平成 29 年 7 月発行 Vol.15 No.2 ( 通巻第 55 号 ) AMG リハビリテーション部広報誌 リハビリテーション部基本方針 連携 信頼 進化の AMG リハ 1. お互いに高められる関係づくり 2. 新しい時代を創出する体制づくり 3. 地域包括マネージメントシステムの確立 先日 宮城県のお蕎麦屋さんで見たカレンダーに書かれていた言葉です 心配 より 心配り 心配 ばかりして前に進めなくなるより 周りに感謝し 心配り をして前に進むと良いですよというようなことが書かれていました ものすごいスピードで時代が変化している昨今 心配 すらしている暇が無いように思います もちろん 今の時代に限らず 心配 ばかりして前に進めないようじゃ ポンコツと呼ばれてしまいますが 責任が重くなればなるほど リスクを恐れて一歩踏み出すのが怖くなりやすいことも事実です 心配 して慎重になって前に進めないことも 周りが見えているから ということもあるかもしれません もちろん 心配 は必要であり 意味があるものです 基本的に脳は 先々を心配するためにあるのですから しかしながら 行動しなければ時代の変化に遅れてしまいますので 心配事が出来るほど 周りが見えていること 周りに心配りをして 準備して 早く 適した行動ができること の 2 点が両方出来ないといけないと言えると思います よく 会社 部署などは チーフとサブチーフが 片方がまじめで コツコツタイプ でもう片方が楽観的で イケイケタイプ だと良いと言われています リスクを考え着実に準備をする人と リスクを恐れず一歩踏み出す人がコンビになれば 無敵という事でしょうか 私はというと 極めて楽観的な イケイケタイプ ( 前園所長ほどではありませんが ) で 仕事で先々を心配 AMG 協議会リハビリテーション部 1
しすぎるとか 判断に迷いを生じるといったことはほとんどありません ただ この件については 私ほど恵まれている人はほとんど居ないかもしれません 私は 常にクレバーな コ ツコツタイプ が側におりまして 昔から今に至るまで上手に操縦してもらっていたからです 上尾中央総合病院で働いていたころは まずは干場科長 ( 現杉並リハ科長 ) その後は 宮原科長 ( 現上 尾医専 ) です 干場科長は 伝えること 共有すること を大切にする人でした 何事もきちんとこなし 私にも それは ダメ って ビシッと言ってくれるありがたい人でした まあ 一緒に働いていて楽しかったです 宮原科長は ( クレバーな人特有の ) 怖そうな外見と違って ( 失礼かな ) 人の良いところ を見つける天才 で 本当にスタッフを大切にしてくれました 今も 心から感謝しています ( ずっと前から教員に向いていた のかも ) 今は マネジメント向上委員会の方々や 三尾主任などが 上手に私をコントロールしてくれます マネジメント向上委員会の皆さま 三尾主任をはじめとする皆々様方 どうぞご遠慮なく 私に何でも言って くださいね ( 厳しいご意見も ) 大丈夫ですよ 私 凹みませんし いじけませんから 私は 組織に限らず 1 人の人生においても 心配事が出来るほど 周りが見えていること 周りに心配りをして 準備して 早く 適した行動ができること の相反する 2 つの性格を持ちたいと思っています でも 私は ( 能力の問題で ) 出来ないことが多いので ( 改善のための努力は続けております ) 超強力サブチーフを当てにし続けています 私は プライベートでも行動を共にする友人は クレバーで コツコツタイプ な方ばかりです 皆さんも ぜひ自分と正反対のタイプの方と友人になってみてください 視野も広がりますし 素直に相手を尊敬できますよ 部長ホットライン TEL:048-775-6466 MAIL: hirofumi.okumura@achs.jp なんでもご相談ください AMG 協議会リハビリテーション部 2
今年の夏は 猛暑 酷暑の予想です スズメバチ 台風 水不足 と大変そうですね 体調管理に気をつけてくださいね 先日 日本理学療法士協会賞を一緒にいただいた広瀬先生が 褥創治療に理学療法士も携わる必要がある と言われていました 褥創は 長時間の圧がかかることで低温やけどを起こしている 治療には まず 圧がかからないようにすること ( 除圧 ) が欠かせない 足部外果の褥創なら 股関節をタオル等で内旋にすることで除圧できる 理学療法士や作業療法士がポジショニングなどの体位に取り組むことが重要と 私も若い頃 水治療法 ( バスクリーン浴 ) や交替浴 ( 氷マッサージとドライャー ) ポジショニングなどに取り組んでいたことを思い出しました 私たちのできる仕事は まだまだたくさんありますね 話は 変わりますが フジテレビのドラマ 櫻子さんの足元には死体が埋まっている を見ていますか? 6 月 25 日の第 10 話のあらすじ~~~~~ 九条櫻子 ( 観月ありさ ) は 館脇正太郎 ( 藤ヶ谷太輔 ) に 青葉英世 ( 林泰文 ) の旧姓が 間宮優 であり 青葉こそが一連の 蝶形骨事件 の真犯人である可能性が高いと告げた 山路輝彦 ( 髙嶋政宏 ) も櫻子と同じ見解だと言い 近藤卓也 ( 細田善彦 ) に青葉の身辺を捜査させているが 決定的な証拠がないため 逮捕できないと嘆く しかし 必ず正体を暴くから 櫻子と正太郎はこれ以上動くな と命じる ~~~~~ここで出てきている蝶形骨にちょうどはまっていたところ偶然にもドラマで出てきてびっくり! いま 頭蓋骨の勉強をしなおしているところでしたよ 頭痛のある職員も案外多くて 昨年度の本研究所でのリハ相談 4 位 今年度に入り 天候不順などもあり 相談件数が増えています 血液の循環を担うのが心臓 もう一方の脳脊髄液の循環を担うのが頭蓋骨の動きといわれています 頭蓋骨 28 個 ~~~8 個の骨格が神経頭蓋すなわち脳と延髄を囲む骨の保護円蓋を形成する 14 個の骨格が内臓頭蓋 ( 顔を支持する骨格 ) を形成する 中耳の 6 個の耳小骨は側頭骨の内側に包まれる ~~~の位置 形 動きなど面白いですよ 頭蓋骨を縫合線に沿って調整したりすることで頭痛が軽減します ( 縫合線に触れれば自分で調整できます ) 一生勉強ですね 少し 視点を変えたり 勉強しなおしたりすると日頃の仕事が また 新鮮で楽しいものになりますね AMG 地域健康推進研究所 TEL:048-778-2805 FAX:048-778-2806 MAIL:toru.maesono@achs.jp AMG 協議会リハビリテーション部 3
PT OT ST 職相談会 2017 を開催します! 今年もリハビリ部主催で PT OT ST の平成 30 年 3 月卒業予定者および経験者を対象とした就職相談会を開催します 昨年の埼玉 東京 神奈川 宮城の 4 会場に追加して 新たに福岡 静岡 新潟での開催を企画しました 各日ともマネージメント向上委員会のメンバーで個別に対応させて頂きます 遠方にお住いの方にも しっかりと AMG リハの魅力をお伝えしたいと思います 時間 :10:00~14:00 参加方法 : 事前申込制 * 相談会ポスターおよび募集案内パンフレットのご請求 はリハビリ部までお電話ください 048-775-6466 ( 採用担当 : 三尾 ) たくさんのご来場をお待ちしております!! AMG 協議会リハビリテーション部 4
平成 29 年度上尾中央医療専門学校新聞 -1 年生のカリキュラム紹介 - 今回から 3 回かけて 各学年のカリキュラムをご紹介させていただきます まずは 1 年生のカリキュラムです 1. 前期と後期の目標 <1 学年前期の目標 > 基本的態度や一般的なコミュニケーション能力の修得 基礎医学の修得 学習方法の修得 理学療法 作業療法 リハビリの概要理解など <1 学年後期の目標 > 理学療法 作業療法プロセスの理解 臨床医学の理解 基本的技術の修得( 触診 ADL 指導など ) など 2. 目標に応じた科目紹介 1 コミュニケーション能力と学習方法について修得する 基礎学習論 2 基礎医学を修得するために 解剖 運動 生理だけで 10 科目 480 時間を設定! 3 理学療法 作業療法の概要理解と 各科目のリンクを促進する 理学療法 / 作業療法概論 写真は基礎学習論を終えた 1 年生の様子です 朝 8 時から 自主的に勉強をしています! 学習班というグループで 学習計画 実行 振り返り 修正のプロセスを踏んでいます 上尾医専のイベント 入試日程 オープンキャンパス( 全 8 回 ) 5/20( 土 ) 6/24( 土 ) 7/8( 土 ) 7/22( 土 ) 8/5( 土 ) 8/19( 土 ) 9/16( 土 ) 12/16( 土 ) 体験入学( 全 7 回 ) 7/25( 火 ) 7/26( 水 ) 7/28( 金 ) 8/1( 火 ) 8/4( 金 ) 8/8( 火 ) 8/17( 木 ) 学校説明会( 全 5 回 ) 9/30( 土 ) 10/28( 土 ) 11/18( 土 ) 1/13( 土 ) 2/10( 土 ) 職業説明会( 全 2 回 ) 2/24( 土 ) 3/26( 月 ) イベントは予約制です ホームページまたはお電話でお申し込みください 入学試験 10/7( 土 ) 11/4( 土 ) 11/25( 土 ) 1/20( 土 ) 2/17( 土 ) 3/3( 土 )(OT のみ ) 未来が求める 人 を育成します AMG 協議会リハビリテーション部 5
リハビリポート横浜リハビリテーション科 科長佐藤美苗 昨年 9 月に大阪で開催された全国介護老人保健施設大会において 多職種協働による食の適正化システム導入とそ の効果 を発表し 大変光栄なことに優秀奨励賞を頂きました 食の適正化事業 とは 平成 26 年度から AMG 看護局 栄養研究 会 リハビリテーション部の共同会議から生まれた 美味しく 安全に 食 べたい食事を支援したい という医療介護ケアに当たる職員なら皆が抱 く課題に 介護職 看護職 管理栄養士 ケアマネジャー ST PT OT 等 の総合力で向き合おうという多職種協働の業務プロセスを検討した取り 組みです 実際に リハビリポート横浜のご利用者様 95 名の協力を得て 安全 性と QOL の両立が実現しうる手応えと 多職種連携の重要性を改めて 実感するモデル事業でした 今年度からは AMG の多くの老健で CAPS AMG はじめ食支援に対する多職種連携の輪が広がっています 全老健大会を通じて このテーマへの高い関心を感じると共に これからも更なる発展に寄与していきたいと思います 多 くのご協力とご指導をありがとうございました 資料の抜粋 大会で使用した 発信元 上尾中央医科グループ協議会リハビリテーション部 部長 : 奥村博文 担当 : 坂本佳奈 (kana.sakamoto@achs.jp) 長澤花菜 (kana.nagasawa@achs.jp) ご意見やご感想 お待ちしております AMG 協議会リハビリテーション部 6