腫 28/39 別紙 6( 診療機能 )
29. 皮膚腫瘍 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) インターフェロン療法 凍結療法 1 皮膚科 2 2 形成外科 2 3 腫瘍内科 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 悪性黒色腫 乳房外パジェット 基底細胞がん 有棘細胞がん 悪性黒色腫 頭部血管肉腫 乳房パジェット病 基底細胞がん 有棘細胞がん その他の皮膚がん 29/39 別紙 6( 診療機能 )
30. 悪性骨軟部腫瘍 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 切 離断術 患肢温存術 再建術 骨移植術 小線源治療 重粒子線治療 1 腫瘍内科 2 放射線治療科 1 3 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 骨肉腫 軟骨肉腫 Ewing 肉腫 悪性線維性組織球腫 横紋筋肉腫 平滑筋肉腫 血管肉腫 線維肉腫 心臓血管肉腫 軟部肉腫 血管肉腫 横紋筋肉腫 30/39 別紙 6( 診療機能 )
31. 血液腫瘍 1 血液内科 2 2 2 放射線治療科 1 3 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 自家末梢血幹細胞移植 移植 血縁者間同種造血幹細胞移植 非血縁者間同種骨髄移植または臍帯血移植 全身照射 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 急性リンパ性白血病 急性骨髄性白血病 慢性リンパ性白血病 慢性骨髄性白血病 骨髄異形成症候群 多発性骨髄腫 ホジキンリンパ腫 非ホジキンリンパ腫急性悪性リンパ腫 急性骨髄性白血病 慢性リンパ性白血病 慢性骨髄性白血病 骨髄異形成症候群 多発性骨髄腫 ホジキンリンパ腫 非ホジキンリンパ腫 31/39 別紙 6( 診療機能 )
32. 後腹膜 腹膜腫瘍 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 1 外科 13 2 泌尿器科 3 2 3 婦人科 2 腫瘍内科 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 後腹膜腫瘍 腹膜腫瘍 後腹膜腫瘍 腹膜腫瘍 32/39 別紙 6( 診療機能 )
33. 性腺外胚細胞腫 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 1 泌尿器科 3 2 2 腫瘍内科 3 放射線治療科 1 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 性腺外胚細胞腫 性腺外胚細胞腫 33/39 別紙 6( 診療機能 )
3. 原発不明がん 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 1 腫瘍内科 2 放射線治療科 1 3 外科 13 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 腹腔内原発不明がん 原発不明がん 3/39 別紙 6( 診療機能 )
3. 小児脳腫瘍 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 定位 IMRT 小線源治療 陽子線治療 1 2 3 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 神経膠腫 頭蓋咽頭腫 髄芽腫 胚細胞腫 3/39 別紙 6( 診療機能 )
36. 小児の眼 眼窩腫瘍 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 冷凍凝固術 光凝固術 眼動注 IMRT 小線源治療 陽子線治療 1 2 3 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 網膜芽細胞腫 36/39 別紙 6( 診療機能 )
37. 小児悪性骨軟部腫瘍 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 切 離断術 患肢温存術 再建術 骨移植術 小線源治療 陽子線治療 重粒子線治療 1 2 3 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 横紋筋肉腫 線維肉腫 骨腫瘍 ユーイング肉腫 37/39 別紙 6( 診療機能 )
38. その他の小児固形腫瘍 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 当該疾患を専門としている 小線源治療 陽子線治療 1 2 3 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 神経芽細胞腫 Wilms 腫瘍 肝芽腫 38/39 別紙 6( 診療機能 )
39. 小児血液腫瘍 1 2 3 当該疾患を専門としている 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 自家末梢血幹細胞移植 移植 血縁者間同種造血幹細胞移植 非血縁者間同種骨髄移植または臍帯血移植 全身照射 グループ指定を受ける施設との連携 昨年の治療の疾患名 例 : 急性リンパ性白血病 急性骨髄性白血病 慢性リンパ性白血病 慢性骨髄性白血病 骨髄異形成症候群 多発性骨髄腫 ホジキンリンパ腫 非ホジキンリンパ腫 39/39 別紙 6( 診療機能 )