費目要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 介護保険サービス費費目要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 介護保険サービス費平成 30 年 4 月改定 ( 予防 ) 通所リハビリテーション利用料一覧表 (1) 介護保険サービス <1 割負担 > 基本利用料 ( 保険給付の 1 割負担分および自己負担分 / ) 1 時間以上 2 時間未満 2 時間以上 3 時間未満 3 時間以上 4 時間未満 4 時間以上 5 時間未満 5 時間以上 6 時間未満 6 時間以上 7 時間未満 347 円 378 円 410 円 440 円 473 円 362 円 420 円 480 円 538 円 598 円 469 円 549 円 629 円 732 円 833 円 536 円 628 円 719 円 835 円 950 円 608 円 726 円 843 円 982 円 1,119 円 704 円 841 円 975 円 1,136 円 1,293 円 <2 割負担 > 基本利用料 ( 保険給付の2 割負担分および自己負担分 / ) 1 時間以上 2 時間未満 694 円 756 円 819 円 880 円 946 円 2 時間以上 3 時間未満 724 円 840 円 960 円 1,076 円 1,195 円 3 時間以上 4 時間未満 937 円 1,098 円 1,258 円 1,463 円 1,665 円 4 時間以上 5 時間未満 1,072 円 1,256 円 1,437 円 1,669 円 1,899 円 5 時間以上 6 時間未満 1,216 円 1,452 円 1,686 円 1,963 円 2,237 円 6 時間以上 7 時間未満 1,408 円 1,682 円 1,950 円 2,271 円 2,585 円 上記の金額は 1 日当たりの金額ですが 実際の精算時には端数処理により金額の違いが生じます
加算利用料 ( 保険給付の自己負担分 ) 費目 1 割 2 割加算単位内容の説明 入浴介助加算 53 円 106 円 入浴サービスを行った場合に加算されます リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 349 円 697 円 医師が理学療法士 作業療法士などに対し 利用者に対するリハビリテーションの目的に加え リハビリテーションの留意事項 やむを得ずリハビリテーションを中止とする際の基準 利用者に対する負荷などのうちいずれか 1 以上の指示を行った場合に加算されます 医師等 多職種によるリハビリテーション会議で利 897 円 1,794 円 用者の情報を共有し 居宅介護支援専門員に自立支援 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅱ) 560 円 1,119 円 に関する情報提供を行います また理学療法士等が居宅を訪問し 居宅サービス関係者又はご家族に日常生活の留意点 介護指導を行います リハビリテーション会議にて医師の指示を受けた理学療法士 作業療法士が利用者又はその家族に対しリ ハビリテーション計画の説明を行う場合に加算され ます 医師等 多職種によるリハビリテーション会議で利 1,182 円 2,364 円 用者の情報を共有し 居宅介護支援専門員に自立支援 リハビリ に関する情報提供を行います 理学療法士等が居宅を テーションマネジメント 844 円 1,688 円 訪問し 居宅サービス関係者又はご家族に日常生活の留意点 介護指導を行います 加算 (Ⅲ) リハビリテーション会議にて医師が利用者又はその 家族に対しリハビリテーション計画の説明を行う場 合に加算されます リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅲ) の要件 リハビリ 1,288 円 2,575 円 に適合し 通所リハビリテーション事業所における計 テーションマネジメント 950 円 1,899 円 画書等の内容に関するデータを質の評価データ収集等事業に参加し 同事業で参加しているシステム 加算 (Ⅳ) (VISIT) を用いて厚生労働省に提出した場合に加算 されます 短期集中個別リハビリテーション実施加算 116 円 232 円 退院 ( 所 ) 日の翌日の属する月又は開始日から3 月以内退院 退所直後又は初めて要介護認定を受けた後に 早期に在宅における日常生活活動の自立性を向上させるため 短期集中的に リハビリテーションを実施した場合に加算されます
認知症短期集中リハビリテーション実施加算 (Ⅰ) 254 円 507 円 退院 ( 所 ) 日又は通所開始日から3 月以内の期間に 1 週間に2 日を限度として個別にリハビリテーションを行い リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 又は (Ⅱ) を算定していた場合に加算されます 退院 ( 所 ) 日の翌日の属する月又は開始日から 3 月 認知症短期集 以内に生活機能の向上に資するリハビリテーション 中リハビリテーション 2,026 円 4,052 円 を1 月に4 回以上実施し 実施頻度 場所 時間等が記載されたリハビリテーション計画を作成し リハビ 実施加算 (Ⅱ) リテーションマネジメント加算 (Ⅱ) を算定していた 場合に加算されます 生活行為向上リハビリテーション実施加算 2,110 円 1,055 円 4,220 円 2,110 円 退院 ( 所 ) 日の翌日の属する月又は開始日から3 月以内に生活行為の内容の充実を図るための目標及び当該目標を踏まえたリハビリテーション計画を作成し リハビリテーションを計画的に行い 利用者様の有する能力の向上を支援した場合に加算されます 社会参加支援加算 13 円 26 円 評価対象期間において 当通所リハビリテーションの提供を終了した方のうち 指定通所介護等 その他社会参加に資する取組を実施する方の占める割合が 5% を超えていること また 社会参加の期間が3 月以上継続される見込みの場合に加算されます 口腔機能向上 159 円 317 円月 2 回まで加算栄養改善加算 159 円 317 円月 2 回まで 口腔機能の低下している利用者様又はその恐れのある利用者様に対し 口腔機能改善の為の計画を作成し 適切なサービスの実施 評価 見直し等一連のプロセスを行った場合に 開始後 3 月以内に加算されます ただし 状態の改善が認められず 引き続き必要と認められる場合は 引き続き算定されます 低栄養状態にあるご利用者様又はその恐れのある利用者様に対し 栄養ケア計画を作成し 適切なサービスの実施 評価 見直し等一連のプロセスを行った場合に 開始後 3 月以内に加算されます ただし 状態の改善が認められず 引き続き必要と認められる場合は 引き続き算定されます 栄養スクリーング加算 6 円 11 円 サービス利用者に対し 利用開始時及び利用中 6ヶ月ごとに栄養状態について確認を行い 当該利用者の栄養状態に係る ( 医師 歯科医師 管理栄養士などへの相談提言を含む ) を介護支援専門員に文書で共有した場合に加算されます
中重度者ケア体制加算若年性認知症利用者受入加算サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イサービス提供体制強化加算 (Ⅰ) ロ 22 円 43 円 64 円 127 円 19 円 38 円 13 円 26 円 利用者総数のうち 要介護 3 以上の割合が30% 以上で 看護職員又は介護職員を指定基準より常勤換算方法で1 以上加配している場合に加算されます 若年性認知症の利用者様を対象に 利用者様の特性やニーズに応じたサービス提供を行った場合に加算されます 介護を行う職員のうち 介護福祉士が占める割合が 50% を超えている場合に加算されます 介護を行う職員のうち 介護福祉士が占める割合が 40% を超えている場合に加算されます リハビリテー ション提供 13 円 26 円 3 時間以上 体制加算 4 時間未満 リハビリテーション提供体制加算リハビリテーション提供体制加算 17 円 34 円 22 円 43 円 4 時間以上 5 時間未満 5 時間以上 6 時間未満 リハビリマネジメント加算 (Ⅰ) から (Ⅳ) までのいずれかを算定し 事業所において配置している理学療法士 作業療法士の合計の数が利用者の数に対して 25 又はその端数を増すごとに 1 以上である場合に加算されます リハビリテー ション提供 26 円 51 円 6 時間以上 体制加算 7 時間未満 重度療養管理加算 106 円 211 円 次のいずれかに該当する状態の要介護 3~5のご利用者様に対し 療養上必要な処置を行った場合に加算されます 常時頻回の喀痰吸引を行っている 人工呼吸器を使用している 中心静脈注射を実施している 人工腎臓を実施し重篤な合併症を有する 重篤な心機能障害等で常時モニター計測を実施している ストマーの処置を実施している 経鼻医管や胃瘻等の経管栄養が行われている 褥瘡に対する治療を実施している 気管切開が行われている
事業所が送迎を行わない場合介護職員処遇改善加算 -50 円 -99 円 片道につき 利用者様が自ら通う場合や 家族様が送迎を行う等 事業所が送迎を実施しない場合に減算されます 47/1000 介護職員の賃金の改善等を実施している介護老人保健施設が 利用者様に対し に相当す て通所リハビリテーションを行った場合に 1000 分の47に相当する単位数 る金額 を加算します 上記の金額は 1 日当たりの金額ですが 実際の精算時には端数処理によりの金額の違いが生じます 予防給付サービス料金表費目 要支援 1 要支援 2 介護保険サービス費 1 月につき 1 月につき 1 割 1,807 円 3,814 円 2 割 3,613 円 7,628 円 実際の精算時には端数処理によりの金額の違いが生じます 加算利用料 ( 保険給付の自己負担分 ) 費目 1 割 2 割加算単位内容の説明 リハビリテーションマネジメント加算 349 円 697 円 1 月につき 医師が理学療法士 作業療法士などに対し 利用者に対するリハビリテーションの目的に加え リハビリテーションの留意事項 やむを得ずリハビリテーションを中止とする際の基準 利用者に対する負荷などのうちいずれか 1 以上の指示を行った場合に加算されます 運動器機能向上加算 238 円 475 円 1 月につき 理学療法士等を中心に 職員が共同し利用者の運動機能向上にかかる計画を作成し 実施し 評価および見直しを行った場合に加算されます 栄養改善加算 159 円 317 円 1 月につき 低栄養状態にある又はその恐れのある利用者様に対し 栄養ケア計画を作成し 適切なサービスの実施 評価 見直し等一連のプロセスを行った場合に加算されます 栄養スクリーニング加算 6 円 11 円 サービス利用者に対し 利用開始時及び利用中 6ヶ月ごとに栄養状態について確認を行い 当該利用者の栄養状態に係る ( 医師 歯科医師 管理栄養士などへの相談提言を含む ) を介護支援専門員に文書で共有した場合に加算されます
口腔機能向上加算 159 円 317 円 1 月につき 選択的サービス 複数実施加算 Ⅰ 507 円 1,013 円 1 月につき 選択的サービス 複数実施加算 Ⅱ 739 円 1,477 円 1 月につき 口腔機能の低下している又はその恐れのある利用者様に対し 口腔機能改善の為の計画を作成し 適切なサービスの実施 評価 見直し等一連のプロセスを行った場合に加算されます 運動器機能向上加算 栄養改善加算 口腔機能向上加算のうち2 種類のサービスを実施している場合に加算されます 運動器機能向上加算 栄養改善加算 口腔機能向上加算のうち3 種類のサービスを実施している場合に加算されます 若年性認知症利用者受入加算 254 円 507 円 1 月につき 若年性認知症の利用者様を対象に 介護予防通所リハビリテーションを行った場合に加算されます サービス提供体制強化加算 ( 1 ) イ ( 要支援 1 ) サービス提供体制強化加算 ( 1 ) イ ( 要支援 2 ) 76 円 152 円 152 円 304 円 1 月につき 介護を行う職員のうち 介護福祉士が占める割合が 50% を超えている場合に加算されます サービス提供体制強化加算 ( 1 ) ロ ( 要支援 1 ) サービス提供体制強化加算 ( 1 ) ロ ( 要支援 2 ) 51 円 102 円 102 円 203 円 1 月につき 事業所評価加算 127 円 254 円 1 月につき 介護職員処遇改善加算 47/1000 に相当する金額 介護を行う職員のうち 介護福祉士が占める割合が 40% を超えている場合に加算されます 前年の1 月 ~12 月までの期間において 利用者様の要支援状態の維持 改善の割合が一定以上の事業所である場合に加算されます 介護職員の賃金の改善等を実施している介護老人保健施設が 利用者様に対して通所リハビリテーションを行った場合に 1000 分の47に相当する単位数を加算します 上記の金額は 1 日当たりの金額ですが 実際の精算時には端数処理によりの金額の違いが生じます (2) 介護保険給付対象外サービス種類 内容 利用料 教養娯楽費 作業活動やレクリエーションで使用する材料の費用で 施設で用意するものをご利用いただいた場 実費をご負担頂きます 合にお支払いいただきます 食費 食事の提供に要する費用 1 日 600 円 ( 昼食 500 円 おやつ100 円 )
おむつ代 おむつを使用された方は おむつ代の実費が必要となります 事業の実施地域外の送迎費 2-(4) の事業の実施地域以外の地域にお住まいの方は送迎費の実費が必要となります その他の費用通所リハビリテーションサービスの中で提供される便宜のうち 日常生活においても通常必要となるものに係わる費用であって お客様に負担させることが適当と認められる費用は お客様の負担となります キャンセル料お客様の都合によりサービスを中止する場合は 次のキャンセル料をいただきます ただし お客様の病状の急変など 緊急やむを得ない事情がある場合は不要です 利用日の前日 17 時までに連絡があった場合無料サービス提供準備の負担金額利用日の前日 17 時までに連絡がなかった場合 ( 食費 おやつ代 )