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工期短縮と新人施工員の活用を実現工法工場プレ加工により LS

アスロック 従来工法に比べて 30% の工期短縮が期待できる パネル間シーリング材 LS 受金物 孔あけプレ加工対応 層間下地アングル (L-65 65 6) LS 金物 縦目地用 プレ加工対応 横目地用 補強用シーリング材 孔あけプレ加工対応 LS(Labor Saving) 工法 は 工場プレ加工も併用することで 従来工法に比べて約 30% の工期短縮が期待でき 施工も簡単なことから 経験の浅い施工員の活用も可能です また パネルの孔あけや溝切り加工が不要になることから 現場で発生する粉塵が大幅に抑制され 現場の作業環境の改善とゼロエミッションに貢献することができます 下地鋼材 1 本にパネルを取り付ける方法は過去にもありましたが パネル上部の留め付け金物が長くなるため 風圧力に対する留め付け強度不足や 面外変形に対する追従性が低いことから 特定の建物への採用に止まり 標準化に至っていませんでした は この部分にLS 金物と Zクリップの組み合わせを採用することにより これらの弱点を克服しました 1 N O Z A W A C o r p o r a t i o n

従来工法からの改良点と の効果 1 工場プレ加工実現工期短縮 / 新人施工員活用 / 水密性安定 / 現場環境改善 2 溝切り不要工期短縮 / 現場環境改善 3 LS 金物の採用工期短縮 / 新人施工員活用 / 耐震性向上 4 センターロッキングの採用耐震性向上 / 安心 安全を確保 5 独自の2 次シール水密性安定 / 安心 安全を確保 6 変わらぬ耐火性能安心 安全を確保 1 工場プレ加工実現 工場ガスケット貼り 孔あけ加工 は 梁の寸法に左右されず共通のパネル留付け方法になるため ボルト孔位置が一定になり パネル製造工場での孔あけ加工が可能になりました 現場で ガスケットに貼られている養生テープなどのゴミの発生がないため ゼロエミッションにも貢献します また 孔あけ加工による粉塵発生を抑制出来るため現場環境が格段に向上します 従来の現場パネル加工 工場プレ加工品 現場溝加工 現場孔あけ 溝加工不要 工場孔あけ 粉じん発生 粉じん発生 剥離紙発生 現場ガスケット貼り 工場ガスケット貼り 現場加工一切不要粉塵 ゴミの発生ゼロ ガスケットの貼り付けは 端部やつなぎ目の処理を管理基準に基づき行っています 孔あけは 小口から2 つ目の中空に 端部から100mmの位置にあけています 工場プレ加工の効果により 現場での作業がスムーズになります 現場ではクリップをセットするだけなので 作業の簡略化が図れます N O Z A W A C o r p o r a t i o n 2

アスロック 2 溝切り不要 2 次防水に必要な溝切加工が不要 ガスケット方式の2 次防水工法採用により 内水切りプレート用の小口溝加工が不要になりました 現場で発生する粉塵が大幅に抑制されるため 現場環境が格段に向上します また建築主にとっても大切な 近隣対策にも寄与します 従来工法 従来工法では集塵機を使っても 粉塵が発生します 横目地には専用のウレタンガスケットを使って二次防水仕様とします 3 LS 金物の採用 ジョイント部の下地アングルが約半分に減ります 従来工法ではパネル上下を2 本のアングルで支持するのに対し ではパネル上部の下地鋼材をLS 金物に変えたことで 施工原価を変えることなく工程を短縮し 内足場も不要にしました 従来工法 LS 金物 下地鋼材 3 N O Z A W A C o r p o r a t i o n

層間変位変位量層間変位変位量4 センターロッキングの採用 面内最大変位量が従来工法の約半分に軽減 ダボ出し形状により Zクリップとの抵抗や発音の小さいスライドをします 面内変位追従の向上 LS 金具とLS 重量受けにより スムーズなセンターロッキングを実現しました また 留付け部に発生する最大変位量が従来工法の約半分になり 留付け部の負担が小さくなります 変位量 A= 変位量 B 2 LS 金具 LS 金具とクリップの界面が縦スライドすることにより 変位を吸収します 従来工法 B A コーナーロッキング センターロッキング 面外変位追従の工夫面外変位追従では留付け部分に回転変形が発生します では上部の接合を2ピース (LS 金物 +Zクリップ ) にすることで 接合部にヒンジを設け 回転変形の追従をスムーズにしています そのため留付け部に無理な力が発生せず 基材の破損や溶接の破断を防止します 従来工法 溶接接合部に発生する力が大きくなる 回転変形により発生応力が小さい 回転変形に追従できず留付部に負担がかかる 接合部がヒンジとなり回転変形に追従 上部金具が 1 ピースの場合 上部金具が 2 ピースの場合 N O Z A W A C o r p o r a t i o n 4

アスロック 5 独自の 2 次シール 最大圧力 2750Pa を満たす 高性能を有しながらも横目地には水切り設置の必要がなく 施工性に優れた工法です 徹底した管理下で設置する縦目地の工場ガスケット貼りは常に安定した品質を提供出来るため 信頼性に優れた防水機能を発揮します 横目地 (Y08Y) サイズ :W15 H20 mm 縦目地 (T10T) サイズ :W15 H15mm工場プレ加工対応 はパネル四周のガスケット化により 2 次防水性を確保しました 従来工法 2750Pa の水密性能を確保 水密性能 2750Pa の目安 換算風速は 風速 = 中心圧力 0.6 で計算しており 建築基準法の諸係数を考慮していません ステップ 脈動圧力 (Pa) 換算風速 下限 中心 上限 イメージ (m/s) 階級 台風との関係 代表的な台風 1 2 25 75 50 150 75 225 9.1 15.8 熱帯性低気圧 3 4 125 200 250 400 375 600 20.4 25.8 並の台風 5 275 550 825 30.3 6 375 750 1025 35.4 強い台風 7 500 1000 1500 40.8 8 9 625 850 1250 1600 1875 2350 45.6 51.6 非常に強い台風 伊勢湾台風 (1959)45.4m りんご台風(1991)50.0m 枕崎台風 (1945)51.3m 平成 24 年第 17 号台風 (2012)55.0m 10 1250 2000 2750 57.7 猛烈な台風 第 2 宮古島台風 (1966)60.8m 室戸台風 (1934)60m 超 ( 測定不能 ) 洞爺丸台風(1954)63.3m 第 2 室戸台風 (1961)66.7m 昭和 40 年第 23 号台風 (1965)69.8m 5 N O Z A W A C o r p o r a t i o n

構造説明図取付金物 金具類形状45~100 100~150 6 変わらぬ耐火性能 外壁 ( 非耐力壁 )1 時間耐火を確保アスロックは 外壁 ( 非耐力壁 )1 時間耐火構造の大臣認定を取得していますが この大臣認定は平成 12 年 6 月 1 日の建築基準法改正により 認定対象が商品ではなく構造方法等に改正されました また 平成 19 年告示第 835 号 確認審査等に関する指針 により 大臣認定を取得したものについては 別添 を含む認定書の写しと申請された建築物の計画とを照合し 審査することが示されました しかし 別添 の内容は 評定機関での性能評価試験における試験体を元に 評定機関が定めていることから 標準部のみを示す記載に止まり 対象構造を全て網羅している訳ではありません この限られた内容から 建築主事等が照合するのは難しいのが現状です そのため当社では 関連する大臣認定 ( 梁耐火構造 柱耐火構造 ) を取得し 判断材料を増やすことで 建築主事等の照合が円滑に行われるように努めています アスロックの外壁 ( 非耐力壁 )1 時間耐火構造 (FP060NE-9035) には 標準の取付方法しか記載が有りませんが 近年取得した梁 1 時間耐火構造 (FP060BM-0366) では 標準を含む4つの取付方法が記載されており その 1つがです 以上から (FP060NE-9035) と (FP060BM-0366) の 別添 をもとに照合いただき アスロック が外壁 ( 非耐力壁 )1 時間耐火構造であると ご理解くださるようお願いします 外壁 ( 非耐力壁 )1 時間耐火構造 (FP060NE-9035) 梁 1 時間耐火構造 (FP060BM-0366) パネル硬質パッキン 取付金物 ( クリップ ) ロックラール充塡 パネル 取付金物 ( クリップ ) 層間塞ぎ 重量受け金具 取付下地材 ブラケット 取付下地材 目地充てん材 目地充てん材 目地幅 目地シール材 15 目地シール材 バックアップ材 取付支持金物 バックアップ材 鉄骨はり被覆材 補助金具 鉄骨はり被覆材 取付下地材 力骨 メタルラス 60 60 250 以下 クリップ ナット 5~20(±0.5) 6(±0.5) 以上 5~35 40~150 25~40 110~150(±11) 3.2(±0.3) 以上 50~150(±5) M10 ボルト W, SW 付 L=35 以上ボルト 30~50(±1) 60~120(±1) 重量受け 補助金具 角ナット ボルト 30~45(±5) 6 以上 10 (±0.1) 100~120(±5) 30(±3) 50~100(±5) 60~125(±5) 板厚 : 3.2 mm以上 N O Z A W A C o r p o r a t i o n 6

者などでも金物取り付けが可能なため このような新人混成チームであっても 施工効率 施工品質を落とすことがありません 副資材の種アスロック 施工手順 は工場プレ加工も併用することで 従来工法に比べて ❷ 梁下アングル取り付け ❸ 孔あけ用墨出しと加工 が不要になり 施工性が向上します また 3 人 1 組で施工する場合 熟練施工員 2 人が建て込みに専念することで 残る 1 人が新人 派遣労働 類(1 箱に 50 個入り ) 1 4 通常の流れ 2 3 梁下下地 孔あけ 梁上アングル取付け アングル取付け ガスケット貼り 4 金物取付け 6 アスロック建込み (1) アスロックと同便でノザワから支給される副資材 副資材の種類 形 状 横目地用ガスケット Y08Y-150 LS 金物 LSカナモノ 剥離紙が茶色のガスケット (20 15mm) (1 箱に50 個入り ) (1 箱に10m 巻き15 巻入り ) LS 自重受標準 LSウケL 縦 10mm目地用ガスケット T10T-225 LS 自重受コーナー LS ウケ S (1 箱に 25 個入り ) 金物取付け ( 新人施工員でも可能 ) (2) ノザワ手配で加工会社から宅配便で納品される副資材 副資材の種類形状 剥離紙が白色のガスケット (15 15 mm ) (1 箱に 15m 巻き 15 巻入り ) 工場ガスケット貼りの場合は不要 縦 15 mm目地用ガスケット T15T-150 剥離紙が白色のガスケット (20 15 mm ) (1 箱に 10m 巻き 15 巻入り ) 45 度コーナー 入隅コーナー等に使用 7 N O Z A W A C o r p o r a t i o n

5 6 7 8 小運搬 アスロック建込み (3 人 1 組 ) LS 金物溶接 横ガスケット挿入 7 LS 金物溶接 8 横ガスケット挿入 (3) 販工店手配の金物店から納品される副資材 縦 20~25 mm目地用ガスケット T25T-045 剥離紙が白色のガスケット (35 25 mm ) (1 箱に 10m 巻き 15 巻入り ) 45 度コーナー ( 目地幅 20~25 mm ) 等に使用 縦 15 mm目地補助用ガスケット JN5-100 剥離紙が白色のガスケット (5 15 mm ) (1 箱に 10m 巻き 10 巻入り ) 工場ガスケット貼り時の AL コーナーに使用 副資材の種類形状 副資材の種類下地鋼材 ( アングル ) 類 Zクリップ (H=10) パネル上部用 Zクリップ (H=15) パネル下部用 目地棒 Vパッキン N O Z A W A C o r p o r a t i o n 8

アスロック 標準詳細図 躯体との隙間が 50 mmの場合 横目地部 下部 LS 重量受け 10 アスロック L-50 50 6( 通し ) ロックウール等 シーリング 梁天 100 15 100 Zクリップ LS 金具 Zクリップ L-65 65 6( 通し ) FB-75 100 厚 6(@600) ( 梁 ) 25 100 300 程度 内水切 シーリング材 外水切 水抜きパイプ シーリング L-65 65 6 L=100@600 縦目地部 シーリング 10 590 10 LS 重量受け アスロック 60t 25 ( 柱 ) LS 金具 L-65 65 6 ( 通し ) ( 梁 ) L-65 65 6( 通し ) 100 50 60 40 10 内水切 ブチルテープ 外水切 アスロック 60t 60 50 ( 段差 15) パネル目地幅 100 15 LS 金具 LS 重量受け 9 N O Z A W A C o r p o r a t i o n

笠木部 窓部 100 シーリング アスロック 60t ロックウール 30 60 アルミプレート等 75 アルミ笠木 ( 既成品 ) L-50 50 6( 通し ) L-50 50 6 L=100@900 100 80 H 55 100 アスロック 60t 窓上用内水切 ( 追加見積 ) 35 20 シーリング 水抜きパイプ 5 70 RW 充填 開口補強材 重量受けアングル 透水性バックアップ材 開口補強材 硬質パッキング ( パネルセンター ) コーナー部 10 590 シーリング LS 重量受け LS 金具 ( 段差 15) 15 ロックウール等 接合ピース L-50 50 6(L=60) 補強ピース L-50 30 6(L=80) 590 50 60 N O Z A W A C o r p o r a t i o n 10

の効果 は従来工法に比べ 30% の工期短縮に貢献します 下地鋼材の施工 30% の工期短縮 アスロック建込み 12% 削減 18% 削減 従来工法 下地鋼材の施工 墨出し孔あけ アスロック建込み ガスケット取付 溝切加工 はこのようなメリットが有りながら 施工原価はアップしません 下地鋼材 梁下通しアングル LS 金物 ガスケット取付 現場加工 工場加工 墨出し 孔あけ 現場加工 工場加工 横目地 2 次防水 内水切 + 溝切加工 横ガスケット + 部分シール 注意事項 1は 31m 以下の外足場の有る建物に適用する 縦張り専用工法です 2 階数の少ない建物や窓の多い建物では の長所が発揮できません 3アスロックの品種 仕上げによっては 対応できない場合がありますので 事前にご確認願います ( 断熱プラス レールファスナー工法などは対応不可 ) 4アスロック裏面と躯体外面の距離は 50mm程度が理想です (35mm以上は施工可能)50~65mmの場合は 梁と通しアングルの間にブラケット ( フラットバー 100 75 6 程度 ) が必要です 65mm以上の場合は ブラケットの大きさを検討してください 5は Zクリップ 4 点固定で留め付け その他の金物は使用できません 留め付け部 1か所当たりの許容耐力は 正圧 2125(N) 負圧 1500(N) です 6 工場プレ加工の孔位置は 2つ目中空の小口から100mmの位置のみです ウレタンガスケット貼りは 凸付パネルの縦目地部分のみです 7 下部や窓上部などの標準工法に準じる部分は 同様のセンターロッキングになるようパネル中央部に硬質パッキン (5mm厚) を敷き込んでください 8 塗装品 ATP ナチュリアルなどの仕上品を採用する場合は 溶接時に必ず火の粉養生をしてください 事業所名住所 TEL FAX 札 幌 支 店 仙 台 支 店 東 京 支 店 名古屋支店 北陸営業所 関 西 支 店 広 島 支 店 松山営業所 九 州 支 店 060-0042 980-0811 104-0041 460-0003 920-0853 650-0035 730-0041 790-0067 812-0011 札幌市中央区大通西 1 丁目 14 番 2( 桂和大通ビル 50) 仙台市青葉区一番町 2 丁目 8 番 15 号 ( 太陽生命仙台ビル ) 東京都中央区新富 1 丁目 18 番 1 号 ( 住友不動産京橋ビル ) 名古屋市中区錦 2 丁目 4 番 15 号 (ORE 錦二丁目ビル ) 金沢市本町 1 丁目 5 番 1 号 ( リファーレ ) 神戸市中央区浪花町 15 番地広島市中区小町 3 番 25 号 ( 三共広島ビル ) 松山市大手町 2 丁目 9 番 4( 石丸ビル ) 福岡市博多区博多駅前 1 丁目 4 番 4 号 (JPR 博多ビル ) TEL 011-261-8291 TEL 022-225-7986 TEL 03-5540-6711 TEL 052-202-8200 TEL 076-260-1135 TEL 078-391-1651 TEL 082-245-3257 TEL 089-933-5828 TEL 092-474-0868 FAX 011-207-6380 FAX 022-217-3734 FAX 03-5540-6712 FAX 052-202-8202 FAX 076-260-1255 FAX 078-333-4143 FAX 082-504-0368 FAX 089-933-5834 FAX 092-437-2626 技術研究所 埼 玉 工 場 播 州 工 場 高 砂 工 場 フラノ事業所 366-0812 355-0156 675-0163 676-0073 079-1563 埼玉県深谷市折之口 1851 番地 4 埼玉県比企郡吉見町長谷 1947 番地兵庫県加古郡播磨町古宮兵庫県高砂市高須 1 番 1 号北海道富良野市山部東町 4 番 1 号 TEL 048-574-1937 TEL 0493-54-6411 TEL 078-942-1024 TEL 079-447-0081 TEL 0167-42-2231 FAX 048-574-1932 FAX 0493-53-1102 FAX 078-949-2131 FAX 079-449-2041 FAX 0167-42-2473 ショールーム 本社 650-0035 650-0035 神戸市中央区浪花町 15 番地神戸市中央区浪花町 15 番地 TEL 078-333-7700 TEL 078-333-4111( 代 ) FAX 078-393-7019 FAX 078-393-7019