H 以前の認定計画を H の申請様式にしたがって変更申請する場合 別紙 ( 変更 ) ( 別紙 ) 経営力向上計画 申請日平成 年 月 日 変更申請日を記入してください 1 名称等 事業者の氏名又は名称 株式会社 METI 代表者名 ( 事業者が法人の場合 ) 代表取締役

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2 は 説明に従った資料名称を記載してください 注 : 各は カタログのコピー等 確認する事項が記載されている部分 ( ページ だけとしてください 注 : 各は カタログ一式等をそのまま送るはしないでください 注 : 各は A4サイズとしてください < 例 > ( 当該モデル 資料 2 資料 3 (

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( 記載例 ) 様式第 1 ( 第 3 条関係 ) < 法人の場合 > 登記上の名称住所を記載 登記簿謄本 ( 抄本 ) により確認を行うため正確に記載し 代表者印 ( 登録印 ) を押印 < 個人の場合 > 住所氏名を記載し 実印を押印 これ以降の諸手続きはこの印を使用のこと 捨印 整理番号 審査

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みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

個人が認定申請する場合の例 申請書 ( 添付書類含む ) を 2 部提出 (2 部とも実印箇所を押印する ) 別記様式 ( 第二条第二項関係 ) 平成 年 月 日 福岡財務支局長高木隆殿九州経済産業局長広実郁郎殿開業税理士は 事務所名を記載 補助税理士 社員税理士は 事務所名を記載しない 事務所の所

指定申請時に提出 別記様式第 4 の 4( 別紙 )( 第 16 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容業資本金額, 万円従業員数 人 日本標準産業分類を用いる ( 複数記載可 ) 総務省統計局のホームページで閲覧することができます 法人

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記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

経営診断ツール操作ガイド 2018 年 11 月 2 日改訂 2018 年 4 月 20 日 経営診断ツールについて 経営診断ツール は 企業の経営状態を把握するツール( 道具 ) です IT 導入補助金で導入すべきITツールを選択するために まずは自社の経営状態を把握することが大切です 従業員数や

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書き方 ( 例 ) 別記第 17 号様式 農業生産法人報告書 自 至 平成 年 月 日平成 年 月 日 伊達市農業委員会会長様 平成年月日 主たる事務所の所在地伊達市 町 番地 法人の名称株式会社 代表者氏名 印電話番号 次のとおり農地法第 6 条第 1

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3 事業の必要性 (1) 地域の状況 (2) 利用予定者数 確保策 就労継続支援 B 型の新設については 利用予定者名簿を添付すること 確保策は具体的に記載すること ( 日中活動系サービス 児童発達支援 放課後等デイサービスの場合 ) 4 訓練や作業の具体的な内容 ( 様式任意 ) 多機能型の場合は

届 出 届出時に必要な書類の一覧 [ 建設業法の許可を受けている者に限る ] 記載上の注意を読んで記載してください 項目必要書類様式 No 備考 1 電気工事業者開始届出書 18 2 建設業法許可証の写し 3 主任電気工事士誓約書 c 4 主任電気工事士雇用証明書 d みなし登録 5 主任電気工事士

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2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

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スライド 1

取得後の経過修繕 改築様式第 11 号 ( 第 62 条関係 ) 不動産り災申告書 ( 宛先 ) 消防署長 年月日 届出者 住 所 氏 名 印 職 業 電話便号 り災年月日年月日 り災物件 の所在地 り災物件と 届出者との関係 占有者 管理者 所有者 建築 取得年月 年 月 建築又は取得金額 1 坪

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第 70 回経営 経済動向調査 公益社団法人関西経済連合会 大阪商工会議所 < 目次 > 1. 国内景気 2 2. 自社業況総合判断 3 3. 自社業況個別判断 4 4. 現在の製 商品およびサービスの販売価格について 8 参考 (BSI 値の推移 ) 11 参考 ( 国内景気判断と自社業況判断の推

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様式第 2 認定経営力向上計画の変更に係る認定申請書 平成 年 月 日 経済産業局長殿 認定通知書に記載の認定日としてください なお 変更申請が 2 回目以降の場合は 直前の変更認定通知書に記載の認定日としてください 住所 県 市 1-3-1 名称及び株式会社 METI 代表者の氏名代表取締役中小太郎印 平成 年 月 日付けで認定を受けた経営力向上計画について下記のとおり変更したいので 中小企業等経営強化法第 14 条第 1 項の規定に基づき認定を申請します 記 1 変更事項別紙のとおり 2 変更事項の内容別紙のとおり ( 備考 ) 1 記名押印については 氏名を自署する場合 押印を省略することができる 2 用紙の大きさは 日本工業規格 A4とする ( 記載要領 ) 変更事項の内容については 変更前と変更後を対比して記載すること

H29.3.14 以前の認定計画を H29.3.15 の申請様式にしたがって変更申請する場合 別紙 ( 変更 ) ( 別紙 ) 経営力向上計画 申請日平成 年 月 日 変更申請日を記入してください 1 名称等 事業者の氏名又は名称 株式会社 METI 代表者名 ( 事業者が法人の場合 ) 代表取締役中小太郎 資本金又は出資の額 2000 万円 常時使用する従業員の数 100 人 法人番号 2 事業分野と事業分野別指針名 24 金属製品製造業事業分野 2451 アルミニウム 同合金プレス製品製造業器 複合部品製造業 事業分野別指針名 製造業に係る経営力向上に関する指針 3 実施時期平成 28 年 12 月 ~ 平成 31 年 11 月 4 現状認識 1 2 3 自社の事業概要 自社の商品 サービスが対象とする顧客 市場の動向 競合の動向 自社の経営状況 金属板の板金加工業及びそれを用いた機械装置組み立てを行う 事業分野別指針における規模は中規模に該当 従来は板金パーツの加工のみに専念する企業であったが 付加価値向上のため機械装置組み立て業へ事業をシフトし 機械設計の受注拡大に取り組んでいる 主要顧客は大手部品メーカーのA 社を中心に 30 社程であり 機械設計の需要増加に伴い取引先数も増えている 当社の強みは 他社にできない顧客の要望を実現する技術力である 弱みは 現場を任せることができる若手職員が定着しないことから 熟練工から中堅職員への技能承継が進んでいない点である 競合は板金加工業者のB 社であり 当社に比べ品質は劣るものの低価格 短納期での製造を行っている 売上は 27 年度 5,300,000 千円 28 年度 5,420,000 千円と増加している一方で営業利益については 27 年度 85,000 千円 28 年度 80,000 千円と減少している 原因として 1 設備更新をしておらず 一部工程について主要取引先の要望に対応しきれていないこと 2 熟練工員が定年退職を迎えており適切な工程設計ができる人員が減っていること 3 多台持ちができる若手工員が少なく多台持ち工程を熟練工に頼らざるを得ないこと等の理由があげられる 以上から 労働生産性 (( 営業利益 + 人件費 + 減価償却費 )/ 労働者数 ) が低くなっていると考えられる 5 経営力向上の目標及び経営力向上による経営の向上の程度を示す指標 B 計画終了時の目標伸び率 ((B-A)/A) 指標の種類 A 現状 ( 数値 ) ( 数値 ) (%) 労働生産性 6,930 千円 7,000 千円 1% 現状値は 当初計画の数値を変更しないでください

可能な範囲で記載してください (下線は不要6 経営力向上の内容 事業分野別指針の該当箇所 アハ (2) イイ (1) ウホ (1) 実施事項 ( 具体的な取組を記載 ) 別紙 ( 変更 ) 申請日平成 年 月 日 暗黙知の形式知化 定年退職後の熟練工員を技術指導員として再雇用し 技術 加工の指導を行う また 熟練工員の技能を反映した業務マニュアルを作成 暗黙知を形式知化し工程設計の担当者に共有する さらに生産管理に知見のある技術者を中途採用し 工程設計の担当者と同様にノウハウを共有し技術の早期承継を図る 多能工化及び機械の多台持ちの推進 地域の高専 専門学校向けの説明会や インターンシップの受け入れを積極的に行う また 商工会議所等の支援機関が行う 新入社員向けの基礎研修や入社後のフォローアップ研修等 外部機関の研修も積極的に活用し 人手不足の解消と人材の定着を図る 新人教育担当の職員として 現在多台持ちで作業を行う中堅職員を教育担当として配属し 自分の作業の教育 引き継ぎを行う事で多台持ちの推進を図る 設備投資 主要取引先 A 社と共同で新規商品開発を行い A 社の助言の基 生産体制を構築するための生産ラインの合理化と設備の更新を行う これに伴い 現在保有しているパンチングマシンのうち旧機種 ( 一機種 3 台 ) をパンチ レーザ複合マシンへ ( 一機種 2 台 ) と更新する この機械は 旧機種では対応できなかった成形等の後工程についても対応可能であるため 工程が統合でき 時間あたり生産性が向上する また 生産管理システムを導入して各製造設備と連動させる さらに検査工程の自動化のために導入する検査装置とも連動させることで 生産ライン全体を一元管理する 生産ラインのネットワーク化は当社が初めて行う取組であり 新事業活動に該当する 新事業活動への該非 ( 該当する場合は ) 変更がない設備については 新様式の項目に変更部分については 下線を引いてください 7 経営力向上を実施するために必要な資金の額及びその調達方法 実施事項 使途 用途 資金調達方法 金額 ( 千円 ) ア イ 技術指導員人件費 採用費用 自己資金 10,000 ウ 経営力向上設備購入費 融資 25,000 8 経営力向上設備等の種類 実施取得利用を想定して事項年月いる支援措置 設備等の名称 / 型式 所在地 1 ウ H28.12 固 国 A 国 B パンチ レーザ複合マシン /METI001 県 市 2 ウ H29.8 固 国 A 国 B 生産管理システム /SME002 県 市 3 ウ H29.10 固 国 A 国 B 検査装置 /SME003 県 市 設備等の種類 単価 ( 千円 ) 数量 金額 ( 千円 ) 証明書等の文書番号等 1 機械装置 5,000 2 10,000 123456 2 ソフトウエア 5,000 1 5,000 20170523 中生投第 号 3 器具備品 10,000 1 10,000 20170523 中生投第 号 沿)って設備等の種類 数量 金額 ( 千円 ) 小計欄は 変更ない設備も記 機械装置 2 10,000 載してください ( 下線は不 設備等の種類別小計 器具備品 1 10,000 要 ) 工具 0 0 建物附属設備 0 0 ソフトウエア 1 5,000 合計 4 25,000 変更設備については下線 変更設備については下線

別紙 ( 変更前 ) ( 別紙 ) 経営力向上計画 1 名称等事業者の氏名又は名称 代表者名 ( 事業者が法人の場合 ) 資本金又は出資の額 常時雇用する従業員の数 変更前の計画については認定のあった計画書の写しに手書き等で変更前の計画であることを記載してください 株式会社 METI 代表取締役中小太郎 2000 万円 100 人 法人番号 2 事業分野と事業分野別指針名事業分野 245 金属素形材製品製造業 2451 アルミニウム 同合金プレス製品 事業分野別指針名 製造業に係る経営力向上に関する指針 製造業器 複合部品製造業 3 実施時期 平成 28 年 12 月 ~ 平成 31 年 11 月 4 現状認識 1 2 3 自社の事業概要 自社の商品 サービスが対象とする顧客 市場の動向 競合の動向 自社の経営状況 金属板の板金加工業及びそれを用いた機械装置組み立てを行う 事業分野別指針における規模は中規模に該当 従来は板金パーツの加工のみに専念する企業であったが 付加価値向上のため機械装置組み立て業へ事業をシフトし 機械設計の受注拡大に取り組んでいる 主要顧客は大手部品メーカーのA 社を中心に 30 社程であり 機械設計の需要増加に伴い取引先数も増えている 当社の強みは 他社にできない顧客の要望を実現する技術力である 弱みは 現場を任せることができる若手職員が定着しないことから 熟練工から中堅職員への技能承継が進んでいない点である 競合は板金加工業者のB 社であり 当社に比べ品質は劣るものの低価格 短納期での製造を行っている 売上は 27 年度 5,300,000 千円 28 年度 5,420,000 千円と増加している一方で営業利益については 27 年度 85,000 千円 28 年度 80,000 千円と減少している 原因として 1 設備更新をしておらず 一部工程について主要取引先の要望に対応しきれていないこと 2 熟練工員が定年退職を迎えており適切な工程設計ができる人員が減っていること 3 多台持ちができる若手工員が少なく多台持ち工程を熟練工に頼らざるを得ないこと等の理由があげられる 以上から 労働生産性 (( 営業利益 + 人件費 + 減価償却費 )/ 労働者数 ) が低くなっていると考えられる 5 経営力向上の目標及び経営力向上による経営の向上の程度を示す指標指標の種類 A 現状 ( 数値 ) B 計画終了時の目標 ( 数値 ) 伸び率 ((B-A)/A)(%) 労働生産性 6,930 千円 7,000 千円 1%

別紙 ( 変更前 ) 6 経営力向上の内容 事業分野別指針の該当箇所 アハ (2) イイ (1) ウホ (1) 実施事項 ( 具体的な取組を記載 ) 暗黙知の形式知化 定年退職後の熟練工員を技術指導員として再雇用し 技術 加工の指導を行う また 熟練工員の技能を反映した業務マニュアルを作成 暗黙知を形式知化し工程設計の担当者に共有する さらに生産管理に知見のある技術者を中途採用し 工程設計の担当者と同様にノウハウを共有し技術の早期承継を図る 多能工化及び機械の多台持ちの推進 地域の高専 専門学校向けの説明会や インターンシップの受け入れを積極的に行う また 商工会議所等の支援機関が行う 新入社員向けの基礎研修や入社後のフォローアップ研修等 外部機関の研修も積極的に活用し 人手不足の解消と人材の定着を図る 新人教育担当の職員として 現在多台持ちで作業を行う中堅職員を教育担当として配属し 自分の作業の教育 引き継ぎを行う事で多台持ちの推進を図る 設備投資 主要取引先 A 社と共同で新規商品開発を行い A 社の助言の基 生産体制を構築するための生産ラインの合理化と設備の更新を行う これに伴い 現在保有しているパンチングマシンのうち旧機種 ( 一機種 3 台 ) をパンチ レーザ複合マシンへ ( 一機種 2 台 ) と更新する この機械は 旧機種では対応できなかった成形等の後工程についても対応可能であるため 工程が統合でき 時間あたり生産性が向上する 新事業活動への該非 ( 該当する場合は ) 7 経営力向上を実施するために必要な資金の額及びその調達方法 実施資金調達使途 用途事項方法 ア イ 技術指導員人件費 採用費用 自己資金 10,000 ウ 経営力向上設備購入費 融資 10,000 金額 ( 千円 ) 8 経営力向上設備等の種類実施事項設備等の名称 / 型式単価数量金額 ウパンチ レーザ複合マシン /METI001 5,000 千円 2 10,000 千円 合計 10,000 千円

経営力向上計画に係る実施状況報告書 平成 年 月 日 1. 経営の向上の程度を示す指標の現状指標の種類現状 ( 数値 ) 労働生産性 6,960 千円 ( 注 ) 前回認定以降 決算を行っていない場合 現状欄は前回と同じ数値を記載すること 2. 経営力向上計画の実施状況 計画申請時の実施事項 評価 実施状況 ア 定年退職後の熟練工員を技術指導員による 講習の結果 工程設計に関する技能承継及びマニュアルの作成が完了した イ 3 名の新入職員が入社 多台持ちに対応できるようになった ウ エ 製造ラインのパンチングマシン ( 一機種 3 台 ) をパンチ レーザ複合マシン ( 一機種 2 台 ) へと更新した結果 時間あたりの生産数は増加した 一方で 顧客から短納期化の要望があり 検査工程の自動化 生産システムの導入等 生産ラインの更なる合理化が必要である ( 注 ) 評価欄は下記の記号をそれぞれ記入すること また 評価を 若しくは とした場合は 当該評価に至った理由及び今後の改善方針を 未着手の場合は 着手予定時期を記載すること 評価 計画通り実行できた ほぼ計画通り実行できた 実行したが不十分 ほとんど実行できなかった - 未着手