ユカクリート水系プライマー C ➀コンクリート モルタルへの付着性 浸透性にユカクリート水系プライマー Cは 1 液カチオン型水溶優れています 性下塗剤です コンクリート モルタル面の他 アスファ ➁アスファルト面 旧塗膜 ( 水性塗料 アクリル塗料 ルト面 旧塗膜 ( 水性塗料 アクリル塗料 エポ

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ユカクリートプライマー S ユカクリートプライマー S は速乾性と密着性に優れた 2 液溶剤形エポキシ樹脂系下塗材で コンクリート モルタル面に対して特に優れた付着性を示します ➀ 素地モルタルの不均一な強度を改善し 強固な下地を形成します ➁ ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01159 3 時間以上 2 日以内 3 時間 0.10~0.15 kg / m2 2 液型 15 kgセット ( 主剤 10 kg 硬化剤 5 kg ) 4.5 kgセット ( 主剤 3 kg 硬化剤 1.5 kg ) ユカクリートシンナー EP 0~20% ユカクリートスタンダードユカクリート AU ユカクリート RU ユカクリートタイルローラー用 2. 風化したコンクリート モルタル面では含浸プライマーを使用して下さい ユカクリートプライマー M ユカクリートプライマー M は 1 液溶剤タイプの湿気硬化型ウレタン樹脂系下塗材です 一般的なモルタル コンクリート素地や既存塗膜がウレタン樹脂系の塗替えに適用できます 以上 2 日以内 ➀ コンクリート モルタル面への浸透性 付着性に優れています ➁ ウレタン樹脂系塗膜との付着性に優れ 塗替えにも適しています ➂ ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01017 コンクリート モルタル面の場合 : 0.10~0.15 kg / m2 / 回 プライマー M と市販のポルトランドセメントを 2:1( 質量比 ) で混合して使用して下さい ウレタン樹脂系塗膜の塗替えの場合 : 0.05~0.08 kg / m2 1 液型 18 kg 4 kg コンクリート モルタル面の場合 : ユカクリートシンナー U 0~10% ウレタン樹脂系塗膜の塗替えの場合 : ユカクリートシンナー U 80~100% ユカクリートソフト A ユカクリート RIZE( ライズ ) ボースイテックス #1000 コンクリート モルタル面の場合 : コテ ヘラウレタン樹脂系塗膜の塗替えの場合 : 1. コンクリート モルタル面に塗布する場合 通常は 2 回塗りです 2. 下地の吸い込みが激しい場合は再塗付して下さい 3. 溜まりを作らないように塗布して下さい 4. 洗浄はウレタン用シンナーをご使用ください 5. 湿気硬化型なので 水分との接触は避けて下さい 6. セメントと混合して使用する場合は塗料を撹拌しながら塗装して下さい 7. フ ライマー M 低臭型は 納期がかかる場合がございます お問い合わせ下さい プライマー M と プライマー M 低臭型 は乾燥の速さが大きく違います 状況に応じたご使用をお願いいたします ユカクリートプライマー M 低臭型 ユカクリートプライマー M は 1 液溶剤タイプの湿気硬化型ウレタン樹脂系下塗材です 一般的なモルタル コンクリート素地や既存塗膜がウレタン樹脂系の塗替えに適用できます 以上 2 日以内 ➀ 低臭型です ➁ ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01133 ➂ 文部科学省 学校環境衛生の基準 で指摘されている 6 物質 キシレン トルエン ホルムアルデヒド パラジクロロベンゼン エチルベンゼン スチレン を含んでおりません コンクリート モルタル面の場合 : 0.10~0.15 kg / m2 / 回 プライマー M 低臭型と市販のポルトランドセメントを 2:1( 質量比 ) で混合して使用して下さい ウレタン樹脂系塗膜の塗替えの場合 : 0.05~0.08 kg / m2 1 液型 16 kg 無希釈 ユカクリートソフト A ユカクリート RIZE( ライズ ) ボースイテックス #1000 コテ ヘラ 1. コンクリート モルタル面に塗布する場合 通常は 2 回塗りです 2. 下地の吸い込みが激しい場合は再塗付して下さい 3. 溜まりを作らないように塗布して下さい 4. 洗浄はウレタン用シンナーをご使用ください 5. 湿気硬化型なので 水分との接触は避けて下さい 6. セメントと混合して使用する場合は塗料を撹拌しながら塗装して下さい 7. フ ライマー M 低臭型は 納期がかかる場合がございます お問い合わせ下さい プライマー M と プライマー M 低臭型 は乾燥の速さが大きく違います 状況に応じたご使用をお願いいたします ユカクリートミズユカプライマー ➀ 乾燥性 付着性に優れています ユカクリートミズユカプライマーは乾燥性と密着性に ➁ 水性のため非常に取り扱いやすく安全です 優れた2 液型水性変性エポキシ樹脂系床材でコンク ➂1 液型のプライマーと比較して格段に付着性とリート モルタル アスファルト 旧塗膜がある場合に優耐久性に優れています れた付着性を示します ➃ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01147 3 時間以上 7 日以内 3 時間 2 時間 0.13~0.15 kg / m2 2 液型 16 kgセット ( 主剤 8 kg 硬化剤 8 kg ) 4 kgセット ( 主剤 2 kg 硬化剤 2 kg ) コンクリート モルタル面の場合 : 清水 10~20% 旧塗膜 アスファルト面の場合 : 清水 5~15% ユカクリートミズユカ 低臭速乾型 3. 風化したコンクリート モルタル面に 臭気の少ないプライマーを塗装したい場合は ご相談下さい 4. 旧塗膜が弾性硬膜ウレタン樹脂系の場合は密着しません 5. 可使時間を過ぎたものは使用しないで下さい 本来の塗膜性能が得られません 1 / 8 ページ

ユカクリート水系プライマー C ➀コンクリート モルタルへの付着性 浸透性にユカクリート水系プライマー Cは 1 液カチオン型水溶優れています 性下塗剤です コンクリート モルタル面の他 アスファ ➁アスファルト面 旧塗膜 ( 水性塗料 アクリル塗料 ルト面 旧塗膜 ( 水性塗料 アクリル塗料 エポキシ塗エポキシ塗料 ) に対する付着性に優れています 料 ) に対しても使用できます ➂ 水性 1 液型で作業性に優れています ➃ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01212 以上 コンクリート モルタル面 アスファルト面の場コンクリート モルタル面の場合合 :0.10~0.20kg/ m2 : 無希釈旧塗膜への塗替えの場合 : 0.02~0.05kg / m2アスファルト面 旧塗膜への塗 替えの場合 : 清水 100% 1 液型 15 kg 4 kg 水系ボージンコートカラーファルト W カラーファルトクールユカクリート水系シリコンマット 1. 弾性硬膜型ウレタン樹脂系の塗床材には付着しませんので注意して下さい 2. 水系プライマー C の塗装に使用したは 水系ボージンコートの塗装に使用しないで下さい 3. 道具は使用後直ちに水で洗浄して下さい 4. 鉄を錆びさせますのでサゲツはプラスチック製が最適です 5. 下地の吸い込みが激しい場合は再塗付して下さい ユカクリート含浸プライマー ユカクリート含浸プライマーは 2 液溶剤形エポキシ樹脂系下塗剤です コンクリート モルタル面に適用でき 浸透性と物性で表面を強化します 以上 7 日以内 ➀ コンクリート モルタル面への浸透性 付着性に優れています ➁ 下地コンクリート モルタル面を強化し耐久性を高めます ➂ ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01158 10 時間 0.14~0.16 kg / m2 ユカクリートシンナー EP 0~10% 2 液型 16 kgセット ( 主剤 8 kg 硬化剤 8 kg ) 4 kgセット ( 主剤 2 kg 硬化剤 2 kg ) ユカクリートタイルローラー用ユカクリートスタンダードユカクリートレジモル 3. 下地の吸い込みが激しい場合は再塗装して下さい 4. 下地の吸い込みがない場合は塗替用プライマー 塗替用プライマー速乾型を塗装して下さい ユカクリートプレタイト ユカクリートプレタイトは 速乾性の塗替用 2 液特殊 ➀ 各種既存塗膜との付着性に優れています エポキシ樹脂下塗剤です ➁ 旧塗膜が剥離したコンクリートのタッチアップに既存のエポキシやウレタン樹脂塗膜をはじめ 水性使用できます やアクリル樹脂塗膜といった幅広い塗膜との付着が良 ➂ 鉄部に錆止なしで 直接塗装可能です 好です ➃ホルムアルデヒド放射級 F また 下地が鉄の場合も優れた付着性を示します ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01189 0.14~0.16 kg / m2 ユカクリートプレタイルシンナー 0~ 10% 鉄部及び旧塗膜がエポキシ ウレタン樹脂の場合 : 8 時間以上 7 日以内 旧塗膜が溶剤型アクリル樹脂の場合 : 40 時間以上 7 日以内 5 時間 2 時間 2 液型 18 kgセット ( 主剤 14.4 kg 硬化剤 3.6 kg ) ユカクリートスタンダードユカクリートユニ #1000 ユカクリートソフト A ユカクリート AU 3. 発錆部は錆をケレン除去した後 タッチアップ塗装して下さい 4. 旧塗膜が水性塗料や溶剤型アクリル樹脂で膜厚が厚い場合は ちぢみ が発生する場合がありますので注意して下さい ユカクリートターフプライマー ユカクリートターフプライマーは 付着性に優れたユカクリートターフ専用の 2 液溶剤型エポキシ樹脂系の下塗剤です 3 時間以上 2 日以内 ➀ コンクリート モルタル面への付着性に優れています ➁ 防食性 耐水性に優れています ➂ 上塗と同色のプライマーを塗装しますので トマリが良好です ➃ ホルムアルデヒド放射級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01190 3 時間 ユカクリート標準色 0.13~0.15 kg / m2 /1 回目 0.14~0.16 kg / m2 /2 回目 ユカクリートシンナー EP 1 回目 50~60% 2 回目 20~30% 2 時間 2 液型 16 kgセット ( 主剤 12.8 kg 硬化剤 3.2 kg ) ユカクリートターフ 3. 上塗のユカクリートターフと同じ色を御指定下さい ユカクリートドーデンプライマー 通電性 乾燥性及び密着性に優れ ユカクリートドーデン #100N との組み合わせにより 静電気の帯電防止塗床面が形成されます 5 時間以上 7 日以内 1 コンクリート モルタル面への付着性に優れています ➁ 通電性に優れた下塗の塗面を形成します ➂ 硬化性に優れています ➃ ホルムアルデヒド放射級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01008 黒 0.12~0.15kg/ m2 ユカクリートシンナー EP 0~20% 80 分 2 液型 16 kgセット ( 主剤 12 kg 硬化剤 4 kg ) ユカクリートドーデン #100N 2. 下地の吸い込みが激しい場合は再塗付して下さい 又は ドーデン #100N ペースト工法をお薦めします 3. 溜まりを作らないように塗付して下さい 4. 油汚れのひどいコンクリート面に塗装する場合は ユカクリート油面用プライマーを塗装した後にユカクリートドーデンプライマーを塗装して下さい 5. 塗付量は必ず守って下さい 薄塗りしますと通電性に大きく影響します 2 / 8 ページ

ユカクリートレジモル #80 プライマー ユカクリートレジモル #80 プライマーは 1 液溶剤タイプの湿気硬化型ウレタン樹脂系下塗材です レジモル #80 用のプライマーとして一般的なコンクリート モルタル素地に広く適用できます 3 時間以上 3 日以内 1 コンクリート モルタル面への浸透性 付着性に優れています 21 液溶剤型で作業性に優れています 3 ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01039 2 時間 0.10~0.20kg/ m2 1 液型 16kg ユカクリートレジモル #80 1. 洗浄はウレタン用シンナーを使用して下さい 2. 湿気硬化型のため 水分との接触は避けて下さい 3. 下地の吸い込みが多い場合は再塗付して下さい 4. レジモル #80 プライマーは 納期がかかる場合がございます お問合せ下さい ユカクリートプライマー A 1コンクリート モルタル面への付着性 浸透性にユカクリートプライマー Aはコンクリートおよびモルタ優れています ルへの付着性 浸透性に優れた1 液溶剤型特殊アクリ 2 速乾性の一液型で作業性が良好です ル樹脂系下塗材です 3ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01173 以上 0.10~0.20kg/ m2 1 液型 15kg ユカクリートユニ #1000 ボージンコート S 床美人 1. 下地の吸い込みが激しい場合再塗付して下さい 2. 溜まりを作らないように塗付して下さい 3. アクリル系防塵塗料などの下塗として 必要なときにご使用下さい 4. プライマー A は 納期がかかる場合がございます お問合せ下さい ユカクリート湿潤面用プライマー ユカクリート湿潤面用プライマーは特殊な 2 液無溶剤型エホ キシ樹脂系下塗り材です 多少湿っているコンクリート モルタル面に使用出来ます 16 時間以上 2 日以内 16 時間 1 湿潤コンクリート モルタル面への付着性 硬化性が優れています 2 耐衝撃性 曲げ強度が優れています 3 耐水性 耐薬品性に優れています 4 ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01009 日塗工登録番号 D01010 乳白色 0.5~1.0kg/ m2 ( 基地の状態により塗付料は増減します ) ユカクリートユニ #1000 80 分 (10 冬型 ) 2 液型 10kgセット ( 主剤 7.7kg 硬化剤 2.3kg) ユカクリートスタンダードユカクリートレジモル コテ ゴムベラ 1. 無希釈で使用して下さい 2. 主剤と硬化剤は秤量し 電動ミキサーでよく撹拌して下さい 3. 完全に濡れてしまっている面には使用しないで下さい 4. 新設の若齢コンクリートには使用しないで下さい ユカクリート油面用プライマー ユカクリート油面用プライマーは 1 液溶剤タイプの湿気硬化型ウレタン樹脂系下塗剤です 油に汚れたコンクリート モルタル面への塗装に適用できます 5 時間以上 2 日以内 ➀ コンクリート モルタル面に対する浸透性 付着性に優れています ➁ 油 ( 動植物油 鉱物油 ) とのなじみが良好で 油と混和しながら下地に浸透します また 油が混じっても強度 耐水性 乾燥性などの性能低下が少なく 付着強度が優れています ➂ ホルムアルデヒド放射級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01018 3 時間 0.15 kg / m2 1 液型 17 kg 無希釈 ユカクリートスタンダード ユカクリートタイルローラー用ユカクリートレジモル ブラシ コテ ヘラ ローラー ( セメントと混合する場合 ) 1. 強化コンクリートの場合や モルタルの劣化が著しい場合は テスト塗りして下さい 2. 吸い込みの激しい場合は ユカクリートシンナー U でうすめて すて塗りをして下さい 3. 油面用プライマー塗装後は 必ず 2 日以内に次工程の塗装を行って下さい それ以上放置しますと層間の密着不良を生じることがあります 4. 油が浮いている面は油を拭き取ってから塗装して下さい 5.2 回塗が標準です 通常 2 回目にセメントを混入します ( 油面プライマー : セメント =1:1) 6. デッキブラシのような用具で素地にこすり付け浸みこませると効果的です ユカクリート塗替用プライマー ➀ 付着性が非常に優れています ユカクリート塗替用プライマーは2 液溶剤型エポキシ ➁フレーク顔料が入っていますので 水分の樹脂系の下塗剤です ガラスフレークが含まれており 透過率を低下させます 既存のエポキシ樹脂塗膜やウレタン樹脂系塗膜 ( 硬質 ➂ホルムアルデヒド放散級 F タイプ ) との付着性が良好です ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01191 2 時間以上 7 日以内 2 時間 2 時間 0.12~0.14 kg / m2 2 液型 16 kgセット ( 主剤 12.8 kg 硬化剤 3.2 kg ) 5 kgセット ( 主剤 4 kg 硬化剤 1 kg ) ユカクリートシンナー EP 5~15% 低臭速乾型ユカクリート床雅ユカクリート RU 3. 塗装前に旧塗膜がラッカーシンナーで溶解 膨潤しないことを確認してから使用して下さい 膨潤した場合には使用できません 4. フレーク顔料が沈降しやすいので 塗装地は 缶底を撹拌しながら作業して下さい 3 / 8 ページ

速乾型なので 塗装時間が限られるマンション ベランダなどの共用廊下の塗替えや夜間作業での塗替えの下塗剤として適用できます ➀ 既存のエポキシや硬質ウレタン樹脂塗膜 ( 硬質タイプ ) との付着性に優れています ➁ 速乾型で硬化性に非常に優れています ➂ ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01192 0.12~0.14 kg / m2 ユカクリートシンナー EP5~15% ユカクリート塗替用プライマー速乾型 2 時間以上 7 日以内 2 時間 2 時間 2 液型 16 kgセット ( 主剤 12.8 kg 硬化剤 3.2 kg ) 5 kgセット ( 主剤 4 kg 硬化剤 1 kg ) 低臭速乾型ユカクリート床雅ユカクリート RU 厚塗りしますと乾燥時間が遅れる場合がございます 3. 可使時間に注意して下さい 通常の塗替用プライマーよりも速く (3 時間 20 相当 ) ゲルします 4. 塗装前に旧塗膜がラッカーシンナーで溶解 膨潤しないことを確認してから使用して下さい 5. 塗装地は 缶底を撹拌しながら作業して下さい 6. 夏場に使用する場合は 硬化が速いので 泡をまきこむなどの仕上がりにはご注意下さい 水系カラーファルト #300 プライマー W 水系カラーファルト #300 プライマーは シリカ系の 1 液水性プライマーです 一般的なアスファルト素地と水性の旧塗膜に適用できます 以上 ➀ アスファルト面に対する浸透性 付着性に優れています ➁1 液型のプライマーですので 作業性に優れています ➂ 水系カラーファルト #300 他の水性アクリル旧塗膜に対する付着性に優れています ➃ ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01094 アスファルト面の場合 :0.10 kg / m2コンクリート モルタル面の場合 :0.10 kg / m2 旧塗膜への塗替えの場合 :0.02~0.05 kg / m2 清水 100% 1 液型 15 kg水系カラーファルト #300 1. 下地の吸い込みが激しい場合再塗付して下さい 2. 土砂 ほこりなどは ブラシ ほうきなどで清掃して取り除いて下さい 汚れのひどい場合は水洗いし 乾燥させて下さい 3. 油類 ガムなどが付着している時は バーナーで焼き取るか 皮スキ ディスクサンタ ーなどで取り除いて下さい 水系カラーファルト #300 プライマー U ➀コンクリート モルタル面に対する浸透性 付着性に優れています 水系カラーファルト #300プライマー Uは 1 液溶剤型 ➁1 液型で作業性が良好です ウレタン系樹脂の下塗剤です プールサイドなどのコン ➂ホルムアルデヒド放散級 F クリート モルタル面に使用できます ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01096 以上 2 日以内 0.15 kg / m2 無希釈 1 液型 15 kg水系カラーファルト #300 1. 下地の吸い込みが激しい場合は再塗付して下さい 3. プライマー U を塗装後 降雨があった場合や塗装間隔が開きすぎた場合は ポリっシャーで塗面を荒らしてから塗り重ねて下さい 4. 風化して吸い込みの激しい素地の場合はプライマー U を数回 重ね塗りして下さい カラーファルト #800 黒 はアスファルト用の MMA 系不陸調整材です 強度と柔軟性を併せ持ち アスファルトの変形によく追従します ➀ アスファルト面への付着性に優れています ➁ アスファルトをカットバックしません ➂ 速乾性です 黒 0.5~2.0 kg / m2 希釈できません コテ ヘラ カラーファルト #800 黒 30 分以上 2以内 30 分 (20 パーカドッグス CH-50Ⅼ 0.8%) 2 液型 15 kg ( 別途にパーカドグス CH-50Ⅼ が必要です ) カラーファルト #800 ハイブリック ( 速乾型 ) 下塗目地色 2. 硬化触媒を加えないと乾燥しません 3. 下地の凹凸が激しい場合は必要に応じて硅砂を加えて下さい 4. カラーファルト #800 黒は納期がかかる場合がございます お問い合わせ下さい ユカクリートチップ #500 コンクリート用プライマー ユカクリートチップ #500 コンクリート用プライマーは 1 液溶剤タイプの湿気硬化型ウレタン樹脂系下塗剤です 一般的なモルタル コンクリート素地や既存塗膜が弾性ウレタン樹脂系の塗替えに適用でき ハイクッションゴムチップ塗装地に使用します 3 時間以内 ➀ コンクリート モルタル面の浸透性 付着性に優れています ➁ 硬化性に優れ 1 液型で作業性に優れています ➂ ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01042 0.10kg/ m2 / 回ユカクリートシンナー 20~30% 1 液型 18 kgハイクッションゴムチップ 1. チップ #500 コンクリート用プライマーは通常 2 回塗りです 2. 下地の吸い込みが激しい場合は再塗付して下さい 3. 溜まりを作らないように塗布して下さい 4. ハイクッションゴムチップを施工する時のタックコートとして 未乾燥のうちに次の工程を施工します 5.1 液性ですが 湿気硬化型のため 使い残しがあった場合は容器を密栓して下さい 4 / 8 ページ

ユカクリート密着プライマー ユカクリート密着プライマーは 1 液溶剤タイプの湿気硬化型ウレタン樹脂系下塗剤です 一般的なコンクリート モルタル面に適用できます 以上 6 時間以内 ➀ コンクリート モルタル面への浸透性 付着性に優れています ➁1 液型で作業性が良好です ➂ ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01019 0.10~0.20kg/ m2 無希釈 1 液型 16 kgユカクリート RU 1. 下地の吸い込みが激しい場合は再塗付して下さい 3. 洗浄はウレタン用シンナーをご使用ください 4. 湿気硬化型なので 水分と接触は避けて下さい ユカクリートクイックプライマー HB ユカクリートクイックプライマー HB は硬化性に優れた MMA 樹脂系下塗剤です コンクリート モルタル面 及び MMA 系の旧塗膜に対する付着性に優れています 50 分以上 2以内 ➀ コンクリート モルタル面への付着性に優れています ➁MMA 系旧塗膜への付着性に優れています ➂ 下地コンクリート モルタル面では上塗のピンホールの発生を少なくしています ➃ ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01115 50 分 (20 パーカドッグス CH-50L 3.0%) 0.4 kg / m2 ( 素地の状態により塗付量は増減します 無希釈 ( 希釈できません ) 2 成分型 15 kg ( 別途にパーカドッグス CH-50L が必要です ) ユカクリートクイック #100 ユカクリートクイック #750 2. パーカドッグス CH-50L を加えないと乾燥しません 塗装間隔 乾燥時間 可使時間は気温とパーカドッグス CH-50L の添加量により変わります 3. 湿潤面 汚染面 MMA 以外の旧塗膜がある場合は硬化不良を起こす可能性があります ユカクリートクイック低臭型プライマー R ユカクリートクイック低臭型プライマー R は低臭気の MMA 樹脂系プライマーです コンクリート モルタル面 及び MMA 系の旧塗膜に対する付着性に優れます 以上 2以内 ➀ コンクリート モルタル面への付着性に優れています ➁MMA 系旧塗膜への付着性に優れています ➂ 従来の MMA 系塗料のような刺激臭がありません ➃ ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01120 (20 ナイパー NS 3.0%) 0.4 kg / m2 ( 素地の状態により塗付量は増減します 無希釈 ( 希釈できません ) 2 成分型 15 kg ( 別途にナイパー NS が必要です ) 2. ナイパー NSを加えないと乾燥しません 塗装間隔 乾燥時間 可使時間は気温とナイパー NSの添加量により変わります ユカクリートクイック低臭型中塗 R3. 湿潤面 汚染面 MMA 以外の旧塗膜がある場合は硬化不良を起こす可能性があります 4. クイック低臭型プライマー Rは 納期がかかる場合がございます お問い合わせ下さい ユカクリートクイック鋼板用プライマー ユカクリートクイック鋼板用プライマーは MMA 樹脂系下塗剤です 鋼板や他の金属面にクイックを施工する時に使用します 30 分以上 2以内 ➀ 鋼板や金属への付着性に優れています ➁ 硬化が早く短時間で施工できます 25 分 (20 パーカドッグス CH-50L 3.0%) 0.2 kg / m2 ( 素地の状態により塗付量は増減します 希釈できません 3 成分型 6 kgセット (A 液 3 kg B 液 3 kg ) ( 別途にパーカドッグス CH-50L が必要です ) ユカクリートクイック #100 ユカクリートクイック #750 2. パーカドッグス CH-50L を加えないと乾燥しません 塗装間隔 乾燥時間 可使時間は気温とパーカドッグス CH-50L の添加量により変わります 3. 施工面の表面をケレンし 錆 付着物を除去し さらにシンナー拭きを行い脱脂してから塗装して下さい 4. クイック鋼板用プライマーは 納期がかかる場合がございます お問い合わせください ポリタイル鋼板用プライマーは ビニルエステル樹脂系下塗剤です 鋼板面にポリタイルを施工する時に使用します ➀ 鋼板面への付着性 耐食性に優れています ➁70 の耐熱性があり 薬液タンクのライニングにも使用できます 0.15~0.2 kg / m2 無希釈 ( 希釈できません ) ポリタイル鋼板用プライマー 12 時間以上 10 日以内 12 時間 (20 硬化剤コバルトー O 0.3% カヤメック M 1.5%) 3 液型 15 kg ( 別途にカヤメック M が必要です ポリタイル #1000 2. カヤメック M を加えないと硬化しません 塗装間隔 乾燥時間 可使時間は気温とカヤメック M の添加量により変わります 3. 硬化剤コバルト O, 硬化促進剤 D を加えて混合してからカヤメック M を加えて下さい 4. 施工面にサンドプラストを行った後 直ちにホ リタイル鋼板用プライマーを塗布して下さい 5. 壁面に施工する場合は ポリタイル鋼板用プライマー塗装後 2 時間以上で上塗が可能です 6. ポリタイル鋼板用プライマーは納期がかかる場合がございます お問い合わせく 5 / 8 ページ

ポリタイルステンレス用プライマーは ビニルエステル樹脂系下塗剤です 非鉄金属面にポリタイルを施工する時に使用します ➀ ステンレス アルミ合金への付着性 耐食性に優れています ➁60 の耐熱性があり 薬液タンクのライニングにも使用できます 0.2 kg / m2 ( 素地の状態により塗付量は増減します 無希釈 ( 希釈できません ) ポリタイルステンレス用プライマー 12 時間以上 10 日以内 12 時間 (20 硬化剤コバルトー O 0.5% 効果促進剤 0.5% カヤメック M 1.0%) 4 液型 15 kg ( 別途にカヤメック M が必要です ) ポリタイル #1000 2. カヤメック M を加えないと硬化しません 塗装間隔 乾燥時間 可使時間は気温とカヤメック M の添加量により変わります 3. 硬化剤コバルト O, 硬化促進剤 D を加えて混合してからカヤメック M を加えて下さい 4. 施工面にサンドプラストを行った後 直ちにホ リタイル鋼板用プライマーを塗布して下さい 5. 壁面に使用する場合は ポリタイルステンレス用プライマー塗装後 2 時間以上で上塗が可能です 6. ポリタイルステンレス用プライマーは納期がかかる場合がございます お問い合わせください ユカクリート脱脂剤 ユカクリート脱脂剤は油汚れやワックスを簡単に遊離 ➀ 清水で希釈するので 取り扱いは簡単です させ ブラシ掛けと水洗いで除去できる 便利な脱脂剤 ➁ 油汚れやワックスを簡単に遊離させることがです できます 水切りして乾燥後 次の塗装工程に進んで下さい ( 水と混合することで白く濁ります ) 30 m2 /18L( 油汚れの程度により変わります ) 18L 清水 5 倍希釈 ( 原液 : 清水 =1:5) デッキブラシ 1. 高い脱脂力の液体ですので 直接手などで触れないで下さい 2. 皮膚 衣類などに付着した場合は 水で洗い流して下さい 3. 目に入った場合は直ちに大量の水で洗眼し 医師の手当てを受けて下さい 4. 足元が滑りやすくなりますので 注意して下さい 5. プライマーは必要に応じて ユカクリート油面用プライマーをご使用ください ユカクリート素地調整材 ユカクリート素地調整材は低粘度タイプの 2 液無溶剤型エポキシ樹脂系の塗床材です コンクリート モルタル面の素地調整 及び膜厚調整に使用できます 16 時間以上 7 日以内 ➀ 粘度が低く 作業性に優れています ➁ 各種のエポキシ樹脂下塗材 エポキシ樹脂上塗塗料との付着性に優れています ➂ 気温に応じて 3 種類の硬化剤を選択することで 可使時間と硬化時間を調整できます ➃ ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01198 冬型 :16 時間 (10 ) 春秋型 :16 時間 夏型 :16 時間 (30 ) 白 冬型 :20 分 (10 ) 春秋型 :28 分 夏型 :15 分 (30 ) 例膜厚 0.5mm : 素地調整材 0.65kg / m2膜厚 1.0mm : 素地調整材 0.96kg/ m2 +7 号硅砂 0.48kg / m2ユカクリートシンナー XY 0~3% 金ゴテ ヘラ膜厚 1.5mm : 素地調整材 1.20kg/ m2 +6 号硅砂 1.20kg/ m2 ユカクリートタイルローラー用 2 液型 15kgセット ( 主剤 12.5kg 硬化剤 2.5kg ユカクリートスタンダードユカクリートRIZE( ライズ ) 1. 同一床面は休まず一気に仕上げて下さい 休むと色の差や段差ができることがあります 2. 主剤, 硬化剤の攪拌は 必ず電動ミキサーで行って下さい 3. 主剤 硬化剤を秤で正確に計って使用して下さい ユカクリートエポパテ速乾型 N ユカクリートエポパテ速乾型はコンクリート モルタル面の小さな破損や 小さなクラック部分に充填する 2 液無溶剤型エホ キシ樹脂系パテです 1 乾燥が早く 作業能率が向上します 2 コンクリートモルタル面への付着性に優れています 3 硬化による収縮がほとんどなく 且つ亀裂を生じません 4 ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01202 コンクリート モルタル面の小さな破損部 ヘヤークラックの補修用下塗材 ク レー ヘラ付け 3 時間以上 2 日以内 3 時間 20 分 2 液型 2.0 kgセット ( 主剤 1.0 kg 硬化剤 1.0 kg ) ユカクリートタイルローラー用ユカクリートスタンダード 1. 可使時間が短いため 主剤と硬化剤を可使時間内に使いきれる分だけ混ぜてご使用して下さい 2. 主剤と硬化剤は秤量してご使用して下さい ケミセメン 6 / 8 ページ

ケミセメン G はスチレンーブタジエン系 アクリル系特殊ポリマー ( カチオン性 ) に水硬性無機質骨材を組み合わせた 2 成分型カチオン性ポリマーセメントモルタルです 1 即硬性ですから 短時間で強度が発現し工期が短縮できます 2 耐水性が良く 下地に対する付着性に優れています 3 一度に 1~3mm 塗付することができます セメント色 1.9kg/ m2 (1mm 厚 ~5.7kg/ m2 (3mm 厚 ) コテ ヘラ ケミセメン G 16 時間以上 16 時間 (1mm 厚の場合 20 ) 夏型 45 分 (30 ) 冬型 30 分 2 成分型 22.5kg セット ( 主剤 18kg 混和液 4.5kg) ユカクリートプライマー各種ボースイテックス各種 2. 下地面の浮き 脆弱部分 レイタンスを除去し 清掃して下さい 3. 給水のある素地は水打ちするか 精粋で 300% 希釈したケミセメン G プライマーをあらかじめ塗付して下さい 4. 気温が 3 以下及び降雪雨が予想される場合は施工を避けて下さい 5. 平滑に近い面に一度に 3mm 厚を塗付する場合は 混合ペーストを作る時に主剤 ( 粉体 ) を標準配合より 1.5kg 追加しますと施工しやすくなります 6. ケミセメン G を 2 回塗りする時は 1 回目表面にはけ目を入れてください 7. 付着しづらそうな素地は予め試し塗りをして付着性を確認して下さい 8. 一度に施工する厚みが厚い場合 乾燥時間が若干遅くなります ケミセメン G プライマー ケミセメン G プライマーは 1 液型のエチレン酸ビ系合成高分子エマルションの下塗材です 給水の激しい下地の場合にケミセメン G を施工する際の吸込み調整に用います 1 ケミセメン G 施工時のドライアウトを防止し 素地とケミセメン G との付着性を向上させます 2 一液型で作業性に優れています 0.05kg/ m2 / 回清水 300% ローラー 左官ばけ 30 分以上 18 時間以内 30 分 1 液型 3kg ケミセメン G 1. 希釈には清水を使用し 原液をそのまま塗付しないで下さい 2. 溜まりを作らないように塗付して下さい 3. 気温が 3 以下の場合は 作業を中止して下さい 4. 施工後 凍結の恐れのある場合は作業を中止して下さい ケミセメン E エホ キシ樹脂と水硬性無機質骨材を組み合わせた耐溶剤性に優れた 2 成分型エホ キシ樹脂系セメントフィラーです 不陸調整剤として使用できます 1 粉末骨材 ( 主剤 ) と混和液の混合 ( 質量費 3:1) ですので作業が簡単です 2 コンクリート モルタル表面に塗付するだけで浸透して強固な接着力を発揮します 下地が多少ぬれていても 乾燥していても安定した付着性を発揮します 3 コンクリートの水分の影響による上塗塗膜のふくれを抑制 軽減します 4 無溶剤型で臭気がありません そのため 溶剤中毒 火災の施工上の危険性もありません 5 溶剤系塗量を上塗りすることができます 6 速乾性です 翌日には塗装可能です (20 16 時間後 ) 7 ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01201 セメント色 0.5~2.0 kg / m2 清水 2% 以内コテ ヘラ 16 時間以上 7 日以内 16 時間 80 分 2 成分型 20kg セット ( 主剤 15kg 混和液 5kg) ユカクリートスタンダード 1. 凍結により 強度が出なくなる可能性がありますので 5 以下での施工は絶対に行わないで下さい 降雪雨が予想される場合も作業を見合わせてください 2. 壁面に施工する場合は ケミセメン E 塗装後 2 時間以上で再度ケミセメン E を塗装することが可能です 3. ケミセメン E はアルカリ性です 上塗塗料は耐アルカリ性の良好なものしか使用できません ケミセメン GRC 速乾型 ケミセメン GRC 速乾型は ポリマー親和性の良い超速硬セメントに耐アルカリガラス繊維及び骨材をプレミックスし 施工時に特殊ポリマーエマルションを混合して使用する 2 成分型ポリマーセメントモルタル系断面修復材です 1 強度の立ち上がりが早く 3 時間で歩行可能です 2 ポリマー ガラス繊維が混入されているため耐衝撃性に優れ 低収縮です 3 圧縮 曲げ強度に優れています 4 一度に 10mm 以上での厚みで施工できます 後期のない時の下地補修材 不陸調整剤コンクリート欠損の断面修復 セメント色 19kg/ m2 (10mm 厚 ) 清水 7~11% コテ ヘラ 16 時間以上 3 時間 40 分 2 成分型 27kg セット (A 材 2kg B 材 25kg) 使用にあたっては 27kg セットに対して清水を 2~3kg 加えて下さい ユカクリートプライマー各種ボースイテックス各種 1. 下地面の浮き 脆弱部分 レイタンス 埃 塗膜を除去し 洗浄 清掃して下さい 2. 付着性を高めるために 下塗にハイボンドタックコートを使用して下さい 3. 気温が 3 以下及び降雪雨が予想される場合は施工を避けて下さい 4. 強度が低下しますので 規定量以上の水は加えないで下さい 7 / 8 ページ

コンクリート強化剤 S-1 は 主成分の珪酸ナトリウムがコンクリート モルタルに浸し 内部のカルシウムと反応して ガラス状物質を形成し 内部の細孔を塞ぎます 1 使い込む程 光沢が増し 汚れが付きにくくなります 2 耐水性と耐薬品性が向上します 3 表面強度が上がり 防塵効果があります 4 不燃性です 5 ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 d104 0.15~0.3kg/ m2 ( 素地の状態により塗付料は増減します ) ジョウロで散布し 数回塗り重ね含浸させます 下地コンクリート モルタル面に吸い込まれずに表面に残ったコンクリート強化剤 S-1 を回収した後 水洗し 乾燥させます 床コンクリート モルタルの防塵 劣化防止 コンクリート強化剤 S-1 1 液型 20kg 1. 打設後 3 日間以内のコンクリート モルタルには使用しないで下さい 2. 通常の塗り床施工と同様にコンクリート モルタル面のケレンと清掃を行って下さい 3. 強化剤 S-1 で処理した直後のコンクリート モルタルは光沢がありません 半年ほど使用していると光沢が出てきます 4. 強化剤を過剰に使用した場合や水洗いが不十分な場合は 水に濡れた時に跡が残ったり 時間経過により白化する場合がありますのでご注意下さい 5. 打設後 十分に時間の経過したコンクリート モルタルに使用した場合は 施工直後から使用可能です 若齢コンクリート モルタルに施工した場合は 使用までに通常のコンクリート モルタルと同様の養生期間が必要です コンクリートの強度は時間の経過と共に増加しています 6. 多孔質で表面強度が小さいコンクリートでは十分な効果が発揮されない場合があります 7. 強化剤 S-1 は強いアルカリ性ですので施工時に皮膚や金属 ガラスに付着しないようにして下さい 8. コンクリート モルタル面の押えの仕上りによって吸込みムラ 艶ムラが発生する場合がございます 9. コンクリート強化剤 S-1 は納期がかかる場合がございます お問合せ下さい ユカクリートコンクリート保護用 U は 2 液溶剤型ウレタン樹脂系の無黄変形型です 塗膜の強度と物性に優れ コンクリート モルタル面を保護して早期の劣化を防ぎます 1 耐候性に優れています 黄変しにくく 長期にわたり美観を維持します 2 塗膜物性が優れています 3 コンクリートから発生する粉塵を防止します 4 ホルムアルデヒド放散級 F ( 規制対象外 ) 日塗工登録番号 D01104 0.10~0.20kg/ m2 ( 下地の状況により希釈可 ) ブラシ コテ ヘラ ローラー ( セメントと混合する場合 ) ユカクリートコンクリート保護用 16 時間以上 3 日以内 コンクリート モルタル面の保護用コート 150 分 2 液型 16 kgセット ( 主剤 12 kg 硬化剤 4 kg ) 1. 主剤と硬化剤は秤量し 電動ミキサーでよく攪拌して下さい 2. 溜まりを作らないように塗付して下さい 3. コンクリート モルタル面の押えの仕上がりによって吸い込みムラ 艶ムラが発生する場合があります 4. 硬化剤は空気中の水分を吸収してゲル状を呈することがあります 小出しに使用する場合にはご注意下さい 5. 下地の吸い込みが激しい場所は 下塗り工程時にユカクリートシンナー U 1 0% 程度で希釈してから 塗装して下さい 6. コンクリート保護用 U は 納期がかかる場合がございます お問合せ下さい 8 / 8 ページ