給与支払報告書の光ディスク 磁気ディスク等の規格 仕様及び 作成要領 真岡市
光ディスク等の規格 提出することができる磁気ディスク FD MO 及び光ディスク CD DVD は 次に掲げるものとする 種類 FD MO CD DVD サイズ 3.5 インチ 3.5 インチ cm cm 規格 HD ISO/IEC3963 又は CD-R DVD-R ISO/IEC504 記憶容量.44MB MB 又は 640MB 650MB 片面 4.7GB 記憶形式 フォーマット MS-DOSFAT 形式 ISO9660Level/Joliet ファイル形式 CSV カンマ区切形式 記録コード シフト JIS 漢字水準 JIS 第 水準及び第 水準 書き込みは ディスクアットワンス シングルセッション 方式とする ファイルの仕様ファイル名は 35dat**.txt と記録する なお ファイル名の一部にある ** には ファイル数により 0 ~ 99 を記録する 例 枚の FD に分けて提出する場合 枚目の FD に格納するファイル名 35dat0.txt 枚目の FD に格納するファイル名 35dat0.txt 3 レコードの内容 レコードの内容は 別添のとおりとする
別添レコードの内容項目番号 3 4 5 6 7 9 0 3 4 5 6 7 9 項目名法廷資料の種類整理番号 本支店等区分番号提出義務者の住所 居所 又は所在地提出義務者の氏名又は名称提出義務者の電話番号整理番号 提出者の住所 居所 又は所在地提出者の氏名又は名称訂正表示年分支払を受ける者種別支払金額未払金額給与所得控除後の給与等の金額住所又は居所国外住所表示氏名役職名入力文字基準半角 3 0 5 60 5 3 60 60 5 0 0 0 0 文字以内項目番号 0 3 4 5 6 7 9 3 3 33 34 35 36 37 3 項目名所得控除の額の合計額源泉徴収税額未徴収税額 源泉 控除対象配偶者の有無老人控除対象配偶者配偶者 特別 控除の額控除対象扶養親族の数障害者の数社会保険料等の金額左の内訳生命保険料の控除額特定老人その他特別障害者左の内訳その他主従主左の内訳従主従入力文字基準半角 0 0 0 0 0 0 0 文字以内
3 項目番号 39 40 4 4 43 44 45 46 47 4 49 50 5 5 53 54 55 56 57 項目名地震保険料の控除額住宅借入金等特別控除等の額旧個人年金保険料の金額配偶者の合計所得旧長期損害保険料の金額受給者の生年月日夫あり未成年者乙欄適用本人が老年者寡婦寡夫勤労学生死亡退職元号年月日特別障害者その他の障害者入力文字基準半角 0 0 0 0 0 文字項目番号 5 59 60 6 6 63 64 65 66 67 6 69 70 7 7 73 74 75 76 項目名災害者外国人中途就 退職他の支払者災害者に係る徴収猶予税額他の支払者のもとを退職した年月日住宅借入金等特別控除等適用家屋居住年月日 回目 中途就職 退職の区分年月日住所 居所 又は所在地国外住所表示氏名又は名称給与等の金額徴収した金額控除した社会保険料の金額年月日年月日入力文字基準半角 60 0 0 0 0 文字
4 項目番号 77 7 79 0 3 4 5 6 7 9 90 9 9 93 94 95 項目名住宅借入金等特別控除適用数住宅借入金等特別控除可能額住宅借入金等特別控除区分 回目 住宅借入金等の額 回目 住宅借入金等特別控除等適用家屋居住年月日 回目 住宅借入金等特別控除区分 回目 住宅借入金等の額 回目 摘要新生命保険料の金額旧生命保険料の金額介護医療保険料の金額新個人年金保険料の金額 6 歳未満扶養親族の数国民年金保険料等の金額非居住者である親族の数提出義務者の個人番号又は法人番号支払を受ける者の個人番号年月日入力文字基準半角 0 65 0 0 0 0 0 3 文字項目番号 96 97 9 99 00 0 0 03 04 05 06 07 0 09 0 3 4 項目名 源泉 特別 控除対象配偶者控除対象扶養親族 控除対象扶養親族 控除対象扶養親族 3 控除対象扶養親族 4 フリガナ氏名区分個人番号フリガナ氏名区分個人番号フリガナ氏名区分個人番号フリガナ氏名区分個人番号フリガナ氏名区分入力文字基準全角 文字
5 項目番号 5 6 7 9 0 3 4 5 6 7 9 3 3 33 項目名 6 歳未満の扶養親族 6 歳未満の扶養親族 6 歳未満の扶養親族 3 6 歳未満の扶養親族 4 5 人目以降の控除対象扶養親族の個人番号 5 人目以降の 6 歳未満の扶養親族の個人番号個人番号フリガナ氏名区分個人番号フリガナ氏名区分個人番号フリガナ氏名区分個人番号フリガナ氏名区分個人番号入力文字基準半角 00 00 文字以内項目番号 34 35 36 37 3 39 40 項目名普通徴収青色専従者条約免除支払を受ける者のフリガナ受給者番号提出先市町村コード指定番号入力文字基準半角 60 5 6 文字以内
レコード作成要領 項目番号項目名記録要領 法廷資料の種類 35 を記録する 整理番号 3 本支店等区分番号 税務署から連絡されている 整理番号 0 桁の数字 を記録する 記録を省略しても差し支えない 税務署に連絡した本店及び支店等の各提出義務者を区分する番号 一連番号 支店番号等 を記録する 4 提出義務者の住所 居所 又は所在地 提出義務者の住所 居所 又は所在地を記録する 5 提出義務者の氏名又は名称提出義務者の氏名又は名称を記録する 6 提出義務者の電話番号 提出義務者の電話番号を記録する 例 03-34-567 0334567 7 整理番号 税務署から連絡されている 整理番号 3 桁の数字 を記録する 記録を省略しても差し支えない 提出者の住所 居所 又は所在地 記録を省略する 9 提出者の氏名又は名称同上 0 訂正表示 年分 提出済みの誤りレコードを訂正 取消しを含む するためのレコードの場合には その他の場合には 0 を記録する 支払の確定した年を和暦で記録する なお 元年分 ~9 年分については 前ゼロを付加して 0 ~ 09 と記録する 6
項目番号項目名記録要領 住所又は居所支払を受ける者の住所又は居所を記録する 支払支払を受ける場合の住所又は居所が国内である 3 い国外住所表示場合には 0 を 国外である場合には を記録すを受る 4 け氏名支払を受ける者の氏名を記録する る者 5 役職名書面による場合の記載に準じて記録する 6 種別同上 7 支払金額同上 注 未払金額を含む 未払金額書面による場合の記載に準じて記録する 9 給与所得控除後の給与等の金額 同上 0 所得控除の額の合計額同上 源泉徴収税額同上 注 未徴収税額を含む 未徴収税額書面による場合の記載に準じて記録する 3 源泉 控除対象配偶者の有無 4 老人控除対象配偶者 書面による場合の記載に準じて記録する 主たる給与等において 控除対象配偶者 年末調整の適用を受けていない場合には 源泉控除対象配偶者 を有する場合には それ以外の場合には を記録する また 従たる給与等において 源泉控除対象配偶者を有する場合には 3 それ以外の場合には 4 を記録する 老人控除対象配偶者を有する場合には を それ以外の場合には 0 を記録する 5 配偶者 特別 控除の額書面による場合の記載に準じて記録する 6~3 控除対象扶養親族の数 33~35 障害者の数 本人を除く 控除対象扶養親族の数を特定 老人 その他の区分及び主たる給与等と従たる給与等の区分に応じ 書面による場合の記載に準じて記録する 障害者の数を特別障害者とその他の障害者の区分に応じ 書面による場合の記載に準じて記録する 7
項目番号項目名記録要領 36 社会保険料等の金額書面による場合の記載に準じて記録する 37 上の内訳 社会保険料等の金額の内訳を書面による場合の記載に準じて記録する 3 生命保険料の控除額 書面による場合の記載に準じて記録する 39 地震保険料の控除額 同上 40 住宅借入金等特別控除等の額 同上 4 旧個人年金保険料の金額 同上 4 配偶者の合計所得 同上 43 旧長期損害保険料の金額 同上 44~47 受給者の生年月日 受給者の生年月日の元号 年 月及び日を記録する この場合 元号については 昭和は 大正は 明治は 3 平成は 4 その他は 9 を記録し また 年 月 及び 日 については それぞれ別項目で 桁を使用し 桁の場合は前ゼロを付加して記録する 例 平成 年 9 月 日 4,,09, 4 夫あり記録を省略する 49 未成年者 該当する場合には を それ以外の場合には 0 を記録する 50 乙欄適用同上 5 本特別障害者同上人 5 がその他の障害者同上 53 老年者記録を省略する 54 寡婦 特例の規定に該当する寡婦の場合には その他の寡婦の場合には それ以外の場合には 0 を記録する
項目番号項目名記録要領 55 寡夫 該当する場合には を それ以外の場合には 0 を記録する 56 勤労学生同上 57 死亡退職同上 5 災害者同上 59 外国人同上 60~63 中途就 退職 64 住所 居所 又は所在地 中途就 退職の区分及びその年月日を記録する この場合 中途就 退職の区分には 中途就職の場合には 中途退職場合には それ以外には 0 を記録する また 年 月 及び 日 については それぞれ別項目で 桁を使用し 桁の場合は前ゼロを付加して記録する 例 平成 年 9 月 日,09, 他の支払者の住所 居所 又は所在地を記録する 他の支払者の住所 居所 又は所在地が国内で 65 国外住所表示 ある場合には 0 を 国外である場合には を記 録する 他 66 の氏名又は名称他の支払者の氏名又は名称を記録する 支払 67 者給与等の金額書面による場合の記載に準じて記録する 6 徴収した金額同上 69 控除した社会保険料の金額 同上 70 災害者に係る徴収猶予税額同上 7~73 他の支払者のもとを退職した年月日 書面による場合の記載に準じて記録する また 年 月 及び 日 については それぞれ別項目で 桁を使用し 桁の場合は前ゼロを付加して記録する 例 平成 年 9 月 日,09, 9
項目番号項目名記録要領 74~76 住宅借入金等特別控除等適用家屋居住年月日 回目 年末調整の際に所得税における住宅借入金等特別控除 以下 住借控除 という の適用を受ける場合 その適用に係る家屋への居住開始年月日を記録する また 年 月 及び 日 については それぞれ別項目で 桁を使用し 桁の場合は前ゼロを付加して記録する 例 平成 年 9 月 日,09, 77 住宅借入金等特別控除適用数 年末調整の際に所得税における住借控除の適用を受ける場合 当該控除の適用数を記録する 例 租税特別措置法第 4 条第 項と同法第 4 条の 3 の 第 項の適用がある場合は を記録する 7 住宅借入金等特別控除可能額 書面による場合の記載に準じて記録する 79 住宅借入金等特別控除区分 回目 住宅の新築 購入又は増改築の区分により 次の番号を記録する 租税特別措置法第 4 条第 項又は第 6 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 0 同法同条第 0 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 0 同法第 4 条の 3 の 第 項又は第 5 項に規定する特定増改築に係る特別控除は 03 東日本大震災の被災者の家屋の再取得の場合の特別控除は 04 を記録する また 租税特別措置法第 4 条第 5 項又は同法第 4 条の 3 の 第 5 項に規定する 特定取得 に該当する場合で 同法第 4 条第 項又は第 6 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 同法同条第 0 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 同法第 4 条の 3 の 第 項 第 5 項又は第 項に規定する特定増改築に関わる特別控除は 3 に記録する なお 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合は 回目の所得税における住借控除の適用について記録する 0
項目番号項目名記録要領 0 住宅借入金等の額 回目 租税特別措置法第 4 条の 3 の 第 項 第 5 項又は第 項に規定する増改築等住宅借入金等の金額を記録する また 住宅の購入 増改築等で 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合は 回目の所得税における住借控除の適用について 租税特別措置法第 4 条第 項 第 6 項若しくは第 0 項又は同法第 4 条の 3 の 第 項 第 5 項若しくは第 項に規定する 特定増改築等 住宅借入金等の金額を記録する ~3 住宅借入金等特別控除等適 用家屋居住年月日 回目 住宅の購入 増改築等で 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合 回目の所得税における住借控除の適用を受ける家屋への居住開始年月日を記録する また 年 月 及び 日 については それぞれ別項目で 桁を使用し 桁の場合は前ゼロを付加して記録する 例 平成 年 9 月 日,09, 4 住宅借入金等特別控除区分 回目 住宅の購入 増改築等で 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合 回目の所得税における住借控除の適用について 次の番号を記録する 租税特別措置法第 4 条第 項又は第 6 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 0 同法同条第 0 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 0 同法第 4 条の 3 の 第 項又は第 5 項の規定する特定増改築に係る特別控除は 03 東日本大震災の被災者の家屋の再取得の場合は 04 を記録する また 租税特別措置法第 4 条第 5 項又は同法第 4 条の 3 の 第 5 項に規定する 特定取得 に該当する場合で 同法第 4 条第 項又は第 6 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 同法同条第 0 項に規定する住宅借入金等を有する場合の特別控除は 同法第 4 条の 3 の 第 項 第 5 項又は第 項に規定する特定増改築に係る特別控除は 3 を記録する
項目番号項目名記録要領 5 住宅借入金等の額 回目 住宅の購入 増改築等で 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合は 回目の所得税における住借控除の適用について租税特別措置法第 4 条第 項 第 6 項若しくは第 0 項又は同法第 4 条の 3 の 第 項 第 5 項若しくは第 項の規定により所得税における住借控除の適用を受ける場合 当該規定に規定する増改築等住宅借入金等の金額を記録する 6 摘要 書面による場合の記載に準じて記録する 住宅の購入 増改築等で 複数の所得税における住借控除の適用を受ける場合には 3 回目以降の新築 購入又は増改築の区分を 住借区分 何回目 所得税における住借控除の適用を受ける家屋への居住開始年月日を 住借控除居住年月日 何回目 年 月 日 住宅借入金等の額を 住借額 何回目 円 と記録する 7 新生命保険料の金額 書面による場合の記載に準じて記録する 旧生命保険料の金額 同上 9 介護医療保険料の金額 同上 90 新個人年金保険料の金額 同上 9 6 歳未満扶養親族の数 同上 9 国民年金保険料等の金額 同上 93 非居住者である親族の数同上 94 提出義務者の個人番号又は法人番号 95 支払を受ける者の個人番号 提出義務者の個人番号 桁の数字 又は法人番号 3 桁の数字 を記録する 平成 7 年分以前の給与支払報告書を作成する場合には 記録を省略する 支払を受ける者の個人番号 桁の数字 を記録する 平成 7 年分以前の給与支払報告書を作成する場合には 記録を省略する
項目番号項目名記録要領 96 フリガナ 源泉 97 氏名特別 控 9 除区分対象配偶者 99 個人番号 00 フリガナ控除対象扶養 0 親区分族 03 個人番号 控除対象配偶者又は配偶者特別控除の対象となる配偶者 年末調整の適用を受けていない場合には源泉控除対象配偶者 の氏名のフリガナを記録する 控除対象配偶者又は配偶者特別控除の対象となる配偶者 年末調整の適用を受けていない場合には源泉控除対象配偶者 の氏名を記録する 控除対象配偶者又は配偶者特別控除の対象となる配偶者 年末調整の適用を受けていない場合には源泉控除対象配偶者 が非居住者の場合には 0 それ以外の場合には 00 を記録する 控除対象配偶者又は配偶者特別控除の対象となる配偶者 年末調整の適用を受けていない場合には源泉控除対象配偶者 の個人番号 桁の数字 を記録する 平成 7 年分以前の給与支払報告書を作成する場合には 記録を省略する 控除対象扶養親族 の氏名のフリガナを記録する 0 氏名控除対象扶養親族 の氏名を記録する 控除対象扶養親族 が非居住者の場合には 0 それ以外の場合には 00 を記録する 控除対象扶養親族 の個人番号 桁の数字 を記録する 平成 7 年分以前の給与支払報告書を作成する場合には 記録を省略する 控除対象扶養親族 の氏名のフリガナを記録 04 フリガナ控する 除 05 対氏名控除対象扶養親族 の氏名を記録する 象扶養控除対象扶養親族 が非居住者の場合には 06 親区分 0 それ以外の場合には 00 を記録する 族 控除対象扶養親族 の個人番号 桁の数字 07 を記録する 個人番号 平成 7 年分以前の給与支払報告書を作成する場合には 記録を省略する 3
項目番号項目名記録要領 0 フリガナ控除対象扶養 0 親区分族 3 個人番号 控除対象扶養親族 3 の氏名のフリガナを記録する 09 氏名控除対象扶養親族 3 の氏名を記録する 控除対象扶養親族 3 が非居住者の場合には 0 それ以外の場合には 00 を記録する 控除対象扶養親族 3 の個人番号 桁の数字 を記録する 平成 7 年分以前の給与支払報告書を作成する場合には 記録を省略する 控除対象扶養親族 4 の氏名のフリガナを記録 フリガナ控する 除 3 対氏名控除対象扶養親族 4 の氏名を記録する 象扶養控除対象扶養親族 4 が非居住者の場合には 4 親区分 0 それ以外の場合には 00 を記録する 族 控除対象扶養親族 4 の個人番号 桁の数字 4 を記録する 5 個人番号 平成 7 年分以前の給与支払報告書を作成する場合には 記録を省略する 6 歳未満の扶養親族 の氏名のフリガナを記 6 フリガナ 6 録する 歳 7 未氏名 6 歳未満の扶養親族 の氏名を記録する 満の扶 6 歳未満の扶養親族 が国内に住所を有しな 養区分い者である場合には 0 それ以外の場合には親 00 を記録する 族 6 歳未満の扶養親族 の個人番号 桁の 数字 を記録する 9 個人番号 平成 7 年分以前の給与支払報告書を作成する場合には 記録を省略する 4
項目番号項目名記録要領 6 歳未満の扶養親族 の氏名のフリガナを記 0 フリガナ録する 6 歳氏名 6 歳未満の扶養親族 の氏名を記録する 未満の 6 歳未満の扶養親族 が国内に住所を有しな 扶区分い者である場合には 0 それ以外の場合には養 00 を記録する 親族 6 歳未満の扶養親族 の個人番号 桁の 数字 を記録する 3 個人番号 平成 7 年分以前の給与支払報告書を作成する場合には 記録を省略する 4 6 7 6 歳未満の扶養親族 3 フリガナ区分個人番号 6 歳未満の扶養親族 3 の氏名のフリガナを記録する 5 氏名 6 歳未満の扶養親族 3 の氏名を記録する 3 6 歳未満の扶養親族 4 フリガナ区分個人番号 6 歳未満の扶養親族 3 が国内に住所を有しない者である場合には 0 それ以外の場合には 00 を記録する 6 歳未満の扶養親族 3 の個人番号 桁の数字 を記録する 平成 7 年分以前の給与支払報告書を作成する場合には 記録を省略する 6 歳未満の扶養親族 4 の氏名のフリガナを記録する 9 氏名 6 歳未満の扶養親族 4 の氏名を記録する 6 歳未満の扶養親族 4 が国内に住所を有しない者である場合には 0 それ以外の場合には 00 を記録する 6 歳未満の扶養親族 4 の個人番号 桁の数字 を記録する 平成 7 年分以前の給与支払報告書を作成する場合には 記録を省略する 3 5 人目以降の控除対象扶養親族の個人番号 書面による場合の記載に準じて記録する 5
項目番号項目名記録要領 33 5 人目以降の 6 歳未満の扶養親族の個人番号 書面による場合の記載に準じて記録する 34 普通徴収 該当する場合には それ以外の場合には 0 を記録する 35 青色専従者同上 36 条約免除同上 37 支払を受ける者のフリガナ 3 受給者番号 支払いを受ける者の氏名のフリガナを記録する 支払者 特別徴収義務者 において受給者に付設した番号を記録する 39 提出先市町村コード 統計に用いる都道府県等の区域を示す標準コード 昭和 45 年行政管理庁告示第 44 号 の該当コードを記録する 真岡市の市町村コード 09096 40 指定番号 特別徴収義務者の前年の住民税に係る各提出先市町村の設定した番号を記録する なお 新たに市町村に給与支払報告書を提出することとなった等により前年度の指定番号がない場合には 記録を省略する 6
各項目の記録に当たっての留意事項 各項目共通 半角文字の, カンマ は 各項目の区切り以外には使用しない 例 支払金額等の項目,00,000 00000 記録すべき事項がない項目については記録を省略して区切りを表す, カンマ を記録する CSV 形式では必ず, カンマ で各 項目が区切られていなければならない 例 半角の項目が記録不要の場合 前の項目,, 後ろの項目 住所 居所又は所在地 都道府県名から順次記録する ただし 都道府県名については省略しても差し支えない 例 東京都中央区銀座 -- 中央区銀座 -- 大阪市中央区大手前 -- 中央区大手前 -- 大阪市中央区大手前 -- 注 政令指定都市については市名を省略しない 正式な町名にカナが含まれている場合を除き 漢字で記録する 例 名古屋市港区アキハ -- 名古屋市港区秋葉 -- 名古屋市港区あきは -- 名古屋市港区秋葉 -- 名古屋市港区いろは -- 3 ~ 県 ~ 市 ~ 村等の 県 市 村 等の文字については省略しない また 句読点等によって代替しない 例 神奈川横浜港北新横浜 -- 神奈川 横浜 港北 新横浜 -- 神奈川県横浜市港北区新横浜 -- 7
4 都道府県 市町村 字等の区切りは不要であるが 全角スペース 文字分 の区切りがあっても差し支えない 例 神奈川県横浜市港北区新横浜 -- 神奈川県 横浜市 港北区 新横浜 -- 神奈川県 横浜市 港北区 新横浜 -- 神奈川県 横浜市 港北区 新横浜 -- 注 は スペース 文字分を表す 5 住所の記載に当たって 丁目 番地 号 等の文字の代わりに記号を使用する場合は - ~ 全角 を使用することができるが それ以外の記号は使用しない 例 千代田区丸の内 -- 千代田区丸の内 ~~ 千代田区丸の内,, 6 様方や気付は この項目に記録し 氏名又は名称の項目には記録しない 7 郵便番号は記録しない 3 氏名又は名称 個人の姓と名の区切りには 全角スペース 文字分を記録する ただし 区切りがない場合は そのままでも差し支えない 個人の肩書等は記録しない 例 税理士総務太郎 総務太郎 3 法人の代表者名等は記録しない 例 総務産業株式会社代表取締役総務太郎 総務産業株式会社
4 法人の組織名には必ずカッコ 全角 を付す 例 総務産業 株 株 総務産業 総務産業 株 株 総務産業 総務産業株 株総務産業 総務産業 / 株 株 総務産業 組織名 略称 組織名 略称 株式会社 株 KK カ カブ 企業組合 企業 企 キ キギョウ 有限会社 有 ユ ユウ 組合連合会 組連 クミレン 合資会社 資 シ 財団法人 財 ザイ 合名会社 名 メ メイ 社団法人 社 シャ 医療法人 医 イ 社会福祉法人 福 フク 協同組合 協 キョウ キヨウ 宗教法人 宗 シュウ シユウ 農業協同組合 農 ノウ 学校法人 学 ガク 漁業協同組合 漁 ギョ ギヨ 4 外字の取扱い JIS 第 水準及び第 水準以外の漢字 カナ 記号等 以下 外字等 という 及び半角文字は次のとおり取扱う 半角文字のカナ 英数字 記号 丸付き数字 カッコ付き漢字等は JIS 第 水準及び第 水準の全角文字に変換する 人名等に使用されている漢字等で 他の文字に変換できないものが含まれている場合には 原則として その人名等をカナで記録する 3 外字がいわゆる異字体又は旧字体の場合で それらを統一文字又は新字体に変換できるものは それぞれの文字に変換する 例 德田 徳田 齎藤 斉藤 9
光ディスク等の提出に当たっての留意事項 光ディスク等の提出の際には 正本 副本の両方を提出する 提出する媒体には次の事項を明示する イ光ディスク光ディスクにより提出する場合には レーベル面に次の記載事項を油性のフェルトペン等で記載する 筆先の硬い筆記用具は使用しない ロ磁気ディスク磁気ディスクにより提出する場合には 適宜のラベルに次の記載事項を記載の上 貼付する 記載事項 提出先市町村名 提出者名 3 提出者住所 4 個人番号又は法人番号 5 指定番号 6 提出件数 6 提出年月日 7 正本 副本の区別 総枚数及び一連番号 3 提出された光ディスク等は返却しない 4 提出の際には ファイルがコンピュータ ウイルスに感染していないこと を十分に確認する 0
光ディスク等による特別徴収税額通知書の規格等 光ディスク等の規格 提出することができる磁気ディスク FD MO 及び光ディスク CD DVD は 次に掲げるものとする 種類 FD MO CD DVD サイズ 3.5 インチ 3.5 インチ cm cm 規格 HD ISO/IEC3963 又は CD-R DVD-R ISO/IEC504 記憶容量.44MB MB 又は 640MB 650MB 片面 4.7GB 記憶形式 フォーマット MS-DOSFAT 形式 ISO9660Level/Joliet ファイル形式 CSV カンマ区切形式 記録コード シフト JIS 漢字水準 JIS 第 水準及び第 水準 書き込みは ディスクアットワンス シングルセッション 方式とする
レコードの内容レコードの内容は 以下のとおりとする 項目番号 3 4 5 6 7 9 0 3 4 5 6 7 9 0 3 項目名指定番号宛名番号市町村コード受給者番号納税義務者特別徴収税額 年税額 特別徴収税額 月割額 変更月摘要住所漢字氏名カナ氏名個人番号 6 月分 7 月分 月分 9 月分 0 月分 月分 月分 月分 月分 3 月分 4 月分 5 月分入力文字基準半角 6 5 60 60 9 40 文字以内