P26 3. 肩関節複合体の関節運動肩複合体の関節運動 P27 図 15 P28 4. 肩関節複合体の運動に関与する筋肩複合体の運動に関与する筋 P28 (2) 下制 3 行目 鎖骨下神経 鎖骨下筋神経 P28 下から 1 行目長筋神経長胸神経 P29 図 17 ( 誤 ) 2

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初版第 1 刷をお持ちの方頁 箇所誤正 vii(lecture 3) 肩関節複合体肩複合体 vii(lecture 3 4.3)) 肩関節の安定性に関与する筋群 肩甲上腕関節の安定性に関与する筋群 ix(lecture 5 Step up) 1. 手関節部の末梢神経障害 1) 正中神経麻痺 53 2) 尺骨神経麻痺 53 1. 手関節部の末梢神経障害 1) 手根管症候群 53 2) ギオン管症候群 53 2. 手の変形 6) 尺側偏位 53 2. 手の変形 6) 尺側偏位 54 x(lecture 7 4.) 4) 股関節内旋筋 4) 膝関節内旋筋 x(lecture7 Step up) P7 サイドノート 前方引き出しテスト (Anterior drawer test) /Lachman test 後方引き出しテスト (Posterior drawer test) 前方引き出しテスト / ラックマンテスト 後方引き出しテスト P16 上から 6 行目緊張力筋張力 P22 サイドノート ( 追加 ) 肩複合体 (shoulder complex) P22 1,2,6,7 行 目 P23 図 6 肩関節複合体 肩複合体 P24 2) 肩関節複合体の靱帯, 関節包, その他の構成組 織 肩複合体の靱帯, 関節包, その他の構成組織 1

P26 3. 肩関節複合体の関節運動肩複合体の関節運動 P27 図 15 P28 4. 肩関節複合体の運動に関与する筋肩複合体の運動に関与する筋 P28 (2) 下制 3 行目 鎖骨下神経 鎖骨下筋神経 P28 下から 1 行目長筋神経長胸神経 P29 図 17 ( 誤 ) 2

( 正 ) 3

P31 表 1 タイトル, 4,5,6 行目 P31 表 1 右の列下の行 P34 下から4 行目 P34 下から1~2 行目 肩関節三角筋, 上腕二頭筋長頭および短頭, 烏口胸筋, 大胸筋, 上腕三頭筋長頭上腕骨の長軸に対して 6~8 外反位をとる ( 図 4). また, 尺骨の滑車切痕は楕円形で, 尺骨長軸に対して 30 前方に回旋している ( 図 5). 肩甲上腕関節三角筋, 上腕二頭筋長頭および短頭, 烏口腕筋, 大胸筋, 上腕三頭筋長頭上腕骨の長軸に直交する線 ( 内側上顆と外側上顆を結んだ線 ) に対して 6~8 外反位をとる ( 図 4). また, 尺骨の滑車切痕は楕円形で, 上腕骨の長 軸に対して 30 前方に回旋している ( 図 5). 4

P34 図 1 P34 図 4 P37 図 12 P37 3) 三角線維複合体, その1 行目, その6 行目, 図 13 図ネーム, サイドノート ( 合計 4 箇所 ) P37 サイドノート MEMO 2 行目 P37 図 15 キャプション (Type Ⅱ) 三角線維複合体 ulnar plus varianse 滑車溝軸が顆間軸に対して外上方から内下方に向かうもの 三角線維軟骨複合体 ulnar plus variance 滑車溝軸が顆間軸に対して外上方から外下方に向かうもの P38 上から 10 行目橈骨頭に対して凹の法則で動く. 回内時は橈骨尺骨頭に対して凹の法則で動く. 回内時は橈骨 5

の尺骨切痕が腹側に転がり運動と滑り運動が みられ, の尺骨切痕が掌側に転がり運動と滑り運動が みられ, P38 図 16 出典 E.&.S. Living stone E.&.S. Livingstone P38 図 19 ( 誤 ) ( 正 ) 6

旋 旋 P39 上から 2 行目 P39 下から 6 行目 近位橈尺関節では橈骨頭が尺骨の橈骨切痕に対して凸の法則で動く. 回内時は, 橈骨頭が腹側に転がり運動, 背側に滑り運動がみられる. 回外時は, 背側に転がり運動, 腹側に滑り運動がみられる ( 図 19). 内側頭 外側頭は上腕骨後面の下半分から起始し, 近位橈尺関節では回内 回外時ともに橈骨頭が尺骨切痕に対して軸回旋運動がみられる ( 図 19). 内側頭は橈骨神経溝部より下方, 外側頭は橈骨神経溝部より上方からそれぞれ起始し, P39 下から1 行目 起始 停止については Lecture 5 を参照. 起始 停止については次頁を参照. P40 上から6 行目 上腕骨上部の外側に停止 橈骨上部の外側に停止 P41 下から7 行目 骨棘形成は 骨棘形成は, P45 上から9 行目 凹の法則で動く. 凸の法則で動く. P45 上から 10~14 行目 掌屈時には, 橈骨の関節面に対して月状骨の関節面は背側に転がり運動と滑り運動がみられる. また, 月状骨に対して有頭骨の関節面は同様に背側に転がり運動と滑り運動がみられる. 背屈時には, 橈骨の関節面に対して月状骨 7 掌屈時には, 橈骨の関節面に対して月状骨の関節面は背側に滑り運動がみられ, 掌側に転がり運動がみられる. また, 月状骨に対して有頭骨の関節面は同様に背側に滑り運動がみられ, 掌側に転がり運動がみられる. 背屈時には, 橈

の関節面は掌側に転がり運動と滑り運動がみられる. さらに, 月状骨に対して有頭骨の関節面は同様に掌側に転がり運動と滑り運動がみられる ( 図 5). 骨の関節面に対して月状骨の関節面は掌側に滑り運動がみられ, 背側に転がり運動がみられる. さらに, 月状骨に対して有頭骨の関節面は同様に掌側に滑り運動がみられ, 背側に転がり 運動がみられる ( 図 5). P45 図 5 ( 誤 ) ( 正 ) P46 上から19 行目 上腕頭は, 上腕骨外側上顆から 上腕頭は, 上腕骨内側上顆から P48 上から10 行目 有鈎骨 屈筋支帯に起始し, 有鉤骨 屈筋支帯に起始し, P53 1) 正中神経麻痺 手根管症候群 3 行目 手根管症候群 : 手根管症候群は, 手根管症候群は, 2) 尺骨神経麻痺 ギオン管症候群 7 行目ギオン管症候群 ( 尺骨管症候群 ): ギオン管症 ギオン管症候群は, 候群は, 9 行目尺骨管内でギオン管 ( 尺骨神経管 ) 内で 図 2 ネーム, 図 ギオン管ギオン管 ( 尺骨神経管 ) 内 8

下から 15 行目 1) 手内筋劣位変形 (intrinsic minus defomity) 1) 手内筋劣位変形 以降 内在筋の弱化によって中手指節関節過伸展, 近位指節間 遠位指節間関節屈曲位変形をきたす. 2) ボタン穴変形 (boutonniere defomity) 伸筋腱の中央索が断裂し, 側索が関節軸より掌側に滑ることで生じ, 近位指節間関節屈曲位, 遠位指節間関節過伸展位を呈する. 3) スワンネック変形 (swan-neck defomity) 内在筋の拘縮や中手指節関節の屈曲位拘縮などで内在筋優位になると側索が背側に滑り, 近位指節間関節が過伸展する. その後, 二次的に深指屈筋の作用によって遠位指節間関節が過伸展する. 4) 槌指変形 (mallet finger) 伸筋腱の終始腱が断裂し, 遠位指節間関節が過伸展を呈する. 二次的にスワンネック変形をきたすこともある. 5) 母指の Z 変形 (Z defomity) リウマチなどによって手根中手関節の靱帯が弱化すると中手骨が背側に脱臼し, さらに伸 9 内在筋の弱化によって, 中手指節関節が過伸展を呈し, 近位指節間 遠位指節間関節が屈曲位変形をきたす. これを手内筋劣位変形 (intrinsic minus deformity) という. 2) ボタン穴変形ボタン穴変形 (boutonniere deformity) は, 伸筋腱の中央索が断裂し, 側索が関節軸より掌側に滑ることで生じ, 近位指節間関節が屈曲位となり, 遠位指節間関節が過伸展位を呈する. 3) スワンネック変形内在筋の拘縮や中手指節関節の屈曲位拘縮などで内在筋優位になると側索が背側に滑り, 近位指節間関節が過伸展位を呈する. その後, 二次的に深指屈筋の作用によって遠位指節間関節が過伸展位を呈する. これをスワンネック変形 (swan-neck deformity) という. 4) 槌指変形槌指変形 (mallet finger) は, 伸筋腱の終始腱が断裂し, 遠位指節間関節が過伸展位を呈する. 二次的にスワンネック変形をきたすこともある. 5) 母指の Z 変形リウマチなどによって手根中手関節の靱帯が弱化すると, 中手骨が背側に脱臼し, さらに

展機構の転位などによって中手指節関節屈曲, 指節間関節過伸展する. 伸展機構の転位などによって中手指節関節が 屈曲位となり, 指節間関節が過伸展位を呈す る. これを母指の Z 変形 (Z deformity) とい う. 6) 尺側偏位 (ulnar deviation) 中手指節関節の関節炎が生じると矢状索が 弛緩し, 指伸筋腱が尺側に偏位する. 6) 尺側偏位 中手指節関節の関節炎が生じると矢状索が 弛緩し, 指伸筋腱が尺側に偏移し, 中手指節関 P54 2 行目以降 1) テノデーシスアクション (tenodesis action) 脊髄損傷でみられることが多く, 手指屈筋が麻痺していても手関節を背屈することで屈筋の張力を増し, 物品の把持が可能であるが, 手関節を掌屈すると張力が低下し, 把持が困難となる. 2) 猿手 (ape hand) 正中神経麻痺によって生じる変形で, 母指球筋の萎縮によって母指の対立運動が困難となる. 3) 鷲手 (clow hand) 尺骨神経麻痺によって生じる変形で, 骨間筋 虫様筋などの筋力低下によって指の伸展時に, 中手指節関節過伸展, 近位指節間関節 遠位指節間関節が屈曲位となる. 尺骨神経麻痺のみでは第 1 第 2 虫様筋が正中神経支配のため示指 中指の指節間関節伸展は可能である. 正中 尺骨神経麻痺では全指の鷲手変形がみられる. 4) 下垂手 (drop hand) 橈骨神経麻痺によって生じる変形で, 手関 節が尺側偏位 (ulnar deviation) をきたす. 1) テノデーシスアクション脊髄損傷でみられることが多いテノデーシスアクション (tenodesis action) は, 手指屈筋が麻痺していても手関節を背屈することで屈筋の張力を増し, 物品の把持が可能であるが, 手関節を掌屈すると張力が低下し, 把持が困難となる. 2) 猿手猿手 (ape hand) は, 正中神経麻痺によって生じる変形で, 母指球筋の萎縮によって母指の対立運動が困難となる. 3) 鷲手鷲手 (claw hand) は, 尺骨神経麻痺によって生じる変形である. 骨間筋 虫様筋などの筋力低下によって, 指の伸展時に, 中手指節関節が過伸展位を呈し, 近位指節間関節 遠位指節間関節が屈曲位となる. 尺骨神経麻痺のみでは第 1 第 2 虫様筋が正中神経支配のため, 示指 中指の指節間関節伸展は可能である. 正中 尺骨神経麻痺では全指の鷲手変形がみられる. 4) 下垂手下垂手 (drop hand) は, 橈骨神経麻痺によ 10

節 手指の伸展が不能となる. って生じる変形で, 手関節 手指の伸展が不能 P58 表 1 坐骨大腿靱帯外転 P59 図 9a ++ となる. + P60 上から 20 行目腸脛靱帯および大腿骨大転子に付着する. 腸脛靱帯および大腿骨殿筋粗面に付着する. P64 サイドノート膝関節 (knee joint) ( サイドノート 1 行目に移す ) P64 サイドノート MEMO 膝蓋骨がある ( 下図左 ) 場合と, ない ( 下図右 ) 場合に比べて 膝蓋骨がある ( 下図左 ) 場合は, ない ( 下図右 ) 場合に比べて P65 上から 6 行目外反膝, 小さい場合を内反膝という. 内反膝, 小さい場合を外反膝という. P65 サイドノート 図 外反膝前額面における大腿骨と脛骨の長軸のなす角度が 170 以下の場合.X 脚ともいう. 内反膝前額面における大腿骨と脛骨の長軸のなす角度が 180 以上の場合.O 脚ともいう. 内反膝前額面における大腿骨と脛骨の長軸のなす角度が 180 以上の場合.O 脚ともいう. 外反膝前額面における大腿骨と脛骨の長軸のなす角度が 170 以下の場合.X 脚ともいう. 11

P66 下から 5 行目半月大腿靱帯内外側の半月板を半月大腿靱帯, 内外側の半月板を P69 下から 10 行目, 2 関節筋二関節筋 下から 5 行目 P70 4 行目 4) 股関節内旋筋 4) 膝関節内旋筋 P71 7 行目アンハッピートライアッドアンハッピートライアド P71 (1) (1) 前方引き出しテスト (Anterior drawer test)( 図 1) (1) 前方引き出しテスト (anterior drawer test, 図 1) P71 (2) (2)Lachman test( 図 2) (2) ラックマンテスト (Lachman test, 図 2) P72 2) 後方引き出しテスト (Posterior drawer test) ( 図 3) 後方引き出しテスト (posterior drawer test, 図 3) P72 下から 2 行目外側に当てて, 膝関節を強制的に外反させる. 次に, 膝関節 30 屈曲位にて同様に行う. 膝関 節屈曲位でのテスト 外側に当てて, 膝関節を強制的に外反させる. 次に, 膝関節 30 屈曲位にて同様に行う. テス トが陽性の場合, 膝外反方向への緩みがみられ る. 膝関節屈曲位でのテスト P74 下から 10 行目顆間関節窩は脛骨の形態に合わせて顆間関節窩は距骨の形態に合わせて P74 下から 9 行目背屈に伴い骨滑車の前部が背屈に伴い距骨滑車の前部が P77 下から 2 行目 P78 2~6 行目 外転と内転はおもに横足根関節 ( ショパール関節 ) で行われ, 正常では 20 の外転と内転が可能である. 足部の筋は下腿に起始をもつ外在筋と足部に起始と停止をもつ内在筋に大別される. 外在筋は下腿の走行部位によって前方筋群, 外側筋群, 後方筋群に分けられる ( 図 10). 足部の運動の制御に関し, 距腿関節, 距骨下関節の運動軸に対する筋の位置や距離によって制御する 外転と内転はおもに横足根関節 ( ショパール関節 ) で行われ, 正常では 10 の外転と 20 の内転が可能である. 足部の筋は, 下腿に起始をもつ外在筋と, 足部に起始と停止をもつ内在筋に大別される. 外在筋は, 下腿の走行部位によって前方筋群, 外側筋群, 後方筋群に分けられる ( 図 10). 足部の運動の制御に関し, 距腿関節, 距骨下関節の運動軸に対する筋の位置や距離によって制御 12

運動が決まる ( 図 11) 1 ). 内在筋は足部の安定 性や足趾の運動に関与する. する運動が決まる ( 図 11) 1 ). 内在筋は, 足部 の安定性や足趾の運動に関与する. P80 下から 3 行目距骨踵骨 P85 3~6 行目 P85 14~18 行目 ( 図 4). 椎間板は変形することで脊椎に可動性を与えるため~ 移動する ( 図 5). 椎体間を連結することで,~ の可動性に影響を与える. 一般的に関節面の向きが前額面に近いほど側屈に対する制動は少ない. また, 関節面の傾斜が水平面に近いほど前方変位や回旋に対する制動が, 垂直な関節面ほど側屈に対する制動が少ない. ただ, 実際には関節面の向きと傾斜が互いに影響し合うとともに, 椎間板の大きさなどが関与するため, 関節面の形状のみで単純に運動の許容範囲が規定されるわけではない. ( 図 4). 変形することで脊椎に可動性を与えるため~ 移動する ( 図 5). 椎間板は椎体間を連結することで,~ の可動性に影響を与える. 一般的に関節面の向きが前額面に近いほど側屈に対する制動が, 矢状面に近いほど前後屈の制動が少ない. また, 関節面の傾斜が水平面に近いほど前方変位や回旋に対する制動が少なくなる. ただ, 実際には関節面の向きと傾斜が互いに影響し合うとともに, 椎間板の大きさなどが関与するため, 関節面の形状のみで単純に運動の許容範囲が規定されるわけではない. P86 15~16 行目巻末資料表 2 示す. 巻末資料表 2 に示す. P87 図 10 P88 図 15 13

P88 図 16 P88 5 行目 上位椎間の下関節面が下位椎体の上関節に対 して 上位椎体の下関節面が下位椎体の上関節面に 対して P88 15 行目対側の下関節面が前やや前方へと滑る. 対側の下関節面が前やや上方へと滑る. P88 下から 12 行目, 下から 8 行目, 下から 2 行目 主に おもに P90 4 行目 脊柱側彎曲 脊柱側彎 P93 下から7 行目 このような上部胸郭と下部胸郭の違いは, このような上部胸郭と下部胸郭の運動の違いは, P93 下から4 行目 胸郭の前後径増大に作用し, 胸郭の前後径の増大に作用し, P94 6 行目 P97 5~6 行目 P99 図 1 最終行 内肋間筋の前方線維は胸骨下方の挙上にはたらくため吸気に関与する. 腰椎骨盤リズムは, 骨盤と腰椎が同じ方向に回転する同側方向骨盤リズムと対側方向骨盤リズムに分けられる. 図 16にその一例を示すが, さらに変性が進み, 椎骨のところどころに骨棘が形成されて安定する. その結果, 脊柱管は狭くなる. 内肋間筋の前方線維も胸骨下方の挙上にはたらくため吸気に関与する. 腰椎骨盤リズムは, 骨盤と腰椎が同じ方向に回転する同側方向骨盤リズムと反対方向に回転する対側方向骨盤リズムに分けられる. 図 16 に一例を示すが, さらに進み, 椎骨のところどころに骨棘が形成されて安定するが, その結果として脊柱管は狭 くなる. 14

P105 図 13 右図 P116 13 行目また, 協同収縮筋活動としては, また, P117 図 15 キャプ ション P119 図 3 2: 前庭 体性感覚正常, 視覚感覚欠如 3: 前庭 体性感覚正常, 視覚感覚不正確 ( 筒を破る ) 4: 前庭 視覚正常, 体性感覚不正確 ( 床が重心動揺とともに動く ) 5: 前庭感覚正常, 視覚感覚欠如, 体性感覚不正確 2: 前庭 体性感覚正常, 視覚欠如 3: 前庭 体性感覚正常, 視覚不正確 ( 筒を破る ) 4: 前庭 視覚正常, 体性感覚不正確 ( 床が重心動揺とともに動く ) 5: 前庭感覚正常, 視覚欠如, 体性感覚不正確 P123 表 1 右のセル下から 3 行目 P127 サイドノート図 遊脚側下肢が立脚下肢を通過する期間 遊脚側下肢が立脚側下肢を通過する期間 P144 20 行目 筋収縮のためのエネルギーを供給するための 代謝システムが 筋収縮のためのエネルギーを供給する代謝シ ステムが 15