設例1の記載例 住宅借入金等特別控除申告書 年末残高等証明書 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書 住宅取得資金の借入 住 所 住宅取得資金の借入 住 所 れ 等 を し て い る 者 氏 名 れ 等 を し て い る 者 氏 名 住 宅 借 入 金 等 の 内 訳 1 住宅のみ 2 土地等のみ 3 住宅及び土地等 住 宅 借 入 金 等 の 内 訳 円 年末残高 住宅借入金等の金額 当初金額 6年 月 6年 月から 4 6年 の 月まで 住宅のみ 年 土地等のみ 6年 月 6年 月から 46年 月まで 当初金額 月間 3 住宅及び土地等 日 円 償 還 期 間 又 は 賦 払 期 間 居住用家屋の取得の対価等の額 又は増改築等に要した費用の額 2 円 住宅借入金等の金額 日 円 償 還 期 間 又 は 賦 払 期 間 1 年末残高 の 年 月間 居住用家屋の取得の対価等の額 又は増改築等に要した費用の額 円 円 摘要 摘要 租税特別措置法施行令第26条の3第1項の規定により 平成 29年 12月 31日における租税特別措置法第 租税特別措置法施行令第26条の3第1項の規定により 平成 29 年 12月 31日における租税特別措置法第 41条第1項に規定する住宅借入金等の金額 同法第41条の3の2第1項に規定する増改築等住宅借入金等の 41条第1項に規定する住宅借入金等の金額 同法第41条の3の2第1項に規定する増改築等住宅借入金等の 金額 同条第5項に規定する断熱改修住宅借入金等の金額又は同条第8項に規定する多世帯同居改修住宅借 金額 同条第5項に規定する断熱改修住宅借入金等の金額又は同条第8項に規定する多世帯同居改修住宅借 入金等の金額等について 上記のとおり証明します 入金等の金額等について 上記のとおり証明します 平成 9年 月 日 平成 9 年 月 日 住宅借入金等に係る債権者等 所 在 名 住宅借入金等に係る債権者等 地 所 称 事業免許番号等 地 称 29 この証明書は 家屋の新築 購入又は増改築等をして 平成11年1月1日以後にその家屋に入居し又は る人が その控除を受ける場合に 税務署又は給与の支払者に提出するためのものです この証明書は 家屋の新築 購入又は増改築等をして 平成11年1月1日以後にその家屋に入居し又は る人が その控除を受ける場合に 税務署又は給与の支払者に提出するためのものです 特定増改築等) 住宅借入金等特別控除を受けることのでき 増改築等をした部分を居住の用に供した人で ( 給与の支払者が法人である場合 は 給与の支払者の法人番号を記載 個人住民税の住宅借入金等特別税額控除制度について 参考 この証明書の住宅借入金等の金額の 年末残高 欄の金額が 予定額により記載されている場合におい してくださいて その年12月31日における実際の残高が この証明書に記載された金額と異なることとなったときは 給与の支払者が個人事 平成11年1月1日から平成18年12月31日まで 又は平成21年1月1日から平成31年6月30日までの間に居 業者である場合は 給与の支払者の 改めて融資先から証明書を取り寄せて 税務署又は給与の支払者に提出してください 住の用に供した方のうち 所得税の額から控除しきれなかった住宅借入金等特別税額控除額( 特定増改築等に マイナンバー 個人番号 を記載する 係るものを除きます ) がある方については 翌年度分の個人住民税から控除できる場合があります 必要はありません 詳しくは お住まいの市区町村にお尋ねください なお 平成25年入居以前の場合 法人番号 欄はありませんので 余 白に記載してください 事業免許番号等 増改築等をした部分を居住の用に供した人で ( 特定増改築等) 住宅借入金等特別控除を受けることのでき 個人住民税の住宅借入金等特別税額控除制度について 参考 この証明書の住宅借入金等の金額の 年末残高 欄の金額が 予定額により記載されている場合におい て その年12月31日における実際の残高が この証明書に記載された金額と異なることとなったときは 平成11年1月1日から平成18年12月31日まで 又は平成21年1月1日から平成31年6月30日までの間に居 改めて融資先から証明書を取り寄せて 税務署又は給与の支払者に提出してください 住の用に供した方のうち 所得税の額から控除しきれなかった住宅借入金等特別税額控除額( 特定増改築等に 係るものを除きます ) がある方については 翌年度分の個人住民税から控除できる場合があります 詳しくは お住まいの市区町村にお尋ねください 29 合計額 29 在 名 29 26 7 練馬東 6 6 155,400 26 49 マイナンバー 個人番号 の記 載は不要です 各人から提出され た申告書にマイナンバー 個人番 号 が記載されている場合は マ スキングするなどの対応をしてくだ さい
設例2の記載例 住宅借入金等特別控除申告書 住宅借入金等特別控除証明書及び年末残高等証明書 8 8 8 8 8 8 29 29 11 12 29 31 29 28 11 12 31 28 5 給与の支払者が法人である場合 は 給与の支払者の法人番号を記載 してください 給与の支払者が個人事 業者である場合は 給与の支払者の マイナンバー 個人番号 を記載する 必要はありません なお 平成25年入居以前の場合 法人番号 欄はありませんので 余 白に記載してください 9 6 7 28 特定 注 住宅借入金等特別控除の確定申告をした際に 家屋と土地の取得対価の額を区分しないでその合計額を記入した場 合には その合計額が住宅借入金等特別控除証明書の 証明事項 の 家屋 欄に 計 円 と記載されています この場合には 住宅借入金等特別控除申告書の 特定増改築等 住宅借入金等特別控除額の計算 は 住宅の み 欄に証明事項の 家屋 欄の金額や面積を移記して計算を行います 51
900
101 29 29 4,000 28 28 特定 29 16 28 この欄は控除申告書の提出を受けた給与の支払者が記載します 28 29 借換え直前の当初住宅借入金等残高 借換えによる新たな住宅借入金等の当初金額 注 あなたの負担すべき割合 については 原則として 計算明細書の④欄によります 中央 の証明書兼申告書は この設例に基づいて記載しています 28 連帯債務による住宅借入金等の年末残高がある場合には 次の設例を参考に連帯債務に よる住宅借入金等のうちあなたの負担すべき部分の年末残高を計算し 控除申告書①欄又 は⑥欄に転記します 連帯債務による住宅借入金等の年末残高がある場合 本年の住宅借入金等の年末残高 住宅借入金等の借換えをした場合において 借換えによる新たな住宅借入金等 一定の要 件を満たすものに限ります の当初金額が借換え直前の当初住宅借入金等残高を上回って いる場合には 次により計算した金額を控除申告書①欄又は⑥欄に記入します 住宅借入金等の借換えを行った場合 平成28年分につき住宅借入金等特別控除を確定申告で受けた給与所得者の方には 平成29年10月頃に税務署からこの記載例が送付されます 29 る損失の繰越控除の適用を受けている場合には その適用前の金額をいいます 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除又は先物取引の差金等決済に係 控除 特定居住用財産の譲渡損失の繰越控除 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除 ただし 純損失や雑損失の繰越控除 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の繰越 得金額及び退職所得金額の合計額です 離課税の上場株式等に係る配当所得等の金額 先物取引に係る雑所得等の金額 山林所 額 一般株式等に係る譲渡所得等の金額 上場株式等に係る譲渡所得等の金額 申告分 引き続き控除を リ ヌ ⑧欄は 下部の証明事項の の金額及びその割合をそれぞれ記入します 控除申告書 欄の③の記入に当たっては 欄の③の割合と 欄の③の割合や⑧の割合と 欄 の③の割合が 同じ場合は 欄の③の割合又は⑧の割合を書き 異なる場合は 欄の③は記入を 省略して 欄の⑤に下の算式により計算した i とⅱとの金額の合計額を書きます 下の算式に より計算した場合には 備考 欄の書き方も参照してください ハ ニ ヘ ト は 下部の証明事項の の面積及びその割合を記入します お尋ねください 全て します 住宅借入金等の借換えを行った場合又は連帯債務による住宅借入金等 の年末残高がある場合は 右の説明をご覧ください 29
市区町村長 板橋 税務署長 麹町 所轄税務署長等 給与の支払者 の 所 在 地 住 所 給与の支払者 の法人 個人 番号 給与の支払者 の 名 称 氏 名 東京都千代田区霞が関3 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 又 は 居 所 サトウ 佐藤 カズオ 和夫 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 あなたの住所 郵便番号 あなたの個人番号 あなたの氏名 フリガナ あなたとの続柄 世帯主の氏名 あなたの生年月日 給与所得者の扶養控除等 異動 申告書 この申告書の提出を受けた給与の支払者が記載してください 株式会社 平 成 30 年 分 明 大 昭 平 和夫 10 月 配偶者 の有無 本人 佐藤 42 年 有 無 日 提出している場合 には 印を付け てください 従たる給与につ いての扶養控除 等申告書の提出 103 勤 労 学 生 C 婦 寡夫又は 子 明 大 昭 平 佐藤 勝 サトウ マサル フ リ ガ ナ 氏 名 14 3 30 明 大 昭 平 人 明 大 昭 平 番 生 年 月 日 号 住 円 300,000 円 円 0円 70,000 円 所 又 は 1234 居 所 Kokuzei Street, USA 東京都板橋区大山東町35-1 住 異動月日及び事由 異動月日及び事由 平成30年中に異動があった場 合 に記 載してください 以下同じ 又 子 居 所 平 平 平 16 10 15 生年月日 は 所 又 は 居 所 控除対象外 国外扶養親族 円 円 0円 平 成 30年 中 の 所得の見積額 控除を受ける他の所得者 あなたとの続柄 住所又は居所 名 東京都板橋区大山東町35-1 住 氏 異動月日及び事由 異動月日及び事由 注 1 源泉控除対象配偶者とは 所得者 平成30年中の所得の見積額が900万円以下の人に限ります と生計を一にする配偶者 青色事業専従者として給与の 支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます で 平成30年中の所得の見積額が85万円以下の人をいいます 2 同一生計配偶者とは 所得者と生計を一にする配偶者 青色事業専従者として給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます で 平成30年中の 所得の見積額が38万円以下の人をいいます 佐藤隆雄 身体障害者3級 身体障害者手帳 平成25年4月11日交付 左 記 の 内 容 この欄の記載に当たっては 裏面の 2 記載についてのご注意 の⑻をお読みください 特定扶養親族 同居老親等 その他 特定扶養親族 同居老親等 その他 特定扶養親族 同居老親等 その他 特定扶養親族 同居老親等 その他 あなたとの 続 柄 所 勤労学生 人 夫 寡 人 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 0 0 個 あなたとの 続 柄 婦 1人 特別の寡婦 寡 15 5 8 内には該当する扶養親族の人数を記入してください 人 明 大 昭 平 同 一 生 計 扶養親族 配偶者 注2 父 明 大 昭 平 同居特別障害者 名 9 2 4 生計を一に する事実 平成 30 年中の 所得の見積額 特定扶養親族 非居住者 平 8.1.2 生 平12.1.1生 である親族 老人扶養親族 昭24.1.1以 前 生 16歳未満の扶養親族 欄は 地方税法第45条の3の2第1項及び第2項並びに第317条の3の2第1項及び第2項に基づき 給与の支払者を経由して市区町村長に提出しなければならないとされている 給与所得者の扶養親族申告書の記載欄を兼ねています 3 16歳未満の 1 扶養親族 平15.1.2以後生 2 明 大 昭 平 明 大 昭 平 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 上の該当する項目及び欄にチェックを付け 氏 号 生 年 月 日 番 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 子 2 2 3 3 4 4 特 別 障 害 者 本 人 あなたとの続柄 個 一般の障害者 区分 名 該当者 隆雄 タカオ サトウ 佐藤 茂 シゲル サトウ 佐藤 守 佐藤 マモル サトウ 障害者 4 3 2 1 洋子 佐藤 ナ ヨウコ ガ サトウ フ リ 氏 住民税に関する事項 他の所得者が D 控除を受ける 扶養親族等 主たる給与から控除を受ける 障 害 者 寡 平15.1.1以前生 控除対象 B扶養親族 16歳 以 上 源泉控除 A 対象配偶者 注1 区 分 等 あなたに源泉控除対象配偶者 障害者に該当する同一生計配偶者及び扶養親族がなく かつ あなた自身が障害者 寡婦 寡夫又は勤労学生のいずれにも該当しない場合には 以下の各欄に記入する必要はありません 30 佐藤 の 支払 者受 扶 付印 給与 この申告書は あなたの給与について扶養控除 障害者控除などの控除を受けるために提出するものです この申告書は 源泉控除対象配偶者 障害者に該当する同一生計配偶者及び扶養親族に該当する人がいない人も提出する 必要があります この申告書は 2か所以上から給与の支払を受けている場合には そのうちの1か所にしか提出することができません この申告書の記載に当たっては 裏面の 申告についてのご注意 等をお読みください
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