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B3 をべ クラスで にぶもっとしくりたい B3 をべ する でけたべるするをかす B2 なをむ のをのにかすにぶエレベーターのことをもっとりたい B2 なをむ のをめそれにじたのをえる
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資料2 小中学生の保護者のみなさまへ 子どものよさを伸ばし 可能性を広げるための ほめ方 に ついて動画コンテンツを作成しました 内容 9分の動画コンテンツ 構成 はじめに 悩みや不安の共有 子どもを伸ばすほめ方の ポイント 保護者の方へのメッセージ おわりに ほめることで 大人も笑顔 子どもも笑顔 静岡県出身タレント 久保ひとみさんが出演しています http://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-060/index.html You Tube でも視聴できます チアアップコンテンツ で検索
3.0 02.9 02.9 3.0
どもがやったことにをりましょう からなくてっていることはないか どもがをやりとげたか どもとしってめましょう のにわせてをめるをめたいものです
をしたり でんだことをりししたり まとめたりします また ののあることをべたり めたりしてびをしていきます そうすることで んでぶ まとめるがついていきます (べなどにじてはいろいろえられます ) まし かけ
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97.0 95.5 92.8 90.8 61.3 49.6 0 20 40 60 80 100 58
86.2 79.2 80.2 67.9 73.7 70.6 0 20 40 60 80 100 89.7 86.3 96.5 96.2 79.8 76.3 0 20 40 60 80 100 43.9 58.3 72.4 80.7 67.6 74.6 0 20 40 60 80 100 59
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静岡県教育委員会基本目標 本県では どの子どもにも 確かな学力 を育む ために 学習指導要領に基づいて付けたい力を設定し 問題解決的な学習や関わり合いを大切にした授業づくりを進めてきました このことは 国がいう確か 1 な学力や学習指導の在り方と同じであり 本県のこれまでの授業づくりが確かであった証です どの子どもにも 確かな学力 を育む ために これまでの授業実践を大切にしながら ここに示す 授業改善の視点 を押さえて 日々の授業に臨みましょう 確かな学力 の育成に向けた学校への提言 1 全国学力 学習状況調査の問題冊子等の活用 2 付けたい力の明確化 3 読む力の向上 4 習得した知識を活用した 書く 活動の充実 5 学力階層に応じた指導 6 学習内容の定着 平成 25 年 3 月学力検証委員会報告書 静岡県の子どもの学力向上のための学校への提言 1 学習指導要領が求める学力をより明確にして 授業改善に努めます学校は 学習指導要領をもとにした教材研究を一層深め 子どもに付けたい力 を明確にして これまでの授業を大切にしながら 授業改善に努めます 4 子どもが主体的に家庭学習に取り組む環境を大切にします学校は 家庭と連携して 子どものがんばりや努力している姿を積極的に認め励ますなど 子どもが主体的に家庭学習に取り組む環境を大切にします 平成 25 年 11 月 11 日静岡県 政令市 市町教育委員会代表者会 全国学力 学習状況調査 国が求める学力 確かな学力 生きる力 の知の側面 確かな学力 基礎 基本を確実に身に付け 自ら課題を見付け 自ら学び 自ら考え 主体的に判断し 行動し よりよく問題を解決する資質や能力 学習指導の在り方 基礎的 基本的な知識及び技能の活用を図る学習活動を重視する 言語活動を充実する 体験的な学習や基礎的 基本的な知識及び技能を活用した問題解決的な学習を重視する 児童生徒の興味 関心を生かし 自主的 自発的な学習が促されるよう工夫する 学習指導要領より 本県が育んできた学力 本県の授業づくり 確かな学力教師が 子どもの実態を把握した上で どの子どもにも学習指導要領等に示された教育内容を適切に指導して評価し 次の指導に生かすことにより どの子どもにも 確かな学力 を育んでいく よりよい自分をつくっていくために Ⅲ P2 より 学習指導要領に基づいた付けたい力の設定授業を計画するに当たっては 常に学習指導要領に基づいて付けたい力を設定するとともに 基礎的 基本的な知識 技能の習得とこれらを活用して課題を解決するために必要な思考力 判断力 表現力等の育成のバランスを重視する よりよい自分をつくっていくために Ⅲ P6 より 問題解決的な学習等の重視子どもを学びの楽しさに導くこと ( 教材研究 ) と子どものよさを引き出すこと ( 子ども理解 ) を柱とした授業づくりを進めてきた また 問題解決的な学習等 ひと もの こととの関わり合いを大切にし その中で生まれた問いを生かした授業づくりも進められてきた よりよい自分をつくっていくために Ⅲ P1 より
学習指導要領や解説で示される目標や内容は どの子どもにも付けなければいけない力 であることを 全職員で改めて確認しましょう 学習指導要領に示されている目標や内容を確認し 何を子どもたちに獲得させなければならないかを明らかにしましょう 付けたい力 ( 単元 ( 題材等 ) 又は本時の目標 ) が 学習指導要領や解説に示される目標や内容からずれていないかを確認しましょう 付けたい力を子どもと共有しましょう 付けたい力に沿った実効性のある評価方法を設定しておきましょう 言語活動は 目的や目標ではなく 子どもたちが 付けたい力 を身に付けるための手段であることをしっかりと認識しましょう 付けたい力をもとに言語活動の 目的 内容 形態 方法 ( 時間や役割 ) 等を検討し より効果的な活動を設定しましょう 根拠を示して話したり 読み手 聞き手を意識して説明したりする場を大切にしましょう 根拠に基づいて自分の考えを 書く 活動を授業の中に位置付けましょう 子どもが何を学び 何を身に付けることができたかを自分自身で自覚できるようにしましょう 学んだことが確かに身に付いているか 身に付けた力を発揮できるかを確認する場を大切にしましょう 発達の段階を考慮し 教科言語を使って キーワードを用いて 文字数や時間を制限して 等の条件を与えて書かせる活動を取り入れましょう 習得した言葉や文字を 生活や授業の中で積極的に使うように指導しましょう