Taro-P 口頭発表要旨 1日目

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Taro-28 研究発表(口頭発表)一覧1228

「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて

ICTを軸にした小中連携

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値

学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

資料3 道徳科における「主体的・対話的で深い学び」を実現する学習・指導改善について

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課題研究の進め方 これは,10 年経験者研修講座の各教科の課題研究の研修で使っている資料をまとめたものです 課題研究の進め方 と 課題研究報告書の書き方 について, 教科を限定せずに一般的に紹介してありますので, 校内研修などにご活用ください


平成27年度公立小・中学校における教育課程の編成実施状況調査結果について

英語教育改善プラン

H26研究レポート一覧(6年研)変更2017.3.22

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

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13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

の間で動いています 今年度は特に中学校の数学 A 区分 ( 知識 に関する問題 ) の平均正答率が全 国の平均正答率より 2.4 ポイント上回り 高い正答率となっています <H9 年度からの平均正答率の経年変化を表すグラフ > * 平成 22 年度は抽出調査のためデータがありません 平

新学習指導要領の理念と カリキュラム マネジメント 2019( 平成 31) 年 1 月 16 日 文部科学省 3 階講堂 天笠茂 ( 千葉大学特任教授 )

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために

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幼児の実態を捉えると共に 幼児が自分たちで生活をつくり出す保育の在り方を探り 主体的 に生活する子どもを育むための教育課程及び指導計画を作成する 3 研究の計画 <1 年次 > 主体的に生活する幼児の姿を捉える 教育課程 指導計画を見直す <2 年次 > 主体的に生活する幼児の姿を捉え その要因につ

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平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出

Taro-自立活動とは

1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校

平成 29 年度 全国学力 学習状況調査結果と対策 1 全国学力調査の結果 ( 校種 検査項目ごとの平均正答率の比較から ) (1) 小学校の結果 会津若松市 国語 A は 全国平均を上回る 国語 B はやや上回る 算数は A B ともに全国平均を上回る 昨年度の国語 A はほぼ同じ 他科目はやや下

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領域別正答率 Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz んんんんんんんんんんんんん 小学校 中学校ともに 国語 A B 算数( 数学 )A B のほとんどの領域において 奈良県 全国を上回っています 小学校国語 書く B において 奈良県 全国を大きく上回っています しかし 質問紙調査では 自分

単元構造図の簡素化とその活用 ~ 九州体育 保健体育ネットワーク研究会 2016 ファイナル in 福岡 ~ 佐賀県伊万里市立伊万里中学校教頭福井宏和 1 はじめに伊万里市立伊万里中学校は, 平成 20 年度から平成 22 年度までの3 年間, 文部科学省 国立教育政策研究所 学力の把握に関する研究

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

愛媛県学力向上5か年計画

考え 主体的な学び 対話的な学び 問題意識を持つ 多面的 多角的思考 自分自身との関わりで考える 協働 対話 自らを振り返る 学級経営の充実 議論する 主体的に自分との関わりで考え 自分の感じ方 考え方を 明確にする 多様な感じ方 考え方と出会い 交流し 自分の感じ方 考え方を より明確にする 教師

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

①H28公表資料p.1~2

41 仲間との学び合い を通した クラス全員が学習に参加できる 授業づくり自分の考えを伝え 友達の考えを聞くことができる子どもの育成 42 ~ペア グループ学習を通して~ 体育における 主体的 対話的で深い学び を実現する授業づくり 43 ~ 子どもたちが意欲をもって取り組める場の設定の工夫 ~ 4

教育調査 ( 教職員用 ) 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 度数 相対度数 (%) 累積度数累積相対度数 (%) はい どちらかといえばはい どちらかといえばいいえ いいえ 0

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

2 各教科の領域別結果および状況 小学校 国語 A 書くこと 伝統的言語文化と国語の特質に関する事項 の2 領域は おおむね満足できると考えられる 話すこと 聞くこと 読むこと の2 領域は 一部課題がある 国語 B 書くこと 読むこと の領域は 一定身についているがさらに伸ばしたい 短答式はおおむ

平成 年度言語活動の充実促進モデル校事業の研究より 豊かな表現力を培う 各教科等における言語活動の充実 伝え合う力 の育成

各教科 道徳科 外国語活動 総合的な学習の時間並びに特別活動によって編成するものとする 各教科 道徳科 総合的な学習の時間並びに特別活動によって編成するものとする

山梨大学教職大学院専攻長 堀哲夫教授提出資料

2 教科に関する調査の結果 ( 各教科での % ) (1) 小学校 国語 4 年生 5 年生 6 年生 狭山市埼玉県狭山市埼玉県狭山市埼玉県 平領均域正等答別率 話すこと 聞くこと 書くこと

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

札幌市教育研究推進事業のあらまし Ⅰ. 札教研事業とは 1. 経緯 札幌市教育研究推進事業( 札教研事業 ) は 札幌市教育研究協議会 ( 昭和 25 年 5 月創設 ) いわゆる 札教研 の研究 研修活動部分を引き継ぐ形で 平成 19 年度より新たに教育委員会の事業として推進されて今日に至る 2.

楽しい外国語活動を目指して

教育と法Ⅰ(学習指導要領と教育課程の編成)

(2) 国語 B 算数数学 B 知識 技能等を実生活の様々な場面に活用する力や 様々な課題解決のための構想を立て実践し 評価 改善する力などに関わる主として 活用 に関する問題です (3) 児童生徒質問紙児童生徒の生活習慣や意識等に関する調査です 3 平成 20 年度全国学力 学習状況調査の結果 (

H30全国HP

管理職等育成プログラム(完成版8月28日)

目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 7 中学校数学 A( 知識 )

Ⅰ 評価の基本的な考え方 1 学力のとらえ方 学力については 知識や技能だけでなく 自ら学ぶ意欲や思考力 判断力 表現力などの資質や能力などを含めて基礎 基本ととらえ その基礎 基本の確実な定着を前提に 自ら学び 自ら考える力などの 生きる力 がはぐくまれているかどうかを含めて学力ととらえる必要があ

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24 京都教育大学教育実践研究紀要 第17号 内容 発達段階に応じてどのように充実を図るかが重要であるとされ CAN-DOの形で指標形式が示されてい る そこでは ヨーロッパ言語共通参照枠 CEFR の日本版であるCEFR-Jを参考に 系統だった指導と学習 評価 筆記テストのみならず スピーチ イン

系統的で一貫性のあ評価指標 評価指標による達成度 総合評価 るキャリア教育の推進に向けて 小 中 1 卒業後の生活につながる客観的 < 評定 > 学部段階での客観的アセスメントに基づいた指導計画 指標に基づいた卒業を立案することができる A B C 後の生活を見据えた教育活動につながる 2 立案され

教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43

教育 学びのイノベーション事業 ( 平成 23~25 年度 ) 総務省と連携し 一人一台の情報端末や電子黒板 無線 LAN 等が整備された環境の下で 教科指導や特別支援教育において ICT を効果的に活用して 子供たちが主体的に学習する 新たな学び を創造する実証研究を実施 小学校 (10 校 )

総合的な学習の時間とカリキュラム・マネジメント

「標準的な研修プログラム《

平成25~27年度間

平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント

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7 本時の指導構想 (1) 本時のねらい本時は, 前時までの活動を受けて, 単元テーマ なぜ働くのだろう について, さらに考えを深めるための自己課題を設定させる () 論理の意識化を図る学習活動 に関わって 考えがいのある課題設定 学習課題を 職業調べの自己課題を設定する と設定する ( 学習課題

副学長 教学担当 中村 久美 新しい大学づくりに向けた教育の展開 巻頭言 2012年6月に文部科学省が公表した 大学改革実行プラン は 激動の社会における大学機能の再構築を掲げています 教学に関し ては ①学生の主体的な学びの創出や学修時間の拡大化をはじめと する大学教育の質的転換 ②グローバル化に

第 1 章総則第 1 教育課程編成の一般方針 1( 前略 ) 学校の教育活動を進めるに当たっては 各学校において 児童に生きる力をはぐくむことを目指し 創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開する中で 基礎的 基本的な知識及び技能を確実に習得させ これらを活用して課題を解決するために必要な思考力 判

平成30年度学校組織マネジメント指導者養成研修 実施要項

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瑞浪市調査結果概略(平成19年度全国学力・学習状況調査)

フトを用いて 質問項目間の相関関係に着目し 分析することにした 2 研究目的 全国学力 学習状況調査結果の分析を通して 本県の児童生徒の国語及び算数 数学の学習 に対する関心 意欲の傾向を考察する 3 研究方法平成 25 年度全国学力 学習状況調査の児童生徒質問紙のうち 国語及び算数 数学の学習に対

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学校評価保護者アンケート集計結果 2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明

教育実践研究論文集 第 6 巻 平成 30 年度教育学部プロジェクト推進支援事業 附属学校改革専門委員会 第 3 期中期目標中期計画 ; 平成 年度中間報告 小規模 複式教育に資する教育実習カリキュラムの開発 ( 経過報告 ) 附属学校改革専門委員会 : 田代高章 ( 教育学部 ) 阿部真一( 教職

Transcription:

口頭発表第 1 日 2 月 9 日 ( 木 ) 13:15 ~ 15:15 第 1 日 2 月 9 日 ( 木 ) A 会場 12 13:15~14:30 特別支援学校における各教科等合わせた指導の授業力向上を目指した秋田県の取組である 平成 28 年度は 遊びの指導 を取り上げ, 授業づくりの基礎 基本に基づく実践の充実と, 特別支援学校における授業改善プロジェク 各校の指導の中心的役割を担う人材の養成を目的に取り組ん トの取組 だ 遊びの指導 を 場の設定 と 教師の支援 に着目 ~ 授業改善の仕組みを生かした 遊びの指 して授業をデザインし, 教育専門監とも連携しながら要点に 導 の実践 ~ ついて整理し, 評価 改善した取組について提案する 県教育庁特別支援教育課指導主事高田屋陽子 県立栗田支援学校教諭沖口祥子 県立稲川支援学校教諭池部和美 3 14:45~15:15 八峰中学校は, 八森中と峰浜中が今年度統合し, 新しい学校としてスタートした 統合によりキャリア教育のフィール [ 文部科学省委託 ドが町全体に広がった 各々の学習活動の計画を生かしなが 小 中学校等における起業体験推進事業 ] ら, 持続可能な新たなプログラムを地域の協力のもと作成し 夢おこし! 町おこし! アントレプレナ た この取組は, 地域の特性を生かし, 実際に起業する体験 ーシップ 学習が中心である 生徒たちは, ふるさとを愛し, 挑戦する ~ 白神 MOF(Make Our Future) タイム 心, 協働する心で地元で頑張ろう, 地域に貢献しようとする の実践から~ 思いを強くした 八峰町立八峰中学校教諭吉田武志 < 口頭発表の録音について > 自己学習に使用する場合であっても, 録音できません 自校の記録等として録音したい場合は, 世話人に申し出てください < 口頭発表の撮影について > 自己学習に使用する場合であっても, 撮影できません 自校の記録等として撮影したい場合は, 世話人に申し出てください - 10 -

B 会場 1 13:15~13:45 自らどんどん遊べる子どもを育てるために, 保育者が一人一人の思いを受け止め, 子どもが自ら遊んでいる姿やそこに向かって行おうとしている姿を具体的に記録するとともに, 自らどんどん遊べる子どもを育てるために カンファレンスにより多面的に子どもの姿を分析すること ~ 一人一人の思いをていねいに受け止め, 子 で, より子どもの実態や内面理解を図った 記録をもとに, どもとともに遊びをつくる保育の在り方 ~ 各年齢 3 歳未満児 3 歳以上児 全体と段階を踏んでカン ファレンスすることで, 保育者間で内面理解する専門性の向 上を目指している 社会福祉法人いなかわ福祉会 幼保連携型認定こども園 あおぞらこども園 主幹保育教諭 沓澤香代子 2 14:00~14:30 乳幼児をめぐる保育施設での死につながる重大事故を未然に防ぐことが私たちの第一の使命と考える そこで, これまでの3 年間をさかのぼり ヒヤリ ハット報告書 を様々な ヒヤリ ハット報告書から取り組む事故予 側面から分析, 考察していくことによって, 現状を把握した 防 (0 歳 ~2 歳 ) 本園独自のリスクマネジメント ( 子どもたちへの援助 環 ~ 乳幼児の安心, 安全のための環境や援助 境の構成 保護者との連携 職員の意識 共通理解 ) の在り の在り方を探る~ 方を見い出した 幼保連携型認定こども園 渟城幼稚園 ていじょう保育園 園長 渟城 聖子 主任 石井真優美 保育教諭 原田 遼一 保育教諭 鎌田 美貴 3 14:45~15:15 大潟村の特性を生かした教育環境の中で, 子ども一人一人の心地よい生活と遊びの充実を目指し, 保育の事例研究と, 指導計画や職員研修を通した実践と2つの柱で取り組んでき 一人一人の心地よい生活と遊びの充実をめ た 子ども一人一人を大切にすることが園生活の安心 安定 ざして につながり, 保育者には多様な役割があることに改めて気づ ~0から2 歳児の育ちの理解を深め, その くことができた また, 指導計画の見直し 職員研修などの 先に続く育ちにつなげる手立てを考える ~ 課題や目的を明確にすることで同僚性が高まり, 子どもの育 ちや発達の理解にもつながった 大潟村立大潟保育園保育士佐藤純子 保育士 斉藤真優子 - 11 -

C 会場 1 13:15~13:45 最近の学校では, 様々な心の悩みを抱えてしばしば保健室に行く子ども, コミュニケーションを苦手とし, 適切な人間関係を築けない子どもが増えてきている 各校では, いじめ 生徒理解を深め, 学校への適応感を高める 悩み調査や生活アンケートを行っているが, 生徒の内面や 工夫 心の内を知ることは難しい そこで, 子ども理解を深め, 本 ~ アセス ( 学校環境適応感尺度 ) の活用 人が出しているSOSのサインを見抜き, 経験と勘だけに頼 を通して~ らない効果的な支援を行うためにアセスのデータを活用して いる 北秋田市立鷹巣中学校校長小笠原茂人 2 14:00~14:30 職場体験学習は, キャリア教育における重要な教育活動である この職場体験学習を一過性の活動で終わらせないため [ 第 10 回キャリア教育優良教育委員会 には, 事前や事後の活動の充実が重要である この点におい 学校及びPTA 団体等文部科学大臣表彰受賞 ] て本校では, 地域おこし協力隊や町当局, 地域の企業等と連 地域との連携を重視したキャリア教育の実践 携した事前の講話会や事後の成果発表会等を実施している また, 同窓会と連携した講演会や, 高校の校長を講師とした 進路講話会等も開催するなど, 計画的 系統的にキャリア教 育を推進している 五城目町立五城目第一中学校教諭佐藤清一 3 14:45~15:15 主体的な社会参加につながる教育課程編成と評価 改善の仕組みを構築し, 本校の重点として取り組む 地域と関わる [ 文部科学省委託 学習 を日々の授業と関連させて授業づくりを行ってきた2 特別支援教育に関する実践研究充実事業 ] 年間の取組である 主体的な社会参加の実現につながる教育 主体的な社会参加につながる教育課程編成 課程編成のため, 教育課程編成の流れと取り組む時期の設 の在り方 定 教育計画の様式の整備 学習活動の組織的な配列 授 ~ 日々の授業と地域と関わる学習との関連 業づくりのPDCAの確立 の研究内容で, 教務部と研究部 を探る仕組みづくり~ が連携して取り組んだ実践研究である 県立能代支援学校教諭工藤未央 教諭工藤智史 - 12 -

D 会場 1 13:15~13:45 この時間の発表はありません 2 14:00~14:30 進路決定に向けて自ら行動してほしいという願いを込め, 医工学における研究開発の紹介を行った 生徒のイメージを [ 国立研究開発法人科学技術振興機構主催 より鮮明にさせるため, 東北大学大学院医工学研究科の御協 平成 28 年度サイエンス リーダーズ キャンプ 力を得てサンプルをお借りし触れさせた 授業後の生徒たち ( 東北大学大学院医工学研究科 ) 研修サイエンス は とてもやりがいのある開発, 本当に開発できるのなら リーダーズ キャンプ成果報告会口頭発表 ] 進んでやりたい と感じるに至った 普段の授業への意欲を 医工学の紹介を通した進路意識改革の取組 高める契機にもなり, 特別講義や大学訪問等も加えながら今 ~ サイエンス リーダーズ キャンプ 後も刺激を続けたい の成果の活用 ~ 県立由利工業高等学校教諭大関健 3 14:45~15:15 知的に遅れはないが, 運動制限のある病弱 身体虚弱学級 の生徒に対し, 通常学級で行われている教科の授業をICT を利用して特別支援学級にいながらリアルタイムで受けられ病弱 身体虚弱学級におけるICTを利用るように支援した その結果, 生徒の学習意欲と学力は向上した指導の成果と課題についてし, 病気を克服しようとする意欲も高まった この支援を, 集団参加が苦手な発達障がいがある児童生徒, 保健室登校 不登校の児童生徒への効果的な初期対応として提案したい 大仙市立大曲南中学校教諭佐藤美紀 大仙市教育委員会主幹兼指導主事櫻田武 - 13 -

E 会場 1 13:15~13:45 アクティブ ラーニングを意識した授業づくりで大切にしたいことは, 学習活動が表面的にアクティブになることでは [ 日教弘秋田支部研究論文受賞 ] なく, 子どもの思考がアクティブになることである そのた 主体的な問題解決の活動を通して思考をア めには, 教科の本質に迫る学びの創出が, これまで以上に求 クティブにする理科の授業づくり められることになる そこで, 小学校第 6 学年理科 学校の 土地のつくりを調べよう の実践に基づいて思考をアクティ ブにする要点をまとめ, 理科の授業改善の手掛かりについて 気付いたことを紹介する 秋田大学教育文化学部附属小学校 教諭髙橋健一 2 14:00~14:30 本研究では, 中学校で歌唱する様々な場面を想定し, 研究者自身が作曲, あるいは編曲する その作曲や編曲過程の記 [ 上越教育大学大学院研修 ] 録を体系化し客観的に分析することを通して, より生徒の音 中学校におけるオリジナル合唱曲の作曲過 楽性を高めていく作品内容となっているか検証する そこか 程 ら, オリジナル合唱曲の可能性を追究する また, 音楽教育 ~ 想定される様々な場面の分析 ~ に携わる教員が, 本研究を通して新たな知見や示唆を得るこ とができれば幸いである 五城目町立五城目第一中学校教諭清水功一 3 14:45~15:15 地域を学習の場や教材とする 地域学習 を今年度から本校教育の中核として行っている これまで各学部内で行っていた地域と関わる学習を整理 再編したのではなく, 指導内 地域を学習の場や教材とする 地域学習 容と指導方法の質を根本的に見直し, 改善した取組である の実践 一例を挙げると, 作業製品を地域から受注し製作したことで ~ 教育課程改善の試み~ 生徒の意識が大きく変わり, 製品の質が大幅に向上した 本 発表はその実践報告と, 実践から見えてきた教育課程改善へ の提案である 県立栗田支援学校教諭武石博行 - 14 -

F 会場 1 13:15~13:45 拠点校 協力校英語授業改善プログラム事業の指定を受け 2 年目 研究主題 主体的 協働的学びによるコミュニケー [ 拠点校 協力校英語授業改善プログラム ] ション能力の育成 のもと, 今年度はさらに児童の英語によ 主体的 協働的学びによるコミュニケーシ る言語活動の増加 指導者の英語授業力の向上を目指し, 授 ョン能力の育成 業改善や校内研修に取り組んできた 本事業を通じて, 児童 ~ 児童の英語による言語活動 指導者の英 や指導者がどのように変容し, 児童のコミュケーション能力 語授業力の向上を通して~ の育成へとつながっていったのか 授業や校内研修会の映像 を交えながら紹介する 能代市立渟城西小学校教諭佐藤弘 2 14:00~14:30 本校では,4 月から即興で話す能力の育成について研究及び実践を重ねてきた 実践の柱は1 学年ごとに系統立ったウ [ 拠点校 協力校英語授業改善プログラム ] ォームアップの継続,2 少人数指導やパフォーマンステスト 主体的に課題をとらえ, 共に学び合いなが のためのALTの効果的な活用,3 教科教室の活用を含んだ ら解決する生徒の育成 教材 教具の工夫, の3つである これらの実践により, 生 ~ 話合い活動の場 の充実 ~ 徒のパフォーマンスが どう伝えたらいいか分からない と いう段階から 間違いを恐れずに自分の考えを伝えよう と いう段階に向上した 北秋田市立鷹巣中学校教諭野呂裕子 教諭畠山将之 3 14:45~15:15 英語でコミュニケーションする際, 語彙や文法の知識だけが重要なのではなく, 何とかして相手に伝えよう, 相手を分 [ 国際教養大学大学院研修 ] かりたい, という気持ちが大切である Communication Stra 高校生の英語コミュニケーションを促進す tegy(cs) の指導を帯活動のように取り入れ, 積み重ねること る授業 で工業高校生の英語に対する意識と活動に取り組む姿勢に変 ~コミュニケーション方略 :Paraphrasing 化が見られた CSの中でもparaphrasingに着目し, 毎日の授 に注目して~ 業の中で実現可能な指導を提案する 県立秋田工業高等学校教諭三浦千寿子 - 15 -

G 会場 1 13:15~13:45 今までの勤務校で, 多くの高校生が中学校 1 年レベルの英文を正確に作成できないという事実に直面してきた 中学校の英語を高校の現場で教え直したことも一度や二度ではな なぜ多くの高校生が, Where does he live? い その原因はどこにあるのだろうか この発表では, 生徒 を正確に書くことができないのか? 英語 アンケートを基にして英語学習を苦手とする生徒の意識とそ 学習に関する意識調査とその分析 の理由 原因を探る さらに, 現状改善のための方法論につ ~How can we save students from becoming いても議論したい Whoever wants to discuss the problem English dropouts?~ in English is welcome. 県立大曲高等学校教諭近江豊 2 14:00~14:30 あきた発! 英語コミュニケーション能力育成事業 平成 28 年度 拠点校 協力校英語授業改善プログラム を活用した [ 拠点校 協力校英語授業改善プログラム ] 川小 3Eプロジェクト が, 子どもたちと教師をどう変え 川小 3Eプロジェクト - Everyone Enjoy たかを明らかにする 英語の音声やリズムに慣れ親しみな Easy - がら, 進んでコミュニケーションを図ろうとする子どもの姿 ~あきた発! 英語コミュニケーション能力育 を目指した, 具体的な取組 (1 環境整備 人 事 物,2 成事業 平成 28 年度 拠点校 協力校英語 公開研究授業,3 校種間連携 域内全教員の参加 ) につい 授業改善プログラム を活用して~ て紹介する 湯沢市立川連小学校教諭佐藤正徳 3 14:45~15:15 拠点校 協力校英語授業改善プログラム の指定を受け, 生徒の英語発話量の増加を主な目的として研究実践を進めて [ 拠点校 協力校英語授業改善プログラム ] きた 具体的には, ペアやトリオによる即興的なやりとりを 生き生きと自己表現できる生徒の育成を目指 軸に授業を構築し,CAN-DOリストやパフォーマンステ した授業づくり ストを活用して指導と評価の一体化に努めてきた また, 国 ~ 即興的なやりとりを含んだ言語活動を通し 際教養大学や他校種の先生方との連携により, 授業研究を一 て~ 層深めてきた 英語が好き もっと英語で表現したい と 思う生徒は, 年度当初と比べると増加傾向にある 湯沢市立稲川中学校教諭小場康平 - 16 -

H 会場 1 13:15~13:45 矢島地区は, 保育園, 小学校, 中学校が1 校ずつの学区である いのちの教育あったかエリア事業 の取組を通して, [ いのちの教育あったかエリア事業 ] 小学校, 中学校, 地域が連携して道徳教育の推進に取り組ん 自他を大切にし, 夢や目標の実現に向かっ だ 授業研究会や合同講演会, 町中に花を飾る活動を小中連 て努力する子ども 携で行ったり, 動物園での動物とのふれあいや心の健康教室, ~いのちの教育あったかエリア事業への取 クリーンアップなどの体験活動を行った また, 道徳の授業 組 ~ や講演会などで地域の人材を活用しながら地域と連携した活 動を行った 由利本荘市立矢島中学校教諭佐藤惠行 2 14:00~14:30 次期学習指導要領改訂のポイントに触れながら, 次の時代をつくっていく子どもたちにどんな資質や能力が求められて [ 教職員等中央研修 中堅教員研修 ] いるか, 研修を通して学んできたことを伝達する それを踏 生きる力を育む中学校数学科の指導の在り まえた上で, 生きる力を育む数学科の指導の在り方について, 方について アクティブ ラーニング 主体的 対話的で深い学び の実 ~ 中央研修に学ぶカリキュラム マネジメ 現を目指した授業実践を紹介し, 日々の授業におけるカリキ ント~ ュラム マネジメントの必要性について提案したい 大館市立南中学校教諭田山律子 3 14:45~15:15 能代市では今後の能代市の教育水準を維持していくために, 平成 26 年度から中堅教員研修会を行っている 平成 28 年 [ 能代市中堅教員研修会 ] 度は, 諸調査質問紙より 勉強が好き な児童生徒が好成績 肯定的評価活動を通して 勉強が好きだ であることから, 学習意欲 と 成績 の相関関係に着目 という児童生徒を育てる授業づくり し研修テーマを設定した そして, 学習意欲 を高めるた ~ 能代市中堅教員研修会の研修成果の発表 ~ めの教師の在り方を, 改めて中堅教員という立場で見直すこ とにより, 教師の授業力 を中心に授業検証や話合いを積 み重ねてきた 能代市教育委員会 指導主事 矢田部瑞穂 能代市立二ツ井中学校 教諭 佐藤 有 能代市立常盤小学校 教諭 小森 哉子 能代市立崇徳小学校 教諭 櫻田 道一 - 17 -

I 会場 1 13:15~13:45 本校では, 追究型学習の授業実践を研究している 特に, 追究型学習課題の設定, 学び合いの活動の充実, 次時につながる振り返り ( リフレクション ) に重点を置いて取り組んで 英語 de 数学 The second step きた その視点に加え, アクティブ ラーニングでも重要視 ~ 教科横断的な学習を通した, 学びをより されている教科横断的な学習として, 英語で数学の授業を行 深める追究型学習の授業実践 ~ った 数学の教諭がALTとTTを組み, 単元計画と本時の 構想を練って授業を組み立ててきた実践例を紹介する 大館市立下川沿中学校教諭佐藤朋子 2 14:00~14:30 本校では ( 秋田東中版 ) 学び合いの授業 を 三つの手だて (1よさを発見する自己 相互評価 2 教科等の特性を [ 日教弘秋田支部研究論文入賞 ] 生かした表現 言語活動 3 次に生きる学び方の習得 ) によ 学び合うよろこび って定義した それを通して ターゲットとする二つの尺度 ~ ( 秋田東中版 ) 学び合いの授業 を核と (1 学校が楽しい 2 自分にはよいところがある ) の向上を して, 所属感 達成感 自己肯定感を高 目指して歩んできた 様々な実践が有機的に結び付き日々の める試み~ 教育活動が充実していくことを願った学び合う教師集団によ る実践を紹介する 秋田市立秋田東中学校教諭伊藤香 3 14:45~15:15 本校では, 児童生徒の自立と社会参加を目指し, 地域 を生かした教育課程を編成している それに則ったより質の高い授業を目指して, 昨年度,3つの視点( 教育課程反映の 児童生徒の 学び合う姿 を実現する授業 視点, 関連付けの視点, 学び合いの視点 ) を設けた 今年度 づくり は特に 地域 とつながる目的を教師間で共有することに重 ~ 地域 とつながる目的を教師間で共有 点を置き, 単元の検討会や模擬授業を行ってきた 本発表で して取り組む教育課程の実践を通して~ は, 実践を通して確認した児童生徒の変容と, 授業づくりの プロセスについて発表する 県立比内支援学校教諭進藤拓歩 - 18 -

J 会場 1 13:15~13:45 高等学校数学科における問題点に, 数学の有用性や学ぶ意義を感じない生徒の多さが挙げられる 生徒が数学の有用性 [ 秋田大学大学院研修 ] や学ぶ意義を理解し, 学んだ知識や技能を活用する力を高め 高等学校数学科における数学的活動に関す ていくために, どのように数学的活動を充実させていけばよ る研究 いかを考察した 数学的モデル化, パフォーマンス評価に関 ~パフォーマンス評価を取り入れた数学的 する先行研究や実践事例を分析し, それを基にパフォーマン モデル化の実践を通して~ ス評価を取り入れた数学的モデル化の枠組みを構築し, それ に基づく実践授業を通し, この枠組みの有効性を検証した 県立由利高等学校教諭佐藤春樹 2 14:00~14:30 2 年間の研修を通して, 滋賀県教員の指導力の向上と児童生徒の確かな学力の向上を目指し, 秋田県と滋賀県の相違点 [ 滋賀県教員人事交流 ] から授業改善の方向性を見いだした それを踏まえて, 秋田 確かな学力の向上を目指す 授業改善 近 県の長じていることを参考に, 滋賀県の強み 多様性 を生 江プラン の作成 かす 課題解決型学習 を四つの視点 ( 授業づくり, 学習集 ~ 秋田県における2 年間の研修から両県の 団づくり, 指導技術の向上, 校内研究の活性化 ) から推進す 比較 分析を通して~ る 授業改善近江プラン を作成した その中で明らかに なった成果と課題をまとめ, 提案, 発信する 潟上市立大豊小学校教諭森井貴士 3 14:45~15:15 本校は, 平成 22 年に開校し, 地域での交流教育を模索してきた 同世代の友達との交流及び共同学習の機会を大切にし, [ 東北地区肢体不自由教育研究大会発表 ] 地域の直売センターや介護老人福祉施設に出かけたり, ボラ 人や地域と関わりながら学びを広げる交流 ンティアや地域の方々を迎え入れたりすることで, 交流を推 の取組 進してきた それにより, 児童生徒の興味 関心が広がり, 意欲が育ってきた 肢体不自由及び病弱者の特別支援学校に おける 人や地域と関わりながら学びを広げる交流の取組 について紹介する 県立秋田きらり支援学校教諭長谷川恵美子 - 19 -