健康管理学 29 社 1_21 健康管理学.xlsx 1 年 科目名 : 健康管理学 担当教員氏名 : 成瀬優知 単位 開講時期 ( 年次 期 ) 2 1 年次後期 科目の区分 授業方法 必修 / 選択 専門選択科目講義選択 備考 健康管理士一般指導員受験資格 健康を維持するために必要な健康管理法に

Similar documents
介護における尊厳の保持 自立支援 9 時間 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介 護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけ ない行動例を理解している 1 人権と尊厳を支える介護 人権と尊厳の保持 ICF QOL ノーマ

1 基本健康診査基本健康診査は 青年期 壮年期から受診者自身が自分の健康に関心を持ち 健康づくりに取り組むきっかけとなることを目的に実施しています 心臓病や脳卒中等の生活習慣病を予防するために糖尿病 高血圧 高脂血症 高尿酸血症 内臓脂肪症候群などの基礎疾患の早期発見 生活習慣改善指導 受診指導を実

授業概要と課題 第 1 回 オリエンテェーション 授業内容の説明と予定 指定された幼児さんびか 聖書絵本について事後学習する 第 2 回 宗教教育について 宗教と教育の関係を考える 次回の授業内容を事前学習し 聖書劇で扱う絵本を選択する 第 3 回 キリスト教保育とは 1 キリスト教保育の理念と目的

4 月 17 日 4 医療制度 2( 医療計画 ) GIO: 医療計画 地域連携 へき地医療について理解する SBO: 1. 医療計画について説明できる 2. 医療圏と基準病床数について説明できる 3. 在宅医療と地域連携について説明できる 4. 救急医療体制について説明できる 5. へき地医療につ

1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/

Microsoft Word - 44-第4編頭紙.doc

子どもの保健 Ⅰ・Ⅱ .indd

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身

「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」

標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会

標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会

情報技術論 教養科目 4 群 / 選択 / 前期 / 講義 / 2 単位 / 1 年次司書資格科目 / 必修 ここ数年で急速に身近な生活の中に浸透してきた情報通信技術 (ICT) の基礎知識や概念を学ぶことにより 現代の社会基盤であるインターネットやコンピュータ システムの利点 欠点 それらをふまえ

活実態と関連を図りながら重点的に指導していきたい また, 栄養教諭による給食献立の栄養バランスや食事によるエネルギー量を基盤として, グループごとに話合い活動を取り入れるなどの指導の工夫を行いたい また, 授業の導入にアイスブレイクや, カード式発想法を取り入れることにより, 生徒が本気で語ることが

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

Microsoft PowerPoint - 2.医療費プロファイル 平成25年度(長野県・・

評価方法 ディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミング 定期テストディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミングその他成果物 定期テストディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミングその他成果物 上に示す観点に基づいて 学習のまとまりごとに評価し 学年末に

保健体育科学習指導案

Microsoft Word - シラバス.doc

Microsoft Word - 4㕕H30 �践蕖㕕管璃蕖㕕㇫ㅪ�ㅥㅩㅀ.docx

山梨県生活習慣病実態調査の状況 1 調査目的平成 20 年 4 月に施行される医療制度改革において生活習慣病対策が一つの大きな柱となっている このため 糖尿病等生活習慣病の有病者 予備群の減少を図るために健康増進計画を見直し メタボリックシンドロームの概念を導入した 糖尿病等生活習慣病の有病者や予備

Microsoft Word - 1 糖尿病とは.doc

認定看護師教育基準カリキュラム


Microsoft Word 高尿酸血症痛風の治療ガイドライン第3版主な変更点_最終

PowerPoint プレゼンテーション

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 実践 (Information Technology at Work Place - 授業コード practice ) 松永多苗子 赤星哲也 濱田大助 星芝貴行 高文局 科目ナンバリン坂井美穂 足立元 坪倉篤

健康な生活を送るために(高校生用)第2章 喫煙、飲酒と健康 その2

~この方法で政策形成能力のレベルアップが図れます~

H30全国HP

2

ただ太っているだけではメタボリックシンドロームとは呼びません 脂肪細胞はアディポネクチンなどの善玉因子と TNF-αや IL-6 などという悪玉因子を分泌します 内臓肥満になる と 内臓の脂肪細胞から悪玉因子がたくさんでてきてしまい インスリン抵抗性につながり高血糖をもたらします さらに脂質異常症

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 演習 (Information Technology at Work Place - 授業コード exercise ) 松永多苗子 星芝貴行 坂井美穂 足立元 坪倉篤志 科目ナンバリン 福島学 グコード 配当

平成18年度標準調査票

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF C B68A888F4B8AB CE8DF48E9197BF88C42E707074>

日本スポーツ栄養研究誌 vol 目次 総説 原著 11 短報 19 実践報告 資料 45 抄録

3) 適切な薬物療法ができる 4) 支持的関係を確立し 個人精神療法を適切に用い 集団精神療法を学ぶ 5) 心理社会的療法 精神科リハビリテーションを行い 早期に地域に復帰させる方法を学ぶ 10. 気分障害 : 2) 病歴を聴取し 精神症状を把握し 病型の把握 診断 鑑別診断ができる 3) 人格特徴

対象疾患名及び ICD-10 コード等 対象疾患名 ( 診療行為 ) ICD-10 等 1 糖尿病 2 脳血管障害 3 虚血性心疾患 4 動脈閉塞 5 高血圧症 6 高尿酸血症 7 高脂血症 8 肝機能障害 9 高血圧性腎臓障害 10 人工透析 E11~E14 I61 I639 I64 I209 I

ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

BA081: 教養 B( 放送大学 心理学概論 ) 科目番号 科目名 BA081 教養 B 放送大学 心理学概論 (Liberal Arts B) 科目区分 必修 選択 授業の方法 単位数 教養教育系科目 選択 講義 2 単位 履修年次 実施学期 曜時限 使用教室 1 年次 2 学期 月曜 1 限

看護部 : 教育理念 目標 目的 理念 看護部理念に基づき組織の中での自分の位置づけを明らかにし 主体的によりよい看護実践ができる看護職員を育成する 目標 看護職員の個々の学習ニーズを尊重し 専門職業人として成長 発達を支援するための教育環境を提供する 目的 1 看護専門職として 質の高いケアを提供

9(1) 介護の基本的な考え方 9() 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 9() 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 9(4) 生活と家事 5 9(5) 快適な居住環境整備と介護 9(6) 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 4 4 理論と法的根拠に基づき介護を行うこと

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

肥満者の多くが複数の危険因子を持っている 肥満のみ約 20% いずれか 1 疾患有病約 47% 肥満のみ 糖尿病 いずれか 2 疾患有病約 28% 3 疾患すべて有病約 5% 高脂血症 高血圧症 厚生労働省保健指導における学習教材集 (H14 糖尿病実態調査の再集計 ) より

系統看護学講座 クイックリファレンス 2012年 母性看護学

<4D F736F F D2089BB8A7797C C B B835888E790AC8C7689E6>

Microsoft Word - 医療学科AP(0613修正マスタ).docx

2018 年度以降に入学した方が対象の科目です 2017 年度以前に入学した方は履修登録できません リング老年心理学 B 2018~ 科目コード FD2545 単位数履修方法配当年次担当教員 2 R or SR( 講義 ) 1 年以上吉川悠貴 161 基礎心理 2017 年度以前に入学した方は 本科

健康日本21推進全国連絡協議会

透析看護の基本知識項目チェック確認確認終了 腎不全の病態と治療方法腎不全腎臓の構造と働き急性腎不全と慢性腎不全の病態腎不全の原疾患の病態慢性腎不全の病期と治療方法血液透析の特色腹膜透析の特色腎不全の特色 透析療法の仕組み血液透析の原理ダイアライザーの種類 適応 選択透析液供給装置の機能透析液の組成抗

小児外科学 (-Pediatric Surgery-) Ⅰ 教育の基本方針小児外科は 子供 (16 歳未満 ) の一般外科と消化器外科を扱う科です 消化器 一般外科学並びに小児外科学に対する基礎医学から臨床にわたる幅広い知識をあらゆる診断 治療技術を習得し 高い技術力と探究心及び倫理観を兼ね備えた小

<4D F736F F D CB48D655F94928D95445F90488E9690DB8EE68AEE8F802E646F63>

<8E9197BF31817C32208E6292E892BC8BDF8EC090D1926C2E786C73>


2. 栄養管理計画のすすめ方 給食施設における栄養管理計画は, 提供する食事を中心とした計画と, 対象者を中心とした計画があります 計画を進める際は, それぞれの施設の種類や目的に応じて,PDCA サイクルに基づき行うことが重要です 1. 食事を提供する対象者の特性の把握 ( 個人のアセスメントと栄

SBOs- 3: がん診断期の患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 4: がん治療期 ; 化学療法を受けている患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 5: がん治療期 ; 放射線療法を受けている患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 6: がん治療期

メディフィットプラスパンフ_通販用_ ai

大学院シラバス作成要領


<4D F736F F D2082AF82F182B182A491D18D4C32318E77906A8F4390B381698DC58F49816A2E646F63>

1 疾患別医療費札幌市国保の総医療費に占める入院医療費では 悪性新生物が 21.2% 循環器疾患が 18.6% となっており 循環器疾患では 虚血性心疾患が 4.5% 脳梗塞が 2.8% を占めています 外来医療費では 糖尿病が 7.8% 高血圧症が 6.6% 脂質異常症が 4.3% となっています

表 回答科目数と回答数 前期 後期 通年 ( 合計 ) 科目数 回答数 科目数 回答数 科目数 回答数 外国語 ( 英語 ) 120 / 133 3,263 / 4, / 152 3,051 / 4, / 285 6,314 / 8,426 外国語 ( 英語以

(目的)

<4D F736F F D A8D CA48F43834B C E FCD817A E

<4D F736F F F696E74202D2090B68A888F4B8AB CE8DF482CC918D8D C C982C282A282C E93AE92C789C1816A2E707074>

開講年度 2018 開講時期半期標準履修年次 1 年次単位科目名講義 演習担当教員木崎節子 苅田香苗 吉田正雄 櫻井拓也春学期 : 木曜日 1 2 時限 ( 9:00-10:30 10:45-12:15) 曜日 時限等秋学期 : 木曜日 1 2 時限 ( 9:00-10:30 10:45-12:15

2013 年度 統合実習 [ 表紙 2] 提出記録用紙 5 実習計画表 6 問題リスト 7 看護過程展開用紙 8 ( アセスメント用紙 1) 9 ( アセスメント用紙 2) 学生証番号 : KF 学生氏名 : 実習期間 : 月 日 ~ 月 日 実習施設名 : 担当教員名 : 指導者名 : 看護学科

株式会社シダー介護福祉士実務者研修 ( 通信課程 ) 平成 30 年度後期 (1 月 ~6 月コース ) 受講生募集!! 通信課程平成 31 年 1 月 ~ 平成 31 年 1 月開講 介護福祉士実務者研修開講 当社研修の特色 無理なく働きながらも学べる通信コース ( 通学は 9 日間 )!! 少人

開設 全学共通科目 講義コード 科目ナンバー ZC103 講義名 手話入門 ⅠA 組 開講期 前期 担当者名 橋本一郎 受講可能学部 E/I/C/U 単位数 2 備考 科目の趣旨 手話という聴覚障害者のコミュニケーションツールの初歩レベルを学び あわせて 聴覚障害者を取り巻く社会的

Taro-H29sirabasu-kateika

肥満症の認知状況関する アンケート調査 ~速報~

認知症医療従事者等向け研修事業要領


<4D F736F F F696E74202D E8BA689EF89EF88F58E968BC68F8A92F188C48E9197BF>

2 年次 以降 : 授業開始は 2 週目 ~ 平成 30 年度看護学専攻 ( 研究者育成コース ) 時間割 10:30-12:00 特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究 特別研究 特別研究については 担当教員と相談の上決定する 修士課程 ( 医科学獣医科学専攻

Microsoft PowerPoint - 電子ポートフォリオのフィードバック(配付).pptx

共済だより.indd

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ

CQ1: 急性痛風性関節炎の発作 ( 痛風発作 ) に対して第一番目に使用されるお薬 ( 第一選択薬と言います ) としてコルヒチン ステロイド NSAIDs( 消炎鎮痛剤 ) があります しかし どれが最適かについては明らかではないので 検討することが必要と考えられます そこで 急性痛風性関節炎の

「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて

SoftBank 301SI 取扱説明書

(2) レパーサ皮下注 140mgシリンジ及び同 140mgペン 1 本製剤については 最適使用推進ガイドラインに従い 有効性及び安全性に関する情報が十分蓄積するまでの間 本製剤の恩恵を強く受けることが期待される患者に対して使用するとともに 副作用が発現した際に必要な対応をとることが可能な一定の要件

PowerPoint プレゼンテーション

健康企業宣言実施結果レポート Step1(Q&A) 質問 実施方法 添付資料 日頃の食生活に乱れがないか声掛けをしていますか? 始業前などに体操やストレッチを取り入れていますか? 朝礼等での声掛けの他 TJK ホームページに掲載されている 野菜は 1 日 350g 食べましょう のパンフ

01 R1 å®�剎ç€fl修$僓ç€flä¿®ï¼„æł´æŒ°ç€fl修+å®�剎未組é¨fi蕖咂ㆂ;.xlsx

<95BD90AC E937891E595AA91E58A7793FC8A778ED B282C982A882AF82E92D32>

<4D F736F F D B92B78EF58BB38EBA939982CC8A8893AE82C6955D89BF DC58F4994C52E646F6378>

経営学リテラシー 共通シラバス (2018 年度 ) 授業の目的経営学部では 大学生活のみならず卒業後のキャリアにおいて必要とされる能力の育成を目指しています 本科目では 経営に関連する最近のトピックやゲストスピーカーによる講演を題材に そうした能力の礎となるスキルや知識の修得を目指すとともに ビジ

福利厚生基本計画

肝疾患に関する留意事項 以下は 肝疾患に罹患した労働者に対して治療と職業生活の両立支援を行うにあたって ガイド ラインの内容に加えて 特に留意すべき事項をまとめたものである 1. 肝疾患に関する基礎情報 (1) 肝疾患の発生状況肝臓は 身体に必要な様々な物質をつくり 不要になったり 有害であったりす

<4D F736F F D20906C8AD489C88A778CA48B8689C881408BB38A77979D944F82C6906C8DDE88E790AC96DA95572E646F6378>

支援マニュアル No.10 発達障害者のためのリラクゼーション技能トレーニング ~ ストレス 疲労のセルフモニタリングと対処方法 ~ 別添 1 支援マニュアルの構成 1 トレーニングの概要 2 トレーニングの進め方 3 トレーニングの解説 資料集トレーニングのガイドブックアセスメントツール集講座用ス

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

第2次「健康くるめ21」計画

都立小岩高等学校 全日制

< E C7689E A2E786477>

Ⅳ 第 2 次計画の目標 : 第 2 次計画で新たに設定した項目 府民主体 府民と行政と団体 行政と団体 1 内 容 新 規 栄養バランス等に配慮した食生活を送っている府民の割合 2 朝食欠食率 第 1 次計画策定時 35 現状値 第 2 次計画目標 第 2 次基本計画目標 24% 15% 60%

チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針

帯広厚生病院広報誌 とかち野 2016年7月 vol.52

PowerPoint プレゼンテーション

pdf_c

Transcription:

身体を守る健康知識 29 社 2_25 身体を守る.xlsx 科目名 : 身体を守る健康知識 2 2 年次前期専門選択科目講義選択 2 年 担当教員氏名 : 小出えり子 毛利亘 介護福祉専攻教員 村田美代子 村井嘉寛 健康づくりのための運動などの 1 次予防に加えて 薬の基本的な知識 救急蘇生法 介護法などの身体を守るための健康知識を学ぶ 健康 介護 医療 支援 授業科目の到達目標学習教育目標 B 専門的技術 F チームワーク リーダーシップ 1. 2. 5. 6. 7. 8 既習の知識と新たな知識を関連づけながら 身体を守る健康知識の全体像をつかむことができる 知識 ( 根拠を含む ) をもとに 専門的技術を自分の身体を使って表現することができる 対象に応じた支援を考えることができる チームメンバーの一員としての自分の役割を果たすことができる G 倫理観 専門職として 社会人として 人としてあるべき行動をとることができる テスト : 80 % レポート : 10 % 発表 : % 実技試験 : % その他 : 10 % 特記事項 : テスト レホ ート 発表 実技試験等の実施時期 : 詳細はガイダンスで説明する 課題 ( 試験やレポート等 ) に対するフィードバック : 評価をつけて返却する 1 村井 薬を服用する時の注意と扱い方 4 月 6 日 1 限目 1-303 教室 2 村井 薬の基礎知識 4 月 13 日 1 限目 1-303 教室 3 日常生活活動での介護 1 4 月 20 日 1 限目 1-303 教室 4 日常生活活動での介護 2 4 月 27 日 1 限目 1-303 教室 5 小出 介護法とは 認知症 5 月 11 日 1 限目 1-303 教室 6 小出 バイタルサインの観察 5 月 18 日 1 限目 1-303 教室 7 村田 救急蘇生法 1 5 月 25 日 1 限目 1-303 教室 8 村田 救急蘇生法 2( 実技演習 ) 6 月 1 日 1 限目 1-303 教室 9 毛利 褥瘡に対する介護 6 月 8 日 1 限目 1-303 教室 10 毛利 リハビリテーションについて 6 月 15 日 1 限目 1-303 教室 11 村井 薬の副作用 相互作用 6 月 19 日 ( 月 ) 1 限目 1-303 教室 12 村井 東洋医学の基礎知識 6 月 26 日 ( 月 ) 1 限目 1-303 教室 13 村井 東洋医学の診断と治療法 8 月 10 日 1 限目 1-303 教室 14 村井 運動と健康 1 8 月 24 日 1 限目 1-303 教室 15 村井 運動と健康 2 8 月 31 日 1 限目 1-303 教室 事前 事後の学習課題 事前 教科書を読む 事後 1の復習 事前 教科書を読む 事後 2の復習 事前 教科書を読む 事後 3の復習 事前 教科書を読む 事後 4の復習 事前 教科書を読む 事後 5の復習 事前 教科書を読む 事後 6の復習 事前 教科書を読む 事後 7の復習 事前 教科書を読む 事後 8の復習 事前 教科書を読む 事後 9の復習 事前 教科書を読む 事後 10の復習 事前 教科書を読む 事後 11の復習 事前 教科書を読む 事後 12の復習 事前 教科書を読む 事後 13の復習 事前 教科書を読む 事後 14の復習 事前 教科書を読む 事後 15の復習 テキスト 6 健康管理士一般指導員テキスト 身体を守る健康知識 その他参考文献など : 左記テキストを徹底して学習してください 講義の前には教科書を読んでおいて下さい

健康管理学 29 社 1_21 健康管理学.xlsx 1 年 科目名 : 健康管理学 担当教員氏名 : 成瀬優知 単位 開講時期 ( 年次 期 ) 2 1 年次後期 科目の区分 授業方法 必修 / 選択 専門選択科目講義選択 備考 健康管理士一般指導員受験資格 健康を維持するために必要な健康管理法について学ぶ 授業科目の到達目標 B 専門的技術 学習教育目標 健康健康管理 1. 2. 6. 9 1. 健康の意義を知り 健康づくりについて理解することができる 2. 健康を維持するための対策について理解することができる 健康管理に必要な基礎技術を習得する 自らの健康管理に留意して行動できる テスト : 50 % レポート : 30 % 発表 : % 実技試験 : % その他 : 20 % 特記事項 : 本科目はアクティブ ラーニングとしてグループ学習や発表を通し健康管理について学ぶことを狙いとしている テスト :50% は 資格試験を踏まえた各単元の要点を問う筆記試験を行い レポート :30% は 健康管理に関する知識の理解度を評価する その他 :20% では 授業への取り組み姿勢を評価する テスト レホ ート 発表 実技試験等の実施時期 : 各単元毎に課題の提出があり 第 15 回は まとめと筆記試験を行う 課題 ( 試験やレポート等 ) に対するフィードバック : 1 健康の概念 2 保健統計 ( 衛生統計 ) 3 疫学 4 健康阻害因子 6 健康づくり運動 7 わが国の健康増進対策 5 保健分野における国際協力 8 健康なときの心掛け ( 体の症状チェック ) 9 健康なときの心掛け ( 体のチェック ) 10 健康診断の利用 11 検査項目と基準値 12 新しい健康診断 13 上手な医療施設の選び方 14 治療を助ける医療制度 15 まとめ 健康管理士一般指導員テキスト ( テキスト1) 日本その他参考文献など : 成人病予防協会発行適宜紹介する 健康に関する情報に日頃から関心を持ち 新聞やインターネット等を用いて調べておく 事前 事後の学習課題事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する 事前 : 教科書の該当部分を読んでくる 事後 : 単元毎に要点を整理する

生活習慣病の基礎知識 29 社 1_22 生活習慣病.xlsx 科目名 : 生活習慣病の基礎知識 担当教員氏名 : 成瀬優知 1 年 2 1 年次後期専門選択科目講義選択 生活習慣と疾病との関係を理解し その予防について学ぶ 授業科目の到達目標 学習教育目標 1. 2. 6. 9. 10 生活習慣病 肥満 糖尿病 高脂血症 高血圧 虚血性心疾患 がん C 論理的思考力 生活習慣病とその予防策について理解し 健康管理を行うための基礎知識を得る生活習慣病について客観的に理解できる 生活習慣病についての知識を予防に役立てることができる 自らの健康管理に留意して行動できる テスト : 80 % レポート : % 発表 : % 実技試験 : % その他 : 20 % 特記事項 : 原 の授業では 前回行った授業内容の試験を授業開始時に毎回行う テスト レホ ート 発表 実技試験等の実施時期 : 詳細はガイダンスで説明する 課題 ( 試験やレポート等 ) に対するフィードバック : 1 生活習慣病について 2 糖尿病 ( 糖尿病とは 糖尿病の種類 糖尿病の症状 ) 3 糖尿病 ( 糖尿病の早期発見 糖尿病の合併症 糖尿病の治療 ) 4 高血圧 ( 心臓の動きと働き 血圧について 高血圧と動脈硬化 高血圧の治療と予防 ) 5 虚血性心疾患 ( 狭心症と心筋梗塞 虚血性心疾患の治療と予防 ) 6 肥満 ( 肥満の種類 肥満の判定法 肥満の症状と病態 肥満の治療 ) 7 高脂血症 ( 高脂血症とその原因 高脂血症の診断と治療 ): まとめ 8 がん ( 腫瘍とは 良性腫瘍と悪性腫瘍 ) 9 がん ( がんの転移 がんの原因と発生メカニズム 日本のがんの動向 ) 10 脳卒中 ( 脳卒中の種類と症状 脳卒中の対処法 脳卒中の診断 治療と予防 ) 11 肝臓病 ( 肝臓の構造と働き ) 12 肝臓病 ( 肝臓の諸疾患 ( 肝炎 脂肪肝 肝硬変 アルコール性肝障害 )) 13 痛風 ( 高尿酸血症と痛風 痛風の原因 痛風の症状と経過 痛風の治療と予防 ) 14 骨粗鬆症 ( 骨の構造と働き 骨粗鬆症の原因 骨粗鬆症の診断と治療 ) 15 アレルギー ( 免疫のしくみとアレルギー アレルギーのメカニズム アレルギーの原因 アレルギーの治療 ): まとめ 事前 事後の学習課題事前 : 教科書を読む事後 :1の復習事前 : 教科書を読む事後 :2の復習事前 : 教科書を読む事後 :3の復習事前 : 教科書を読む事後 :4の復習事前 : 教科書を読む事後 :5の復習事前 : 教科書を読む事後 :6の復習事前 : 教科書を読む事後 :7の復習事前 : 教科書を読む事後 :8の復習事前 : 教科書を読む事後 :9の復習事前 : 教科書を読む事後 :10の復習事前 : 教科書を読む事後 :11の復習事前 : 教科書を読む事後 :12の復習事前 : 教科書を読む事後 :13の復習事前 : 教科書を読む事後 :14の復習事前 : 教科書を読む事後 :15の復習 テキスト 2 健康管理士一般指導員テキスト 生活習慣病の基礎知識 その他参考文献など : 講義の前には教科書を読んでおいて下さい

生活を守る栄養学 29 社 1_23 生活を守る栄養学.xlsx 科目名 : 生活を守る栄養学 単位 開講時期 ( 年次 期 ) 科目の区分授業方法備考必修 / 選択 2 1 年次後期専門選択科目講義選択 1 年 担当教員氏名 : 炭谷靖子 村井嘉寛 北濵まさみ 蘭直美 健康管理士一般指導員受験資格 健康を維持するために 適切な栄養摂取とその代謝について学ぶ 栄養 健康 食生活 授業科目の到達目標学習教育目標 C 論理的思考力 H コミュニケーション力 1. 2.6.8. 9 健康を維持するためバランスのとれた食事摂取することを理解し 栄養素の重要性を習得する食生活と密接に関わる健康障害を検証し 健康管理に必要な食事バランスを考察する年代や病気と栄養の関連性を理解し 対象に応じた健康増進のための食事摂取基準を習得する健康づくりのための食生活指針を理解し 自分の食事バランスガイドを振り返り評価 改善することを身につける福祉 介護における栄養アセスメントを理解し ライフステージごとの栄養管理の考え方と手法を学ぶ テスト : 80 % レポート : 10 % 発表 : % 実技試験 : % その他 : 10 % 特記事項 : その他では 授業態度 遅刻や欠席などを総合的に判断する テスト レホ ート 発表 実技試験等の実施時期 : 課題 ( 試験やレポート等 ) に対するフィードバック : 試験 レポートについては後日 返却する 日付 1 炭谷 第 1 章栄養と健康 ( 健康寿命と食 ) 9 月 28 日 2 炭谷 第 1 章栄養と健康 ( 統計から読み取る日本人の食生活 ) 10 月 5 日 3 炭谷 第 1 章栄養と健康 10 月 12 日 4 炭谷 第 2 章栄養学の基本 10 月 19 日 5 村井 第 2 章非栄養素とその働き 10 月 26 日 6 村井 第 3 章生活習慣病を予防する栄養学 11 月 2 日 7 村井 第 4 章時間栄養学 11 月 9 日 8 北濵 第 5 章ライフステージ別栄養学 1 11 月 16 日 9 北濵 第 5 章ライフステージ別栄養学 2 11 月 30 日 10 蘭 第 6 章病気と健康 1 12 月 7 日 11 蘭 第 6 章病気と健康 2 12 月 14 日 12 蘭 第 7 章食育 12 月 21 日 13 蘭 第 8 章健康食品 1 月 11 日 14 蘭 第 9 章食の安全 1 月 18 日 15 炭谷 まとめ 1 月 25 日 事前 事後の学習課題 事前 教科書のチェック 事後 栄養素資料確認 事前 教科書のチェック 事後 栄養素資料確認 事前 教科書のチェック 事後 栄養素資料確認 事前 教科書のチェック 事後 代謝の資料確認 事前 教科書のチェック 事後 代謝の資料確認 事前 教科書のチェック 事後 配布資料確認 事前 教科書のチェック 事後 配布資料確認 事前 教科書のチェック 事後 配布資料確認 事前 教科書のチェック 事後 配布資料確認 事前 教科書のチェック 事後 配布資料確認 事前 教科書のチェック 事後 配布資料確認 事前 教科書のチェック 事後 配布資料確認 事前 教科書のチェック 事後 配布資料確認 事前 教科書のチェック 事後 配布資料確認 事前 教科書のチェック 事後 栄養学全体の復習 健康管理士一般指導員テキスト ( 日本成人病予防協会発行 ) その他参考文献など : 自分自身の健康管理も含め 健康に暮らすための知識と技術を深めましょう

心の健康管理 29 社 2_23 心健康管理.xlsx 2 年 科目名 : 心の健康管理 担当教員氏名 : 竹ノ山圭二郎 松尾祐子 2 2 年次後期専門選択科目講義選択 人々の心の健康の増進および心の病気の予防 そしてそれらのためのよりよい社会 環境の創造 ( 改善 ) を目的とするメンタルヘルスの基礎的知識と考え方を学ぶ 健康管理 メンタルヘルス ストレス 発達 心身医学 授業科目の到達目標 学習教育目標 1. 2. 5. 9. B 専門的技術 メンタルヘルスに関する基礎的知識について理解する 利用者の立場に立ち 専門的知識に基づいて心の健康管理を理解 実践できる メンタルヘルスに関する知識を予防に役立てることができる メンタルヘルスにおけるストレスや発達の問題を理解し 専門的知識に基づいて自らの心の健康を管理できる テスト : % レポート : 80 % 発表 : % 実技試験 : % その他 : 20 % 特記事項 : レポート (40% 2) および授業への取り組み態度 (20%) にて成績評価を行う テスト レホ ート 発表 実技試験等の実施時期 : レポート提出は第 7 回および第 14 回に実施する 課題 ( 試験やレポート等 ) に対するフィードバック : 1 竹ノ山 メンタルヘルスとは 2 竹ノ山 ストレスと体の関係 3 竹ノ山 ストレスがもたらす病 1: 気分障害 4 竹ノ山 ストレスがもたらす病 2: 心身症と不安障害 5 竹ノ山 ストレスがもたらす病 3: 統合失調症とパーソナリティ障害 6 竹ノ山 ストレスにおける適応反応と個人の特性 7 竹ノ山 小児期における心の病気 8 松尾 青年期における心の病気 9 松尾 成年期 中年期における心の病気 10 松尾 高齢期における心の病気 11 松尾 職場におけるストレスと心の病気 12 松尾 職場のメンタルヘルス対策 13 松尾 ストレスの解消法 14 竹ノ山 心身医学とは 15 竹ノ山 心の治療法 日付事前 事後の学習課題 10 月 6 日健康の概念についてまとめる 10 月 13 日ストレスと体の関係についてまとめる 10 月 20 日気分障害についてまとめる 10 月 27 日心身症と不安障害についてまとめる 11 月 10 日 11 月 17 日ストレスと病気の関係についてまとめる 11 月 24 日 1~7についてのレポート提出 12 月 1 日青年期の心の病気についてまとめる 12 月 8 日中年期の心の病気についてまとめる 12 月 15 日高齢期の心の病気についてまとめる 12 月 22 日職場のストレスについてまとめる 1 月 5 日職場のメンタルヘルスについてまとめる 1 月 12 日ストレスの解消法についてまとめる 1 月 19 日 8~13についてのレポート提出 1 月 26 日総復習をする 統合失調症とパーソナリティ障害についてまとめる 健康管理士一般指導員テキスト ( テキスト 3) その他参考文献など : 左記テキストを徹底して学習してください 日本成人病予防協会発行 心の健康管理は 日常生活を送る上でも 職場で安定して働く上でも また人々の健康を支援する上でも欠かせない重要な専門的知識です この科目は 健康の概念や心身の発達について理解していることを前提に進めますので 予習 復習をきちんと行ってください

生活環境と健康健康管理の進め方 29 社 2_24 生活環境と.xlsx 2 年 科目名 : 生活環境と健康 / 健康管理の進め方 担当教員氏名 : 成瀬優知 2 2 年次後期専門選択科目講義選択 生活環境と健康との関係を知るとともに 現在行われている健康管理活動を理解し 健康で暮らせるための社会のしくみについて考える 生活環境 健康 健康管理活動 授業科目の到達目標学習教育目標 1. 2. 3. 6. 10. 生活環境と健康との関係を理解し 健康を維持するための健康管理について学ぶ よりよい健康管理活動について考えることができる 自らの健康を管理する力を身につける テスト : 90 % レポート : % 発表 : % 実技試験 : % その他 : 10 % 特記事項 : テスト レホ ート 発表 実技試験等の実施時期 : 詳細はガイダンスで説明する 課題 ( 試験やレポート等 ) に対するフィードバック : 1 人体と環境 2 物理環境と健康 1 3 物理環境と健康 2 4 環境問題と健康 1 5 環境問題と健康 2 6 地球規模での環境問題と健康 7 環境保全 8 健康管理の方法 9 地域社会における健康管理活動 10 母子の健康管理活動 11 学校における健康管理活動 12 職場における健康管理活動 1 13 職場における健康管理活動 2 14 高齢者の健康管理活動 15まとめ テキスト 5 生活環境と健康 / 健康管理の進め方 10 月 4 日 10 月 11 日 10 月 18 日 10 月 25 日 11 月 1 日 11 月 8 日 11 月 15 日 11 月 22 日 11 月 29 日 12 月 6 日 12 月 13 日 12 月 20 日 1 月 10 日 1 月 17 日 1 月 24 日 事前 事後の学習課題事前 : 教科書を読む事後 :1の復習事前 : 教科書を読む事後 :2の復習事前 : 教科書を読む事後 :3の復習事前 : 教科書を読む事後 :4の復習事前 : 教科書を読む事後 :5の復習事前 : 教科書を読む事後 :6の復習事前 : 教科書を読む事後 :7の復習事前 : 教科書を読む事後 :8の復習事前 : 教科書を読む事後 :9の復習事前 : 教科書を読む事後 :10の復習事前 : 教科書を読む事後 :11の復習事前 : 教科書を読む事後 :12の復習事前 : 教科書を読む事後 :13の復習 事前 : 教科書を読む事後 :14の復習事前 : 全体の復習 その他参考文献など : 左記テキストを徹底して学習してください 講義の前には教科書を読んでおいて下さい