.ISU シングル シニア課題 ショート プログラム ( 規程第 6 条 ) a) b) c) d) e) f) g) アクセル系の 単独の コンビネーション フリー スケーティング ( 規程第 62 条 ) トリプルまたはクワド 2 分 50 秒以内 コネクティング あるいはフリー スケーティング動作より直ちに 2+3 3+3 4+2 4+3 足換え 回のみのキャメルまたはシット のランディング ポジションとは異なるもの 各足最少 6 回転 ( 合計 2 回転 ) 4 分 30 秒 4 分 最大 8 ダブルまたはトリプル アクセル ソロ と異なる種類 あらゆるタイプの 着氷後最少 8 回転 各足最少 6 回転 ( 合計 2 回転 ) コンボのうち つだけ 3 個の可能 最大 3 コンボは最少 0 回転 それ以外は最少 6 回転 コレオグラフィック シークェンス トリプル 2+3 3+3 足換え 回のみ 少なくとも 2 種類の基本姿勢 氷面を十分に活用した シークェンス つはアクセル タイプのを含む アクセルを含む いかなるダブルは トリプル クワドの 2 種類のみ コンボ / シークェンスで繰り返し可能単独として繰り返された場合には +REP が付く コンボ シークェンスは 3 つまで可能 またはフライング エントランスの 種類ポジションの レイバックあるいはサイドウエイズ リーニング 最少 8 回転 ( 規定の姿勢で ) 最大 7 氷面を十分に使用した シークェンス 2 回転までの を含むことができ BOX を占めない形状には制約が無いが 明らかにそれと分かるものレベルはフィックス GOE のみで評価される コレオグラフィックはの前もしくは後に実施することができる * のポジションとして認められるには 2 回転必要
2.ISU シングル ジュニア課題 ショート プログラム 205~206 ( 規程第 6 条 ) a) b) c) d) e) アクセル系の 単独の コンビネーション ダブルまたはトリプル アクセル 足換え 回のみのキャメル 2 分 50 秒以内 ダブルまたはトリプル フリップ フライング シット ダブル アクセル コネクティング あるいはフリー スケーティング動作より直ちに 2+3 3+3 ソロ と異なる種類 空中姿勢と同じ姿勢 着氷後最少 8 回転 2+2 2+3 3+3 レイバックあるいはサイドウエイズ リーニング f) g) 各足最少 6 回転 ( 合計 2 回転 ) 最少 8 回転 ( 規定の姿勢で ) 足換え 回のみ 少なくとも2 種類の基本姿勢各足最少 6 回転 ( 合計 2 回転 ) 氷面を十分に活用した シークェンス フリー スケーティング ( 規程第 62 条 ) 4 分 3 分 30 秒 最大 8 最大 7 つはアクセル タイプのを含む アクセルを含む いかなるダブルは トリプル クワドの 2 種類のみ コンボ / シークェンスで繰り返し可能単独として繰り返された場合には +REP が付く * のポジションとして認められるには 2 回転必要 コンボ シークェンスは 3 つまで可能 コンボのうち つだけ 3 個の可能 最大 3 またはフライング エントランスの 種類ポジションの コンボは最少 0 回転 それ以外は最少 6 回転 氷面を十分に使用した シークェンス
3.ISUペア ショート プログラム ( 規程第 620 条 ) 205~206 シニア ジュニア : 2 分 50 秒以内 a) リフト ハンド ツウ ハンド リフト テイクオフ ハンド ツウ ハンド ループ リフト テイクオフ グループ4 男性は少なくとも 回転 最大 3 回転半 b) ツイスト リフト ダブルまたはトリプル ルッツまたはフリップ テイクオフ c) スロウ サルコウ スロウ ダブルまたはトリプル d) ソロ ダブルまたはトリプル ダブル フリップまたはダブル アクセル e) ペア 回のみの足換え 少なくとも2 種類の基本姿勢 合計最少 8 回転 足換えと姿勢の変更は同時でも別々でも良い 足換えは両パートナー同時に行う f) デス スパイラル バックワード アウトサイド 少なくとも 回転 ( 男性はピボット 女性はデス スパイラルのポジション ) g) 氷面を十分に活用した シークェンス * のポジションとして認められるには2 回転必要 ** 単独で行われる小さなリフトは 回のみ Comm.86 リフトの分類 : がの肩を通る時のホールドによる グループ アームピット ホールド ポジション グループ2 ウェスト ホールド ポジション グループ3 ハンド ツウ ヒップまたは大腿部 ( 膝より上 ) ポジション グループ4 ハンド ツウ ハンド ポジション ( プレス リフト タイプ ) グループ5 ハンド ツウ ハンド ポジション ( ラッソー リフト タイプ )
4.ISUペア フリー スケーティング ( 規程第 62 条 ) バランスのとれたプログラムリフト男性は少なくとも 回転 最大 3 回転半すべてがグループ5ではいけないリフトの中のつのみキャリーを含むことができるツイスト リフトスロウ ( 異なった種類 ) ソロ コンビネーションまたはシークェンス コンボは2つまたは3つのを含むことができる シニアジュニア 4 分 30 秒 4 分 3 2 2 2 ソロ を加えて 2 回転を超えるはすべて異なったもの しかし コンビネーションあるいは シークェンスの中で繰り返すことはできる ソロ コンビネーションにおいて足換えは任意 最少 0 回転以上 ペア コンビネーションは両パートナーとも少なくとも足換え 回を含めるが 同時に行う必要はない また少なくとも 回の姿勢変更が必要 最少 8 回転以上 デス スパイラル シニアはショート プログラムと違うもの ( バックアウト以外 ) 少なくとも 回転 ( 男性はピボット 女性はデス スパイラルポジション ) コレオグラフィック シークェンス 形状には制約が無いが 明らかにそれと分かるもの 2 回転までの 小さいリフトを含むことができ BOX を占めない レベルはフィックス GOE のみで評価される * のポジションとして認められるには 2 回転必要 ** 単独で行われる小さなリフトは 2 回まで Comm.86
5. 日本スケート連盟ノービス課題フリー スケーティングフィギュア部委員会 205 年 7 月 4 日 転倒の減点 : 0.5 ノービス A 3 分 30 秒 3 分 最大 7 最大 6 第一として アクセル型 ルッツ フリップ の 3 種類を含む シングル アクセルを含め いかなるダブルも ダブルアクセル トリプルの 2 種類のみ コンボ / シークェンスで中で繰り返し可能単独として繰り返された場合には +REP が付く コンボ シークェンスは 3 つまで可能 コンボのうち つだけ 3 個の可能 * 異なった種類 3 キャメルまたはシット 足換え無し 姿勢変更無し 最少 6 回転 のランディング ポジションとは異なるもの 足換えの回数は任意 * ポジションとして認められるには 2 回転必要 足換えは任意 最少 0 回転 レイバック 足換え無し フライングからの入りは不可 最少 6 回転 氷面を十分に使用した シークェンス
ノービス B 3 分 2 分 30 秒 最大 6 最大 5 第一として アクセル型 ルッツ フリップ の 3 種類を含む シングル アクセルを含め いかなるダブルも ダブルアクセル トリプルの 2 種類のみ コンボ / シークェンスで中で繰り返し可能単独として繰り返された場合には +REP が付く * コンボ シークェンスは 2 つまで可能 コンボのうち つだけ 3 個の可能 異なった種類 3 足換え無し 姿勢変更無し 最少 6 回転 キャメルまたはシット のランディング ポジションとは異なるもの 足換えの回数は任意 足換えは任意 最少 0 回転 コレオグラフィック シークェンス レイバック 足換え無し フライングからの入りは不可 最少 6 回転 形状には制約が無いが 明らかにそれと分かるものレベルはフィックス GOEのみで評価される少なくともつ支持なしのスパイラ - ル 3 秒以上の長さが必要 * ポジションとして認められるには2 回転必要