平成 年度野木町償却資産 固定資産税 申告書記載要領 申告にあたっての留意事項 申告書等は 黒のボールペン等を使用し 楷書体ではっきりと記入してください 廃業 解散等で資産を所有しなくなった方も その翌年は申告が必要です 申告書にその旨を記載し 必ず申告してください 正当な理由なく申告をしない もしくは虚偽の申告をした場合は 地方税法第 85 条 同法第 8 条及び町税条例第 75 条の規定により罰則等がありますのでご注意ください 4 平成 9 年以前に取得した資産の申告漏れが判明したときは 本年度申告において計上するとともに 過年度分についての修正申告書を提出してください 5 申告内容確認のため 固定資産台帳や減価償却資産明細書 直近の所得税申告書若しくは法人税申告書等の帳簿確認調査をお願いする場合がありますので 調査の際にはご協力をお願いいたします 用紙の不足または申告等において不明の点がありましたら町税務課資産税係までお問い合わせください 080 57 4 申告用紙は町ホームページからダウンロードができます ホームページへのアクセス方法は手引きの ページ目をご覧ください 別表 : 減価残存率表 耐用年数 減価残存率耐用減価残存率 年数 前年中取得前年前取得前年中取得前年前取得 58 9 85 7 44 99 88 4 78 5 4 94 848 5 85 5 99 858 840 8 9 8 7 80 70 7 9 87 8 875 750 8 940 880 9 887 774 9 94 88 0 897 794 0 945 89 905 8 948 89 この減価残存率は総務大臣告示の 固定資産評価基準 の減価率から算出しています また 減価残存率表で用いられる耐用年数とは 法人税又は所得税で用いられる耐用年数と同様のものとなります - -
所有者の住所 所在地及び電話番号を記入してください はじめから住所等が印字されているもので変更がある場合は二重線で修正してください ふりがな 所有者氏名 もしくは名称及 住所所び代表者名を記入した上で捺又は納税通知印してください 書送付先はじめから氏名等が印字され有 ふりがな ているもので変更がある場合 氏名は二重線で修正してください 者 法人にあってはその名称及び代表者の氏名 構築物 機械及び装置 船舶 平成 年 月 日 十億 野木町長 9-095 平成 年度 下都賀郡野木町大字丸林 57 番地 かぶしきがいしゃのぎのん 株式会社 NOGINON 代表取締役社長ひまわり太郎 屋号 前年前に取得したもの イ 8 短縮耐用年数の承認 4 事業種目 電話 0 非課税該当資産 百万千円 500 000 000 000 製造業 0 百万円 課税標準の特例 5 事業開始年月年月 特別償却又は圧縮記帳 野木町へ前年中に申告し 登 4 航空機 録されている資産の取得価格車両及びの合計を種類別に記入してく 5 運搬具ださい イ 工具 器具 7 事業所用家屋の所有区分 新規申告の場合は記入不要で及び備品 000 000 00 000 00 000 400 000 す 7 合計 8 備考 添付書類等 4 500 000 野木町で事業を開始した年月を記入してください 殿 償却資産申告書 償却資産課税台帳 印 取得価額前年中に減少したもの ロ 前年中に取得したもの ハ 00 000 0 000 評価額 事業種目を具体的に記入してください 複数の事業を行う場合 それぞれを記入した上で主たる事業種目に 印をつけてください また 法人にあっては 資本金又は出資金等の金額を記入してください 080-57-4 400 000 000 000 決定価格 個人番号又 は法人番号 資本金等の金額 この申告に応答する者の係及び氏名 7 税理士等の氏名 4 5 7 8 9 0 平成 0 計 イ - ロ + ハ ニ 経理部 電話 080-57-4 電話 080-57-448 500 000 4 40 000 40 000 課税標準額 5 市 区 町村内 経理を依頼している税理士等の氏名及び電話番号を記入してください この申告書の内容について 応答できる方の所有者の個人番号又は法人番号係名 氏名及び電話番を右詰で記入してください 号を記入してください 所有者コ - ド 9 増加償却の届出 税務会計上の償却方法 4 青色申告 における事業所 等資産の所在地 貸主の名称等借用資産 8 0 0 0 0 0 0 定率法 定額法 野木町野木 4-0 自己所有 借家 第新規申告 所有者コードが分二からない場合は記入不要です 十六号様式 空欄の場合は 納税通知書等に記載されている所有者コードを記入してください 該当する方を選択してください 特例等該当の場合は該当することがわかる書類の写しを添付してください 必要書類についてご不明な点がございましたら係までご連絡ください なお 償却資産の評価においては特別償却及び圧縮記帳は認められておりません 本町における事業所等資産の所在地を記入してください 該当する方を選択してください なお 該当がある場合は貸主の名称等を記入してください 該当する方を選択してください 前年中に増加 減少した資産の取得価格の ロ 減少額 ハ 増加額 ニ 合計額を種類別に記入してください 構築物 船 4 航空機 5 機械及び装置 7 合 舶 車両及び運搬具 工具 器具及び備品 計 基本的には記入する必要はございません 電算処理方式により申告される場合は 各資産の数字を合算した上で 必ず記入してください 次のような事項を記入してください 添付した資料の名称 課税標準の特例の適用がある場合は その特例名 償却資産が災害その他の事故により著しく損傷したこと その他これに類する特別な事由があり かつ その価格が著しく低下した場合には その価格に低下の程度 4 前年度中に所有者の住所又は所在地 氏名又は名称等に異動があった場合の異動事由年月日及び旧住所又は所在地 旧氏名又は名称 5 納税管理人を定めている場合は その者の住所氏名 上記以外の申告に必要な事項及び評価について参考となるべき事項
記載要領 償却資産申告書は償却資産の所在地の市町村長に 通提出すること ただし 地方税法第 74 条の規定に基づき道府県知事が指定した償却資産については当該道府県知事に 通提出すること の欄には記入しないこと 個人番号又は法人番号 欄には 所有者の個人番号 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第 条第 5 項に規定する個人番号をいう 以下同じ 又は法人番号 同条第 5 項に規定する法人番号をいう を記載すること 4 金額の単位区分 けた のある欄の記載に際しては 単位区分に従って正確に金額を記載すること
申告年度を記入してください 行番号 0 0 0 04 05 0 07 08 09 0 4 5 7 8 9 0 平成 年度所有者コード 納税通知書等に記載されている所有者コードを記入してください 新規申告 所有者コードが分からない場合は記入不要です 種類別明細書 増加資産 全資産用 所有者名 枚のうち 8 0 0 0 0 0 0 株式会社 NOGINON 枚目資耐減 ロ 課税標準増産取得年月価用の特例加の資産コード資産の名称等数量取得価額残価額課税標準額年理摘要種年存号年月由類数率率コート 旋盤 No-G 4 0 0 0 400 000 金型 4 9 0 0 申告漏れ 00 000 資産の耐用年数を記入してください 資産の名称及び規格等を記入してください 資産の数量を記入してください 記入する必要はございません から まで該当するコードを記入してください 構築物 機械及び装置 船舶 4 航空機 5 車両及び運搬具 工具器具及び備品 資産を取得した年月を記入してください 年号については 昭和を 平成を 4 と記入してください 資産の取得価格を記入してください 法人税法及び所得税法の規定により いわゆる圧縮記帳については 償却資産の評価上認められておりませんので 当該圧縮額を 含めた実際の取得価額を記載してください 小計 所有者名を記入してください なお 中古資産について 見積耐用年数によっている 場合はその耐用年数を 国税局長の承認を得て短縮耐用年数によっている場合はその耐用年数を記載してく ださい 参考 減価償却資産の耐用年数等に関する省令別表第 から第 まで 別表第 及び第 4を除く 000 000 注意 増加事由 の欄は 新品取得 中古品取得 移動による受入れ 4 その他のいずれかに 印を付けてください 種類別明細書 増加資産 全資産用 について何枚あるうちの何枚目か ページ数をつけてください 基本的には記入する必要はございません 全資産申告で申告される方は記入してください 次のような事項を記載してください 非課税又は課税標準の特例が適用される資産は その 適用条項 例 地方税法第 49 条の 第 項 割賦販売資産等地方税法第 4 条第 項の規定の適用がある資産は その適用条項と売主の名称 耐用年数の変更があった場合には その旨の表示 4 短縮耐用年数を適用している場合は その旨表示の表 示 5 増加償却を行っている資産は その旨の表示 例 増加償却割合 50% の場合 50 上記以外に当該資産の価格の決定にあたって 必要な事 項があれば記入してください 該当する増加事由に を第つけてください 二十 新品取得六号 中古品取得様 移動による受入れ式 4 その他別表一
申告年度を記入してください 行番号 0 0 0 04 05 0 07 08 平成 年度 所有者コード 抹消コード 納税通知書等に記載されている所有者コードを記入してください 新規申告 所有者コードが分からない場合は記入不要です 8000000 種類別明細書 減少資産用 資産の名称等 9 旋盤 4 0 00 000 0 金型 4 5 5 0 00 000 滅失した資産の名称及び規格等を記入してください 滅失した資産の数量を記入してください 数量 例 個のものが減少する場合は と記入してください 5 個中 個減少させる場合は と記入してください 金額のみ減少させる場合は 0 と記入してください 年号 取得年月 年 月 取得価額 滅失した資産の取得価格を記入してください 一部減少の場合は取得価格欄に減少した金額を 摘要欄に残存取得価格を記入してください 所有者名を記入してください 滅失した資産の耐用年数を記入してください 耐用年数 申告年度 種類別明細書 減少資産用 について何枚あるうちの何枚目か ページ数をつけてください 所有者名株式会社 NOGINON 減少の事由及び区分 売却 滅失 移動 4 その他 全部 一部 該当する減少事由に をつけて ください 売却 滅失 移動 4 その他 摘 要 取得価格 50 万円 数量 5 のうち 0 万円 数量 分減少 該当する減少区分に をつけてください 資産の全部減少 資産の一部減少 枚のうち 枚目 当該資産の価格の決定にあたって 必要な事項があれば記入してください 第二十六号様式別表ニ 09 0 前年度の種類別明細書に記載されたもののうち減少した資産の資産コードを記入してください 滅失した資産を取得した年月を記入してください 年号については 明治を 大正を 昭和を 平成を 4 と記入してください 最初に資産を野木町へ申告した 年度を記入してください 不明の場合は記入不要です 4 からまで該当するコードを記入してください 5 構築物 機械及び装置 船舶 74 航空機 5 車両及び運搬具 8 工具器具及び備品 9 0 小計 0 000